死して屍拾う者無し

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祖母が亡くなった。

私が気楽に海外になんて行ってる間に。

実は先々週、足の骨を折って入院していた祖母に会いに行ってたので、
良かったと思う反面、お葬式に行けないのは孫として最低だなあと落ち込み。
おばあちゃんは来月で96歳だったので、大往生。
病気もしなかったし、すごく元気だったのにな。
多少ぼけたところはあったけど、私と会話も普通にしてたのになあ。
ごはんも普通に食べてたのになあ。
また会いたかったのになあ。
また来年会おうねって言ってたのにな。

私がドイツへ行くって言ったら
自分が転んで入院しているにも関わらず
危ないから気をつけてな。って言いながらベッドから手を伸ばして私と握手した。
それが最後。
一年に1回も会えなかったけど、最後に会えて良かったんだろうな。
おばあちゃんが入院してケガしたから今回お見舞いに行ったし、
ドイツへ行く前に会えたんだなあと思う。

おばあちゃんありがとう。
遠くにいる孫を許して。
そして安らかにね。

今も悲しくて涙が出るけど、もっと悲しみは後から来そうだなあ。
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by kuronekomusume | 2005-04-29 23:14 | 日記 | Comments(0)

毎日観光しちょります♪

といっても精力的にでは無く、昼に起きて昼過ぎから始動みたいな。
だから一日1件くらいしか見学にも出かけず、気楽にぶらぶらしちょります。
もう若く無いのであまり元気に出歩くと、ガタッと来ると恐いし。
私貧血持ちなんで。

ではここ数日訪問したところと感じたことなどを記載いたす。

○キャビネット ワー ルーム
第二次世界大戦中、イギリスの司令部が置かれていたところが、今博物館になっている。
地下にいくつもの部屋があり、その中が見れる。
説明はすべて英語だけど、私でも分かるレベルの簡単英語。
チャーチル首相の部屋など興味深くて面白い。
入場料が最初2000円もして、ぼったくりかと思ったけど、まあそれなりに内容は充実して
るので許容できるかな。

○自然史博物館
無料なのがすばらしい。
建築物がすばらしい。
展示のアイデアがすばらしい。
人が少ないのがすばらしい。
初めて恐竜の展示を見たけど、ホントにすばらしい。
昔この骨を発見した人が、百科事典の恐竜の絵を描いたんだと思うと、その想像力も
すばらしい。
ほかにいろんな生物のハクセイを見れるし、鉱物の展示もみもの。

○科学博物館
こちらも無料。
実はこちらは中に、ユダヤ系のお客がいたるところにいて、そのいでたちがものすごく
私には奇怪に見えてしまい、博物館展示どころじゃなかった。
展示コーナーに行くと、彼等がいるので彼等ばっかり見てしまった。
ドイツじゃあんまり、というか全然見かけないけど、イギリスには結構いるんだなあと
実感した。
そのいでたちは白いシャツに黒い上着、黒いズボン、頭には小さな調理用ボールを
引っくり返したような黒い帽子。
これは映画とかで見たことあったけど、髪型が変わっていてそれに気をとられて
しまったのです。
だって頭はほとんど剃っていて揉みあげのあたりだけ残して顔のサイドでカールした
髪を目立たせてるから。
しかもこれがなぜか男の人だけ。子供も大人も男の人だけ。
外国にはいろんな宗派や人種がいて面白いなあと思います。

○パブ
イギリスに行ったらパブ!
とどこのガイドブックにも書いてあるけど、行ったこと無かった。
友達につれていってもらったので初パブ。
もっとおっさんだらけで、日本の居酒屋みたいな感じを想像してたけど、
なんだか内装が重厚で、店員さんはステキだし、お酒もおいしくて
これぞイギリスだ!を満喫できて大満足。
でも一人じゃ緊張して入れないけど。

