死して屍拾う者無し

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避けて通れない道

人には避けて通れない道っていうのがあるんでしょうね。

なんとなーく苦手だし、
どちらかというと楽しみもあまり感じなかったから
避けてきたんだけど・・・。
今後はどうやらそうもいかないことが先ほど判明した。

それは

「英語」。

ここにもしょっちゅう書いてるけど
アタイの英語力はかなりヤバイ。
日常会話なんて本当に目も当てられないくらい。
ドイツ語圏以外では適当なサバイバル英語で
何とか乗り切る・・・みたいなレベル。

英語に対して何故かアタイはコンプレックスがある
というか気後れがすごくする。
あんなに高校時代大好きだったのに不思議と
今は苦手意識のほうが強い。

英語しゃべれればなーとは思うけど
ドイツ語ほど身を入れて勉強したい!って思わないし
英語でコミュニケーション取りたいとも思わない。

まあドイツで暮らすし、英語なんて不要だわ・・・
と思ってた。

でもどうやらそうもいかなそう。
実は先ほどアタイが7月から働く会社のメンバーに
会ってきた。
というか突然日本人社員の方から電話が掛かってきて
「今日ドイツ人上司の家でバーベキューパーティをやるから
クロネコさんも来ませんか?」
って誘われた。

断るのもなんだしな・・・
挨拶がてら参加するかな・・・
ってことで行ってきた。
別にアタイの歓迎会とかじゃなくて、
「バーベキューパーティやりながらコンフェデ杯をみんなで観戦」
が主旨らしい。
ドイツ人15人+日本人3人(アタイ入れて)という環境。

日本人社員の方が迎えに来てくれたので
道中話をしてたところ・・・・
あさってから始まるアタイの仕事場では

「仕事で使う言語は100パーセント英語だよ」

という仰天告白を受けた。

しかも
「クロネコさんは5月にドイツに来て、それからイギリスへ行って
語学研修受けてたんでしょ?」
とさらに驚くべき言葉を投げかけられた。

え?!
イギリス?
確かにロンドンには行ったけど、観光で行っただけですけど・・・。
しかもほとんど英語使って無いし・・・。

何だ、そのガセネタは?!

それにこの2ヶ月というもの
英語どころかドイツ語だってろくにしゃべらず
日本映画ばっかり見てたわよ。
なーんて言えるわけも無く・・・。

とりあえずどうせすぐばれるので
「あの英語はあまり、で、できないのですがぁ・・・。
ど、どちらかと言えばドイツ語が得意なのですがぁ・・・。」
と伝えておいた。

もうアタイの頭の中はパニック!
あああああ?!
どうしよ、どうしよ、どうしよ?!!

あさってから仕事始まるってのにいいい。
英語勉強したのって大学時代が最後だから・・・
もう7年も経ってるじゃないのよ。
しかも仕事で使うのってビジネス英語でしょ?
余計無理だっちゅうの。
やばーい。

かなり落ち込み気味っす・・・。

だからといって今更あせっても出来ないものは出来ないし、
もう労働契約書だって交わしちゃったし、
アタイは日本で面接した時に
「英語はあまり出来ません」ってちゃんと言ったし。
と開き直っても落ち込み気分は晴れない・・・。

まあ救いなのは、
どうやら週に2回ほど会社の経費で英会話教室に
通わせてもらえるらしいってこと。
(いい会社だわね)
だからがんばって英語の勉強をすることにします。
というか習わざるを得ないわよね・・・。

正直言ってヤル気無しだけど
仕方無いよね・・・。
避けて通れない道だしね。

まあ英語もいつかやりたいなと思ってたので
(ものすごくほんの小さな願望だけど・・・)
コレはチャンスだ!と考えを変えることにした。

あー。
もうため息しか出ないわ。

もうすぐ通算5ヶ月に渡る長かった無職期間が終わってしまうことで
とっても悲しい気分でいっぱいだったけど・・・
一気に現実に引き戻されて、
さらに冷水を浴びせられた感じ。(おおげさ?)

