死して屍拾う者無し

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クロイチゴ

いつも行ってるデパート地下スーパーでお手ごろ価格の
クロイチゴを見つけたので購入。
一パックで200円くらい。
ついでにヨーグルトアイスも購入。
一緒に食べると美味しい♪

クロイチゴは多分もうシーズンが終わったかなという
ところなんですけど、スーパーだと手に入りますね。

クロイチゴはアタイの会社の近くの公園にいっぱいなってました。
なので一ヶ月くらい前ですけど、お昼ご飯を食堂で食べた後
散歩がてらみんなで歩いて公園まで行って、
おしゃべりしながらデザート?!がわりに、熟れたクロイチゴを
摘んで食べてました。
黒々したやつが甘酸っぱくておいしいんですよ。

ご近所の人たちもバケツを持って収穫に来てました。

写真に撮ってみたけど、結構黒いツブツブがグロテスクですね・・・笑
でもホント美味しいんですよ
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by kuronekomusume | 2005-08-31 05:44 | 日記 | Comments(0)

ハンブルク旅行記 後編

たったの一日半しか居られないスケジュールをまた恨みつつ・・・
まあそれはすべて自分で立てたスケジュールなんですけどね。

ホテルの朝食がかなり豪華で美味しかったです!
4ツ星ホテルって朝食が美味しいことが多いかもって最近気が
つきました。
一泊につき70ユーロ以上支払うとそれはより確実になります。

朝から通常のパン、レバーペースト、キュウリ、トマト、チーズ、
ジュース、紅茶(ちゃんとした茶葉!)、ミューズリー、ヨーグルト、
フルーツ、ワッフル、クレープなどなど・・・!
たっぷり食べておきました!

それから歩いて駅へ。
駅のコインロッカーに荷物を預けて、効率的観光をすることに。
つまりツアーバスに乗るってことです。
これシュベリーンで体験して以来、結構気にいってます。
今後病みつきになりそうです。
ホント楽だし、いろいろ分かるし、便利。
でもどの街も基本はドイツ語ガイドですね。

帰りの電車を調べつつ自動販売機で切符を買ってると
後ろから「クロネコ!」と呼ぶ声が。
「?」と思って振り返ると、なんとまたまたリンツちゃんと今度はナディーン。
同じバンドのファン仲間の彼女たちも切符を買いに来たようです。
こんな大都会ハンブルクで知ってる人に会うなんて奇遇。
彼女達は通常車移動なので駅に居ること自体珍しい。
これからベルリンへ行って、キュアというバンドのライブを見るそう。
元気っすね。
それにしても・・・ナディーンは28歳女性だけど、会うたびに
オッサンみたいになっていくなってのがアタイの正直な感想。笑
今回はドイツの大衆ゴシップ新聞を読んでたし・・・。
彼女たちとは特にお互い連絡先は知らないので普段会ったりは
一切しない仲なんですけど、まあそれでいいやって感じ。
みんなほとんどアタイより年下だけど、なぜかアタイに話しかけるときは
お姉さん口調で話しかけてくるのがちょっと不思議。
よほどアタイは頼りなく見えるのね・・・。まあいいんだけど。
また次回どこかのライブ会場で会おうね!と挨拶しお別れ。

アタイは昨日から楽しみにしてたバスツアーへ!
もちろん二階建てバスの2階座席へ。
一時間半で11ユーロ。
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ガイドさんは超カッコいい若い男性でしたっ!
オールドイツ語説明でしたけど、昨日のシュベリーンと違ってかなり分かりやすくて
言ってる事はほとんど理解できてハッピー!

このガイドのお兄さんは、説明が上手くて、分かりやすいドイツ語だったんですけど、
なんとそれだけじゃなくて、かなり皮肉めいた冗談を交えて説明をするんですよ。
それが何かアタイのツボで・・・。
男前なのに皮肉めいたジョークを言える男・・・!最高じゃないっすか!
と、街を楽しんでいるのかガイドのお兄さんのドイツ語を楽しんでいるのか
自分でも分からなくなるくらい楽しい時間を過ごせました!
乗客はやはりここでも高齢者がほとんどでしたね。
今日のツアーでは乗客みんなの反応が良くてガイドのお兄さんの辛口コメントに笑ってました。

イヤ、だってね、初めてこの街に来た人に対して
「あの建物はまあ特に見た目は良くない感じなんですけど、というか結構最悪な
見た目なんですけど・・・」とか
「ハンブルクは金持ちが多い街なんですよね。僕もいつかああいう豪邸に
住みたいけどそのためにはこのガイドをあと数百回以上やっても実現できるか
どうかね・・・。まあその時には90歳超えてる計算になるしね・・・。」とか
そんなことばっかり随所で言ってるんですよ。
でも愛嬌があるのでみんな笑ってる・・・という微笑ましい感じでした。
まあ男前は何やっても許されるというかね・・・。

ハンブルクはアルスター湖という湖があります。

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その湖沿いに高級住宅街が立ち並んでます。
そのほとんどは各国領事館だったそうで、今はベルリンに移転したところが多いけども
それでもまだまだあるとのこと。
映画にでも出てきそうな美しい邸宅にため息、ため息、ため息の連続でした。
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↓これはハンブルク市庁舎。
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移動しながら説明聞きながらなので、あまり上手く写真が撮れず・・・。
ハンブルクには音楽家ブラームスも住んでいたとかで、ブラームス広場なるものも
ありました。
ドイツ初代皇帝ビスマルクの像が立つ公園もあったので次回は絶対行かなくてはっ
と新たなターゲットが生まれました!