○テートモダン
モダンアートの美術館。
こちらも半分は入館無料。
建物からしてモダン。
展示もモダン。
彫刻展示はロダン。
あ、くだらなくてすみません。
ロダン以外にもピカソ、ダリ、マチス、モネ、アンディウォーホールなどなど。
有名な人の作品は見たこと無いものでも、訴えてくる力があるので
おや?と目を止めるから、気が付くもんなんだなと改めて彼等の
才能に恐れ入ってみた。
そして好きな芸術家は作風で分かるものなんだとさらに実感。
どことなく皮肉めいたモダンアートって面白いなあと一人笑いながら見学。


あとは建築物を見て感動したり、散歩をしたり、公園で読書したりと
のんびりのんびりしてます。
ホントこんな生活してていいのかしらって思うくらいのんびり。
8年前に来たときよりも、じっくりロンドンを満喫できて楽しい。
ロンドンの楽しさがやっと分かった感じ。

ロンドンのプラス点は
人種がいっぱい共存してるから、自分がアジア人なのを意識しなくていい。
観光客が多いのでへんな英語でも許される。
街並が特徴的でかわいらしい。
住宅街も特徴的でかわいらしい。
ロンドンの人は他人への対応が冷たく無い。ドイツは冷たいのです。
建築物が荘厳。
犬のフンが落ちてなくて以外と道路がキレイ。
公園が多くて落ち着く。
おしゃれな人が多い。
スーツが似合うジェントルマンが多い。

でもロンドンのマイナス点も書いちゃおう。
物価が高い。食べ物が高い。日本より高い。
住居も高い。あ、これは私には関係ないけど。
建物が古い。
地下鉄の電車が狭い。
ブレーキが多くてバスの運転に酔いそう。
ゴミの分別をしない。缶も瓶も生ゴミもいっしょくた。
外食しないから料理がおいしいかどうか不明。

とまあこんな感じです。
全体的に嫌な思いとか一切なくて、さすがは人気のある街だなあと関心してます。
友達との行動以外は、ひとりなので静かで無口なアジア人をとおしてます。
友達といるときは日本語をしゃべってるから、うるさいアジア人に戻ってます。
私の英語は何とか通じるけど、相手の英語がちんぷんかんぷんってほどじゃないにしても
ちんぷんくらいしか分からないので仕方ないのです。
旅行者はそんなにしゃべらなくても何とかなるもんです。
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by kuronekomusume | 2005-04-29 20:01 | 日記 | Comments(0)

ロンドン到着!

昨日無事にロンドンに到着いたしました!
友達とパディントン駅で待ち合わせて、今は彼女の家に滞在中。
パディントンってあの熊のパディントンなんですね。
駅に着いてわかりました。
って別に熊が好きなわけではないのでそれだけですけど。

ロンドンは曇ってて雨がときおり降ってる。
って今これ書くより外に行けよ!って感じですが、うだうだやっててまだ出かけてない。。。
ともだちは仕事にいっちゃいまいした。
アタイもそろそろ出かけなくちゃね。

ヒースロー空港での入国審査は思ったより冷や汗ものだったので書いちゃいますね。
友達とかからイギリスの入国審査は厳しいって聞いてたから、ちょっと緊張してたけど
まあどうにかなるかなって思ってたんですよね。
でも案の定、帰りのチケットを持っていない私は厳しく聞かれちゃいました。
面倒なことになったら私の英語力じゃ伝わらなそうだなあと思って、どうしたらいいかちょっと
あせりましたー。

パスポートを見せると
相手;イギリスのあとドイツに入って、どうやって帰るんだ?ドイツで何をするんだ?
私;か、観光ですっ
相手;観光でなんで帰りのチケットがないんだ?
私;・・・ど、ドイツで働くからです。
相手;お前はさっき働くとはいわず、観光するっていったじゃないか!
私;か観光したあと働くからです。
相手;仕事はいつからはじめるのか?
私;多分6月か7月でまだ決まってないです。

