死して屍拾う者無し

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カテゴリ:ネエサン事件です( 13 )

久々に遭遇

今朝方ひさしぶりに変態に遭遇した。
何年ぶりだろねえってくらい久しく
遭遇してなかったんだけど。

変態ってヤツは世界中のどこにでも
いるんだねー。

今朝のは
いわゆる見せたがり系の変態でした。

今朝のデュスは土砂降りだったんす。
なのでアタイは傘を持ってたんだけど。
オフィスの最寄り駅で降り立った時
本降りだったので、このまま野原沿いに
歩いていったら服がびしょぬれになるなー
って思ったので、雨脚が落ち着くまで
ちと待つ事にしたんす。
けど2分くらいで雨が弱まったので
いざ出発したわけなんす。

クロネコのオフィスに続く道はホントに
線路沿いの細い道を歩くしかなくて。
徒歩10分くらいかなあ。
でも芝生が隣に植わってるし
右側は線路だしで。
田舎丸出しな通勤路なわけなんす。
一応アスファルト舗装された道を
歩くんだけどね。
線路の脇のつぼみは赤いスイトピーか!
ってくらいのほんわかぶりなんす。

けど意外と工業地区なもんだから
色んな会社がオフィスを建ててるので
無人駅にも関わらず(って全部無人駅なんだけど)
割と下車する人が多いのよね。
と言っても10人以下だけど。笑

今朝も朝8時半過ぎに歩いていく人
多数だったんだけど。
アタイは2分遅れてのスタートだったので
先頭グループははるか先を歩いてた。

アタイの会社のお隣は同じく日系企業の
○プソンさんなんす。
で、そちらの方は割りと電車通勤が
多いんだよね。

でね、歩いているアタイの大分先に
何故かスクーターの男が居たわけなんす。
スクーターってあんまドイツラントじゃ
メジャーじゃない乗り物なので
珍しいこっちゃなーと思ったのよね。
なおかつ今朝は雨が降ってたから
何でわざわざ雨の中スクーター?
みたいな疑問もよぎったし。

なおかつそのスクーターってば
線路沿いの田舎道をアタイの方向に向かって
何故か迂回しようとしてたのよね。
何やってんだろ?
と思ったけどスクーターはまた向きを変えて
進行方向に向かっていったから
そのままほおっておいたんす。
したらね、スクーターなのにやたらと
のろのろ運転だったんす。
はるか先を行く徒歩のグループよりも
のろのろ後ろを走ってて。
どんだけ遅いスクーターなんだろね?
っていぶかしく思うほどの遅さ。

そんでね、しばらく線路沿いを歩いて行くと
アタイのオフィスと線路の間に小さな公園が
あるんすよ。
うちの会社にちなんでこの公園は
うちの会社の会長さんの名前が命名されてるんだけど。
余りの規模の小ささに、日本人社員的には
多少アリガタ迷惑感が漂ってるんだよね。
そんな公園に会長の名前を使うんじゃないー!
みたいなね。

その公園は芝生が植えられてて、ちゃんと
整備もされてるんだよ。
そんで四隅のコーナーには木が植わってて
公園の真ん中には古墳のような
小高い山(推定高さ5メートル)まで
つくられてる。
けどホントこの公園って小さいから
公園に作られてる歩道を無視して
芝生をつっきったら1分以内に横切れる代物。
でも普段は多少まわりくどい歩道ではあるけど
石畳の上を歩いたほうが靴が汚れないから
アタイは遠回りをしてる。
それでも正味3分も掛からないんだけどね。

ま、そんな公園に差し掛かった時に
アタイの視界にまたもやさっきのスクーターが
入ってきたわけなんす。
そのスクーターは黄色い線が入ってたから
目に付きやすかったってのもある。
って言うかそこら一体をくまなく探しても
スクーターはそれ一台しか見当たらないから
まず見間違えないんだけどね。

そんでね、さっき書いたとおり公園の
四隅には木が植わっていて。
その1本の木のたもとにスクーターが
停められてたんす。
何度も言うけど雨が振ってたんだよ。
何故にスクーターが雨の中停められてるんだろ?
って普通の人は考えるよね?

そんで公園の4本の木はコーナーごとに
植えられてるから、木をつなげると
いわば四角形になるわけなんす。
つまり木と木の間は等間隔になっていて。
そうだね、およそ20mくらいかな。
そのね、スクーターが停まっていた木の
向かい側の木のそばにヤツは立っていた
わけなんす。
それも相当不自然なんだけど。
ヤツの格好からして「立ちション」を
してるのは間違いねえ!
ってアタイは遠目にも確信したんだけど。
ジロジロ見るわけにもいかんしねー。
って思ってたんす。

けどね、歩きながらアタイは変な気がしてきたんす。
だってね、何でスクーターの対岸にある木の
根元で立ちションをしてるんだろ?って話で。
すぐ近くに立ちションにおあつらえ向きな
茂みがたんまりあるにも関わらず
アタイの進行方向上にある木の根元で
ヤツは立ちションをしてたわけなんす。

早く終わんないかなー
って思いながら公園を歩いていたんだけど。
なかなか終わる様子が無くて。
歩道を歩き続けてるとそのうち
ヤツのすぐ隣まで行くしかないわけで。
これは。
なんか気まずいよねってアタイの方に
遠慮心が芽生えようとしてたんだけど。
その時に何か変だな?って思ったんす。
クロネコは決してヤツの様子を見てたわけじゃないけど
あちらの頭がアタイを見てるのは
分かったんす。
しかも普通たちションをする男性って
こちら側に背を向けてやるもんだけど。
ヤツは横を向いてたんす。
そんで90度頭を動かす形でアタイを見てたんす。
それって。
何か変じゃない?

だって。
凝視すればヤツのブツが見えてしまうわけで。
けど。
朝っぱらから縁起でもねえや!と思ったので
クロネコは傘でわざと自分の顔を
隠して見ませんでしたわよ。

けどその男のキモイところは。
なんせスクーターに乗ってるから
ヘルメットをかぶってて
フルフェイス状態なんすよ。
そんで顔だけこっちに向けてるんだけど
アタイからはヤツの顔は見えないんす。
向こうはアタイが見えるだろうけどね。

そんで。
アタイの方に向かって口笛を吹いてきたんす。
うひゃー。
コイツはヤバイ!

って思ったので、もう会社まで目と鼻の先だったから
靴がぬれるのもかまわずアタイは一目散で
芝生の上をつっきって小走りに走って
会社の敷地内に滑り込んだよー。

ヤツは追ってこなかったよ。
セーフ!!

ブツをパンツとズボンの中にしまわなきゃならんから
ちょっと時差があったので
たとえ足の遅いクロネコでも追いつかれる心配は
あまりしてなかったんだけど。

でもねー。
もしかしたらレイプ系かもしんないから
さすがに心配になってね。
朝から雨の中はシャレにならんしね。
しかも雨が降ってるから普段よく見かける
犬の散歩をしてる人も居ないし。
野原で我が物顔をしてるウサコたちさえも
一匹も居なかったくらいだから。
事が起こってしまったら最悪なわけで。

いやー。
朝からスリリングでしたわよ。
って言うかあやうく汚い物見せられるところだった。
あぶなーい。

クロネコの経験から言うと
露出狂って田舎に出没しやすい気がする。
なおかつ雨の日とか多い気が。
アタイの経験上だけの話かもしんないから、
一概には言えないけど。
田舎の女子たちはこういう変態に遭遇した
経験が誰しも必ずあるよね。
都会の子達もあるのかな?
なんか、その時のことを思い出してしまったよ。

とにかく。
世の中危険がいっぱいだねー。
最近危機管理が甘くなってた気がするので
ちょっと気を引き締めて行かねば!
って思った。
事が起こってからじゃ遅いからね。
朝はなるべく人と連なって通勤せねばね。
いくら田園牧歌的なところとはいえね。

