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死して屍拾う者無し

dokurock.exblog.jp
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ハズレ女

また女性の悪口なんだけど。笑
なんせクロネコは根本的に女性が嫌いだからね。

でも。
1対1だと嫌いじゃないのよ。
むしろ好き。
女性とのおしゃべりも好きだし。

じゃあ何が嫌いなのよっていうと。
いつも書いてるけど複数の女性の集まりが嫌なのだ。

あとは・・・集団とか単体とか関係なく
ヒステリー女が嫌い。
自分の感情をコントロール出来ない女が嫌い。
機嫌屋は最悪だよね。
オノレの気分で人に当り散らすような女は
人として認めない。
女動物という扱いにアタイの中では格下げ。

「私は機嫌が悪いのよ!分かってよ!」
っていう態度で示してくるやからは
子供以下だよ。
だから動物扱い。
いや、動物のほうがマシだよね。
だって動物はかわいいもん。笑

そんで。
前にも書いたけど。
アタイが思うに・・・
「我が強い女は扱いづらい」だね。

ほんっとに我が強い女ってのは
面倒くさい。
往々にして、「自分はデキルやつだ!」
という変な自信があるし。
そのせいなのか・・・

自分はデキルやつ!
→人は自分より劣る!
→クロネコは出来ないやつ!
みたいな思考になってるのか
常に言動がえらそうなのよ。
自分こそ知らないことが多いのに、
少しでもクロネコが何か間違うと
鬼の首を取ったような顔で
上からこき下ろすというね。
でもこのタイプは、言葉遣いが
ものすごく丁寧なことが多い。
慇懃に、遠まわしにクロネコサゲを
してくるという・・・
最悪なタイプが「我が強い女」の特徴。

アタイは・・・
確かに劣るかもしれないし。
ヌケサクかもしれない。
だけど。
相手の慇懃さに隠れたその陰湿な
やりくちがわからないほど
鈍感じゃないし、バカでも無いから・・・
気がついてるんだよね。
むしろ・・・ものすごく敏感に察知してるくらいで。

お前のその意図的な嫌がらせに
気がついてるんだぞ!
ちくしょーめ!
と思うこと多しです。

でもね。
でもね。
女性の中には
ぜんぜん我が強くなくて素直で、
ぜんぜん気分屋じゃない
穏やかさんたちも当然いるんだよね。
そういう人たちって、ほんっとうに
楽ちん。
クロネコも穏やかで居られるし
やりやすいもん。

全般的に・・・どっちの割合が多いんだろうかね。

半々くらいじゃなかろうか?
と勝手に予測してるんだけど。
とにかくハズレ女にぶち当たると
気苦労多しです。

と。
ここまではクロネコを取り巻く今の環境からくる
感想を交えた、いわば愚痴。

こっからは・・・ちょっと話が変わる。
ハズレ女が会社に居る場合について・・・
クロネコの経験では無いんだけど。
ハズレ女の存在を知った今としては
それが及ぼす社会的悪影響を
憂いてるわけで。笑
時折出現するハズレ女。笑
クロネコも出会ってるけど、
アタイの友人も今まさにハズレ女に出会ってて
環境は違えど、苦労は分かるわー的なね。

そういうハズレ女って40代以上に
特に多い気がするんだけど。
気のせいかなあ。
実はどの世代にも満遍なくいるんだろうかね?


ハズレ女がね、要領よく会社で
管理職なんかについてたら
下は苦労の連続だよね。
ちょっと名のある企業だと
「積極的な女性登用」とかで
女性管理職なんかを増やしてるかも
しれないけど。
そういうのに限ってうっかり
ハズレ女が登用されたりなんかして。
会社の面子を保つためだけに
間違った人事が行われて。
能力も人望も無いのに、
女性でそれなりに長く勤めてるってだけで
登用されちゃうというね。
そんで、ハズレ女は自信家だから
自分は出世するくらいデキル女だと
勘違いしてることが多くて。
だから、自分が管理職になるのは
当たり前の人事よーと思ってたりなんかして。
つまり・・・謙虚さゼロ。
本当はそんな能力なんて微塵も無いのに
それに気がつかないという。
客観視する力もゼロ。