初めての海外での仕事。
ドイツ人に囲まれての仕事。
厳しそうな日本人社員との仕事。
新しく覚えないといけない仕事。
社内公用語は英語。
半年間は試用期間なので有給無し。

夢だったドイツで暮らすのも楽じゃ無さそう・・・。
というか日本での仕事よりキツソウ・・・。

とすでにブルーだったりして。

自堕落になりさがった脳みそを切り替えないとなあ。(遠い目・・・)

ちなみにバーベキューはとーってもおいしかったです。
ドイツ人は自宅の庭でバーベキューをやるのが大好き!
って聞いてたけど実際体験するのは初めて。
これでもかっ!っていうくらいタラフクご馳走になって帰宅。
社員のみなさんもとーっても感じ良さそうだったのでホッ。

あ、でも社員が集まってバーベキューなんて年に1度あるか
無いかくらいのイベントらしいので今日はイレギュラーだそう。
基本的にドイツ人は同僚と集ったりはしないので。
それもホッ。

それから、
クロネコったらいきなり初めて会った人たちと
よくバーベキューなんて出来るわね・・・!
って思ってる人もいるかもしれないけど、
実はアタイがあさってから働く会社は、
アタイが日本で6年半勤めてた会社。
だから初対面だけど、まあある意味知ってるような感じもする・・・
みたいなね。
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by kuronekomusume | 2005-06-30 05:53 | 日記 | Comments(2)

ベルリン旅行記 後編

2005年6月25日

ベルリンはすでに8回目か9回目くらい。
でもいつの頃からか、毎回同じところを何度も何度も
見に行ってる。
というかついつい見たくなる。
何度見ても飽きない。
それがベルリン。

でも今回ちょっと新しく見に行きたい場所があった。
なのでライブ前なのに寄り道。

下車駅はTreptower Park(トレプタワー パーク)。
トレプタワー公園にどうしても行きたかったので。
ここは旧ソビエトが社会主義を誇示するために
旧東独時代に作られたと言う公園。

何故かこの公園はガイドブックに載ってない。
まあ普通の人は興味無いでしょうからね。
ガイドブックに載ってないから今まで知らなかったけど、
去年ある人がテレビで紹介してるのを見て
「絶対私も行きたーい!」と思ってた場所。

ソビエト軍のモニュメントがあるとテレビで紹介してたけど
駅に着いても、どこにも案内とか無い。
しょうがないから勘を頼りに適当に歩く。

まずは逆方向に行ってたらしく、シュプレー川に出てしまった。
これはこれでキレイな景色に大満足。
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川沿いに出てたタイ料理の屋台で、タイカレーを食べる。
甘くて辛くておいしー!

緑の多い公園方向に今度は歩いて行くことに。
暑過ぎず、寒過ぎず本当にちょうどいい。
散歩してる人も多いけど、広々してるので人が多い感じはしない。
犬を連れてる人もいっぱい。
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ベンチに腰掛けてさっき買ったスイカを食べる。
おいしー!
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それから気分の赴くまま適当に歩いてると・・・
石造りの門が見えてきた。
もしかして、もしかして・・・
これがトレプタワー公園の入り口?
絶対そうだ!この門にはドイツ語とロシア語で文字が刻まれている。
「1945年 ここに、自由と社会主義の独立のために戦った英雄達が永遠に眠る」と
書いてあります。
この公園はソ連兵の戦没者記念碑なんでしょうね。
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敗戦国ドイツにわざわざこのようなものを建てたんだろうなと
思いながら門をくぐって歩いていくと・・・

あった、あった!
とにかくスゴイ!
スケールがデカイ!
モニュメントがデカイ!
モニュメントの形が規格外!想定外!奇想天外!
スゴイ!
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社会主義建築の好きなところはそのスケールと重圧感にある。

社会主義建築はその大きさで人を圧倒し、
人を服従させるような意味も持つのだと
聞いたことがあるけど、
まさにその通り!
己の小ささを思い知ることが出来る!(もともと小さいけど)
まさに感服。
ミニソ連をここで感じることが出来るとテレビでも言ってたけど
ホントにロシアに来た気分になれた!(行ったことないけど)

この公園は左右に社会主義をモチーフにしたレリーフがある。
これは全部デザインが異なっていて見てるだけで面白い。
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一番奥にあるモニュメントがまた印象的。
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近くで見ると・・・
ソ連兵がハーケンクロイツ(ナチスのカギ十字)を踏みつけている。
ソ連兵がナチスをやっつけたんだ!という意味合いを込めているんでしょうね。
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このモニュメントの中はソ連バンザイな装飾が施されている。
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この公園は人の数もまばら。
観光客がチラホラ。
会話に耳をすましてみるとどうやら半分はロシア系の人たち。
言葉がスラブ系だったから。
あとはドイツ人。多分旧東独の人たちじゃないかなあと予想。

観光地に来てここまで感動したのは久しぶり。
1時間ちょっとしか居られなかったけど、絶対絶対また来るぜ!と誓う。

ちなみに・・・
この公園のすぐ横の広場ではテクノパーティが開かれてた模様。
なのでアタイが一人で、ワーワー感動しながらモニュメントを見てた時の
BGMはテクノ♪
さすがはラブパレードの街ベルリン!
なんだかこのギャップがまた渋い。
↓テクノパーティの様子。
◆が居たら喜んだだろうな・・・と思いながら写真撮った。
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以上ベルリン旅行記でした。
でも読み返してみるとマニアックすぎて自分でも怖い。
普通はこんなとこ行かないってところばっかりなので
ベルリン旅行の参考には一切ならないです。
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by kuronekomusume | 2005-06-28 09:27 | 旅行記 | Comments(4)

