死して屍拾う者無し

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ビーネ マーヤ

2週間くらい前に、うちの部署の受付に
新しい人が入りました。
彼女はぱっと見、インド系?の女性です。

と思ったら、今日お昼を一緒に食べてたら
バングラディシュとのことでした。
バ、バングラディシュ?!
バングラディシュと聞いてアタイがぱっと
思いつくのは、何故か
「ジョージ・ハリスン」。
それ以外は何も思いつかない。
でもインドと隣接してるだけあって、
見た目は似てる気がするな。

それにしても・・・。
バングラディシュから
何ゆえドイツに?
(自分のことは棚に上げて)
って思ったけど、
流暢なドイツ語を話してるので
恐らくドイツ育ちなんだろうなと。
(スーパーうらやましい。)

なぜドイツに居るのかをなんとなく
聞きそびれてたんですけど、
そこはスコットランド人のスコットが
すらっと聞いてくれました。
彼女が、両親はドイツ人だよと言ってたので
恐らく養女なんでしょうね。

ふ~ん。
国際養子縁組?
ってことですかね。
アンジェリーナ・ジョリーとか
トムクルーズの養子縁組みたいな
感じですかね。
日本じゃあんまし聞かないから
イメージ湧きづらいけど。
すごいな。
確かこないだ姉か妹がいるって
言ってたけど、その姉妹ももしかして
国際養子縁組かも?
日本みたいに血縁を重視して
戸籍も汚してはいけない・・・みたいな
国民性だとなかなか受け入れがたい
システムなのでソフトカルチャーショックかなあ。
というよりもドイツ人のその許容度に
驚いちゃったのでした。

そんでもって彼女はスゴイんです。
ドイツ語はもちろん、英語もオッケー。
なおかつオランダ語もオッケーだそうで。
さらにバングラディシュ語も一部分かるとか。

うーん、どいつもこいつも・・・。
アタイの部署には、語学力に
長けたヤツしか居ないのね・・・。
へこんじゃいますなあ。

そんな彼女の名前は
マーヤ。

スコットが「あんまり聞かない名前だよね。」
と言ったところ、彼女は
「ビーネ マーヤのおかげで割とみんな
すぐ分かってくれるけど。」
とのこと。

ビ、ビーネ マーヤ????
なんのこっちゃ???
しらね~なあ。
と思いながらご飯を食べてたんだけど、
しばらくたって、
あっ!
と思い出した。
ビーネ マーヤね!
分かった、分かった!

日本語にすると
「みつばちマーヤ」。

ああ、知ってる、知ってる!
とかなりテンポ遅れで会話に戻りました~。

クロネコ「あれって日本のアニメでしょ!」
マーヤ「違うと思うよ。もともとメキシコの
お話だと思うけど。」
クロネコ「えええ~?!」←かなり疑りモード。

あとで調べたところ・・・。
日本モノでもなければ、メキシコものでもないようです。

みつばちマーヤの冒険は、日本アニメーションと
独ベータフィルムが共同制作、
1975年から1976年にかけてテレビ放映されたアニメ作品。
みつばちの女の子マーヤとその仲間たちが冒険を通じて
大自然や昆虫と出会い、成長していく様が描かれている。
ウァイデマル・ボンゼルス原作。
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なんてこった!
これって原作がドイツ人の童話?!で、
アニメは日独共同製作だったんすね!
知らなかった・・・。
アニメは日本のもの!っていうイメージが
強すぎて・・・。
それに・・・。
マーヤって女の子だったんだ・・・。
大昔の記憶なので、男の子だったか、
女の子だったかなんてさっぱり覚えてないや。
アタイが分かるのはハチってことだけかな。


でもね、もう一個思い出した。
それは、
「みなしごハッチ」。
これは『みつばちマーヤの冒険』を下敷きに
母物に仕立てた感動の物語だそう。
こっちこそがタツノコプロでメイドインジャパンでした。


・・・。
あのね、昔から思ってたんだけど・・・。
どっちも主役がハチだから
ややこしいんだわよ!

まあそんなマーヤは(ハチじゃなくて、同僚の方ね。)
割と気さくな人なので、仲良く出来そうです。
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by kuronekomusume | 2005-11-30 06:39 | ドイツOL生活 | Comments(3)

殺人事件

10日くらい前の話ですが。
デュスの閑静な住宅街で、殺人事件が起こりました。

夫の連れ子(2歳)がスーツケースの中に入って
遊んでいたので、21歳の妻(妊娠8ヶ月)は
外からカギをしめて閉じ込めたそう。
1時間近くたって、スーツケースをあけたところ、
その子はぐったりしていて、救急車を呼んだけども
亡くなってしまいました。

容疑者の女性は、1歳になる自身の子供もいて
なおかつ身重な状態で、継子の世話もしなくては
ならなかったことから、ストレスがあったのでは?
と検察側のコメント。

夫はちょうどそのとき、仕事で海外へ
出かけていたそう。

亡くなった子は、今年7月まで夫の両親の元で
育てられていたが、両親が育児不可能と
いうことで、実の親である夫が引き取っていた。

夫は46歳。
子供向け学習塾を経営。
この21歳の妻と結婚したのは2002年で
今から3年前。
亡くなった連れ子は2歳。

この子の体にはせっかんの痕が見られたそう。
実の母親についてのコメントはこちらの
ニュースでは見当たらず。

この事件の当事者は全員日本人で
デュス在住者による事件です。
日本人による殺人事件は初めてだそう。

逮捕された妻の有罪は免れないでしょう。
獄中で生まれてくる子供の未来を
思うと、いたたまれない気持ちです・・・。
1歳の残された子供の未来と精神的な
部分もとても心配。

