死して屍拾う者無し

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毎日デート♪

何気に今週は毎日スペイン人のお友達レイレちゃんと
デートしてます♪
かなり仲良くなったんだけど、残念ながら
彼女は来週でスペインに帰っちゃう・・・。
さみしー。
でもアタイがスペインに会いに行けばいいのよね。

スペインについての知識がとーっても浅い
アタイにとっては、彼女が語るスペイン人の
暮らしとか、友達についてとか、彼氏についてとか、
ものすごく興味深くて面白いです。
何だかね、日本と違うのは当然なんだけど、
同じヨーロッパでもドイツとも全然違うんですよ。
かなり興味津々。

そして。
彼女はかなりの働き者。
お昼も食べずに働いてるとのこと。
本当にレイレはスペイン人なの?って
思わず聞いてしまうくらい。

今日は二人でメキシコ料理を食べに行きました。
メキシコ料理もスペイン語でメニューが
書いてあるので、彼女に説明してもらいましたとさ。


話は全然変わりますけど。
世界の車窓からデュス編パート2ってことで。

今朝あまりの眠さで電車の中で
うとうとしてたんですけど。
っていつもしてるんですけどね。
はっと気がついて窓から外の景色を見たら・・・。
見たことの無い景色が。
・・・。
そして違う駅名を告げる車内アナウンス。
・・・。

そうです。
寝過ごして降りそこねちゃったのですよ~。
これドイツに来て初めてっす。
日本じゃしょっちゅうでしたけど。
急いで降りて、一駅行き過ぎたのかな?と思って
会社まで歩いちゃおうかと一瞬考えたんですけど。
ちょっと寒かったので逆方向からくる電車を
待つことにしたんですよね。
で、駅の時刻表を見たら・・・。
4駅も過ぎてた・・・。
一瞬うとうとしただけかと思ったのにね。
それに、アタイ田舎路線を使ってるから
電車も20分くらい来ないしで・・・。
ま、そんなわけで会社に遅刻しましたとさ。

けどちょっと恥ずかしかったのは、
田舎路線だから乗客がほぼ固定客なんですよね。
つまりほぼ全員顔見知り状態。
なのでアタイがどこで降りるかも大体知られてるっぽい。
ドイツ人は基本的に電車の中では寝ません。
寝てるのは日本人だけ。
そんな居眠り日本人が降り過ごしたわけですから・・・。
恥ずかしいっつーか、何つーか。
っていうか起こしてくれてもいいじゃんか!みたいな。
でも挨拶とかする間柄じゃないですから
仕方無いッすね。

帰りはのんびり電車の窓から景色を見てたんですけど。
畑のあぜ道(アスファルト舗装済み)を乳母車を
押すお父さんが見えました。
お父さんたらすべるように乳母車を押してるのね・・・
っと思ったら、本当にすべってました。
ローラーブレードで。
ローラーブレードで道をスケーティングしながら
乳母車を押すお父さん・・・。
す、すごいねドイツは。
まあ本人にとっちゃスポーツになるし、
アカンボにとっちゃいいドライブになるし。
一石二鳥よね。
うん、うん。

それとね、あの以前の車窓からパート1で書いた
老女を縁側に放置してる老人虐待の家の
話なんですけど・・・。
あれね、よーく、よーく目を凝らして窓から見た結果
判明したんですけど・・・。
冗談でも何でも無くて、本当に老人形だったんですよ。
・・・。
びっくりなんですけど。
多分木で出来てるっぽい。
大きさは人間の等身大。
マネキンもどきの。
・・・。
そんなものを家の縁側に置くセンスが全く
理解出来ないんですけど・・・。
なぜに老女の人形を置くのじゃ?
一度写真撮りたいんだけど、駅から結構遠いし、
いつも電車が走ってる時に一瞬だけ見える
光景なんですよね・・・。

でもいつか絶対写真に収めますから!
このドイツ人のおかしなセンスをみんなに
見てもらいたいですからね~。
けどそんなものを買うなんて、家族の誰も
反対しなかったのかねえ???
・・・。

以上、のんびり車窓からパート2でした。

明日は有給。
フランクフルトにちょっくら出かけてきます。
また?
そう、またまた行きます。
今年2回目。

音楽メッセがあるので行ってみることに。
フランクフルトでKちゃんに会って、
スイスから来てるAちゃんにも会って、
日本から来るIさんにも会う予定。
その後はケルンにも行く予定。
さてさてどうなることやら。
報告は後日。

では。
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by kuronekomusume | 2006-03-31 05:45 | 日記 | Comments(0)

仏像

仏像をアートとして捉える―

これはヨーロッパ人の仏教に対する敬意の表し方なのでしょうかね?
っていうかそう思わないことには、
仏教が生活に浸透している日本で育ったアタイには
耐え難いモノを時々街中で目にします。
っていうかしょっちゅう見かけます。
それはコレ↓
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割とコチラの人たちは、仏像をインテリアの一部として
部屋に飾ったりするみたいです。
アジア好きな人がおそらくインテリアショップでこういう
置物を買うんでしょうね。
どこのインテリアショップでも見かけるので、
今はアジアブームなんだと思います。

それは大歓迎なんですけど。

仏像そのものをモチーフにして家の中に飾るのって
なかなか日本人には無い発想ですよね?
家の中の仏像って、ある意味お仏壇だけですよね?
一緒に住んでた人が亡くなったりしてなかったら
家に仏壇だって無かったりしますよね。
アタイの実家にはお仏壇は無いです。
おばあちゃんちに行けばあるもの、それがお仏壇。

