死して屍拾う者無し

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カテゴリ:ドイツニュース( 3 )

ドイツ事情を知るには

なんか読み直したら日本語文章がひどすぎたので

直してみた。

もしやアタイの日本語力が低下してきてる?!涙


クロネコ普段は、

ドイツ語のニュースウェブサイトを見て
ドイツ政治やドイツ国内事情のニュースを
仕入れてて。
面白いなと思ったり。
もうちょっと背景を知りたいなと
思うことがあったら、
さらに検索して
関連するニュースの記事を読んで、
情報を仕入れてる。
で。
自分なりにどう思うかとか考えて。
ブログの記事にしたりしなかったり。
そんな感じ。

ドイツ政治情報に関しては
本当のディープなやり取りまでは
アタイのようなドイツ語力だったり
情報収集力では全然見えてこないので
大手メディアで報道されてる内容を
チェックして上辺上理解しておく
というレベル。
どの政治家がどう悪どく立ち回っていて
悪事を働いてるか?とか。
歴史的背景とか、そこまでは
とてもじゃないけど分からないのでね。

日本の政治関係だと、
アベシンゾーの数々の悪事とか。
アベシンゾーのとり巻きの犯罪情報とか。
竹中ヘイゾーの悪事とか、
ニッポンカイギの陰謀とか。
統一教会とネトウヨとか。
横田政府とか。
田布施システムとか。
色々な情報をネットで読めるし
日本語が分かるのもあって。
なるほどなーと色々知ることが出来るけど。

ドイツだと背景事情が分からないのもあるし。
これまでの流れも把握してないのもあるし。
さらにさらに。
裏事情を暴露している信頼性できるブログ情報に
出会えてないのもあって。
やっぱり大手メディアの統制されたニュースしか
目にすることができない。
裏事情とかすっごく興味があるんだけどね。

たまに陰謀論系のドイツ語ブログをチェックしてるけど。
大体そういうところに載ってるのは
賄賂とか犯罪暴露系では無くて。
有名メディアだと扱いきれないような、
移民や難民が増えたせいでこうなってる~系の
ニュースが多いんだよね。
大手正当メディアではヘイトを助長してはいけないとかで
控えめにしか報道しないんで、ブログのほうが
面白かったりする。

そんなわけで。
アタイのドイツ事情は当たり障りの無い上辺の
政治系記事しか書けない。
自分が興味を持ってるから調べたり書いたりできる
というのもあるけど。

まあでもニュースを見たり読んでるだけでも
ドイツの政治家や政党の政治的駆け引きとか、
その時流行りの法案とか、
人気取り法案とか、
実は裏に業界ごとのロビーが巣食ってるとか。
そういうのは感じ取れるので。
慣れてきたら表向きの建前部分だけじゃなく
裏の部分が見えてくるのかもしれない。
というか、そういう情報にアクセス
出来るのかも~。

ドイツに住んでいて、
または日本に住んでいて、
ドイツ語が出来なくてもドイツのニュースを
ざっくりある程度知ることはもちろん可能。
ドイツ生活情報および、最新ニュースも
要約されててとっても便利。
ぜーんぶ日本語。
ドイツの有名な週刊誌からニュース事項を
ピックアップして要約してあるので
ざっと状況が把握できちゃうのよ。

アタイはもう8年以上
このドイツ生活情報サイトを見て無い。笑
「ドイツ在住日本人向け」
「日本人の視点によるドイツ情報」
と言うのがアタイに合わなくなって
来たからかも。
たまに役立つ情報もあるけどね。

書籍関係だと、
ドイツ事情に関して一番有名なのは
ジャーナリストの熊谷徹氏かと。
熊谷氏は様々な著書を出されていて、
クロネコも日本に住んでいた頃は
数冊買ってて。
元NHK記者でフリーに転向して
ドイツ在住ジャーナリストとなった熊谷氏が書く
書籍は若かりしクロネコにとっては面白かったので、
関心を持っていたんだよね。
↑のドイツニュースダイジェストにも
ドイツ事情コラムを記載されてるので
ドイツに来たばかりの頃はよく読んでたんだけど。
だけど。。。

なんか途中からつまんないなと思うようになって。
文章はすごく読みやすいし、キレイな文体だし
内容もきちんとまとめて書かれてるのに。
興味が持てなくなって。
なんというか。
書き方が平坦過ぎて退屈な内容になってるというか。
切り込み方に鋭さも無いし、
新しい視点も無いし。
正直物足りないというか。
知的好奇心が一切刺激されないというか。