ベルリン旅行記 中篇

2005年6月26日

この日の深夜の夜行電車でデュッセルドルフに
帰らなきゃいけなかったのでまずは電車の予約をしに
Zoo(ツォーと読む)駅へ。
正式名称はもっと長いけど、通称はこの呼び名。
文字通り動物園が真横にあるから。
この駅は旧西ベルリン側にあって、当時はこの駅が
中央駅として活躍してたらしいです。

ドイツ統一後もしばらくはZooが主要駅だったけど
今は環状線のような路線が通って、東側にも
大きな駅が出来てる。
その名もオストバーンホーフ(東駅)。↓写真
さらに今はその環状線の北東にベルリン中央駅も建設中。
去年も建設してたけど今年見てもまだ出来上がってない
のであと数年はかかりそう。
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荷物もコインロッカーへ預けて身軽になったので
ちょっと観光しちゃおっかなという気分に。
ライブ前の観光ほどやってはいけないものは無いって
分かってるのに(ライブ前に疲れるから)、
ついついベルリンへ来ると街を歩きたくなる・・・。
また来ればいいんだけど
でもせっかく来たんだしってことで。

アレクサンダープラッツ(アレクサンダー広場)という駅で下車。
この駅の界隈はベルリンでも私のお気に入りスポット。
何があるわけでも無いけどお気に入り。

ここのブログの写真も同じところを撮影しなおして昨日
新しく変えてみた。
なので微妙に変わってます。
写真を説明すると、左側がテレビ塔。
真ん中がアレクサンダープラッツ駅。
右側の建物は旧秘密警察。
青空と雲のバランスが絶妙。


↓これは映画「グッバイ・レーニン」のオープニングで
一躍有名になった世界時計。
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↓アレクサンダー広場。
警察がパトロールしてます。
街並みが東独風。
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↓絵を見てる子供。
この絵は写真だと分かりづらいけど人の写真をつなぎ合わせて作ってある。
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アレクサンダープラッツ駅には地下鉄も止まる。
この構内がまた独特。
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さらに地下に行くとこのような両側に小さなお店が立ち並んでる。
このうちの何件かは東独時代から営業を続けているお店。
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中でもここは↓東独商品を扱うお店。
チョコ、化粧品、洗面用具(石鹸とかシャンプーとか)、リキュールを売ってる。
あいにくこの日は日曜でお店が休み。
絶対今度中に入らなくちゃ。
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↓このアルコールのラベルが面白い。
「エーリッヒの復讐」だって!エーリッヒとは東独の首相。
当時は無かったんじゃないかなと思うけど・・・。
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薄暗い東独色抜群の地下鉄構内とは打って変わって、
地上を走る電車の駅はこんな感じ。
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これがベルリン市内を走る電車。
Sバーン(エスバーンと読む)。自転車も乗せていい。
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by kuronekomusume | 2005-06-28 08:49 | 旅行記 | Comments(0)

ベルリン旅行記 前編

2005年6月25日

一年ぶりに帰ってきたあ!!!
とまさにそんな感じのベルリン!
ドイツで最も私が愛する街、それがベルリン。
なのに・・・
今回ビザ申請の予約の都合で、たったの1.5日しか居られず・・・。
短すぎる、足りない・・・。

でも平気!また来るから!

この4年間くらいはほぼ年に1度はベルリンに来てたけど、
これからは近いので!もっと頻繁に来れるんだな♪
うれしいなっ♪

ベルリンはまだまだ開発途中。
とういうか改築中だったり工事中だったりするところが至る所で
見受けられる。
またそれが、それこそが私にとってのベルリンって感じ。

まあ旅行と言っても結局ベルリンも主たる目的はライブなので
ほとんど街中を歩く時間無し。
ああ、余計にまた来たくなるっちゅうの。

ベルリンではETAP(エータップと読む)という安ホテルチェーンに宿泊。
なんと一泊35ユーロ。
このホテルはベルリン市内だけでも何件かあるけど
迷い無く私は旧東ベルリン地区を選択!(ライブ会場からも近い)