これまたアタイの持論だけど
変態は風光明媚な自然の中にも居ますから。

ちなみにドイツラントでは立ちションは
処罰の対象になっていて、
見つかった場合は罰金60ユーロなんだって。
とはいえ、あんま相手を興奮させると
逆に危険だから、やっぱり逃げるのが一番だよね。
なんせアタイの勤め先とかバレてるしね。

通勤方法を変えるときが来たのかなー。
けどまた出没するようなら警察に通告しちゃお。
変態が公園に居ます!てね。
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by kuronekomusume | 2010-08-24 06:20 | ネエサン事件です | Comments(3)

久々に遭遇

そういえば。
昨日ひっさびさにストーカーもどき君に遭遇した。
ほんと1年以上ぶりだったから
こっちも油断してて、うっかり挨拶し返して
しまったほど・・・。
って。
アタイのこういう態度がいかんのだよね。
ええ、ええ。
分かってるんですよ。
でもうっかりね。

ストーカーもどき君はストーカーと
認定するには微妙なラインの人なんす。
以前いつだったか忘れたけど
大分前にココに記事に書いたんだけど。

なんか、無職のドイツ人青年なんす。
そんで。
恐らくだけど。
大のアジア人女性好き。

無職なのに、ゲームス&ワークショップって言う
オタク男子が集うショップに入り浸ってる。

なんで知ってるかと言うと
本人がアタイに説明したからで。
つーかね、何ヶ月かに一度彼に
道端で遭遇する事が多かったんす。
その度にアタイに挨拶をしてくるもんだから
アタイはとりあえず挨拶を返してたんす。

んで、ある時は日本人街でアタイを
追いかけてきたことがあって。
え?何なんだ?
と思ったので聞いたわけっす。
「この通りで時々見かけるけど何で?」
ってね。
したら、そいつが自白したわけよ。
「僕はホビーハウスによく行くんだけど
そこの窓からいつも君の事を見てるんだよ。」
って。
きーもーいー!!!

と思ったのは言うまでも無く。
その話を聞いた直後から通勤ルートを変更して
その道を一切通らなくしてみたんす。
したらしばらくは出会わずにすんだんだけど。

その後は色んなショップで遭遇するように
なってきて。
本屋の4階を歩いてたらいきなり
正面から現れたり。
家電屋でDVDを物色してたら
いきなり正面から現れたり。
あげく、せっかく変更した通勤ルートなのに
路面電車に乗ってたら、いきなりアタイの
隣に立ってたり。

もう。
毎回いきなりなんす。
だからアタイも心の準備が出来てなくて
ついつい挨拶を返しちゃうと言うか。

最後にあったときは
「僕は韓国語の勉強を始めたんだよ」
って言われて。
「あっそーですかー。」
ってそっぽ向きながら答えたんだけど。
彼はなんか嬉しそうでした。

って言うか。
アタイ韓国語分からないし。
そもそも韓国人じゃないし。
韓国と日本は全然違うし。
バカじゃねーのって思ってたんだけど
それ以上しゃべりたくなかったので
無視して電車を降りたけど
多分アタイのすんでるアパートが
その時ばれたんじゃないかなーと。

なんせストーカーだから。

んで。
その後アタイは引っ越したから
1年以上やつに会うことも無く
平和に過ごしてたので
その存在自体をすっかり忘れてたんだよねー。

けど昨日コニーちゃんたちと
ホビーハウスの前を通った際、
ああそういえば、ストーカーもどきが
居たなーって思い出したので
彼女たちにその話をしてたその時に
ショップから満面の笑みで一人の
青年が出て来たわけよ。
んで。
にこやかにハローとか言ってきたので
つい条件反射でハローって返したんだけど。
ど。
それが、そいつこそが例のストーカーもどきだった
わけだよ。
もうクロネコ驚いたのなんのって。
急な時の対応力が弱いもんだから
あたふたあたふた。笑

でも。
コニーちゃんたちに、そいつの話を
しましたがな。
あいつだよ、あいつがストーカーだよ!って。
キモイよって。

にしても。
ホント何が悲しいって。
ここ5年間でアタイをナンパしてきたドイツ人が
そのストーカーもどき一人だけって言う現実が
何よりも悲しいよ。

「もう、そいつでいいじゃーん」
って誰かに言われた事ある気がするなー。
あ、分かった去年コニーちゃんに
言われたんだ・・・。笑
けど。
無職はありえないでしょーって話。
なんで外国人のアタイがドイツ人を
養わなあかんねんっ!って話。
それ以前にそんなオタク趣味の男願い下げじゃー!って話。
失礼しちゃうわ、プリプリっ!

って。
言ってられない年齢ではあるんだけどねー。笑
ま。
いずれにせよ、今のところ害は無いんだわ。
そして今後は毅然とした態度を絶対に
取るつもりだからね。
挨拶をしないでくれ!って言ってやるんだー。
でもそれはいつになるか分からないし、
また油断してる時だとついうっかり
挨拶し返しそうになるんだけど。
クロネコったら自分でもあきれるわ。

けどアタイは無事なのでご心配には及びませんよ。
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by kuronekomusume | 2010-04-26 05:52 | ネエサン事件です | Comments(0)

これも氷山の一角なんだろうなー。

ぼーっとしつつも連続投稿。笑

アメリカでまた監禁事件が明るみに出たよね。
アタイこの手のニュースはいつもいつも
色々考えちゃうんだよね。

今回は11歳で誘拐された女子が29歳で見つかった。
18年も監禁されてた。
夫婦で女児を誘拐して、その誘拐犯のオッサンは
その被害者女性に子供を二人も産ませてたって話。
自宅裏庭のテントで18年も暮らしてたって話。
テントで18年って・・・。
簡易的なシャワーがあったって言ってたけど
つまり18年アウトドア生活ってことよね。
出産までさせられて・・・。
言葉が出ない。

誘拐犯夫婦の自宅が空撮で映ってたけど
デカイ家で広い庭だったよ。
でも近所と隣接してるのよね。
逃げ出せないのか?って疑問があるけど
防音設備があったり、高い塀があると
色々簡単には逃げ出せないんだろうなーと。
うーん。

つーか、その共犯の嫁が良くわかんない。
DVか何かで夫に逆らえない心理状態だったのかなあ。
こういう場合不思議なのは実行犯の旦那に
嫁が居る点なんだよね。
今回の嫁は一体何なんだろ?
殺すぞって旦那に脅されてたとか、
オマエも共犯だ!って言われてたとか(実際共犯だし)、
18年も見つからなかったので罪の意識も
無くなって感覚が麻痺してしまったとか。
嫁は家を出ることは可能だったはずだけど
それをしなかったってことよね。
つまり・・・。
嫁も鬼畜ってことかな。
もしくは逃げ出すところが無かったとか。
うーん。

ベイコクだけでも未解決の誘拐事件は
ものすごい数みたい。
欧州も日本も結構多い気がするな。
こうやってるうちにもまだまだたくさんの
人たちが女子男子関係無く世界中で
何年も監禁されてると思う。
恐ろしい話だよね。

そういう監禁事件の1~2割は親族によって
行われることが多いらしい。
あのスイスの陰惨な事件を思い出すよね。
あの父親は終身刑らしいけど。
逮捕時点で70歳を超えてたから
監禁されてた娘の失われた人生に比べたら
老い先短いオッサンにはあんまり重罰な処罰と言う
感じはしないよね。

今回逮捕された米国人夫婦も60歳くらいだったよ。
偶然発覚したっぽいのが怖いところで。
普通じゃ見つからなかったってことだもんね。
恐ろしい話だよ。

赤の他人に連れ去られたり
殺されて内臓を売られたり
どっかの国に売られて児童買春やらされたり・・・
世の中危険だらけ。

それにしてもこういう事件があとを絶たずに
発覚するもんだから、
今もどこかで誰かが監禁されてるんだ・・・
って思っちゃう。
そんですごくいたたまれなくなる。

殺人も人の人生を奪うって言う点では
許されない行為だけど
アタイにとっては「監禁」ほど
許されない行為は無いと思うんす。
こういうことする犯人の犯行には
冷静な心理分析とか不要だと思う。
十何年もそんなことを平気で出来るなんて
脳が病気だと思うんでね。
それ以外に理由が見当たらない。
理性とか抑制が出来ないってことは
一部の脳の働きが鈍ってるってことだからね。
そんで恐ろしいのはこの病気は治らないって点。
不治の病なんだよ。
だからこの病気のやからは犯罪を繰り返す。
今回の犯罪者も性犯罪暦があったらしいし
スイスの変態オヤジも性犯罪暦があったからね。
性犯罪者はエスカレートしていくんだろうね。

