死して屍拾う者無し

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チンチャンチョン問題

チンチャンチョン。
一体なんのこっちゃ?と思える人は幸せな日本人かと。
ああ、あれかーと思う人は、嫌な思いが蘇る言葉。

アタイがこの言葉を初めて聞いたのは
1995年の秋だよ。
ドイツ西部のコブレンツ近くの
モンタバウアーという小さい町で
憎しみ一杯の言葉でドイツ人青年に
罵られたのが最初。
意味が分からず???だったけど。
あんだけ憎しみのこもった顔つきで言われたら
なんかアタイらアジア人を蔑視してるんだろうな
と気が付くよねーと。

日本で暮らしてたら、
まさか自分が人種差別の
対象になるとは微塵も思わないよね。
日本で人種差別されることなんて
ぜーったい無いから。
で、好きで行った国の人たちに
憎しみ一杯の差別用語を
投げかけられたら。

傷つくっちゅーの!

1995年から一年間ドイツに
留学してる間、
この言葉は幾度と無く言われたよ。
すれ違いざまにとか。
わざわざ目の前まで来て
怒鳴りながら言われたりとか。

ほんとトラウマレベル。

そもそもこれ日本語じゃないから
意味が良くわからなくて。
だからといって言葉の意味を
真剣に調べたいかと言うと。
トラウマに近い言葉だから
調べたくも無いわけで。

この言葉を聞くとすっごく
胸が痛くなる。
悲しい気分になる。
そんな感じ。

大学の同じ学科に、
帰国子女の子がいて。
彼女はドイツの幼稚園と小学校に
通っていたとかで。
その頃もクラスメートに
チンチャンチョン!って言われてた
とのことで。
もちろん西側の街で。

サンドラ・ヘフェリンさんていう
日独ハーフ女性の方を知ってますかね?
彼女はおそらくアタイと同年代で
日本在住でたくさん本を出版されてて。
どれも結構面白いし。
アタイも興味を持ってることを
書かれてるから時々ネットコラムも
読んだりするんだけど。
彼女はミュンヘン育ちで、
当時小学校で日本のハーフだったから
まさにこのチンチャンチョン差別を
受けてたって書いてあって。

と言うことは。
普通に考えると、少なく見積もっても
1980年から1995年までは
この言葉が西ドイツに蔓延してたと
言うことになるよね。

何でアタイが西西って書くかというと。
西側ドイツ人にこの話をすると
「ああ、東ドイツ人でしょ」
ってすぐ言うからなのよ。
だからアタイはここでまずはっきりさせる。
違いますー!
コブレンツは西でしょー。
デュッセルドルフは西でしょー。
ミュンヘンは西でしょー。
ってね。

今の西側のドイツ人と言うのは。
人種差別が激しいのは東ドイツ人の特徴だと
思ってるんだわ。
実際そうなんだけど。
でも。
西ドイツ人もかなり差別的だし。
ヨーロッパのほかの国の人は
「ドイツ人は差別主義者だ」
と思ってるからね。
西とか東とか言ってるのは
西側のドイツ人だけだから。
でもそれに気が付いてないのが
西ドイツ人というね。

チンチャンチョンという言葉が
差別用語であると言う忌まわしい記憶を
持ったままアタイは帰国して。
そのあともドイツに住みたいけど
またあの差別的なことを言われるのは
耐えられるかなあって悩んでて。
9年も過ぎたらその記憶が薄れたので
やっとドイツに移住したんだけど。

移住先がデュッセルドルフだったからか。
2005年、あの差別用語は消え去ってた!
チンチャンチョンという言葉は
存在してなかったのか?
アタイの幻聴だったのか?
ってくらい消え去ってた。
デュッセルドルフは日本人だらけ
だったからかもしれないし。
そういう差別用語は良くない!
ってことで消え去ったのか。
理由はよくわからないけど
一切聞かなくなってた。

と思っていたら。
幻ではなかったようで。
デュッセルドルフでもたまに
この言葉を浴びせられることがあって。
でもアタイにコレをいってくるのは
例の民度が低く下品なトルコ人だったよ。
トルコ人男性。
しかも若いのがコレを言ってきてたなあ。
こいつら・・・。
ほんとにクズだなとアタイはいつも
思ってたよ。
第三国出身者なのに。
自分たちが底辺なのを自覚せず
人を見下すとは。
クズ認定だなと。
頭が悪すぎて反吐が出そうだったわ。

