死して屍拾う者無し

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カテゴリ:ロッキン・ライブ( 47 )

ウィリアム・パトリック・Cの謎解き♪

クロネコ先週ビリーコーガンの
ソロライブに行ってきたー!
もうすべてがうまく絡み合って
奇跡的にアタイはこのライブに
行けたとしか思えなくて。
全部に感動しまくりのライブだった~。
すべてがミラクル!

ビリーはソロアルバムを出すので
プロモツアーでヨーロッパに
来てるんだけど。
ライブの告知があったのは
ライブの3日前で。
クロネコそのライブを知った時は
震えた。
ま・ま・ま・マジで?!
しかもそのライブは無料ライブで。
テレビの公開録画ライブだったんす。
あー、思い出しても胸熱。

ライブ当日は日曜日だったので
クロネコ張り切って会場に早めに行って
並ぶことが出来たというミラクル。
そんで。
無事に最前列をゲット出来たというミラクル。
嬉しい。
ベルリンライブはこれで通算3回だけど。
最前列は2度目。
ああ嬉しい。
二年ぶりのビリー。

ライブはアンプラグドで。
ピアノ弾き語りと。
アコースティックギター弾き語りでした。
すんばらしいー。
すんばらしいー。
と思いながら打ち震えたよ。

そんで。
後で知ったけど。
このソロアルバムの曲は。
まさかのジェームス・イハとコラボして
作った曲だとかで。
まーじーでー!
スマパンファンが泣いて喜ぶ組み合わせじゃんかー!
イハとビリーが仲直り。
大人になったのね、二人とも!
くー。
それを事前に知っててライブを見たら
さらに胸熱だっただろうなー。
でもいいの。
そんなの知らなくても最高だったから。

と言う熱い思いはまだまだ
冷めやらぬ感じで。
アタイは1週間丸まるハッピーな
気分でうっとり暮らしてるんだけど。
そんな状態にも関わらず。
アタイの脳は冷静にある一点が
非常に気になってて。
そのことばかり考えていて。

一体何が気になってるのか?
というと。
それは。
プロビデンスの目ってやつですよ。
いわゆる。
イルミナティの目。
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ひゃー。
知らない人はなんのこっちゃと
思うかも知れんが。
知ってる人は知ってる。
これはもはや陰謀論じゃなくて
音楽業界ではもういまや
常識だよね。

音楽業界はイルミナティとイコールです!
ってやつ。
残念だけどこれは事実。
陰謀論でも何でもない。
事実から目を背けたい!っていう
現実逃避型の人は別に気にしなくていいし。
アタイのように、
音楽業界はイルミナティだと分かってても
好きなもんは好きなんじゃい!
と思うタイプもいるわけで。

イルミナティに支配されている
音楽業界と言う情報を
最初に目にしたとき。
ああ、ポップ系のスターなら
ありうるよねー。
って割とすんなり納得できたのよ。
というのも。
なーんか大したこと無い音楽なのに
世界的にもてはやされて
ポップアイコンになってる人たちが
たくさんいるし
定期的に新しい人が出てくるけど
何であんなのが?
といつもいぶかってたので。
おかしいなと。
あんなんでも大衆はありがたがってるから
みんなの耳がおかしいのかな?
と思ってたんだけど。

すべてはイルミナティの戦略
という、からくりが見えたら納得。
なーんだ。
大衆は大したことない曲でも
メディアが持ち上げて
もてはやしてて、
そこらじゅうで耳にしてたら
流行ってる良い曲なんだ!
って勝手にありがたがるもんだから。
そりゃあちら側もやりやすいわなあと。
定期的に誰かをプッシュしておけば
それだけで大衆をコントロールできるという仕組み。

良く出来た仕組みだわ。
アーティストやポップスター側も
それを承知でやってる。
魂を売るんだよ。
世界的大スターにしてもらえるなら
何でも言うこと聞きます!ってね。

実際イルミナティはどんな人たちを指すのか?
って言われても。
そんなのアタイふぜいが知る由もないよ。
彼らもテレビに姿を現すほど間抜けではないだろうしね。
手先として動くアーティストが実働部隊
としてしか出てこない。
アタイが思うに。
恐らくアーティストへ直接の働きかけをするのは
レコード会社だろうと。
当たり前だけど。
そのバックには資本を持った支配者層が
居るんじゃなかろうかと。

ま、そんなわけで。
世界的に有名なポップスターは
ほぼ全員がイルミナティ。
といわれてるけど。
そう思って間違いない気がする。
よく言われるのが
マドンナとか、マイケル・ジャクソンとか。
今ならレディーガガ、ケイティ・ペリー、
ブリトニー・スピアーズとか。
デヴィット・ボウイとか。
とか。

やっぱポップスターって胡散臭いんだなと。
それに比べてロックスターはやっぱ
違うよね!
とアタイは思ってたんだけど。
否。
オオバカものでしたわ。
勘違いしてた。
ロックスターの曲はどこから出てますか?
って話よね。
それは同じレコード会社じゃないかーと。

見た目は違えど。
大本は同じだったのかーと。
認めるのに数ヶ月掛かったけど
今は認めてます。
渋々ながらも。

ボブディランとかインタビューで
カミングアウトしてるよね。
彼はあちら側の人なので
あちら側の人たちが作った賞である
ノーベル賞を受賞できたんじゃなかろうかと。
アタイは邪推しとります。

ボブディラン以外でも。
アタイの好きなロックアーティストの
多くはやつらの手先なのだ。涙
レッドツェッペリン、
ビートルズ、
ジミヘン、
スティング、
ボノ、
クィーン、
キッス等々。

そんで。
悪魔に魂を売ってしまったアーティストは。
繊細な場合は精神に異常をきたすし。
もういやだ!ってある時
あちら側に歯向かったりすると
殺されるよね。
マイケルジャクソンとか。

逆にそれでも平気な人は
すごいメンタルなんだと思う。
むしろ精力的なマドンナとか見ると
すごいな!と逆にリスペクト。

こないだどっかのリンクで読んだのは。
あちら側に魂を売って
世界的なトップアーティストになると
それだけで済むわけはなく。
あちら側の何やら怪しげな儀式への
参加を強要されるとかで。
それはさすがにほんとかどうか知らないけど。
それが嫌過ぎて精神に異常をきたして
ドラッグに走るとか何とか。
そんな話もあったりなかったり。
はたまた。
リアーナだっけ?ステージで
ぶっ倒れたり。
レディガガは病気になっちゃったり。

そういうのは全部繋がってると
書いてるアメリカのブログがあるよね。
フェイクニュースなのかどうかは
知らんけど。
知る由もないんでね。

でも。
それはさておいても!
そういう魂の売買契約はあるんだよ!
と言うのが昨今の常識になりつつあるのよね。
なんだかねー。
夢を売る商売だけど金絡みでしたか的な。

前にも書いたけど。
たとえイルミナティに魂を売って
世界的に有名になったんだとしても。
そうだとしても。
アタイの好きなロックアーティストは
今も好きだし、これからも好きなんだよね。
プロモートしてもらえたから
アタイの耳に届いたわけだし。
ライブにも行けたわけだから。
ある意味感謝してる。
ま、アタイには関係が無いからと
言うのもあるけど。
アタイは楽しむだけだからね。

そして。
何故にビリーのライブを見て
プロビデンスの目を思い出すのか?
と言う話なんだけど。

スマパンは一度2000年に解散してるんだよね。
当時のアタイは衝撃を受けて
毎日ブルーだったんだけど。
音楽雑誌を通じて発表された解散理由が
いまいちしっくりこなくて
????って感じだったのよね。
確か、「レコード会社に世界的に売れる
ブリトニースピアーズみたいな曲を作れと
言われたのが納得行かなくて解散する」
って言ってたのよ。
アタイの記憶はあいまいだけど。
そんなようなニュアンスのことを言ってて。
まあバンド不仲説もあったから
それだけが理由じゃないと思うけど。
とにかくレコード会社うんぬんの
理由を見たときにアタイは
意味が全く分からん!と思ったのよね。
だって、ビリーが作る曲はブリトニーの曲とは
全くジャンルが違うし芸術性も違うし
それを同じようなものを作れという
レコード会社はバカじゃないのか?
と思ったからで。
そんなワケのわからんことのせいで
スマパンが解散してしまうなんて
納得いかねー!と思ってね。

で。
数年前に、イルミナティ音楽業界のことを
知った時に。
あれ、もしかしてビリーが当時言ってたのは
このことなのか?
と思ってね。
アタイの勝手な推測だけど。

ビリーはもしかして音楽業界に
「世界的なビッグセールスとロックスターの座を
永遠に約束してやるから
言うことを聞け!
軽い曲を適当に作れば今後も
世界でミリオンヒットさせてやる!」
って密約を打診されたのかな?と。
でもミスターへそ曲がりのビリーだから
それを断ったのかなと。
断るイコール、解散だぞ!と脅されたのかなと。
良くわからないけど。

そんで。
ほとぼりが冷めるまで解散してたのかな。
おかげで。
再結成したら当時の人気はかなり無くなってて。
本当のファンしか残ってなかったという有様。
なので。
今はアリーナ級でライブは出来ないけど
小さいところでじっくりと演奏できるし
本当のファンに聞いてもらえる
みたいな感じになってるのかなと。

勝手に想像してたのよね。

したら。
3ヶ月前くらいかなあ。
ビリーがプロモでアメリカ南部を旅してる動画が
配信されてて。
アタイはちょくちょくそれを見てたんだけど。
ある時ビリーが着てた服が。
!!!
驚きのデザインだったと言う。
その時のキャプチャを取ってないんだけど。
黄色いシャツに目のイラストが
いっぱいプリントされたデザインだったのよ。
ま。まじでー!!
って驚いた。
そこまでアカラサマに目のイラストデザインとか
着ちゃいますか?
みたいな。

そう。
イルミナティに魂を売ったアーティストは
色んなところでそのサインを出すといわれてて。
プロモーションビデオでそのサインを出したり。
アルバムジャケットでそのサインを出したりと。
イルミナティサインは種類がいろいろ
あるんだけど。
一番有名なのがこのプロビデンスの目ですよと。
目のデザインを見たらイルミナティを疑え!
と言うのは陰謀論の常識だもんね。

いやー。
クロネコあのシャツを見たときは
衝撃を受けたよ。
ビリー。
まさかあなたもやつらの手先でしたか・・・みたいな。

そんで。
今回ソロアルバムが出た(出る?)んだけど。
その一曲のプロモビデオが。
往年のスマパンプロモを彷彿とさせるような
ボヘミアン調のすっごくステキな出来栄えで。
スマパンファンなら全員大好きだろうな!
っていう感じのビデオなのよ。
アタイもすごく好きなんだー。
けど!
けど!
これがまた気になる感じの内容で。
内容はある意味アンチ戦争!みたいな
感じなんだけど。
それよりも。
全編を通して出てくる目!目!目!
こんだけ目を出すのは一体?!
ってアタイの頭は大混乱でして。
幾らなんでも出しすぎなんでね。
他のあからさまなイルミナティアーティストでさえ
ここまで出さないのに
なんで?なんで?
って見るたびに困惑。
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全編にアーティスト、
Daria Hiazatovaさんの絵を
使ってて。↑
彼女の絵のテイストはアタイ好みなんだけど。
そりゃビリーのテイストが好きだから
ファンなので当然だけど。
ダリアさんは他の絵を見ても
いつも目を描いてる人なので
特に彼女はビリーのために意図的に
目を描いたのかどうかは分からんけども。

けどダリアさんの絵以外のシーンも
普通にここかしこに目が描かれてて。
もうこれは隠すというよりアカラサマ。
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こうなると。
逆にアタイは
ビリーは一体何を表現しようとしてるのか?
何を訴えようとしてるのか?
意図が気になりだして。
深読みが止まらなくなる。

ビリーはすごく賢い人だから
何か別の意図があるんじゃないか?
と勘ぐらずにはいられないのよね。

可能性としては。
以下の3つが考えられるのでは
無かろうかと思っていて。

1.いまさらながらイルミナティと
契約を交わしたのでサインをちりばめてみた

2.単に目のデザインを気に入ってて
これにフィーチャーしたイメージで
新アルバムをプロモしたいと思っている

3.イルミナティのサインをわざと
使うことでなんらかのサインを世界に送っている

1と2はアタイの中ではパスしたい
考えで。笑
特に1は今のビリーのセールス規模を考慮すると
そこまでイルミナティが力を入れる価値は無いんだよね。
知名度はあるけど大して売れてない・・・
みたいな扱いになってるかなという気が
しないでもないというか。
ビリーも自分の立ち位置を理解してるはずだと
アタイは思うんだー。
2に関しても。
ビリーほどこの業界が長い人が
イルミナティの存在を知らないはずはないわけで。
そんなわけで。
アタイの中では3しかありえない。

というか。
3をビリーが意図してるとしたら
すっごく面白い!と思うんだよね。
そして。
ビリーならそれをやり遂げる能力と
センスと実力がある!
とアタイは思う。

一般的な陰謀論者でビリーとか
知らない人はコレを見たら
あいつはイルミナティの手先だ!
って思うかもしれんけど。
アタイはそうは思わない。
というより。
思いたくない?!が本音かな。笑

ちなみにこの曲のタイトルは
The Spaniardsって言うんだけど。
ビデオが見たいかたはこちらで
Spaniardsってスペイン人って意味なんだね。
スペインって。
なんか今色々もめてるよね。
独立運動とかなんとか。
この曲の歌詞を見たけど
スペイン人と関係が無いように思えるし。
ビデオもスペインと無関係。
なんでこのタイトルなんだろ?
ビリーってまさかVisionaryじゃないよね?
なんかますます気になる・・・。
スペイン政情とか興味なかったのに
気になりだしたわ。

と。
1人で勝手に妄想を膨らませて
ソワソワ、ドキドキしてるクロネコなのでした。
一曲だけでこんだけ深く掘り下げて
楽しめるアタイは
ある意味すごいよね。
果たしてビリーの意図を正確に
キャッチ出来てるのか?!笑

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by kuronekomusume | 2017-10-08 08:14 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

ロックフェス・イン・サマラ/ロシア2013 パート1

作業を間違えてパート2を先に
アップしてしまった。
こちらが先です。

まずは。

テロ未遂騒動のロックフェス、

ロック・アム・リンクの続報があって。

初日に、テロが起きる可能性があるから

フェスを一時中断せよ!