でも行ってみて分かったけど、このホテルってある意味高度な
知識を要求する。
なんと外に出てる看板には一つ星マーク。
アタイ多分今まで一つ星ホテルって泊まったこと無いと思う。
ホテルの星の数って確か設備がどれだけあるかで決まるんじゃ
無かったっけ?
だとすると一つ星ってどんな設備レベル???
なんてこった・・・と思ってエントランスのドアを開けようとするといきなり
開かない。
???
と思ってたら中から出てきた宿泊者と思しき40代後半くらいの
ドイツ人女性が親切に教えてくれた。

「このホテルはフロントが無人だから、そこにある自動チェックイン機で
チェックインしてお金をカードで支払ってから中に入るんですよ。」
とのこと。
え?フロントが無人?
日本じゃラブホでも無人じゃない気が・・・(良く知らないけど笑)

まあいいやとその機械で登録作業。
良かった、クレジットカード持ってきておいて。(たまに持たずに旅行するので)
手続きが終了するとレシートが出てきてそこには暗証番号と部屋番号が
書いてある。
その番号を入力するとやっとホテルの中に入れる仕組み。
この暗証番号が部屋の鍵代わり。
部屋に入るときもこの番号を入力して入る。
人件費削減による低価格ホテルなんだなあと実感。
こんなホテル日本に無いよね?

部屋は清潔で、ちゃんとシャワーもトイレもついてるし、洗面台もキレイ。
まあ合格ですな。

出かけるとき新しい宿泊客風な人がアタイ同様に入り口でもたついてたので
やり方をさっきのおばちゃん同様に教えてあげた。
ドイツ人でももたつくので、やはり高度な知識を要した人しか泊まれないなと
思った次第。

↓ホテルの部屋の窓から撮った写真。
東独時代の建物しか周りには無い。
前日のハムのさびれ具合は断じて許せないけど、このさびれ方はツボ!

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夕方雨が降り出して、止む気配無し。
仕方なくそのまま雨の中傘無しでライブ会場へ。
ライブ会場はオープンエア。
そのまま夜11時までラムシュタインのライブを堪能。
ライブも最後の方雨が降り出しぬれながら堪能。
帰りは疲れたので大人の乗り物「タクシー」でホテルへ帰宅。
電車だと2ユーロのところ、タクシーだと20ユーロもした。
またまた無駄遣い也。

↓ライブ会場
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ライブレポートはココではなく、左メニューの「ラムシュタイン」サイトに
掲載予定。
バンドに興味の無い人は読みたくないと思うので。
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by kuronekomusume | 2005-06-28 08:21 | 旅行記 | Comments(0)

ハム旅行記

2005年6月24日
ハムという街へ。
デュッセルドルフからは電車で1時間程度。

この街にはもう二度と行きたくなーい!
というほど何も無い街。
というか田舎。

ドイツだと田舎は田園牧歌的でとてもキレイ。
田舎じゃなくても小さな街でもレンガ造りでとても街並みがキレイ。

でもハムは違った。
本当にドイツじゃないんじゃないの?と思うほど
街並みもさびれてるし、見所どころか、何も無い!
東の街並みは趣のあるさびれ方だけど、この街は西側なので
なんと言うか、資本主義のさびれ方そのもの。
資本が入りきるほど人が多いわけでも無く、
でも中途半端に背伸びはしたがっている・・・
結果、どうにも特徴の無い最悪の街並みになる。
と言った感じ。

とにかくドイツで一番最悪な街並み景観なんじゃないかなと
思うレベルなのは間違いないです。

ホテルもこれまた1件しかない。
なのにこの1件が4つ星チェーンのメアキュアホテル。
一泊70ユーロもしやがる・・・。
悔しいので他のホテルを捜し歩いたけど、本当にこの1件しか
見つからなかった・・・。
なんでこんな田舎で70ユーロも支払わないといけないんだ!!と
怒りに燃えながらも他に選択権も無いのでチェックイン。
なんだかハムという街に負けた気が・・・。

田舎だとそれなりにレベルの低いところに泊まりたかったのに・・・。
けどこのホテルって朝食が最高だった。
私の理想とする朝食メニューが揃ってて結果大満足だったりして。
単にパン、ハム、レバーソーセージ、きゅうり、トマト、
オレンジジュース、ヨーグルト、フルーツが揃ってるだけなんだけど
この野菜類が最近のホテルには揃ってないことが多くて
何となく不満が募ってた。
やっとこのホテルで理想的朝食にめぐり合えて少し機嫌が直った。

そんな街に何しに行ったのかっていうと、
それはもちろんライブ!
またこのライブ会場が街中からバスで45分も行った畑の中にある。
遠いっちゅうの!
でも45分も乗ってもたったの2ユーロ。安いかも。

余裕こいてゆっくりホテル出たので、ライブ開演ギリギリに到着。
でも会場は広くてゆったりしててなかなか良かったです。

もうライブ見た次の日は、こんな街っ!!!と毒づきながら早々に
出発!