犯罪を抑制するには
性犯罪を一回でも犯した人間は
男性の場合はパイプカットを施すべきだと思う。
脳の病気は生きてる限り治らないので
治療と言う意味でも有効だと思う。
監禁の罪を犯した人間はその処分に加えて
終身刑にするべきだよ。

じゃないと女児たちが安心して暮らせないもん。

でもね。
男の人の大半はこんな急進的なアイデアに
到底同意出来ないってのをアタイは知ってるよ。
世界人権機関も認め無いだろうし。
確かベイコクのどこかの州にはこういう法律が
あったと思うけどそれはほんの一部にしか
導入されてないから、
あまり喜ばしくない罰則案なんだろうなーと。

つーかね、男の人はこういう事件が起こっても
その事件が持つ悲惨さを完全には理解出来ないんじゃ
無いかなあって気がしてるんだよね。
そりゃヒドイ事件だと思うだろうけど
女性の立場に置き換えて想像する事は不可能だと思う。
みんながみんなそうじゃないだろうけど
本質を理解出来ない人が大半かなあと。
日本人の場合は理解出来ないのは女性にも多いのが
悲しいところなんだけど・・・。

クロネコのアイデアが激しいのには理由があるんす。
アタイね、日本に住んでたころに変質者に
暴行されそうになったことがあるんすよ。
アタイの場合は運良く命の恩人に
間一髪のところで助けられたので
大事には至らなかったんだけど。
未遂とは言えショックは大きかったのよね。
数年はトラウマと言うか後遺症が
少なからずはあったし。
あれから7年くらい経つから
ココにこうして書けるくらい平気だけど。

でもあの経験のおかげで
色んな人の人間性が分かるようになった。
男の人はこう捕らえるのか~とか
女の人はこう捕らえるのか~ってね。
優しい言葉をかけてるようで居て
自分のことしか考えてない上司とか。
ぶっきらぼうでも親身になってくれる人とか。
誰からも好かれてた子がデリカシーの無い
言葉をかけてきたり。
そりゃあいろいろだった。
おかげさまであれ以来かなり人間性が
読めるようになったね。
そんで。
人間ピンチに陥ると本当に信頼できる人が
誰なのかがおのずと分かったので
不幸中の幸いと言えるかな。

警察の人とも当時色々話したんだけど
世の中やられ損なんだなーってのが
分かっただけだった。
残念だけど自分の身は自分で守るしかないのだよ。

ま、だからクロネコはこういう事件が起こると
なかば感情的に、腹いせ的に
アグレッシブなアイデアが出てきちゃうのだよ。
せめてこれくらいはあって欲しい!って言う願望と言うか。
変態を取り締まるにはこれが最良の方法なんでね。

けどこういう事件を見るにつけ
ああ、一つ間違えばアタイも同じ運命を
たどっていたのかもしれない・・・
ってつい考えちゃうので余計にショックが大きいんだよね。
ま、普通の女性はここまでショックを
受けることは無いんだろうなーと。
まあヒドイ・・・くらいにしか思えないんだろうなーと。
そこまでショックを受けないでいられるのは
とてもラッキーな事だから、それはそれで
いいんだろうなーと思ったりするわけなのです。

ま、あんまり考えすぎると宜しくないので
違うことでも考えて、再びまた違う記事を投稿しますわ。
ついつい流れで自分の過去をカミングアウト
しちったなー。笑
書くつもり無かったのになー。笑
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by kuronekomusume | 2009-08-31 03:25 | ネエサン事件です | Comments(4)

訂正:あさってから日曜まで(涙)

何気にね、今まだドイツに居たりします。
というかデュスに居ます。
というより自宅に居ます。
PCの前に居ます。
涙。

今日のお昼に事件は起こった。
さて、そろそろ空港に行く準備するべ・・・
と化粧に取り掛かろうとしたその時。
アタイの携帯が鳴ったので
出てみたら。
それは旅行会社からで、
「クロネコさま、今どちらですか?
どうしてモスクワにいないんですか?
飛行機に乗られなかったんですか?」
って質問攻撃。

??
???
「あ、あのフライトは今日の16時ですよね?」
と聞いたところ。
「いいえ。今朝の6時半の便ですよ。
今もうモスクワに到着してる便ですよ。」
って言われて。
・・・。
絶句。
そ、そんなことって・・・。

あわてて先週旅行会社から
送られてきた書類を再確認。
飛行機予約確認書を取り出して。
もう心臓バクバク。
アタイったら、アタイったらやっちゃった?
って思いながら。

でも確認書にも本日16時発って
書いてある。

??
???

旅行会社の人いわく
フライトスケジュールが変更になったことを
2月にアタイにメールしたそうなんだけど。
アタイはそんなメール見た覚えが無い。
でも何より先週受け取った書類に
ちゃーんと今日の16時フライトって
書いてある。

なのでその旨説明したところ。
今度はあっちがあせりだした。
んで、「電話折り返します・・・」
って切られたんだけど。

もうアタイ唖然としちゃって。
何が何だか。
だって、だって。
アタイが乗らなきゃならなかった
飛行機はもうモスクワに着いてるって
言うんだもの。
今日他にフライトとかあんのかな?
ってドキドキしながら
思わずネットで検索しちゃった。
そしたらもう今日の便は見当たらない・・・。
どうなっちゃうの???
どうなっちゃうの???
かなりショックで動揺。

だって、だって。
もう何ヶ月も前からビザ申請したり
お金払ったり、有給申請して
この日に備えてたのに。
モスクワに行けなくなるなんて
考えらんなーい!!!
ショックのあまり言葉を失って。
心臓までバクバクしてきちゃった。

待つこと30分。
旅行会社から電話がかかってきた。
「すみません。こちらのミスで
間違ったフライト情報を送付してました。
つきましては、明日の朝一の便で
予約しなおしましたので、
一日遅れでモスクワツアーに
参加頂けませんでしょうか。」
とのこと。
「当然フライト料は当社で持ちますし、
一日遅れの分は返金します。」
とのこと。

・・・。
良かった。
行けるんだ!
モスクワに行けるんだ!
ホッ!!!涙
良かった~。
心底ホッとした~。
もう行けなくなるかと思ったもの。
だって、今回逃したら
今度いつ行けるか分からないし。
ビザ取るだけで1ヶ月かかるからね。

再度メールで飛行機予約情報を
送ってもらって、
何とか明日に引き伸ばしが決定。
あ~、良かったよお。
でも滞在予定が一日短くなっちった。
ただでさえ短いツアーなのに。涙

ロシアったら本当に一筋縄じゃ
いかないわね。
ロシアの地を踏むまでに
一体どれだけ時間をかけなきゃ
なんないのかしら。
行く前から波乱含み。
大丈夫かしらね。
今は何とかロシア入りすることだけが
アタイの切なる願い。
まだまだ安心できないわ。

旅行会社の人は平謝り。
ドイツ人は謝らない民族なのに。笑
「クロネコさんが好意的に
こちらのミスを受け入れてくださって
非常に感謝しています。」
ってメールにも書いてあった。笑
そうよね。
確かに普通の人はここで
怒るんだと思う。
特にドイツ人はものすごく怒ると思う。
「モスクワには行かない、全額弁償だ~!!!」
って言うと思う。
そうしなきゃいけないんだと思う。
怒鳴り散らすくらいの勢いで。

でもさー。
アタイはモスクワに行きたくて
行きたくてしょうがないんだよね。
それに。
起こったミスを責め立てる時間があるなら
先に対策を取ってちょうだいな~
って思っちゃうのよね。
超日本人的なんだけど。