って言う命令が地元警察からあったので

主催者は怒り狂いながら、

とばっちりを受けたラムシュタインは

やるせない思いで、

渋々従ったので

その日は夜9時には9万人近いフェス客が

一時フェスゲレンデから避難したんだけど。

で、翌日にテロ容疑者が二名拘束されたからと

フェスも無事再開したんだけど。

ぬわんと。

この拘束された二名っていうのが

フェスの会場設営に携わっていた下請け会社の

バイトの人たちだとかで。

彼らの作業員リストに申請していた名前が

違うスペルで記載されていたため、

テロ容疑者リストの名前と一致してしまったのが

ことの要因だったとかで。


え?

え?

そんなくだらないレベルのミスが原因で

9万人近くが避難させられて

フェスが中断させられて

あげくラムシュタインはライブが中止に

なったと言う。

なったと言う。

フェス運営の管理が杜撰だったからなのか。

警察のレベルが低すぎなのか。

大迷惑なことが起こったと言う。

そして多くの人たちが大損害を

こうむったのでは!

みたいなね。


このフェスはもう何十年もやってる

有名なフェスだから、

運営は手馴れてるはずなんだよね。

ただ、テロ対策はここ数年の新課題で

イギリスでちょっと前にコンサートテロが

起こったりなんかしたから

関係者の名前リストを警察が

チェックすることになったんだと思う。

そんなこと以前はやってなかったはずで。

運営側や、下請けも、一日バイトを雇って

ちゃっちゃとフェスの準備をするぞー!

的な感覚だったと思うし。

それで本当は問題も無かったはずだし。

というか結果無かったし。


なんつーか。

警察とか、諜報関係って

火の無いところに煙を立たせるのが

仕事であるのは分かってるけど。

これは、それ以前の問題よね。

おそまつさまでしたー!!


つーか、クロネコ無理してフェスに

行ってなくてよかった。

行く予定無かったとはいえね。


ラムシュタインは現在絶賛世界フェスツアー中で。

クロネコは今年はどこのライブにも

行けなさそうです。

外国ばかりだから欧州域内でも

飛行機移動になるし。

お金かかるし。

駅からアクセス悪いし。

雨降ったら最悪だし。

とにかく大変だから

よっぽどじゃないと行かなくなってしまった

アタイも歳をとったね。

体力は問題ないけど、

気力と財力の問題で行けないというね。


クロネコが最後に行った野外フェスは

おそらくは2013年が最後じゃ無かろうかと。

なのでその思い出を書いてみようかなと。


アタイが2013年6月に行ったのは。

ぬわんと、ロシアのサマラと言う街。

どこそれ?

ってくらい知られてないけど。

ウラル山脈は越えないのでシベリア地域では

無いんだけど。

モスクワから見てウラル一歩手前の

中規模都市、それがサマラです。

つーか普通行かないよね。

アタイもまさかサマラに行くことになるとは

思わなかったわ。

つーか、それまでその都市名さえ

知らなかったしね。

一応フランクフルトから直行便が出てる。

ドイツの他の街からはいけない。


2013年の6月と言えば。

アタイは乳がんの手術を終えて

放射線治療を1ヶ月間行っていた

まさにその最中だったんだわー。

病気療養中で会社を休んでて。

フェスのちょうど1週間ほど前かなあ。

ふとした噂を耳にしたのよ。


なんでも、

「サマラで開催されるフェスは

すごく規模が大きいので

プーチン閣下が来場するかもしれない!」

って言う心臓が喜びで体外に

飛び出しかねないビッグな噂が

入ってきたわけよ。

ま、マジですか?

マジですか?

プーチン閣下&ラムシュタインって。

アタイがこの世で最も好きなものが

一同に介するってことじゃないですか!

これは。

これは。

行くしかないのでは?

ってね。

お金かかっても行くしかないのでは?

ってね。


そっからシミュレーション。

まずはビザ取得にどれだけ時間が掛かるか?

これが一番のハードルだからね。

アタイが当時住んでたデュッセルには

ロシア大使館も領事館も無いから

最寄のボンまでビザを取りに行くしかない!

幸いそのときは療養中だったから

昼間時間があるぞ!と。

そして。

サマラまでの飛行機が幾らなのか?

ルフトハンザしか飛んでないぞ!

つまり高いぞ!

どうする?

どうする?

と、ひとしきり考えた後、

チケットを購入。

高かったよ。

日本に往復で帰省できるくらいの

値段だったからね。

ひー。

今の貧乏クロネコでは絶対無理。


そんで。

滞在期間が。

まさかの1泊3日と言う弾丸ツアー。

夜中の3時ごろ着いて

翌日夜10時には帰国と言う

強行スケジュール。

フェスでライブを見た後の便で帰国。

しかも。

フランクフルトからベルリン経由で

デュスに戻るというプラン。

ひー。


クロネコいくら療養中だったとはいえ、

その時は放射線治療を受けてたので

毎日朝9時には病院に行かなくては

いけなかったのよ。

たったの5分放射線を浴びるだけの

治療だったけど、それを毎日1ヶ月間。

そうしないと効果が出ないからだって。

でも。

何故か週末は休みだった。

それは技師さんが週末休みだったからで。

あれ、毎日やらないと効果無いんじゃないの?

って思うよね。

でも週末二日間はやらなくて良いという

決まりだったよ。

今思えば胡散臭い治療だよ。

ま、当時は真面目に浴びに行ってましたんでね。

浴びた日数分保険が下りたし。


でね、最初の2週間は何の副作用も出なくて

体調も良い感じで

余裕しゃくしゃくだったのよ。

ちょろいねーくらいの感覚で。

その余裕な時にアタイはサマラ行きを

決定したんだよね。

行ったるわい!ってね。

でもちょろかったのはアタイだった。


そっから徐々に奇妙に副作用が出始めてね。

それはまさにジワジワと来るのよ。

放射線ってここが怖いところ。

福島の人たちは一度に浴びる量は

微量かもしれないけど、

長期間に渡って浴び続けてるから

ものすごく体を痛めつけてるんだろうなと

自分の経験を通して、

体で分かってしまうクロネコなのですよ。

クロネコの場合は、

徐々に体がだーるくなってきたんだよね。

重たいと言うか。

すっきりしないというか。

元気が出ないというか。

そんで。

背中が痛くなってきたり。


副作用の小さい部分が出てきたあたりに

アタイはボンまでビザを取りに

行ったんだわ。

ロシアは西ドイツ時代政府があった

ボンにいまだ領事館を置いてるようで。

日本は他の街にも領事館があるから

ボンはさっさと引き上げたけどね。


デュッセルからボンまでは

車で1時間くらいなのよ。

で。

クロネコは車を運転して行ったのよ。

しかも2往復した!

何故なら。

最初はビザの申請でパスポートを預けなくては

いけなくて。

2回目はビザ受け取り。


なんかねー。

何が凄いってねー。

ロシア領事館はボン郊外の住宅街にあって。

なんか小高い山の上で、

ナビに導かれながら山を登っていったんだけど。

他の政府機関って確かボンの市内の

中心部にあってそこは平地だったよなー

何でこんな急な坂道を登っていくんだろ?

本当にこんなところに領事館なんて

あるんだろうかね?

と思いながら。

したら本当にあるから驚くんだけど。

冷戦時代のソ連は西側の敵国だから

こういう離れた辺鄙な場所に

領事館を持たせてもらったのかなと。

下手な工作活動をさせないために?とか。


でねー。

周りは大きなお屋敷が多くて。

そこにひときわ巨大な敷地の領事館があって。

外から見たら普通なんだけど。

中に入ると・・・

あれ?ここソ連かな?

って言う気分になっちゃうような

内装と空気感なのよ。

脳内グリングリンにひっかきまわされたような。

不思議な感覚。

モスクワも新しい建物は別だけど

ソ連時代からある建物に入ると

ソ連!!な内装だよね。

アレと同じ感じ。

なんかねー、ボンの領事館にいたっては

どこでもドアでソ連に行った気分を

味わえたよ。

いきなり楽しいんだー。


そんで。

ロシア人って愛想が悪いから

職員も冷たい対応なんだけど

別に冷たくしてるわけじゃなくて

単に愛想が悪いだけなのよね。

そんで。

傍若無人と言うか野蛮な感じの

我先に~なロシア人がビザとかの

申請をしてるから。

なんだかすっかり異国に居る気分だよ。


ちょうどあの時は、

ロシアの女性パンクグループがモスクワで

反プーチンみたいなネガティヴ

キャンペーンをやってて。

逮捕されてたから、

開放しろ!

みたいな横断幕を掲げた反ロシアな人たちが

領事館前で数人で抗議をしてた。


つーか。

あのパンクグループは裏で確実に

CIAあたりから金を貰ってやってるに

決まってるのに、

そんなのに騙される人が居るなんて。

世の中簡単に出来てるねーと

あんときアタイは思ったのよ。

ドイツ人こういうのに騙されやすいんだよねー。

とも思った。

あの当時はまだメディアを使った

反プーチンキャンペーンが効果をあげてた

最後の時期なのよね。

だから真剣にロシアは悪、

プーチンは悪!

って信じてる人たちがドイツにも

まだたくさん居たのよ。

今はあんま見かけなくなってきたけど。

さすがにネットで色んな情報を

目にするから、テレビだけを信じる人は

少なくなってきたんだろうね。


領事館の外にはピロシキを売る

屋台も出てて。

ロシア人が作ってるピロシキね。

なんか嬉しくなる~。

無事にビザ付きパスポートを貰って

アタイはデュッセルに戻ったのよ。


でね、金曜の朝、放射線を浴びたら

その足でアタイは飛行機で

フランクフルトに飛んで

そっからサマラへ行くことにしてたんだけど。

その木曜の夜に

寝てたらセキが止まらなくなって。

かつ、ものすごい

腹痛に襲われて。

これは何?

これは何?

って言う痛み。

場所的に言えば・・・盲腸があるところ。

だからアタイは盲腸だ!

って思ったのよ。

そんときはまさかこんな激痛が

副作用で起こるとは思って

無かったから

盲腸の疑いがある!

と信じ込んでて。

セキも止まらないし。


ああ。

明日はロシアに行く日なのに。

まだ荷造りもしてないけど。

ビザを取りに行ったし

飛行機チケットも買ってしまったし。

何より・・・

プーチン閣下に会えるかもしれないのに

行くしかないのに。

この身体ー!

なんでこんなに弱いのー!

自分の身体めー!

って、痛みにのた打ち回ってて。

とりあえず放射線治療を終えたら

同じ病院内の救急窓口へ行って

盲腸かどうかチェックしてもらおう!

と思ってね。


放射線を浴びてた病院は

プロテスタント教会系の割と大きな

病院だったので、

医者はごまんといるだろうと思ってさ。

で、朝の9時半には救急窓口へ

行って症状を伝えたわけよ。

フライトは昼の3時かそれくらいだったので

まだ時間はあるわーと思って。

で、もし違う科に行ったほうがいいなら

教えてくださいねとも伝えて。


まずは採血をしたんだけど。

その後、ちょっと待っててください

って言われたので待ってたら。

2時間くらい経ってて。

さすがに遅すぎないか?

と腹が立ってきたので看護師捕まえて

コレ以上待つなら

他の病院に行きます!

って言ったら。

やっと医者に通してくれて。


したらこの医者がものすごい若造で。

アタイの血液検査の結果のリストしか

見ようともしないで。

「アタイはこの病院で放射線治療を

受けてて。

盲腸のような気がするんですがどうでしょう?」

って聞いたら。

血液検査の結果の数値は盲腸の症状じゃないですねー。

それよりあなた白血球がものすごく

少なくてそれが気になります。

一体どうしてでしょう?

みたいにリストを前に医者が

悩み始めて。

「いや、だから放射線治療をやってるからじゃ

ないですかね?

放射線浴びたら白血球が減りますよね?」

って言ってもアタイの話を

無視してて。

こりゃダメだー

盲腸じゃないならもう用は無いわ!

