死して屍拾う者無し

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今日から時差が8時間

ってことをすっかり忘れてて。
2時にKちゃんとMKちゃんと待ち合わせしてたんで
いつもどおり5分ほど遅れて登場してみたところ・・・。
(アタイは遅刻魔)
待ち合わせ場所には誰も居なくて。
あれれ????
しばらく待ってみたけど来る気配無し。
あれれ???

で、やっと思い出した!
今日から日本との時差が8時間になるってことを。
サマータイムが終わりだってことを。

つまり待ち合わせより1時間早く、アタイは
待ち合わせ場所に行っちゃったってこと!

今日は日曜だからお店が全部お休み。
時間つぶせないし、仕方ないから家に帰ってみた。
ちなみに待ち合わせ場所はアタイのアパートの前。
でもね、エレベータがまだ壊れてるから結構
階段の上り下りは大変なのです。

いきなり1時間空きが出来ちゃったので、
部屋の片付けやったり、洗い物やったり。
(散らかったまま出かけようとしてたの?って突っ込みは無しで)
せっかくの1時間をこんなことに使ってる自分が
ちょっと悲しかったけど・・・。
部屋が片付いて良かったのかな。

家中の時計を1時間遅らせて、もう一度待ち合わせ場所へ。
ちゃんと時間どおり、遅刻せず行けたから良かったのかな。

KちゃんとMKちゃんは、あさってフランクフルトへ
引っ越しちゃうので、三人そろってデュッセルドルフで
会うのはこれが最後。

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3人で適当に紅葉している公園を散歩して、
街を散歩して、カフェでお茶。
しばらくおしゃべりしてから、お腹空いたし!ってことで
韓国レストランへ。

プルコギ、チヂミ、韓国冷麺、カクテキ、石焼ビビンパ等
一人25ユーロくらい食べたら、お腹がいっぱいに!
今日覚えた韓国語は「マシソヨ」。
美味しいって意味だそうです。
韓国レストランへ行く度に1語ずつ覚えてます♪

それからカフェへ行って、ミントティーを飲みながら
またまた長時間おしゃべり。

夜11時に解散。
大したことしゃべってないけど、美味しいもの
食べながら、気兼ねなく話をするのは楽しいっすね。
彼女達が居なくなると寂しいけど、
まあそれはそれでいいかなと思ってる自分も居たり。
またフランクフルトへ遊びに行けば会えるし。

彼女達とは、長時間でも他愛無い会話で一緒に
楽しく過ごせるのです。
多分ドイツに住んでるっていう共通事項があるからかなあ。

でも、根本的な考え方が同じかというと・・・、
実は全く違います。
だから、アタイが話したいテーマを、必ずしも
話せるわけでは無いんですよね。
それに、感性が同じかと言うと、そうでも無いし。
正直、時たま物足りないなあって感じることがあったり
するんですけど・・・。(まあ正直な感想なので)

話や感性が合うのは、やっぱり日本の友達や、ニコールだなあと。

まあ異国で友達作るのは大変ですから、それはそれで
仕方無いかなと。
ここでの生活で、彼女達に教えてもらったことは、
とても多かったので、いい友達が出来てよかったなって
思ってます。(ホントですよ!笑)

11月からは、この街に日本人友達ゼロだけど
新しく日本人友達作るの面倒だし、
このままでいいかなと。
それにホルガの意見に従って、日本人との接触を
避けてみるのもいいかなと思ったり。
友達は、出来るときは出来るし、出来ないときは
出来ないもんですからね。
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by kuronekomusume | 2005-10-31 07:59 | 日記 | Comments(0)

サイン会

昨日発売日だったので、ラムシュタインのアルバム
「ローゼンロート」を買いにCD屋さんへ
行ってきました。

あと、前々から欲しかったラモーンズのアルバム
「Wired tales of the ramones」も購入。
CD3枚プラスDVDのやつですね。
これ買うとき、店員のお兄さんに
「コレは凄くいいよ!」と言われたんですけど、
ラムシュタインのアルバムにはノーコメントでした。
なぜかしら???

ついでにお兄さんにフライヤーを渡されました。
「フランツ フェルディナンド サイン会」と
フライヤーには書いてありました。
再来週月曜にFFがデュッセルドルフに来るんですけど
ライブ前にこのCD屋でインストアイベントということで
サイン会をやるそうです。
月曜は当然仕事があるので5時からのサイン会に
間に合わないや。
うーん、残念。

あれ?!
アタイってFFのファンだったっけ?
イヤ違うね。
CDだって一枚も持って無いし、
ボーカルが誰だかも分かんないし、
当然メンバーが何人いるかも知らないし、
名前も分かって無い。
そんな人間がファンな訳が無い。

でもアタイってスーパーミーハー族だから
気になるんすよね。
ファンじゃないのに、どうしてもね。
そんなバンドメンバーがいつも行くCD屋に
来るってなると、どうしてもね。
ファンじゃないのに行きたくなっちゃうんですよね。
サイン貰いたくなっちゃうんですよね。
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by kuronekomusume | 2005-10-30 09:47 | 追っかけ | Comments(0)

ストーン再開!