おかげでそのハズレ女の部署は
はちゃめちゃになって。
生産性は落ちるし、
部下の士気は下がるしで。
最悪なことになってるケースが
実は多いんじゃなかろうかと。

クロネコはそういう経験をしたことが
幸い無いけども。
アタイの友達はそれで苦労してるし。
ハズレ女性がこの世に存在することを
クロネコも最近知ったから、
そういうのが会社社会に居たら
どんだけ周りが苦労して、
会社の生産性を下げてしまうんだろう・・・
と思ってね。

ハズレ上司の下についた運の悪い部下たちは・・・
「なんでこんなやつが上司なんだ?」
と不満タラタラだろうし。
男性部下たちは
「これだから女に管理職をやらせると駄目なんだ!」
と思うだろうし。
「女なんて無能だ!」
とも思うかもしれない。

そう。
適当な人事のせいで、
ハズレ女が管理職になって、
そのせいで、
「やっぱり女性は駄目だ」
という結論が導かれる可能性があるわけで。
ほんっと。
全部が間違った結果になっちゃうんだよね。

クロネコの経験からくる考えだけど。
「そもそも管理職になりたいと思ってる女性自体
そんなに居ない」
と思ってるんだわ。
なのに、何で意図的に増やそうとしてるんだろ?
と思ってて。
そもそも女性がなりたいと思って無いんだから
無理に増やさなくても良いのにってね。

あとね、
政府が呼びかけたり、
企業イメージのための女性管理職登用で
管理職になる場合は、
ある程度の地位までしか与えられないと
思うんだよね。
そんな中途半端な管理職登用で
ごまかされてて良いのか?って話もあるし。
上げ膳据え膳じゃあるまいし、楽して
出世するなんて甘えてると思う。

だって。
男性が出世するのってものすごく大変でしょ。
彼らも虎視眈々と出世する方法を探して
敵を蹴落として、少しでも給料を上げて~
ってことを日々やってるわけでしょ。
出世する(つまり給料を一杯貰う)ためには、
いろんな社内政治的な活動を
日々男性たちはがんばってるわけでしょ?
超大手企業なんかだと、
もう入社した段階で出世可能な新入社員と
一生平社員の振り分けが既に完了してるから
いくらがんばってももうどうにもならない
仕組みだっていうし。

なのに。
女性ってだけでそのステップを軽々越えて
上層役員になれると思ったら大間違いだよーと。
女性だって出世できるかもしれないけど
その男性たちがしのぎを削ってる中にはいって
戦って勝ち取っていくのが本来のやり方でしょ。
そういうの・・・本気でやりたい!と思ってる
女性が果たしてどれだけいるんだろう?
ってのがアタイの考えなのよ。

もしかしたら、女性ならではの違うルートを使って
ぽーっんと役員なんかになれるケースが
あるのかもしれない。
身体使うとか?!笑
はたまた、会長がびっくり人事をするとか?
よく分からないけどそういうウルトラ対応で
驚き人事があるかもしれないけど。
でも基本は無いと思うのよね。

男性は、本能的に出世欲みたいなのが
ある人が多いっていうよね。
そんで。
男性は基本的に、他の男性に対して
ライバル心というか、敵対心とか
俺のほうが上だ!と常に比べる生き物だと思うんだわ。
あからさまに出すタイプも居れば
表面上は出さないタイプも居るだろうし。
常に相手をけん制したり、
相手(つまり同僚だけど)に挑んだりと。
なんかそういうの常にやってるでしょ。
それの拡大版が社内出世だよねーと。

だから男の嫉妬は本当に怖いのよね。
権限を駆使して相手の息の根を止める
ようなことをやるでしょ。
たとえば左遷するとか。
たとえばクビにするとか。
そういう感じ。
とにかく男は怖いなーと言うのが
企業で働いたアタイの感想だよ。

女は怖いーとか言うけど。
女はネチネチしててちっさいグループ内で
相手を攻撃するくらいでたいしたこと無いけど。
男は敵を追い出すくらいのことを
平気でするからねー。
そっちのほうがどんだけ怖いんだって話よ。