お腹の痛みも多少治まったみたいだから

もうイイ!

と思ったので、そのまま帰宅して

サマラへ行く準備をして空港へ

出掛けていったのでした。


パート2に続く。


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by kuronekomusume | 2017-06-17 02:08 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

ロックフェス・イン・サマラ/ロシア2013 パート2

パート1の前にこちらの記事をアップして
しまったのでイレコになっちゃった。
第一部が知りたい人はパート1を読んでね。

すったもんだのあげく。
デュスの空港まで出掛けて行ったところまでが
前回の話で。
今回はいよいよロシアへ飛び立つところから。

またトラブルよ。
今度はフライトが遅れてるとのことで。
2時間以上遅れてるとかで。
2時間遅れて、フライトが1時間だから。
サマラ行きに乗り遅れる可能性がある!
と焦ったアタイは即断で
電車で行くことに。
追加料金発生なりー。
でもサマラ行きに乗り遅れるわけには
いかない!
と思ったので。
デュス空港ではすでにセキュリティチェックを
済ませてゲート前に行ってたけど
そのまま出口へ直行。
急遽電車乗り場に行って
ICE特急電車に乗ってフランクフルトへ
移動したのでした。
幸い手荷物しか無かったから
決断出来たのよね。

でね、フランクフルトで再度チェックインした際、
あなたデュスからのフライトに乗ってないから
サマラ行きには乗れません・・・
って言われて。
そ、そ、そんなー!涙
でも引き下がらなかったよ。
そっちのフライトが遅れそうだったから
自腹で電車を使ってここまで来たんだよ!
絶対乗ります!
って言ったら。
意外と軽くオッケーしてくれた。
どっちもルフトハンザのチケットだった
からだろうね。

様々な障害を乗り越えてアタイは
無事にサマラ行きの飛行機に
乗り込めたのでした!

そんで。
サマラに着いたら。
入国審査でまたまた問題発生。
アタイは一切ロシア語がしゃべれないので。
係員が何を言ってるのか
さっぱり分からん。
イングリッシュプリーズ!
って言ったら。
係員が困った顔をしてどこかへ
行ってしまった。
そんでルフトハンザ・サマラの職員を
連れてきてくれて。
「あなたはどこから来たのですか?」
「何しに来たのですか?」
と聞かれた。
いわゆる普通の入国審査質問。
「ボルガフェスを見に来たんだー!」
って言ったら。
「おー!オッケー!」
ってすぐ通してくれたよ。

んで。
次はこれまた英語が一切通じない
タクシーの運ちゃんを捕まえて
ホテルまで送ってもらうことに。
ホテルの名前を見せたら
すぐ分かってくれて。
道中なんかいろいろロシア語で
話しかけてきてくれたけど
全然分からず・・・。
なので唯一アタイの分かるロシア語
「ニー・キタイカ、ヤー・イポンカ」
って言ったら、イポンカ!イポンカ!
って大喜びだったよ。
(中国人じゃない、日本人だよって意味)
なんかね、ロシア人って親日なんだよね。
なので喜んでもらえてアタイも嬉しい。
でもそれ以上のロシア語は分からんので
イポンカ!イポンカ!
を連呼して終わり。

コレはタクシーの窓から見た景色。
朝のサマラです。
とにかく広大。
c0016407_00420365.jpg
ロシアに来たー!感があるよね。
c0016407_00425747.jpg
ロシア正教の教会を見ると
さらにロシアだ!って思えて
クロネコは胸熱。
c0016407_00434822.jpg
ホテルに着いたのは明け方4時ごろで。
そっから昼間で数時間仮眠。
またお腹が痛くなったので
背中にクッションを挟んで
えびぞりみたいな姿勢にしたら
楽になって寝れたんだよね。
で、それっきりあの腹痛は起きなくなったと言う。
不思議。
なんだったんだろう?

サマラの6月の昼間は割と天気が良くて
暑いくらいだったよ。
日差しが強くてねー。
アタイこのとき人生最高に痩せてたので
写真を撮っておけば良かったなー。
今見たら別人か?!ってくらいの
スリムさだったからね。
健康的な痩せ方ではなかったけどねー。
c0016407_00470892.jpg
フェス会場は広大な野原?!みたいなところに
ドデーンとステージがあったよ。
とにかく広大。
さすがはロシア!

こっからはスーパーシークレットな写真を。笑
禁断の~バックステージショット。
キャンピングカーが楽屋。
どれが誰の楽屋かは忘れたけど。
外に出てる椅子でメンバーが日光浴出来るように
なってた。
c0016407_00474325.jpg
c0016407_00482907.jpg
ラムシュタインの時間までヒマだったので
会場をうろうろ。
とにかく広大だった。
ロシアはすべてがデカイね。
c0016407_00505652.jpg
c0016407_00535936.jpg

にしても。
ロシアのフェスで、ロシア人しか来ないのに。
何故かおびただしい数のロシア国旗が
はためいてて。
野球観戦に行ったら外野には
応援団の旗があるけど。
コレはそういうんじゃないよね。
ナショナリズムというか。
わざわざフェスに国旗持って行くんだー。
バンドの旗なら分かるけど。
国旗なんだー。
ロシア人なんか変わってんなー。
ドイツ人は絶対やらない。
日本人も絶対やらない。
ロックフェスだよ。
しかも1人や二人じゃない。
おびただしい数なのがすごいわと。

こちらはVIPエリア↓。
あんまVIPっぽく無い見た目よね。
プーチン閣下とか来ちゃったらどうしよー!
と思って。
ここも下見をしに行ったよ。

c0016407_00545254.jpg
あと、ロシアならではな感じで
面白かったのが。
やたら軍隊が出張ってたことだね。
警察官はドイツでもフェスにいっぱい居るけど。
軍人は居ないんだよね。
ロシアは警官も居たけど、軍人はもっといた。
そんでロシアに居なかったのは
セキュリティ会社のスタッフ。
これ普通フェスに行ったら、室内ライブでも
ドイツや日本だと必ずセキュリティの人が
居るんだよね。
いかついお兄さんたちがドーンと
構えてて。
ロシアはそういうのでは無くて。
軍人でした。
↓この写真分かる?
ずらーっと並んでるの全部軍人さんだよ。
別に何をしてるわけでもなく
ただ立ってるだけという。
c0016407_00572144.jpg
c0016407_01035961.jpg

軍人以外にも。
やたらと軍隊のヘリが上空を飛んでて。
物々しい雰囲気だったよ。
やっぱ政府からVIPが来るんだろうかね?
わくわーく!
テンションあがる~。
c0016407_00592114.jpg

まあ非常に残念なことに、
プーチン閣下は来られなかったんだよね。
この2日前に、リュドミーラ前婦人との
離婚を発表されてたので。
クロネコ的にも、ああプーチン閣下は
こんなところまでライブとか見に来たり
しないだろうなって薄々分かってたんだけど。
でもー!
1%の望みを捨てちゃいかん!
と思ってね。
というか。
アタイはロシアにも行きたかったので
まあいっかー的な。
ロシアでラムシュタインを見る!って
アタイの中ではスペシャルなことだし。

ここのフェスではアタイはパスを
貰ってたんだけど。
ロシア人てばパスを見せても
そんなものは知らん!
みたいな感じで通してくれなくて。
え?え?
あんたらが発行してるパスなのに?
なんで?
みたいなね。
しかもロシア語でなんか言ってくるし。
英語も適当な英語だし。
でもとにかく入れてくれ!って
言いまくって何とか再度中に入れたと言うね。

まったくー!
超大変だったよー!
ってドイツ人スタッフにバックステージで
話してたら。
横に居たリヒャルトが
「セキュリティなんてバカばっかだから
気にしなくて良いよ!」
って言ってくれて。
く、クロネコまさかのリヒャルトからの
コメントに卒倒しそうになったよ。
リヒャルト・・・!
なんつー優しい言葉!
クロネコの胸の中に永遠に保存しました!

クロネコはラムシュタインファン暦が
気がついたら22年になっちゃってて。
デビューした年からだから
まあまあ凄いよね。
そんで。
メンバーは全員のことが好きなんだけど。
その時代ごとに推しメンが変わってるのよ。
で。
一番最初はリヒャルトだったんだー。
とにかくリヒャルトが好きでさー。
顔がね。笑
で、その後アタイはコロリと
シュナイダーに移って。
結構長い間アタイの中でのナンバーワン
ドイツ人イケメンはシュナイダーだったのよ。
王子様的なイケメン度だったしね。
PVのシュナイダーがかっこよくて。
そんで。
ここ10年くらいは
ティルとリヒャルトになったと言う。
なんかこの二人はロックスター然と
してるからそこがすごく好きでね。
ティルはカッコいいと言うより
かわいさがツボで。
たまに繰り出すジョークも好きだし。
そんで人間的にも情に厚い人で
ロックスター過ぎて
大好きなんだー。

リヒャルトも違う意味でロックスターっぽい
ところが好きなのよ。
媚びないところがツボ。
冷たそうなところとか。
感じ悪そうなところとか。
ナルシストなところとか。
そういうところがすごく良いし
ずーっとそうであって欲しい。

勝手に自分の中で作り上げてる
ロックスター像を二人は
ちゃんと守ってくれるから
そこが好きなんだよね。

とかなんとか。

それにしても。
相変わらずの国旗の多さ。
緑と黒と黄色のやつは州の旗なのかなー。
c0016407_01195170.jpg
c0016407_00584977.jpg
アタイの場所からステージは結構離れてて。
でも群集のみなさんはこんな感じで柵で隔離?!
されてたので押しつぶされる心配も無くて。
つーか。
柵がすごく高いよね。
アタイ昼間に一度この柵を越えて向こう側へ
行ったんだけど。
軍人さんに抱え上げてもらってあっち側に
行ったと言う。
c0016407_01202871.jpg
というか。
アタイはVIPの桟敷席から見てました。
安全地帯~。
でもステージが遠い~。
c0016407_01211025.jpg
ラムシュタイン始まるよ~。
c0016407_01252145.jpg
ひゃっほー!
c0016407_01255130.jpg
たまや~。

c0016407_01270160.jpg
宴の後~。
トラッキングサービスは陸路でドイツから
器材を運んでる。
c0016407_01275640.jpg

フェスの後、アイパッドで上空撮影の写真を
見たんだけど。
たまげた。
すんごい数の人で。
おおおー。
おおおー。
とドイツ人スタッフと写真を見てたら。
これまた横から、俺にも見せてと入ってきたのが
フラーケだったと言う!
だったと言う!
心臓に悪いからやめようね的な。笑

この写真は昼間だったから夜はもっと多くなったらしいよ。
ラムシュタインのメンバーはヘリに乗って
上空から見たかったらしいけど
軍隊にダメって言われたとか。
ケチー!笑
c0016407_01300077.jpg
クロネコ後で知ったんだけど。
このフェスは、ラムシュタインがトリだったんだけど。
ぬわんと。
訪問者数が80万人以上と言われてるのよ。
これ歴代の動員数リストで世界18位なのだ。
少なく見積もって80万人で
もしかしたら100万人以上居たかもだそうで。
だそうで。
!!!
そ、そうなのかー!
そうだったのかー!
クロネコもその中の1人だったのよー!

ちなみに歴代動員数一位は
ロッドスチュアートinリオで
350万人でした!
さ、さんびゃくごじゅうまんにん?!
みたいなね。
そんな広い場所あんのか?
みたいなね。
ギネス認定されてるらしいよ。
つうか、350万人も居たらどうやって
運営するんだろうかね?
トイレは?
屋台は?
ホテルは?
みんな野宿?
ゴミがすごそう?
350万人って想像できないんだけど。

つーか80万人も規格外だったよ。
人人人人で。
このサマラロックフェスがこれまた
クレイジーだなと思ったのが。
ステージが1つしか無かった点だね。
メインステージひとつのみ!
と言う徹底ぶり。
普通規模の大きなロックフェスだと
メインステージをいくら大きくしようとも
そこで見れる観客の数は限りがあるので
中規模、小規模なステージを
いくつか併設するんだよね。
そんでみんなが色んな音楽を同時に楽しめる~
みたいな運営をやるんだけど。
ロシア人は違った。
ステージはひとつだけ。
いやー、サッパリしてるわー。
アタイが思うにね、後ろの方は音が
一切聞こえなかったと思う。
普通そんな運営をやると客が怒りだすと
思うでしょ?
ロシア人なんて暴動を起こすんじゃ?
って思うでしょ?
それが大丈夫だったのよ。
なぜかというと。
無料フェスだったから!
そう。
これは市が企画したフェスだったらしく
無料だったらしいよ。
だからわんさか見に来たんだと思う。

けど、あんな広大な土地の
地方なのに。
いくら無料とはいえ、
80万人もよくもまあ人が集まったな!
ってのがアタイの感想だよ。
しかも20~30代の若者ばっかり
だったからね。
いやー。
なんか色々規格外だったわ。

帰りはライブの後の便でドイツに
飛ぶ予定だったので
大急ぎで空港に行かなくちゃ
いけなかったんだけど。
なんせ80万人がゾロゾロ道路を
占拠して歩いて帰ってるもんだから。
車なんて通れない。
ガビーン。
空港に着かないのでは?
と思いきや。
さすがはロシア。
ロシア人運転手は道路の
中央分離帯の上に車を乗り上げて
中央分離帯上を走って無事に
群集を抜けて空港にたどり着いたのでした!
SUGEEEE!