昨日から新宿ロッククラブ、
ローリングストーンが待ちに待った移転オープンを
果たしたんですよね!
ああ、アタイもはやく馳せ参じたいっすよ!
新しい場所でのストーンを楽しみたいっすよ!

まあそんな気持ちを抑えきれず?!
デュッセルドルフのクラブに行ってきました!
会社のロック好き同僚が教えてくれた
ロッククラブへ♪

一人で行くのもなあって思ってたら
ちょうどニコールから連絡があったので
二人で行ってきました♪
9時くらいに待ち合わせて、クラブ近くの
バーでビールを飲んでから行ったんですけど
まだクラブが開いてなかったので
時間つぶしに違うお店をプラプラ。
以前、マルタに教えてもらったクラブも
のぞいて見たけど・・・
かなりハードロック系でちょっと違う感じでした。

まだまだ時間があったので、お茶でも
しようかってことになって二人で入ったのが、
「カラオケカフェ」。
大きなスクリーンに映し出される歌詞を見ながら、
若者達がドイツの歌謡曲をじゅんぐりに歌ってました。
当然アタイが知ってる曲は一曲も無し・・・。

12時近くになってから、クラブへ行ってみると・・・
やっとクラブがスタートしてました!
行った時点では、まだガラガラでしたけど、
すぐに人が増えてきて、あっという間に
踊るスペースも無いくらいの混み様。

DJの選曲がすばらしくて、二人で楽しめました!
知らない曲が多かったけど、
イイ曲ばかりだったので、結構踊っちゃいました!
何曲かはストーンでもよく聞いた曲がかかって
懐かしいなあと浸ってみたり・・・。

お店は結構広くて、天井も高くて、内装も
ロックでステキでした!
そんでそんで、スゴイことに気がついたんですけど!
なーんと、このロッククラブの名前が
「ストーン」だったんですよ!!
奇遇!
スゴイ偶然!
ちゃんとストーンズのポスターも貼ってあったので
多分出典は同じと見た!
スゴイことですね。
ストーンはアタイのすぐそばにもあったってことですよ。
これからも頻繁に行かなくてはね!

客層がちと若すぎたので、これからは遅めの時間に
ひっそり紛れ込んで行く方がいいかも?!
ニコールとまた行こうね!って言ったけど、
彼女との約束を待ってると遅くなるかもしれないので
下手したら一人でも行っちゃいそう・・・笑。ふふふ。

ああでも近所にロッククラブがあるって分かって
超しあわせ!
わーい!
歩いて10分くらいのところなんだもん♪
ロッククラブはやっぱり最高だわ♪

できればDJにはスマパン、マンソン、フィーファイターズ、
ラムシュタインあたりをかけてもらいたいな♪
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by kuronekomusume | 2005-10-30 09:36 | 日記 | Comments(0)

ボランティアガイド

ボランティア通訳に加えて、
アタイが楽しくて仕方ないものに
「ボランティアガイド」があります。

アタイはドイツが大好きなので、
そのすばらしさを日本人に紹介するのも
楽しくて仕方ないんです。

大好きな友達がドイツを気に入ったり、
ドイツの街並みに感動したり、
ドイツ人の意外な親切さに喜んだりしてるのを
見るのが楽しくて仕方ないんです。

というより、もっと楽しんでもらいたいし、
もっとドイツを好きになってもらいたい!って
思うから、張り切って説明したり
一緒に街をまわったりするんですよね。
またそれが本当に楽しくて。

でも実はこれが友達に限ったことでは無くて・・・。
仕事関係の人たちでも、ほぼ同様に楽しかったりします。

前述の日本からの出張者のみなさんに対しても
張り切ってボランティアガイドをやっちゃいました!
最終日、帰りのフライトまで8時間近く時間があったので
空港すぐ隣のホテルだったんですけど、その間ずっと
空港にいても退屈よね・・・
ってことで、アタイったらみずから
「フランクフルト街中でも歩いてみますか?案内しますよ。」
って気がついたら言ってました。笑

皆さん連日のハードスケジュールですっかり疲れてるし、
帰りのフライトでも疲れちゃうと良くないなって
分かってるのに・・・。
連れまわしてしまいました・・・。笑

フランクフルトは空港から街中まで、車でも電車でも15分くらい。
みんな電車に乗りたいというので、電車で移動。
なぜか珍しく電車は日本の通勤電車並みの込み具合で
アタイがげっそり・・・。笑

駅の大きさに感動して、みんな写真を撮ったり、撮られたり。
街の様子にも感動して、写真をパチリ、パチリ。
中央駅から、街の中心部までは徒歩15分くらい。
その間もパチリ、パチリ。
途中EU銀行やら、ゲーテ像の前でもパチリ、パチリ。

三越フランクフルト支店でお土産ショッピング。
男性は決めるのが早くていいですね。
一緒に居ても楽チン、楽チン。

それからカフェへ。
皆さんビール好き。
でも一人が「アイスコーヒー」を注文。
これはドイツじゃ難易度高め。
普通にアイスコーヒーを頼むと、
コーヒーにアイスが乗ったヤツが出てくるので。
前の日もホテルの喫茶店で頼んだんですけど、
その時はさすがに5つ星ホテルだったので
説明が通じてちゃんとしたアイスコーヒーが出てきました。
でも街中のカフェは・・・・。
説明したにも関わらず、コーヒーにどっかり
アイスが乗ったやつが出てきました。
ので、アタイがもう一度説明して店員にやり直しを要求。
かなり時間が経ってから出てきたのが・・・
カップに入ったホットコーヒーと、グラスに入った氷でした?!
意外な展開に全員で大爆笑!!
当人がグラスに熱いコーヒーを移し変えて
飲まれてましたけど、
あまり美味しくなかったみたいです・・・。
アタイのドイツ語説明もまだまだですわね。
「アイスコーヒー、アイス無しで!」
って頼めばいいのかも?!