このご時勢、ネット上には面白い記事がたくさんあるし
独自視点で独自の意見展開をするジャーナリストも
たくさんいるから。
自分の中で期待値が高くなってるんだと思うけど。
その期待値をまったく超えていかない感じがあって。
フリージャーナリストなのに
サラリーマン気質と言うか
あまりに普通すぎるんだよね。
大手新聞社の欧州特派員が書く記事と
大差が無いというか。
偉そうな書き方で申し訳ないとは思うけど。

でも。
おそらくニュースダイジェストで求められてるのは
そういう一般人向けの、
要約された読みやすい記事かなと。
だからそれで良いんだろうなと。
でもアタイは興味がもてなくなったので
熊谷氏からは10年前に卒業。
大学生の頃は熊谷氏のドイツ生活を
楽しく描いた本を読むのが楽しかったんだけど。
アタイが変わったんだろうね。

で、さっき熊谷氏が最近書かれた数々の著作について
アマゾンレビューをチラッと読んでたんだけど。
本自体は割りと面白そうなテーマのものが
幾つかあって。

-脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道

-偽りの帝国 緊急報告・フォルクスワーゲン排ガス不正の闇

-ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか


どれも結構面白そうな内容だなと
思ったんだけど。
書評を読んでて気がついたのは。
評価が完全に二分されてるところ。
「素晴らしい!」と書いてる人と、
「内容がうすい」と書いてる人にきっちり分かれるんだよね。

タイトルだけを読むと面白そうだけど
この「内容がうすい」と言う書評を読んで
思い出した。
これはまさにアタイが以前感じたことと同じだわと。
恐らく分かりやすく内容を解説してくれてるんだろうなと
予想出来るんだけど、そこには鋭い視点も無ければ
提案も無いだろうから。
ふーん・・・で終わりそうな感じがして。

さらに他の書評に、
「自分は何でも知ってる~と言う自慢が多い」
と言うのがあって。
ああ、それも分かる!!と思ってしまった。

さらにさらに。
「著者の元大マスコミ在籍者的な上から目線。
本文の最後に、日本がドイツの事件を
対岸の火事と見ることは「許されない」と記しているが、
われわれ日本人一人ひとりが著者に
「許されない」と断じられる筋合いはない。
著者の正義感、正義への思い込みが、
上からの押しつけになっている。」
と言うのもあって。
ああ、それもすごく分かるー!!と思ってしまった。
確かに熊谷氏の文体ってそういう
客観的風を装った上から目線の文体が多いんだよね。
歴史観も仕事への取組み方も
ドイツのほうが上!日本は見習うべき調を
いまだ振りかざしてるところが
なんだか違うなと。
でもこの世代(バブル世代以上)は
西洋文化有難い!
日本は追い付け追い越せ!
という思想の中で育ってるから
そういうのがついつい出ちゃうんだろうなと。
今の時代はもう変わってしまってるのにね。
ドイツの中でさえ変わってきてるのに。
それを敏感にキャッチ出来ないのは
ジャーナリストとしてどうなんだ?
とアタイは思ってしまうのよ。
コアな思想部分は残しておいても
時代に合わせていく柔軟さと
時代を読む先見性は必要なんじゃないのかなと
思うんだけど。

今どきってネット上で色んな情報に
アクセス出来てしまうから、
だれでも色んな事を知ってしまうでしょ。
で、アタイは時々
ジャーナリストは一体どういう風に
考えるのかな?と思ってしまうんだ。
どういうことかというと。

たとえばAと言う事件が起こる。
報道ではBと言う背景事情により
Aと言う事件が起こった、が定説になる。
でもネット上では実はCと言う背景があったから
Aと言う事件に至ってしまった・・・
みたいな裏事情が出回ることがあるでしょ。

で、一般人はテレビ等の既存メディアで
Bと言う背景を知らされるけど。
同時にCと言う別の事情もネットで
知ってしまう場合がある。
でも色んな既得権益や政治的な理由から
Cと言う事情は既存メディアでは
一切報道されなくて、
ネットをやってる人は知ってるのに
表向きはBが理由と言うことで
話がついてしまう・・・

アタイでさえCにたどり着いてるんだから
普通のジャーナリストもCを知ってるだろうと
考えるわけで。
御用ジャーナリストや、
サラリーマン気質のジャーナリストたちは
絶対にCについては言及しない。
と言うかこんなのはアタイから見たら
ジャーナリストじゃないけど。