そんで空港でまたまた面白かったのが。
セキュリティチェック。
クロネコはアジア人だったから
空港セキュリティの警官らしきが
なにやらアタイにロシア語で
言ってきたんだけど
ちんぷんかんぷんだったから
「イングリッシュプリーズ!」
って頼んだら。
ふーっ!
ってため息をついて、そのまま
フリーパスだったという。
な、なんなんだ?
英語はしゃべれないので
面倒だから通しちゃえってこと?!
どんだけ適当なんだー!
でもそれがロシア!
面白いね。

そんで。
飛行機搭乗口の混み具合が
これまたロシアだった。
東京の満員電車ですか?
みたいな押し合いへしあい状態で。
搭乗までぎゅうぎゅうの中
なんとかチケットコントロールを
済ませたんだけど。
このぎゅうぎゅうの搭乗客の中に
リヒャルトも居たと言う。
80万人が見に来てたバンドの
ギタリストも容赦しないのがロシア。
ちょっと面白かった。

飛行機に乗ったらルフトハンザの
キャビンアテンダントのお姉さんが
なんかやたらドイツ人客が多いから
驚いてて。
いつもはロシア人しか乗ってこないらしく。
サマラで何があったの?
って興味津々だったよ。
みんな特に教えずで。笑
ウケル。

サマラ空港。
超短い滞在だったけどやっぱり
何もかもが楽しいロシア。
ライブも良かったし。
ロシア人も面白かった。
すっごいお金を使ったけど
細部まで今も覚えてるから
プライスレス!!!
ってことで。笑
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ベルリンから電車でデュッセルに
戻ったんだけど。
大雨のせいで川が増量して
大変なことになってたと言う。
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この弾丸ツアーの後は
夜中のセキも腹痛も無くなってた。
今度は違う副作用が出てたけど。
結局ライブ中は元気いっぱいだったから
無理やりでも行って良かったな~。
ああ。
それにしても。
もう4年もロシアに行ってないんだー。
ロシアに行きたいなあ~。
今はベルリン在住だからロシア大使館も
すぐ行けるからビザとか簡単なのに。
もうすぐ日露間のビザが不要になる
って言ううわさも聞くけど
まだ必要よね?
来年にはロシアに行けるかな~。
今度はモスクワに行きたい。

以上、サマラの思い出。
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by kuronekomusume | 2017-06-17 02:04 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

つーか、レイジでした♪

先日のクリス・コーネルのお葬式で
悲しそうに佇んでる
トム・モレロを見て。

んんんんん。
どないしよ、どないしよ。

行くか、行くか?!
行くか!!!

ってことで。
トム・モレロ率いるバンド
Prophets of Rage
のライブに行くことにした。

数ヶ月前からこのバンドがベルリンに
来ることは知ってて。
けどバンドのこと良く知らなくて。
これまたfacebookでトム・モレロを
フォローしてて。
去年の夏ごろかな、トム・モレロが
TTIP(TPPの大西洋バージョン)に
反対する!みたいな声明を出してて。

さ・す・がっ!
さすがはトム・モレロ!
と思っててね。
やることがかっこいいわー!と。

で、なにやらProphets of Rageという
ユニット?バンド?を新しく組んでる風で。
しかもベルリンに来るぞと。
あー。
トム・モレロすっごく好きだけど
彼の新ユニットは一体どうなんだろ?
どうなんだろ?
と思ってて。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは
見たいけど、新バンドはどうなんだろ?
みたいなね。
ありがちな葛藤。

で、チケット買わずにいたわけで。

したら、まさかのクリス・コーネルの
突然死で。
クロネコにとってのクリス・コーネルは
Audioslaveだから。
Audioslaveといえばトム・モレロだしで。
なんかこう、トム・モレロと一緒に
クリス・コーネルの死を追悼したい気持ちで。
一緒に悲しみを分かち合いたいと言うかね。
正直それが目的で
チケットを買って行ってきたよ。

ライブ会場が結構カッコいいところだったのも
気になっててね。
オープンエアで。
四稜郭みたいな湖の中にある城郭跡地が
ライブ会場だったのですわ。

会場に行ってもそのロケーションの良さは
あんまり分からないので。
ネットで上空から撮った写真を探してみた。
c0016407_02572736.jpg

カッコ良いでしょー。
城郭の北側はどでーんと湖が広がっております。
この城郭の中庭でライブがあったのだ!

この城郭の建設が始まったのは1557年だそうで。
かなり古いんだね。
この城郭はベルリン・シュパンダウと言う地区に
あるんだけども。
ベルリンっつーのは、むかーしこの一帯にあった
いくつかの小さい都市が統合されて出来た
街なので。
地区名には昔の名残があって。
場所によっては中世の城郭都市の形を残してて。
シュパンダウはそのひとつ。
だと思う。
ライブ会場にしか行ってないので
さっとネットで見た知識レベルでござんす。
つまり浅い。

ま、今後行くことがあったら
もっとちゃんと調べますわ。

実際自分が城郭の中に入るにあたっては
この美しい全貌は見えないので
脳内で描きながら進む感じ。
c0016407_03013645.jpg
c0016407_03022019.jpg
c0016407_03024445.jpg
c0016407_03031676.jpg
ココに限らず。
ドイツってこういう城壁とか遺跡とか
そういう場所をライブイベント等に
開放してるんだよね。
遺跡の中でロックなライブを
楽しめると言うね。
アタイはドイツ人のこういう
センスがすごく好きだよ。
そんで。
ドイツにはこういう場所がたくさんあるのが
素晴らしいな!って思える。
ただでさえライブでテンションあがるのに
歴史的なテンションもあがるわー!

アタイ、ライブに行く前に
Prophets of Rageの動画を
ひとつだけ見たんだわ。
したら、ボーカルが黒人さんで。
ありゃ。
ありゃ。
と思ったけど、曲調はまさに
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
だったから。
ま、いっかー。
みたいな気分で行ったのよね。
でもファンがヒップホップ好きの
黒人ばかりだったらどないしよ・・・
クロネコ完全にアウェーになるな・・・
とか思ってたけど。
杞憂でした。

普通に黒づくめなロックファンしか
居なかったので。笑

でも、クロネコほんとよくわからず
トム・モレロとクリス・コーネルを
追悼するんだー
くらいの気持ちで行ってたもんだから。
それに黒人の顔とか興味ないから
最前列とか行く必要ないなって
思ってて。
開演前の会場も心配になるくらい
ガラガラだったので
余裕かましてたのよ。

したらね、前座が始まる頃には
わんさか人が集まってきて。
あら。
あら。
みたいなね。
クロネコ、顔は近くで見る必要が無い
とか思ってても。
周りがわんさかステージに近づきだしたら
負けてはおれん!
って気持ちになっちゃうんだわ。

でも最前列はもう埋まってたので。
気が付いたら。
群集の中。
前から5列目くらいの。
周りは全部ドイツ人男性。
平均身長180センチ。
完全に・・・
完全に囲まれたっ!
みたいなね。

でもまだ余裕こいてて。

前座の後セットチェンジがあって。
8時前だったから
もしかしたらもう一組くらい
前座がありそうだなーって思ってたら。
黒人のノリノリなDJが出てきて。
ヒップホップ調なのに、
ロックのヒット曲パレードみたいな
DJをはじめちゃうもんだから。
みんなノリノリになってきて。
アタイも楽しくなってきて。
つーか。
ターンテーブルをキュッキュ回すタイプのDJって
久々に見た気がするんだけど。
いまどきのDJってターンテーブル
回さないよね?
よく知らないけど。
全部打ち込み系みたいなイメージが
あるんだけど。
黒人ヒップホップ&ロックンロールDJは
まわしてました!
それがまた良い感じだったよ。

で、ノリノリしてたら。
すそから出てきたよ。
トムモレロ&Coが!
わー。
わー。
いつもどおりの赤シャツ。
なんか、先週のお葬式で姿を見た後
(って単にネットで見ただけね)
こうやってベルリンでまた
見れるのが(こっちは本物ね)
不思議な感じになった。
そんで。
嬉しくなった。

と思ってたら。
ライブがさー。
ライブがさー。
すんげえかっこよくて。
c0016407_03035979.jpg
c0016407_03035979.jpg
と思っていたら。
周りが・・・周りがっ!
いきなりのモッシュですわ。
ドイツ男児、大暴れですわ。
クロネコ、ピーンチっ!
って思ったけど。
なんかもう楽しくなってきたので
アタイも小さいながらも
ずーっとジャンプしまくって
モッシュの波に飲まれてたよ!
よく考えたら、アタイ今まで一度も
モッシュの波に入ったこと無かったのよね。
なので今回初モッシュの波!

とはいえ、この巨人たちに阻まれたら死ぬんじゃ・・・
って言う恐怖心があったので
つーか自己防衛で
とりあえずど真ん中とかは避けて。
モッシュの端っこで波を楽しむ~
みたいなね。
ヘタレだけどそれが限界よ。

ドイツ男児は見境無く暴れてるようでいて
割とちゃんと周りを見てて
倒れた人とかいたらすぐ
みんなで引っ張りあげるんだよね。
なので。
アタイも何かあっても大丈夫だろー!
くらいの気持ちでガンガン暴れたのでした。
c0016407_03033425.jpg
つーか。
モッシュ、楽しすぎ!!
今更ながらこの楽しさが分かったという!
これまでびびり過ぎてたのかも?!
いや、でもやっぱ怖いからねー。
死にたくないし。
怪我したくないし。

ドイツ人はライブ中もガンガン
ビールを飲むのよ。
ビールを入れてるプラスチックカップって
結構頑丈に出来てるんだけど。
あれをみんな放り投げるんだよね。
だからどこからともなく
あれが飛んでくるのよ。
当たると当然痛い。
落ちてるのを踏んでも下手したら
足をひねるから。
なんか危ないのよねー。
とかいいつつも。
あんま気にせず暴れちゃったわ。

ビールを買ってきた人も
モッシュの中を歩いてたら
ジャンプする人たちにガンガン当たられて
ビールの中身はこぼれまくり~
みたいなね。
そんな感じよ。

そんで。
オープンエアだから。
タバコ吸いながらライブを見てる人もいるし。
ハッパ吸いながら見てる人もいるので。
なんかそこらじゅうマリファナ臭すごしで。
おもしろさ倍増のライブだったわ~。

c0016407_03034708.jpg
つーかね。
黒人、黒人言ってたけど。
ボーカルは二人居てね、
一人はパブリック・エネミーのボーカルだったんすわ。
それがその黒人。
ひどい言い方してごめんなさいませ~。

しかもねー。
このライブ。
Prophets of Rageの曲は2曲しか
やってなくて。
あと何曲かはパブリック・エネミーで。
もうあとは。
オールモスト・・・
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
でした!!
でした!!
いえーい!
もうレイジのファンしか居なかったわよ。
みんなで暴れた。
レイジで暴れた。
す・ば・ら・しー!!!

ある意味、ザック無しのレイジでしたわ。

そりゃまあ、ザックの声は秀逸だけど。
でもクロネコ的には。
ザック無しでも問題無いわーってくらい
ツインボーカルが良い感じだったし。
なんといっても。
バンドが結局全員レイジのメンバーだから
違和感無いわーって言うね。

結局。
レイジってトム・モレロたちが
やってくれてればボーカルはアウトソーシングで
どうにかなるんだなって思っちゃった。

そんで。
ザックが居ないレイジと言うのは
それはまさにAudioslaveのことで。
最後の方にトム・モレロが
「クリス・コーネルの死を追悼して
今からライク・ア・ストーンをやるから
一緒に歌ってくれ。
歌詞を知らないやつは彼のために
祈ってくれ。」
って言って演奏を始めたんだわー。

トリビュート。
ボーカル無しのライク・ア・ストーン。
誰も変わりは居ないってことなんだなと。
だからボーカルの位置は空席。
けどアタイにはクリスが見えたわ。
演奏がまたディープでね。
一緒にクリスのことを祈ったよ。
トム・モレロのソロギターで
クロネコ、泣きました。
今思い出しても泣ける。



c0016407_03043910.jpg
ギターのトム・モレロ、
ベースのティム・カマーフォード、
ドラムのブラッド・ウィルク。
それにクリス・コーネルがいたら
オーディオスレイヴだから。
クリスじゃなくてザックだと
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。
それでも無く、パブリック・エネミーだと
プロフェッツ・オブ・レイジという。
なんつーか。
ボーカルチェンジで生き残り続けるバンドって
珍しいよねー。
このバンドくらいじゃないのかな?
それもこれも。
トム・モレロのカリスマ性があるからよね。

彼らは今回は主にフェスに参加してるみたいで
単独ライブは恐らくベルリンのみなのだよっ!
だからさっきセットリストを見たら、
フェスよりも演奏してた曲が多かった!
ラッキー過ぎるぅ!
最後はもちろん
killing the name ofだったよ。
ボーカル氏が
「次はモースト・デンジャラス・ソングだから」
って言うのと同時に始まったという。
もう会場はモッシュの嵐で。
大盛り上がりで終了したのでした!