相手は沈黙した後、ギロリとニラんで、私にそこで待つようにといって奥へと消えていった。
しばらくして戻ってきてパスポートを返してくれたけど、多分私は入国審査局に登録されちゃったんでしょうね。
これでロンドンでは悪いことができなくなったわ。
まあもちろんするつもりも予定もないけど。
でも登録されるのって嫌な気分。

今度はロンドンからドイツに入るから、そのときもまたいろいろ聞かれそう。
今度は正直に働く予定って言わなきゃ。
今から緊張してます。
だからといって往復航空券買っておくと20万くらいするからもったいないしなあ。
がんばらねば。
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by kuronekomusume | 2005-04-26 21:04 | 日記 | Comments(0)

さらば日本!

実際に成田から出発するのは来週月曜だけど、それまで日記書けそうに
無いのでもう書いておきます。
(ドイツに行ってからも日記は続けます。)


ドイツには10年前の大学時代に1年間留学してた。
古くからの友達や家族いわく、私は小学か中学くらいからず~っと
「ドイツ、ドイツ」と言ってたそうで。
なのでまわりは寂しがってはいるものの「また(もしくはまだ)ドイツなのね」という雰囲気。
留学してた時はいろいろ悩んだり感じたりしたけど、毎日幸せだった。
だから日本に帰える日が迫って来ると、この私が泣いてたくらい、すごく悲しくて
毎日ブルーだった。
だからあの時「ぜったい、ぜったいいつかドイツに戻ってくる。そしてドイツで
働いて、ドイツで暮らすからっ!」とドイツの空に誓って淋しさを紛らわせてみてた。
(なんじゃそりゃ)

でもそれから大学卒業して、会社入って、仕事してたらあっという間に数年。
あるきっかけで4年ぶりくらいにドイツを再び旅行で訪れた。
このブログの写真「ベルリンテレビ塔」からベルリンの街を見た時、
「何で私は4年もドイツを忘れてたんだろう?ドイツに戻って来なきゃ!ベルリンよ、待ってて!」
と再びドイツ熱が再燃。
それから準備をすすめること3年。(単にお金がなかなか貯まらなかっただけ・・・)
今年やっとドイツで暮らせるメドがたった。
着眼17年、構想10年、準備期間3年といったところでしょうか。
ホント私ってしつこいタイプ。

なぜドイツなの?ドイツのどこがいいの?
ってみんなからよく聞かれる。
いろんな理由があるけど、一番はやっぱり「ドイツが好き。ドイツ人が好き。」かな。
でも同じくらい日本も日本人も大好き。(嫌いな人もいるけど)

大好きな家族と、私の大切な友達と別れるのは本当に淋しくて悲しい。
まだ出発してないのにホームシックになりそうな感じ。
自分で決めたことなのに、本当にそれでいいのか?という疑問が時折アタマをよぎるほど。

でも・・・弱音を吐いてる場合では無く・・・
今やっと昔からの夢が現実になるのだから。
そして、ドイツが私を呼んでるのだから。
これからどんな生活が待ってるのか正直想像も出来ないし、不安もいっぱいあるけど・・・

いよいよドイツへ行ってきます!
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by kuronekomusume | 2005-04-23 00:36 | 日記 | Comments(0)

さらば香川!