そういうのもあって
とにかくトルコ人が、アラブ系が
嫌いになったんだよね。
これでアラブ系とかトルコ系が大好き!
って言ってる日本人が居たら
頭おかしいとしか思えないよね。
あんた大丈夫か?って感じでしょ。

そんで。
2014年にアタイはベルリンに
移動したんだけど。
ベルリンでもアタイはチンチャンチョンという
言葉を言われたんだわ。
今度はトルコじゃなかったよ。
まさかの黒人。
アフリカ系黒人にすれ違いざまに言われた。
こんな、こんな屈辱があっていいのか!
ってアタイは心底怒り狂ったよ。
アフリカから日本のODAは即撤退しろーっ!
って思ったし。
今も思ってる。

とにかく。
第三国人に差別されるいわれは無い!
とアタイは心底思う。
アフリカ黒人は、自分たちが白人に差別されると
それがたとえ差別じゃない場合でも
大騒ぎして差別だ差別だー!
と白人を攻め立てるよね。
炎上ビジネスみたいなやりかたで
大騒ぎするのに。
なのにだよ。
民度が低いほうが何故に融資をしてる
スポンサー様の国に対して差別用語を
投げかけてくるのかが
アタイには理解出来ないんだわ。
彼らが困ってるだろうにと。
青年海外協力隊も日本から行ってるし。
(アタイは協力してないけど)
ユニセフ寄付募金だってやってるし。
(アタイもやったことがあるよ)

人類助け合おう!みたいな感じで
協力してたのに。
なのにコレかよ、この仕打ちかよ!
と思うともうぜーったい許さん!
二度と寄付もしねえ!
と心に誓ったわ。
1人の黒人がアタイの心を変えさせたね。
二度と岩戸は開きませんから。

そんなこんなで。
ココ最近は第三国民が自分たちが
蔑まれてるのを棚にあげて、
何故かアジア人を蔑視してくる傾向が
あるなとアタイは思ってた。
実際そんな感じだしね。

けど。
だけどね。
クロネコほんとにほぼ20年ぶりくらいに
1ヶ月ほど前にドイツ人に
チンチャンチョンといわれたよ。
まさか?のドイツ人でしたわ。
しかもね、20歳くらいの男性。
驚いたったら驚いた。
アタイのアパートのすぐ近くだから
それこそドイツ人しか居ない地区で言われた。
ポスターを張り替えてるヤツだったので
知能程度が低いのかもしれないけど。

差別用語というものは
油断してる時に言われると
ダメージがさらに大きいんだよね。
クロネコ、ショックの余り
自転車フラフラしながらこいじゃったよ。
久々に言われたなと。

ただし。
昔と違ったのは憎しみのこもった
チンチャンチョンではなく。
馬鹿にした感じの半笑い系
チンチャンチョン。
まさに、トルコ系とか黒人と同じ感じの
言い方だったよ。

いやー!
マジでむかついた!

ムカつきすぎたので、ドイツ人友達に
言いふらしたわ。
したら。
驚く反応が。
アタイのドイツ人友達はこの差別用語を
知らなくてね。
35歳くらいの女性だよ。
初めて聞いた!って言ってて。
むしろアタイよりも彼女がすごくショックを受けてた。
そんで怒ってた。

このご時勢、そんなことを言うやつが
居るなんて許せない!ってね。
彼女の怒りは、アジア系への差別が
軽視されてることに向いてて。
ドイツでは黒人とかアラブ系への
外国人差別が社会問題化してるし
(ネオナチが暴力的になるからね)
極右じゃなくても一般人がちょっと
反移民とか難民的なことを言うと
すごく批判されるんだわ。
レイシストだー!ってね。

その対象はまさにアラブとアフリカ黒人で。
アジア系差別は完全に見過ごされてて
誰も気が付いてない!
と彼女は力説してて。
「クロネコ、これはマスコミに
投稿すべきだよ!」
とまで言ってきて。

え?いや、投稿?
ドイツ語で文章を書くの?
いや、でもアラブ人ほど暴力を受けてるわけでもなく
黒人ほど嫌がらせを受けてるわけでもなく、
通りすがりに嫌な言葉を浴びせられる程度だし・・・
え?なんかそういうのちょっと・・・
みたいな。
黒人への差別を見聞きすると
アジア系はある意味平和だなと
思っちゃってるところもあるので。
そこまで事を荒立てなくても・・・
ドイツ人の大半は友好的だし・・・
って
アタイも弱気モードになっちゃって。