ハンブルクの繁華街といえば、「レーパーバーン」と呼ばれる地域。
これまた街の雰囲気を見るにつけ・・・なんとなく懐かしい気分に。
勝手な感想ですけど「新宿歌舞伎町」に雰囲気が似てるなと思ったんですよ。
ここもドラッグとか売春とかそれはそれは乱れた地区のようですけど、
ロックなお店がバスからも目に飛び込んできたので・・・
ここにも来なきゃ!とさらにターゲット設定。
このレーパーバーンには合法的に売春が許されている地域があります。
その通りにはドアがあって、女性立ち入り禁止区域。
ガイドブックで昔から記載されていたので知ってましたけど、どんなところなんだろ???
って関心があったんですよね。
そしたらそのエリアって、二階建てバスから門の中が見えるんですよ。
なので写真撮りました!↓ほんと数十メートルくらいの短い通りです。
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昼間だし、思ったより通りが短くて、へえって感じでしたけど何だか面白い。
そのすぐ横にある店が、かつてビートルズがハンブルクに住んでいた頃
通っていたといわれる理髪店。↓
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それからバスは港地域へ。
ここには300年以上続く日曜朝の魚市場が出るそうです。
魚料理のレストランが立ち並ぶエリアがいっぱいあります。
↓船の博物館は夜になるとライトアップされて本当に横浜港さながら。
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バスはそのまま昨日行った赤レンガ地区へ。
赤レンガと、昨日のフェス会場横を抜けてエルベ川沿いを少し走ると・・・
何と今度は潜水艦を見ました。
ソビエト連邦KGB時代に対抗して作られたとか?(聞き取り不確か)で今は
川に浮かべてあります。
本物の潜水艦を見たのは始めてかもしれないです。
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以上で一通りのバスツアーは終了。
これで次回ハンブルクに来た時に、どこで何を見ればいいかが大体頭に入りました!
というか見所満載で、今度はゆっくり時間をとって、じっくりまわりたいですっ!
というかもう今から楽しみ♪
正直ハンブルクがこんなにスゴイと思わなかったです。
かなり大好きです!
気に入りまくりです!
ベルリンの次に住みたい街に決定~!。
西側の街なんてどこも大体同じでつまらないなあって思ってましたけど、
すみませんでしたっ!
訂正します!
ハンブルク最高!!!

おまけ。
ハンブルク駅前にたむろするパンク少年達。
欧州各国ではファッションパンクが多い中、ドイツのパンクは本物です。
だから近づいてはいけません。
場合によってはネオナチの場合もあるので。
厳密にネオナチとパンクは違うんですけど見た目がちょっと似てるらしいです。
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この天秤担いでる白い銅像?はハンブルクのマスコットだそうです。
街のいたるところにアーティストにペイントされたマスコットオブジェがあります。
見た目はキモイしあまりよくないと思うんですけど。
センスって意味で。笑
ちなみにベルリンはベルリンのマスコット、熊の銅像がいっぱいあります。
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by kuronekomusume | 2005-08-30 07:39 | 旅行記 | Comments(2)

ハンブルク旅行記 前編

あまりにもシュベリーンが気に入ってしまったので、
大都市ハンブルクへ行くのがおっくうになってしまってたんですけど・・・。
ライブあるし・・・と1時間ほど電車に乗って移動しました。

駅に着くとさすがに大きな街なだけあって、活気が違う。
それに駅の構内にツーリストインフォメーションがある!!!
なーんて便利!
都会に弱いアタイはすっかりこの時点でハンブルクの魅力に取り付かれつつ
あったのでした。

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ツーリストインフォでさっそくホテルを予約。
でも都会なだけあって駅から5分の4星ホテルで一泊80ユーロ。
たっかーい。
でも仕方無いなとそこで決定。
確かに駅から近かったけど、部屋の内装は昨日泊まった
ホテルエレファントの方が上。
まあ都会だしね。

着替えた後はライブ会場探し。
実は会場がどこなのかよく分かってなくてキーワードは「港」のみ。
この街に海は無い。
でもドイツは川がいーっぱい流れてるので、川のある街には
川の港があるのです。
ハンブルクはエルベ川が流れている港町なので、港と一言で
言ってもかなりの広範囲にわたりそうな予感。

ツーリストインフォでフェスティバル会場を教えてもらって
駅のサブウェイで昼ごはん。
サブウェイのサンドイッチに挟む具を選んでいたら
「テリヤキチキン」があったので、それに決定。
テリヤキは外国でも通じる日本語なんですね。
店員さんが人懐こい方で、「テリヤキってどういう意味?」って
聞いてきたので説明しておきました。
甘辛い味を想定して食べてみたところ、色んなソースの味が
ミックスされて結果ピリ辛なサンドイッチになっちゃってました・・・。
都会の店員さんはフレンドリーですね。

それからバスで港まで移動。
と思ったら途中までしか行かないバスだったらしく
終点の右も左も分からないところで降ろされてしまい・・・。
仕方無いので地図を見ながら歩いていくことに。

テクテク10分くらい歩くと、驚くことに赤レンガ倉庫街に出た!
あまりの壮観さに言葉を失ってしまったくらい!!!
す、すごいです!
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なんだか赤レンガの建物と船の並んだ景色を見てると・・・
それだけでこの街に来た甲斐があるなあと感動。
圧巻です。
橋を渡りながら、ふと何でこんなにしっくりくるんだろう?という疑問が。
でもすぐに答えが分かった!
「横浜赤レンガ」に雰囲気が似てるんですよ。
そりゃ規模は断然ハンブルクが段違いに大きいですし、
雰囲気もスバラシイんですけど。
でも何となく見覚えがある雰囲気にリラックス出来るんです。
今年のお正月休みに友達と赤レンガに行った事を思い出しながら
写真を撮りました。