そして何より、親の愛を知らないまま
窒息死してしまった男の子を思うと
不憫でなりません。

ドイツに死にに来た訳じゃなかっただろうに。
死ぬためにこの世に生まれて来た訳じゃ
なかっただろうに。

誰が悪いのか?
何が悪かったのか?
それはドイツの警察が調べることだけど。
衝撃的な事件にかなり考えさせられました。

それはここに住む人たちにとっても
同じみたいで。
現地の日本人社会は割りと妻に同情的。

オトナのエゴで子供が犠牲になる事件は
日本でしょっちゅう起こってるけど、
とうとう海外にまで波及?と考えるべき
なのか?
たまたま起こった悲劇なのか?

アタイのエゴは、
真っ先に、
邦人の犯罪でビザ取得が困難に
ならなければいいなと
思ってしまったこと。
実際問題それは直接アタイに
関わることだから
仕方ないんだけども。
日本人のビザが20分で下りる
街なんて、多分世界中を探しても
デュッセルドルフだけだと思うから。
それは先人達が長年かかって
築き上げてきた現地人との信頼
あってのものなのです。
それをうっかり事故で壊して欲しくは無いし、
アタイがそれを壊す立場には絶対に
なりたくないのです。

アタイはこの妻にも夫にも同情は一切
しないし、する気も無いけど、
でもやっぱり亡くなってしまった
男の子こそが一番の被害者で、
いたたまれない気持ちを消すことは
出来ないのです。

男の子のご冥福を祈ります。
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by kuronekomusume | 2005-11-29 06:59 | ネエサン事件です | Comments(4)

スペーストラベラーズ

映画ネタ続いてますけど・・・。
今日レンタルビデオで借りた映画を
見たので感想を。

スペーストラベラーズっていう
銀行強盗の映画。

主演は金城武。
そのほかは安藤政信、池内博之、渡辺謙、
深津絵里、鈴木砂羽等。
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踊る大捜査線The Movieの
本広氏が監督らしいんですけど・・・。

全体として、ストーリーや台詞回しは
悪くなかったかなあ。
出演者もなかなか豪華ですしね。
金城氏、安藤氏は文句無しの演技っぷりですし。
渡辺謙に至っては言うまでも無し!
アタイは「昭和歌謡大全集」見て以来
鈴木砂羽さんのファンだから
彼女見てるだけでウレシイし。
あ、今気がついたけど、鈴木砂羽さんと
安藤政信氏は、昭和歌謡・・・でも共演
してるんだ!
あの映画じゃ敵同士ですけど。笑
アレなかなか衝撃的で大好きな作品なんすよね。

スペーストラベラーズに話を戻すと・・・。
な~んか見てて全体的にだらけた感が。
っていうか長すぎる気が。
多分演出がダメなんですね。
というより最悪。
もっとテンポ良く編集すればいいのになって思うくらい。
あと20分はカットできる気が。
ちょっとしたアクション映画なんですけど、
こういうのは日本映画がもっとも
不得意とする分野なんじゃないかなあと。
だからテンポが大事なんじゃないかなあと。
15年くらい前の一番悪い邦画の演出法を
まだ引きずってるなあって印象。

オマエ何様だ?っていうような
えらそうなコメントしちゃってるけど
それがアタイの感想だから仕方無いや。
せっかくの脚本と役者の演技を
監督の演出が台無しにしてるんじゃないかなと。

深津絵里さんはこのときの演技は
嫌いじゃないなあって思いました。
ここ数作品で彼女の演技を立て続けに
見る機会があったんですけど・・・。
どうも最近の演技は、大げさで嘘っぽくて
見るに耐えないなあって印象。
もともとそんなに好きな演技じゃないんですけど。
見た目は大好きな分、余計に
がっかりしてます・・・。

金城氏はやっぱりカッコイーっすね!
文句無しにステキっす。
あんまり面白くなさそうだけど、
「リターナー」見ちゃおうかな。
アタイあの、JAL台湾のCMで
志村けんと出てたやつ大好きだったんすよね~。

とまあ・・
邦画って感想がかなり辛口になっちゃいますね。
セリフが分かる分、演技とか、
演出とか、細かい部分に目が行くし、
ストーリーを深読みしたり
できるからだろうなと。
そこが邦画の魅力でもあるんですけど。
というかアタイはそれだからこそ邦画が
好きなんですけど。
映画そのものを存分に堪能できて、
見たあともいろいろ思いを馳せたり出来るので。

外国映画は字幕だと、作品によっては
何回か見ないとその根底に流れるものまでは
理解出来ないんですよね。
(単に理解力が悪いだけ?)
さらに最近は字幕無しなので、
ストーリーを理解するのもやっと・・・
演技なんて全然見れてない・・・。
って状態。
だから作品批評までには至らないんですよね。
いつになったら全部分かるのやら。
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by kuronekomusume | 2005-11-28 07:54 | 映画評 | Comments(0)

カミングスーン

今楽しみな映画が数作品あるんですよね。
本音を言えば、
「邦画が見たい!」
なんですけど。
「ALWAYS 三丁目の夕日」とか
「乱歩地獄」(龍平君!)とか
「東京ゾンビ」(翔アニキ!)とか
「大停電の夜に」(豊川悦司!)とか
すんごい見たいんですけど。
まあ我慢するしか無いっすよね。涙

邦画じゃないけど、
日本は来月から「SAYURI」が公開なんですね。
いいなあ~。
アタイも早くみたいっす。
でもドイツじゃ、予告編どころかチラリとも
情報が出てませんわ。
何故?