それからデパートへ行って、お土産チョコを購入。
それからタクシーで空港へ。
お見送りしてから、アタイは電車で山本さん(仮名)と
デュッセルドルフへ帰宅。

R子さんはこういうのが大嫌いだそうで、
絶対に一緒に行動されないんですけど、
アタイは割りと好きだったりします。
なんだか楽しそうな皆さんや、喜んでる皆さんや
写真を撮りまくってる皆さんを見ると
こっちもうれしくなっちゃうんですよね。

でもでもでも!
アタイは好き嫌いが激しいので、
誰にでもガイドが出来るわけでは無いんですよね。
人間的にこの人イイ人だな!って思ったときだけ、
ガイドをやることが出来るんです。
(人を選んでる時点で、アタイには本職ガイドは
出来ないって感じですね。笑)
アタイは、気に入った人にはとことん
お付き合いできるタイプです。(男女年齢関係無く)
だからそういう人たちのために、
チケットを買ったり
道を案内したり、
街を説明したり・・・
がイヤじゃないと言うより、
本当に楽しい!って感じです。

コイツは好きになれないな!って人にも
ある程度はお付き合い可能です。
嫌なヤツにもドイツを悪く思われたくないのかもですけど。
でも長時間だとアタイが不愉快になってくるので、
ホントある程度しか対応出来ないです。
けどアタイが好きになれないタイプの人間は、
幸いにも、観光とかしたがらないので
ボランティアガイドをやることにはならないんですけど。

フランクフルトをボランティアガイドするのは二度目。
でもこの街は正直言って、
あまりキレイじゃないし、
アタイも好きじゃないので、
本意とするところでは無いんですけど。

やっぱりベルリンとかハンブルクとか、南ドイツとかが
ドイツの極意だと思うんで!
でもそれは、友達とまわるプライベート旅行でやるので
仕事じゃ、フランクフルトをチラッと回るくらいが
ちょうどいいのかも。
あくまでボランティアですからね。
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by kuronekomusume | 2005-10-29 17:14 | ドイツOL生活 | Comments(2)

ボランティア通訳

水曜から金曜までの3日間、
出張でフランクフルトに行ってました。
うちの会社の全ヨーロッパディーラが集まるフォーラムに
アタイも参加してたからです。

でも・・・、
英語のしゃべれないアタイが行っても役に立つのかな?
経費の無駄遣いじゃないかな?
遠いし面倒だから行きたくないな。
ってアタイは思ってたんですよね。
それに、部長(ドイツ人)からも
「クロネコは行かなくてもいいよ。」
的なコメントがあったし。

でも。
アタイには「日本人出張者のお世話係」
というミッションが、
ヨーロッパ支社長(日本人)からくだってたので
行くしかなかったんですけど。

海外駐在員やら現地採用の日本人は
日本から出張者が来ると、
彼らのお世話係りをやることになります。
海外出張をやるのは、大抵はお偉方なので
気を使いまくり。
ホテルの手配、タクシーの手配、電車の手配、
レストランの手配はもとより・・・、
実際出張者が来たら、その人たちが困った状況に
ならないよう常に行動をともにするのです。

一番大変なのは、超お偉方を迎える時。
その人たちが理性ある人格者なら余裕なんですけど。
たま~に、ワガママな人もいたり。
そんなワガママVIPに振り回されることもしばしば。

海外で一人で暮らしてるアタイから見ると、
「ワガママ言うなっ。」とか
「ここは日本じゃ無いんだよ。」とか
「おまえ何様なんだよ。」
「子供じゃあるまいし。」
「駐在員の出張者に対する対応も過剰なんじゃないの?」
な~んて思いそうにもなるんですけど。
幸いにもペーペーのアタイが、
そんなトップの人の対応をすることはまだ無いです。

てなわけで、水曜(正確には月曜)から、
ずーっと出張者3名のお世話。
一人は役員の方で、後の2名は技術者。
でも皆さん、とってもいい人たちだったので、
お世話も全然イヤじゃなかったですし、
通訳も楽しかったです。

とはいえ、アタイの通訳はかなりイケテ無くて
自分でも、何だかなあ~って感じでした。
それはもちろん英語がしゃべれないからでして。
結果的には、結構どうにかなったんですけど。
欧州全土から、総勢300名くらい人が
来てたんですけど、英語が話せる人ってそんなに
居なかったんですよね。
巷のうわさどおりフランス人はフランス語オンリーでしたし。
割とアタイと同レベル英語力の人がわんさか
いたんで、セーフでした。

でもやっぱりアタイが通訳してたのは主にドイツ人。
ドイツ語ならなんとかしゃべれるレベルなので。

ドイツ人:英語で答える。
→アタイ:英語を聞いて日本語で説明。
→日本人技術者:日本語でアタイに回答。
→アタイ:ドイツ語でドイツ人に回答。

とまあこんな感じの通訳。笑
アタイったら、
英語は理解出来ても、しゃべれないので
しゃべりだすとクチから出るのはドイツ語になるんですよね。
まあこんなヘンテコ通訳ですけど、何とか乗り切りました!