でも不思議なのは。
本当にこのチンチャンチョン問題が
ドイツ人の間で完全周知徹底されてないならば。
何故にあの低脳そうなドイツ人青年は
すれ違いざまにアタイに
チンチャンチョンと言ったのか?
って言う疑問が残るわけで。
どこで知ったんだろう?
この言葉を言うとアジア人に
ダメージを与えられると何で
分かったんだろう?ってね。

バカで低脳ならば雑誌や新聞は
読まないはずだし。
ネットニュースを見るくらいでは
差別用語なんて目に入ってこないし。
テレビでも言わないし。
ってまあマスコミは取り上げてないから
このルートでは知る由もないんだけど。

じゃあどこでこの言葉は語り継がれてるのか?
って言う疑問が残るわけで。
頭の悪い子達が行く学校では
こういう差別用語がシェアされてるんだろうか?
とか。
アタイの友達は大卒だから
差別用語に触れることなく
生きてきたのか?とか。
ドイツに住んでる
ドイツ人、トルコ人、アフリカ黒人が
この忌まわしい言葉をシェアしてるのか?
とか。
とか。

1980年から存在するこの言葉が
消え去ることなく、
頭の悪いやつらに受け継がれてるのが
なんとも許しがたいし。
おまえら他に覚えるべきことが
山ほどあっただろう!
って言いたいし。
なんでそんなクソみたいな言葉を
覚えてるんだよ!
って感じで。

アタイの友達は一緒にいろいろ考えてくれて
「もしかしてその男たちは(チンチャンチョンを
言ってくるのは100%男性)
クロネコに気があって
声を掛けるつもりで言ってるんじゃ?」
って好意的なアイデアを出してくれたけど。
いやー。
それは無いね。
言われたことがある人なら分かると思うけど。
あれは差別的な言い方だよ。
ナンパ的な言い方は全然違うし
それくらい分かるからね。

あ!
でも今ふと思ったけど!
ナンパじゃないにしても。
もしかしてチンチャンチョンには
卑猥な意味があったりするとか?
だとしたら何となく腑に落ちるというか。
若い男性ばかりが言ってくるとか。
にやにやしながら言ってくるとか。
低脳なやつらが世代を超えて
覚えてるとか。
なんか納得感はあるけど。
いやー。
でも違うだろうな。
だって1995年に言われた時は
憎しみを込めて言われてたからね。
あれは卑猥な言葉を言う時の
顔つきじゃなかった。

だからやっぱり差別用語だと思う。
というか差別用語だよ。
サンドラ・ヘフェリンさんも書いてたし。
悲しいけどアジア系への差別用語です。


アタイの友達はチンチャンチョンを
知らなかったけど。
彼女は、ベトナム人を蔑む言葉である
フィジーを知ってた。
アタイは初めて聞いたんだけど、
フィジー諸島のフィジーらしき言葉が
何故かベトナム人に対する侮蔑語として
ドイツ人の間で使われてるとのことで。
ぬぬぬ。
理由は不明。

けど思い返してみれば。
クロネコ、この言葉も今まで言われたことが
あるような気がする。
でもチンチャンチョンより分かりづらくて
聞き取りづらいし、
そもそもそんな侮蔑語があると
知らなかったので、
たとえ言われてたとしても
気が付いて無かったと思う。

友達がその差別用語に怒ってくれたのは
なんか嬉しかったけど。
反面、なんか悲しくなった。
あんまり大げさにされると
逆に傷つくと言うか。
そっとしておいてください的なね。
でもでも。
そういう泣き寝入り体質がダメなんだろうね。
黒人みたいにギャーギャーわめいて
差別だー!
って言わないといけないんだろうね。
アジア人を代表して闘わないと
いけないんだろうね。
でもなあ。
そんな無様な姿さらしたくないんだよね。
プライドとか言う以前に、
なんかあの黒人とかアラブ系のやり口を見てると
どうも見苦しくて下品に見えて。
ああはなりたくないなと。
くー。
武士道魂がアタイにも流れてるんだろうか?!
みたいなね。

チンチャンチョンはアタイら日本人のみに
対して発せられる差別用語では無くて。
アジア人全体を馬鹿にしてる言葉で。
むしろ。
そのサウンドからも分かるとおり
中国人が特に対象になってる言葉かと。
だから日本人だけが差別だー!って
騒ぐのは違う気もするわけで。