そんな中で楽しみなのが、

●Terkel in Trouble
っていう3Dコメディアニメ映画。
これドイツアニメです。
無理やりタイトルを日本語にすると
「トラブル ターケル君」かな。
昨日映画館で予告編見たんですけど、
イイ感じ~!
つーか、コープス・ブライドより断然面白そ~!

ノー!しか言わない父親と、ヘビースモーカーの母親と
クラスメートとは上手く行かないターケル君の
ストーリーらしいんですけど、
かなりブラックコメディ!
アタイそういうのだーい好き!
見たい、見たい、見たい!

でもね、一番見たい理由は・・・
なぜか一部分に実写でベラが出てるからなんすよ!
ベラって誰?ってここ読んでる9割の人が
思いそうですね。
ドイツのパンクバンド、エアツテのボーカル兼ドラマーです。↓
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昨日は予告編でベラを見ちゃった!
キャ~、幸せ!
悩んでるターケル君がベラに電話で
相談するって言うシーン。
来月末公開なので、今から超楽しみ!
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そんなベラ主演の映画がただいま公開中!
●海賊エーデルワイス
終戦わずか数ヶ月前のケルンが舞台の映画。
戦争の爆撃におびえ暮らす中で、ナチス秘密警察に
抵抗していた集団の名前が「海賊エーデルワイス」。
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ちょっと悲しいお話みたいですけど、すごく
興味深いので見てみたい!
でもでも何故かデュッセルドルフで公開してない!
何故?
こうなったらケルンまで見に行こうかな。
この映画日本でもやるんじゃないかなあと
思うんですけど?!
どうなんでしょ。
こういう時代の映画って日本人受けしますもんね。
3Dアニメも日本で公開すればいいのになあ。


次に見たいのが
●ナルニア国ものがたり
これ予告編見ただけでワクワクっすよ。
来月アタマからなので絶対見に行っちゃお。
でもさ、この雪降るドイツでこの雪だらけの
冬の映像は正直寒すぎ~って感じです。
ドイツじゃ、他にも冬っぽい映画の上映オンパレード
なんですけど、客の入り悪くなんないのかね?
って心配してみたりしてます。
日本だったら寒い映像は真夏に見たいですもんねえ。

あとは
●Oliver Twist
っていうロマンポランスキー監督作品。
ストーリーはよく分かって無いけど、
ロマンポランスキーは好きなので見たいんですよね~。
これも来月から!
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まあそんなとこでしょうか。
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by kuronekomusume | 2005-11-28 03:49 | 映画評 | Comments(0)

映画評

大雪の被害も何のその?
というか知らぬが仏ってやつでしょうかね。
昨日の夜は、またまた映画館へ行ってきました。

アタイがいつも行ってるのは、シネコン系の
デカイ映画館。
15室くらいあるタイプなんですけど、
今はドイツもハリーポッターフィーバーなので
昨日は6室くらい(室っていうんですかね?)が
ハリーポッター上映でした。

ハリーポッターは嫌いじゃないけど、
今宵は「コープス・ブライド」気分だったので
夜11時に映画館へ。
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席は200席くらいのところだったんですけど。
客の入りは少なくて20人もいないかな?
ってくらい。

この映画館はチケットを買うと、自動的に
席が予約されちゃうんで、チケットに自分の
席番号が印刷されます。

コレがアタイみたいな田舎生まれの田舎育ちには
ちょっと受け入れがたいシステム。

混んでる映画ならまだしもね、空いてる映画なら
そんなの守らなくてもいいじゃんか!
って思うんすよね。

昨日もね、ちゃんとチケット番号見たつもりが
アタイは座る列を間違えてたんですよ。
そんでね、予告編を見てるときにカップルが
やってきて、
「そこは私達の席です。」
って言われちゃったんですよね。
チケット見たら、あらホント!
アタイは一列前の席でした。

でもさ、この映画はガラガラだったんすよね。
上映だって始まってんだからさ、
何処座ったっていいんじゃないの?!
ってアタイは正直思ったんすよ。
それにね、アタイの本来の席には
別のカップルがドッカと彼らのコートを
てんこ盛りにしてたんですよね~。

ってことは、アタイはすでに予告編上映中なのに、
このカップルの前を
「ちょっとすみませんねえ」
って言いながら横切らなきゃなんないってことなんすよ。
映画はじまってるときに、そういうことされると
何となく嫌な気分になりますよね。
なおかつね、
「この席はアタイの席なので、コートをどかしてください。」
って言わなきゃなんないってことだったんすよ。
その人たちにさらに嫌な気分になっても貰わなきゃ
なんないってことだったんすよ。