でも。
ドイツでは人んちに遊びに行ったら金ぴかの仏像が
ドーンと置いてあったりします・・・。
・・・。
完全にオブジェ。
ブッダがオブジェ。

まあそれは100歩譲ってオッケーとしましょう。
けどね、毎回ギョッとするのが、このタイプ↓

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ブッダの頭だけバージョン。
これね、本当に何度見ても、どこで見ても、アタイは
いつも悲しい気持ちになります。
ば、罰当たりな~!って気持ちになります。
アタイは仏教徒じゃないけど、それでも侮辱された
気になります。
ショックを受けます。

でもね、あまりにもしょっちゅう見かけるから、
それも許容した方がいいのかな・・・って
だんだん麻痺してきてる自分もいたりして。
実際、仏頭だけの仏像も世界では存在するらしいですし。
(調べました)

でも。
日本人には絶対無い発想ですよね。
頭だけですよ、頭だけ!
それも、本物じゃなくて、勝手にインテリアグッズとして
安い石に似た素材で作ってるんですよ。

しかもね、場合によっちゃブッダの頭の中に
電球を仕込んだタイプのランプも見かけるんですよ。
ひ、ひどくない?
侮辱どころじゃないよね?
ブッダをなめてるよね?
あの人悟りをひらいた人なんだよ。
ゴータマ・シッダルタだよ。
お釈迦様だよ。

まあでも後光が射すとか言うくらいだから、
ランプは1000歩くらい譲りますかね。
ああ、いつだってアタイは譲歩しちゃうのよね。
悪いクセなんだけど。
でもお互い平行線じゃ異文化交流出来ませんからね。

でもね、でもね、こないだインテリアショップで
もっとひどすぎるものを発見してしまって・・・。
それはね、ブッダの頭の形の「ロウソク」。
こともあろうか、ロウソクですよ、ロウソク!!
しかも直径20センチくらいある本格的なやつ。
そうちょうど↑上の写真のものをロウソクにしたような感じの。
ちゃんとね、ヘアスタイルも、あのクリクリで。
でも頭のてっぺんからは、ロウソクに必ずある
ピョーンと出た火をつけるやつが、妖怪アンテナみたいな
感じで飛び出してるんですよ。
・・・。
ひ、ひどくない?
ひどすぎない?
仏教を馬鹿にしてない?怒

こっちの人って、ことあるごとにロウソクに火をともして
雰囲気作りをするのが大好きなんですよ。
部屋の電気を消して、ロウソクの明かりで食事~。
みたいなね。
それをさ、こともあろうかさ、ブッダの頭でやろうと
してるわけなんすよ。
ありえないっつーの。
ロウソクは火をともすと熔ける性質のものですよね。
つまりね、頭のてっぺんから溶け出すことになると
思うんですよ。
・・・。
顔がただれたブッダなんて、想像しただけで
アタイはショック死しそうでしたよ。
罰が当たるぞ・・・としか言えませんよね。

その発想自体がアタイの理解を超えてるんですよ。
これは仏教界に対する挑戦と言っても過言では無いかもしれないですよね。
キリスト教徒が大多数のこの地では、
その辺のデリカシーに欠けるのかもしれないです。
こないだのイスラム教をモチーフにした風刺画事件も
イスラム教徒の人がその内容に怒ったんだと思うんですけど。
風刺画にすることは、偶像崇拝を禁じるイスラム教の
考え方に対する侮辱でもあったんじゃないか?
とも言われてました。
なんだか一理ある気がします。
やっぱりデリカシーに欠けてるのが一つの要因かも・・・
ってブッダの件を見ても思っちゃいます。

アートとして仏教を受け入れるその許容度には
逆リスペクトですけど、でも軽々しくやるとそれは
侮辱を意味することにもなるのを知って貰いたいなあと
思ったのでした。
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by kuronekomusume | 2006-03-30 06:37 | 日記 | Comments(2)

ラ コミーダ エスターバ ムィー リーカ!

↑これ今日覚えたスペイン語です。
ムィー ウェーノ グラーシアス
でもいいそうで。

意味は、
韓国語なら「マシソヨ」、
ドイツ語なら「ダス ヴァー レッカー」、
日本語なら「美味しかったです」
になります。

スペイン語面白いっすね~。
ドイツ語教室でスペイン人のレイレちゃんと知り合ったので
今日は二人でスペイン料理を食べに行きました!
いろいろスペイン語を教えてもらって、
いろいろおしゃべりして楽しかったです~。
バカってスペイン語だと牛だそうで。笑
ってそんな下らない言葉はすぐに覚えることが
できるんですよね~。

レイレちゃんはスペインのバスク出身。
本来はスペインに住んでるんですけど、
ダイムラー・クライスラーに勤めてて
研修で1ヶ月間だけデュスに滞在してるんだそうです。
で、その間はアタイと同じクラスでドイツ語の
勉強もしてるんですけど。
彼女は数年前にドイツで1年間オペア(ベビーシッターをやりながら
外国で暮らして言葉を覚えたり文化を学ぶこと。正式には
オペア・メートヒェンと言う)をやってたので、ドイツ語ペラペラ。
今も仕事でドイツ語を使うそうなので、かなり上手です。