もともとアタイは
怒鳴り散らすタイプじゃないし、
感情的に相手を責めるのは
好きじゃないんすよね。
いかに冷静に対応できるかが
アタイの課題だもの。
でもドイツじゃ本当は怒りを
出さなきゃならないのよ。
じゃなきゃナメられるから。
分かってるけど、アタイには出来ない。

それに、怒りをぶちまけても
不安な気持ちが消えるわけじゃないし。
それより行けるかどうかを
ハッキリさせてもらいたいし。
アタイが怒り狂うことで
相手に逆切れされたら元も子も無いし。
お金の問題というよりも
自分のモスクワ旅行が
キャンセルになってしまう方が
心配で心配で。
正直パニックになりそうだったから
怒る余裕なんて無かった。

行きたい国に行けないのって
本当に悲しい気持ちになるし
アタイは大げさだから
「もう一生モスクワに行けないかも!」
とまで悲観的に考えちゃったのよ。
そんな状態だったもんだから
怒ることなんて忘れてたし、
そんな感情自体沸いてこなかったわ。
今も怒って無いし。
この行き先が、スペインだの
イタリアだの、ギリシアとかなら
怒り狂ってたと思うのよね。
気軽に行く予定の国なら
お金のことを考えるけど
ロシアはアタイにとって別格ですから。

けど今回勉強になったなあ。
教訓、
「パックツアーと言えども
飛行機は確認した方が良い。」
あー、明日は無事にモスクワに入れますように!!!
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by kuronekomusume | 2007-04-03 21:40 | ネエサン事件です | Comments(5)

その時事件は起こった・・・。

あ、今回の事件の被害者はアタイじゃないので、
「あららら~、クロネコったらまた事件にあったのかしら・・・。」
っていう心配はご無用っす。

昨日から1泊2日でオランダに行ってました。
といっても仕事でです。
といっても単なるビデオ視聴のためです。

半年ほど前にも、アムステルダムにある
うちのヨーロッパ本社に行ったんですけど、
そのときと同じような趣旨で
今回もヨーロッパ各国にいる日本人社員のみに
召集がかかって、アムスに全員大集合。
総勢45名くらい。
本来アタイは現地採用だから行く義理なんて
無いんですけど。
でも、コネ入社としてはヨーロッパ本社に
足向けることなんて出来るはずも無く・・・。

山本さん(仮名)の運転でR子さんともども
アムスへ行ってきたのでした。

せっかくアムスなのに、前回同様、
会社でビデオを見ること約6時間。
その後韓国レストランで騒ぐこと4時間。
っていう感じ。
ああ、あの運河はいつになったら見れるのでしょう。

まあでもいいのです。
うちの会社はオランダ・スキポール空港の目の前に
あるので、宿泊に便利なホテルも数件会社の前に
あります~。
今回もHotel Bastionに泊まったんですけど。
新装工事が終了してて、超キレイでした~!
出張のときは何故かツインに泊まれるので
部屋もひろびろ~。
バスタブもでかいし(シャワーしか使わないけど)、
テレビも液晶!
ドライヤーもあるし!
それにね、新装開店フェアでウェルカム・ドリンクとして
赤ワイン一本をプレゼントされちゃった~!
すごーい!
って思ったけど、今自宅に赤ワインが2本も半年以上
放置してあるので、持って帰ってこなかったけど。

いやあ~、こんなにキレイなのに社割りがきいたので
100ユーロくらい。
オランダって基本的にホテル高いらしいので、
ツインで100ユーロは安いそうです。

まあそんな感じで満足しながら、
朝チェックアウトを済ませて、他のメンバーを待ってたんですけど。
同じく昨日のビデオ会に出席してた日本人駐在員の人たちも、
6,7人が朝食を食べてました。
このホテル、何故か朝食用レストランと
フロントが同じ空間にあるので、
朝食食べてる人の真横でチェックアウトするような感じ。

ぼーっとしてたら、いきなりうちの駐在員の一人
Tさんが、あせったふうに小走りに氷点下0度の外に
コートも着ずに飛び出して行きました。
「車の中に忘れ物でもしたのかな????」って
思ってたら、そのほかの駐在員たち4名くらいも
同じくあせった感じで、外に飛び出して行ったのです。
「どうしたのかな?」と思ってたら、みんなが戻ってきて、

「背の低い浅黒い中近東風の男を見なかった?」
って聞かれました。
「全然見て無いですけど、どうしたんですか?」
と聞いたところ。

なーんとTさんが置き引きに合ったそうなんです。
早朝のホテルのレストランで。
朝ごはん食べてるときに。
っていうか、Tさんがバイキングでパンとかを
取りに行ってるスキに。
しかも取られたのはPCが入ってるカバン。

手口としては、
数人でテーブルに座って朝食を食べてる
日本人ビジネスマングループに
一人の男が声をかけてくる。
みんなの意識がそっちに行ってる間に
別の男がカバンを持ち去る。

ひゃー。

って思いました。
急いで自分のカバンを持ち直しました。
周りを見渡しました。
全員が敵に見えるざんす・・・。

空港付近のホテルには置き引きが多いそうです。
日本人ビジネスマンは狙われやすいらしいです。
お金持ってそうだし、結構いいスーツ着てるし、
高そうなカバン持ってるし、
いかにもPC入ってます!ってカバン持ってるし、
前の日飲み過ぎてボーっとしてるし。

けどね、前々から不思議だったんだけど。
日本人サラリーマンって・・・、
っていうかうちの社員だけかもしれないけど、
何でホテルの朝食たべるときに自分の荷物
全部持って降りてくるのさ?ってこと。
ホテルの朝食なんてバイキングなんだから
荷物をテーブル付近に置いてから、食べ物を取りに
行かなきゃいけないに決まってる。
そうしたら、荷物盗まれる危険度が高まるに決まってる。
何故部屋に荷物を置いておかない~?!
ってのがアタイの疑問。

まあ部屋に置いておいても、ルームキーパーを
完全信頼できる訳でも無いし、安全って訳でも無いけど。
でもほら、一応カギがあるし。
それにこのホテルの中には、金庫もあった!
ドイツのホテルじゃ金庫なんて設置してるところ
4つ星ホテルでも全然見ないから、そんなもんが
置いてある時点で、この国の治安の悪さを
証明してますわね。
あ、ってことはどこの旅館に行っても金庫が
各部屋に設置してある日本は、相当治安が
悪いってことになりますかね?笑

けど今回そんな事件を目の当たりにして
人事では無いなあと、ピリっとしたものが
心の中に走りました・・・。
スーツを着るのはビジネスマンとして常識だけど
ネクタイ外したり、カバンもあまりいいものを
持ち歩かない方が危険回避にはいいのかも。
じゃあ、アタイのお安いコーディネートは
ある意味大正解?!
単に金が無いだけだけど・・・。笑

けどアタイもぼーっとしてるので
もっと気をつけなくては~!
と思ったのでした。

ちなみにこのホテルはフロント付近に5台以上の
防犯カメラを設置してるので、警察を呼んで
映像チェックを行うと言ってました。
アタイらはそのままドイツへ帰ってきたので、
結末どうなったかは不明。
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by kuronekomusume | 2006-01-26 04:51 | ネエサン事件です | Comments(2)

逃げの一手!