それって・・・。
すんげえ、めんどくさ~。
だって、あと数分で本編上映されそうな雰囲気。
それにもうアタイはコートも脱いでくつろぎモード。
そこへきて、何でガラガラなのに、
わざわざ混み入ったエリアへ入っていかなきゃ
なんないんだ?って感じ。

だからそこら辺の空いてた席に座ったんだけど、
なんだか落ち着かない。
だって、もしかしたら本編始まっても
また別のカップルあたりがやってきて
「この席は私達の席です。」
なーんてことを言われかねないから。
予告編見てるのに、常に入り口も気になっちゃう。
じゃあ、自分本来の予約席に行けばいいじゃないって
ことなんだけど、それは面倒くさいんすよ。
だってもう場内暗転してるんだもん。

まあそもそもチケットの番号見間違えて
違う席に座ってた自分がいけないんですけど。

でもさ、ガラガラなんだから、いいじゃない!
ってどうしても思っちゃうんですよね。
(実はアタイ、こういうことしょっちゅうやってる・・・)

ドイツ人って融通が利かない民族だ!
って声を日本人から時々聞きますけど、
このときばかりは本当だなって思うんすよ。
ルール重視だから、どんなにガラガラでも
変な席でも、自分の予約席を死守したがるんすよね。

郷に入っては郷に従えって言うから
アタイがこのシステムを受け入れればいいだけなんすけど。

そんで肝心の映画の感想ですけど。
この映画って主役のビクターの声を
ジョニー・デップがやってるってのがウリでしたよね。
でもそれはドイツじゃ何の意味もありゃあしませんがな。
だって全部吹き替えだから。

割とこの映画は好きだったけど、
ひとつ難を言えば、ミュージカル調なところが
ものすごく受け入れがたかったっすね。
アタイはミュージカル調が大嫌いなんすよ。
だからディズニー作品見ないんですもん。
セリフ言えばいいじゃないか!
って思うのに、いちいち歌って語っちゃうのが
イライラするんですよね。

まあソレ以外はステキな映像と、
ストーリーで好きでしたけど。
けど、このビクター君ったら、アタイには
「戦場のピアニスト」のエイドリアンにしか
見えませんでした。
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もうビクター君がピアノ弾いてるシーンなんて
今にもショパンが聞こえてきそうで♪
(実際何を弾いてるかは分からなかった・・・)
ちなみにアタイはエイドリアンが大好きです。
これはアタイが一番好きなシーン↓
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by kuronekomusume | 2005-11-28 03:25 | 映画評 | Comments(0)

大雪

なんだか知らなかったんですけど、
テレビのニュース見てたら、
ドイツ大雪で、被害がかなり出てるみたいっすね。
しかも・・・。
ノルトライン・ヴェストファーレン州の被害が大きく・・・
って言ってるみたいで。
その州の州都はデュッセルドルフなんですけどね。

どっかの電線が雪の重みでやられちゃった
らしくて、かなりの住宅で電気が不通らしいです。
学校の体育館に避難してる人もテレビに
映ってました。
復旧は明日以降とか何とか言ってますね。

幸いにもアタイんちの前は、もう雪は溶けちゃって
何も残ってないんですけど。
会社はど田舎にあるので、もしかして会社の周りには
まだまだ雪が残ってるのかなあ・・・。
明日会社行くとき嫌だなあ。

大雪の被害はこんな感じみたいです。↓
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by kuronekomusume | 2005-11-28 02:26 | 日記 | Comments(0)

おっかいもの♪、おっかいもの♪

引き続き・・・
今日も「冬支度」という名の無駄遣いをしてました。

今朝起きて(といっても11時だけど)、カーテンを開けたら
あらま、外は雪景色ざんす。
1センチくらい積もってました。
アタイんちは街中なので、
道路はドロドロと黒っぽく溶けた雪の残りやら、
半溶けのユルイ雪で、全く一番イヤな
雪が降った後の状態。
さいあく~!
でも、今日は郵便局に行かなきゃいけなかったので
無理やり出かけたんですけど、
思ったより寒くなかったです。

日本の郵便局の口座にお金を振り込みたい!
っていうだけだったんですけど、
これがなかなか上手くいかなくて大変。
日本の郵便局に、ドイツの銀行口座から
オンラインでお金を振り込めるかって聞いたら
「対応していません」って回答が。
「ドイツ郵便局と郵政なら出来ると思うので
ドイツの郵便局窓口で聞いてみてください」
と言う回答も頂いたので、
早速行ってきたんですけど。