実は中高時代のアタイの夢は「通訳」。
今となってはプロの通訳なんて
プレッシャーとかすごいし、
事前準備が面倒くさそうだし、
業界用語とか専門用語とか分からないと苦労しそうなので、
絶対なりたくないですけど、
こういうボランティア通訳業は大好きです。
というより、ものすごく楽しいです。

そもそもこの業界自体が長いので
ある程度質問背景が分かってるのでやりやすかったし。
結局なんだかんだ言って、アタイはうちの会社の
製品が好きみたいだし。
うちの会社の社員もイイ人が多いから、
やりやすいってのもあるし。

前に陰陽座で通訳やったときも、音楽関係だから
大好きなジャンルってことで、やりやすかったし。
友達の役に立てるのもうれしかったし。

とにかく自分の得意ジャンルで通訳手伝いを
やるのは、何より楽しいです!

アタイを介して会話が成り立つのが快感だし。
アタイが言葉を伝えることで、
双方に感動が伝わってるのが見えるので、
それを見るとアタイも一緒に感動しちゃえるし。

まだ数回しか通訳ボランティアをやったことが無いけど、
本当に楽しいです。

そしてアタイは「通訳には愛が必要だな!」って思います。

この人の思いを、この人の言葉をドイツ人に伝えたい!
ドイツ人の気持ちを、ドイツ人の考えを日本人に伝えたい!

っていう思いが大事だなと。
そう考えるには、双方のことを愛する心が必要だなと。

通訳の伝え方一つで、
ニュアンスが異なったり、誤解を生んじゃうんです。。
でも逆に、印象も良くなったり、誤解を解いたりも出来るんです。

今アタイがやってるような通訳は、
本業から見たら、遊びレベルだし、
そんなに長時間続けてやってるわけではないので、
まさにこういうボランティア通訳がアタイには向いてて
楽しいなって思います。
本業は別にあって、必要時に通訳を手伝うっていう
スタンスが最適。

先輩のR子さんや山本さん(駐在員)の通訳を見てると、
(彼らも通訳は本業じゃないっすよ)
訳し方も、伝え方も、ものすごいレベルです。
アタイなんて言葉全部がすらっと分からないから
聞きなおしたりするけど、彼らは一度聞いただけで
スラスラ訳しちゃうんですよね。
会議の間中、ずーっと通訳をやってるその集中力と
語学力に感服しまくりです。
うーん、アタイはボランティア通訳としてもまだまだだわ。

アタイの頭は英語向きじゃないので、
英語を長時間聞いてると頭がすごく疲れちゃいます。
ドイツ語だと長時間でも全然疲れないんだけど。

てなわけで、ボランティア通訳をスイスイできるように
ドイツ語をもっと上達させたいな!
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by kuronekomusume | 2005-10-29 16:10 | ドイツOL生活 | Comments(0)

ドレスコード

アタイが服を買うときに気をつけてること。

1.クラブで着れるか?
2.ライブで着れるか?
3.ロックテイストか?
4.自分の好みか?

これらが必ず頭に浮かんできます。
ここ5,6年はこのコンセプトで服を買ってます。
つまり安物ばっかり買ってるってことなんですけど。

会社用はすごく適当な服を、すごく適当に
買ってます。
今も昔も変わりなく会社用はどうでもいいので。
ほぼ毎日同じ服でも全然気にならないくらい。
値段は安め、
デザインも色もどうでもいいし、
とにかく地味め。
スーツも3,4着あれば3,4年以上着れるし。
まあそんなコンセプト。

一応ドイツでOLするにあたり・・・
日本からスーツはちゃんと持ってきたんですけど。
仕事には普段着で行ってるので、ほとんど
着る機会無し。

まあそんなワードローブなもんだから、
当然ステキな大人の女性が好みそうな
フォーマルウェアなんて一着も持ってない。
っていうか似合わないし。
着ると老けるから嫌だし。
高いし。

でもまあドイツで何かあったときは、スーツ着れば
どうにかなるかなと。
日本でもどうにかなってたし。

って思ってたんですけど・・・。

実は、あさって会社である催しがあって、
そこにはドレスコードなるものがある模様。
「一応フォーマル系で出席してね。」
とのことですけど。
なんだか外国でいうところのフォーマルって
大げさなイメージがあるんですけど。
みーんなガシガシ着飾ってきそうで。
今から、おそろしー。
絶対女性陣は張り切ってオシャレしてくるんだろうねえ。

でもアタイのワードローブは上記の通り。
そんなフォーマルな場なんて想定外よ。
もしプライベートでパーティに行くことになったら
着物着ちゃおう!って思ってたからね。
今回はスタッフとしての参加で、
さすがにスタッフが着物着て目立つわけにも
いかないし・・・。
参った。

今日、とりあえず仕事のあと、お店に何か無いかなあと
物色しに行ってみたけど・・・。
もともと興味の無いジャンルだから、一切目に
飛び込んでこないし、そもそも買う気もあまり・・・。
気がついたら、いつものコンセプトでロックな服を
買ってました・・・。
ああ・・・。

まあアタイは裏方なので、目立つ必要も無いし・・・。
エレガントかつ高級な服なんて無いから・・・、
ある服着ていくしかないかな。
うーん。
控えめなゴス系で行くのが一番無難かな。
(この時点で間違えてる気もするけど・・・?!)