ひゃー、無事帰宅っす!
良かった、良かった、ちゃんと帰ってこれて!
と、ただいま一安心してるところです。

というのも・・・。
またまた変なオッサンにつきまとわれて
しまってたからっす・・・。

今回は駅で遭遇。

今日はひさーしぶりにデュッセルドルフから
出て、ケルンに行って来ました。
もちろん一人で。
そんで、帰りの電車を夜9時頃
ケルン中央駅のホームで
ピザをほおばりながら待っていたら、
ドイツ人のオッサンが声をかけてきたのでした。
年の頃は50歳くらいでしょうかね。
見た目普通のホント、普通のオッサン。
時間を知りたいのか?
もしくはこのホームに入ってくる電車の
行き先を知りたいのか?
(よく聞かれるので慣れてるんです)
と思ったので、感じよく応対しようと
したところ・・・。

オッサン(英語で)、「あのお・・・。話しかけてもいいですか?
どちらに行かれるんですか?」

クロネコ「・・・・・。」

オッサン「どちらに行かれるんですか?」

クロネコ「デュッセルドルフですけど・・・。」

オッサン「そうですか!デュッセルドルフでは何を
やってるんですか?お仕事ですか?」

クロネコ「・・・あ、はい。」

オッサン「何の仕事ですか?秘書か何かですか?」

クロネコ「事務です。」

オッサン「事務ですか。そうですか。
私はケルンとデュッセルドルフを学生時代
電車で往復していましたから、その際よく
ホームで声をかけた人と知り合ったりしてたんですよ。
まあ、そういうのはよくあることで、全然普通なんですよ。
ホントにね。うん、うん。」

クロネコ「・・・。」

オッサン(ピザをほおばるアタイの手を見て)
「あ、ピンクのマニキュア塗ってますね!」

クロネコ「あ、はい・・・。」
(またかよ?!どいつもこいつも、
アタイのマニキュアの色に
いちいち反応してくれちゃって、
マジでほっといて欲しいんだけど・・・。)

オッサン「フジという会社を知ってますか?」

クロネコ「あ、はい。」
(フジ写真フィルムのことね。知ってるどころか
友達が働いてるわよ。と思ったけどオッサンには言わず。)

オッサン「そうですか。知ってますか。」

クロネコ「あ、はあ。」(何が言いたいんじゃ?!)

とまあこんな感じ。
オッサンはアタイに話しかけてるにも関わらず、
ずっとキョロキョロと挙動不審。
アタイの目を見ずに一人でなんかしゃべってる。
なんだかそわそわしてる感じ。

そんなオッサンが横にいること自体
だんだんウザクなってきたので、
念のため、
「あなたはどちらへ行かれるんですか?」
と聞いたところ・・・

オッサン「デュッセルドルフ方面です。」
とのこと。

ガーン。
方向が同じだ・・・。
最悪の場合、車両が同じになるきゃも・・・・。
だとしたらかなりウザイなあ・・・。

と思っていたら電車がやってきたので
オッサンの方を見ずに、
先に電車に乗り込んだんですが・・・。
アタイの心配どおり、オッサンが後ろから
ついてきた・・・。
適当に空いてる4人掛けの席に
座ったところ、オッサンも当然のように
アタイの横に来て座っちゃった・・・。
さ、さいあくじゃ・・・。

と思ったら、おっちゃんとおばちゃんの
集団がアタイらの4人掛けとなおかつ
その横の4人掛けに座って、
わいわいとおしゃべりし始めました。
こういうの普段だと「うるさいなあ」
って思うけど、今日ばかりは
まさしく、地獄で仏!
ありがと!って感じ。
さすがにオッサンはドイツ人たちを
目の前にしてまでアタイに話を
ふっかけてくる勇気は無かったらしく
おとなしくアタイの隣で座ってました。

でもね、まだまだ不安要素が
あったんですよ。
この電車は各駅停車なので
だんだん乗客が降りて行っちゃうってこと。
ケルンで乗った時点では、
ほぼ満席だったんだけど。
油断してたらオッサンと二人っきりに
なる可能性を秘めてるってこと。
おそろしい・・・。
それだけは避けなければ!

そんでね、アタイ乗る前に時刻表を
確認したんですけど、
この電車ったらデュッセルドルフまで
鈍行だから50分近くかかるんですよ。
あっちゃ~。
こんなオッサンが横に座った状態で
50分もアタイったら耐えられるかしら???
みたいな緊張状態。

とりあえず、真っ暗でほとんど何も
見えないけど、窓の外を見続けて
数分経過・・・。

思ったとおり、乗客がだんだんと
降り始めちゃった・・・。
うちらの4人掛け席からもおばちゃんが
降りて行っちゃった。
なのでこの4人掛けにはアタイと
オッサンしか居なくなっちゃった!
アタイの中でアラーム鳴ってます!
鳴り響いてます!
き、危険よ、クロネコ危険よ!と。
さ、最悪っす!
と思ってたら、オッサン何にも
話しかけてこないのに、オッサンの
体がだんだんこっちに寄って来る・・・。
キャー、チカンよ!
って言いたいけど、かなり微妙なテク。
わずかに体が触れる程度。
というか単に腕があたるくらい。
わ、分かりづらいけど、アタイには
分かる!
ほら、こういうの日本の満員電車でも
よくあることでしたからね!
って余裕ぶっこいてる場合じゃなくて。
やばい、やばすぎる!!!
これは日本の満員電車と違って
ドイツのガラガラの鈍行電車よ!

隣の4人掛けには人がまだいるけど
彼らが降りるのも時間の問題・・・。
ど、どないしよ!?
やっぱり座席か車両を移動するしかないよね?!
問題はいつ決行するか!?
オッサンがついて来ちゃったら
もとも子もないし・・・。

と、アタマの中で作戦めぐらしながら
オッサンの体がアタイの体に
これ以上触れてこないよう、
極力窓に体を寄せて外をじーっと
見てるフリすること約3分。

オッサンに触られないように向かいの
席に移動するってのも考えたけど・・・。
向かい側に座ったらオッサンの顔が
見えちゃうので、それは嫌。
見たくないし、アタイの顔も見られたく無い。

もう、我慢の限界じゃ!

と、おもむろに立ち上がって、
通路側のオッサンをまたいで、
もうかなりガラガラになってきてる車両の中を
歩いて別の席へと移動。
移動する際は、隣の席の人たちを
一応ちらりと見やりながら・・・。
「アタイこの隣のオッサンがキモイので
座席を移動してるんですっ!」
っていう表情で。
(多分伝わってないと思うけど。)
でも、ほら、何かあったらすぐ助けを
呼ばなきゃだから、ダメもとでも
やっておかないとね。

けど、すっかり忘れてたけど、
ドイツの電車って車両が日本と違うのね。
となりの車両は1等車両。
つまり料金が高いってこと。
庶民のアタイのチケットじゃ乗れない・・・。
別の2等車両に行くには一旦外に
出なきゃなんなそう・・・。
それはそれで危険。
オッサン着いてきたら最悪だし、
途中の駅は無人駅で外灯も無くて
真っ暗で危なすぎ。
なので、車両まで移動するのは断念。
まあ大分あのオッサンの席と離れたし、と
ドイツ人青年(23歳くらい)が座る座席の
となりの4人掛けに腰を下ろしたのでした。
何かあったら青年に助けを求めようと
思って。
一応「この電車はデュッセルドルフへ
行きますか?」
と聞いてコンタクトも取っておいたり
考えられる限りの策を練るアタイ。

ホント、頼むから青年よ、デュッセルドルフまで
一緒に行こうぜ!と心で祈りながら・・・。
でも残酷にも青年は途中で降りてしまったのでした。
それからは、乗車してくる人が仏にしか
見えないくらい、みんなの乗車がありがた
かったのは言うまでもありません。

幸いオッサンはアタイの第二の席までは
追いかけてきませんでした。
ほっ。
でもでも、オッサンもデュッセルドルフまで
行くって言ってたから、油断はまだまだ
出来ませぬ。

デュッセルドルフ駅に着いてからは、
人が多いドアから下車して、
あとは一目散に駅の出口へダッシュ!
とにかく後ろも見ずに走る、走る、走る!

そんで路面電車の乗り場まで行って
後ろを見たところ・・・
クセモノがアタイを追ってくる様子は
無い感じ。
ほっ。
デュッセルドルフ駅には人がわんさか。
ほっ。

それから路面電車が来るのを待って
電車に乗り込んで、
無事家まで帰宅なり~。

もちろん道中後ろを振り返ったり、
乗ってる乗客の顔をチェックしたりと
安全確認を怠ることなく細心の
注意を払ったのは言うまでも
ありません!
(S畑さんご心配なく!)

ホント、久しぶりにこんな目にあって
疲れましたがな。
でも無事に帰ってこれて良かったっす!

