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死して屍拾う者無し

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旅行記・ロンドンイヤー

行ってきたぜぇ、ゥロンドーンッッッ!!!

って何でこんな雄たけび風な書き出しなんだろ?
何かの影響か?笑

何せアイボール戦争ですからね。
目は2つしか無いけど
見たいものがいくつもあるから困るってヤツ。
テレビ、映画、マンガ、インターネット。
どれのためにアイボール(眼球)の
時間を割くかって難しいよねー。

ってロンドン旅行記、ロンドン旅行記。笑

3年振りに行ったロンドンは・・・
寒かった!
けど楽しかった!

今回フライトを入れてもトータルで
250ユーロしか使ってない!
これアタイにしちゃスゴイ節約だと思うんだけど。
ま、たったの2泊3日ですからね。

けど。
それもこれも◆さまのおかげでございますよー。
空港の送り迎えから食事から
色々お世話になりまして。
お蔭様で快適だったー!
ありがとー!

約1年ぶりにクロネコ大学時代からの
親友◆に会ったので
積もる話がてんこ盛りでしてー?!
もうおしゃべりが止まらない、止まらない。
自分でも驚くほどしゃべってた。
◆にしゃべらせるスキを与えないくらい
ずーっとしゃべってたと思う。
いやー、すんませんねー。

けどのどが弱いアタイは初日ですっかり痛めてたかも!

そんなマシンガントークを進めるうちに
ひとつ気がついたんだけど
食事の席でもしゃべり続けてると
なんと呼吸が苦しくなるんだよ。
クチに食べ物を入れたり
しゃべるために息を吸ったりしなきゃならんのだけど
クチは一つしかないからね。
だんだん空気を入れてりゃ良いのか
食べ物を入れてりゃ良いのか、
はたまたしゃべってればいいのか?
良く分からなくなってきて・・・・
結果、呼吸が乱れることが判明した。

気をつけねば。

腹式呼吸にすればいいのかな?
普段一人でご飯を食べてるからいつもと
呼吸法が違ったのが敗因かもしれない。
でもそれは相手に決して悟られてはならない・・・笑

ま、そんな感じでとにかく色々しゃべりましたよ。
この一年分、アタイが感じた事とか
体験してイラっときたり、感動したり、
普段何だか納得がいかないこととか
いろんなことをね。
なんかまだしゃべり足らない気がしてるし
伝え残したことがある気もしてるくらいなんだけど。笑

不思議な事に久々に会っても◆とは
感覚にズレが無いのよね。
アタイが「それっておかしい!」
って思ってることを彼女はピタっと分かってくれる。
長々しゃべってる割には
言葉足らずなクロネコの説明でも、
アタイの言いたいことをちゃーんと分かってくれてる。
それって感動だと思う。

考えを分かり合うことって友達の間でも
大変大変難しいことだからね。

こういう感覚を持ち合えるって財産だと思う。
滅多にそういう人には出会えないもん。

逆に、何かが違う・・・
って言うのはしょっちゅうあるんだけど。笑

気は合うし、一緒に居て気楽な友達でも
肝心のところでお互いがズレてるとか、
好きなものが違いすぎて最終的な
判断基準が狂ってくるとか、
生活が違いすぎるとか、
そういうは多少なりとも誰にでもあると思う。
相手だってアタイに対してそういうのが
あると思うし。

しょうがない部分が小さければ小さいほど
一緒に居て感動を味わえるのかもねー。
普段忘れてるし、気がつかない振りをしてるんだけど
◆みたいな友達と話をすると
それを思い出すんだよね。

100%自分とすべてが合う人は
この世にいないと思う。

でも国とか、文化とか言語とか関係無く
考えの基本部分とか
ベクトルが似ていることってあると思う。
不思議なくらいピッタリくることってあると思う。
それが合った時に心地いいんだろうなー。

友達はこれからも大事にしなくちゃ。
と思った旅だった。笑

ロンドン滞在中は色々食べたんだけど
今回アタイが食べたものはどれも美味しかった!
大英帝国なのに食事が美味しいって
一体どういうこっちゃ?
ってドイツ人同僚に聞かれたけど
実際そうだったから仕方ない。