ああ、でもそんな催しに行くの嫌だなあ。
英語しゃべれないし。
疲れそうだし。
でも仕事だから、社交的にがんばらねばね。
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by kuronekomusume | 2005-10-26 04:13 | ドイツOL生活 | Comments(0)

フィーチャリング★テレビ塔

「ベルリンの街並み with テレビ塔」写真をご紹介。

↓テレビ塔真下からの撮影。
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↓アレクサンダー広場からのテレビ塔。
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↓トレプトロウ公園からのテレビ塔。
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↓イーストサイドギャラリー ベルリンの壁裏面からのテレビ塔。
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↓オーバーバウムブリュッケ橋からのテレビ塔。
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↓マリエン教会とテレビ塔。
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↓大聖堂とテレビ塔。
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↓ランズベアガーアレー通りからのテレビ塔。
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↓シュプレー川とカフェ熊ペイントとテレビ塔。
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↓ボーデミュージアムとテレビ塔。
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↓フンボルト大学裏通りからのテレビ塔。
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↓夜のテレビ塔。
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↓フリードリヒ通りからのテレビ塔。
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↓テレビ塔の展望台からのベルリン街並みショット。
ウンターデンリンデン方向。
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★テレビ塔マメ知識
・高さ365m
・上層には展望レストランがある。
・1965年東ドイツ政府によって建設された。
・1969年テレビ塔始動。
建設目的は
「東ベルリン通信網の発達」、
「西側諸国(西ベルリン)へ社会主義体制を誇示するため」。
まさに東西ドイツ分断の歴史でもあるのです。
http://www.twwt.com/berlinerfernsehturm/

Yちゃんが探していたテレビ塔グッズ↓
他にもテレビ塔の形をしたパフュームもあります。(50ユーロくらい)
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by kuronekomusume | 2005-10-25 06:23 | 旅行記 | Comments(1)

ベルリンの秋

日曜は昼の便でデュッセルドルフ戻りだったので
それまでベルリン観光することに!

ドイツ歴史博物館か、鴎外記念館へ行こう!
と思い、最寄駅で降りたんですけど・・・。

プラプラ歩いてたら、
目に入ってくる景色が、
まだ見たことの無いベルリンだったりして、
またそれが素晴らしくて、
なんだかワクワクしてきて、
気の向くまま、
足の向くままに
適当に歩いてたら、
博物館とは違う方向に・・・。
まあいいやと散歩することに。

1989年の秋にベルリンの壁が崩壊したんですけど、
アタイは秋にベルリンに来たのは、今回が初めて。

そんな歴史を背景に、ベルリンを舞台にした小説があります。
春江一也氏著書「ベルリンの秋 上・下」。
ベルリンの壁崩壊に至る東ドイツの歴史が
ものすごくよく分かります。
単なる重苦しい歴史ものではなくて、
日本人外交官と東ドイツ人娘が歴史に翻弄される
ラブロマンス小説で、素晴らしい作品です!
彼の作品の「プラハの春」も
いつか読みたいなあと思ってます。

そんな秋のベルリンは、紅葉が美しく、
日差しも夏場と違って、
冬に向かって落ち着いた雰囲気です。
正直空とかどよーんと暗いんですけど、
その暗い感じがまたドイツっぽくてイイ感じです。

適当に歩いてたら、シュプレー川沿いにステキな
ツタのアーチの歩道を見つけました。
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ミュージアムが集まるエリアに行くと、
その当たりにはガラクタ市が出てました。
前々から気にはなってたけど、見るのは初めて。
大したものは無いかな~と思ってたんですけど。
結構アタイの趣味に合ったものが
いっぱいあって!
ツボでした!
気がついたらアタイは買い物してました。

1900年代の紙幣や硬貨を売ってたので
物色してみたところ・・・
前々から欲しかった硬貨を発見!
早速購入。
わーい!