けど、こういうこと実はよくあるんですよね。
しばらく出かけていなかったので
ノドもと過ぎれば・・・で、すっかり
忘れてしまってたんですけど。
特にどこか他の街に出かけてて
電車に乗るときにありがち。
夜に限らず昼間でも。

そういやこないだフランクフルトでもありました。
あの時もキモかったっす。
駅のマックに行った時、となりに
一人のオッサンが座ったんですけど
そのオッサンたら終始独り言を言ってたんですよね。
もうその時点で「こいつヤバイ」って思って
シカトしてたんですけど。
そのあと、駅の自販機で電車のチケットを
買おうと行き先価格を見ていたら・・・。
隣に人の気配。
チラ見したところ、さっきの独り言オヤジ。
「えっ?!」と思ってたら隣で何か言ってる。
「君一人か?何処に行くんだ?」
みたいなことを独り言風にアタイに言ってる。
きょわ~。
と思ってそこの自販機では買わず、
少し離れたブロックへ移動。
そんでまた自販機を見てたら隣に人の気配。
チラ見したら、またまたその独り言オヤジ!
え~?!オッサン追いかけてきてるよ。
キモイのでまたまた逃げて、今度はフロアを
変えて、地下一階の自販機に来てみたところ・・・。
そのオヤジがまたアタイの後ろに・・・。
もう勘弁してくれ~!
と思ってその時は、自販機で買うのを諦めて
窓口で有人対応してもらいました。
フランクフルト駅ってかなりデカイんですけど
ここまで着いてこられると、マジでキモイっす。
まあ結果オッサンをまけたので良かったんですけど。

まあこんな経験が何度かあります。
毎回逃げてます。
けど悲しいことに毎回見た目もイケテナイ
オッサンたちばかりが声をかけてくるんですよね。
アタイが思うに、オッサンたちは多分
「ジャパ専(日本人女好き)」か、
「ドイツ人女性に相手にされない」
のどちらか。
アタイは最終受け口じゃないんですけど・・・。
なんだか自分が可愛そうになってくるのよね・・・。
オトコマエの若者は声かけてくるどころか、
ぜんっぜん目もあわせてこないってのにっ!

まあ今後も危機管理を怠ることなく
安全に暮らしていくようココに誓いますっ!
危険はいつも隣り合わせなので・・・。
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by kuronekomusume | 2005-12-04 08:07 | ネエサン事件です | Comments(2)

殺人事件

10日くらい前の話ですが。
デュスの閑静な住宅街で、殺人事件が起こりました。

夫の連れ子(2歳)がスーツケースの中に入って
遊んでいたので、21歳の妻(妊娠8ヶ月)は
外からカギをしめて閉じ込めたそう。
1時間近くたって、スーツケースをあけたところ、
その子はぐったりしていて、救急車を呼んだけども
亡くなってしまいました。

容疑者の女性は、1歳になる自身の子供もいて
なおかつ身重な状態で、継子の世話もしなくては
ならなかったことから、ストレスがあったのでは?
と検察側のコメント。

夫はちょうどそのとき、仕事で海外へ
出かけていたそう。

亡くなった子は、今年7月まで夫の両親の元で
育てられていたが、両親が育児不可能と
いうことで、実の親である夫が引き取っていた。

夫は46歳。
子供向け学習塾を経営。
この21歳の妻と結婚したのは2002年で
今から3年前。
亡くなった連れ子は2歳。

この子の体にはせっかんの痕が見られたそう。
実の母親についてのコメントはこちらの
ニュースでは見当たらず。

この事件の当事者は全員日本人で
デュス在住者による事件です。
日本人による殺人事件は初めてだそう。

逮捕された妻の有罪は免れないでしょう。
獄中で生まれてくる子供の未来を
思うと、いたたまれない気持ちです・・・。
1歳の残された子供の未来と精神的な
部分もとても心配。

そして何より、親の愛を知らないまま
窒息死してしまった男の子を思うと
不憫でなりません。

ドイツに死にに来た訳じゃなかっただろうに。
死ぬためにこの世に生まれて来た訳じゃ
なかっただろうに。

誰が悪いのか?
何が悪かったのか?
それはドイツの警察が調べることだけど。
衝撃的な事件にかなり考えさせられました。

それはここに住む人たちにとっても
同じみたいで。
現地の日本人社会は割りと妻に同情的。

オトナのエゴで子供が犠牲になる事件は
日本でしょっちゅう起こってるけど、
とうとう海外にまで波及?と考えるべき
なのか?
たまたま起こった悲劇なのか?

アタイのエゴは、
真っ先に、
邦人の犯罪でビザ取得が困難に
ならなければいいなと
思ってしまったこと。
実際問題それは直接アタイに
関わることだから
仕方ないんだけども。
日本人のビザが20分で下りる
街なんて、多分世界中を探しても
デュッセルドルフだけだと思うから。
それは先人達が長年かかって
築き上げてきた現地人との信頼
あってのものなのです。
それをうっかり事故で壊して欲しくは無いし、
アタイがそれを壊す立場には絶対に
なりたくないのです。

アタイはこの妻にも夫にも同情は一切
しないし、する気も無いけど、
でもやっぱり亡くなってしまった
男の子こそが一番の被害者で、
いたたまれない気持ちを消すことは
出来ないのです。

男の子のご冥福を祈ります。
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by kuronekomusume | 2005-11-29 06:59 | ネエサン事件です | Comments(4)

ちょうど一年

一年前の9月に「空き巣遭遇未遂事件」がありました。
あれからちょうど一年。
あっという間ですね。

しばらく自称PTSDでした。
イヤさすがにね、怖いですよ。
空き巣に遭遇しそうになったらね。

あれは目白に住んでた時なんですけど、
アタイはか~なりボロっボロの古い2Kのアパートに
ルームメイトとシェアして住んでたんです。
まわりは高級マンションばっかりだから、そっちに
入ってくれれば良かったのに・・・
ってのがアタイの正直な気持ち。
なぜよりによってアタイんち?って感じ。

その日はちょうど日曜の夕方でした。
雨がちょっと降ってたりなんかして。
6時くらいに暇だったので借りてきたDVDを見ようと
パソコンにセットして見始めたときでした。
ちなみに見てた映画は小雪ちゃんと唐沢氏主演
「嗤う伊右衛門」です。
蜷川幸雄の新解釈四谷怪談ですね。

見始めてしばらくしたら、ルームメイトのM子さんが
バタバタと外出していく音が。
アタイも映画は部屋を暗くして見なきゃって
電気を消してパソコンの画面に向かってました。

それから10分くらいしたころでしょうか・・・
ベランダあたりでガタガタと音がしはじめたので
「あれM子さんたら外出したと思ってたけど
洗濯でも干してるのかな?」
って思ってたんですよね。
そのまま気にせず映画を見続けてたら・・・
いきなりアタイの部屋のベランダに通じる窓サッシが
ガラガラっと開いたのでした。

もともと暑くも無く、寒くも無い天気だったんですけど
エアコン入れるほどじゃないので、10センチくらい
ベランダの窓を開けておいたんです。
そうしたらそこが開いたわけです。

え?って思ったけど、なんだか怖くてそっち側を
見る勇気が出なくてそのままパソコンの映像を
見続けてたら、すぐにまた
ガラガラっと窓が閉まる音がしたんです。
それからそっちの方をチラッと見たら・・・
窓ガラスに若い男性風のシルエットがばっちり
映ってるじゃないですか!!!!
アタイの部屋は3階ですから、通りすがりの人な
わけは無いんですよね。

ひ、ひ、ひ、ひぃいいいいい!

