死して屍拾う者無し

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CHへ行ってきます。

思ったとおりスーパー忙しくて
すんげえバタバタしまくり~。
あまりに忙しかったので会社の廊下を
ドタドタ走ってたら
同僚のフランクが
「おおおおクロネコ、世界陸上にでも出る気か?」
って言ってくるし。笑
「メダルは全部頂きだいっ!」
って忙しいのに相手してたから余計にワケが
分からんようになるし~。笑

来週のスケジュールを考えたら
心筋梗塞にでもなりそうな気分だけど
っていうかいっそなっちゃった方が楽なんだけど。
もう考えないことにした。

明日からは遊ぶのだ!
おとっつあんと遊ぶのだ!

来週末はシドニーで会議もあるから
忙しいのよねえ。
ってそれはアタイじゃなくて
プーチン大統領なんだけど。
来週末はAPECでござんすよ。
プーチンとジョージWが一同に介するのは
コレが最後かもね。
ついでと言っちゃなんだけど
日本の総理もどきも最後だったりして。

来週末はやることがいっぱいあるのに
気もそぞろでバーチャルストーカーも
やんなきゃいけないから
忙しいのよね~。

さてさて、明日からヘルヴェティア共和国(スイス)に
出かけてきますです。
ラリラーリラリリ~、ラリリララリリ~♪
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by kuronekomusume | 2007-08-29 09:25 | 日記 | Comments(0)

旅の準備

旅行準備ちゃくちゃく~。
水曜からおとっつあんと旅行なので
もう荷物をまとめちゃった。
おとっつあんと最終打ち合わせをしようと思って
土曜に家に電話したら
おっかさんが出て
「おとっつあんは大阪へ行ってるよ」
とのことだったので。
おっかさんと無駄話すること約2時間。
すんげえくだらない話がメイン。

今おっかさんはフルベッキ写真というものに
はまってて、非常に熱くその魅力を語ってくれた。
幕末の志士たちが46人ほど集った集合写真の真偽やいかに?
ってのがポイントらしく、
「お願いだからウェブで写真を見てー!」
って言うもんだからアタイも見た。
けど。
誰が誰やら。
何がなにやら。
アタイそもそも幕末に興味が無いのよね~。
明治政府以降の歴史は好きだけど
幕末はどうもね~。
アタイのおっかさんはわかーい頃から
坂本竜馬ファンでかなりの幕末オタク。
オタクの母はオタクなのであった~。
気持ちは分かるんだけどさ~。笑
しょうがないから
「アタイは今ロシアにはまってるんだ~」
といったところ
「あら、もしかしてエカテリーナ?
あの時代についての小説を読んだわよ~、
アレは確か~」
と始まりそうだったの急いで
「ロシアというか、実はプーチン大統領にはまってるんだ~」
とさらに説明を加えておいた。笑
それに対するおっかさんの回答は、
「へー。あんた変わってるわね。」
の一言。
この件に関する会話終了。笑

肝心のおとっつあんが不在だったから
また日曜に電話するわ~
と言ったところ
「風林火山の時間帯は止めてね」
と言われちまった。
前回も重要な話をしたかったのに
風林火山の放送時間だったもんだから
電話に出てくれなかったのよね・・・。
おっかさんたら~。
ついでにガクトの上杉謙信についても
熱く語られちった・・・。
おっかさんたら~。笑

そっからおっかさんの仕事の話から
近所の人の話から
ちと重目の家族ネタとかで
えんえんと無駄話してたのであった・・・。
おっかさんと話すと長いけど楽しいのよね。
あんまり電話をかけないんだけど。

んで、
おとっつあんとは無事に日曜に連絡取れた。
日本からお土産に何が欲しい?
と聞かれてたから前にメールで
「スルメイカが欲しい」
と答えたところ、
おとっつあんは本格的なスルメを
買ってきちゃったみたいで
「今ちゃんと冷蔵庫に入れといた。
ガスであぶって食べるやつやけど
ドイツにガスはあるんかな?」
とのこと。
アタイんちは電磁調理器だから
ガスなんぞ無い。
っていうか、
アタイが食べたかったスルメとは
スーパーで売ってる普通の
おつまみのスルメなんだけどな~。
本格的なのも食べたいけど
それをスイスまで連れて行くのはちょっとなあ~。
と思ったので次回日本帰国時まで
冷蔵庫に入れっぱなしに
しておいてもらうことにした。
両親いわく、
「親の世代じゃあスルメといえば
この本核的なヤツのことよ」
とのこと。
わざわざ乾物屋さんまで
買いに行ってくれてたんだって。
おとっつあん煩わせてすまぬ。笑

来週はフランクフルトの空港で
おとっつあんと合流予定。
次の日に電車でスイスへ。
予定は
ドイツ:フランクフルト
スイス:インターラーケン
スイス:チューリヒ
ドイツ:ハイデルベルク
おとっつあんのリクエストどおりの日程なのに
偶然にもインターラーケン以外の
訪問先すべてにアタイの友達が
居るもんだから
何気に友達も合流予定。
親子水入らずの旅のつもりが
いつのまにやら
クロネコの友達に会う旅
になりそうな予感・・・。
ふふふ。

けど誰かが訪ねて来る時に
自分の友達を引き合わせるのって
すんごい欧米式だと思う。
こちらの人は100パーセントこれをやる。
最初は驚いてたけど、
今じゃアタイもそんな感じだから
変わりつつあるのかもしんない。

あー、あと二日怒涛のように
働かねばならん。
がんばらねばー。
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by kuronekomusume | 2007-08-27 10:57 | 日記 | Comments(7)

A社に決定!