多分ね、住民と行動をともにしてたからかなーと。
ただの旅行者だとまずい物しか
食べることが無いと思うし
お店がどこにあるかも良く分からないからね。

これはイングリッシュ・ブレックファースト↓
ソーセージ、ソーセージ、ソーセージ、
タマゴ、タマゴ、トマト、トマト!
って言う一見無骨な組み合わせだけど
オサレなカフェで頂くステキな朝食~
って感じになりました♪
今度はダニエル・クレイグの映画みたいに
ビーンズと目玉焼きのプレートが食べたいな。
味とかじゃなくて雰囲気を楽しんでみたいのだ。
その前に十分ポンドを持って出掛けるべし。
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チラッと観光もしたのだよ。
◆がドライブしながら連れてってくれたのは
キャッスル・ウィンザー!!
エリザベートさんのお城。
さすがロイヤルは敷地が広大。
伝統と言うオーラがお城からあふれ出ておりました。
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城壁に沿ってぐるーりお散歩。
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守衛兵さんたちのコートがステキだった。
紺地だけど襟とかに赤いアクセントカラーが入ってる。
ファッショナブルな王室ー。
ってその写真は無いんだけど。
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城下町も大変かわいらしかった。
古い街並みを大切に保存してあって
どれも手入れがされてて大変きれい。
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寒かったからか観光客も少なくていい感じだった。
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こちらは昔のバザールだったかな。
とても趣のある建物。↓
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少しお城から離れたテムズ川反対側にある
町並みはこんな感じ。↓
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このエリアにあったパブでお昼を食べました。
店員さんの英語がさっぱり聞き取れず。
大英帝国の英語むずかしー。
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こちらテムズ川。↓
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あとねー。
ロンドンだなーって思ったのは
やっぱりティーざんすよ。
アタイは滅多にコーシーは飲まないんすよ。
もっぱらティーばかり。
なのでカフェやらでも普通にティーを頼むんだけど
その際大英帝国では必ずミルクがついてくる。
もれなくついてくる。
これを見るとアタイは大英帝国に入国したんだなー
って感じる。
ドイツラントじゃミルクティーでも頼まない限り
ぜーったいミルクなんて出てこないからね。
コスト削減、コスト削減!が理由では無いと思うけど・・・。

ま、アタイは本当はストレートが好きだし
ミルクを入れると温度が下がるので
あんまりMTは飲まないんだけど。
あ、MTってミルクティーのことね。
とはいえ、大英帝国風味を楽しみたい時は
ミルクティーを飲むようにしてるのだ。
つまりRMTだね。
大英帝国でRと言えばロイヤルのことだよ。
なんてね。笑

ま、そんなどうでもいい話はさておき。
ロンドン市内でスケッチって言う名前のカフェに行った。
これがまた・・・
すんげえオサレの極みっつーか、
流行の先端っつーか、
雑誌チェックしたら必ず載ってますから!みたいな
カフェだった。

つまり。
予約しないと入れないってこと。
でも電話予約はダメでその場に行って
ファミレスで言うウェイティングリストに
名前を書くってやつが必要。

土曜はアタイのもう一人のファンキーで
キュートな友達カローレに会った。
彼女とはデュスで知り合ったんだけど
「ドイツ人に耐えられない!」
っていう理由で彼女はロンドンに
半年ほど前に引っ越しちゃったのだ。
んで久々に再会したってわけなのだ。

彼女は相変わらず面白かった。
流行りものとか、オサレな雰囲気のお店が大好きな
カローレがそのカフェに連れてってくれたんだけど
何だか不思議な空間だった。
予約してから1時間半待ちだったので
その建物の中をブラブラ見学することに。
とにもかくにも異空間だった。

トイレがキンキラキンな内装で
スワロフスキーみたいな感じなのも
驚きだったけど、
地下に行くとだだっ広いパーティルームがあった。
セレブが貸しきってパーティとかやってそうな
そんな雰囲気。
壁は四方ともスクリーンになってて
プロジェクターからモンゴルの草原の映像が流れてた。
なんとも不思議な空間なんだけど
だーれもいない。
白いソファがデーンとあるだけ。
まるで美術館の抽象芸術特別展示室に
迷い込んだような感覚。
ほら、よくあるよね、何か非現実的な
近未来な芸術展示。
あれの現実版なんだよ。
地価がべらぼうなロンドンのど真ん中に
こんな贅沢な空間を作っちゃうなんて
酔狂だよねー。笑
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んで3時間後にまたココにきたら
すっかり内装が変わっててこれまた仰天だった。
さっきの近未来美術館はどこへやらー。
今度はすっかりディナールームになってた。
白を基調にしてて大変オサレ。
料理も美味しいのかなー。
同じ部屋とは思えない↓
出入り自由なところが太っ腹だよね。
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けどさらに驚くのがこの先にある空間。
てくてく歩いてドアをあけるとカマクラが・・・。
っていうか白い球体の中はバーラウンジになってる。
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んでそこを囲むようにして上へ行くと・・・
昆虫の卵が乱立・・・↓
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なワケでは無くて。
白いカプセルがたくさん立ってるところに出るのよね。
これがねー。
何かと思いきや、なんとトイレットなんす。
驚きのトイレット。
個室カプセルだからトイレットは男女混合。
でも恥ずかしさは無い。
あまりにも異空間過ぎるので違う事に
気をとられて恥ずかしくないのだ。
カプセルの中は普通のトイレなんだけど
個のトイレ外国のトイレにしちゃ珍しく乙姫付き。
しかも自動乙姫で
「ワーワーキャーキャー」
っていう拍手喝采バージョン。
カローレとアタイは大はしゃぎだった。笑