スペイン人っていうと、どうも
時間にルーズ。
働かない。
いつも遊んでる。
約束守らない。
ってイメージ強いんですけど。

でも、社会人として働いてる人はスペイン人といえども
やっぱりちゃんとしてますね。
まあ当たり前といえば当たり前なんですけど。

彼女は今日仕事が長引いて待ち合わせ時間に
15分ほど遅れて来たんですけど、
遅れてきてから発した言葉が、
「多分クロネコは私がスペイン人だから遅れたと
思ったでしょ?」
という心配そうな言葉。
少しそう思ったのは事実だけど。
でも遅れるってことを事前に携帯で連絡してきてくれたし、
遅刻魔のクロネコにとっちゃ大したことじゃ無いので
ドタキャン以外は特に問題無かったんですけど。
けどレイレはアタイを待たせたことを大変
悪いことだと思ってる風でした。
スペイン人も大変ですね。
時間厳守な人もスペイン人ってだけで遅刻魔だと
思われて一緒くたにされちゃうわけですからね。
うちの会社のスペイン支社の人たちも
みんな締め切りを守る人たちばかりだけど
最初はアタイはスペイン人は締め切りも守らなくて
当たり前かな~って思ってたんですよね。
(すんません~)
でも意外とスペイン人は時間厳守なのかもしれないって
最近認識を改めつつあります。

レイレはとーってもかわいらしくて、明るくてイイ子です。
見た目のかわいい女の子はドイツにも
いっぱいいるけど、やっぱり性格のイイ子って
少ないと思うんですよね。
人当たりがいい子と一緒に居るとこちらも
楽しいですからね。
レイレちゃん~↓
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スペインにはあまり日本人が居ないらしいです。
特に彼女の住む街には居ないんだそうで。
アタイはまだスペインに一度も行った事が
無いんだけど、ぜひともレイレちゃんを訪ねて
スペインに行かねば!と思ってるところです~。

今年は出来れば、
イタリア、スイス、スペインに行ければなあ~と
思ってるんですよね。
イタリアに行ってマルタに会いたいし、
スイスのAちゃんちにも行きたいし。
そしてスペインはレイレを訪問。
う~ん、楽しそう♪
だからといってドイツ国内をないがしろにする気は
さらさらなくて。
そもそもアタイはドイツが一番好きですからね。
第一優先はドイツでその次に外国です。
あと数年以内に絶対絶対絶対ロシアに行く!と
心に決めてます!
それまでにロシア人と知り合いになっておかないとね。

アシタ・マニアーナ!
↑これがスペイン語だと知ったのはこっちに来てから!
あの「アシタの準備は出来たかな?お相手は濱田マリでした!」
の番組はスペイン語だったのね~と驚いたものです。
あれ日本語だと思ってたので。
意味は「また明日!」
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by kuronekomusume | 2006-03-29 04:58 | 日記 | Comments(0)

オソマツ!

ジュウシマツでもカラマツでもトドマツでも
イチマツでもチョロマツでも無く、
オソマツ!
っていうか、「お粗末!」っ。
何のこっちゃ?ですよね。

アタイの携帯のことですよ。

ほら昨日とか、携帯が変な動きするって言ってたでしょ?
あれさ~、今日のお昼に無事解決しちゃったんですよね。
ほーんと、我ながら驚くほどおバカな結末。
っていうか、クロネコってホントにドイツ語分かってんの?
みたいな感じで。

つまり。
クロネコの勘違い~ってことで。

いやあ~、昨日のブログで偉そうに
キャリア変えようか?なんて啖呵切っちゃってたけど。
ホントすんませんでした~!
出直してきます~っ。
すたこら~っ
って逃げてしまいたい感じ?!
気分は平謝りですよ。

まあ恥を忍んで公表しちゃうと。

なんかね、こっちの携帯ってね、SIMカードっつうものを
契約したらもらえるんですよね。
それを携帯の裏のカバーをパカっとあけて
セットするわけなんすよ。
そうしたら携帯が使えるようになるんですよ。

アタイは去年の6月に契約したんですけど。
その際ね、何か適当に契約しちゃったところ
カードを3つも貰ってたんですよ。
でも携帯にセットできるのは1枚のみで。
だから、同じカードをずーっと使ってたんですよね。

けどこないだの金曜の夜に突然携帯が使えなくなったから
浅はかなクロネコは
「あ、このSIMカード入れ替えればいいんじゃないの?」
って入れ替えたんですよね。
でも使えない状態は解消されなくて。
しょうがないから、昨日のブログに書いたように、
カスタマーサポートのオニイサンに
解除してもらったんですけど。
それで無事に使えるようになってて。
ほっとしてたんですけど。
アタイったらSIMカードを交換したままに
しておいたんですよ。

そのままメールしたり、人に電話かけたり。
そしたらね、友達から
「クロネコの通知番号が違うんだけど携帯変えた?」
っていう指摘を受けてね。
おやおや?
って思ってたわけなんすよ。

そう。
もう勘のいい方はお気づきでしょうね。
このSIMカードってカードごとに番号が違うみたいでして。
アタイ今日もまたカスタマーセンターに電話して
いろいろ説明されて、やっとこさ、相手の言ってる
意味が分かった次第なんすよ。
だってさ~。
日本の携帯ってSIMカードなんて挿さないじゃない?
それにさ~。
SIMごとに番号違うなんて夢にも思わないじゃない?
あ、普通気がつくかな?
けどアタイは気がつかなかったわけで。

オバハン根性丸出しでカスタマーセンターに
お電話しちゃったってところでしょうか。
アタイってホントに機械オンチなんすよね。
しかもね、説明書とか読むのも大嫌い。
すべて適当だから。