結果・・・
現金を持っていても、日本の郵便局口座への
振込みは受け付けてくれませんでした。涙
ドイツ郵便局(8年位前にとっくに民営化してる)に
口座がなきゃダメよ、といわれたけど
しぶとくねばってたら、
手数料が4000円くらいかかるけど、
出来なくも無い・・・というようなことを窓口の
オバサンが言い出したので、
やった!と思ってたのもつかの間。
受取人は誰?と聞かれたので
「アタイの口座なのでアタイです。」
と答えた途端、
「それは、ダメだわ。無理、無理。絶対無理。
こっからじゃ現金とはいえ、振込みできないわ。」
の一点張り。
え~?!何で何で何で???
何故なのじゃ?
理由が分からん!
とオバサンに聞いてみても、
「とにかく無理なの。ノー、ノー、ノー!
とりあえず月曜にあなたが口座を持っている銀行へ
行ってみればどうかしら。
そこなら何らかの対応策があるかもしれないわ。
でもとにかくココじゃ出来ないわ。
ノーなの!」
としか言ってくれない。
取り付く島無し。
え~、何で!?っとアタイはどうも信じられないので
疑いの目でオバサンを見てたら
「ほんとに私の言うことを信じて!嘘じゃないの。
とにかくココじゃ出来ないの!」
って言われちゃった。
そこまで言われたらしょうがねえなっ!
雪の中わざわざ駅前の郵便局まで来たってのに。
と諦めることに。
ドイツ郵便局に口座を作れば可能らしいけど、
残高10万円以上ないと、月々1000円くらいの
手数料がかかるっていうし、
それに二つも、三つもドイツで口座作るほど
アタイは収入が多くないし、
第一アタイは人一倍面倒くさがりなので、
ここは一番手っ取り早い方法を使うことに。

つまり・・・。
親に立て替えてもらって、アタイの口座に
日本で振り込んでもらうことにした!

なので、次はネットカフェへ。
別に家の電話でもいいんだけど、ネットカフェだと
国際電話も安くかけられるので。
そんでそこから親に電話。
親いわく、
「あんたの通帳がいるわ。送ってきなさい。」
とのこと。
郵便局の口座に現金振り込むときって
通帳かカードって必要だったっけ???
もう全然分からなくなってきた。
要らない気がするんだけど・・・。
まあいいや。
とりあえず送って、後は親に任せることに。

けど、アタイ今回親に電話したのは
ドイツに来てから2回目。
ほとんど電話しないんですよね。
主にメールなので。
親に限らず誰とも電話をしないアタイ・・・。
30分ほど母ちゃんとくっちゃべって
5ユーロなり。
結構安い気がするけど、相場が分からないから
なんとも言えないわ。

その後歩いて買い物へ♪
先週行った靴屋さんへまたまた今週も
行ってみた。
ここのデザインはアタイ好みなんすよ。
先週ブーツを買ったけど、あれはアタイの
休日ファッション用。
通勤用の靴が無いじゃない!ってことで
今週はショートブーツを購入。
レジ係のお姉さんに、
「あらあなた2足目ね。」って言われちった・・・。笑

それから足元ぬかるんでる中を歩いて
ズボンを買いに。
アタイ今日までまだドイツでズボンを一度も
(留学中も無い)買ったことが無かったんすよ。
「ドイツではズボンを買うとき足の長さで買う」
って聞いたことがあったんですけど、
アレ本当かなあ???
今日見た限りじゃ、値札に足の長さなんて
書いてなかったけど・・・。
こっちの人って足がすらーりと長いから
アタイはお直しが必要なんですよね。
って日本でも必要だったけど。
ドイツじゃお直しサービスは無いみたいなので。
とりあえずスソにデザインが入ってないヤツを
買いました。
長さは自分で直すしか無さそうだけど、
ズボラなアタイはそのままスソを折って
はくことになりそう・・・。
一応ミシンは持ってるんで、ヒマなときにでも
スソ上げやろうかな。(いつもヒマなんだけど)

そしてさらにプラプラ歩いてたら、
あることを思い出した!
「そうよ、今日は無印がオープンする日じゃない!」
ってなわけで、ドイツ初の無印へ行ってきました。
イギリスじゃ、もう数年前からあるって記事を
読んだことがありますけど、
ドイツにもやっとこさ、無印が進出してきて
くれた訳で。
しかもアタイがドイツに来てからってのが
ありがたい話じゃないですか!
欧州じゃ、フランス、スウェーデン、アイルランドあたり
にも店舗があるんですねえ。
でも無印のサイトには、ドイツはまだ記載されて
無かったです・・・。

店舗はな~んとデュッセルドルフで一番の
ショッピングストリート沿いの、
ショッピングモール内にありました。
無印はちゃーんと2フロアあって、1階と地下フロアに
分かれてました。
店舗面積も広くて、陳列は日本でおなじみの
雰囲気。
ああ、なつかし~!

そのショッピングモールには、ちょっとお値段高めの
お店ばかりが入ってるからか、そこからの客が流れてるのか、
無印の客層もブルジョア系。
日本人客は2割も居なくて、ほとんどがドイツ人。
そんで年齢は35~49歳くらいのF2、M2層。
50歳以上のF3,M3もチラホラ。
割とコジャレタおしゃれな人たちが多くて、
10代は皆無。20代もほとんど居ない感じでした。
みーんな無印のデザインに驚いて、気に入ったみたいで
バカスカ買ってました。
店員は7割くらいが日本人で
レジだけはドイツ人でした。

値付けは日本より高めになるんだろうな・・・
って思ってたんですけど、これが驚いたことに
ほぼ同価格。
ありがとう、無印さん!
多分他のヨーロッパ店舗で売れてるから、
この価格設定が可能になったんでしょうね!
ビバ、後発国!
ドイツでよかった!

