死して屍拾う者無し

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2007年 07月 17日 ( 1 )

ほのぼの通勤

大したことじゃないんだけど。

今朝会社に行く電車にて
席が空いたので座ったところ。
アタイの向かい側には
小さな男の子がお母さんと並んで
座ってて。
その子はアタイを見るなり
「コヤツは何ヤツじゃ?」
ってお母さんに聞いてた・・・。

お母さんは困りながら笑ってたので
アタイも、
「うぬぬぬ・・・」
って感じで男の子にスマイルを送ってみたところ。
お子様はまばたきもせず
ジーっとアタイを見続けた。
・・・。
・・・。
ジー。
ジー。汗
アタイの顔になんかついてるのか?
ってくらいジーっと。
今朝急いでたから、
マンソンみたいに口紅がはみ出してるのかも!
ってあせってくるくらいジーっと。
人生でそんなに長時間人に
見られたことは無いかもってくらい。
だんだんアタイも照れてきちゃった。
逸らしたら負けだ!みたいな感じで
がんばったわ。
子供には負けられん!って感じで。
ジーっとね。

お母さんは笑いをこらえてるし・・・。
こっちも恥ずかしいくらい
ガン見された・・・。
と思ったらやっと熱視線から開放されたので
携帯で音楽でも聞くべ~と
イヤホンを耳に入れたところで
その男の子がまたまた
アタイに何か言ってきた。
お母さん曰く
「名は何と言う?」
って聞いたんだそうで。

あれま。
アタイの名前を知りたいってことみたいで。
名乗るほどのもんじゃ無いけど
「クロネーコでござるよ。」
とお母さんに伝えた。
ら、お母さんは息子くんに
「クロネーコ、クロネーコ」
と耳打ち。
なので今度はアタイがお返しにお子様に
「オヌシは名を何と申す?」
と聞いてみた。
ら。
ら。
男の子はとーっても恥ずかしそうに
体を90度横にして(笑)
お母さんにくっついちゃった。
超キュート。

んで、お母さんがまた変わりに
「フィリップにござります。」
と笑いながら教えてくれた。
なのでアタイは次の質問を
「してフィリップ殿は幾つになられるのか?」
と聞いてみたところ。
もうフィリップ君の体は
100度くらい曲がってて(笑)
お母さん大うけ。
「じき3歳になり申す。」
って笑いながら教えてくれた。

なんと言うか。
多分アジア人を初めて見たんだろうなと。
7千人近くが住むデュスではあるけど
アジア人がトイメンに座ったのは
フィリップ君人生では初だったのかもしんない。
光栄っす。笑

アタイは田舎路線でゆったり通勤して
野原の中をテクテク10分ほど歩いて
会社に行ってるんだけど。
会社の近くで見かけるお子様達は
とっても純朴でみんなカワイイ。
小学生くらいの男の子たちは
挨拶もしてくれるし。
アタイがモタモタ走ってたら
「ダメじゃダメじゃー、
そんなんじゃ電車に間に合うわけござらんよ~
もっと速く走るのじゃ~!」
って応援してくれるし・・・。
小さい女の子も、通りすがりに
犬のぬいぐるみをくれたりするし。
(要らないから返すけど)
なんつーか、ほのぼのしてるんす。
アタイの心もこれで少しは灰色濃度が
薄まればいいんだけど・・・。
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by kuronekomusume | 2007-07-17 08:14 | ドイツOL生活 | Comments(12)