じゃあフリーのジャーナリストや
しがらみの無い外国のニュースだと
もうちょっと違う視点で書いても
大丈夫なんじゃなかろうかと思ったりするんだけど。
そういう内容は日本のメディアから相手にされないので
(結局は日本のメディアで報道されるために
現地情報を提供してるので)
やっぱり優等生な大人しい内容に
なってしまうのかなと。
でもさ。
でもさ。
自己矛盾って起きないのかな?
とアタイは思うわけで。
Cと言う別の本当の事情を知ってるのに
Bを貫き通すのって。
ジャーナリズムに反するでしょ。
アタイだと嘘を書くのは苦しくなる。
でも平気でこなせてる人がほとんどだから。
(日本人の話ね)
一体どういう精神構造なんだろか?
と逆に興味が湧いてくるわけで。
それともそれとも。
本当にCと言う事情を知らないとか?!
って思うと。
それはそれで驚くよね。
けど。
Cを知ってても報道してしまうと
自分は野良犬道に堕ちてしまう・・・
と言う恐れから、王道のBを貫くのが賢明
と考えちゃうのかなとか。
やっぱりジャーナリズムより保身なのかー。
とか。

御用系だなと思うと誰の記事であれ
読む気が失せるのよね。
アタイはジャーナリストとしては、
田中サカイさん、
IWJの岩上さんが
結構好きです。
どっちもたまにしかチェックしてないけど。

異色系ではノイエホイエさんも面白いので
好きかな。
言動が下品なのが残念だけど。

ジャーナリズムとは関係無いけど、
熊谷さんの著書、
「ドイツ人はなぜ、1年に150日
休んでも仕事が回るのか」
の書評によると、
ドイツの法的な背景ばかりが書かれていて
具体例が無いとのことで。
なるほど。
なるほど。
そりゃそうだ、熊谷さんドイツの会社で
働いてないもんね。
多分ね、このテーマに関しては
実例はアタイの方が詳しいんじゃ無いかなと。
まだ今の職場での職歴が浅いから
1年くらい経ったら
絶対ブログに書くわ。
かつ、他のドイツ人の働き方も踏まえて。
大手企業と中小企業の比較とか
面白いと思うし。

ドイツ関連の本を出されてる日本人の中には。
ほかにはクライン孝子さんと言う方がいて。
本を読んだことは一度も無いけど
むかーし彼女のブログを読んでて。
印象としては。
超自信家。
ものすごくウヨ思想。
すがすがしいくらいの偏り具合。
今は知らないけど確か自民党党員inドイツだったかと。

77歳でドイツ在住。
ドイツ人とご結婚されてずーっとドイツに
お住まいのようで。
切れ味の良い文体を書かれる方なんだけど。
なんかね、自民党脳過ぎて無理だった。
しかもこの年代で自民党と言うことは
バリバリの鷹派だし。
弱肉強食論だし。
文体も冷たくて。
毎回ひええええって思いながら読んでた。
怖いもの見たさ的な?!
でも一切媚びてないからそういう意味では
嫌じゃないんだけど。
好感度とか気にして無い感じで
ガシガシ書いてた。
気を使いすぎて何が言いたいのか
分からないような文体は一番腹が立つから
それよりはマシなんだけど
いかんせん内容がねえ・・・。

自分の主張を曲げないところは別にいいんだけど。
右でも左でも自由だからね。
けど、人を批判するところがなんだか気になって。
今日10年以上ぶりに彼女のブログを見たら
今からアタイが書こうと思ってた人の
著書の批判を長々書いてて。
変わってないなと思った。笑
ご自身も本を書いてるので
ある程度名前を知られてるのに
よくもまあ他の作家さんの本を悪く書けるなあと。
って。
クロネコも悪口を今まさに書いてるけど。わはは

クライン孝子さんの本を読むことは
一生無いと思うけど。
アタイが今面白い文章を書くなと思ってるのは
クライン孝子氏がぼろくそに批判してた
川口マーン恵美さんと言う方です。笑

クロネコは川口さんの本も一度も読んだ事が無くて
ウェブ記事を数ヶ月前に読み始めた・・・
くらいの浅い読者。
彼女はジャーナリストではなく、
ご自身いわく「エッセイスト」とのことで。
エッセイストにしてはすごく鋭い視点で
ドイツ政治をまとめて文章にされてるので
すごいなと思ってしまうんだわ。