2時間弱のライブでずーっとジャンプしてたから
翌日全身筋肉痛だったけど。
ほんっとに楽しかった!
ジャンプしながら笑ってた。
マリファナ臭のせいか?!
レイジのせいか?
いやー。
とにかく行って良かった。
結局レイジのライブだったからね。
得した気分。
そして見逃さなくて良かったー!っていう気分。
危なかったー!って気分。
クリスありがとー!って気分。

15度しかなくて肌寒かったし
途中小雨も降ってきて。
なのに薄着で行ってしまい
久々のオープンエア、いろいろ間違えたな・・・
って思ったけど。
ライブ中ずっと暴れてたので
すっごく暑くなって
汗かいて良い感じに出来上がったよ。
ライブの後ビール飲みながら帰りました!

トム・モレロ、ありがとー!
また来てねー!

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by kuronekomusume | 2017-06-10 03:42 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

リーバーベアクはロックだ!

ロックアムリンクの件、
動画で見てみた。

ロック・アム・リンクを主催してる会社の責任者は
マレック・リーバーベアクさんという
71歳の方で。

先週金曜のロックフェス、ロック・アム・リンクで
テロ襲撃の恐れがあるから中断しなさい!
と、州警察&州の内務大臣から命令?!を
受けて中断をしたんだけど。

中断したことをプレスで説明してる
リーバーベアク氏の様子が動画でアップされてて。

めっちゃ熱い!
なんか。
ロック・イズ・ノット・デッドやわ!
と思ったね。

プレスの場に居る誰よりも恐らく
高齢なリーバーベアク氏だけど。
一番熱い!

フェスを中断させておいて
再開のめどが立たないことに
苛立ちマックス!
再開について明言をさけて
逃げ腰な警察を批判しまくりで!

聞いてるプレスの人たちも
圧倒されてる!
みんな拍手!

俺個人の意見だけど!
って言いながらも。
まくしたててるからね。
同じようにテロ襲撃の危険があった
ボルシア・ドルトムントのサッカーの試合では
しばらく経ってから問題無し!
と言う判断がくだって
試合が再開されたのに、
なーんでフェスはダメなんだ?
誰が決めてんだ?
どういう基準なんだ?
今後もこんなイベントをいちいち
誰かが介入して中断すんのか?
ゆるせーんっ!

と、まくしたててるよ。

そんで、その後でさっきの記事に書いたみたいに、
ムスリムどもよ、
「私たちはそのテロを起こしてるムスリムなんかじゃない!」
って街中に出てデモをやれよ!
なんでこっちが痛手をこうむらないと
いけないんだよっ!

と、怒ってる。

確かにね。
被害者だもんね。

ちなみにプレスの1人が、
「あなたは何故今おひとりで
回答してるんですか?」
って聞いたら。
「それは俺も知りたいわ!」
って言ってて。
またまたプレスの人たち
リスペクトを現しての拍手。

なんか。
本当にテロ襲撃なんか予告されてたのかどうか・・・
容疑者らしきが翌日3名逮捕だか捕獲だか
されてたようだけど。
本当なのかは誰にも分からないという。
名前とか公表されてないからね。
リーバーベアクじいちゃんいわく、
「テロ襲撃の恐れがあるかどうかさえも
疑わしいんだっ!」
って警察を目の前にまくしたててたね。

ちなみに。
ウィキで見てみたところ。
リーバーベアク氏は、ユダヤ人のようで。
ご両親はホロコーストの生き残りなんだって。
戦後、コンサートやライブを主催するプロモーター会社を
立ち上げて、1985年に
ロック・アム・リンク/ロック・イム・パークを
スタートさせたんだって。
なので。
ドイツのロックフェスにはこの人は
無くてはならない人だったということだね。

今は息子とかに経営権を譲ってるらしいけど。
社名は彼の名前みたいね。
ググッたら、彼の会社の事務所は
どうやらどうやら・・・
アタイんちのすぐ近所にあるっぽいよ。
徒歩10分くらいのところ。
えー。
まじでー。
みたいなね。

ま、そんな熱い男がロック界を
盛り上げてきたんだなと。
そんでもって。
今も盛り上げてくれてるんだなと。




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by kuronekomusume | 2017-06-06 05:09 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

ロック・アム・リンク

えー。
まさかの影響がドイツにまでー。

ドイツ最大規模のロックフェスといえばの。
Rock am Ring(ロック・アム・リンク)が
まさかの中断になってしもうた!
と言うニュースが飛び込んできた。

昼間の時点では、開催するけど
セキュリティチェックを超厳重にする!
とかってニュースで流れてて。
ロック・アム・リンクといえば
基本みんなキャンプなんだよね。
だからキャンピング場も厳重に
チェックされてて。
3m以上のサイズのテント不可とか。
警察官うろうろ。

にもかかわらず~。
スタートしてたけど。
夜9時ごろ中断したらしい。
何でもテロを起こすぞって言う声明が
警察にあったとかなんとか。
フェスで夜9時っていうと。
大体はトリの時間かと。

確か今年のロックアムリンクには
ラムシュタインも参加してたよね~。
と思ってサイトに行ってみたら。
ぬわんと。
今日のトリはまさにラムシュタインでしたー!
ぎょぎょぎょー。
なので。
中止になってライブが出来なかったのは
ラムシュタインだったという!
だったという!
明日ならトーテンホーゼンだったのに。
何故今日なのだ?
あさってだとシステムオブザダウンだから
それももったいないしで。
なんで今日なんだー!

今年のラムシュタインはフェスしか
参加しない方針で。
ドイツでは確かロックアムリンクしか
出ないんじゃなかったっけ?
ちなみにロックアムリンクは
日本のサマソニみたいに二箇所で
開催されてて、
両日ラインナップ入れ替えをやってるのよね。
もう一方はロック・イム・パークで
ニュルンベルクなんだわ。
アタイはイム・パークのほうは
行ったことがあるんだけど。
アム・リンクは広すぎるのと
キャンプが無理なので行ってない。

にしても。
良い迷惑だよね。
今年のフェスはどうなることやら~って
主催者がひやひやだよね。
アリアナグランデみたいなポップス系しか
狙わないんじゃないのーって
アタイは高をくくってましたけど。
まさかのラムシュタインが狙われましたか!
それはなんかクロネコ的には
許せない気分だよ。

でもなー。
でもなー。
あのマンチェスターのテロはいつもの
偽旗説が濃厚なんだよね。
アタイもそうだろうなと思ってたし。
狙うにしてもポップス系かなと
思ってたんだけど。
ドイツは目立つイベントとか無いし~と
勝手に思ってたけど。
まさかロックイベントが狙われるとはね。
そんでもってラムシュタインに影響が出るというのが
悔しいわ。
憎たらしいわ。
CIAめー!
と、あくまで偽旗を信じるクロネコなのでした。


せめてあさってのイム・パークでは
ラムシュタインが無事にライブが出来ますように!
あ、それ以外の明日、あさっての
アムリンクのほうも再開できるといいねー。
ちなみに会場から避難させられたのは
10万人だよ~。

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by kuronekomusume | 2017-06-03 08:46 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

さよならクリス・コーネル

先日クリス・コーネルが亡くなって。
クロネコはいまだ実感が涌かない。
昨日がお葬式だったみたい。

クリス・コーネル・・・
結構好きだったのに結局一度もライブを
見てないんだよね。
そして今後も見ることが無い。

やっぱり。
コレは!と思ったバンドは
絶対に見に行くべきよね。
見逃してはいけない。
いつでも行けるなんてことは
ありえないからね。
と、つくづく思ったわ。

でもアタイはクリス・コーネルのライブを
見逃してたつもりはなくて。
アタイがファンになってから
クリス・コーネルがドイツで
ライブをやってなかっただけなのよね。
やってたかもしれないけど
見逃してる可能性もある・・・。

とか、言い訳はいいんだよ!
って話だね。
もう見れないんだから。

クリス・コーネルと言えば。
サウンドガーデンのボーカルとしてが
一番有名なのかな。
けど。
アタイにとってのクリスコーネルは
「オーディオスレイブ」です。

でも実を言うと。
オーディオスレイブ時代のクリスコーネルは
認識していなくて。
本当の本当は。
クリス・コーネル、ソロシンガーとして
認識したのが一番最初なのよね。

だーいぶ昔にココにも書いたけど。
アタイがいっちゃん最初に
この人の声!!
セクシーすぎるんですけど!
ものすごく好きなんですけど!
って思ったのは。
ダニエル・クレイグが一番最初に
ジェームス・ボンドを演じた
007カジノ・ロワイヤルの
主題歌「you know my name」なのだ。



クロネコはこの映画、というか
ダニエル・ボンドが大好きで。
この映画を見てものすごいダニエルファンに
なったからね。
何回もDVDで見てて。
テーマソングが気になって。

ポップスだけど、なんつーカッコいい声なんだ!
とがっつりハートを鷲掴まれて。
で、名前を見たら、
クリス・コーネルだったのだわ。
つーか。
つーか。
クリス・コーネルは。
声が渋くてセクシーなんだけど。
見た目もかーなーりかっこよくて
もう、もう、もうっ!
って感じでね。
どんぴしゃでファンになったのでした!

アタイの好きな声質は実はちょっと
違うんだけど。
でも何故かクリスの歌声は響いたんだよね~。
で、よくよくウィキを見たら
オーディオスレイブのボーカルって
書いてあって。
え?え?えー!!
と。
それからオーディオスレイブを聞き出したのでした。
遅い。
遅すぎる。
すべてが遅すぎる。
その時点でオーディオスレイブは解散
してましたんで。
というか。
オーディオスレイブはいわゆる・・・
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの
Rage Against The Machine
つなぎとして活動してたバンドっぽい
ところがあるよね。
なので。
ザックがRATMに戻ったら・・・
クリス・コーネル要らないよね・・・
的扱いだったのか。
最初からそういう話だったのかは
アタイには分かりませんが。

当時のアタイは、
むしろRATMのライブの方が見たい!
と思っていたので
オーディオスレイブには興味が
無かったのよね。
ああ、なんてバカなクロネコ。
けどね。
仮に当時聞いていたとしても
昔のアタイにはオーディオスレイブは
難しかったかもしれない。
と言うか、若かりし頃のアタイには
クリスのあのセクシーな声が
理解出来なかったと思う。

つまり。
歳をとったら分かるあの良さ
なのでは無かろうかと。
渋いんでね。
自分でもまさかクリスのこの声質を
好きになると思わなかったもん。

オーディオスレイブの中でも
Like A Stoneがクロネコは特に好きだな。
クリスの歌のうまさがもう心に響く響く・・・。
そしてもうクリスが居ないのかと思うと
寂しさも響く。。。涙


アタイ、facebookで割と前からクリス・コーネルを
フォローしてて。
活動情報とかしょっちゅうアップされたし。
クリスをいつか生で見るのを
楽しみにしてたから。
急に亡くなったと言われても
ぴんとこなくて。
その日はやたらとクリス関連が
アタイのニュースフィールドにいっぱい
出てきてて。
なんだろ?くらいにしか思っていなかったら。
亡くなってた。
しかもライブの後ホテルでだって。
自殺説もあるとかで。

なんでー?
なんでー?

としか思えない。
悲しい。

アタイ、facebookではトム・モレロも
フォローしてて。
トム・モレロはRATMとオーディオスレイブの
ギタリストです。
バンドを立ち上げた人。
彼は反骨精神が強い人で。
というかあんま詳しくないんだけど。
TTIPとかに反対してる活動もやってるので。
これは!とクロネコの熱い思いがありまして。

そんなトム・モレロのfacebookでの
クリス・コーネルへの追悼文が
思いにあふれてて。
泣ける。
じーんと来るんだー。

悲しいわ。

昨日のお葬式の様子がアップされてたので。
見てたんだけど。
これは悲しいと言うより。
すごいわ!
って、ついついロックファンのクロネコは
興奮してしまう参列者の面々なのでした。
なんたって。
グランジ系だからか・・・。
クロネコの好きなバンドメンバーが
連なりすぎてるもんで。
アタイのツボにどはまり。
なんつー豪華なお葬式!