10月に1年半ぶりに日本へ帰るので
そろそろ飛行機チケットを買わなきゃと
思いつつもズルズルいってたので
本日決断し、やっと購入!
わーい。

今回はどこの飛行機にするか
ずーっと考えてたんだけど、
なかなか決まらなくてね。

前回はKLMオランダで帰ったんだけど
結構良かったのでまたKLMに
するかなあって思ってて。
何がスバラシイって邦画が見れるところ。
新しいのも入ってる。
邦画好きは機内で寝る暇が無い。
でもKLMってデュスとアムス間が最悪なのよねえ。
距離が近すぎるから40分くらいしか
乗らないんだけど、その40分が地獄。
風の国オランダに行く間、
ものすごい揺れるのよね。
ジェットコースター並みの立て揺れ。
前回吐きそうになったので
ちょっとなあって思ってて。
アムスと関空の間は問題無いんだけどねえ。
うーん、悩む。

ブリティッシュエアも悪くないなあって思ってて。
割とサービスがいい気がして。
けど、ヒースローでの乗換えが面倒だって声を
ドイツ人からよく聞くので
二の足を踏んでて。
うーん。

他に邦画を見れるのは、やっぱり日系。
でもアタイはJALは嫌いなのよねえ。
インギンなフライトアテンダントと一緒の
空の旅は快適と言いがたいし。
フランクフルトまで行くのも面倒だし~。

一度も墜落したことがないルフトハンザに
するかなあって思ったけど
邦画が無いし、無機質で寒々しいからなあ。
それにLHもフランクフルトまで行かなきゃだし。

うーん。
うーん。

ってずっと悩んでたんだけど。
すべてが一気に解決した!
A社に決めた!

A社というと、
日系のANA!って感じだけど
違うんだなあ~。
ANAには乗ってみたいんだけどね。

じゃあ、
アリタリア・イタリアか?って思うかもだけど。
違うんだなあ~。

じゃあ、
エールフランスか?って思うかもだけど。
これも違うんだなあ。

ふふふ。
もう分かったよね!
そうなんすよ、そうなんすよ。
アタイにも盲点だったのよね。
A社といえばあと1つあるじゃない!
ふふふ。
それは・・・。
アエロフロート社~!!!

ふふふ。
そうよ、そうよ!
アエロフロート社を使えば
アタイはモスクワで乗り換えが出来るわけで。
モスクワ空港に行けちゃうわけで。
ヒャー!
すばらしい!
モスクワだよー!!!
そんな選択肢が残っていようとは!
うっかりしてたよ、忘れてたよ。
即決、即決。
ってことでアエロフロートにした。
しかもねー、帰りの便がねえ
同日乗り継ぎ不可だそうで
アタイったらモスクワに一泊しなきゃ
なんないんだってー!!!!
キャー!
望むところよー!
します、します!
一泊どころか何泊でもしまっせー!
即決、即決!

旅行代理店の人から
「フランクフルト便に乗り継げば、
その日のうちに帰れますよ」
って言われたけど。
えー。
そんなの嫌だー!
それじゃあ何の意味も無いよ。
アタイはモスクワに留まりたいんだからね。
なので
「いえ、いえ、デュス行きでお願いします。」
と揺るぎ無い決意を伝えた。

ロシアは次の日に乗り換える場合
「トランジットビザ」が必要なんすよね。
そんな面倒なことしなくても~
と旅行代理店のオニイサンは
親切にもスカンジナビアのチケットを
すすめてくれたけど。
それはアタイには何の意味も無いのよね。

なので、
「アエロフロートでお願いします。」
とさらに伝えておいた。
オニイサンもワケが分からんかっただろうな~。笑

ビザの件でロシア領事館にも
問い合わせたんだけど
ロシア人のオネイサンも
「空港から一歩も出なければ
ビザ要りませんよ。
モスクワ市内まで往復すると、
とーっても遠いですからね!」
って言われちゃった。
うーん、それはそうだよね。
まあ、どこに泊まるかはあとで考えるってことで。
とにかくモスクワ経由で帰ることにした。

アエロフロートのチケット代は
特別安いわけでもなく
空港税を入れたら何だかんだと
他の航空会社と同じくらいだった。

けど、トランジットビザ代もかかるし、
ホテル代だってかかる。
なおかつビザはロシア大使館まで
とりに行かないといけないので
これまた手間が掛かる。
なので他の航空会社にした方が
何倍も手軽なんだけど
でもアタイの心は決まっちゃってる。
ぜーったいアエロフロート!
もう他周りなんて受け付けられない。
ロシアに入国できるチャンスだもの。
逃すわけ無い~。

一番こっから近いロシア領事館は
ボンにあるのよね。
しかもボンの街外れにある。
地図で見た感じだと
片道3時間くらい掛かりそうな感じ。
うわっ、遠いなあ~ってさすがに
くじけそうになった。
うーん。
うーん。
どうしよ・・・。
・・・。
あ!
ひらめいちゃった。
グレイトフルなアイデアがひらめいちゃった!
そうっす、そうっす。
どうせ行くなら領事館じゃなくて
大使館に行けばいいじゃんか!ってね。
一度中に入ってみたかったし!
決定、決定!
なので、9月中にアタイはベルリンに行くことにした。
んでロシア大使館に行く!
ふふふ~。
スバラシイアイデアだよ。
ベルリンにも行きたかったし。
一石二鳥だ~。