けどさ。
アタイね、SIMカードを3枚も持ってるってことは
番号を3つも持ってるってことで。
番号3つあるってことは、その分料金を支払って
来てたってわけで。
第二の「あちゃーっ!」ですわよ。

あきらかに無駄遣い。
なのでついでに電話で契約を変更してもらいましたよ。
これね、公表するのも恥ずかしいんですけど。
月々50ユーロくらい無駄にしてたことになるんすよ。
恐ろしい話ですよね、まったく。

ちなみにね、アタイは本当は携帯なんて必要無いんじゃ
無いの?ってくらい、携帯電話を使わないんですよ。
電話しないし。
電話かかってこないし。
メール送らないし。
メール送られてこないし。
しょっちゅう充電するのも忘れてるくらいだし。

なのにね、月々1万円近く支払ってたんですよ~。
信じられないわ~。
ってオノレでまいた種なんすけどね。

うーん、こうやってアタイは適当に暮らしてるから
いつまでたってもお金がたまらないのですね。
倹約家の人がこれ読んだら、
クロネコはどんなバカな暮らしっぷりなんだ?!
ってあきれることでしょうねえ・・・。
おほほ。
以後多少気をつけます。

「経費縮小・売り上げ最大」がビジネスの基本ですものね。汗

でも携帯の謎がとけてよかった~。
とーっても能天気なクロネコでした。
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by kuronekomusume | 2006-03-28 06:26 | 日記 | Comments(0)

今日は何の日、フッフ~♪

今日からサマータイムでございます。
日本との時差は7時間。
1時間損したようなそんな1日でした。
日曜なのに今日は何の日なのか、お店が開いてて
どこも営業してたのが不思議。
なぜ?

昨日からフランクフルト在住のMKちゃんが遊びにきてたので、
昨日今日と一緒に買い物に行ったり、
ご飯食べたり、おしゃべりしたり、散歩したり。
今日は天気が良くて、いきなり春!って感じでした。
気温も昨日までと打って変わって15度越え。
コート要らない気候。
でも明日からどうなるかは予断を許さないのがドイツ。
先週行った公園もいきなり花が咲き乱れててびっくり。
先週は一輪も咲いてなかったはずだけど・・・。
今日はさながらお花のジュウタンでしたよ。
写真撮ろうと思ったらバッテリー切れ。
残念。

それはそうと。
話は全く変わるけど。
アタイね、おとといの夜いきなり携帯の通信ができなく
なったんすよ。
あ、クロネコ日本に居たときみたいに
支払い滞納しちゃったんじゃないの?って思った人も
いるかもしんないけど、ご心配無く!
支払いはちゃーんと自動引き落としにしてますからね。笑
となると、お金の問題では無いのですよ。
なぜ???

メールの送信はおろか、電話だって不通。
しかもいきなり。
どんなに自分の携帯から電話しても、
「カスタマーサポートに電話してください」っていう
アナウンスしか流れない。
しょうがないから、固定電話からカスタマーサポートへ
夜中に電話しましたがな。

そしたらね、親切なオニイサンが出て
「あなた引っ越されましたか?」って聞かれちゃった!?
いえいえ。
引越しなんて全然してませんがな。
どうやらね、アタイが携帯電話会社からの封書を
受け取らなかったから、差出人に「あて先不明」で
連絡がいったらしくて。
ドイツはポストに名前の表示がしてないと絶対
投函されないらしくて、差出人に戻っちゃうんですよ。
でもアタイのポストにはちゃーんとアタイの名前が
書いてあるんですけどね???

何かの手違いで封書がボーダーフォンに戻ったらしくて。
クロネコは指定の住所に住んでないから
携帯止めちゃえ~ってなったっぽくて。
こういう作業だけはやたら素早いのがドイツ。
アタイに連絡も無しに止めちゃうなんて。
まったく。

でもアタイ引越したりしてないし。
そしたらね、センターのオニイサンが解除してくれたらしくて
アタイの携帯再び使えるようになりましたとさ。

けどね、けどね。
アタイの携帯ったらまだ今も不可解な動きを見せてるんすよ。
一昨日のその晩から、不思議なことにアタイの携帯から
電話したり、メールを送ると、番号通知が違う番号に
なるらしいんすよ。
なぜじゃ????
アタイの番号は変わっちまったのかい?
なぜじゃ????
解せん!

てなわけでまたまたコールセンターに電話。
そしたらね、今度は親切なオネイサンが出ましたよ。
彼女曰く、「番号は変わってませんよ。」とのこと。
じゃあ何で固定電話から電話すると留守電になるのでしょ?
そんでアタイの携帯からメールすると通知番号が
知らない番号になるんでしょ?
オネイサン曰く・・・。
アタイんちはアンテナが無いか、無くなったか?で
家に居るときは違う番号を使う仕組みだとか何とか。

あ、なるほどね~。
だからそのこと知らせたくて携帯電話会社がアタイに
封書をこないだ送ってきてたのね。
そうか、そうか!

なーんて、納得できるかっつーの!
なんじゃそりゃ?
今まで使えてたのに。
それにアタイんちはかなりの街の真ん中。
何でそんなことになるのよ???