そんで。
クロネコ経験上分かるんだけど。
男性はライバルだと見なしたら
それが女性でも攻撃対象にするんだよね。
昔は敵は男性だけだったのに
今は会社に女性社員もいるから
女性だって自分のライバルになるわけで。
敵と見なすと、いろいろ邪魔をしてくるのが男なのよ。
クロネコ早々にそれに気がついて、
さっさと出世欲が無いことをアピールする戦法で
逃げたんだけど。
あんなのとまともに戦っていこうと思う女性が
果たしてどれだけいるんだろ?って
23歳で悟ったというね。
同期の男ドモ怖すぎ・・・。
平和にやろうよ~と言う態度を出しても
なかなか敵対心を解いてくれなかった思い出が・・・。
その後30過ぎてからも別の男性にライバル心を
めらめら燃やされて・・・39歳で辞めるまで
いろいろやられたんだよね。
クロネコ出世欲ゼロだったのに。
そんなのも見極められないようじゃお前は
出世しねえよ!って心の中で思ってたけど。

こんな戦いをしてまで出世したい!と思う女性が
果たしてどれくらい居るんだろう?
ってのがアタイの実体験を基にした考えなんだわ。

それに。
そもそも男も女も習性が異なるから
「女性で管理職になって出世したいと
思ってる人は少ない」と考えるわけよ。
ゼロでは無いけど、男性ほど数は居ない
というのがアタイの結論だよ。

この意見に反論できる女性には
今のところであったことが無いよ。

以前OLをやっていた際に、
ドイツ人女性同僚の何人かが
「ドイツでは企業内で女性が男性と対等に
扱われて無い!女性差別だ!不当だ!
女性も管理職につかせるべきだ!
特にうちの会社では女性管理職が少ない!」
って言ってて。
実際確かに女性の管理職って
ドイツ支店300人中二人か3人くらいしか
居なかったのよ。
一人は人事部長で、一人は広報部長。

ちなみにドイツでは人事部は女性の仕事っていう
理解になってて。
別に決まりじゃないけど、往々にして人事的な
人を見極めたり判断をするのは女性のほうが
向いてるので、一般的にドイツで人事部というと
女性社員ばかりという傾向が強いんだって。
ちなみにゲイの人も多いそう。
つまり男性にはあまり向いてない職とされてるみたいよ。
なので。
女性部長だったのは当たり前だから
それはカウントすべきじゃない!と
ドイツ人元女性同僚たちは鼻息荒く
アタイに言ってたんだけど。

じゃあ、あなた出世するための
ロビー活動とかやりたいの?
本当に出世しようと思ったら、
男性たちに混じって政治的な活動を
やらないといけないし、
男たちとそういう争いをしないといけないんだよ。
そこまでして出世したい?
あなたがやりたいのは今の仕事であって
実務のほうが好きなんでしょ?
あんな見苦しい媚媚ゲームに参加したいの?
男性社員を蹴落とすような意地悪をしたいの?

って聞くと・・・
「確かに・・・。そういうのはやりたくないわ・・・」
ってトーンダウンするんだよね。

でもまあ。
実際のところ、ドイツでは同じ学歴、
同じ年齢、同じキャリアの男女が居た場合、
男性のほうが給与が上っていうのが
現実問題としてあるから。
(そもそも社員全員の給与体系が異なるんだけど
同じ条件で比べた場合そういう不平等が
存在するというのがドイツの状況)

だからそれは是正すべきだ!
と働く女性たちが怒るのは当然なのよね。
アタイもその点は同意するよ。
でもだからといって、不平等を是正するために
女性管理職を増やせ!っていうのとは
違う気がするんだよね。
管理職が増えたら女性の平均所得額が
アップするからという単純な思考なだけだからね。

アタイが思うのは。
女性でも有能な人はいるし。
マネージメント能力に優れてる人も居るし。
仕事能力が高い人もたくさん居る。
機嫌に左右されるような低レベルな
女性ばかりじゃないからね。
本当にデキル女性ってのは
実際はたくさん居るんだよ。
日本ドイツともにね。

でね、そういう女性が仮に
管理職になりたいな!って上昇志向を持ったり。
はたまたさらに上のポジションにいる上司が
「この女性をプロモートして管理職にしたい!」
って思ったときに、何の障害も無く
スムーズに管理職に登用できる環境が
整ってることが重要なんじゃないかなと
思うんだよね。
でもそれは、男性に対しても同じで
女性だけが特別扱いされるべきでは無いんだよ。

男女ともに、
実力も無いのに、上に媚を売って
その成果でステップアップしていくんじゃなくて。
実力を認められて出世ができるという土壌が
整っていれば、男性女性関係無く
能力のある人が責任者になれるわけだから。
それが理想だよなーと。

