死して屍拾う者無し

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ベルリンのベトナム人はプリミティブです

クロネコは、現在41歳独身でして。
別に自慢でもなんでもなく。

正直なところ、そろそろどうにかしたいわ~と
思う日々でして。
とはいえ、そう簡単にもいかないのが
現実でね。

けどさ。
ここ最近日本でも
「結婚しないの?」とか
「子供産まないの?」とか
そういうことをあからさまに聞いてはいけない
風潮って出来てきてるよね?

特に、会社とかだと、
「彼氏いないの?」だけでも
セクハラ認定されるご時勢じゃない?
アタイはそういう認識なんだけど。

ドイツラントでも似たような感じで。
友達同士ならまだしも、
同僚からそういうことを言われると
関係性にもよるけど
ハラスメント扱いになるんだよね。

けどまあ、アタイの場合は
自分から言うタイプなので。
友達とかと話してたら。
「クロネコも一般から遅れること15年だけど
そろそろ結婚願望が・・・」
とか言っちゃうのよね。
本気とも冗談とも取れなくもない感じで。
自虐気味ともいえるけど。

で、みんな適当にスルーしてくれるというね。
内心は
「つーか、遅せえよ!今ごろ何言ってんの!」
「無理、無理、無理!」
とか思ってるんだろうけど。
みんな優しいから何も言わないでスルー。涙

ま、それでいいんだけど。

なんかここ最近ちょっとムカついてるのが。
ベトナム人ですよ。

アタイは別にベトナム嫌いじゃなくて
むしろ昔から好きなんだよね。
アタイの個人的リサーチによりますと。

ベルリンには社会主義国時代のつながりで
やたらとベトナム人が多いんですわ。
デュッセルとか西側の街の比じゃない。
たぶん20倍とか。
ドイツの西側の街にはそんなにベトナム人はいないのよ。

でもベルリンにはやたら居る。
というより東ドイツ全体に結構居ると思う。
90年代後半なんかはベトナムマフィアなんかが
割と幅を利かしてたって話を聴いたことがあるくらいで。

ベルリンのベトナム人はアタイが目にする限り・・・
八百屋か、ベトナム料理か花屋。

ベルリンの街角の八百屋といえば
ベトナム人だよ。
ついでにアジア食料品とか調味料も
売ってるというね。

でもなんといってもベルリンはベトナム料理だよ。
ベルリンのベトナム料理やは、ものすごい数で
各通りに一軒はベトナム料理屋があるんじゃ?
ってくらい石投げたら当たるくらいある。
大げさでも何でもなくね。
最近はオシャレなお店も出来てきて
雰囲気ばつぐんで大はやりなところも多いんだわ。
そういうオシャレじゃないところは
いわゆるMSG使用系というか。
グルタミン酸ナトリウム(味の素ね)で味付けしてる
フォーとかを出してるお店がまだまだ主流かな。
そんで、ベルリンといえば寿司屋は基本
ベトナム人がやってる。
タイ人とか中国人もやってるけどベトナムが圧倒的に多い。
なので、MSG系ベトナム料理やに行くと
大抵「ベトナム料理、タイ料理、寿司」が揃ってるというね。
それがデフォルトです。

そんで。
あとは花屋。
もうね、なぜかベルリンの花屋はこれまた大半が
ベトナム人経営なのよ。
何故だかはわからんけど、そうなってる。
デュッセルの花屋はドイツ人経営がほとんどだったから
この不思議な傾向にいまだ驚くんだけど。
ベルリンには強力なベトナム人花屋仕入れネットワークが
あるんだろうかね。
こんど聞いてみようかな。
教えてくれないかもしれないけど。
ベルリンの花屋は、
ベトナム人経営花屋か、
ドイツ企業フランチャイズの花屋(オーナーはドイツ人が多いかな)、
または高めのオシャレなドイツ人経営花屋
に分かれるよ。
面白いよね。

そんで、ベルリン在住ベトナム人の特徴というのが。
基本みんなフレンドリーで親切だし
アタイは好きなんだけど。
彼らはいかんせんドイツ語が下手。
なんか適当に大きく相槌とか打ってくるけど
微妙に通じてないし。
文法とかしっちゃかめっちゃかで
話をしていて頭が混乱してくるんだよね。
言ってることがよく分からないし、
こっちの言ってることちゃんと分かってるのかな?
みたいなイラつきを感じるというか。

ドイツ生まれと、移住してきたパターンがあるようで。
後者は当然ドイツ語が下手。
なんかタイ人と似ている下手さ具合。
なんつーか、発音が変なんだよね。
タイ語とベトナム語が似てるのかどうかは知らないけど
発声音が似てるんじゃないかなって気がする・・・。
だからなのか、彼らがドイツ語を話すと
なんか鼻づまりみたいな音になるんだよね。
独特の音というか。
クロネコはあれがどうも苦手みたいで・・・。
(クロネコ苦手が多すぎ・・・笑)