↓ライブ会場

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by kuronekomusume | 2005-06-28 07:54 | 旅行記 | Comments(0)

ビザ取得なり!

本日朝6時デュッセルドルフ着の夜行電車でベルリンから
戻ってきて、役所に行ってきました。
(役所自体は10時に行った)
これでやっと?!滞在ビザと就労ビザを手にしたので
合法的に1年間は働けます。
来年また更新しなきゃいけないけど。

申請手続き所要時間は20分!
ドイツ人仕事速いっすね。

今までいろいろ必要書類を集めてたので
スムーズに行きました。
一番確認に手間取ったのは、
何故かうちの会社の所在地。
役所では不明だったらしく、役所の人に
「その会社は本当はどこにあるの?」と
何度も聞かれた・・・。

私じゃなくて会社のほうが疑われてたのね。
でも無事取得。

ドイツではビザを申請する場合、数日前に役所に
アポ取りをします。
すると
「何日の何時に何号室に来てください。」
と言われて、後日予約案内書が封筒で届きます。
アタイの場合は、会社の人がアポ取りしてくれた
ので自分では電話して無いけど。

当日必要書類(パスポート、ビザ申請書、
健康保険カード、労働契約書、賃貸契約書、
給与支払い証明書)を持っていくと
パスポートにビザをパン、パン!っと
貼ってくれるわけです。
ビザ代は51ユーロだから7000円くらいですね。

私のビザ申請処理をしてくださった方は女性職員。
ドイツは各職員が部屋ごとに仕切られて仕事してるので
その人の部屋はその人仕様に飾られてる様子。
彼女は自分の子供の写真やら、子供が書いた絵やらを
壁に貼りまくり。
小さい音だけどラジオをBGMにしてるし。
なんちゅー自由な空間で仕事してるんだろうね・・・。

ドイツの役所は紙社会です。
私のビザ申請に必要だった上記書類を
クロネコ(私のこと)用ファイルに全部ファイルして
それを役所が保管してました。
もしかしてビザ申請者の書類を全部ファイルしてるってこと?
う・・・ん、紙社会なり。

驚いたのはビザ申請書に写真を貼るから、写真を出してと
言われて彼女に渡したら・・・
ガチャ、ガチャっとホッチキスで写真を止められちゃったことかな。
ノリじゃなくていいんだ・・・
と驚いたのであります。
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by kuronekomusume | 2005-06-28 01:26 | 日記 | Comments(0)

ミュージカルバトン

ミュージカルバトン
からアタイにもまわってきた。

面白そうだからやってみます。
でもアタイにはブログ友達が少ないので
最後の項目はパスします・・・。

なんだか本気で5人に回してると
約15回で地球人口を超える勘定になるそうなので
アタイ一人が止めても何の支障も来たさないだろう
ということで。

1今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
 11.52GB
  ドイツ移住に伴い、手持ちのCDをすべてMP3に変換したから。

2最後に買ったCD
 ドイツへ来てから買った以下の数点
  Am Ende der Sonne(FU)
  In your Honor(Foo Fighters)
  How To Dismantle an Atomic Bomb(U2)
  Boost Best(The Busters)
  Sukiyaki(The Busters)

3今聴いている曲
 FUの
  1000Jahre Schlechten Sex
   Am Strand

4よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:
 Faint (Linkin Park)/先週閉店したストーンでいつも踊ってたから。
 Moskau(RAMMSTEIN)/何度聞いてもスバラシイから。
 月の光(ドビュッシー)/ 映画「リリィシュシュのすべて」以来ドビュッシーにはまった。
 Kopfueber in die Hoelle(ディー エアツテ)/ ライブもCDもグッとくるから。
 Gone Away(The OFFSPRING)/このメロディーラインはツボだから。 

5バトンを渡す相手5人の名前(+ブログ等のURL)
 上記理由によりパスします。
 でもニャンマゲさん、さとけんさん、
 もし興味がおありでしたらぜひどうぞ!
 シカトしてもらってもOKです。 
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by kuronekomusume | 2005-06-24 07:25 | 日記 | Comments(1)

携帯電話

を昨日買い換えた。
というか買い換えざるを得なかった。

ドイツに来てから二日目くらいにすぐに
ボーダーフォンショップで買ってたので
もう持ってたけど。
人間てやっぱり知ってる名前の
会社に行ってしまうもので・・・。

当初私は、
ビザ無し
住所無し
銀行口座無し
という状態だったので

おずおずと店員に携帯を買えるかどうか聞いたところ
「OKだよ。ノープロブレムだよ。
プリペイド携帯にしてあとで通常携帯に契約
変更も可能だよ。」
とのことだったので