ひとつは東独時代の硬貨。↓
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そしてもうひとつはナチス時代の硬貨。↓
あ、でもアタイはナチス礼賛者じゃないですよ。
ミリタリー愛好者でもないですよ。
(じゃあ、こんなの載せるなって感じっすね。)
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どちらも300円程度でした。
アタイの興味のある時代の硬貨が手に入るなんて大感激!
紙幣も欲しかったんですけど、
次回に・・・ということで我慢。

次の出店には、懐中時計がズラッと。
そのどれもがソ連の懐中時計。
多分中古。
どういう経緯でココに並んでるのかは全く不明。
ソ連の将校とかが、生活に困って手放したのかな?とか
勝手に妄想してたら、なんだか興味が沸いてきて。
面白いなあって見てたら、欲しくなってしまって購入。

ロシア語が裏面に書かれてるけど、ロシア語分からないので
今度誰かに聞かなきゃ・・・。
でも人格疑われそうなので、ドイツ人に聞けないかも。
それにひっそり持つことになりそう・・・。
その前の日に買ったソ連マークのピンバッジを
ヨーズィたちに見せたら、ちょっとひいてたので・・・。

ナチスに、DDRに、CCCPって・・・
危険思想っぽいっすからね。
アタイはこの辺りに傾倒してるわけじゃないけど、
昔から興味あるので仕方ないのです。
だからこそドイツが好きで、ベルリンが好きなんですけど。
日本だとCCCPなんて分かる人少ないから
堂々と持てるのにな。
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購入金額は約3000円でした。

その後普通のお土産屋に行ったら、
同じような素材のベルリンモチーフ懐中時計が
売ってるのを発見。
そちらも3500円程度。
新品と価格変わらないってことは、
ガラクタ市でぼったくられたのかな?!
・・・でもいいの。
ノープロブレム。
だってこの懐中時計、気に入ってるから。

このガラクタ市には、他にも東独、ロシア、ポーランド等の
東欧系グッズなどを並べてあって、
もう東の香りがプンプン。
たのしー!超たのしー!
コレよ、コレ!
アタイが好きなのはこの雰囲気!
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ここのお客は主にドイツ人でした。
みんな懐かしそうに見入ってたから、旧東独市民かな?

そこからすぐのところにあるのがペルガモン博物館。
ここは10年前に行ったきり。
またいつか入りたいけど、今はまだ時期尚早。
ということで写真だけ。
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この界隈にはミュージアムが集結してるので
ムゼウムインゼル(博物館島)と呼ばれてます。
まだ修復?改築?建設中?の博物館もあるので
工事現場もソコココに。
それもベルリンならでは。
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工事現場脇の簡易で作られた歩道には、
ピカソの絵のポスターが貼ってありました。
なんだかさすがは博物館島の前だけありますね!
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博物館の脇の道を入ると、静かな裏通り。
聞こえるのは、紅葉した木の葉が風にざわめく音だけ。
主要道路から1本道を逸れただけでこの静けさ。
首都とは思えないです。

ちょうどフンボルト大学の裏手だったみたいで。
ちょっと小腹も空いて来た事だし・・・と
大学併設のカフェでお茶することに。
入り口の壁にはドイツ語がズラーっと
書かれたペイント。
学問について書いてある風でしたけど、
誰かの有名な言葉なのかも?
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↓カフェの中から窓の外の景色。
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↓チェリーケーキとアールグレイ。
ケーキは見た目と違って甘さ控えめで美味しかったです。
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↓カフェのドリンクカウンター。
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店内のBGMはクラシックで、
内装もシックで、天井も高くて、
とてもとても落ち着いた雰囲気の
ステキなカフェでした。
店員さんもすばらしくジェントル。

大好きなベルリンはやっぱりいつ来ても素晴らしくて。
すっかりアタイの心もフルチャージされました。
なんだかベルリンに来ると、すっごく楽しくて
嬉しい気分になるんですよね。
アタイの体の全細胞が喜んでるみたいな・・・!
すっかり魅了された心で、バスに乗って空港へ。
dba航空(ドイツ国内格安飛行機会社)の飛行機で
デュッセルドルフへ帰宅。
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by kuronekomusume | 2005-10-24 09:06 | 旅行記 | Comments(0)

ベルリン、東へ、西へ。

mnmちゃんを見送った後は、次の待ち合わせへ。
東京で知り合ったドイツ娘の一人ヨーズィーと会う約束に
なってたので。

彼女は大の日本好き。
ベビーシッタービザで一年の東京滞在を終えて
9月にドイツへ帰国したばかり。
住んでるのはポツダムというベルリンの近くの街だけど
ベルリンまで出てきてくれました。

彼女は若干19歳。
ドイツムスメなのに超スリム。
唇にはピアスが無数にあるパンクムスメ。
(雑誌KERAにも出たことある!)
ほとんど独学らしいけど、日本語が
ものすごーく上手。
そしてディルアングレイの大ファン。
彼女の腕にはボーカルの名前のタトゥーが・・・。

彼女とは去年の12月頃知り合ったのかな。
知り合った経緯は・・・
2年前にYちゃんが東京でティナとシュテフィと知り合う。
→クロネコも合流。
→ティナの友達ヴィッキーがその半年後に来日。
→ヴィッキーがシュテフィを嫌ってたためシュテフィ離脱。
→ティナの友達ダニー合流。
→ティナ帰国後、ヴィッキーと遊ぶ。
→ヴィッキーの友達として、ヨーズィ合流。
→ヨーズィと遊ぶようになる。
→ヨーズィの友達フェイも合流。
→フェイとも遊ぶようになる。

こんな感じでしょうか。
Yちゃんあっての友達の輪ですな。
ダニーももうすぐオーストリアに帰ってくるそう。

この日はヨーズィの友達の女の子二人もベルリンに
来てたので一緒に遊びました。
でも二人の名前をすっかり忘れちゃった薄情なアタイ・・・。
二人ともすっごくイイ子でした。
一人は夏に東京を旅行したとかで。
またまたかなりの親日ムード。
なんだかアタイの友達のドイツ人はみーんな親日。
そんでロック好き。
だから一緒に居て心地良いし、
話も盛り上がる。
会話も気楽で分かりやすいし。
ああ楽しい!