この赤レンガ地域は全エリアで55ヘクタールもあるそうです。
当然戦前からあって、香辛料や絨毯、コーヒーなどの倉庫として使用していた
ようですが、第二次世界大戦でその半分が破壊されたとのこと。
その後当然今の姿になるまで復興させたようです。
それらは今は博物館となってかつての保存倉庫を知ることが出来るみたいです。
レストランやギャラリーもあって本当にゆっくりまわれば楽しそうなエリア。
コーヒー豆貯蔵庫辺りを歩くとコーヒー豆のいい匂いが漂っています。
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あまりに感動してしまって、ついフェスティバル会場へ行ってることを
忘れてしまいそうになるくらいでした。
この赤レンガ倉庫街はウォータフロントとして今も開発が続いてるのが
見てとれます。
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本当に自分が今居る場所が海の港のような錯覚に何度も陥りました。
それくらいまるで雰囲気が海辺です。
唯一つ違うのはどんなに空気の匂いをかいでも、磯の香りが一切しないことです・・・。
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さらに進んでいくと、埋め立て地域があって、そこにフェス会場がありました。
これはステージ裏手からの写真。

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すでにフェスは昼頃から始まってたのでなにやら音楽が聞こえてきてます。
会場に入るとそんなに広いわけじゃないけど、人の入りは多い感じ。
多分1万人弱くらい来てるんじゃないかなあと。
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今日のフェスは全出場バンドがドイツのバンド。
基本はドイツポップ系。
アタイは勝手にJPOPのようにDPOP(デーポップ)と呼んでます。
ようはバンドと言ってもポップな曲調。
歌詞はすべてドイツ語で歌ってます。
MIAという女性ボーカルポップバンドがちょうど歌ってました。
曲は全て脱力系。
ゆるーい雰囲気。
会場を回りながら聞いてたんですけど・・・。
かなりアタイの趣味とかけ離れた曲調に段々具合が悪くなり・・・。
しょうがないので座って持ってきたフリーペーパーを読んで気を紛らわしました。

いつもはロック系やパンク系の客ばかりのライブなので
ドイツオシャレ系な女の子ばかりの客層にちょっと違和感。
でもなんだか面白くて人物ウォッチング。
コギレイでオシャレな女の子達がMIAの曲にあわせてフワフワ踊ってます。
メンズは残念ながらイケテナイ・・・。まあそれはいつものこと。
でもそんな客の中にもパンク野郎がチラホラ。
お目当てのバンドはアタイと同じはず!

やっとMIAが終了して、お目当てのバンド登場!
ロック全開で踊れる幸せをかみ締めるっ!
ボーカルもMCで
「なんか今日のフェス出場バンドってユルイ感じの曲ばっかりでロックじゃないな!
オレ達が今からロックな曲やってやるよ~!」とのコメント!
言うと思った!と一人ニヤニヤしてしまいました!
さっすがです!
1時間半の短いライブでしたけど、十分踊って楽しみました。
途中踊ってたら隣から肩を叩かれたので「?」と思って見ると
同じバンドファンのゾラちゃん。
彼女はいつもこのバンドの会場で会う子。
前回会ったのが3ヶ月くらい前だから結構久しぶり。

ライブの後もトイレに行ったら、同じくバンドファンの
リンツちゃんとメルにも偶然遭遇。
リンツちゃんはスーパーベジタリアンネタに登場した味噌汁飲んじゃった子。
ちょっとおしゃべりして、お別れ。

アタイは疲れたので、その後の「wir sind helden」(we are heroes)
というバンドの曲を聴きながらホテルへ。
このバンドも今かなりドイツで大人気。
アタイは女性ボーカルでユルイロックはあまり好きじゃないから普段聞かないけど。

まあこのバンドのライブに足重く通ってるのは何もアタイだけじゃ無い
ってことで。笑
というより彼らの通い方はマジで半端じゃないっす。
アタイが今まで見た中で一番追っかけを真剣にやってるメンバーですね。
言葉遣いはスーパー悪いですけど、みんないい子たちです。(多分)
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by kuronekomusume | 2005-08-30 05:49 | 旅行記 | Comments(0)

シュベリーン旅行記

ご無沙汰です。
3泊4日でシュベリーンとハンブルクに行ってきました!
散財しまくりでしたけど、どちらもあまりにも素晴らしすぎて
感動感動の連続でした!
まずはシュベリーン旅行記から。。。

シュベリーンって一体どこ?
まあ普通の人は知らない街です。
ドイツの北のほうに位置して、旧東独の街でハンブルクの東側で
メークレンブルクフォアポメアン州の州都です。
デュッセルドルフからだと電車で5時間もかかってしまいます。
今回もおかげ様で(電車の遅延)片道6時間かかりました。
この街にはもう何年も前から行ってみたいなあ~と思ってたんですけど
ついに念願かなって行ってきました!