少々値ははっても
カラー液晶、カメラつき携帯じゃなきゃ
後々イヤになるだろうなっと
思って14000円くらい出して
プリペイド携帯を購入したのでした。
(到着直後は感覚が今以上にバブリーだった)

カラー液晶、カメラつきなんて日本じゃ
最低限の仕様だけど、こっちはモノクロ液晶の
携帯がまだ売られてるし、それを使用してる
ドイツ人もいーっぱいいる。

メールも出来るし特に不便を感じなかったけど
プリペイドだと高くつくので、
銀行口座も出来たことだし・・・と
契約を変更しに出かけたのでした。

でもいきなり店員から
「端末買い換えないとダメですよ。
あと番号も変わりますよ。」
とのお言葉を頂いた。
「ええええ?話が違うじゃないの」
と思ったけど、まあいいや。
買い替えりゃいいんでしょ。
プリペイド携帯は今後もずーっと使用可能なわけだし。

とあっさり買い換え。
日本同様端末は1ユーロだったので150円くらい。
カラー液晶、カメラつき。
二つ折りタイプ。(二つ折りはドイツじゃマダマダ浸透してない)
モトローラ製。

昨日また説明書見ながらなんとか最低限の使い方を
覚えるも・・・
モトローラの携帯って重いわね。
機能はなかなかイイと思うけど。
ハードが重い。
プリペイド携帯はシャープ製で非常に軽い。
(なんだかんだとアタイは日本メーカーが好き)

それにしても説明書読むのって疲れるわ。
もちろん全部ドイツ語。
日本だったら知りたい機能だけを索引から調べて
見れば済むのに、
ドイツ語だと知りたい機能の単語がまず分からないので
頭から全部目を通さないといけない・・・。
でもいちいち単語調べるの面倒なので、適当に使ってみたり。
そうするとイマイチ違う感じがして、イライラ・・・・。
でもなんとか使い方分かってきた。
もともと説明書とか読むのあまり好きじゃないので。

私の契約内容は
月に3000円くらいの使用料で
100分間通話可能というもの。

もともとアタイはあまり電話はしないし
ほとんどメールしか使わないのでちょうどいいかな。
でも店員はこの契約しか紹介してこなかったので
他にどんな契約があるのかは不明。
日本だとユーザーに選ぶ権利があるから2つ以上を
比較説明しないといけないっていう消費者法みたい
なのがありますよね・・・。
ここには無いのかな?
でも別にこの契約で不満は無いからイイけど。

今契約をすると
月に1000分間通話×3ヶ月間が
自動的に無料で使用可能になるそうで。
でもコレ3ヵ月後にちゃんとボーダフォンショップに行って
「月に1000分間話せる契約は解約します」と言わないと
4ヶ月目以降から契約料が加算されちゃうそうで。
・・・やるなボーダフォン。
一つ間違えると悪徳商法のような気も・・・。
うっかり屋のアタイなんて気をつけないと
お金自動引き落としされかねないわね。

今回はショップでドイツ人店員らしきに
ちゃんと声をかけたので説明とかが非常に
分かりやすかったのだけど・・・。

ボーダフォンって結構ショップの店員に外国人が多い。
しかもスラブ系。
そりゃアタイよりはドイツ語上手いけど、
でもネイティブより当然劣るし、
なんと言っても訛りがひどくてよく聞き取れない
場合がある。

一番最初にショップに行った時応対してくれたのは
とっても親切なスラブ系外国人の店員さん。
2回目にプリペイドカードの支払いに行った時も
スラブ系店員さんが応対。
別に嫌なことも言われて無いし、むしろドイツ人より
応対が親切だったりするんだけど、
私のドイツ語力と彼らの発音だと
間違いが生じかねないので
自分のことを考えると小難しい契約の時は
ネイティブと話す必要があるなと思うのでした。

日本に居る友達が送ってくれた
2代目手裏剣ストラップもちゃんと付け替えたし!
あとは使いこなすだけナリ。
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by kuronekomusume | 2005-06-24 01:00 | 日記 | Comments(0)

日本ファン

何故かドイツに来てからというもの
出会うドイツ人の8割近くが
「日本で住んでたことがある、もしくは旅行したことがある」
人たち。

「へえ。ドイツ人てそんなに日本に行ってるんだー。」
と思ってはいけない。
ホントにたまたま私の周りだけが例外的に日本体験者が
多いだけだと思うので。

確かに昔に比べれば日本に対する考え方は変わったと
思うし、日本文化ファンも増えたなあと実感するけど
でもまだまだ日本はドイツから見れば
「極東アジア」でしかない。
なので普通のドイツ人は
「日本?ああ中国の近くね。特に興味無いわ。」
みたいな感じ。
カンフーも日本から来てると思ってる人多数。