って。
そんなのみんな分かってるよね。

だから。
政府とか、会社のトップが
「よーし女性管理職の数を増やそう!」
と思って意図的にやるんじゃなくて
本来の能力を認めて管理職に登用するという
やり方でやるべきだとアタイは思うんだわ。
そのやり方だと、女性管理職の数が少なくなる結果に
なると思うけど。
それで良いんだよ。
そもそも、女性は管理職になりたい!と
思ってる人の割合が少ない生き物なんだから
それが正常な状態だとアタイは思うので。
男性と女性の社員数の割合にあわせて
女性管理職を無理やり増やすと、
無能でハズレの女が管理職になるという
珍事が起こって、生産性が落ちるから
上からのコントロール人事はやっては
いけない!
と本気で思ってるのよね。

それは。
逆女性差別になるし。
能力の高い女性たちがいっぱいいて
彼女たちは毎日がんばって仕事しまくってるのに
ハズレ女たちのせいで、
相対的に低い評価を受けるから
絶対にやるべきじゃないのよ。

本気でそう思うよ。

無理やり女性管理職の数を増やすの反対!
無理やり女性政治家の数を増やすのも反対!
男女問わず、なりたい人がなれる環境にしておけばいいだけ!
自然に任せるべき!
フェミニストども余計なことをするなー!

ってのが結論です。



ちなみに・・・
クロネコのむかーしの夢は
キャリアウーマンになることだったんす。
ハリソンフォードが出てる「ワーキング・ガール」
っていう映画を中学生のときに見て
「ああ、アタイもあんな感じでオフィスで
バリバリ働く女性になりたい!」
って漠然と思ったんだよね。
ほんと単純なんだけど。

で、実際会社に就職して
最初は誰もがそうだと思うけど。
本当にイバラにもほどがあるような
辛い辛い道を歩いてがんばって
もがいて苦しみながら働いて。
徐々に経験をつんで。
最終的にはワーキングガールみたいに
なれたんじゃないかなあと。
そんな気がしててね。
クロネコ前の仕事大好きだったからね。
やりきった感があるから
中学時代の夢はかなったというか。
かなえたんだよね。

んでね。
就職した最初にアタイが思ったのが。
「アタイが憧れるようなステキな
働きっぷりの先輩女性がいるといいな!」
って期待してたんだけど。
どこをどう見渡しても一人も居なかったんだわ。
まさに一人も!
それは女性社員が居なかったって意味じゃなくて
女性社員はたくさん居たのよ。
でもアタイが憧れるような先輩女性は
一人も居なかったんす。
もうものの見事に一人も居なかった。

じゃあどういう女性にアタイは憧れたのか?
と言われれば。
これまた抽象的ではっきりしないので
自分でもあまり具体的に言えないんだけど。
仕事っぷりとか。
人生における仕事の占めるポジションとか。

アタイはキャリアアップという名の下に
資格を取るようなタイプは好きじゃ無くて。
そういう人ってダイナミックな仕事が
出来ないからあこがれないんだよね。
資格が生きる業種じゃなかったし。

仕事や人に対して情熱があったり。
ビジネスセンスがあったり。
企業愛が強かったり。
そういうのがアタイは好きなんす。

だから、結局尊敬する先輩とか上司は
全部男性でしたわ。
女性社員で憧れる人なんて居なかったなー。

ドイツにきてからも、
サユリさんの人との接し方とか、
折衝能力とか、そういうのは非常に参考になったし
いろいろお世話にもなったので
尊敬はしてるんだけど。
でも。
憧れる存在か?っていうとやっぱり違ったんだよね。

で、のちのち。
ドイツ支店のドイツ人女性社員とかの
働きっぷりを見てて。
仕事の仕方とか、プレゼン能力を見るつけ、
「すごーい!アタイもこんな風に仕事が
出きる様になりたい!」
って思えてね。
彼女の生き様とかはどうでも良くて。
でも仕事の仕方とか情熱とかは
非常に参考になって、
憧れたというか、指針みたいになったというか。
アタイもがんばろう!
って思ったんだよねー。
ちなみに、彼女はアタイと同い年。笑
あー、そういえば彼女は管理職だった!
なんか、彼女のダイナミックな仕事っぷりを
見て、とってもリスペクトしてたのよねー。