この街はラムシュタインファンなら知っている、ギターのリヒャルトの
出身地なんですよね~♪
彼はこの街にいるときから「いつかロックスターになるぞ!」と夢見てた
そうで、その後ベルリンに出て本当に世界的ロックスターとなったわけ
なのです!
そんなリヒャルトを輩出した街がシュベリーンです。

この街にはシュベリーン城という美しいお城があります。
普通ドイツの古城というとライン川沿いだの、南ドイツエリアが思い浮かぶと
思うんですけど。
「ノイシュヴァンシュタイン城」が一番有名ですしね。
確かにノイシュヴァンシュタイン城の美しさは半端無いですけど、
数年前にガイドブックでチラっとだけ見たシュベリーン城の美しさに
アタイはやられちゃったワケなのですよ。
城好きなアタイとしてはこの城は外せないなと。

あ、それ以外にわざわざこの街まで6時間もかけて出掛けたのは・・・
もちろんライブがあったからでーす♪
ラムシュタインじゃないですけど
大好きなバンドのライブを見るために遠出してきたわけです。
「ライブ+観光」が今一番アタイに合っている旅行スタイルですね!

木曜の朝9時に家を出たんですけど、ずーっとあいにくの雨。
夕方4時過ぎにやっとシュベリーンに着いても雨。
駅から大型ワゴンのタクシーに乗って(でも通常料金)、ホテルまで。
ホテルエレファントというちょい老舗風なホテル。
一泊60ユーロ朝食つきでしたけど、部屋の家具がマホガニー調で
結構シックでした!
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その日の夕方は雨の降る中、ライブ会場へ。
ライブ会場は城公園の中にあるオープンエア・・・・。濡れるっちゅうの。
でもライブ始まったとたん雨が止んで、ライブ終わるまで雨降らず!
存分に踊って超楽しかったです♪
おかげで次の日首筋が筋肉痛。頭振りすぎたからだわ。
ライブ会場は中高大学生でいーっぱい。男女比は6対4くらいでしょうか。
でもね、何故かアタイの目の前と右隣はレズカップルだったのですよ。
シュベリーンは女性人口過多なんでしょうかね?
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次の日はカラリと晴れたので観光日和!
いよいよ楽しみにしてたシュベリーン城見学ですっ!
ホテルからお城まで歩いて15分くらい。
シュベリーンは湖の街と言われてるだけあって、湖の中に街を作ったんじゃないの?
ってくらい湖がいーっぱいあります。
シュベリーン城も湖の中の島に作られているので、湖に沿って歩いてお城まで
行くのです。
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でもお城の横を通ってまずは昨日見た城公園へ。
今日は晴れてるので公園の緑も青々としていてとてもキレイ。
↓これは城側から見た公園。
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↓これは180度反対側から城を見た公園。
中央の人口池は十字をかたどっています。
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城公園の両脇には1800年代に造られたという葡萄棚のアーチが。
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公園からお城に戻ろうかと思いながらも、あまりにキレイなのでそのまま
テクテク気分の赴くままに歩いていくと・・・
廃墟のような豪邸が生い茂った木の中に見えたので、気になってその方向へ。
近づくと本当に廃墟でした。
おそらく戦前の建物じゃないかなと予想してるんですけど、だとするとこの大きさ
からして、かなり裕福な方の家だったに違いありません。
湖とお城を望む絶景ポイントの豪邸に住めるなんて・・・。
戦中はナチ将校の家?
戦後は東ドイツSED党幹部の家?
などと勝手に想像を膨らませながらさらに住宅街を散歩。
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すると前方から猫ちゃんが・・・。
呼んでみたらアタイの方に来たので撮影。
かなり人懐こかったので飼い猫ちゃんですね。
実は毛の長いタイプはちょっと苦手な種類の猫ちゃんです・・・。
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そのまま住宅街の家々を眺めながら散歩。
どの家もかなりの豪邸です。
おそらくどれもベースは戦前では無いかなと・・・。
アタイは巨大建築から一般家庭、古いものから新しいものまで、
洋の東西を問わず建築物を見るのが大好きなので本当にワクワクします。
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旧東ドイツエリアの家は旧西ドイツエリアの家と少々趣が異なります。
あまり外観の修繕にお金をかけて無いのか、西のように白くて金ピカに塗装とかは
されてないんですけど、でも家の構えが大きくて歴史を感じさせるのです。
そういう家が郊外に行くとチラホラ見受けられます。
↓これなんて典型的!と思いながら門の前の看板を見ると、
「カンフー、太極拳州事務所」という記載が。
この中でカンフー?しかも州の所持建築物?
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このエリアは絶対高級住宅街に違いないと確信しながら歩いてると
住宅街に教会が。とてもデザインが質素だったので撮影。
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そのまま歩いて公園の入り口に戻るとステキな建物が。
何とコレは幼稚園。こんなステキな幼稚園があっていいのか?って感じです。
園のお庭もステキでした。
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お城の周りは湖。
本当にキレイで鴨もいっぱい泳いでる。泳いでるけどアタイはあまり鳥が好きじゃない。
というかいっぱいいると気持ち悪くて苦手。
餌くれーって感じで寄ってこられるとさらにヒッチコック「ザ・バード」状態。
けどこの湖ったら水面が地上から近すぎる気が・・・。
治水対策ゼロ?みたいな・・・。
なんか大雨降り続いたらあっという間にお城が床下浸水しちゃうんじゃないの?
という恐怖感をどうしてもぬぐえないアタイ。
ヨーロッパって川の水面も近すぎるっていうかね。
日本だと河川敷と土手があるので、その感覚で見るとどうしても危ない気がして。
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やっとお城の中を見学。
今外観を修繕中で半分くらい幕がかかってたので本来の美しさが撮影できず・・・。
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そして残念ながら城内撮影禁止。
床や壁はマホガニーやオーク材をふんだんに使用してて、とてもシックな内装でした。
王冠の間は天井画もすばらしく、きらびやかな装飾にクラクラしてました。
全体的には落ち着いた色彩でセンスのよさが光るお城です。
田舎っぽくもなく、だからといってギラギラしすぎずちょうど良い感じ。
入館料は併設の陶器展示室も入れてたったの4ユーロ!
でも・・・ここの展示見てて思ったけど、対象者が120%ドイツ人向け。
オール展示説明はドイツ語。英語は一切無い。
それに訪問客の言語を聞いててもオールジャーマン。
なんだか・・・シュベリーンたら観光化に力入れてないですわねと感じた次第。
そういえば・・・シュベリーンに来てからまだ一度もアジア人見かけてないや。
デュッセルドルフだとアジア人を20人くらいは毎日見かけるけど。
まあそれぐらいシュベリーンは内向けな街なのですね。