だからといって。
中国語っぽい響きだから
中国人に対する差別だから
日本人は関係ない!
って思ってしまうのはアタイは違うと思う。
同じアジア人だから、日本人に対する
挑戦でもあるとアタイは思うわけで。
それに。
こういう差別用語を言うような
頭脳が弱いタイプのやからは
アジアには中国以外にも
日本、韓国、タイ、ベトナム~
とたくさんの国が他にもあることを
知らないんだよね。
そんなバカに対して
「自分は日本人だ!」
って言っても通じないし。
じゃあ中国人なら差別してもいいのか?
って言うとそうは思わないし。

なので。
これはアジア人への差別用語なんす。
ここんところ日本に住んでると
分かりづらいかもしれんが。
アタイはそういう認識だよ。

ま、アタイも黒人を見たら
アフリカ大陸には数十各国あるけど
どこの国とかどうでもいいし。
全部まとめてアフリカ黒人という
くくりにしてるから。
お互い様なのよ。

けど、実際のところ中国人は
この言葉を言われてどう思ってるんだろう。
彼ら大雑把だから気にして無さそうだよね。
韓国人はどうだろ?
逆上型メンタリティだから大騒ぎしそうだけど。
そんな話も聞かないし。
日本人は当然泣き寝入りだからね。
自分も含め。涙

そんなこんなで。
マスコミに投稿してやろうとは
微塵も思ってないけど。
チンチャンチョンとすれ違いざまに
言われると、
やっぱり傷つくんだよねー。

と思っていたら。
先週事件が起こったよ。
想像を超える事件だった。笑

先週オフィスで仕事をしてたら
ドイツ人女子のアニカ先輩が
「クロネコ、この仕事どっちがやるか
チンチャンチョンで決めない?」
って度肝を抜く発言をしてきたんす。
え?
え?
ってキョドりそうになるのを
必死で抑えながら先輩の提案を脳内で
反芻するクロネコ。

い、今アニカ先輩が
チンチャンチョンって言ったよね?!
言ったよね?
こ、これは一体・・・。

みたいな。
でもクロネコは分かったのよ。
アニカ先輩はアタイを侮蔑しようとして
この言葉を言ったのではなく。
大分昔にココに書いたけど。
ドイツではチンチャンチョンには別の意味があって。
それは。
日本語に直すと
「じゃんけんぽん」なんだわ。

ああ。
まさかのジャンケンですか。涙
ジャンケンポンって言いたい。
けどあれは日本語だからね。

くー。
仕方無い、先輩の提案に乗るしかない・・・
みたいな苦渋の決断。
そして試合は始まった。
屈辱的な試合。
アタイね、ジャンケンは今まで生きてきて
数え切れないくらいやったことがあるよ。
日本人なら誰だってそうよね。
でもそれをチンチャンチョンという
忌まわしき言葉でやる羽目になろうとは。
くー。
大和魂が・・・。
差別用語で勝負するとは・・・。

みたいな。
しかも。
アイコが続くこと4回。
その度に。
チーンチャーンチョーンと言いながら
グーかチョキかパーを出すというね。
もう心臓が変な感じになって。
勝負に集中できない出来ない。
なんせ差別用語を自分で言うわけだから。
こんな屈辱があっていいのか?
みたいなね。
笑うしかない・・・みたいなね。

黒人が
「くろんぼくろんぼ~」って自分で
言うようなもんだからね。

いやー。
結果クロネコ負けましたわ。
チンチャンチョンに完全敗北。
なんか。
違うモノにも負けた感が。

ちなみにね、会社のアタイの部屋には
現在アタイを入れて4名が働いてて。
ドイツ人は二人で。
アタイ以外のもう1人は。
まさかの中国人だからね。笑
もう笑うしかない。
チンチャンチョン勝負の時には
その中国人同僚女性もその場に居たのよ。
彼女は笑いながら普通に勝負の
行方を見てたけど。
アタイとしては。
彼女は果たしてこの差別用語を
知ってるんだろうか?
とか。
そんなハラハラ気分もあったわけで。

ピュアに何も知らずに勝負を
楽しんでたのは恐らくアニカ先輩のみ。
先輩はこれが差別用語とは
全く知らない感じで。
アタイは言えなかったから
今も知らないと思う。
アタイ先輩にも言えなかったのに
とてもじゃないけどマスコミに
投稿とか出来ない。笑