手間とヒマと追加料金を掛けてまで
アエロフロートを選ぶアタイ。
と言うよりモスクワに近づこうとするアタイ。
我ながらクレイジーだなあって思う。
けど止められないからしょうがない。
へへへ~。
ほほほ~。
超楽しみざんす~。
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by kuronekomusume | 2007-08-25 09:22 | 日記 | Comments(8)

お目汚しすみません。

ああああああ~、
ひっさしぶりに今日は
憎しみが心の中に芽生えたわ。
怒りが渦巻いちゃったよ。
まだ怒りがおさまらないので
書いちゃいます。
数日後には消すかもしんないけど
ストレス発散したいってのもあるので
書いちゃいます。
読みたくない人は飛ばしちゃってくださいな。
いつも以上に気が立ってますから。

それもこれもね、ヤツがいけないんすよ。
前々から、
あいつは人間としてどうなのかなあ~
って思ってたスコットランド人の同僚が居て。
今までにも嫌な対応をされたことがあったので
要注意だなあとは思ってたんだけど。
とうとう本日やられたよ。
やられちまったよ。
しかもアタイに直接ではなく
上司宛に攻撃されちまって
クロネコ知らないうちに悪者にされちった。
違うルートから聞いたので
その事実がアタイにも伝わったんだけど。

でもよくよく状況を調べてみたら
それは単なるアタイへの濡れ衣だった。
っていうかトバッチリだった。
だからアタイの身の潔白は
関係する人たちにはすぐ証明されたんだけど。
だけど、
だけど。
アタイの気持ちはどうなるー!
って感じ。
ぜんぜんおさまらんよー!
絶対、絶対、許さんぜよっ!!!
って思う。
「指つめえや~!」
ってヤクザなら言うよ。
アタイは幸いにもヤクザじゃないから
そんなこと言わないけど。
でも変わりにアタイは根に持つからね。
覚悟しいや~。
って感じ。
何なら末代までだって祟っちゃうよ。
テクマクマヤコンって呪文となえちゃうよ。
ってそれは変身の呪文だった。

いや、とにかくね、
コケにされたことが本当に腹立たしいんすよ。
許せないんすよ。
それもね、そいつはね、
アタイの英語能力が無いことを利用して
濡れ衣着せてくれちゃったんすよ。
あちゃー、その手を使うか?って感じ。
ヤツはスコットランド人だから
いくらひどいナマリがあると言っても
母国語は英語なわけで。
そんなヤツがアタイの英語を
攻撃材料にするなんて
するなんて、するなんてー!
何て汚い、何て汚いんだ!
って思うわけで。
国際法違反じゃないの?
って思うわけで。

そりゃね、アタイの英語力が高かったら
つけこまれることも無かったんだろうけど。
アタイの能力不足がいけないんだろうけど。
分かってますよ、分かってますよ。
けど人の英語力をあげつらう前に
「オノレの仕事内容をちゃんと把握しとけやー!」
とアタイは言いたい。
タダでさえ忙しい時に面倒なこと
引き起こすなー!
と言いたい。

アタイ思うにね、
英語母国語の人間って
すんげえ底意地が悪いと思う。
それもね、彼らったら無自覚に悪いと思う。
「またまた極端な~」
って言われそうだけど。
ええ、ええ、分かってますよ、
アタイのヒガミ根性がそういう考えを
引き起こしてるってことは
重々承知の介ですよ。
けどね、英語が母国語ってだけで
自分らは優れた民族だと心の底で
思ってるんだと思うんすよ。
それも無意識に。
ぜーったいそうよ。
そうに違いない。

悔しい。
悔しいっす、監督!
「悔しいなら立ち上がれ!
オマエも英語力を上げるんだ!
立て、立つんだー!」
って思うかもだけど。
そういう体育会系の考え方はちょっとね・・・。
遠慮したいかなっと。てへ。
一応アタイなりにね、
ゆるゆるは勉強してるんすよ。
けど、全然上達し無いんすよ~。
それにネイティヴ相手に同じ土俵に立つのもねえ。
・・・。
はー。

こんな甘えた根性じゃ
誰も同情してくんないだろうね。
校庭10週して来い!って感じよね。
そうよね、そうよね。
こんなんじゃいつまでたっても
アングロサクソンにいいようにされちゃうだけよね。
(ってスコットランド人もアングロサクソンだっけ?)

今回のことで仏のクロネコも
相当腹が立ってるけど
アタイは大人だから
今後も彼とは普通に挨拶はするよ。
するけどさ、
アタイの心は凍り付いちゃったから
もう融けることは無い。
アイツに対しては永久凍土。

とはいえ。
アタイって記憶力がスゴク悪いから
しばらくすると
何で怒ってたのかすぐ忘れちゃう。
アイツのこと嫌いだけど
何で嫌いになったかを思い出せなくなっちゃう。
嫌いってことだけが残って
その理由があやふやになっちゃう。
つまり仕返しさえもやらなくなる。
・・・。
アタイって・・・。
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by kuronekomusume | 2007-08-23 05:44 | ドイツOL生活 | Comments(0)