って声にならない声が心の中で出ました。
というか声出したら相手にアタイの存在をばらすような
もんだ!と思うと怖くて声が出せず。
静かにしてたら相手はそのままバタバタと
ベランダ伝いに下に下りて逃げていったのでした。

ちょうどパソコンの画面を見ると、香川照之が
顔の皮を剥いでるシーン・・・。
でも現実の方が怖すぎて、彼のシーンなんてぜんっぜん
怖く無かったんですけど。
なんて映画見てる場合じゃねえやと
あたふたと携帯を探すことに。
でも部屋暗くてよく分からん。
けど今明かりを点けると怖いし。
とりあえずベランダの鍵を閉めてから
携帯を見つけてルームメイトに電話。

なさけないことに、正直何をどうすればいいか全く判断が
つかなくなってたのです。
M子さんはやっぱり家には居なくて、ベランダに居たのは
やっぱり空き巣っぽい感じ。
「警察に電話した方がいいよ」って彼女に言われて
やっと、ああそうか!って気がついたくらい動揺。
でもね、実はすぐには警察に電話しなかったんですよね。

だって、だって・・・。
その時のアタイの部屋はカオス状態。
ある意味今警察が来たら
「部屋荒らされましたね!」って言われるくらいすごかった。
実際空き巣は部屋に入ってないのに入った後のような
散らかりようだったってことです。
てなわけで、掃除してから電話しました。
あ、これは本当はやってはいけないことなんですよね。
知ってます、知ってます。
本当は現場検証とかあるから掃除しちゃいけないんですよね。
でもアタイはしてしまいました・・・。
着替えも終えてから万全にしてから110番。

警察来たけど、結局雨のせいで足跡も出ず、
空き巣はしっかり手袋とかしてただろうから指紋も出ず。
手がかりナッシング。
まあそんなもんでしょうな。
警察の方からは
「空き巣風の男は何語を話してましたか?」
って聞かれたけど、
一人で入ってこようとしてる空き巣が独り言言うか?っていうと
そんな奴あんまし居ないと思うんですよね。
集団ならまだしも・・・。
だから「彼の声を聞いて無いので分かりません」としか
答えようが無く・・・。
しかもアタイはシルエットしか見てなくて顔も見てないし。
手がかりゼロっす。

けど後で良かったなあと思ったのは、空き巣もアタイを
見て無かったって事。
アタイったら不精もんだから、カーテンレールにスーツを
引っ掛けてたんですよ。
それも5着くらい。
いや見栄を張らずに言うと8着くらい・・・。
だから窓を開けてもそのスーツで隠れて、中が見えない状態
だったんですよね。
空き巣にアタイの姿を見られてたら、違う意味で危なかったかも
って思うので、この場合は不精もんだったのが大正解!
それに・・・見てた映画が時代劇ってのも良かったのかも。
オッサンが中にいる!って空き巣は思ったかもしれないですからね。

けど不思議だったのは・・・
平日じゃなくて日曜の夜に空き巣が入ろうとしてきたこと。
警察いわく、夕方の空き巣狙いは多いそうだけど。
電気が点いてるか消えてるかで不在かどうかが分かるからだそうで。
なるほど、今回のはまさに電気がついてるかどうかを確認してから
はいってきてるなあって感じ。
でも平日なら夜11時くらいまで家は空いてたから、平日の方が
ねらい目だったんだけど。
空き巣は平日仕事持ってたのかも?!

そして自分で言うのもなんですけど、
アタイは強運だなってこと。
というのも、アタイは普段は日曜の夕方7時まで寝てる生活を
毎週送ってたんですよ。
って自慢できない生活態度なんですけどね。
毎週毎週土曜の夜はクラブに行ってたので、日曜は疲れ果てて
一日中寝る日!って決めてたんですよ。
大体日曜の夜7時くらいにやっと起きてそれから活動開始みたいなね。

で、いつもは必ず土曜にクラブに行ってたのに、その週だけ
自分でも何でか分からないけど、特に理由も無くクラブに
行かなかったんですよ。
本当に毎週、毎週欠かさず行ってたのに、その週だけ何故か
行かなかったんです。
だからその日曜は起きたのが夕方4時くらいだったんですよ。
って結局起きるの遅いんですけどね。
でももし土曜にクラブに行ってたら、アタイはその空き巣が
入ってきたとき寝てた可能性が高いわけですから・・・。
寝ぼけながら起きたら部屋に空き巣が居る・・・・
そ、そんなの超怖いっす!
想像しただけで怖いっす!
ホントそのとき時代劇見てて良かった~!と心から思いました。

夜フラフラ遊び歩いてて、危険な目に会ったばあいは
「おまえがフラフラしてるからだろ!」って言われてもグウの音も
出ないですし、自業自得って感じですけど。
じゃあおとなしく家にこもってればいいのね!って
家から一歩も出なかったとしても、こんな目にあっちゃうんだから
一体どうすればいいの?って心底思いました。
自宅でゆったり映画見てるリラックスタイムにこんな訪問者が
来たりなんかしたら、ぶったまげますもん。
安心できる空間が日本には無いのか?って考えましたもん。
自宅に居ても安心できないんだ・・・って思うとお手上げですよね。

その後はしばらく仕事の後家に帰るのが怖くて、怖くて
ホントPTSDでした。
家に入る前に携帯電話を手に持って、すぐに誰かに
電話できる状態にして、部屋に入ったら家中を確認して
誰も居ないことが分かったら一安心・・・みたいなね。
気持ち悪いのでその次の月にはすぐ引越しました。

警察の人が言ってましたけど、
目白でも空き巣が多くて、その1ヶ月前にOL一人暮らし宅が
荒らされて300万相当が盗まれたとか。
アタイんちに入ってもそんな価値あるもん置いてないんだけど・・・
そうなると居直りで殺されちゃう可能性だってあったわけで。
その数日後は名古屋で居直り強盗に殺された高校生の
ニュースやってて、
アタイは本当に命拾いしたなあと思ったのでした。
ドイツに行く前に死ぬわけには行かない!とも
思ったのでした。
アンラッキーだけどラッキー!がアタイのキーワードに
なりつつあるのが悲しいところ。

でも本当に最近日本の治安は悪くなる一方ですね。
アタイが東京で働いてた部署は15人くらい居ましたけど、
空き巣に入られたのがアタイを入れて3人も居ましたから
かなりの被害率だと思われます。
居住地も東京、神奈川、埼玉と広域に渡ってますから、
みなさんも気をつけてくださいね。

アタイはあれ以来窓の鍵を何回も確認するように
なっちゃいました。
それに1階だと安心できないし、関東ではもう一人で
暮らせないと思います。

なのに異国の地ドイツでは一人暮らししてるんですけどね。
ドイツのほうがアタイにとっては今のところ安全です。
今のアパートはベランダが無いので安心して眠れてます。
アタイの場合日本だと本当に危険と隣り合わせの日々でしたから。
引き続きドイツでも気をつけます。
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by kuronekomusume | 2005-09-12 08:22 | ネエサン事件です | Comments(0)

割り込み

日本にいたときは、土曜はがんばっても12時くらいにならないと
起きられなかったんですけど・・・。
ドイツ語学校があったので無理やり起きるみたいな・・・。
でもこちらに来てからは、日頃残業の無い生活で体が楽なのか
土曜でも9時くらいに目が覚めます。
もったいないのでもうちょっと寝ようと無理やり寝てもすぐに
10時くらいには目が覚めます。
てなわけで、有意義な一日を過ごせてます。
スゴイ変化です。自分が一番驚いてます。

今日は9月分の定期を買いに行ってきました。
通勤は地下鉄を使っているので中央駅前にある、
市内交通会社ラインバーンの窓口で購入してます。
土曜2時までしか開いて無いのに、たらたらしてたらあっという間に1時。
急いで窓口に行くと、どの担当者のところも長蛇の列。

仕方ないから並んでいると・・・
ツカツカとオバアサン(70歳くらい?)が入ってきて、寸でのところで
アタイの前に並ばれちった。
まあその列を仮にA列としましょう。
でもまあいいやとそのまま待ってると・・・
なんかオバアサンあっち側の列の方が早そうだということで
並ぶ列移動されたんですよね。
それをD列とします。

でもね、そのあと事件は起こったんですよ。
何でだか知らないけど、窓口係員がA列とD列の一番手を
トレード交換したんですよ。
だからD列の一番手が急にA列に入ってきたんです。
まあそれは別に問題じゃないんですけど。