お城見た後はお城の中にあるカフェで紅茶とアップフェルシュトゥルーデルという
ケーキを食べました。
このリンゴパイケーキは甘すぎずとっても美味しいので大好き。
ここのカフェは紅茶もちゃんとお茶ッ葉で入れていてとても美味しかったです。
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お城の中を見た後は、お城の隣にあるお庭へ。
これまた目を奪われるほどの美しさ!!!
アタイは今楽園に居るんじゃないか?って思ってしまうほど。
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楽園から出て時計を見るとまだ4時前。
どうしようかなと思案してるところに目に飛び込んできたのが
「市内バスツアー」の文字!
1時間7ユーロだというので乗ってみる事に。
二階建てバスの二階部分に乗ったところ、他にもいっぱい乗車客が。
でもほぼ全員お年寄り。
ガイドの中年女性が丁寧にドイツ語で街の説明をしてくださったんですけど
アタイの理解度は6割程度でしょうか。
でも歩いてまわると大変な距離を一時間で巡れて、なおかつ説明も聞けて
かなりこれって有意義!ってことに今更気がつきました。
歴史的な建物の説明とか、旧東独時代の話とか、街の人たちが集う場所とか
いろいろ聞けて楽しかったです。
シュベリーンの街にあるこういった19世紀の建物(アパート)に市民が住んでる
らしいんですが、どの建物も裏側には広い庭を備えてるとのこと。
ステキですね。
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でも乗客の人たちったら、ガイドの説明に完全無反応。
なぜ?ってくらい無反応でした。
最後にバスが通った場所が先ほどアタイが一人で散歩した高級住宅街!
ガイド曰くやはり高級住宅街とのこと!やっぱりね!
ツアーが終わる頃、いきなり大雨が降ってきてバスから降りられず
15分くらいそのまま雨宿り。

やっと雨が止んだので歩いて旧市街地へ。
シュベリーンには18世紀から19世紀に造られたという木組みの家が
いっぱいあります。
アタイはこの木組みの家が大好き。
温かみがあってステキなんですよね。
そんな木組みのレストランでドイツ料理を夜食べたんですけど・・・。
味は塩っ辛くてまっずーい。T■T
ドイツ料理店選びに失敗してるのか、ドイツ料理は塩辛いのか?が
いまだ不明です。
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いや、ホントこんなステキな街だったんだ~!とウキウキ楽しく2日間
過ごしてしまいました。
旧東独の街って街並みが独特だし、資本にまだまだ毒されていないので
(東独人は毒されてると言うけど)雰囲気が全く違ってて素朴な感じがして
またそれがホッとしてイイんですよねっ。

でもね、残念ながら人との触れ合いは期待しちゃいけないと思うんですよ。
東独田舎町ならいざ知らず、東独の比較的大きな街は全く人との触れ合い
ゼロですから。
アタイの問題かもしれないけど、旧東独の街を旅行してて人と会話したことって
ほとんど無いですから。
ホテルでもお店でも観光地でも必要最小限度の会話しか無いですし、
「どこから来たの?」などという人懐こいセリフなんて全く一切聞こえて
来ないんですからね。
誰もがスーパー愛想悪子ですから。
無理やりスマイル攻撃も全然ききませんから。
アタイは「来るもの拒まず、去るもの追わず」なので自分から話しかけて
行ったりはしないタイプなんですよ。そうなると必然的にドイツ人とは
「いつまでも平行線な関係」が続いちゃうわけですよ。
よって旅先の触れ合いゼロみたいな・・・ね。
でもまあそれも東の街の特徴かなっと割り切ればやってやれなくもないです。
けど心が弱ってる時はそっち方面へ行ってはいけませんね。
確実に塩塗りこまれますから。笑

でもね、そういうところ含めても総合的にアタイは東の街が大好きで
何度でも行ってみたいなあと思っちゃうんですよね。
打たれ強いのか、Mなのか????
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by kuronekomusume | 2005-08-29 06:29 | 旅行記 | Comments(4)

耳鼻咽喉科

どうにも喉の痛みが治まらなくて、
飲み物飲むのも、ご飯飲み込むのも、ツバ飲み込むのも
一苦労ってくらい痛すぎたので、
今朝耳鼻咽喉科へ行ってきました。

ドイツで一般病院に行くのは初めてです。
昔総合病院には一泊入院したことがあるんですけどね。
◆さんにはその節はお世話になりました!