ラブパレードとルール

「ラブパレード」を知らないテクノファンは
この世に居ないと思うけど。
でもこの世にはテクノを聞かない人も
いっぱいいると思うので
ラブパレードを知らない人の方が多いかもね。
アタイはそんなにテクノ好きでは無いので
行った事は無いんだけど、
まあ平たく言うと
テクノ好きが100万人くらい集まって
週末ずーっと街中で
テクノでガンガン踊って、踊って、踊って、
お酒を飲んで、飲んで、飲んで、
何かでトリップして、トリップして、トリップして
またまた踊るパーティのことだと思う。
とにかく街中至るところでテクノが流れてる
クールなパーティなんだとか。
行った事無いんだけどね・・・。
そんなイカしたパーティが一体世界の
どこで開かれてたかと言うと。
これまた世界一熱くてイカした街、
そう、「ベルリン」っす。
テクノ発祥の国の首都ベルリンっす。
ブランデンブルク門から続く6月17日通りなんて
人人人人でスゴイことになってたらしい。
行った事無いんだけどね・・・。

なんだけど。
ベルリン市はここ数年ちょっとそんな
ラブパレードに対してストップかけてて
数年は中止されてた。
何故って。
掃除をしない民族の首都に
100万人も人が集まったらどうなるかって言うと。
そりゃあ、後はゴミだらけっすよ。
100万人分のゴミっすよ。
首都がゴミで溢れちゃうわけっすよ。
そのゴミをどうするかっていうと。
そりゃあ行政が後始末するしか無いわけっすよ。
つまりは住民の税金で後始末っすよ。
100万人の観光収入は魅力的だけど
街中のゴミを片付けなきゃなんない
行政の負担も大きくて。
それに臭いし、当然うるさいし、
街中は滅茶苦茶になるから
住民からの苦情も多かったみたいで。
ベルリン市は数年間中止してたんすよ。

それが確か去年あたり再開した
って記事をどっかで見たような
気がしてたんだけど。
その後もやっぱりゴミ掃除が大変だったから
ベルリン市は
「ただでさえ市にはお金が無いのに
こんなことに無駄遣いしてらんない!
だからもうラブパレードはベルリンではやらない!」
って決めたんだそうで。
締め出しくらっちゃった。
じゃあ、もうラブパレードは無くなるんだ~
ってアタイは思ってたんだけど。
なんとね、なんとね。
テクノ発祥の国ドイツラントの国民ったらね、
違う案考えてた。

今日同僚から聞いて知ったんだけど
何と今週末ラブパレードがあるだそうで。
場所はね、エッセンって街。
あ、普通知らないよね、エッセンなんて。
ま、工業都市のひとつですわ。
ベルリンに比べたらイマイチどころか
全然パンチ力の無い街。
マイナーな街だよね。

そんなエッセンでラブパレードがあること自体
かなりアタイは驚いたんだけど、
ラブパレードのサイトを見て
もっと驚いた。
だって、エッセンでやるのは2007年
つまり今年だけ。
来年以降はじゃあ何処でやるのかというと
2008年ドルトムント
2009年ボッヒューム
2010年デュイスブルク
2011年ゲルゼンキルヒェン
だとさ。
あ、これまた馴染みの無い街ばっかしに
見えるかもだけど。
この街には共通点があるのよね。
コレ分かる人は割りとドイツ通だと思うな。

この街全部ね、
ノルトライン・ヴェストファーレン州にある街んすよ。
ってそんな州なんぞ知らんわい!
って思うかもだけど。
アタイの住むデュスはこの州に属してるんす。
それどころかデュスが州都だったりするから
結構親しみあるのよね。
つまりラブパレードが今後開催される都市は
ぜーんぶデュスの近所ってことなんす。
ある意味庭状態?!みたいな。
なーんてね。

ま、それだけの共通点じゃ
みんなに馴染みが無いままだから
さらに情報を教えちゃうと。
って別に知ったからって何の役にも
立たないんだけど。
これらの都市はねえ、全部ルール工業地帯の
主要工業都市なんすよ。
さすがにドイツマニアじゃなくても
ルール工業地帯くらいは知ってるよね。
中学の地理で習うもんね。
ドイツ語では「ルーア・ゲビート」って言う。
ちなみにデュスは同じ州でもルーアじゃなくて
「ライン工業地帯」に属してる。

そんなルール工業地帯には炭鉱跡が残ってるので
この辺りのアウトバーンを走ってると
とんでもなくデカーイ穴が見える。
アタイ一度だけ見たんだけど
それはそれはデカくて驚いた!
なんと言うかね想像を超えたデカさなんす。
東京ドームでも図れないデカさ。
クレーターか?ってくらいの。
コレ今後どうすんのさ?
って心配しちゃうようなデカさ。
前にSternVIEWって雑誌で
ロシアの炭鉱跡のデカイ穴の写真を見たけど
人の国の写真掲載する前に
このルーアゲビートの穴どうにかしなよ
って言いたくなるような大きさだった。
たまげるよ。

ルーア地区が作成してるウェブサイト
ついでに見てたら
工業跡地ツアーって言うのがあったので
ぜひ一度行ってみたいなあ~
って思っちゃった。
なんかオモシロそう。
結構広域にわたるみたいで
一度じゃまわれなさそうだけど
でも行ってみたい。
アタイね、そういうの結構好きなんすよ。
でもだーれも一緒に来てくれ無そう・・・。
一人で行くにはデカ過ぎるのよねえ。
うーん。
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ラブパレードをルール工業地帯の都市で
持ち回りだなんて、
なかなかイカしたアイデアだなって
アタイは思っちゃった。
工業都市の無機質感とテクノは
意外と合うんじゃ無いかなあと思って。
どの街も正直そんなに観光地では無いから
ある意味、土地興しの意味もありそう。
本当はベルリンでやるのが
一番クールだとは思うけど
住民が反対してるならしょうがないし。
だからといってテクノパーティで
モラルを求めるのも何だか変だし。
でもみんなルール地方になんて来るのかなあ?
そこが一番心配。
エッセンに住んでる同僚が何人かいるので
どうだったのか来週聞いてみよっと。