中国人とか韓国人が話すドイツ語にも
独特のアクセントというか発生音があるんだけど。
それはアタイは平気なのよね。
嫌いじゃないし。
日本人にも独特の発生音がある。
うまく言えないけどね。
日本語独特の音の出し方があるから
それを元に外国語を話すので
よっぽど音に敏感で発生が上手い人じゃない限り
日本語風ドイツ語発生音になるんだと思う。
つまりアタイもそう。
どっかの国の人に、
「あの日本人の独特のドイツ語音すごい苦手~」
と思われてる可能性はあるよね。

とまあ、ベトナム人特有の音の出し方が
ある上に、文法がめちゃくちゃだと
何を言ってるのか聞き取れんわ~
って話ですよっていいたかったのだ。

ベルリンには通称ベトナムセンターってところがあって。
ちょっと中心部から離れたところに
倉庫街があるのよ。
まさにデカイ、プレハブみたいな倉庫が
7,8棟並んでて。
そんなかには、ベトナム料理やとかスーパーとか
床屋、ネイルショップ(レベルが低すぎて驚愕するけど)
いろんな衣料品の卸商店が店を展開してて。
まあ、雑多なアジアの雰囲気を感じるには
面白いところ何だけど。
衣料品の質とデザインが驚きのダサさなので
自分の中のわずかな美的センスが
ダサさに犯される感覚を味わえる
場所でもあるのよね。
本当にダサくてダサくて、ただただダサいからね。
こんな服買うやついるのか?
こんな服着るやついるのか?
って思うけど、そこのセンターに来てる
ベトナム人は主にそこで売ってそうな
服を着てるから、需要と供給は成立してるみたい。
驚くね。

で、そこで働いてるベトナム人は
愛想が悪い人が大半で。
スマイルとか一切無い。
そんでもってドイツ語もほとんどしゃべれない。
だから街中のベトナム料理やで働いてる
ベトナム人は、なかでもドイツ語が話せる人たちなのね・・・
という認識になるというね。
けど彼らはまず英語が話せないんだなあ。

でね、クロネコ年に一度くらいベトナムから来てる
ベトナム人に会う事があるんだけど。
この人たちのソフィスティケイティッドっぷりに
心がすがすがしくなったのよね!
なんつー洗練された人たちなのだー!って。
見た目も麗しいし。(若い女子ね)
頭も良いし。(英語もぺらぺら)
何よりお行儀が良い。
とにかく感じも良いし、知性もあるし
センスもあるしで。
本国できちんと教育を受けてる人は
こんなに違うのね~って
憧れちゃうよ。

とにかくベルリン在住のベトナム人とは
全然違うのだ。
でも基本ベトナム人はフレンドリーで
いい人たちが多いから好きなのよ。

でもでも!
ここ数日アタイをイラつかせてるのが
このベルリン在住のベトナム人だよ。
なんでかっつーと。

初対面なのに、いきなりアタイに
「あんた子供は?子供いるの?」
ってすぐ聞いてくるからで。
そんでもって。
「旦那は?彼氏は居ないの?」
ってその次に必ず聞いてくる。

クロネコいつも絶句だよ。
え?
なんで初対面のあんたらにそんなこと
言わないといけないの?
つーか、おまいらトルコ人か?
って言いそうになるわ。
トルコの男はすぐそういうことを
言うからね。
下品極まりないので。
なのに、ベトナム人も同じことすんのか?
って驚いてて。

これってコミュニケーションとして成立してるの?
相手が嫌だなと思うことをズケズケ聞いていいの?
って思って。
しかもよく知らない人たちになんで
アタイのプライバシーを教えないと
いけないのよー!!!
キーっ!
って話で。
(オールドミスのヒステリーってやつね笑)

これがね、ベトナムときたら・・・
男女ともに聞いてくるんだよ。
男だけならまだ分かるけど、
女も聞いてくるのがなんともね。
傾向としては30代以上がそれをやる。
女の場合は大抵自分は結婚してて子供が居るのよね。
だから「女は結婚して子供が居ないと不幸」と
思ってるようで、アタイのことを
哀れんでみてくるんだわー。
ほんと余計なお世話よ。
自分は勝ち組の風吹かしてくるという。
キーっ!
(あ、またオールドミスのヒステリーが。笑)
ベトナム人でも20代はドイツ生まれの
ドイツ育ちが多いのか
そういう余計なことはまず言わない。

つーか!
てめえら失礼なんじゃー!
人が下手に出てたら調子に乗りやがって
いいかげんにしとけよー!

とクロネコ内心すんごいむかついてるんだけど。
フレンドリーなクロネコですから
とりあえず
NEIN
NEIN
NEIN
のNEINでしか回答してない。
不愉快なんじゃボケ!
っていうのを一言で表すとNEINになるというかね。

いやー。
にしてもこういうのアリなんかね?
プリミティブ過ぎやしないか?
クロネコちょっとカルチャーショックなんだけど。
クロネコが気にしすぎなのかね?
40も過ぎてるんだから気にすんなよ、クロネコ!
って感じかな。

なんか、ベトナム人に対して
「無教養でプリミティブなベトナム人どもめー」
という心が芽生えつつあるクロネコなのでした。
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by kuronekomusume | 2017-02-04 06:46 | 日記 | Comments(0)