でもなんか。
ちょっと吹っ切れたというか。
チンチャンチョン問題が
乗り越えられた気がする。
これでジャンケンに勝ってたら
もっと吹っ切れてたかもしれない。笑

ちなみに。
チンチャンチョーンは
手をグーにして。
チーン、チャーン、チョーンという
掛け声にあわせて手を
左肩から右肩に振りながら
最後はグー、パー、チョキを
出すというルールです。
アニカ先輩を見てたら
パーは指を全部くっつけてたよ。

次回すれ違いざまに誰かに
チンチャンチョンって言われたら
このそぶりをしてジャンケン勝負に
出てみようかな。
それはそれで面白い気がするんだけど。
相手がトルコだったらアレルギーが出て
吐き気がするからシカトだけど。

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by kuronekomusume | 2017-11-13 07:49 | 日記 | Comments(5)
Commented at 2017-11-15 14:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2017-11-15 14:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ゆたか at 2017-11-22 23:12 x
「ちんちょんちゃん」は幼少期(70年代後半)結構道端で他の子供に言われました。それに"Schlitzauge CHINESE"とね。(自分達の目を指で引張って細めながら)。100%田舎者のドイツ人(白人)の子供にね。腹が立ったのは中国人呼ばわれされた事で,
よく”Ich bin Japaner"と言い返しました。皆さん日本という国を知らずきょとんとする子もいました。当時は西ドイツ人にも日本という国の存在はあまり知られていませんでした(少なくとも子供達には)。それにテレビの場組でも言っていたような気がします。私も人種差別どうのこうのという意識はまったくなかったですね。今だったら子供なら無視、大人なら「お前馬鹿だなあ」という風に笑い返してやります。(怖そうな連中でなければ)
Commented by kuronekomusume at 2017-11-27 08:50
のんさん、
コメントありがとうございます!レスが遅くなってしまってごめんなさい。
子供時代ドイツの学校に行かれてたんですね。貴重なお話ですごく興味深く読ませていただきました。
やはりチンチャンチョン問題があったんですね。子供には辛すぎますよね。大人でもムカつきますから。
RL問題は初耳でした!チラシが学校に貼られてたとは酷すぎますね。そもそもアジア人の子供にまでRL問題を突きつけてくるのが性悪だと思います。
でもそのドイツ人クラスメートの態度の豹変振りが一番衝撃でした。のんさんが「良い気分がしない」と言ってからのRL否定ぶりが、極端過ぎて逆に怖いですよね。
今の人種差別(反イスラム)に過度に反応するドイツ人の姿とすごく重なります。考え方や意見の違いでさえも完全根絶やしにしてやる!みたいな極端なところがありますよね。
RL発音は実際私も自覚してますし、一生治らないというかマスター出来ないと諦めてるので、別に指摘されても気にならないです。言語体系が違うので発声できない音は必ず存在しますし。ドイツ人が発声できない日本語もあります。
チンチャンチョンはそれとは違う問題だと思うんですよね。酔っ払いの大人とか、子供が面白がってる時点で、程度の低い差別用語ですよね。
子供時代に言われたらほんとトラウマになりますよ。
なんか悔しいですよね。この悔しさを何も知らないドイツ人友達に知らしめて「あんたらは差別主義者なんだよ」とネチネチ言うことで晴らしたいと思う私は歪んでますかね。笑
Commented by kuronekomusume at 2017-11-27 08:58
ゆたかさん、
やはりゆたかさんも幼少期のドイツで言われてましたか・・・。当時は頻繁だったんでしょうかね。
田舎者でも言ってたということはドイツ全土にまんべんなく広がっていた差別用語だったんでしょうね。一体いつどこから発生したのか気になるところです。
Schlizaugeはテレビでも言ってたんですかー。今はそれを言われることは余り無いですね。
チンチャンチョンの方が息が長い差別用語かもしれないです。
ふと思ったんですが、たとえばアジア人の成人男性に対してもドイツ人やアラブ系はチンチャンチョンと差別用語を言うんでしょうかね?私が思うに、彼らは低脳で下品なので、自分より弱い立場(つまりアジア人の子供や女性)にしか言わないんじゃないかと思うんですが。卑屈な考え方かもしれませんが、もしそうだとすると二重に(アジア人かつ女性)差別されてる気がして余計に腹が立ちます!!許せませんね!