売ってるものも、痒いところに手が届く品揃え。
うれしい、うれしい!
買うわけじゃないけど、スリッパを売ってたので
欲しくなったらいつでも買いに来れるのが
分かってウレシイっす。
ドイツじゃスリッパ探すの大変なんすよ。
(アタイんちじゃ使わないけど)
そんで旅行用携帯ドライヤーも発見!
たったの15ユーロ也。
これも今度買いに来なきゃ!
あとね、和食器も充実してたんですよね~。
わーい!
しかも全部お値段手ごろ。
ほとんど日本と同価格。
ありがとう、ありがとう!
ぼったくらなくてありがとう!
ひとしきり店内を見たあとは、
ナイロンバッグ(15ユーロ)と、
軽石(1,3ユーロ)を購入。
何でも今日はオープニングってことで
折り紙と、名刺ケースと、無印ハガキを
くれました。
太っ腹ざんすね。
無印の商品はほとんどが日本から輸出してる
からなのか、日本語表記のパッケージが
多かったです。

ってアタイったら日本に居たときから
こんなに無印ファンだったか?
っていうと、全然違います。
年に1回か2回くらいしか行ってませんでした。
たま~に旅行前に、旅行セットを買いに
行ったりする程度。
あとファミマでノートやら、写真ケースやら
買ってたくらいかな。

今日のお客を見てて、
無印はドイツ人に受ける!と確信。
(オマエは無印の関係者かって感じですね!)
次はぜひベルリン、ハンブルク、ミュンヘンにも
拡大進出してもらいたいなっ!

足元ぬかるんでるし、ちらほらアラレも
降ってるってのに、街中をほっつき歩いて
5時間も買い物しまくってました。
なのにこれからまた映画を見に行こうと
してるアタイ・・・。
無駄遣いに拍車がかかりますわ♪
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by kuronekomusume | 2005-11-27 04:04 | 日記 | Comments(0)

肌年齢

いや~、訂正、訂正!

昨日の日記で「ドイツは風が無いから思ったほど寒くない」
な~んて寝ぼけたこと書いちゃいましたけど、
大訂正でございます。

今日の天気は大風。
もう北風ぴゅーぴゅー。
っていうか、雪も混じり気味。
風の勢い凄くて、傘1本壊しちゃったくらい。涙
やっぱ、ドイツの冬をなめちゃダメっすね。
ほーんとアタイが浅はかでした!

そんな寒いドイツでは、
肌がものすごくものすごく乾燥します。
寒さが今ほどじゃなかった、つい数週間前までは
「ニベア ボディシャンプー」が大活躍してたんですけど、
今じゃすっかり登録抹消か?ってくらい効果が薄れてきてる。
このニベアを使うと、驚くほど肌がすべすべになって
大感動してたのに、この急激な寒さではさすがに
太刀打ち出来ないようでして。
手とかがパリパリ、足もパリパリ。
そんなわけで今日はボディークリームを買ってきました。
効果があるかどうかはまだ分からないけど。
それに毎晩塗るのも面倒。
でも乾燥するとパリパリするのでやるしかないかなと。

あと、寒くなって乾燥してくると、パリパリするのが
「かかと」ですね。
ああ、もうオバサンだから仕方ないや。
って思ってたけど、これ割れると超痛いんすよ。
歩くときにね。
だから薬局で専用クリームを購入。
軽石とかはドイツで見かけないです。

まあそんな乾燥しまくりなドイツ。
体だけじゃなくて、常日頃吹きさらしの目にあってる
顔こそが一番乾燥しちゃうんですよね。
でも何故か在欧暦の長い日本人女性は
みんな肌がキレイ。
荒れてる人には会ったことが無いくらい。

逆にドイツ人女性は、肌荒れはしてないけど
シワ刻んじゃってる女性多数。
っていうか女性全員。
外人が老けて見える一番の要因はソコ。
アタイと同い年でも、絶対絶対ドイツ人の方が
シワ刻んでるんですよ。
そりゃアタイも多少は刻んでますけど。
どんなにキレイな女性でもシワがあるんですよ。
苦労してるのかも?って思っちゃうくらいにね。

でも、さすがにドイツ女性でも19歳や20歳くらいだと
すごくキレイな肌をしてます。
つやつやです。水はじきそうな勢い。
でもそれも25歳までだそうで。
四半世紀過ぎたら、あっという間にシワシワ道を
転がり落ちるらしいです。
というか実際そうです。

R子さんいわく、
「こっちの女性はみーんなほとんどがエステに
通ってるんだよ。」
とのことでしたけど・・・。
うそぉ?!って言いたくなる感じ。
あんましエステって効果が無いのか?とも
言いたくなる感じ。

こちらの女性は、太陽が大好きだから
日が照りだすと、すぐに太陽の方に顔を向けるのが
悪因のひとつかなと。
もちろん日焼け止めも塗らずにね。
あとバカンスでもサンオイルを塗って日焼けを
がんばっちゃうから、肌のダメージ大。
普段も化粧してても、ファンデーション塗ってる人って
あんまり見ないですからね。
直に太陽光から紫外線浴びるのって自殺行為じゃない?
って思っちゃいますよね。