と、ついつい思ってしまったのでした。
ミーハーの血が強すぎるね。
けどこの面子を見て興奮しないやつは
ロックファンじゃないわ。

リンキン・パークのチェスター↓
安定のかっこ良さだね。
けどヤクザもんみたいね。

c0016407_21042593.jpg
フーファイターズのデイヴ・グロール。↓
ちょっと劣化しすぎてて、
かつて大ファンだったクロネコは
違う意味でショックを受けたけど。
デイヴも悲しそう・・・。
c0016407_21043706.jpg

シアトル系グランジとくればの。
コートニー・ラブ。↓
なんか久々に見た。
デイヴとコートニーを見るとなんか時代感あるよね。
トム・モレロと会話中のコートニー。
個人的にはここにビリー・コーガンあたりも
混じってて欲しかった的な・・・。
c0016407_21071572.jpg
でもアタイの中で一番あがった写真はこちら。↓
ジェーンズ・アディクションの
デイヴ・ナバロとペリー・ファレル!
クロネコ、ジェーンズがめちゃめちゃ好きなのだわ。
このお二人も時代的にクリスと交友があったんだー
と思うと感慨深い。
にしてもデイヴもペリーも・・・
ロックスターファッションが似合いすぎてて。
カッコいいわ。
ライブ見たいなあ。
c0016407_21070565.jpg


ロックアーティストって。
普段から黒をベースにしたファッションだから
お葬式んときもほぼ普段と同じなのね。
みんな喪服じゃない・・・。
けどロックの正装はこうあるべき!
みたいな感じなのかもね。
みんな似合いすぎてて
すっごくカッコいいから
それがまた興奮材料だわ。

あー、でもそれがクリスのお葬式ってのが
やっぱり悲しいし嫌だ。

ちなみに俳優さんたちも結構来てたようで。
みなさん普通に喪服でした。
ブラピ。↓
c0016407_21041474.jpg

やっぱり一番心にじーんときて
悲しみでいっぱいになるのは・・・
トム・モレロの姿だね。↓

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さよなら、クリス。


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by kuronekomusume | 2017-05-28 21:16 | ロッキン・ライブ | Comments(2)

KORN 2017 @ Berlin

待ちに待ったKORNのライブに昨日行ってきたー!
つうか前日まで実感涌かずで。
気分的に盛り上がりに欠けてるわ、自分~とか
思ってたけど。

行ってみたら。
アガル、アガル!
すんばらしかったー!

場所がね、Velodrom(ヴェロドローム)っていう
たぶん1万人くらい入るところで。
アタイの記憶が正しければ前回のベルリンライブは
もっとちっさいところだったのよね。
それさえもドタキャンになったような記憶が。
な・の・で。
ものっすごい心配してたのよ。
果たしてこんなデカイところでやって大丈夫なのか?と。
余計なお世話なんだけど。
でもキャンセルとか嫌でしょー。
チケット買ったの10月くらいだったし。

Velodoromといえば。
去年まではアタイのジョギングコースだったのよ。
自宅から2キロくらいなのでね。
そんでもってココはアタイにとってかなり
思い出深いホールなんだわ。
と言うのも。
ラムシュタインを初めてドイツで見たのは
ココだからなのだー!
いえーい!
通算5回くらいココでライブを見てて。
全部ラムシュタインね。
今回のKORNを併せると6回かな。
ラムシュタインを前回見たのは
6年くらい前かな。
12月でマイナス15度くらいのときに
外に3時間並んで開場待ちしたんだけど。
ま・さ・に。
死ぬかと思った。
寒すぎて。
足も手も全部感覚が無くなってね。
でも絶対最前列を取るんだ!
と言う強い意志の元。
(単なる基地外とも言う)
がんばったのよねー。
あれ忘れられないわ。
中に入ったらクロークに着てたモノを
預けようにも手の感覚が無いから
服が脱げなくて。
速く行かないと最前列が~みたいな
焦りとね。
もちろん最前列取ったけど。
いやー、あの極寒の中並ぶのは
二度と無理。
辛かったー。

昨日は幸い春が来たよー!なベルリンだったので
気温が21度もありまして。
ダウンジャケット無しの
ユニクロダウンみたいなのだけで
ぜんぜんオッケーで。
軽装で行けましたよ。
行列が出来てたけど、すいすい入れて。
でも女性の方がセキュリティチェックに
やたら時間が掛かって。
かばん持ってるからかなと。
男性は手ぶらだから早いのよね。

6時半くらいに着いたのに
ぬわんと。
クロネコ最前列をゲットできてしまったのよー。
めっちゃ端っこでアンプ前だったけど。
最前列は最前列だからね。
隣は超巨大な太ったおっちゃんだった。
ザ・メタルファン!みたいなね。
おっちゃんの向こう側も開いてたけど
隣のメタルメタルした男どもが
ものすごく汗臭かったので
おっちゃんの横に移動したのでした。
臭いは大変だからね。

けどさー。
いつも書いてるけど。
前座がねー。
前座二つとかほんと止めようよ~
って言いたい。
こいつら見るために来てんじゃないんだよー!怒
って気分になるからね。
今回は一番目が30分、
二番目がぬわんと50分もやりやがって。
死ぬかと思った。
なぜなら。
バリバリなメタルだったからでー。
アタイ、メタル嫌いなんだよね。
聞くに堪えないのよ。
耳がいかれそうになるし。
1時間以上もメタルを聞いたのは
たぶん生まれて初めて。
もう絶対無理だ!って分かったわ。

ちなみに。
KORNはメタルじゃないよ。
アタイ、メタルだと聞けないもん。

二つ目のメタルバンドがね。
特筆すべきバンドで。
クロネコまじであきれ果てて。
口あんぐりで見ちゃったのよ。
ドイツのメタルバンドだったんだけど。
その名も「Heaven Shall Burn」とか言う
ありがちな名前で。

ステージ上にモニターを8台くらいセットしてて
そこにイメージ映像みたいなのを流してたんだけど。
こともあろうか。
いっちゃん最初にドカーンと出たのが
ぬわんと。
シーシェパードのロゴだったのよ。
は?
は?
はー???
って思って。
なんでシーシェパードのロゴを
ステージ上に見せないといけないわけ?
こいつらシーシェパードのまわしもん?
???
ってもう意味不明よ。
なんでメタルなのにシーシェパードなんじゃ?と。

そういや、グッズ売り場とかあるところに
何故かシーシェパードのブースがあるのを
見かけて。
なんでKORNのライブにまで出張ってきてるんだ?
と思ったんだけど。
こいつらと関係があったのか!
こいつらめー!
ちくしょーめ!

クロネコね、このエコテロリストどもが
嫌いなんす。
なんか正義を振りかざして
めちゃくちゃをやるところが
アタイは苦手なんす。
百歩譲ってすっごく良いことをしてるかも
しれないけど。
やり方が嫌なんだわ。
だからこいつらはアタイにとっては敵なんす。
そもそもなんか目立つことして
正義気取ってるけど
おまえら誰のお先棒担いでんだよ?
って言いたい。
捕鯨とか文句言うなら、原子力潜水艦も
攻撃しなさいよー!と。
原子力潜水艦のソナーのせいで
たくさんのイルカや鯨のソナーが狂って
死んでると言う説を支持してるのよ。
だから、日本だけを攻撃するんじゃなくて
強気もくじけよ!と。
やり方が片手落ちなんだよ!と。
でも周りまわって自分らのスポンサー様かも
しれない軍需産業は叩けないんだろうなと。
そういうところがアタイは許せない!と
思うわけで。

なので。
個人的にアタイはシーシェパードが
嫌いだし、認めない。
ちなみに彼らの多くはヴィーガンなのよね。
その点については一貫性があって宜しい!
と言ってあげる。
でもやり方がダメ。
出直してこーい!なレベル。

つーかね、アタイはKORNを見にきたのに
なんでシーシェパードのロゴを見せられて
かつ、捕鯨映像みたいなのまで見せられないと
いかんのだ?と思って。
なおかつ。
こいつらの流す映像がね。
アンチ原発メッセージなのは別にいいけど
なんか福島とかチェルノブイリとか。
広島原爆ドームとか。
もうそういうのばかりで。

メタルって政治的メッセージ込める音楽
なんでしたっけ?
クロネコ、メタル嫌いだから聞かないので
よくわかってなくて。
ロックとかパンクならそういう反体制みたいな
メッセージが込められてるのはよくあるけど。
メタルも?
メタルって、サターン!とかジーザス死ね!とか
そういうんじゃないの?笑

ドイツ人特有の政治色入れ込みました!
ってやつかもしれんね。
考えてみたらアメリカ人ミュージシャンって
そういうのやらないよね。
ドイツ人はなんかそういうの好きなんだよね。
ラムシュタインはやらないけど。
押し付けがましいからアタイはやらないで
欲しい派なんだー。
自分で考えるし、自分で真実を求めるから
余計な入れ知恵はしなくて平気よ!
って思うタイプなので。
ティーンエイジャーじゃあるまいしね。
いまどきネットとかあるし。
裏の裏を読んだりしないといけないし。

とにかく。
イラネ。
と思ったのよねー。
あまりにムカついて呆れたから
アタイふてくされた態度をとってたのよ。
ブーイングもやってたし。
途中からステージを見ないで
ぼーっと前を見たり。
最前列の柵の上にあごを乗せたり。
とにかく態度悪い日本人になってたのよ。
したら。
隣に居たメタル青年が。
「君大丈夫?なんか具合悪そうだけど」
って心配してくれて。笑
ウケル。
ごめん、ごめん!心配させちゃったね。
クロネコ体力的にはゲンキだから。
気分はおかげさまで悪くなってたけど。笑

つーかさ。
メタルバンドって。
みんな大体長髪で黒い服着てることが
多いと言うのがアタイのイメージなんだけど。
このシーシェパードメタルは
ボーカルが短髪で。
赤いシャツにジーパンという。
おまえ、ドイツのサラリーマンかよ?みたいないでたちで。
しかもボーカルだけがだよ。
他のメンバーはザ・メタル!な長髪と
黒い服で、体系は小太りっていう。
まさにイメージどおりなのに。
1人だけサラリーマン。
なんか。
浮いてますけど。
この人がボーカル。↓

c0016407_04240880.jpg
隣のメタル青年についでに
「このバンド人気あんの?」って聞いたところ。
ドイツでは割と人気があるらしい。
調べたら東ドイツのバンドみたいで
キャリアは20年くらいある。
メタルは好きじゃないけど演奏はすごく
うまかったよ。
「KORNじゃなくてこのバンドを見るためだけに
今日来てるファンも多いんだよ」
とのことで。
ぬわにー!
聞き捨てならんわ。
つーか。
こんなシーシェパードメタルの力を借りないと
KORNは単独でこのサイズのホールを
埋められないってことなんかね。
く、悔しい!
クロネコ悔しいわ!

そんなこんなで。
なにげにシーシェパードメタルの
ライブリポートになりつつあるから・・・
軌道修正しますっ!

KORNはねー。
アタイ久しぶりすぎていつ以来か
覚えてないんだけど。
とにかく前回はちょうど3年前にベルリンで
ライブが予定されてたけど
決行されなかったのよ。
その前にいつ見たのかがアタイの記憶が
あんまり定かじゃなくて。
いろいろ考えてたんだけど。
アタイはドイツで恐らく3回くらい
見てるんだよね。
1度目はエッセンで見た。
2度目はたぶんベルリンで見てる。(と思う)
3度目はニュルンベルクのロックフェス
ROCK IM PARKで見た。(すんげえ良かった)
あともしかするとケルンで見たかもしれないし
見てないかもしれない。

と言うあいまいな記憶。

そんでさらにさかのぼって。
日本時代は恐らく2回しか見てない。
最初に見たのは第二回富士ロックフェス@豊洲。
暑いさなか、アディダスジャージを着て
歌うジョナサンを最前列で見たのが
一番最初。
とにかくかっこよかった。
そんでその後、
ベイNKホールで単独ライブを見たんだけど。
これが死ぬほどかっこよくて
度肝を抜かれた。
こんなに男らしいバンドがあっていいのか!
ってもうここで惚れぬいた。
それ以来すっかりジョナサン命。
音がね、最高なんすよ。

男ならKORNを聞け!

とこんときアタイは心底思ったのよね。
だからといって。
KORNファンの男がいても好きには
ならんのだけど。笑
それとこれは別なので。

まあ、そんなことを思い出しながら
KORNが出てくるのを今は遅しと待ってて。
否が応でも気分が盛り上がってくるから
もうドキドキでしたわ。

ひっさしぶりのジョナサンは
やっぱすっごくかっこよかった。
なんかちょっとサイズダウンしたように
思ったんだけど気のせいかな。
ジョナサンたぶん今45歳くらいだけど
長髪振り乱して歌ってて。
白髪じゃないんだよね。
染めてるんだろうか?とか思ってみたり。
増毛してるんだろうか?と思ってみたり。
余計なお世話ね。笑

トレードマークのスカートがラブリー過ぎて。
もだえそうになったわ。
後ろがプリーツになっててかわいいんだ~。
グッズ売り場にぜひあれと同じモデルの
スカートを売って欲しいんだけどな。
Tシャツとか要らないからぜひスカートを!
そしたら女性ファンはみんなはくよね。
なんなら男性ファンもはいちゃうかな?

c0016407_04365874.jpg
途中ジョナサンを見ながら。
キレイな尊師みたいだなって
思っちゃった~。
尊師ってオウムのね。笑
クロネコほんとにジョナサンのファンなの?
ってこと考えてるよね。
てへへ。
ものっすごいファンですからご安心を。

ジョナサンの動きとか声とか、
叫びとか、もう全部が魅力的過ぎて
惚れ惚れだったよ~。
やっぱかっこいい!
音がすごくかっこよくてさ!
KORNの世界観に浸りまくり。
カッコいいー!!!
って絶叫してた。
こんなカッコいい世界観があるなんて!
あるなんて!
その中で体感できてることが幸せすぎるー!
c0016407_04421643.jpg
c0016407_04420097.jpg

どの曲もかっこよすぎて。
頭ふりまくったので今日は首の後ろが
痛いよ。
幸せな痛み~。
ヒット曲ばかりやってたので知ってる曲ばかりで
久々のライブ参戦のアタイには楽しすぎたよ~。

バグパイプも聞けたし。
ジョナサンのバグパイプ大好きなのよね~。
バグパイプがこんなに似合う男は
なかなか居ないよね!(クロネコ視点)
客席をあおりながらバグパイプを演奏できるのね。
知らなかったわ。
ジョナサンはアメリカ人だけど
絶対オリジナリー・スコティッシュの血が
入ってるんじゃないかな?
と思ってウィキ見たら
おばあちゃんがスコットランド移民って
書いてあった。
やっぱそうよね~。
だからキルトもはくんだろうね。
c0016407_04464190.jpg

クロネコぜったい最前列取れないと思ってたので
カメラを持っていかなかったのよね。
アタイの安物携帯カメラだとぜんぜん
撮れないしで。
なので。
全部ウェブから拾った写真どす~。

アタイはステージ向かって右端に居たんだけど。
アタイの目の前には、
パイレーツオブカリビアンみたいな人が
ギター?を演奏してたと思う。
正直その人すっ飛ばしてジョナサンしか
見てなかったのであんま分からんのだ。
c0016407_04485061.jpg
ジョナサンが二回ほどアタイの前まで
来てくれたんだけど。
もうカッコ良くてしびれるかと思った。
すっごくカッコいいのに、
ジョナサンはベビーフェイスだから
スマイル顔だとめちゃめちゃかわいいのよね~。
もうキュン死にしそうになるレベル。
ジョナサンすてきすぎ!