実家を去るのは二度目。
一度目は大学進学のとき、千葉で一人暮らしをするため実家を離れた。
今回はドイツで暮らすため。

香川でのんびり暮らしたのは何年ぶりだろう。。。。
もうこっちで仲良くしている友達は二人しかいないけど、
彼女たちとも何度か一緒にごはんを食べたりして楽しかった。
そして香川のこののんびりゆったりした時間の流れが心地よかった。

親と暮らすと生活時間がとても規則正しくて、昔はそれが
つらかったけど、期間限定だとそれも楽しかった。
ずーっとはぜったい無理。

家事を手伝ったり、本を読んだり、裁縫やったり、
荷物まとめたり、自転車乗ったり、車運転したり、
友達とごはん食べに出かけたり、
遠出したり、祖母に会ったり。

社会人だと休暇が短いので、昔は帰省してもあわただしく過ごしていた感じ
だったけど、今回は20日余りのあいだ本当にゆっくり出来た。

食べ物もおいしいし、空気もきれいだし、静かだし。
故郷はいいところ。
また帰って来ていいところだな~と感じたいので、エゴイストそのもの
だけどまた離れてみることに。


そうそう、香川は最近フィルムコミッションががんばってるみたいで
映画の撮影が結構行われてるんですよね。

○世界の中心で愛を叫ぶ(行定監督:大沢たかお、柴崎コウ)
機関車先生(坂口憲二)
○阿修羅城の瞳(市川染五郎、宮沢りえ)
などなど。
実は先日も撮影があったそうで。(さっきローカルニュースでやってた)
三島由紀夫の「春の雪」が映画化されるみたいです。
監督はまたもや行定氏。
全国の公園を見て歩いて香川の栗林公園がイメージに合ったそうです。
主演は妻夫木と竹内ユウコさん。
秋には公開だそうです。

本作ではないけど、ちょうど今友達から三島の本を借りてて読んでるところ。
三島作品を読むのは10年ぶりだけど、やっぱり三島はいいなと再認識。
私には難しいところも多々あるけど、それでも三島ワールドはなんか好きです。

行定監督ったら香川撮影2回目ですね。
尾道の大林監督みたいに香川三部作とか出来たら面白いな~と勝手な
郷土愛で密かな期待を膨らませてます。
DVDになってからしか見れないのが悲しいなあ。
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by kuronekomusume | 2005-04-23 00:18 | 日記 | Comments(0)

ストーン閉店!!!!

いよいよ来週日本から出国するってときなのに・・・・。
今パニックです。
あ、でもそれは一切ドイツとは関係の無いことで。
病気とか、お金とか、犯罪とかも一切関係の無いことで。
でも私の精神的ダメージは計り知れないほど大きい出来事。

実は今朝起きたら、私の愛する新宿ロックバー「Rock in Rolling Stone」
店員Y子ちゃんから、そのお店が6月で閉店するってメールが入ってた。
通称「ストーン」はロック好きなら誰もが知ってるロック好きのためのオアシス。
社長は大のストーンズファン。
営業年数も33年。

ホントにウソとしか思えないくらいびっくり。
ハタチの時からずーっと通いつづけて(頻度は低かったけど)たのに。
私の20代はあそこ無しじゃ語れないのに。
変わらずにいつまでもあそこに存在しつづけると思ってたのに。
しかもこの1年は毎週末通ってたのに。(正直店員よりもマジメに通ってた)
店員さんやお客さんとも親しくなれたのに。

社長も60歳超えてたし寄る年波には勝てなかったのかなあ。

新宿からストーンが消えるなんて本当に信じられない。
みんなに会えないのが本当に悲しい。
なんだか安心して通えるお店だったんだよなあ。
気楽で楽しくて酔っ払えてリクエストできて。
ひとりでもフラリと遊びにいけるところだったんだよなあ。
帰国したら絶対遊びに行こうって決めてたのに、それももう無理なんだなあ。

ewig bleiben Rock und Stone in meinem Herz!!
danke fuer alles!
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by kuronekomusume | 2005-04-22 10:35 | 日記 | Comments(0)

和食づくし

もうすぐ日本を去るので、和食三昧な日々を過ごしています。
昨日も中学時代からの友人に連れて行ってもらったんですが、すっごくおいしかったです。

徳島県と香川県の県境近くにある海鮮系のお店。
その名も「びんび家」。
新鮮な魚を調理して出してくれる威勢のいいお店で、
平日夜8時くらいに行ったにも関わらず、
立地場所も海沿いの県境にも関わらず、
混んでました。
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by kuronekomusume | 2005-04-21 22:26 | 日記 | Comments(0)