日本の女性は肌がキレイな方が多いですけど。
その分、肌のお手入れに余念が無い女性多し。
みんな相当努力家さんなのですよ。
アタイはズボラなので、最低限のことしか
やらないけど。

でもね、アタイこないだ気がついたんです。
友達が何回か日本から来て、一緒に旅行してて
分かったんです。
日本に居た時、友達と一緒に旅行してなかったので、
気がつかなかったんですけど。
寮生活長かったけど、スキンケアは各自風呂上りの
自分の部屋だったので気がつかなったんですけど。

なんかね、見てるとね、みんな相当色んなスキンケア
グッズ持ってるんですよね。
そんでね、化粧品とかスキンケアグッズに詳しいんですよ。
どこのメーカーの何々がイイとかね。
雑誌の特集の現実バージョンか?って思うくらいね、
みんな詳しいんすよ。
確かに女性のブログとか読んでると、コスメネタ書いてる人
多いですもんね。
そんな感じで入念にお手入れされてるから、日本女性の
肌は美しいんでしょうね。
湿度が高いという気候のせいでもあるんでしょうけど、
でも努力の賜物でもあるんだろうなと。

そんなお手入れ好きな日本女性を見ると、
アタイは逆カルチャーショックを受けちゃいます。
ズボラになりつつある自分にブレーキがかかるので
大変感謝です。
肌は美しく保ちたいですからね。

あ、でもね、ドイツ人たら肌がシワっぽいんですけど
あんまりアトピーの人を見かけないんですよ。
日本だとオトナでも時たま見かけますよね。
でもね、こっちではほとんど見ないんですよね。
なぜかしら?
絶対数が少ないのかなあ?
日本じゃ今や園児の5人に一人はアトピーってくらい
患者が増えてるって聞くんだけど。
これは食べ物の違いかなあ???
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by kuronekomusume | 2005-11-26 07:07 | 日記 | Comments(2)

友達仲介人

おはこんばんちは!
↑って、な~んて便利な挨拶言葉なんでしょうね!
鳥山氏って海外在住者のことも考慮して
この挨拶言葉をあみだしたとしか思えないっす?!
まさにアタイにぴったりの挨拶言葉。
時差を考えると、メールにいつも
「おはよう」と書くべきか
「こんばんは」と書くべきか迷うんですよね。
でもそんな迷いは、この挨拶言葉で問題解決!

最近寒いですねえ。
でもデュッセルドルフは最高気温が4度もあるので
まだ「寒いというより痛い」という状態までには
至ってないです。ほっ!

とはいえ、死ぬほど着こんでプクプクした状態で
会社に行ってます。笑
今の季節で5枚も着ておいて何ですけど、
そんなに寒くないような???気がしてます。
そりゃそうだろ?って感じっすね。

でももしかすると、東京の方が寒さが厳しかったかも。
何でかなって考えたところ・・・。
東京って寒いだけじゃなくて、
風があるから寒さが倍増してるんじゃないかなと。
デュッセルドルフの寒さは、気温は2度とかだけど
風が無いから、着込めば寒さを感じないんじゃないかなと?
気のせいかなあ???
多分寒さの質が違うんだと思います。
今日会社の入り口にある池に氷が張ってましたから
寒いのには違いないですね。
ドイツの他の街じゃ雪降ってますし。
ああ、やだやだ。

昨日トルコ人同僚グヌルと話をしていたら
「私今週末から、ロンドンの従妹のところに遊びに行くのよ。」
とのこと。
「どこかステキなパブとかイカしたクラブに行きたいのよね。」
とも。
アタイの友達Karoがロンドン在住だから聞いてみようか?
って言ってたんだけど、間にアタイが入って説明するのも
面倒だし、いっそのこと
「彼女の連絡先教えるからロンドン着いたら連絡してみたら!」
と言ってみたところ・・・。
グヌルは大賛成!で大喜び!
すばらしいわ!と。

まあ、Karoの予定もあるだろうから実現するかどうかは
分からないけど。
でもアタイの仲のいい同僚とアタイの仲のいい友達が
ロンドンのどこかで会うって・・・
なんだかステキだと思う。

グヌルに
「クロネコの友達もロックな感じなの?」
と聞かれたので
「そうよ。アタイにロックを教えた張本人よ。」
と答えておいた。笑
グヌルは
「あなたの友達だから、私ともうまくいくに違いないわ!」
と変な自信をみなぎらしてた。笑

アタイ実はこういう風に、
自分の友達同士を仲介するのが好き。
どちらもアタイが良く知ってて、
それぞれの目的が一致するなら、
せっかくの機会だし、アタイの仲介で
友達と友達が出会えたら
ステキだと思うので。

友達が人見知りだったり、
引っ込み思案だったり、
人に心を開くのに時間がかかったり。
あとは、友達同士がアタイをスルーして連絡するのに
遠慮したりする場合もあるし、
何より話が合わなかった・・・ってこともあって
必ずしも上手くいかなかったりするんだけど。
(KちゃんとMKちゃんはあまり上手く行かなかった・・・)
アタイはスルーされても全然平気。
そもそも平気じゃなきゃ紹介しないからねえ。

でも何だかステキだと思うんです。
アタイの友達同士がロンドンで出会うなんてね!