アタイも近所だから行ってみたいけど
テクノパーティに一緒に行ってくれる人は
工業跡地に行ってくれる人同様見つからなそう。
今年は時間も無いし諦めますわ。
2011年までルール地方持ち回りだから
同行者をゆっくり探すとか?!
そんな絶対行きたい!
ってわけでは無いんだけど。
けど行くなら、ドルトムントか
ゲルゼンキルヒェンがいいな。
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by kuronekomusume | 2007-08-22 06:22 | 日記 | Comments(4)

焦り焦り焦り

いっつも偉そうなことを書いてるアタイだけど
最近気がついたのは
アタイがキツイことを書いてる時は
仕事でプレッシャーがのしかかってきてる時と
同じだなってこと。
そのストレスを違うところに向けてるってことで。
ああ最低よね。
なんて弱い人間かしら。
すんませんねえ。

週末はなるべく仕事のことを考えないようにと
リラックスできるようにと
ぼんやりしようとしてたんだけど。
現実逃避だ~とばかりに
大好きな邦画を見まくってたんだけど。
先週新たに課せられた仕事が
アタイにはあまりにも重過ぎて
どうにも心を開放できない。
うーん。
困った。
参った。
どうしよう。
あと1ヶ月はこの精神状態が続くよ。
また生理が止まりそう。

理由を書いたら多分みんな
へ?
って思うかもしんない。
大したこと無いじゃん!
って思うかもしんない。
けどさー。
アタイはキャパが狭いもんだから
すぐいっぱいいっぱいになるし
すんげえ大げさに考えちゃうんすよ。
どないしよー!ってね。
ああ、困った。

アタイはあんまり仕事でがむしゃらに
がんばりたいとは思ってないタイプで。
与えられた仕事はがんばりたいとは思うけど
ステップアップじゃー!
とばかりに昇格を狙ってるわけでもなく。
その器でも無いし。
とにかくね、徐々にやっていきたいタイプなんす。
ものすごく向上心が低いんだけど
あんまし頑張ってもねえって思うし。

今の仕事は何だかんだ言いながら好きだし、
結局この業界も好きなのかなあって思うけど。
だからといって身を捧げるほどではないし。
でもドイツで暮らしていくには
仕事が必須だし。
じゃなきゃビザ下りないし。
お金だって無くなるし。
なので働いてるんだけど。

欧州人たちって、何かって言うと
「オレ、私は仕事が出来るんですっ!
見てください!ほら、ほら、ほらー!」
って感じでオノレの成果を見せたがる傾向にある
とアタイは思う。
なおかつ
「あの人よりもオレ、私の方が凄いんだぜ!
ほら、ほら、ほらー!」
って感じで優越感にも浸りたい人多数。
↑コレ能力の高い人ほどそういう感じ。

自分の仕事内容を自負するのはイイと思うし
誉められてウレシイ気持ちも分かる。
何かっつーと主張するのも別にイイと思うし、
自由にやればイイと思う。
どうぞ、どうぞ~って感じ。

けどさー。
何て言うかさー。
アタイも同じ部類だと思うのだけは
止めてほしいのよねー。
断じて違うからさー。
良かれと思ってそういう場を設けてくれなくても
アタイは全然かまわないんでー!
って感じ。
逆にそれはアタイのメインの仕事を圧迫
させなねないんでー!
って感じ。
誰のことも敵視してませんし
しいて言えば業界他社のことは
敵視してるけど、社内の人を敵視しても
しゃーないとアタイは思うのよね。
でもそんなアタイの考えは異質なようで。
日本人社員さえもアタイとは違う考え。
つまり欧米型。
はー。
アタイのような競争が嫌いなタイプは
本当はドイツで働いてちゃ
いけないんじゃないの?
って気がしてきちゃう。

実際問題、仕事の能力も低いと思うし、
仮にちょっとあったとしても、
ひけらかすのはアタイの美徳に反するのよねー。
「でもこっちじゃアピールしないと
つぶされて終わりだよ!」
ってことらしいので、
所々で出して行かないとクビになりかねない。
でもでもでもー。
アタイそれは出来ないのよねー。
困ったよ。
ああ、困ったよ。

一応そぶりだけでも・・・
と思って前にチラッとやってみたことあるけど。笑
したらねー。
今度はねー。
妬みの対象っすよー。
特に女子どものねー、目が違うんすよー。
おそろしー。
おそろしー。
あとねー、何故か日本人たちも
冷たくなる人がいたりしてねー。
ジェラジェラっすよー。
ある意味出した方がつぶされるっちゅーの。
こりゃやっぱし
「目立たぬように、
でもそれなりに役立つように・・・」
が一番じゃないかなと。

ってなわけですっかり静かに
大人しいアタイで、
それなりにがんばってるんだけど。
それさえも、アップアップしながら
どうにかこうにかやってるんだけど。

能力の無さを何で補えば良いのか?
を考えた結果、欧州人が決してやらない手を
思いついた。
「アタイには出来ません。無理です。」
って上司に言いに行くっていう手。
ふぉっふぉっふぉ。
すんげえ後ろ向きな発言。
普通この手を使ったらクビになりやすくなる。
っていうか間違っても欧州人は
こんなこと言わない。
絶対言わない。
だから住職も相当理解に苦しんだと思う。
コイツは何を言ってるんだ?
って思ったと思う。
だからかどうか分からんけどこの手は
割と有効だった。
みんな助けてくれた。
やっぱさー、みんな自分より能力の劣る人には
優しいんだね。
「忍法人心掌握の術~。」
なんてね・・・。
実際アタイは出来ない子だから
まあ、それしか生き残る方法は無いんだけど。