でもね、何故かそのすぐ後にそのオバアサンも、自主的にアタイの
A列に戻って来たんですよ。
「ちょっとここに入ってみようかしらね」
などと独り言言いながらね。
しかもね、全員ゴボウ抜きでいきなり二番手に着けちゃったから驚き。
アタイその時点で3番手だったんだけど、一気に4番手。
そもそも2番手だったアタイの前にいた黒人のお兄さんも
それは黙っちゃいられないってんでオバアサンに抗議。

黒兄「なぜあなたはここに割り込みしてるんですか?」
老婆「窓口の人がこちら側に来てくださいってさっき言ってたじゃないの」
黒兄「それはあなたに対してじゃなくて、今対応を受けてる人たちに
対してでしょう!」
老婆「・・・・。分かったわよ。じゃあ私は確か・・・あなたの前に並んでたわよね。」
といきなりアタイの前に戻ってこようとしたので、
日頃はおとなしいアタイもこれは大和魂を見せねば!と抗議。
クロネコ「いいえ、違いますよ。あなたあちらに一度並びなおしたじゃないですか!」
老婆「・・・・。」
クロネコ「お願いしますよ~」(哀願)
トルコ若娘(5番手)「ていうか、あんた(老婆)だけじゃなくてみんな急いでるんですけど。」
老婆「・・・。」聞こえないフリでシカト。
黒兄「もういいよ。彼女は年取ってるから仕方ないよ。」
・・・・アタイら全員あきらめる。

てなわけで老婆2番手ゲット。
ぬぬぬぬ・・・・。
なんか最高にムカつくバアサンなんですけど。
ドイツで出会った中でもワーストファイブ入りますけど。
そんでもってバアサンてば自分の用事済んだらさっさと窓口出て行っちゃった。
おい、おい、アタイらにワビ無しかよ!って感じ。
かわいくねー!

そんでね、こういうひともんちゃくある間、窓口係員は何してるかっていうと
自分の仕事してるんすよ。
すごい集中力で。
つまりね、次の人が誰だろうと知ったこっちゃ無いんですよ。
カウンターの向こうは管轄外・・・みたいなね。
そんでね、そのバアサンに対して結構丁寧に対応しちゃったりなんかしてね、
こっちとしては何となく「理不尽なり・・・」な感じなんですよ。
黒人のお兄さんは現地人並みにドイツ語ペラペラなのにね、
すっごくすげなく冷たい対応されちゃってるわけなんすよ。
さいわいにも係員はアタイには普通の対応でしたけどね。
なんかね世知辛いなあって思ったんすよ。
まさしくドイツっていうかね。
順番無視されて冷たい対応されたのは全員外国人なわけですよ。
順番割り込みしたり、黒人さんに冷たい対応したのはドイツ人なわけですよ。
ドイツの真髄をしかと見届けた!っていうかね。
別に見届けたくも無いんだけどね。

アタイの友達のドイツ人はね、みんな口々に
「クロネコ、ドイツでの暮らしはどう?ドイツ人は冷たいでしょ?大丈夫?」
って言ってくれるんですよ。
アタイの同僚のドイツ人たちはみんな親切だから
「みんな優しいよ」って答えると
「えーっ?!ドイツ人なのにぃ???!」
ってみんな驚くんですよ。
そのときはコイツら何言ってんだろう?って思ってましたけど・・・。
多分こういう事しちゃうからだろうなって分かりました。
でもね、こういうのって昔留学中はよくあったけど、
今回初めてだったし、今回はアタイ一人じゃなくて被害者の方が
大多数だったから傷つくよりムカついたんですよね。
これ一人でやられてたら相当落ちただろうなって思うけど。

けど実はアタイ順番割り込みされることってしょっちゅうあるんですよ。
しかもドイツで。
日本じゃそんなことしたら舌打ちしまくって許さんって感じっすけど。
ドイツだとあまり主張できないっていうかね。
まだまだアタイも外地蔵なので。
そんでもって順番割り込みをしてくるのは90%以上の確率で老婆。
ご老人方はそんなことをしません。
かなりみなさまジェントルメーンなんです。
それにひきかえ老婆の割り込み具合は正直やばいっすね。
老婆には多分目的地以外が見えて無いんだろうなって思うんです。

たとえば駅の窓口で。
行列は10人以上並んでアタイが最後尾のとき。
何故か老婆はアタイの前に並んじゃう。
え?って思うけどいちいち注意するのも面倒なのでそのまま沈黙。

たとえばトイレで。
トイレ全部ふさがってるから空くのを待って並んでたら、何故か
アタイの前に後から来た老婆が先にトイレに入っちゃう。

たとえばパンやで。
アタイが並んでるのに、なぜか後から来た老婆がアタイの前に
割り込んで先に注文取っちゃう。

まあこんなことしょっちゅうです。

でも見てるとね、彼女たち意図的じゃないっていうかね、
多分ホントにアタイが見えて無いんですよ。
たまに連れの人が
「ちょっと、ここに女性が並んでるじゃないの。あなた割り込みよ。」
などと注意してくれるんですけど、
そしたらアタイに対して老婆は平謝りなんですよね。
だからわざとじゃないし、許してやるか・・・みたいな気になるわけですよ。
それに老婆は生き急いでるわけですしね。
アタイなんて急いでないし、どうせ暇だしって思うとね、
常日頃は広い心で許しちゃうわけですよ。

でもね、あまりにも頻度が多いのでこのままアタイ主張ゼロでいいのか?
って気もしないでもないわけなんですよ。

だから今度追い越しをされて、相手がアタイに気がついたら
「どうぞお気になさらずに。アタイは空気ですから。」
って言ってみようかと思ってます。笑
相当性格悪いアジア人に成り下がりそうですけど
なんだか面白そうなので。笑

でも相手が悪気無しだとやっぱり何も言えなくなりそう・・・。
ご老人はいたわらねばなりませんもんね。
日本の老人も相当割り込み激しい人いますから洋の東西を問わず
同じなのかもしれないですね。

アタイの頭の中のBGMはパルプの「ヘルプ ジ エイジド」でした。
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by kuronekomusume | 2005-09-04 08:09 | ネエサン事件です | Comments(0)

ボン旅行記 番外編

実はボンでライン川沿いをのほほーんと散歩してる最中
ある事件に出くわしました。

ちょうどボン旅行記の後編に書いてある
インラインスケート親子の写真を撮った直後・・・

まずは、上空からパラパラパラパラパラというけたたましい音が。
なんだかヘリコプターが飛んできたみたい。
ライン川の上空を低空飛行してる感じだったけど
大して気に留めずにいたら

その数分後。
今度は前方から救急車が2台サイレンを鳴らしながら走ってきて
ちょうどアタイの目の前辺りで停車。

え?
何?何?と思ったら
救急隊員がドカドカ降りてきて、ライン川の川柵を越えて、
川岸へ降りていくでは無いですか。
どうしたんだろう?
と思って覗き込むと・・・・

川岸の幅2mくらいの石垣?の上で
人工呼吸手当てを受けている方が目に入りました。
どうやらどなたかが溺れたみたいです。

すぐあとに警察のパトカーと
消防隊も到着。
快晴のゆったりしたライン川が一気に
物々しい雰囲気に。
消防隊ははしご車まで到着。

そのまま見てたら、今度はライン川を
モーターボートが2隻。
1隻は救急隊。
1隻は消防隊。
そして大き目の警察船も到着。

あれよ、あれよと言う間に
陸と川から総勢20名に渡る公務員の方々が到着。
事故が起こるとこんなに多くの人が
集まるんですね。

それから隊員の方々が必死に処置を行って
その後その方は救急車で搬送されていきました。
助かったと信じたいです。

状況判断でしか無いけど、
もしかしてライン川クルーズの船から落ちて
しまったのかなあと予想。
普通に川岸歩いてて川に落ちる事は無いと思うので。
こんなに晴れ渡った天気のもと、穏やかで優雅に
見えるライン川なのに・・・。
自然の脅威を感じた一日でもありました。
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by kuronekomusume | 2005-07-05 06:41 | ネエサン事件です | Comments(0)