もともとはピアニストでピアノ留学で
ドイツに来られたらしく。
シュトットガルトでご結婚されて
娘さん3人を育てられたそうで。
今現在60歳くらいかな。

ピアニストと言う経歴の割には冷静な分析と
さらには文章がうまいなあと言うのがアタイの印象。
ドイツの政治事情とか記事を書かれてるけど
すごく分かりやすいとアタイは思う。
だからこそクライン孝子氏は嫉妬してるのかなと
思ってしまった。
地方新聞記事を翻訳しただけ!とかって批判してたし。
多分ね、国際政治学等の
学問バックグラウンド無しで
ここまできちんとした文章を書いたり
日本の経済ウェブサイトに連載を持ってるのが
悔しいんだと思うわ。
アタイは逆にそこがすごいと思うんだけどね。
よっぽど頭が良い人なのかなと。
文才もあって。
アタイはここに子供っぽい視点と文体で
ドイツ政治ニュースを
おもしろおかしく脚色を踏まえて
チャラチャラ書いてるけど。
彼女はプロらしくきちんと
まとめられてて読みやすいよ。笑

そもそも。
ドイツの新聞を要約して文章を書いてるのは
正しいやり方だと思うよ。
逆にそれの何がいけないのかがわからない。
アタイが思うに彼女は多分複数紙チェックしてるよ。
それって結構大変だからね。
たとえば、日本の大手新聞社、通信社の
ドイツ特派員が同じことをやってるか?
ドイツ語新聞紙をチェックしてるか?
と言えば答えは限りなくNOだからね。
彼らはドイツ語力がすごく低いので
記事をチェックする能力がないのよ。
英語化された記事を要約するか
現地人つまりドイツ人に英語翻訳してもらって
それを日本語に直してるんだよ。
だから川口さんのほうが能力としては
特派員より数段上なのだ。

アタイが思うに、
一番分かりやすいんじゃないかなと。
彼女は記事にちょくちょく私見が入ってて。
その考え方はアタイとは間逆なので
合わないなと思ったりするけど。
別にそれはそれで良いんじゃないかなと。
意見はそれぞれ違うからね。

川口さんはFDP推しなんだよね。
こないだ書いたけどアタイは
イケメン率いるFDPはエゴイストで
自分ら政党と経済界のことだけを考えている!
と思うので好きじゃないんだー。
でも。
川口さん的には、
FDPのせいで連立与党協議がダメになった!
とメディアが偏向報道してる!腹立たしい!
とのことで。
面白いなと思ったよ。
視点が違うと意見が間逆になるのねーと。
川口さんに言わせたら、アタイは完全に
ドイツメディアの操作に乗っかってしまってるヤツ
ってことになるね。笑
けどアタイはあのイケメンの態度に胡散臭さを
嗅ぎ取ってしまったからFDPが嫌なのであって。
むしろメディアも反FDPになったから
ウレシーくらいに思ってたんだけど。

こないだ他にもFDPの愚策を友達から
聞いたんだけど内容忘れちゃったんだよねー
なんか女性に対して厳しい法案を提案してたような。
お酒飲んでたから記憶があいまい。笑
川口さんは左翼系の考え方も嫌いみたいで。
DIE LINKE(左翼)は眼中に無い!ってくらい
話題にもしたくない様子。
で、常に批判の対象になっているのが緑の党。
経済界のやり方に真っ向から対立する案ばかり
出してきて現実的じゃない!とかなり批判してて。
なるほどねー。
脱原発、脱石炭エネルギー!と
緑の党が一切妥協しないから
そのせいで連立与党議論がダメになった!と
彼女は主張してる。
なるほどー。

ちなみに。
川口さんは原発推進派なんだよね。
ドイツで住んでいて原発推進派になるのは
非常に興味深い思考回路だなと
アタイは思ってしまうんだけど。
彼女には確固とした背景と理念があるらしく。
ドイツにおける再生可能エネルギー事情を
色々と調べたら現実的では無いという結論に達したそうで。
(お金がかかりすぎると言う意味かと)
原発廃炉は現実的じゃないと。
そして。
福島にも取材に行かれて、
福島に関する本も出されてる。
ので、かなり強い思いから推進派になられてる模様。
クロネコとしては。
原発ロビーからお金をもらってるわけじゃないのに
原発廃炉を決定してるドイツに住んでるのに。
原発を推進するとは!
驚き以外の何ものでも無いけど。