そんなこんなで。
女性でも穏やかで、冷静で、でも情熱的に
仕事をこなして、
人に当り散らしたりなんてしない
前向きに努力を惜しまない人たちも
たくさんいるんだよね。
そういう人が望むならば、全うな評価を受けて
出世していくのがベストだよね。

アタイも、女性の嫌なところばかり
並べ立てるんじゃなくて、
いい部分を見つけて、
お互いを伸ばしていけるような
そんなやり方を身に着けたいな。

って、思ってるけど。
当り散らされると、
こんにゃろーめがー!
ってついつい心の中に荒波が
巻きおこってしまうのよね・・・。
反省、反省。笑
by kuronekomusume | 2016-03-22 06:12 | 日記 | Comments(4)
Commented by faney7735 at 2016-03-23 01:31
クロネコさん、とってもよくわかります!女王になりたがりな女ていますよね。集団の中で女王でないと気がすまないという。そういう女は必ず自分よりも優れてる女に対して攻撃してくるので、学生時代から大嫌いでした。親が教師だとか、社長だとか、で、親もそんな性格だから、蛙の子も蛙でした。今の職場でも親と祖父が小学校の校長で、教え子を教師にしてやったと親の言葉さながら、な女がいまして、研究職なのに、研究はいやといってやりません。私は研究が好きなのでそれなりにこなしてますが、その女はできないので、無視や物取りなどの嫌がらせをしてきます。最近は、広報部門に派遣会社を入れたので、もともと広報をやりたかったようで、派遣の仕事なのに、そこに入り込んで女王様になってます。そして、その女の部下のようになってる派遣の古株は、新人をいじめるので新人ぎすぐやめるという悪循環な職場になってるんですよー。
そんなわけで、私もアク強い女王様になりたがりな女は嫌いですよー。
しかし、たいていは、そんな女王様タイプは嫌われもので、友達はいませんね。女王様嫌いな女もいるので、その子らと影で報告会をやってます。意外と面白いです。
Commented by おかる at 2016-03-25 20:02 x
いてます、いてます。
ハズレ女はどこにでも湧いています。
しかし、ハズレ男も結構いますねぇ。

感情>>>>>>>理性なもんだから、指示は一貫していなく、学習能力に乏しい。
責任転嫁と幹部への太鼓持ちスキルだけは向上してる輩。

あ、これって現在の職場のおっさんたちでした(苦笑)。
いい反面教師が揃っていて、私は幸せ者です(*_*;
Commented by kuronekomusume at 2016-03-29 04:30
faney7735さん!
「女王様」!!、というか女王様になりたがり!!
その表現がしっくり来すぎてて、もう百万回くらい「いいね!」を押したい気分でした!
ほんと、確かにまわりは誰も認めてないけど、本人は女王様きどりってやつですね。
そして、周りの誰もがその痛さに気がついてるという・・・!
本人は周りから重宝されたがってるのに、実は痛々しい扱いをされてるのって何よりの侮辱だと思うんだけど、そんなのに気がつくタイプなら女王様になりたがりませんもんねー。
裸の王様ならぬ、裸の女王様(そしてその姿はおえええ!って感じで誰も見たく無いという!)ですね。笑
Commented by kuronekomusume at 2016-03-29 04:35
おかるさん、
いますよねー、ハズレ女。別に居てもいいんですが私の身近で私に迷惑をかけたり、攻撃をしかけてくるので、ほんっとに精神的に苦痛ですねー。

ハズレ男も居ますねー!男の場合は、仕事を見てみぬふりしてやり過ごすタイプが多いですよね。太鼓もちスキル確かにそういうのに限って抜群ですよね!
周りはその能力の低さに気がついてるのに、持ち上げられてる上層部はその無能さに気がつかないという・・・なんちゅうおろかな!って事がよくありました。
けど長い目で見ると(特に日本の会社社会では)、そういう無能なハズレ男の生き方のほうが生涯稼ぐお金はうえだったりするんですよね。下っ端は仕事だけやらされてなんだかなーと思った記憶が。欧州人たちも口先ばかりのおべっか使いが多いですよー。そういうのに限って仕事しないのに上司に取り入ってるんで上司受けは良いと言うね。世の中おかしいわー!