カスタマーセンターの説明を推理すると、
(アタイの聞き取りでは推理の域を出ないことがあるので)
恐らく、ここは携帯電話網が無くなったか
今だけ無いかのどちらか。
つまり自宅に居るときは違う番号がそれを代用することになる。
ってことは、アタイの知り合いはアタイに電話したら
いつも留守電になる。
アタイが携帯メールを送ると、知らない番号表示に
なるので、「コイツ誰だ?」って気味悪がられる。
それを避けるために知り合いにもう一度代用番号を
通知しなくちゃダメ。
ってことになるんすけど・・・。
そんなの、メンドクサイっつーの。
ボーダーフォンふざけんな!
キャリア変えるぞ!
って推理が進むにつれムカついてきたクロネコなのでした。

でもこのままじゃ推理の域を出ないので、
とりあえず明日ショップに行ってじっくり直に説明
聞くしか無さそう。
電話でペラペラ言われてもアタイのドイツ語読解力じゃ
らちがあきませんからね。
それにショップはアタイんちの2件となりのビルですからね。
最初からショップに行っとけっつー話なんすけど。

でもこの推理全部アタイの勘違いかもしれないし。
勘違いだったらいいな。
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by kuronekomusume | 2006-03-27 03:32 | 日記 | Comments(0)

ご近所おさんぽ

時々散歩してるんですが(主に日曜の夕方)、
そのときに撮った写真をアップします。

住宅街。木々がまだまだ寒そうでしょ。↓
実際寒いですから。
空が薄暗いのは夕方6時くらいだからですよ。
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家から歩いて10分くらいのところにある教会。↓
結構この教会は高さがあります。
壁に貼り付けてあるものは????
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この教会の壁にズームイン↓
どデカイ、キリストの貼り付け像。
こういうところがキリスト教ってグロテスクだなあと思ってしまうゆえん。
子供が見てびびらないのでしょうか?←否。びびるらしいですよ。
アタイはびびらないけど。
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こちらは家の裏にある公園。↓
やっぱり木々が寒々しい。
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この公園、夜に行ったら面白いものを発見。それがこれ↓
昔竹取の翁といふものありけり・・・。
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竹が光ってる?かぐや姫?
もっと、もっとズームイン。
おやおや。ベンチがライトアップされてるのかな?
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もっと、もっとズームイン。
ライトアップされてるのではなくて、
ベンチそのものがライトアップしてるのでした!
発光するベンチ!!!蛍光灯ベンチ!
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なかなかイカすアイデアですな。

こちらはデュッセルドルフ劇場。↓
今宵の演目はシェイクスピアの「夏の夜の夢」。
夏の夜の・・・今まだ気温2度くらいなんですけど・・・。
さむいっちゅーねん!ブルブル。
でも幻想的なライトアップがとてもステキ。
c0016407_6402111.jpg


以上です。
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by kuronekomusume | 2006-03-23 06:40 | 日記 | Comments(0)

盗撮マニア

今日はドイツ語会話に行ってきました。

「ドイツ人に対する印象を各自言ってみて!」って
二コラ先生が言うので、
みんなドイツに最初に来たときに驚いたエピソードを披露。

スイス人のヴィジニー(女性26歳くらい)は
最悪の体験も語りつつ、ドイツ人は親切だ!って言ってた。
街中で地図を広げてると、途端に人が近づいてきて
「どこに行きたいの?」って聞いてくるのよ~!
って言ってましたから。

あれ?
アタイの体験と違いすぎ無い?
アタイの体験じゃあ、街中に立てかけている看板の地図を
穴が開くほど見つめてても、人っ子一人寄ってこないよ。
一度も誰にも声掛けられたこと無いよ。
(変態オヤジが声掛けてくることはよくあるけど・・・。)

何で~?
って言いたいけど、そんなの誰だってすぐわかる。
要は見た目でしょ。
アタイはどっから見てもアジア人。
ヴィジニーは白人。
そりゃあ、ドイツ人はドイツ娘が地図広げて困ってるなら
助けましょ~!ってなるわな。
ヴィジニーはスイス人だけど。
でもアジア人は言葉が多分分からないから、
止めときましょ~ってなるわな。
謎は全て解けた!
って感じっす。

つまり。
ドイツ人はドイツ語分かりそうな人に対しては
とーっても親切ってことね。
その判断基準は外見。
なるほどね。
まあそれも最近うすうす気がついてたんだけど。
だってさ、ニコールと居るときなんて、
大抵みんなフレンドリーに話しかけてくるもん。
一人で居ると誰も話しかけてこないんだけどね。
ニコールとだと全然知らない人でもフレンドリー。
ど、ドイツ人ってこんなにフレンドリーだったんだ~!
って思っちゃうくらい別人。
まあ大半はニコールに話しかけてるんだけど、
でもニコールといることでアタイもドイツ語分かるんだ!
と判断した人なんかがアタイにも話しかけてくる。
そんな感じ。

要はドイツ人は「見た目で判断する人種」ってことです。
日本人と同じですね。


アタイのドイツ人に対する驚きカルチャーショック
エピソードは、もちろん「シャワー」ですよ。
10年前に留学してたとき、大学寮のシャワーが
男女混合だったのが驚きだった!って話したんですけど。
一応一個、一個仕切りはあったけど、
脱衣所とか無いし、いきなり洗面所のオープンスペースで
かなり開放的な空間だったんですよ。