どこに病院があるか分からないな・・・
って時は、デュス在住日本人向け
情報サイトを見ると、
お医者さん情報がちゃーんと載ってます。

喉が痛いだけなので耳鼻咽喉科でイイやと
サイトに載ってる医者の電話番号を見たら
「日本語電話対応OK」と記載が。
おおっかなり楽チン!と早速日本語でアポ取り。

アポ取りだけが日本語対応かと思いきや
今朝病院に行ってみたら、その応対してくれた女性が
病院にも来てくださってた。
つまり往診もすべて通訳してくれるってこと。
頼んだ覚えは無いけど、何か面白そうなので
全部症状を日本語でその人に伝えてみた。
・・・自分の語学力向上には一切役立たずですけど・・・。
だって彼女ドイツ語はしゃべれないらしく
すべて英語で通訳してくださったので。

ドイツ人のお医者さんも英語で説明。
看護師さんも英語で説明。
アタイはふんふんと通訳さんの説明にうなづく。
まあ正直言うとドイツも日本も医療内容に大差は
無いので、多分アタイでも分かるレベル。
ただ診察で鼻スコープとか使われたので
ちょい不安になってたら「痛く無いし大丈夫ですよ」と
医者が言って無いコメントを下さったので
ちょっと安心できました。
ホラ、医療現場で見慣れないもので診察
されるとちょと怖いじゃないですか。

アタイは医療費として10ユーロ病院に支払っただけ。
これは向こう3ヶ月間他の病院に行った場合、
お金を支払う必要が無く、医療行為が受けられる仕組み。
昔は支払う必要も無かったらしいけど。
医療費はどこの国も高騰しているのですね。

薬の処方箋を出してもらったけど、アタイは
彼女に通訳代などを支払う予定も無いし、
彼女も請求する様子も無い。
彼女の収入モトは一体どこ?病院???
・・・詳細は不明です。

指定の薬局を教えてもらいながら帰り道
その通訳してくださった女性とお話を
少ししたんですけど・・・。

彼女はマジでスゴイ人ですっ。
アタイこんなスゴイ日本人女性に今まで出会ったこと
無いっ!ってくらいスゴイ方でした。

経歴とか聞いてたら、場合に寄っちゃ
「情熱大陸」とか出演しちゃうんじゃないの?
みたいな方でした。大げさ?

あ、そういや関係無いけどアタイが3月にバイトした時
バイト先の人たちに最後の挨拶の時に
「クロネコさんいつか情熱大陸に出てくださいね!」という
はなむけの言葉を頂きました。
なんか気が利いててオモロイコメントだなあと思いました。
出る事は120パーセント有り得ないけど。

そうそう、その女性は今はお子さんがいらっしゃるので
医療コンサルをメインに、それ以外は日本人駐在員向けに
医療現場での通訳業を自身で展開されているとのこと。

お子さんが生まれる前は、アメリカ、スイス、フランス、
ドイツをまたにかけ一年中海外を飛び回りながら
医療コンサルの仕事をされてたそうで。。。。

す、スーパーウーマンじゃござんせんか!って大尊敬!
ご結婚されドイツに移住されたらしいですけど、
お子さんが出来た後も、お子さんメインの生活の中で
自分で何が出来るか?と考えて事業を起こされたらしいです。

ああ、こんなスゴイ人がいるんですね。
圧倒されました。
自身のスキルを持って、どの国でも柔軟に対応出来る
そのライフスタイルに感動しました!

年齢は40歳くらいだと思うんですが、見た目もスリムで
長身(多分175センチくらい)でキレイな方でとーってもステキ!

こういう女性に出会いたかった!と感動しまくり!!!
日本じゃどんなに探しても出会えなかったタイプの女性ですよ。
そりゃそうだ、だって彼女日本に居なかったんだもん。

けどやっぱり世界を飛び回る女性は一言語に固執してちゃ
いけないのね!と目からウロコ。
彼女は英語、フランス語、ドイツ語少しを操れるそうです。
か、かっちょえー!

いやあ喉痛くなったのは彼女と出会う運命だったんだ!
と勝手に出会いに感動してました。
あ、だからといって別に友達になるとかそういうわけじゃなく
単に通訳してもらっただけって仲なんですけどね。
でもほら一期一会っていうかね。
そこからでもパワーもらえるっていうかね。

ああ、それにしても本当にかっこいいなあと今もまだ
余韻に浸ってます。
これからもこういうステキな女性にもっと出会いたいなあと願いながら。

先生に処方してもらった薬を飲んだら大分痛みも治まりました!
あ、仕事は病院の後ちゃんと行きましたよ。
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by kuronekomusume | 2005-08-25 08:44 | 日記 | Comments(3)

日本人って優しいよね

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by kuronekomusume | 2005-08-24 04:54 | ドイツOL生活

体調崩し

土曜の朝起きたらいきなり
喉が痛い。
それに体が熱っぽい。

とうとう来ましたよ。
風邪ですよ。
ダウンですよ。
アタイも馬鹿じゃなかったんですね。
あんなに冬場周りにインフルエンザがいたにも関わらず
一度もうつることなく、切り抜けたのに・・・。
無念なり・・・。

てなわけで土日は自宅療養してました。
本当は土曜日は同僚のグヌルのお誕生会に招待されて
たので、張り切ってお菓子とか焼いて持って行こう!って
プラン立ててたんですけど、とてもそんな人前で何時間も
ドイツ語話せる状態にあらず。
残念ながらキャンセル。

薬買いに行ってあとはずーっとベッドイン。
さっそく日本から持ってきた体温計で熱測ったところ・・・
36度7分。
あれ?熱無いよ。
でもかなりだるいけど・・・。
あ、確かだるい時って思ったほど熱無いよね。
と自分を説得して少々寝てみる。

それから数時間後また熱を測ってみたところ・・・
水銀がメモリ振り切ってました・・。
え?アタイ40度超えってこと???
とよくよく再度メモリを読んでみたところ
この体温計38度までしかメモリが無い。
????
っと思って裏見てみたら
「仁丹婦人体温計」って印字が・・・。
あ、基礎体温計で測っちゃってたのね。
熱なんてもうここ数年測ったこと無かったから
適当に所持してた体温計をドイツに持って来て
たんだけど・・・。
それにしてもアタイって適当過ぎ・・・。