この手を今回も使ってやろうと
イギリス人上司、
住職のもとへと早速走っていったところ。
「クロネコ、キミなら出来るよ。」
の一点張り。
許してくんない。
結構ハリウッド女優みたいに
熱く訴えてみたんだけど
効果無し。
ダメだった。
・・・。
ああ、どないしよ。
万策尽きた。
困った。
本当に困った。
アタイにはどうあがいても無理なのよ。
ああ、パニックだよ。
どうしよ、どうしよ。

困った・・・。
胃薬用意せねば。
タダでさえ忙しいのに。
おとっつあんが来るから稼動日も少ないのに。
ドイツじゃ残業が許されて無いのに。
どないしよ。
パニックじゃ。
脳内パニックじゃ。

前回も似たようなことを書いたけど
アタイどうやら時々この焦りの波が
来るみたい。
心平穏に暮らしたいのに~。
腹くくるしか無いんだけど
ウジウジしてるもんだからさー。
もうこうなったら10月以降の
楽しいプランにでも脳をトリップさせて
麻痺させる以外に方法は無い!
はー。
がんばらねばー。
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by kuronekomusume | 2007-08-20 06:03 | ドイツOL生活 | Comments(0)

ペナさん

さっきジムに行った帰りに
マックに寄ったんだけど。
スポーツした後マックなんぞに行くんじゃない!
って感じだけど。
いいのよ、いいのよ。
アタイは痩せたくてスポーツしてるわけじゃ無いからね。
スタミナつけるために行ってるんだもの。
あまりにも体力が無いので
ちょっとしたことですぐドドドドドって疲れるから
「これはいかん!」と思ってやってるのよね。
週に一度のジム通いでスタミナがついてるのかは
怪しいもんだけど。
しかも毎回1時間未満しかやってないし。笑
まあ、ぼちぼちね。

アタイはジムに通っても痩せないと思ってる。
逆に太ると思う。
アタイは3キロ太った。
まあ太るのが目的だったから
アタイはそれでいいんだけど。
運動すると食欲が出るので
いっぱい食べるようになるのよね。
代謝が良くなるのか体重が増える。
筋肉は重いしね。
なので、ジムに行くと太ると思う。
太りすぎることは無いけど数キロアップは
想定の範囲じゃないかなあと。

そうそう、マックに行ったんだけど
何とね、レジで注文してるアタイの後ろに
並んでたのがね、
前にも書いたことのある「ルンさん」だったのよ。
何で分かったかと言うと凄まじい臭いが後ろから
漂ってきたから。笑
ルンさんはホームレスのオジサンで
アタイと同じ通りに住んでる。
およよよよよ~。
ルンさんたらチーズバーガー食べるんだ~
ってアタイは心の中でニヤリニヤリと
笑っちゃったよ。
あとフライドポテトSサイズも頼んでた。
しめて2ユーロなり。
なんつーか割と上手い買い方。
変な頼み方をしてマックごときに
7ユーロ近く払ってたアタイに比べると
経済観念が発達してるなあって思う。
路上で暮らしてるのにマックで
晩御飯か~って思うと
何だかルンさんってすごいなあ~と
変に感心しちゃった。
つーかルンさんってやっぱり面白い。
何でお金持ってるのかがやっぱり謎。

ちなみに別の通りにまた別のホームレスが居て
そのおじさんはアル中っぽい。
見た目も本格的なホームレスで
近づくとヤバそうな雰囲気。
独り言とか言ってるし。
名づけてペナさん。
ドイツ語でペナーとは浮浪者の意味だから
ま、そのまんまっすね。
ペナさんは買い物カートをいつも押してて
その中に自分の持ち物が入れてある。
んで、疲れたらカートの端っこに腰掛けて
座ってる。
ルンさんはアタマが良さそうなので
時たまサラリーマンと議論してたりするんだけど
ペナさんはあんましアタマが良さそうじゃなくて
わりと浮浪者の王道を行ってる感じ。
そんなペナさんの趣味はサッカー観戦。
アタイんちの近くに家電屋さんがあって
そこは通り沿いのショウウィンドウに
テレビをディスプレイしてるんだけど
そのテレビは24時間ずーっとつけっぱなし。
日によってはサッカー中継が流れてる。
そんな日はペナさんはカートに腰掛けて
ショウウィンドウ越しにサッカーを熱く応援してる。
何だかブツクサ野次飛ばしながら見てる。
そんなペナさんを見てると
アタイも元気が出てくる。

ペナさんとルンさんの共通点は
物乞いではないところ。
路上で暮らしてるけど、人様に「金くれ」とは言わないし
足元にお金を入れる入れ物とかも置いてない。
なのになんでお金があるのかが謎なんだけど。
ある意味プライドが高そうなのよね。
ペナさんは路上でもサッカーを楽しんでるから
微笑ましいんだけど
アタイはやっぱりルンさんが一番好きかな。
だからと言って今後も話しかけるつもりは
やっぱり無いよ。
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by kuronekomusume | 2007-08-20 02:49 | 日記 | Comments(0)