それを聞いた先生ニコラ(ドイツ人女性27歳)は
「私はそれは普通のことだと思うんだけど・・・」と発言。

ヴィジニー「ええええっ?!ドイツ人って何なの?」

ニコラ「ドイツ人は羞恥心が他の国に比べて少ないとは
言われてるわね・・・。北欧の人たち同様に。」

クロネコ「10年前だからかと思ったけど、未だにドイツって
みんなそういう考えなんだ・・・。」

ヴィジニー「そういえば、フィットネスジムのサウナに
入ると男女混合でなおかつ全員ハダカなのよ!!!
信じられないわー!」

クロネコ「ええええーっ!ありえなーい!
っていうかアタイはヨーロッパ人はみんな男女混合
オッケーなのかと思ってたわよ。」

ヴィジニー「やめてよ~。そんなのドイツ人だけだわよ。
少なくともスイス人は違うから!」

レイレ「スペインも男女別々だよ!」

とのこと。
フランスも別々らしいです。

アタイが驚くのはそんな開けっぴろげなドイツ人女性の
考え方ですよ。
あんたたちそんなに見せびらかしても平気なのですか?
って思いますもんね。

ニコラ先生曰く、「特に問題無い」そうです。
サウナは汗をかくところなんだから、バスタオルとかで
体を覆うと、存分に汗がかけないし・・・。
それに男性たちだって誰も私のハダカなんて
興味なさそうで見てないわよ。
とのこと。

ぜーったい、嘘だね。
ニコラ先生はかなりの美人。
スタイルもイイ。
それを見ない男は居ないと思う。
ぜーったい、ぜーったい見てるわよ!
とアタイとヴィジニーで断言しておいた。笑

けどさ、この国ってこんなに若い女性がオープンな
わけだから、何も隠してないわけだから。
もしかしてさ、盗撮オヤジとか居ないんじゃないの?
って思っちゃった。
フィットネスジムの更衣室で、
シャワー室で盗撮とかしなくても、
サウナに入ればみんなヌードなんですもんね。
20代の女子も30代の女子も40代の女子も。
時には10代の女子だって。
隠し撮りする事自体、アホラシくなるかも。

日本だとスカートの中を隠し撮りした大学講師が
逮捕されたり、タレントが逮捕されてたけど・・・。
こっちって、まずスカートよりパンツ人口が多いし、
そのパンツもかなりのローライズ。
そのローライズからは、Tバック下着が見えてる・・・。
隠し撮りは必要無いよね。
いらないよね。

日本にうようよいるような変態はこの国じゃ
とても育たない気がします。
結構平和だよね・・・。
アタイは安心して暮らせてます。
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by kuronekomusume | 2006-03-21 07:13 | 日記 | Comments(4)

映画評/梟の城

今回は司馬遼太郎原作の「梟の城」でございます。
アタイの愛する忍者の映画♪
でもねえ、数年前にうちの母が見たらしくて
その時の感想が・・・
「ふん、あんな映画大したこと無いわ」
だったんですよね・・・。
そうなんだ・・・って思ってたんですけど。

でもその感想には私的感情が絡んでたようでして。
うちの母は上川隆也ファン。
その上川隆也がラストで釜茹でにされて
殺されちゃうんですよね。
その結末が許せん!ってことで
結果映画評もマイナスになっていたのでした・・・。
なんじゃそりゃ。

この映画の監督は女優・岩下志麻の旦那様でもある
篠田正浩監督。
篠田作品は今まで「写楽」しか見たこと無いし
その映画自体大昔に見たので内容全然覚えてない始末。
スパイゾルゲも見てないし。
瀬戸内少年野球団も見てないし。
大作撮る割りには・・・?みたいなイメージなんですけど。

出演は、中井貴一、上川隆也、
鶴田真由、葉月里緒菜、
そして監督の奥様の岩下志麻様。(コレお約束)

「梟の城」はね・・・。
ストーリーはともかくとしてね・・・。
映像が美しいです。
ロケ地がスバラシイし、景色がねえキレイで。
何だか息を呑むような感じでした。
一体どこの景色なかなあ・・・って思いながら
じーっと見入っちゃいましたね。
篠田監督は映像の使い方がうまいんでしょうね。
構図というか、そのシーンに配置している人の
バランスも絶妙。
景色の撮り方も後で残像で脳に残るような
印象的なカットで、絵を見てるみたいです。
アタイは専門的なこと一切分からないので
感覚的な感想ですけど、でもこの映像美は
すばらしいと思います。
それにCG使いまくりで、かなり手が込んでるし、
金かかってる。
上手く忍者の世界が表現できてるかんじで。
庭園だの、伏見城だの、何だか見てて心安らぎました~。
やっぱり、時代劇っていいっすね!
忍者っていいっすね!

けど。
何故かいつも甲賀って悪者。
まあ伊賀視点で描かれてるから仕方ないんだろうけど。
そんで伊賀が必ず勝つ!みたいなね。
アタイはどっち側でもないから、どっちが勝っても
いいんだけど。

この映画の服部半蔵は根津甚八氏が
演じてたんですけど。
大正解。
渋いっす!
渋すぎっす!
似合いまくり~。
このキャスティングはイイ!
あとね、火野正平!この人を持ってくるってのが
いかにも時代物!って感じで画面引き締め効果大!
なんか最近の映画じゃ見かけないですもんね。
火サスとか土ワイの刑事役?で見たのが最後だったような・・・。
c0016407_7343257.jpg