ジョナサンは永遠にアタイのロックスターだよ!
(ほかにも数人いるけど笑)

またすぐKORNが見たくて仕方なくなってしまった。
連続3日とか余裕で見れる。
もっと見ても楽しめる。
前座が辛いだけだから・・・。
ツアー予定見たら、夏場にドイツにフェスで
戻ってくるみたいね。
フェスか・・・。
フェスか・・・。
雨降ったら最悪だからねー。
南ドイツのフェスに行くくらいなら
ポーランドのフェスに行った方が近いけど
ポーランド人激しいからなあ。
悩むよね。
でも見たいなあ。

ジョナサンは10年ほど前に病気をしてるのよね。
そんでもって。
昨日のライブを見てたら
曲の合間に酸素吸入をしてて。
あの激しいパフォーマンスだから仕方ないよね~と
思っちゃったよ。
子供時代は喘息だったらしいしね。
酸素入れては激しいシャウトで会場を沸かせるという。
うううう。
クロネコ感動だわ。

やっぱもっと見たい!!!

しばらくアタイのBGMはKORNですっ!

そういえば!
耐え難い前座二組のメタルバンドだったけど。
セットチェンジ中のBGMは。
ラムシュタインだったのよー。
クロネコもう、前座いらないから
ラムシュタインかけておいてよー!って
思いながら口ずさんでました!
すばらしいね。
ラムシュタインを聞きながらKORNを待つだなんて!
感動をありがとう!
ジョナサンまた会いたい~!


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by kuronekomusume | 2017-03-30 04:55 | ロッキン・ライブ | Comments(5)

プラシーボ・ライブ

昨日は約4ヶ月ぶりにライブを見に行った~。
4ヶ月前にみたのはラムシュタインです。
あ、ラムシュタインのライブレポ書いてなかったな~。
そのうち書こう。

記憶があるうちに、昨日のプラシーボライブレポを。
興味無い人が大半だろうけどね。

場所はメルツェーデス・ベンツ・アリーナだったんだけど。
当日主催者からメールが来て、
「公演開始時間が30分早まりました」
って書いてあったもんだから。
こりゃ見逃したら大変!と思って
大急ぎで仕事を終わらせて、
結局タクシーで会場まで行っちゃったよ。
直線だと近いんだけど電車だと微妙に乗換えが
面倒なところでさー。
チャリで行こうかと最後まで悩んだけど
ライブのあと疲れた足で自転車こぐのは
トライアスロン並みに辛そうだから
諦めた。
それに寒い中チャリをこぐには
ニット帽&手袋が必須で。
そんな余計な荷物はライブの邪魔になるからね。
なので。
タクシーにしちゃった。
近距離だったので安かったし思ったより早く着けた。

アリーナだし、セキュリティチェックあるし
入場するまで外で待たされて寒いんだろうな~
と覚悟していったら。
気温は5度くらいだったかな。
ガラガラで、すぐ入れた。
スタンディングチケットで中に入ったら
これまたガラガラで。
公演開始1時間前とはいえ・・・
こんなにガラガラで大丈夫?って心配になったよ。
プラシーボもう人気が落ちてきたのかな?
とかね。
前回3年くらい前にみた時も
同じベルリンのアリーナでみたんだよね。
当時は冠が違ってたので
O2アリーナって名前だったけど、
去年の夏からメルツェーデスに変わってるのだ。
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ここのアリーナは何回も来てるけど
正面から入ったのは今回がはじめてて。
おかげでどこにクロークがあるのか
よくわからず、まごついてしまったわ。
こういうの最前列狙ってる時だと
自分にイラつくよね。
でも今回は最前狙いじゃなかったので
なんか時間のロスを感じつつも
あんま焦ったりはせずクロークに
荷物を預けられたわ。

でもさすがに最前列は全部埋まってて。
しょうがないからまばらに空いたところに
座ってライブ開始までダラダラしてた。
で、本当にライブ開始は7時半だったんだけど。
もちろんそれは前座の開始時刻で。
前座の持ち時間は30分だから
終わったのが8時。
おお。
ってことはセットチェンジで30分だから
ぬわんと8時半からプラシーボですか!
って思ってわくわくしてたら。
まさかの前座2組目!
マジで?マジで?
がっくし・・・。
もう客席全体がガッカリ感で落ち込んだよ。
2組は無いわ~ってね。
たまにあるけど。
でもほんと迷惑。
1組でも嫌なのに、2組って!
でもがんばって聞きましたわ。
個人的には1組目の前座のほうが良かったな。
ギターサウンドが重厚でアタイ好みだったので。
Deaf Havanaと言うバンドだった。
見た目は好きでもなければ
嫌いでも無く~。

前座が長いって愚痴ってるクロネコですが。
クロネコのこういう前置きも
大して面白くも無いわりにいつも長いよね。
わはは笑

本命のプラシーボは結局9時半スタートの
11時半終了だったかな。
これクロネコ的には感動だったんだけど!
2時間も演奏してたの?!
っていうね。
クロネコ長らくラムシュタインのライブばかり
行ってたから、
普通のバンドのライブがこんなに内容が
充実してて長いもんだったのを
すっかり忘れててさ~。
ラムシュタインは演出とかパイロエフェクトが
すごいんだけど、コストがすごいらしく
1時間半しか出来ないんだそうで。
なのでスパッと短く終わっちゃうのよ。
えー、足りなーい!
っていつも思うけど、アンコールも含めての
1時間半だからね。
パッと終わっちゃう。

だからほかのバンドが2時間もじっくり
聞かせてくれちゃうと、
おお、なんてサービス精神旺盛なんだ!
って感動しちゃうんだよね。
けど普通のバンドはラムシュタインみたいに
お金の掛かるステージ演出とか無いし、
ステージのオブジェとかも凝ってないから
どう見てもコストが安そうなのよね。
その分演奏で聞かせますんで!ってことなんだろうなと。
ま、それが普通だよね。
なんか忘れてたわ。笑
最近の流行なのかほかのバンドはステージ演出で
巨大スクリーンに映像を流すパターンが
多いよね。
ま、それも安い器材じゃないから
メジャーなバンドだけだろうけど。

プラシーボも映像でした。

アタイなにげにプラシーボファン暦は長くて。
デビュー当時にファンだったんだよね。
通算ファン暦は10年くらい。
彼らは20年バンドをやってて
アタイは間が10年くらい抜けてる。
しばらくして再燃したタイプ。
ドイツに移住してから再度聞くようになって
というよりこっちで人気があるから
ああそういえば~って思い出して
聞くようになったら思いのほか良かったのよね。
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今回のツアーは結成20周年記念ツアーみたいな
感じなので。
ヒット曲ベスト版みたいなセットリストになってて。
ファンにはこういうのが一番良いよね。
なんかマニアックな曲とか要らないんだわ。
あとニューアルバムの曲ばかりってのも
なんだか不完全燃焼になりやすくなるから
あんまやって欲しくないよね。
結局一般受けするのは
ヒット曲満載のベスト版セットリストだよ。
フェスティバルだとどのバンドも
ベスト版選曲になるんだけど。
なんせ自分以外のファンもたくさん見に来てるから
あんまマニアックな選曲だと
盛り上がらなくなる危険性があるからね。
そんなこんなで。
フェスはあまり聞いたことが無かったバンドの
ライブを見る機会が多いし、
選りすぐりの曲を聞けるから、
おお、このバンド結構いいじゃん!
って思うきっかけになるのよね。

自分たちのファンだけが来てる単独ライブでも
ベスト版をやってくれたほうが
やっぱ往年のファンは嬉しいよね。
なので。
新曲は1,2曲で
あとはベスト版でお願いします!
っていつもどんなバンドに対しても
アタイは思っちゃってる。
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実はプラシーボのアルバムは全部持ってる
わけじゃなくて。
4枚しか持ってないので
ベスト版演奏とはいえ、知らない曲も
いっぱいあったんだけど。
でも。
演奏が上手いし、音が重厚で
メランコリックな曲調を
大音量で聞いてたら
本当に最高に気持ちよかったよ。
映像がチカチカするなか
スピーカからの爆音を浴びると
ほんと音に包まれてる間がすごいのよね。

なので前で見るのが好きなのよ。
後ろだと耳に優しいけど
いまいち臨場感に欠けるんだよね。
なんか遠くで誰かがステージ上で
演奏してるな~みたいな感じで見ちゃう。
ので。
遠くで見るのも嫌い。

ライブの途中で、ボーカルのブライアンが
突然何かを言い出したんだけど。
MCかな?
と思って聞いてたら。
違った。

おい、そこのミスター背の高い男!
そんで、ミスターおでぶちゃん!
それとその仲間たち!
お前ら俺の目の前で暴れてて
目障りなんだよ!
リンプビズキットのライブじゃないんだぞ!
プラシーボのライブは暴れる系じゃないぞ!
周りを巻き込んでることに気がつかないのか?
人に気を使えよ!
お前らが俺の集中力を削いでるんだよ!

って怒り出して。
いや、驚いたよ。
そんなこと言う人がいるなんて~ってね。
今まで何回もいろんなライブを見てるけど
名指しで注意してるの初めて見たわ~と。

ライブに来てたファンはそれを聞いて
やんややんやの喝采。
ブライアンが正しい!!
みたいな応援の拍手と奇声を発しておりました。
アタイも拍手したよ。

けど、一方で。
ブライアン小さくね?とも一ミリほど思っちゃった。
そんなことで集中力が欠けたりするものなのか?
とか。
ブライアンは神経質なのかな。
マイクスタンドで歌ってるから
うろうろ出来ないのもあって、
嫌なやつが目の前に居ても
その真正面を見ながら歌うしかない分、
余計にいらつくのかもね。

そんで。
万が一事故とかあったらバンドのイメージ
ダウンにもなるから・・・
まあ、ブライアンが正しいよね。
モッシュとかダイブは危ないからね。
しかもドイツ人のデカイ男たちが暴れたら
そりゃあもう危険度がアップしちゃうもんね。

アタイは前から3列目くらいにいたんだけど
周りは全部女子だった。
30歳前後ぐらいの女性が多くて
プラシーボって女性ファンが多いんだ~って
驚いたくらい。
自分もだけど。
あとはチラホラ、ゲイが見受けられた。
ゲイ受けが良いバンドで知られてるよね。
ま、なのでノリの良い曲でも
大暴れする危ない男はほとんど居なくて。
たぶん本当にブライアンの目の前のグループのみが
そういうタイプだったんだろうなと。
そんで、ほかの国のライブでもほとんど
そういうのは居ないんだろうなと。
なので。
余計にブライアンはいらついたのかなと。
俺はぶつかったり暴れたりするのは
嫌いなんだよ!って言ってた。

2,3曲歌ったあと、
これから20周年パーティライブだから
ノリの良い曲で踊らなきゃね!
これからやる曲では踊ってね!
でも!
絶対周りにぶつかったりはするなよ!
taking care of each other!
を連呼してました。

なんつーか。
さすがは紳士の国の人やね。
とアタイは思いました。
いいかい、お互い気をつけて!
って何回も言ってて。
ブライアンてば・・・優しいね!
けどドイツ人は野蛮でガサツだから
ブライアンの優しさは伝わってないと思うよ~
とアタイは心の中で思ってました。笑
人を押しのけてなんぼ!の国民性ですから。
本当に野蛮なのよ。
そんで。
男ほどの力が無いにしても・・・
ドイツ女もたいがいがさつですから。
なので、この国じゃあんま気遣い無用なんだけどな。
と思ったクロネコでした。

こういう危ないモッシュとかダイブは
ドイツのバンドだと
「おお!盛り上がってていいね!」
っていう認識で終わりだよ。
事故が無いようお互い気をつけるのは当たり前。
転んでる人が居たらおこしてあげる。
ライブは暴れるものだし、
盛り上がってるほうがバンドとしても良い。
それを止めたりはしない。
みたいな方針が大半なんだよね。
まあ、とはいえ。
有名なバンドのライブで女の子が圧死したりしてるから
ドイツ人もそれなりに、というか主催者は特に
気をつけてるっちゃー気をつけてるよね。
一旦演奏をとめたりとか、時々あるもんね。

ま、やっぱりアタイはブライアンの
気遣いが正しいと思うわ。
ただ、ブライアンも名指しで注意するのは
あんたも長らくプロとしてステージに立ってるんだから
もうちょっと機転のきいた
面白い言い方とか出来なかったかなあ~
って思っちゃったかな。
ブライアンは性格がきつめなのかなとも
思ったり。
よく知らないけど。
でもね、結成20周年を目の前にして
バンドメンバー3人しか居なかったのに
一人を切ったからね。
原因は知らないけど突然二人ユニットになってて
驚いちゃったよ。
そういドラスティックなことを出来る男、
それがブライアンなのかも。
とかなんとか。

よく分かりませんけど。

ま、そんないち幕なんかもあって。
おおいに盛り上がったプラシーボライブなのでした。

なんかつまんない長い記事になったけど
寝不足と筋肉痛で頭がぼーっとしてるので
許してくだされ~。

ブライアンの髪型がえなり君みたいで
ほんと嫌だった。
やっぱ前髪長い方が良いよ~。
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↓むかしの美少年時代。
最初女子かと思ってた。
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by kuronekomusume | 2016-11-09 05:50 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

ラムシュターインっ!