NANA

もうすぐ映画が公開されることもあって、割とNANAブームみたいですね。
作者矢沢あいさんのマンガが原作でまだ連載が続いているとか。
私もマンガ喫茶とか通って10巻まで読みました・・・。

大学生になって以来、あまりマンガを買ったり読んだりしなくなってたので
マンガを読むのは結構久しぶり。
昔あんなにマンガばかり読んでいたのがウソかと思うくらい、年を取るとマンガ
読まなくなりますよね。
買うと邪魔だし、1回しか読まないから割高感があるからかな。

最近のマンガは世相を反映してか、昔よりも内容が過激になってる気が。
まあその分子供以外が読んでも楽しめる内容なんでしょうね。
子供マンガだとここまで人気出ないだろうし。

私がNANAを読んだのは、映画を見たかったので原作も読んでおこうかなって
いう感じで。
松田龍平君が出るし。

マンガの感想は・・・
まあ面白いけど、主人公の一人の奈々の生き方が最高にうざい。
アタマ悪すぎるし、精神的にも経済的にも自立できてない、典型的ダメ子ですね。
まあマンガだし、こんな子いるわけないよね?って思うけど、このマンガの人気の秘密は
彼女のキャラクターに共感する女性が多いとのことだから・・・いるってことね。
ああ世間にこんな子ばかりが居るのかと思うとゲンナリしますわ。
まあもう一人のナナや友達の純ちゃんは精神的にめちゃくちゃ自立してて、将来展望も
しっかりしてるので救われますけど。
そういう友達が欲しいっていう願望もこのマンガの人気の秘密だそうで。
う・・・ん、そういう友達を求めてる時点でかなり依存的。
相手に求めるのではなく、自分がそうなれるよう努力したほうが賢明では・・・と思うんだけどなあ。
なんでそういう思考になるのか私には一切理解出来ないや。
このマンガには共感出来る点がほとんど無いけど、若い層がターゲットのマンガだから仕方ないかな。
シチュエーション自体はバンド関係だから面白いけど。
この作者の作品は二つしか読んだこと無いけど、バンド関係が出てくることが多い気が・・・。
ロックとかビジュアル系とかパンクとか。
作者はロック好きなんだ~!そう思うと妙に嬉しいし勝手な親近感も。
だってロックって好きな人少ないから肩身狭いんだもん。
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by kuronekomusume | 2005-04-20 16:45 | 日記 | Comments(0)

まとめて

映画(ビデオ)を見たので感想書いておきます。

●下妻物語
深田恭子ちゃんが出てるロリータファッション娘のコメディ。
まあ話は普通に面白かったかな。
演出が最初の方ちょっとだらけてて、退屈感があるけど
全体的にはそこそこ面白い。
でも小池栄子さんたら演技下手ね。
台詞はカッコよかったので見ててすっごく同感したんだけど。
もうちょっと演技うまけりゃなあ。
土屋アンナちゃんは思ったよりうまかったしかわいかった。
ヤンキーっぷりも板についてたし。
アタイはヤンキー懐かしい世代だけど、今どきあんなヤンキーいるのかな?