逆に興味が湧くわ。
何でかというと。
普通のドイツ人はみんな反原発に賛同してるからで。
原発を推進すべきだ!って言うドイツ人には
福島事故以来アタイは1人も会ったことが無い。
だから、反原発というドイツ政府の方向性は
ドイツ国民としてもコンセンサスは取れてるのよね。
誰も反対意見の人は居ない!くらいの勢いで
一致してるから。
なのに。
彼女は原発推進を提言してるのよね。
何故に?
近しい人が原発関係者とか?
はたまた、原発事故で日本のイメージが悪化したから
歪んだ愛国心で、日本を擁護しなくては!
と思い込んでの原発推進?
とか。とか。とか。

廃炉にお金がかかるのは分かってることだし。
他のエネルギーも決して自然に優しいわけじゃないし。
でもでも。
それでも原発の危険度に比べたらマシだと
アタイは思いますわ。

太陽光発電のソーラーパネルが
産業廃棄物になるとか。
風力発電の騒音が酷いとか。
再生可能エネルギーは安定しないとか。
それは事実だし。
原発推進派のネガティヴキャンペーン
かなとも思うけど。
今の時代、そんでこれからの時代も
電気無しの生活はありえないから。
どうしても電気が要る訳で。

人間のエゴと折り合いをつけるしか無い・・・
と言うところに来ちゃってるよね。
原始的な生活なんてしたくないし。
少なくともクロネコは無理。
いやね、誰がどんな意見も持っても自由だと
アタイは思ってるんだけど。
でも、原発はねー。
原発はダメだわ。
とはいえ。
たとえ川口さんが原発推進派だとしても
文体は読みやすいし、彼女の記事は
好きだなということには変わりない。

本を出すと色々批判されるから
作家さんは心臓が強くないといけないんだね。
みなさんすごいわ~と思った。
こうやってアタイみたいなのにも
好き勝手書かれるわけだしね。
ほんと。
偉そうなことばかり書いてすみません~。笑

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by kuronekomusume | 2017-12-11 07:26 | ドイツニュース | Comments(1)

皇室好き

日本のプリンセスが婚約会見をされたとかで。
ヤフーニュースに載ってたけど。
コメント欄が面白過ぎて
いっぱい読んでしまった。

ニュース記事とのギャップがすごすぎて。

世間の平民のみなさま方は、
プリンセスの結婚相手に不満&不信感
マックスのようで。
上位コメントに祝福してるものは皆無。
こんだけ国民が祝福しない皇室の
婚約報道も珍しいねーってくらいの。

やっぱ税金が支払われるから
知ったこっちゃないわー、
っていう風にはならないんだね。
平民の生活は大変ですからね。

考えてみれば、
サーヤが婚約&結婚した時は
ヤフコメとか存在してたかどうか
覚えて無いけど。
国民感情的には、
よかったねサーヤ!
うちらもほっとしたよ。
いつまでも公務をされてる姿を見ると
心配になってたから。。。
みたいな感じが大半だったんじゃ
無かろうかと。
持つべき者は、同級生を紹介してくれる兄だねー
みたいなことを言ってる人も居たり。
サーヤの幸せをみんなで願っていたのが懐かしい。
妹だけじゃなく、自分の娘にも誰か
国民が納得する相手を紹介してあげれば
良かったのにね。

とかなんとか。

面白おかしくヤフコメを見た後。

MSNドイツを見てみたら。
ぬわんと。
トップニュースに日本のプリンセス婚約ニュースが
アップされてるではござらんか!
マジで?
マジで、ドイツ人?
ドイツ人が実を言うと王室とか、皇室に
憧れがあるのはもう10年以上前に
ブログに記事にしたことがあるくらい
アタイは気がついてたけど。
まさか、こんな1万キロも離れた国の
ことにまで気を配ってるとは!
しかもそれがトップニュースになってるとは!

そんでもって。
アクセスランキングが2位になってて。
そっちにもっと驚いた。
本当にニーズがあるんだ・・・。
唖然。
アクセス1位はロビー・ウィリアムズで
なんかドイツも芸能ニュースが人気なのが
よくわかるよね。
以前どっかで日本ほど
芸能ニュースてんこ盛りの国は無い!
って比較されてるのをみたことがあるけど。
どっちも大概同じようなもんだわ
と両方を見てるアタイは思います。
人間なんてそんなもの。
ユダヤがわざわざ3S政策なんてしなくても
自然にそうなるのだー。笑

プリンセスに関するドイツ語記事をさらーっと
読んでみたけど、日本の報道記事と
恐らく同等レベルの内容。
でも不思議だね。
彼は法律学のマスターの勉強のかたわら
法律事務所で働いている
って書いてあって。
ナンかドイツ語だと、勉強しつつ仕事もこなす
今どきの真面目な青年!となるわけで。
と言うか多分ドイツだとこういうの
割と普通にあるので、
みんな、ふーんと思うレベルだと思う。

日本のヤフコメだと、
プリンセスをめとるって言うのに
正職員になったとかアピールしてて
頼りない。
こないだまでバイトだったのに。
ちゃんとした仕事が決まってないのに
プロポーズとか平民でもありえない!
プリンセスが結婚後苦労するのは
見たくない!