映画評/「はちみつとクローバー」

「はちみつとクローバー」
主演:桜井翔、蒼井優、伊勢谷友介等
監督:高田雅博
公開:2006年

ストーリーは割愛。笑

この映画はアタイの大好きな
優ちゃんが出てるから
いつか見なきゃって思ってたので見た。
でも思ったより優ちゃんに
クローズアップした映画じゃなかたので
ちと物足りないかな。

これまたマンガが原作みたいだけど
アタイはコレも読んだことが無い。
映画を見た結果、
マンガを読む必要は無いかあなと思った。

この映画は
「美大生による青春さわやか恋愛映画。」
もうその一言に尽きる。
ストーリーも何も無い。
キャラクター設定の細かい背景説明も無い。
かるーく見るにはうってつけ。
何せ、さわやかだから。
微笑ましいし。
若いって良いなあ~って感じ。
大学生って楽しそう~って感じ。
若者が集って一緒にご飯食べて~
楽しい学生時代の様子が見れて
それだけでもほんわかしてくる。
学校や寮の部屋が生活観に溢れてて
何だかイイ感じ。

若手役者陣の演技も隙無く申し分無い。
桜井翔君も悪く無いし、
関めぐみさんも悪くない。
優ちゃんが良いのは当然のこととして。笑
もう超かわいい~。
アタイのお気に入りの役者さん加瀬亮氏が
今回も良かった。
精神的に弱いダメ男を演じたら
彼の右に出るものは居ないのよね。
悩める青年役がぴったり!

あと今回初めて伊勢谷友介氏の演技が
いいなあと思った。
前に何本か見た映画では
存在感はあるけど演技については
何とも思ってなかったんだけど
というより見た目が嫌いだったんだけど
この映画ではスゴク良かった。

若い人しか出て無いのに
下手な人が一人も居なかったから
安心して見ていられたかな。

アタイの評価は
☆☆:星二つ
上手く撮れてるし、映像もキレイだし、
役者の演技もいいんだけど
見終わった後特に何も残らないから・・・。
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by kuronekomusume | 2007-08-19 23:07 | 映画評 | Comments(0)

映画評/「さくらん」

「さくらん」
主演:土屋アンナ、木村佳乃、
菅野美穂、夏木マリ
椎名桔平、安藤政信、永瀬正敏
監督:蜷川実花
公開:2007年

ストーリーは割愛。
あんまり期待せずに見たんだけど
そういう場合は
「期待せずに見た割りに良かった!」
ってコメントが出るもんだけど
残念ながらそうじゃなかった。
だからといって悪いわけでもなく。
何か感想書くのが難しい映画だなあ~
って感じかな。

蜷川実花さんて名前からして
蜷川幸雄の娘か?って思ってたけど
やっぱりそうだったんだ。
珍しい苗字だもんね。
ってそんなの日本じゃ周知の事実かな。

アタイは原作のマンガを読んでないので
「マンガの世界観を映画で表現しきれてない」
っていう感覚は全く無い。
逆に切り離して見れる。
そもそも映画になった時点で
マンガとは別物だと思うしね。
印刷物と動画が同じレベルのはずが無いものね。

なので、アタイはこの作品を
映画視点で見ちゃったんだけど、
そうするとねえ、申し訳ないけど
軽い仕上がりだなあって感じ。
ストーリーに重みが無いし、
登場人物のキャラ設定が薄い。
それは原作自体が薄いからなのか
監督の創り込み方が薄いからなのかは
ちょっと判断がつかないんだけど。

個人的にはマンガを原作にしてる場合
深い作品にはならない気がするのよね。
でもそれを逆手に取って軽妙な空気感を
見せてる映画もあるから
深い作品である必要は無いとも思う。
マンガから映画にする場合
それなりのアレンジが可能なんじゃないかなあと。
アタイはマンガも大好きだし
マンガが映画化されてるのも好き。
監督に力があると、全く別物として成立するので
映画が力を持ち出すと思う。
でもこの映画にその底力は見当たらなかったかな。
ストーリーを上手くまとめて撮ってるなあとは
思うんだけど、何かが欠けてるのよねえ。
多分「感動」の要素が足りないのかなあ。
女の業を描いてるようでいて
描ききれてないというか。
重い内容を軽く見せるのが彼女の手法なのかなあ?
最終的に「まあ、マンガだしな」
って思わせるのは映画としてはどうなのかなあと。

何が勿体無いって、
結構気合の入った演技をしてる
女優さんたちがいっぱい出てたので
せっかく頑張ってるのに、
映画自体に力が無いと
何だか勿体無いと思うのよね。
キャストも豪華だから余計にねえ。
木村佳乃と菅野美穂は脱ぎ損?みたいな。

けど、アタイは今回木村佳乃の
演技の上手さにちょっと驚いちゃった。
割と印象に残った。
彼女の演技は以前は
正直嫌いだったんだけど一気に好きになった。
(単純だからね)
あの人和風美人だから着物を着る役をすれば
大当たりよね。
そんでクセのある役をやったほうが
実はいいんだと思う。
この映画の女優陣では一番
迫真に迫る演技だった。

菅野美穂は前から嫌いなんだけど
やっぱりダメだったなあ。
彼女は演技派扱いされてるけど
いつ見てもいかにも演技っぽくて
違和感を感じちゃうのよね。
見た目は可愛いけど全体バランスを考えると
他の人をキャスティングした方が良かったと思う。