でも今回幸運にも日本体験者と出会うことが本当に多い。
それは正直自分が一番驚いてる。

そして日本体験者の意見は全員一致してて
「日本と日本人はスバラシイ!また絶対行きたい!」だ。

みんな目をキラキラさせながら、日本に行った時のことを
アタイに熱く語る。
最初はアタイに気を使ってくれてるのかなあって思ってたけど、
その話が1時間以上に及ぶところを見ると
気を使ってるわけじゃないのね・・・
本気で楽しかったのね・・・
って思う。

誰もが聞くのが
「あの街中でサラリーマンみたいな人が機械に向かって
一列に座ってるウルサイ建物は何なの???」って質問。
そう、それはパチンコ。
パチンコの説明って難しい気がする。
っていうかアタイも1度しか入ったこと無いし、嫌いだから
説明できない。
面倒なので「お金を増やせると思ってるバカが行くところだよ。」
って説明してる。(ひゃーパチンコ好きな人スミマセン!)

フィッシー(ドイツ人男性 来日暦2回)の話で面白かったのが
築地魚市場。
彼は早朝友達と築地にいったらしいんだけど、
あまりにすごくて本当に感動した!って言ってた。
何百枚も写真を撮ったよとも。
マグロとも一緒に写真撮ったよとも。
あんな光景には今まで出会ったことが無くて、
なんかスターウォーズを見てるみたいだった!
と熱くその状況を語ってくれました。
築地をスターウォーズと表現したのは彼くらいじゃないかな?
と私は思う。
なんかその感覚が面白い。

仕事でどうしても日本に行かないといけない田舎もんのドイツ人だと、
「なんでオレが日本に行かなきゃいけないだ!!!
絶対絶対イヤだ!いきたくなーい!」
って事前に大騒ぎしてるらしいんだけど、帰ってくると
「日本は本当にすばらしかったよ!最高だよ!」
ってころりと意見が変わってるんだと。

オベアト(インド系ドイツ人 来日暦1回)は日本茶にハマッてしまったらしく、
いつでもどこに行く時でも日本で買ったという
急須と日本茶を持ち歩いてる変わり者。
彼は片言の日本語が話せる。
というか単語だけだけど。
日本で撮ったプリクラも財布に入れてた・・・。
そんなオベアトにこないだ
「煎茶と新茶の違いは何?」
って質問された。そんなの・・・
新茶は新しいお茶ってことしか分からなかったので
親にメールで質問したところ・・・。

大きく分けて日本茶には番茶、煎茶、玉露、抹茶のランクが
あってそれぞれ新しく摘んだ茶が新茶だそう。
新茶は栄養価と香りが高いので喜ばれる・・・そうです。
うーん、勉強になる。
日本文化深いぜ!

日本人は丁寧で、お辞儀を何度もする・・・とか
挨拶の時にある程度距離を置いてるのが感じがいい・・・とか
日本人女性はオシャレな人が多い・・・とか
電車が広くてキレイ・・・とか
いろいろ日本を誉めていただいております。

それにしても私は幸せ者です。
なんだか日本文化をドイツ人に説明してる時ってすごく
充実感を感じるから。
普通のドイツ人は日本になんか興味が無い人がほとんど。
だからアタイは自分から「日本ではね・・・!」みたいな感じで
日本をPRすることはほとんど無い。
興味の無い人に話をしても冷めた反応されるだけで
その反応見てる方が辛いからね。
でもアタイが知り合った人たちは日本好きが多いから
真剣にアタイの説明を聞いてくれる。
有難いことですなあ・・・
と感謝の気持ちでいっぱいになる。
でもまだまだアタイも勉強不足だから彼らに負けないよう
日本文化を学ばねばなりませぬ。
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by kuronekomusume | 2005-06-22 18:22 | 日記 | Comments(0)

映画評

ドイツに居るのに何故か日本映画ばかり見てる。
というかアタイは日本映画が大好きだから仕方無い。

ランク付けしちゃうと
1位 日本映画(特にここ10年以内の作品)
2位 ドイツ映画(特にここ10年以内の作品)
3位 ハリウッドSF映画(バットマンとかスパイダーマンとか)
4位 イギリス映画(ガイリッチーが好きだから)
5位 中国映画

こんな感じ。
嫌いなのはフランス映画。
一時期「フランス映画を見る人はオシャレ」みたいな風潮が
あったような気がしますけど、あんなのオシャレでも何でも
無いと思います。
結構何本も見たけどどれも面白く無かった。
だからハリウッドのくだらなーいラブコメよりも嫌いです。
理由は、
オチが無いから。
共感出来ないから。
言いたいことも意味も分からないから。
見終わった後「時間を返してくれ!」っていう気分になるから。