すっかり時間を潰して予約したカフェにやっと入る。
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まずは赤ワイン飲んでベーグル食べながら
あれこれお互いの近況を報告しあう。
カローレのぶっ飛んだ行動力には
いつも勇気付けられるのよね。
ネガティブに考えたり、
躊躇するのがバカバカしくなるというか
行動あるところに刺激アリ!って感じで。笑
かといって冷静に分析もしてるし。
そして何より美しくて魅力的。
うーん。
カローレにはあこがれちゃうわ。
彼女のオープンマインドさと行動力を
アタイも見習おう!って思った。笑
そして恋愛術もねー。笑
なんせカローレは恋愛王国出身だから
手ほどきに関しちゃやっぱり技が違う。
なるほどなーと参考になるような
ならないような・・・。笑

デザートにケーキとティーを頼んだら
オサレなカフェの定番として
ケーキが大変お上品なサイズだった!!
おおおお!エレガントー!!!
ドイツラントじゃ滅多に見かけないサイズ。
アタイの住む国じゃドーンと大きければ大きいほど、
重ければ重いほど良いからね。
でも大英帝国のオサレカフェは違った。
旅行記・ロンドンイヤー_c0016407_8165910.jpg

「いやー、これだよ、これ!
カフェでケーキと言えばこれだよー!」
と二人で騒ぎながらお互いのケーキも試食。
なんかこういうのってドイツ人女性とじゃ
ありえないノリなんだよね。
一体どうしてなんだろ???
こちらカフェの窓から↓
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二人でSOHO地区をウィンドーショッピング。
面白いね、ロンドンのショップは。
楽しいものがたくさんあった!
思わず買いそうになるけど買わない・・・みたいな。笑
驚いたのは店員の接客態度が大変よろしい点。
これドイツラントじゃあんまり見かけない。
と言うか滅多に見かけないヤツ。
でもロンドンはちょっと聞くと色々説明してくれるし
買わなくても嫌な顔しないし、
頼んでないのに色違いも見せてくれるし。
とにかく店員さんが丁寧!
商売だからだよーっていわれるかもだけど
ドイツラントでは商売でも店員のほうが
偉そうな態度であることが多々あるんでね。
いやー、親切な接客って感動的。

ブリティッシュエアが好きな理由も同じなんだよね。
嫌味が無いフレンドリーさと言うか
ロンドンに居るとそれを感じる。
大都会なのにみんなキリキリしてない。
賃金の安さにイラついたら客で腹いせする国に
住んでるので、何だか少しの事で驚いちゃうんだよ。

あとねー。
ロンドンの人たちって感じがいいんだよね。
道を歩いててぶつかってもスマイルだし、
ショップで目が合ってもスマイルだし、
何だかクロネコは大変驚いたよ。

そんでねー。
ロンドンを歩いてる女の子達の可愛い事と言ったら!
クロネコ感動したのでカローレにも◆にも
「ロンドンの女子って何てキュートなの!!」
って言ったところ二人とも強く同意してた
ので確実だよ。
カワイイ子率超タカシ。

まあ、そんなこんなで
笑いつかれたのでいったんカローレのアパートに行って
赤ワインでも飲みながら休憩する事に。
んで仕事を終えた◆とも合流。
それからウロウロしながら晩ごはんを
食べれるお店を探すこと30分くらいかなー。
いや、もっとかなー。
無事にアジア料理のお店で席を確保。

なんかね。
ロンドンってオサレでステキなんだけど
問題があって。
それは人がやたらと多い事。
とにかく多い。
どこに行っても人だらけ。
特に食事所がすごく混んでる。
人人人人って感じ。
人々~って感じ。
やる気無くす人の数なんす。
なんせクロネコ田舎でのんびり暮らしてますんでね。