アタイ個人的には葉月里緒菜わりと好きなんすよね。
最近ちょくちょく出てるみたいですけど。
まあ演技はあまり上手く無いような気もしますが。
多分監督も彼女のこと好きなんでしょうね。
だって彼女が篠田作品出るの二作目ですもん。
この映画ではシノビの役でしたけど、
その役名が「キサル」だったんですよね。
ふーん、変わった響きの名前だなあって思いながら
エンドロール見てびっくり。
「木さる」って書いてあったもんで。
要は、木猿ってことなんすよね。
たしかに木を飛び移る特技を持ってるって役でしたけど。
でも、でも。
ひ、ひどくね?
この名前はひどすぎるよね?
でもシノビのモノに与えられる名前なんて
所詮こんなもんなんでしょうな。

c0016407_741208.jpg


まあホントにストーリーはどうってこと無い映画です。
役者も演技は上手いんですけど、
人物描写とか全然上手く描けて無い感じで。
役者達が熱く演技すればするほど何だか浮いた感じに
なってるような・・・、そんな気さえしてきそうな演出。
人物描きたいのか、忍者の魅力を描きたいのか、
CG技術のすごさを見せ付けたいのか、
製作者側の焦点がイマイチ定まってない・・・
みたいな感じが。

司馬遼太郎原作を読んだわけじゃないですから、
原作は面白いのかもしれないですけど。
何が言いたいのか、何を訴えたいのか?
ってのは特に分からない映画でした。

でも、アタイみたいにストーリーに関係なく、
時代物が好き!
忍者者が好き!
日本の景色が好き!
って人は見る価値あると思います。
殺陣も身のこなしもCGも見ごたえありますから。
それ以外の人は退屈すると思うので
お薦めしませんね。
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by kuronekomusume | 2006-03-20 07:48 | 映画評 | Comments(1)

日曜大工

実は今とあるモノを製作中。
でも何だか頭で描いたとおりにいかないので
挫折中・・・。

アタイには日曜大工は向いてないみたいで。
うーん。
でも出来上がり図は、アタイの頭のなかで
かなり鮮明に見えるんだけど。
なのにね~、
思ったとおりいかないんすよ~。怒
イライラ。

てなわけで挫折中。
部屋に材料転がして挫折中。

実はね、部屋にツイタテが欲しいな~と思って。
和風インテリアを目指すクロネコとしては必須アイテムってことで。
近所に日本人経営の和風雑貨を扱うお店が
あるのでリサーチに行った訳なんですよ。
価格と見た目をですよ。

そしたらね~、
結構ステキな障子紙貼ったヤツが売ってて。
お値段170ユーロなり。

うーん。
ちょい高いよね。
贅沢品だよね。
身分不相応だよね。
でも欲しいなあ~。
うーん。

と悩んでたんだけど、ふとね、頭にひらめいたのが
「木を買ってきて自分で作ればいいんじゃん!」
ってアイデア。
おおっ!我ながらナイス~!って思って。
るんるんと金曜日にホームセンターへ行ってきたんですよね。
そうしたらね、ちゃーんとアタイが欲しいな!って
思ってたものが全て売ってたんですよ。
やるね、ドイツのホームセンター!

なので。
木片を24本ほど買って。
かなづちも買って。
クギも買って。
チョウツガイも買って。
和紙も買って。
準備万端!
しめて・・・70ユーロなり。
・・・・。

あれ?
結構高くない?
思った以上に材料費するよね?
で、出来栄えがどうなるかも分からない素人作業なのに
割高感がぬぐえないよね?
・・・。

深く考えるのはよしましょ、よしましょ。
結論出すにはまだ時期尚早よ。
がんばるのよ。
元を取るのよ!

と自分に言い聞かせて。

でもさ~。
アタイこう言っちゃあなんだけど。
金で買えるもんは自分で作らなくても
買えばいいじゃん!を通してきたタイプでして。
かなづち持つのなんて、何年ぶり?
っていうか15年ぶりくらいじゃない?ってくらいだし。
当然クギだって自分で打つのなんて
中学の技術の授業以来かも・・・。
それぐらいトーンとご無沙汰な作業。

そんなど素人なもんだから、当然上手く行くわけもなく・・・。

途中からクギを止めて、ボンドで貼り付けちゃえ!
っていうアイデアがまた浮かんだので
早速ボンドを買いに。

これがさ・・・。
驚くくらいくっつかないんすよ。怒
アロンアルファは無いのか?っていうくらい
くっつかない。怒
木工用ボンドとか売ってないのか?って思っちゃう。
イライラ。

まあ要はね、今ね、アタイの部屋に木が転がってるんすよ。
来週末には友達が遊びに来るってのに
木がごろごろとね、転がってるわけなんすよ。
うーん。
果たしてツイタテは来週末までに出来上がるのだろうか?

170ユーロだして、プロが作ったヤツを
買った方が賢かったんじゃないのか?
絶対そんな木が、いや、そんな気がするなあ・・・。

クロネコは不器用ですからね。
裁縫は頭で描いたものが、なんとなく適当に
出来上がるけど、木工作業はそんな甘く無いみたいっすね。

この木片どうしたもんだろう・・・。
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by kuronekomusume | 2006-03-20 00:04 | 日記 | Comments(0)

デュス国際女子マラソン中止。

先月ニコールとライブの予定を立ててたところ、
ニコールの好きな北欧のバンドがライブをやる!
ってことが分かったので、アタイも一緒に行くわ!と
決めてたんですけど。

そのライブが先週の木曜日だったんですよね。
そんで。
ニコールがさらにその次の日金曜に南米のロックバンドの
ライブがあるから行こうよ~!と連絡してきたので
もちろん快諾してたんですけど。

そう。
つまり。
2日連続ライブ。
2DAYSですよ。
イコール ロックマラソン♪
名づけてデュスb国際女子マラソン。
参加者はニコール(ドイツ代表)と
クロネコ(日本代表)の2名。