みたいな論調だから。
なるほどなーと思った。
ちなみに。
ドイツ語のサイトではヤフコメの
日本人平民たちの正直な声は
一切反映されてなかったね。

ついでに。
雅子妃が適応障害で闘病中とか。
その娘プリンセス・アイコには
皇位継承問題が控えてるとか。
女系が多いから皇室はいずれ先細りになる問題があるとか。
そういうことが書いてあったな。

にしても。
日本の皇室ニュースがドイツでまで
注目されていたとは。
たまに皇室好きな人と話をすることは
今までもあったけど、
ここまでとは思わなかったなーと。

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by kuronekomusume | 2017-09-04 02:44 | ドイツニュース | Comments(0)

エアベルリン倒産

エアーベルリンと言うドイツで二番目に
大きかった航空会社がとうとう経営破たんして。
先週だったか倒産したんだよね。

とはいえ。
ドイツ第二の航空会社だし。
今はまさに夏休みの真っ最中で。
エアベルリンを使って休暇に
出かけてる人がいっぱい居て。
行ったまま帰って来れなくなるのか?!
みたいな不安を抱えてる人が出てきて。
と言うか。
もう新規でチケットを販売しないから
会社としては
売上つまり利益が出ないわけで。

これはいかん!
ってことですぐに政府が150億円だかの
補助金を出したんだけど。
焼け石に水じゃないけど。
あっという間に150億円も消えてしまいそうなので
とにかく早く身売り先を決めてしまわねば!
と言う事で。
毎日どこが買い取るのか?
と言うニュースでにぎわっております。

エアベルリンの子会社であるNIKIとか言う
航空会社は今日ルフトハンザが
買い取ったとかで。
NIKIってクロネコ知らないわ。
輸送系の会社かなあ。
ま、どうでもいいや。

ドイツ最大の航空会社といえば
ルフトハンザだけど。
エアベルリンが倒産しちゃったので
ドイツの航空会社はルフトハンザの
一社独占になる。
で。
エアベルリンの航空機や
人員等は多くをルフトハンザが
買い取るらしいと言われてて。

ライアンエアやイージージェットと言う
格安航空会社も買い取りに名乗りを
あげてるので、
ルフトハンザに有利に交渉が進んでるんじゃ
無いか?!と彼らは不満をもらしてて。
果たして果たして。
どこが買い取るのか。

恐らく大部分は、つまり黒字路線は
ルフトハンザが買い取って。
赤字路線を格安航空会社に売りつけようと
してるのかなと思ったり、思わなかったり。

航空機以外に、人間様もいるわけで。
パイロットとかフランとアテンダントとか。
地上職員とか。
8000人って言ってたかな。
ルフトハンザはパイロットとスッチー以外は
引き受けないとも言われてて。
となるとクビか?!みたいな。

エアベルリンって海外にも飛ばしてて。
ニューヨークとかロスとかも飛んでる。
日本行き路線は無いので
アタイには関係無いんだけどね。

エアベルリンの経営が危ないのは
半年かそれ以上前からずーっと
言われてて。
しょっちゅうフライトキャンセルが出たり
問題は多かったのよね。

だからまあ来るべくして来たかな的な。

にしても。
ルフトハンザの寡占状態になったら
値段がまた高級感あふれる設定になりかねないわけで。
消費者的には嬉しくないことになるかも
しれんね。
つーか。
こないだ気が付いたけど以前は単独会社だった
ジャーマン・ウィングスも今はルフトハンザ配下に
入ってるんだよね。
これでエアベルリンも配下に入ったら。
ほんと、ルフトハンザってば天下統一状態になるね。
つまり。
ドイツではルフトハンザ以外の航空会社では
うまく行かないと言うことが二度も証明されて
しまったというわけで。
ルフトハンザ強し。

150億円の政府補助金が底を尽きてしまう前に
どうにかせねばーと。
関係者が焦ってる様子が毎日流れております。

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by kuronekomusume | 2017-08-24 04:25 | ドイツニュース | Comments(2)