今はやりの韓国映画は見たことが無いのでコメント無し。
でも見ることも無いかも。

あとスピルバーグのドリームワークス作品も見る価値無し。
昔の彼はとても面白い作品を撮ってたのに最近はダメ過ぎ。
それともアタイの趣向が変わっただけなのかも。

あとディズニー作品も嫌い。
あのミュージカル風な演出がさらに嫌い。
短いストーリーを無駄に長引かせてるとしか思えないから。
あんなもの子供が見てもちっとも面白く無い気がするけど。

でもまだドイツに来てドイツ映画を一本も見て無い。
見に行きたいなって思って早1ヶ月。
DVD借りたいなと思って早1ヶ月。

そういや「日本におけるドイツ年」ということで今東京では
ドイツ映画をいっぱい上映してるらしいっすね。
いいな、いいな!
私も日本語字幕でドイツ映画を見たいな。
(全然勉強する気が無い・・・)

ヒトラー最後の日々・・・みたいな映画ももう上映してるんでしょうかね?
(正式タイトルが分からない・・・)
あのベルリンの地下防空基地の映像すごく見て見たいんですけど・・・
ドイツ語タイトルは「ウンターガング(滅亡)」だと思います。

ドイツでは小学校の学校教育の一環で、生徒を連れてこの映画を
見に行ってたそうですが、逆にそれが物議をかもしたそうです。
理由は、この映画では総統(ヒトラー)のカリスマ性が描かれているため
「ナチス=悪」という教育を行っているドイツでは、
そんなものを子供が見たら、「総統は凄かった!」
って勘違いしてしまうじゃないか!ってことで。
となるとますます見たいなという興味が沸いてきます。

先日デュッセルドルフにある日本映画レンタルビデオ店
「さんくすプラザ」の会員になりました。
会員登録料無料で登録したら2本無料で借りられるという
超お徳なシステム!
店舗は狭くて1階は日本から輸入した日本映画と洋画のレンタル。
2階は日本のテレビ番組を録画したものをレンタルしてるスペース。
駐在員の家族達は2階へ直行してるので、日本映画は
いつでも借りられる状態!
スバラシイ!
さっそく借りたので3本の感想を書きます。

●海猫
伊藤美咲、仲村トオル、佐藤弘市。
内容は悪くなかったと思います。
なかなかいい感じに撮影もされてて映像も結構好きだけど・・・。
何が悪かったって、それは伊藤美咲ちゃんの演技。
彼女見た目はスーパー可愛くて、スタイル抜群で私も大好きなんだけど
演技がひどすぎますね・・・・。
彼女以外の役者が演技派揃いだったので、彼女の下手さ加減が
浮きまくってる気がしてしょうがなかったです。
他に適任はいなかったのかな・・・ってあとで考えたくらい。
私の大好きな蒼井優ちゃんは相変わらず可愛かったです。

●恋の門
松田龍平、酒井若菜。
松尾スズキ初監督ってこともあって話題を呼んでたこの映画。
公開中も見たかったけどやっとドイツで見れた!
思ったとおり面白かったっす。
恋愛映画といえば恋愛映画だけど、なんだかヲタク度数が高い
内容でヨカッタです!
龍平君はいつもよりセリフが多かったので、イメージが変わって
さらにヨカッタです。
酒井若菜ちゃんは結構演技上手いですねえ。
ちょっと見直しました。

今日本で流行ってる同じヲタク系の「電車男」も超見たい・・・!

●インストール
上戸彩、神木龍之介
これも思ったより面白かったです。
綿矢りさっていう確か10代の子が原作書いてる話。
高校生の未来に対する不安とやるせなさが思った以上に
うまく描けてて、だからと言って暗い感じでもなく
明るく淡々と描けてたので見てて楽しかった。
上戸彩ちゃんもカワイイし。
それにしても今日本でドラマから映画から出まくってる
神木君はスゴイね。演技が半端無く上手い。
顔もかわいいし。
学校行ってるのかな?って心配になるくらい売れっ子っすね。


恋の門にもインストールにも出てたのが「小島聖」。
彼女なんかいい感じかも。
セクシーだけど演技も上手くて、存在感がある・・・みたいな。
でも独特だから変な役が多いけど。
昔は好きじゃなかったけど最近好きかも。

はやく「あずみ2」「電車男」「春の雪」「インザプール」もみたいです。
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by kuronekomusume | 2005-06-22 02:00 | 映画評 | Comments(0)