久々のラムシュタインネタです。
興味ない人にはどうでもいい話だけど。

先週の土曜日の夜、クロネコ実に3年ぶりに
ラムシュタインのライブを見てきましたー!
いえーい!
いえーい!

つってもオフィシャルライブでは無くて
最終リハーサルライブです。

ツアーを開始する際にはスタジオリハーサルを
どのバンドもやると思うんだけど。
ラムシュタインの場合は、最終2回か3回の
通しリハーサルをファンに公開するんだよね。
要は、最終通しリハを観客アリでやるわけなんす。

つっても誰でもが見れるわけじゃなくて。
ここはもうエクスクルーシヴかつ
プリヴィレッジなファンのみが選抜されて
リハーサルを見る権利を得られるというね。
当然ファンクラブに入ってなきゃいけなくて。
そんでもって。
たぶんだけど非ドイツ人が多いと思う。
つまり。
各国でラムシュタインをプロモートしまくってる
熱いファンのみがファンクラブから
招待されるんですよってワケなんす。
要はオタクファンのみってことね。

おのおの、ラムシュタインに費やしてる
時間とお金が半端無いよーってことで。
クロネコも総額一体幾ら使ってるんだろ?
って感じだし。
何気にベルリンにまでとうとう移住しちゃったし!
そんくらいの根性が無いとダメなのだ。

自分の国で「ラムシュタイン見たいなー」
ってウジウジしてる人はまあ・・・
自分の国にライブに来るまで待つしかないけど
自発的に、能動的に動くよ!
って人はやっぱそれなりの対価があるんだなと!
それがラムシュタイン。
ファンを大切にしてるよね!

今回はギリギリまで開催が決定しなくて
クロネコもどうなるんだろ?と思ってたんだけど。
開催3日前くらいにやっとコンファームされたという。
それでもみんな近隣諸国から弾丸ツアーで
来ちゃうんだから。
やっぱそれくらい熱いファンじゃないと
呼ばれないのねーと。
そういうことなのだ。

ちなみに、主催側からは、ほんちゃんの
ライブ前の内容だから
内容は秘密厳守!と厳しく言われてて。
カメラも携帯も会場には持ち込み不可!
手ぶらで入れと。
でもクロークに預けられるから、ライブの後とかは
自由に携帯もカメラもいじくれるよ。

クロネコ3年ぶりだったから
って皆3年ぶりだけど。
自分的にもどうなんだろ?ってちょっと
思ってたんだけど。
なんか。
ライブの前にスタジオに行ったら、
もうその場にすでに知った顔がチラホラあってさー。
おー、おー、おー!
みたいな。
どいつもこいつも筋金入りのラムシュタインファン
ばかりでね。
こりゃアタイも負けてらんねー!みたいな
変な気合が入りましたわ。
クロネコほんっとにいろいろ行きまくってたので
各地でファンと知り合ってたのよ。
で、そいつらも結構行きまくってて。笑
同じライブを何回も見まくるという
頭のおかしなファンはクロネコだけじゃないというね。
むしろアタイより数こなしてるやつとか
もっといるしね。
そんでもって。
クロネコ結構クルーも顔見知りになっちゃってて。
パイロクルーとか、バンドセキュリティとか、
PAさんとか色々。
もうみんななつかしー!!!
って感じだったわ。
向こうも覚えてくれてて。
「あー、クロネコー!」みたいなね。
いやー、ある意味・・・
ラムシュタイン・プチ同窓会気分。

ライブは、ブラックボックスミュージックという
スタジオで行われてて。
ここのオーナーはもともとラムシュタインと
ともに会社を大きくした人で。
ラムシュタイン専属スタジオっぽい感じなんだけど。
なんせ機材とかすっごく整ってるから
ドイツの主要なバンドはみんなここで
リハをするというね。
とにかく知る人ぞ知るーなスタジオなんすわ。

ここのライブステージが面白くて。
写真撮っちゃダメだから画像は無いけど。
ステージはそのまま本物と同じサイズで
幅も全部そろってるんだけど。
ホールの奥行きが15mとか20mも無いような
つくりなんだよね。
だからステージでパフォーマンスをしても
バンドから見ると、すぐ目の前が壁という。
そういうつくりなんすわ。
で、その狭いエリアに招待客が入るというね。
アタイが行った日はたぶん300名くらいだったかなー。

バンドメンバーの知り合いとかも招待されてるから
何気にドイツの有名人も居たりするんだけど。
なんせクロネコはテレビを見ないから
疎くてねー。
ほとんど誰だかわからないという。
ただ、芸能人は見た目が派手だし
服装も高そうなものを着てるから
一般人じゃないんだろうなーってのは
なんとなく分かるのよ。
ただそれが誰なのかがわからないだけで。笑
ティルの彼女のソフィア・トマラもきてたよ。
目の前にいたんだけど。
あら、これソフィアだったっけ?
と思って確信を得るために腕のタトゥーを見たよ。
あの人腕にティルの顔のタトゥーを彫ってるからね。
で、本人確認が出来たという。
やっぱソフィアきれいだなーと思ったわ。
スタイル良いしね。
このまま酒におぼれず美容と健康に
気を使っていけばきれいをキープできるんだろうけど
あの酒の飲み方だと・・・40代でいくら美容整形をしても
きったなくなりそうな予感が漂ってるわー。
ま、別に良いけど。

肝心のライブだけど。
20時15分スタートで全1時間半でした。
クロネコは最前列を取れたよ。
リヒャルトとティルの間を陣取ったという
もうベストポジション過ぎてね。
どっちかというとティル寄りだったので
ティルばっかり見ちゃったわ。
ティルは歳とってたけど、パフォーマンスが
面白くて終始笑っちゃった。
リヒャルトはリハーサルだからとっても
リラックスしてて、ご機嫌だったみたいで
時折ニコニコしててさー。
リヒャルトのニコニコ顔がこれまた
イケメン過ぎていい感じでございましたわ。
お腹出てたけどもうそういうの全部許容しますんでね!

ステージが近過ぎて、後のメンバーがあんまり
見えなかったなあ。
もともとアタイはオリバーに興味が無いので
一切見ないんだけど、今回も全然見なかったなあ。
パウルは遠過ぎて時々見えたくらい。
シュナイダーもさすがに歳をとってきたのか
あの超絶美しかった風貌にかげりが・・・
それでも体が綺麗だったので見とれたけどね。
フラーケは相変わらずの面白い動きで
割と元気そうなのもあって、安心してみていられたかな。

けどなんかちょっと思ったのは。
以前のアタイはラムシュタインの見た目が
すっごく好きでさー。
なんつーカッコいい人たちなんだ!
イケメンだし、セクシーだし
最高だわー!
って思って見惚れてたのよ。
でも今回はそういう気分がぜんぜん沸いてこなくてね。
どうして?
って自問自答しながらライブを見たくらい。

アタイが思うに。
デュッセルにはカッコいいイケメンドイツ人が
ぜんぜん居なかったからじゃないかと。
なので9年もあの街に住んでたのに
イケメンが居ないもんだから
ラムシュタインメンバーを見ると
ワクワクしてたのかもなーと。
でも。
ベルリンは圧倒的に美形というか
イケメンが多いんですわ。
若い人から年配まで含めて。
そういうの毎日見てるから、
メンバーを見ても、あああれくらいのレベルは
普段から見てるな・・・みたいな感じになってね。
感動が薄れてしまうというか。
!!!
なんてこった!
ベルリンのイケメン度数が高いのがあだになるとは!
まさかの展開よ。

でもまあラムシュタインのかっこいいパフォーマンスを
堪能できたのでそれでいいんだけどね。
既にどの曲をやってたか忘れちゃってるのが
我ながら悲しいんだけど。
ハレルヤをやってくれたのが一番嬉しかったかな。
アタイあの曲大好きなんだけど
今までライブで聴いたことが無くてね。
初めて聞いたけどやっぱかっこいいわ。
前奏とか最高。
あとね、Seemannもやってくれたのだよ。
あの曲も生で聴いたのは初。
ティルがあの曲あんま好きじゃないみたいで
歌いたくなーいみたいな心境らしいんだけど
あえてやってくれたという古参ファン泣かせの選曲。
クロネコ的にはMutterもやってほしかったんだけどね。
あの曲スゴイ好きなんで。

Ich tue dir wehもやってくれた♪
あの曲前回ドイツでは物議をかもして
演奏できなかったんだけど
今回は外国のフェスが多いからか
何気にラインナップに入ってた!
やっぱあの曲好きだわー。
あとライゼライゼもやってた!
そんでラストがデペッシュモードの
ストリップトだった!
この曲がまた大好きだから復活してくれて
嬉しい限り♪
ま、そんな感じかな。

そうそう、いっちゃん最初の曲は
新曲でした。
なんかね、変な曲調ではあるんだけど
今までのシングルのタイトルをうまく
つなげて歌詞にしてるんだわ。
全部つながるんだー!
ってことに驚いたね。
そんで。
さびがまた外人受け狙いの簡単なさびで
Ja Nein Rammstein!
の連呼という。
ここは皆で歌うんだぞみたいなね。

Ohne Dichはアコースティックだったんだけど
なんかね、特注の6人乗りゴムボートが
あってね。
リハーサルではボートはステージの上にあったけど。
もしかしてフェス本番では、あの特注ゴムボートに
6人が乗って観客の上を浮かぶというアイデアなのか?!
って思って。
そんなのワークするのかな?
いつもはゴムボートにフラーケ一人が乗って
観客の海に漕ぎ出していく!って演出だったけど。
ほんとに6人でうまくいくんだろうかね?
一人80キロだとしても480キロもあるし
ゴムボートの重さを加味すると
500キロ以上あるんだけど。
・・・。
今週末からフェスがスタートするから
映像と画像をチェックせねば!と。

そういえば登場の仕方もかっこよかったな。
ゴンドラみたいなので降りてきてて。
ありゃー、また新しいステージ機材を
作っちゃったんだ!
と思ったのよね。
ラムシュタインてばステージ機材に
金かけすぎだからね。
3年の間にステージ機材が進化してて
パイロ技術も進化してて
おお!って感じでステージ演出を
見てました。
Engelではティルが宙吊りになってて
メタルな羽がまた進化してて
おおお!って感動したよ。
今回はスタジオ内だったからパイロ控えめ
だったんだけど。
本番はもっとど派手にやるんだろうね。
ほんの少しのパイロだったけど
超熱かったよ。

クロネコは今仕事の都合と
お金も無いし、時間もないしの
ナイナイづくしなので
ほかの国のフェスには行けないんだわ。
7月にベルリンで単独野外ライブがあるから
それは行こうと思ってる。
楽しみだわー。
またみんなと再会できるのも楽しみ。

それまでにはもうちょい痩せなくては。
今回はデブデブのままだったので
(ダイエットを1週間前に始めたので
当たり前だけど間に合わず・・・)
以前買ったライブに着ていく服が
もうどれもこれもパツパツでねー。
全部着てみて、どうにか入るやつを
見つけて、かつ太く見えないやつを
探しだして何とかなったというね・・・
とほほなことになってるのよ。
なので、リヒャルトが太っていても
決して笑えないという。
オノレを先に何とかせえよ!って話だから。
ほかのファンの女子たちの引き締まった
美しい体を見るにつけ・・・
クロネコやばし!と焦りましたわ。
とりあえず7月までに何とか絞りたい!
と思ってはいるのよ。
どうなる?

そんな感じのライブレポートでした。
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by kuronekomusume | 2016-06-01 05:22 | ロッキン・ライブ | Comments(0)