あとみんな声が大きすぎると思う。
と言うより大騒ぎしすぎ。
パワフルなんす。
声かき消されるし、聞こえない。
レストランなのに声かき消されるって一体?!
ってくらいにぎやか。
でもまあそんな中おしゃべりして
食事も美味しくて楽しんでそれから帰って就寝。

時系列めちゃめちゃだけどアタイの滞在記は
こんな感じかな。

今年は新年早々パリ行きの飛行機に乗るはずが
ロンドン行きに乗ったので、
アタイの中でピーンと来た感じがあって。
つまりクロネコにとって今年はロンドン・イヤーだと思う。
だからまた今年中にロンドンに行くと思う。

ので、◆さま、またよろしくね!
by kuronekomusume | 2009-02-04 08:30 | 旅行記 | Comments(12)
Commented by yk-meron at 2009-02-04 12:57 x
ロンドンの風景久しぶりにみました。刻々と変わっていってるんですね~友達と2泊3日だとあっというまでしょうね。
Commented by sora_atmosphere at 2009-02-04 16:40
ロンドンいったことあります。懐かしい。
いまちょうど、英国のデザインとその歴史を勉強しているので興味が向いています。トイレのデザインはユニークですね。イギリスのデザインが常に進化しているのが伺えます。
Commented by at 2009-02-05 06:06 x
来てくれてどうもありがとう!
あのせっまい部屋でよく我慢してくれました 笑
楽しかったよー。
住んでしまうと見えなくなるロンドンのよさを、再認識できた感じ。
おすもーがなくてもぜひまたきてね。
今度はベイクトビーンズの朝食いただきましょう。
あたしもまたドイツに行くわー!!
Commented by kuronekomusume at 2009-02-05 06:41
yk-meronさん、そうですねー。しゃべりまくってたらあっという間に帰る時間でした。笑
近いのでまたフラリと行きたいなと思いましたねー。
Commented by kuronekomusume at 2009-02-05 06:55
soraさん、イギリスは戦争被害が少なかったからか建物の古さが目立つんですが、それが独特の色合いを街に与えてる気がします。建物の高さが低めなのも特徴的だなあと思いましたね。3階立てくらいが普通みたいです。私は都会では大きな建築が好きなのでちょっと物足りないんですが、イギリスはそれくらい歴史があるってことなんでしょうね。今までに無く楽しめました。
Commented by kuronekomusume at 2009-02-05 06:59
◆さまー、お世話になったね。大変楽しかったよ。私の一番のたびの目的は◆とのおしゃべりだったのよねー。笑
色々話を聞いてくれてありがとう。おかげでスッキリしたし元気になれた。
ドイツに帰ってから体は疲れてるのに、自分の中でポジティヴなパワーがみなぎってるのを感じる。これは違う国に行って楽しかった時になる状態なのよー!笑
また行くし、ドイツでも会いましょうぜ!
Commented by sora_atmosphere at 2009-02-05 10:41
クロネコさん。
私は、チェルシーだったかに行ったとき写真のような建物が並んでいたのが印象的で思わずこちらに書き込みをしてしまいました。
あの煉瓦造りの建物は、イギリスの風土に適したモリスの思想が今も生きているのがなんだか思い出されてしまいました。趣がある建物が好きなので、懐かしいです。
Commented by kuronekomusume at 2009-02-06 08:04
soraさん、そうだったんですか。歴史背景を知ると建築はより輝いて見えてきますよね。感じるままにいろいろ想像するのもまた楽しいです。
Commented by sora_atmosphere at 2009-02-06 11:24
モリスの住居となっていた煉瓦造りの家レッド・ハウスは、いまでもロンドン郊外に残されていて、外観が見れるようです(中の見学は分からないのですが)。
ロンドン・イヤーを楽しんで下さいね。お友達がいると行く機会もできて良いですね。
Commented by kuronekomusume at 2009-02-16 07:24
soraさん、風邪でレスが遅れてしまいすみません・・・。コメントありがとうございます。soraさんもがんばってくださいね!
Commented at 2009-02-17 23:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kuronekomusume at 2009-02-19 06:45
soraさん、お蔭様でほとんど体力も食欲も復活しました!せっかく体をしぼったので太らないように気をつけます。笑
写真活動の意欲がわいてきてるみたいですね!春ですもんね。笑