待ち合わせは、東ベルリン地区のアレクサンダー広場の
噴水前。雨振る中の噴水前は寒かったけど・・・。

そのあと彼女達と、西ベルリン地区のクーダム通り近くにある
TTPというスシ屋に行きました。
経営者は何人か分からないけどアジア系。
そこそこの味でアタイは満足。
なんと言っても安かったし!
巻き寿司が全て半額というお店だったので。
ウナギ巻きとサーモンアボガド巻き、味噌汁、
お茶(有料なんすよね)で8ユーロ!
それにタタミ席でした!

スシ+日本ブームって凄いなあっていつも感動します。
アタイにとっては、経営者が日本人だろうが、
日本人で無かろうがどうだっていいのです。
スシは日本人が握らないと!ってこだわる人も
中にはいますけどね。

じゃあ、日本の
イタリアレストランでピザ焼いてるのはイタリア人?
ベトナムレストランで生春巻き巻いてるのはベトナム人?
中華レストランでシュウマイ蒸してるのは中国人?
スペイン料理屋でパエリヤ作ってるのはスペイン人?
フランス料理屋でフランス料理作ってるのはフランス人?
????

それって、ほとんどが日本人だと思うんですよね。
でも日本人たら、それを非難しないと思うんですよね。
いやむしろ、非難自体これっぽちも思い浮かばないと思うんですよね。

アタイは、美味しければ誰が作ってもいいって思います。
第一、A国で、外国料理がブームになったら
その国の料理人が足りなくなると思うんですよ。

だからね、
スシだけ別格っていう考えはオカシイんじゃないかなって。
スシは日本人にしか握れないって考えはね、
ナショナリズム強すぎなんじゃないのかって・・・。
そんなに日本人は特別なのかって・・・。

そりゃね、本場に行けば美味しいのは当たり前。
でも誰もがいつでも本場に行けるわけじゃないし、
本場に行かなくても、楽しめるならそれでいいんじゃないの?
って思うんです。
第一、日本からスシ職人がそんなに大挙してドイツに行くか?
っていうと、疑問符だと思うんです。

とかえらそうに書いてますけど・・・。
アタイもこれに気がついたのは、ほんの数年前。
それまではその矛盾に気がついて無かったりしました。

何が言いたいかっていうと、
その国の食文化が、異国で受け入れられてるって事実を
大事にしたいなってこと。

話をベルリンに戻すと・・・。
スシを食べた後は、またバスと電車を乗りついで
日本から帰ってきたばかりのヨーズィの提案で
カラオケボックスへ。
これまた凄いことに、カラオケボックスが
チェックポイントチャーリーの目と鼻の先に
あったりします。
チェックポイントチャーリーとは、
ベルリンの壁があった時代、
東西の出入りを担っていた関所で、
今は博物館になってます。

そこはまさに旧東ベルリンエリア。
そのカラオケボックスでカラオケに興じる
ドイツムスメたちと邦人女性1名。
ヨーズィの選曲は全てJPOP。
15年前じゃ考えられない光景ですな。
シュール過ぎ。

カラオケでは好きな曲を思う存分歌えて
超楽しかったんですけど・・・。
後でよくよく考えたら、
チェックポイントチャーリーのすぐ側だ!
って思ってしまって・・・。
なんだか、ベルリン好き失格みたいな気に
なったのでした。
不謹慎かなとか・・・。
楽しかったから余計にね・・・。
でもまあ・・・言い訳っぽいけど・・・、
かつてベルリンの壁があったところで
能天気にカラオケ出来ちゃうって
すごく平和なことだなあって。

でもヨーズィの歌の上手さには驚いちゃった。
柴咲コウとか、鬼束ちひろとか。
っていうかアタイどっちも歌えないんだけど・・・。

カラオケは1時間だけ。
飲み物入れて一人7ユーロ。

それからまた電車を乗り継いで再び西エリアに。
サヴィニー広場で、バーへ。
その名も「Klo」。
クローとはドイツ語で、便所。
その名の通り、内装にはトイレ物がいっぱい。
後はミイラとか骸骨とか棺とか。
まあ内装は良かったんですけど・・・。
音楽がひどすぎて死ぬかと思いました。
ヨーロッパの流行系ポップス。
大の苦手ジャンル。
DJも50歳くらいのオッサンで、いちいち曲を
止めてはくだらんギャグを入れてて・・・。
音量もでかいし、酒不味いし、
暖房効きすぎて暑いし、
客は平均年齢50歳?って感じで。
30分くらいで店出ました。

その後街をプラプラ歩いてまた電車に乗って
次のバーを探すことになったので、
アタイはおいとますることに。
この時点で夜中12時。
ホテルへ帰って寝ました。
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by kuronekomusume | 2005-10-24 07:30 | 旅行記 | Comments(0)

良い子は天国へ行けて、悪い子はベルリンに行ける。

↑これは、「良い子は天国へ行けて、悪い子はどこへでも行ける」
というベストセラー本のタイトルを、
ベルリンのお土産ショップが引用してるもの。
本のタイトルも、ベルリンの引用もアタイは大好きです!
悪い子にならなきゃ!