いずれにして・・・
38度以上は熱があるってことよね。
39度ってこと??
きゃーだるいはずだわ。
とまた薬飲んで就寝。

熱冷ましと喉の薬だけを飲んでたけど
喉の痛みなかなかひかず・・・。
でも薬のせいか眠くなるのでほぼ土曜は一日寝てました。
熱もなかなか下がらず・・・。

今日日曜は喉の痛みはひかないにしても、熱はひいて
大分元気に。
ただご飯食べてもイマイチ味が分からず。
でも大分元気になっちゃったので部屋の掃除とかガンガン
しちゃいました。

それにヒマだったので本を二冊読み終えました。
二冊ともこないだ買った古本。

「赤目四十八瀧心中未遂」は面白かったです。
昭和のくらーい人たちを題材にしてる小説って、
知らない世界なんだけど、なんかノスタルジーがあるんですよね。
前に読んだ宮本輝の小説にもちょっと同じ雰囲気がありました。
赤目の方が強烈ですけど。
この小説はヤクザ社会が根底にある内容なのでアタイにとっては
異空間のようなんですけど、でもすごく人間臭さのあるストーリーに
引き込まれました。
寺島しのぶが超苦手だけど映画版も見たくなったくらい。
あと赤目瀧も見に行きたいなーと。
確か紀伊半島でしたよね?
この小説は映画から先に知ったんですけど、タイトルが最初
読めなくてなんて読むんだろう?って思ってました。
「あかめしじゅうやたきしんじゅうみすい」が読み方です。

もう一冊は大槻ケンヂ氏のエッセイ。
彼の書く本はいつも評判がヨカッタので一度読んでみたかったのだけど
この本はくすって笑える内容盛りだくさんでおもしろかったです。

人物評価が鋭くてなかなか深く分析されてるなあと感心したり。
なかでも追っかけについて書いた、「追っかける理由」
「好きになる理由」、「冷める理由」の三つが面白かったです。
アーティスト側から見た追っかけ少女達の分析なんですけど
アタイは追っかける側なので、ふーんこういう風に思ってるんだ
と興味深かったわけです。
でもアタイの追っかけスタイルはちょっと違うので結果的に
あまり参考にはならなかったんですけど・・・。


てなわけで小説読んだり、ブログ書いたりできるまでに
体力は回復してきております!
でも自分で怖くなったのは、病気だというのに一切孤独感を
感じなかったことです・・・。
いやむしろそれどころじゃなかったって言ったほうが正しいかな。
今週末旅行行くからそれまでには絶対治さないと!みたいなね。
けど病気の時って誰かがいると「うつしちゃ悪い」って考えちゃう
から居ない方が気が楽ってのはあります。

ああますます一人暮らしに磨きがかかってきてます。
やばいです。
数年前にうちのとおちゃんからも言われたことがあります。
「女で30歳過ぎて一人で暮らしてるともう人と暮らせなくなる」と。
とおちゃん、当たってるかもです!
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by kuronekomusume | 2005-08-22 06:10 | 日記 | Comments(3)

ランチ

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by kuronekomusume | 2005-08-20 08:16 | ドイツOL生活

パーパラッツィが来る!

なんだか一週間くらい前から右ひざあたりに吹き出物
(ニキビみたいなやつ)が3個も出来ちゃって痛いし、
見た目も最悪。

まあそんなことはどうでもよくて。

明日隣町ケルンにパーパラッツィが来ます。
パーパラッツィって誰のこと?
新しいローマ法王のことです。
イタリア語で法王のことを「パーパ」というらしいです。
新しい法王は4月くらいにドイツ人のラッツィンガー氏になりましたよね。
なのでみんな彼のことをパーパラッツィと呼んでます。
彼はあまり異国訪問しないタイプって言われてたので、
ドイツ訪問は大変名誉なこと?!なんでしょうね。
ケルンには大聖堂があるからでしょうね。
明日は恐ろしいくらいの警戒態勢になるんでしょうね。
マルタ先週に来ててヨカッタわ。
パーパラッツィはコンドーム使用禁止論者というほどの
超保守派。そんな彼がドイツナンバーワンと言われるゲイタウン
ケルンに来るのだから皮肉めいてて面白いです。

おととい16日から今週末まで「世界若者デー」だそうで、
その日にあわせてパーパラッツィーは来独です。というか帰省です?!
先週の日曜辺りから、ここはケルンじゃないけど、ケルンに近いからか
ジワジワ、ジワジワと街中にカトリック信者の若者たちが増殖してきてます。
本当にいたるところに若者が居ます。
完全に街中から年寄りが消え去ったか?と思うくらいの大量発生です。
デュッセルドルフでこれだからケルンはもっとスゴイかもです。
多分ボンも同様じゃないかなと予想してます。

彼らは一目見てすぐ分かります。

なぜって・・・みんな同じリュックをしょってるから。
同じリュックしょってる人を一度にこんなにたくさん今まで見たこと無いっす。
↓これ典型的ワカモノ信者ファッション。
c0016407_5301365.jpg

↓そしてみんな首からIDカードをぶらさげてます。
特設ステージ横のエキシビションにはパーパラッツィの映像が映し出されてます。
c0016407_5312626.jpg