ちょい役で小泉今日子も出てた。
永瀬氏も出てたからシーンはかぶらないけど
何気に元夫婦で共演してたんだ~。笑
けど小泉さんはキャリアの割りに
やっぱり演技が下手だねえ。

そうそう、主役の土屋アンナちゃんだけど。
・・・。
何と言うかね、ガツンと書いちゃうけどね、
彼女は「演技が下手」だと思った。
主役なのに・・・みたいな。
この映画が安っぽくなった最大の理由は
ソコかも知れない。
映画レビューとか監督のコメントを見る限り
彼女の存在感と演技は大絶賛されてるけど
アタイはそうは思えないのよねえ。
原作の主人公に忠実なのかもしれないけど
アタイは原作を読んで無いから
知ったこっちゃない。
役者として見ると、ダメだと思う。
下妻物語はガキんちょの役だったから
ハスッパなしゃべり方がぴったりだったけど
同じ調子で花魁を演じるのはやっぱり無理かなあと。
江戸言葉というか花魁言葉も
いまいちシックリきてないし。
肝心のところでガクって感じかなあ。
彼女がクリエイターから好まれる理由が
アタイにはイマイチ分からないけど
何か魅力があるのかもね。
他に誰か適役がいたか?っていうと
あんまり思い当たらないし。
演技力で言えば沢尻エリカさんの方が
いいんじゃないかなと。

夏木マリさんと石橋漣司さんが
イイ感じに映画を締める役割も担ってるんだけど。
この二人が居なかったらやばかったかも。
二人の演技力を使うほどの作品なのかな?
って気がしないでも無いけど。
最近の邦画は重厚な作品が無いから、
大御所たちは演技力をもてあましちゃうのかも。
勿体無いなあ。

安藤政信さんはすっごくイイね。
どの映画を見てもイイ役者だと思うけど
この作品でも良かったっす。
アタイはファンじゃなくても
安定した演技を見せてくれる人は好きなのよね。
椎名桔平さんは大名の役どころだけど
あんまり出てこないので、
アタイとしては物足りなかったかな。
まあ女が主役の映画だからしょうがないよね。

って映画としては、まあ軽い作品だと思えば
悪くないと思う。
お金もかけてるから見ごたえあるし。
この映画の唯一のいいところは
「極彩色」なところかな。
蜷川さんはカメラマンなだけあって
色彩がスバラシイ。
映像が本当に本当に見ごたえが合って
とーってもキレイ。
着物もセットも光の具合も、まばゆいばかりで
すべての色合いがパーフェクト。
金魚がアクセントになっててこれまたステキ。
遊郭の色合いがメリハリ良く効いてて
アタイはとても好きな色。
だから見てる分には楽しめるし
芸術的な感じがする。
それに何と言っても構図がすばらしい。
カメラアングルがすごく決まってて
かなり効果的に撮られてる。
なので、映像として見る分には
申し分無いし、スバラシイ出来だと思う。

内容に重みは無いけど
でもストーリーは上手くまとまってて
編集も問題無いと思う。
まだ34歳で初監督作品って考えると
良く出来てる映画ってことになるかな。
蜷川さんはまた撮るのかなあ。
次回はもう少し深みのある作品を
撮ってもらいたいかな。
映画は監督の哲学が出るって言うから
それを表現してもらいたいなあと。
それよりアタイは彼女の
写真の方に興味があるな。
ウェブで見たけどとってもステキ。

映画評価は
☆☆☆:星三つ。
芸術的価値があるから時間があるなら
見ればイイと思う。
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by kuronekomusume | 2007-08-19 22:42 | 映画評 | Comments(0)

テレビ

最近欲しいのはテレビ。
アタイんちにはテレビはあるけど
前にも書いたとおり
すんごい年代物。
インターフェースもテレビケーブル?用のしかないし
リモコンも無い。
だからテレビの手元にあるボタンを
ガチャガチャ押してチャンネルを変えてる。
ありえない・・・。
今時ホントにありえない・・・。

でもまあアタイはあんましテレビを見無いし
見ても週に5時間かなあ。
もっと少ないかも。
だからリモコンなんて要らないや
って思ってて。
DVDもPCで再生すりゃいいし~。
ある物でなんとか暮らしてたんだけど。

最近アタイのPCの様子がオカシイのよね。
読み取れるDVDとそうじゃないのがあって。
せっかく買ったDVDが見れないとなると
ちょっと気持ちが下がっちゃう。
っていうかかなり下がっちゃう。
映画好きとしては大変困る。

そろそろテレビの買い時なのかなあ。
DVDはテレビ画面で見る時期なのかなあ。
うーん。
一体テレビって幾らくらいするんじゃろ?
アタイは生まれてこの方
自分でテレビを買ったことが無いのよね。
今のテレビは部屋についてるやつだし。
うーん。

どれどれ~。
と今日は家電屋さんに行ってみた。
けど。
今ってフラット型が主流で
安いやつでも600ユーロくらいしちゃう。
たかーい。
んで、ブラウン管型だと400ユーロくらいで
聞いたことの無いメーカー製しか見当たらない。
うーん。
うーん。

となりゃ、e-Bayかなあ。
うーん。
うーん。

もうちょっと考えようっと。
(多分買わないと思う。笑)

家電屋併設のCDとDVDコーナーで
結局いっぱい買い物しちゃったので
何しにいったんだか・・・って感じ。
そのDVDもPCで再生できないことが
先ほど判明・・・。
わーん。涙
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by kuronekomusume | 2007-08-19 07:18 | 日記 | Comments(0)