2月のロックマラソンは、2日連続でバスターズの
ライブ参加で完走したんだけど。
今回はちときつかったっす・・・。

まあ結果から言うと途中棄権?みたいな。
1日目の北欧バンドのみ参加で、南米は二人とも棄権しました。
やっぱね、平日仕事の後のライブ2レンチャンは
キツイ年頃みたいで。(当たり前だわね)

南米バンドはチケット買ってなかったから
普通に中止っつーことで業務連絡。
次回からは平日に予定立てるのを止めようということで
ドイツ代表側と合意。

北欧のバンドはね~、なかなか良かったっす。
バンド名はApoptygma Berzerkって言う
ノルウェーのバンド。
発音がよく分からないけど、多分
アポプティグマ・ベルツェルク?って読むのかな。
意味はさっぱり分かりません。笑

曲調はインダストリアル・ゴス?
結構メロディックかつ軽い感じで悪く無いッすよ。
よく分からんけど、なかなかアタイは好きです。
HIMに似てるっていう説もあるけど
アタイは違うような気が・・・。
アタイにとってはちょっとゆっくりした感じのときに
聞くバンドかな~って思ってたんだけど、
ドイツ代表選手は、「このバンドの曲調速いよね!」って
言ってました。
まあニコールは普段、モリッシーとかキューアとか
聞く人ですからね。
アタイはフーファイターズだの、KORNだの、
マリリン・マンソンだの、ラムシュタインだのですからね。
「お互い基準が違ってたね~!」と笑いながらライブスタート。

割と長くやってるバンドらしいんですけど、
年末ロンドンに行ったときに、CD買おうと思って
HMVやらTowerRecordやらに行って
探したんだけど見つからなくて、
さらにあきらめきれずKaroに店員に聞いて
もらったりまでしたんだけど。
なんとね~、新譜出たばっかりだったってのにね~
ロンドンに置いてなかったんすよ~。
なぜに?
イギリス人はこういうの聞かないのかな?
ふーんと思ってドイツに帰ってきたらね、
どこのお店にも置いてあるんすよ。
シングルもチャートインしてる始末。

世界ヒットって基本的に同じ傾向だったりするけど、
中流ヒットっていうのは、国によって違うもんなんすねえ~。
日本の洋楽も微妙に流行りがこっちと違ってたり
するもんねえ~。
まあ基本はレコード会社の操作によるものなんでしょうけど。

そんなわけで。
どうやらドイツ人とイギリス人が好む音楽は違うようです。
イギリス人は基本的に、英語母国語の国以外の人が
英語で歌ってるのを好まない民族なんじゃないかな~と
アタイは常々思ってるんですけど、どうでしょう?
ドイツ人は、結構雑食だと思います。
ほら、もともとドイツのバンドも英語で歌っちゃったりしてますからね。
そういうバンドは間違いなく世界ヒットはしませんけど。
そんな感じなので、良いな!って思ったら国籍関係無い感じで
受け入れられるんでしょうね。
だから日本のビジュアル系も受け入れられてるのかも。

このバンドのライブのファン層がまた面白かった~。
ドイツってね、バンドごとにライブのファン層が違うんすよ。
大きく見ると同じロックカテゴリなんすけど、
ライブに来てる人が全く違うので、毎回ライブに来てる人を
見てるだけでも面白いんですよね。
パンクとかだと基本中学生とか高校生が多いんだけど、
流行系ロックだと大学生まで含まれてきて、
老舗系だと若年層に中年層が加算され・・・みたいな。

けど今回のはそのどれも当てはまらず。
年齢高めな感じ。
若者っていうか高校生っぽい子は見当たらず。
多分30代~40代が主流。
ゴスっぽいファッションの人いっぱい来るかな?って
思ったけど、皆無。
もう大人だからそりゃそうだよね。
ほとんどの人が普通っぽい感じ。

それにしても。
なんだかドイツ音楽ファンの層の厚さを
感じずにはいられないっす。
日本だと洋楽聞く人はいっぱいいるけど、
洋楽ロックってなると人口が狭まるとおもうんすよね。
一般社会人生活してて、ロックファン探すのって
かなり難しかったし、ほとんど居ないんじゃねえの?
ってくらい手ごたえ無かったですからね。
ロックTシャツ着てても誰かに指摘されることはまず無かったし、
ロックグッズ持ってても誰かに指摘されることはまず無かったし・・・みたいなね。
あ、会社でって話です。
まあ自己満足だから気がついてもらえないので
全然問題なかったんですけど。笑

でも夏のロックフェスとか行くと、数万人が
熱くロックに燃えてるわけで。
一体普段みんなどこに潜んでるんだ?ってアタイは
毎回不思議に思ってたもんですよ。
そんな感じで日本はロック人口絶対数が少ないもんですから
さらにこういう系統の音楽ってなると、
もーっと人口減るんですよね。
別に嘆いているわけではなく、それが日本なんだなあ~と。

ドイツはテクノ・ハウス系、ヒップホップ系が侵食してきてるとは言え、
それでもまだまだロック人口が多いんだなあと
ライブに行くたびに驚いてます。
ドイツでロック系のCDがいっぱい売れるのは、色んな層が
いるからなんでしょうなあ。
c0016407_2343328.jpg


ちなみにね、このバンドはオフィシャルサイト見たら
ドイツ語バージョンが用意されてたので、
多分ドイツで人気があるバンドなんだと思われます。

ライブは良かったけど、実はCD聞いてても同じくらいかな~
みたいな気がしちゃいました。
ライブでもっと熱く盛り上がれるバンドが私は好きみたいです。
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by kuronekomusume | 2006-03-19 23:43 | 日記 | Comments(0)