ちなみにグヌルの従妹は、なかなか興味深い人生を
送ってます。
当然トルコ人なんですけど、何でもロンドンのカフェで
バイトしてたときに、イギリス人作家と知り合って結婚。
二人の子供をもうけたらしいです。
作家の旦那は創作活動?とかで今はアメリカに
行ってるらしく、そのトルコ人女性も子供を
実家のトルコに預けて、今はノッティングヒルの
家でプラプラしてるそうです。
それってイスラム教徒にしては、かなりの奔放型。
トルコ人男性が聞いたら怒り出しそう・・・。


アタイは今日はとってもハッピー♪
久しぶりにいい事があったので。
しばらく幸せに浸れそうです♪
気温が低くても、ハッピーなので気にならないっすね!
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by kuronekomusume | 2005-11-25 07:04 | 日記 | Comments(0)

新人さん

なんだかこの一ヶ月間で、うちの部署はかなり人が
増えてます。
今うちの部署は総勢20名くらいなんですけど、
来月には31名体制になるそうで。
うち、日本人はアタイを入れて3名。
日本人率が下がってきてます。
新体制の8割はドイツ人です。

新規採用が5名くらいで、後は他の部門から
ひっぱってきたり、他の部門がうちの部署に
入ってきたりだそうで。
どこでも組織変更はあるもんなんですね。

でも、誰が誰だか覚えられるかな。
名前覚えるのが大変そう・・・。

アタイの向かい側の席には、1ヶ月前くらいから
新入社員のソフィアちゃんが入ってきてます。
彼女は6月に大学を卒業したばかりの23歳ドイツ人。
マーケティングと経済学を大学で勉強したとか。
性格もいいし、見た目もスリムで、とってもカワイイ。
手塚治虫のマンガに出て来そうな感じの見た目。
他の会社でもインターン経験があるらしく
彼女の仕事振りはスゴイ!
23歳とは思えないほどの落ち着きっぷりに
驚いてるのはアタイだけじゃなくて、
他のドイツ人たちもしかり。
そんでかなりアタマもいいし、
英語ももちろんペラペラ。
なのに引けらかしたりしないし、傲慢でもないし。
こんなタイプの女性は日本じゃ一度も
お目にかかったこと無いな。
働く女性の層の厚さを目の当たりにしてます。

もう一人1週間前に転職でうちの部署に入って
来た人がいて、その人は37歳スコットランド人で
その名もスコット。超覚えやすい!
ってことは、英語かあ・・・、アタイとは会話すること
ほとんど無いだろうね。
って思ってたら、スコットはドイツ在住12年とかで
ドイツ語がペラペラ。
良かった~!
って全然英語勉強する気が無いアタイ・・・。

今日はお昼をソフィアとスコットと一緒に食べました。
ソフィアは23歳なのにアタイより落ち着いてるから
騒いだり、大声で笑ったりしないんだけど。
スコットは超面白い人なので、何だか終始アタイは
笑いっぱなしでした。
彼は日系企業で働くのが初めてらしく、すべてが
珍しいみたいで。
なおかつ、同僚に日本人がいるのも初めてみたいで
いろいろ質問攻めに・・・。
他の同僚はもう慣れちゃってるから、日本について
質問とかしてこないから、何だか新鮮。

それに、ドイツ在住の外国人はオープンだなって
思ってたけど、彼も例外ではないようで、
とっても明るいです。
アタイがずっと笑ってたら、
「君はよく笑うね!日本人はそうやってみんな明るく
笑う民族なの?」
って聞かれました。
スコットが面白いから笑ってるだけなんだけどね。
面白かったら誰だって笑うと思うけどなあ・・・。
でも確かにソフィアはあまり笑ってなかったかも。
最近アタイ会社で笑ってないかも・・・って
思ってた矢先だったから、その指摘は
ちょっと意外ではあったんだけど。

日本人は愛想も含めて、ドイツ人より圧倒的に
スマイルは多いと思うけど・・・。
それって本心なのか?というと違う気もするし。
でもそんな商業スマイルを差し引いても
多分日本人の方が、ドイツ人よりも
よく笑うし、明るい気が・・・。

でもドイツ人どうしの会話を聞いてると
みんな笑ってるので、一概に言えない気も・・・。
表情が冷たいから笑ってないように
見えるだけじゃ?とも思うし。

アタイも以前そう思ってドイツ人に
「ドイツ人ってあまり笑わないよね。」
って言ったら猛烈に否定されたことがある。
やっぱりスマイルが無いってことなのかも。

あとね、ドイツ人はラテン系みたいに明るくないけど、
お調子もんでもないというか、軽々しく無い。
とっつきにくいけど、仲良くなると信頼は
出来るんですよね。
アタイはそこが好きなんすよ。
そんで日本人の愛想笑いも好きじゃないから
(愛想笑いしてる自分も好きじゃない)
少々愛想悪くてもドイツ人を許せちゃうんですよ。

でも・・・。
スコットの質問は難しすぎる!
今のアタイにはまだ分からないわ!

人のスマイルが欲しけりゃ、
まずは自分がスマイルを出さなきゃ始まらないんですよね。
スマイルって結構大事だから、
つねに心がけておかないと!
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by kuronekomusume | 2005-11-23 08:40 | ドイツOL生活 | Comments(0)