●NINNIN
香取信吾君がハットリ君を演じてた忍者ハットリ君の実写版。
長らく見たかったんですけど、やっと見れた~!
(都内だと結構貸し出し中なんですよね。)
もともと忍者もの大好きな私としてはナカナカ良く撮れてるなと思います。
ケンイチ氏とかケムマキとか、ホントなつかしいのに新鮮にまとまってて◎。
次回作とか無いのかな~。

●ニュルンベルク裁判 前・後編
これは映画ではないけども、3時間近いドラマ仕立ての作品。
第二次世界大戦後、戦勝国の米・英・仏・ソが敗戦国であるドイツの戦犯を
裁判で裁いたかの有名な「ニュルンベルク裁判」を扱った内容。
アレック・ボールドウィンが主役で2000年のアメリカとカナダの合作だそう。

ナチスものは良く見るので友達が貸してくれたんだけども。
まあ悪くは無かったけど、言いたいことが良く解らなかったかも。
多分製作時期からして、「ナチスは悪だ!」という単純な描き方では無く、
もっと違った面を捉えた作品にしたかったんだろうとは思うけども、
そう思うとイマイチ描ききれていないような感じが・・・。

その中で戦犯のゲーリングの台詞がどれも印象的で、
いろいろと考えさせられました。
死刑を免れたルドルフ・ヘスの獄中での高笑いも非常に重い演技で
うならされました。

また新たなナチス感というか、新たな探求心を呼び起こしてもらえた
という意味では意義深い作品です。
私、基本的にナチス物でもドイツ人が英語話してる場合は見る気が
失せるんですよね。
セリフが英語だと、間違いなく戦勝国側視点で描かれているので、
何だか理不尽な気分になるし。
米英の俳優のことをドイツ人だ!って言われても違和感がねえ。
だからロバートカーライルの「ヒトラー」も「スパイゾルゲ」も
「アドルフの画集」もまだ見れてないんですよ。
でも本作品はドイツ人が英語しゃべってる割にはイイ作品なので
偏見を捨て去って見れば悪くないのかも。


●ボーン・アイデンティティ
こないだまで「ボーン・スプレマシー」公開してたので、ぜひ前作を見て
見に行きたかったんですけど、いつも貸し出し中で、やっと先週見れた次第。
内容は結構面白かったです。
主役のマットデイモンはあまり顔が好きじゃないんですけど。
相手役の女の子はドイツ娘でしたね。
ランローラランで一躍有名になったフランカ・ポテンテ。
着てる服とかドイツ風で可愛かったです。
CIA長官の役の人が、↑のニュルンベルク裁判のゲーリング役と
同じ人だったのでなんだかこの短期間で二回も見て不思議な感じがした。


それにしても私の映画の趣味ってめちゃくちゃだな~。
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by kuronekomusume | 2005-04-20 00:02 | 映画評 | Comments(0)

ご当地土産

最近いろいろ出かけてたのでその地その地のお気に入り土産を紹介します。

<徳島>
祖母が住む徳島には年に1度は行きます。
いつも買うのは滝の焼餅。これすっごく美味しいんですよね~。

●滝の焼餅
コシ餡を包んだ餅を香ばしく焼いたもの。
餡は甘さ控えめでものすごくおいしい。
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●ぶどうまんじゅう
ちいさいお団子が串刺しになってる。
おだんごがぶどう風味?!

●ネリコミ
本当にこの名前なのかどうか不明。
柏餅の餅と餡が一緒に練りこまれたようなもの。
めちゃくちゃ美味しくて大好き!


<岡山>
こちらも親戚が住んでいるので時々訪問。
●きびだんご
有名な桃太郎のきびだんごです。
昔から大好き。
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<鳥取>
●ねずみ男汁
今回はコレをお知らせしたかった!
鳥取には行かなかったけど、友達が買ってきてくれたこのジュース。
味はミカン・はっさく味なんですけど、このネーミングがもうグロすぎ!
鳥取はキタロウの作者水木しげるの出身地ということもあってキタロウグッズが多いそう。
今回の新しい商品がこの「ねずみ男汁」
「目玉親父汁」もあるらしいけど・・・。
この企画が通ること自体驚きですよね。
ねずみ男は確か風呂嫌いってキャラだったはずだから、この汁って・・・
想像しただけで恐ろし~!!!!
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あ、でもおいしかったです。
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by kuronekomusume | 2005-04-19 23:36 | 日記 | Comments(0)