ドイツ人ってこんなに信心深かったっけ????
ご心配なくそんなことはありません。
これ驚いたことにどうやら世界各国、イヤ少なくとも
欧州全土から集まってきてる若者たちのよう。
ありとあらゆる言語が飛び交ってます。
ドイツ語耳にすることがほとんど無いくらい多言語。
そして彼らはグループで行動してて、各々の国の国旗を
体にまとって歩いてます。
オーストラリアの旗とか見ちゃったけど在欧の人だよね?と思いたい。
あのいでたちの日本人もいました。というか何故かアタイが
彼らの記念写真を撮ってあげました。

今日は会社から帰るとき電車が途中で故障したので
30分くらい街中通って歩いて帰ってきたんだけど・・・。
その道すがらも、ワカモノがわんさか。
みんなボーイスカウトやガールスカウトのようないでたち。
その数たるや、デュッセルドルフの街中はロックフェス会場さながら。
「Tシャツと短パンにキャップにリュック」。
これが街中にわんさか溢れてる。

デュッセルドルフっていくらなんでもそんなに宿泊施設無いと
思うんだけど・・・って心配はご無用。
彼らはライン川沿いで野営してますから。
↓キャンプですよ、まさに。
c0016407_5323261.jpg

↓キャンプ地には彼らの言うところの教会?!が期間限定で設営されてます・・・。
c0016407_5332568.jpg


みんなトイレとかどうしてるの?
心配ご無用。いきなり簡易式トイレが街中のいたるところに
設置されましたから。

みんなお風呂とかシャワーとかどうしてるの?
心配ご無用。
もともと欧州人ってそんな頻繁にシャワーしないですから。
すれ違うと汗臭いですから。
↓でもガンジス川じゃないからライン川で沐浴は止めてね・・・。
保健所来ちゃうと思うんで。笑
c0016407_534236.jpg


そんないっぱいワカモノいたら食べ物とかどうするの?
心配ご無用。
街中の飲食店にはリュックしょってIDカードぶらさげたワカモノが
いーっぱいいますから。
店もかなり儲かってるはず。パーパラッツィ景気。

そんなたくさんのワカモノがショップに入ったら
クロネコが服買えないじゃない?って心配もご無用。
彼らワカモノだからお金とかあんまり持ってないみたいで。
だからショップには入らないみたいですから。
本来の目的はショッピングじゃないですから。

そんな大勢が公園や広場でたむろしてたら危険で雰囲気とか
悪くなるんじゃないの?って心配もご無用。
彼ら大勢で街中にたむろってるけど、決して人に警戒心を
与えるような雰囲気では無いですから。
ほら、彼ら敬虔なクリスチャンだから基本悪いことしないんで。
ゴミとかも散らかさないし、街を汚さないイイ子ちゃんたちです。
↓っていうか彼ら輪になって踊ってるだけです・・・。
キモイけど無害です・・・。
c0016407_5354669.jpg

グループで何か健全そうな歌を歌いながら通り歩いてます・・・。
キモイけど無害です・・・。


いやー、アタイってアンチ宗教なんでこういうの全く受け付けないけど
物珍しくてすっごく面白い。
宗教ってすごいね・・・と改めて思いました。(イイ意味でも悪い意味でも)
面白ついでに写真いっぱい撮っちゃっいました。
撮りながらも心がアレルギー反応。
あ、もしかして右ひざのニキビも宗教アレルギー?
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by kuronekomusume | 2005-08-19 05:13 | 日記 | Comments(4)

ファッションバトン

またまたTIERちゃんからバトンまわってきました笑
実はアタイこういうのに弱いんですよね。
はりきってやっちゃうタイプ。
最初来た時は、「何なの???」ってびびったけど
今は楽しんでまーす。

今回は明るいネタ。
あ、でもアタイのセンスが暗いから結局ダークな感じかも。

1好きなショップ、ブランド
algonquins、PEACE NOW,BLACK PEACE NOW,
gouK,キューティフラッシュ、ゴルチェ(カバンだけ)
・・・ああ新宿マルイワンに行きたい涙

2ヘビロテのアイテム
白のドクロバックルベルト、パンクチョーカー、ドクロペンダント、
鋲ベルトのどれかを必ずつけてると心が落ち着きます♪

3勝負服
まずはソフトゴシックで。これ知らない人が見たら女っぽいと勘違いするので。笑
↑こんなジャンル無いけど弱めってことです。
もしくはパンクロックで。自分を完全に分かってもらうため、爪を青とか黒に塗って
安全ピンでアレンジしたカットソーとか着て出かけます。
でもいずれの場合もセクシーさをプラスするのを忘れないようにしてます♪
ああ楽しい!

4好きなティスト
和柄
ゴシック(スカートはくとゴシック調)、
パンクロック(パンツはくとパンクロック調)、
チャイナ(ワンピース型じゃなくて上だけのセパレート型が好き)、
着物(もう大好きです!)

5好きな色
黒、赤、濃いピンク、紫、オレンジ

6秋・冬狙ってるアイテム
編み上げブーツ(もう目をつけてるのがある!)、
ケープ風シャツ(ドイツモード?すでに1着買ったけどもっと欲しい)
パンツスーツ+ネクタイ
たすきがけベルト(ドイツモード?街中で見かけて気になってる)

7バトンを渡す5人
NGならシカトしてくださいね!
◆ちゃん
snmnmちゃん
ニャンマゲさん
えっちょさん


とてもあと二ヶ月で30歳になる女の書く内容じゃないっすね・・・笑
でもいいの。このスタイルが大好きだから!
それに、ドイツじゃアタイのセンスはオオウケだから♪
このままのスタイルを通しますっ!
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by kuronekomusume | 2005-08-19 04:38 | 日記 | Comments(1)