土曜はmnmちゃんと、ホテルを朝10時に出て、
散歩がてらベルリン散策。
もうアタイは何度も何度も来てるし、歩いてるコースなのに
またまた大興奮!ふふふ。

アレクサンダー広場で写真を撮って、駅反対側のテレビ塔へ。
でも今回は塔には登らず売店へ直行。
Yちゃんが前回来たとき、
ベルリン市内中を探し回っても見つからなかった、
テレビ塔グッズを買うため。
前回テレビ塔にも無かったのに、何故か今回は
ちゃーんとありました!
前回は在庫切れだったのかな?

それから歩いて、赤の市庁舎前へ。
↓市庁舎と紅葉の赤がとても美しく秋を彩ってました。
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その向かいにある「城公園」にいる、
カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスと初めて記念撮影。
残念ながら彼らの体にはスプレー落書きが。
しかもユダヤのダビデの星・・・。
多分ネオナチがやったんじゃないかなあと・・・。
けしからん!怒
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などと言いつつ・・・。
実は次回はぜひマルクス銅像のひざの上に乗って
記念撮影したい!気持ちに駆られてるバチ当たりなクロネコなのでした・・・。
↑写真には誰も写ってませんけど、実はこのとき銅像の周りは
オール・チャイニーズ。
ツアーメンバーだったのか、そのうちの一人がメンバーの人数を
数えだしたんですけど。
それが、「イー、アル、サン、スー・・・」だったんですよ!!!
アタイもmnmちゃんも、ちゃんと中国人が中国語で数を
カウントしてるのを聞いたのは生まれて初めて!!!
ってことで、これしきのことで大興奮!
というか感動!
中国語って響きが美しいですね。

それからまた歩いて、大聖堂へ。
この教会の荘厳さは、あまりに圧倒的すぎて、
とても写真に収めきれないほどです。

でもそれは大聖堂に限らず、旅先でいつも感じること。
旅先で見た建築物に感動して、
それを写真に撮るんだけど・・・。
その感動を少しでも誰かに伝えたい!って思うんですけど・・・。
後で見たときに感動を思い出したい!って思うんですけど・・・。
デジカメのディスプレーに写ったとたん、
そのスゴサが無くなるんですよね。
撮った写真を見ても、そのスゴサが消え失せてるんですよね。
色合いも肉眼で受信してるモノと違うし。
そもそも大パノラマを、手のひらサイズに収めようってこと自体
無理な話なんですよね。
それともアタイのカメラがもはや古いのか?

でもね、アタイもやっと分かったんです。
デジカメのディスプレーを見ながら気がついたんです。
そうやってカメラに収めきることが出来ないからこそ、
人は旅をするんだってことにね。
その地へ自分の足で行ってみて、自分の目で見て、
自分の体で空気を感じて、感動するんですよね!
やっぱりね、百聞は一見にしかず!なのです。

それから一連の歴史的な建物を見ながら、
ウンターデンリンデン通りへ。
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ブランデンブルク門をくぐり、6月17日通りへ。

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女神「ジーゲスゾイレ」に向かって、2キロ近くをゆっくり散歩。
途中には、「叫ぶ人」の像。
これは冷戦時代の閉ざされたベルリンの壁(東の体制)に向かって
開放を叫ぶ人の思いを像にしたもの。
「オレは世界を抜けて行く、そして叫ぶんだ!平和を!平和を!平和を!」
と像の周りには文字が刻まれてました。
(今回初めて気がついた!アリガトmnmちゃん!)
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今日も女神さまは輝いてました。
いつも変わらず美しいのです。
不思議なことに、アタイが彼女の近くに行くときはいつも晴れてます。
この日も彼女のところから離れて、違うエリアに行った途端雨が・・・!
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それからバスで、ヴィッテンベルク広場へ。
ここの地下鉄駅はベルリンで一番古い地下鉄の駅だそう。
駅前のドイツレストランカフェでランチ。
ついついmnmちゃんと話し込んでたら、あっという間に
空港へ行く時間!

「ステキな女の子と一緒にいる2時間は2分くらいに感じて、
熱いオーブンの上に座っている2分は2時間くらいに感じる。
それが人生。」とはアインシュタインの言葉。
(ラスト部分うろ覚えで自信無し・・・笑)

バス停でmnmちゃんをお見送り。
見送りはとっーても、とっーても悲しいし、寂しい~!!
いつもながら、センチメンタルになって、
ココロがキリキリ痛みます。
と言ってもこれも長時間は続かず、一過性のものなんですけど。
(アタイって薄情?!)
逆に自分が去るときは、一度もその痛みを感じたことが
無かったりします。不思議!
というか、単に自分勝手なだけ?

一応二人で、世界ウルルンのナレーションとBGMの真似を
しておきました。

「そして別れの朝~。」
チャララララ、ラララー♪
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by kuronekomusume | 2005-10-24 05:29 | 旅行記 | Comments(0)