死して屍拾う者無し

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ドタバタ

昨日何故かウェブが急に繋がらなくなって
記事がアップロードできなかった。
ので今からアップする。

モスクワから帰ってきてからも
何だか忙しくてドタバタしてた。

旅の疲れが抜けきらないのに日曜には
また近隣の街までライブに行っちゃったし。
クレーフェルトって言うとなり街なんだけど
電車で30分くらい掛かっちゃう。
アリーナ会場はケーピー資産だったので
会場中でケーピーが売ってた。
ケーピーとはドイツビールの銘柄のひとつで
ケーニヒス・ピルスナーが正式名。
ドイツ人はケーピーって言う。
ご存知の通りドイツはビールの消費量が多い国なので
ビール会社はすごく儲かってるのか
自社冠のアリーナ会場がある。
他にもどこかでビール会社名義のホールに行ったことがあるから
やっぱりビールってすごいんだなあと。
ケーピーはちょっと苦いけど後味サッパリ。
ってまたライブ中に飲んじゃったよ。
最近ビール無しでライブが見れなくなってきてる・・・。

月曜には仕事の後、友達とご飯を食べに行って
久々にゆっくり話が出来たので
何だか楽しかった。
そういえば街中でブルースを見かけたなあ。
ドイツ在住の人なら知ってる黒人のオカマ風な
ウォーキングのプロ。
ジャーマニーズ・ネクスト・トップ・モデルで
去年まで審査委員を務めてた人。
デュスって規模は村なんだけど
成金が多いからか、モデルとか女優が
割とウロウロしてることで知られてる。
出会いがしらでブルースを見たので
なんだか面白かった。笑

そして今日は会社の飲み会があった。
新組織になったので全メンバーで
親睦を深めようってことで
これまたクレーフェルトのお店で食事。
総勢44名の大所帯・・・。笑
レストランはスペイン風タパスだったけど
味はいまいち・・・。
目的は親睦とはいえ・・・。

親睦会の前に今日は新組織メンバーで
合同会議もあった。
ま、会議は有意義だったし
新しいメンバーの中に入るので緊張もするけど
フレッシュな気分。
アタイもがんばらねばなあ~と
決意を新たにしたんだけど。

その前にアタイはショックなことがあったのよね。
別の部署でインターンのドイツ女子が
働いてたんだけど(アタイは顔しか知らないレベル)
彼女はこの度新しい会社で正社員職が得られたので
当社を去るらしく、みんなから慰労されてたんだけど。
なんとなんと。
これから働くことになる会社の名前を聞いてぶったまげた。
ガスプロム・ゲルマニア!!!!!
つまりあのガスプロムのドイツ部門だよ。
そして本部はベルリンにある。

なんてこった!
ベルリンでしかもガスプロムで働けるだなんて。
・・・・。
うらやましすぎて鼻血が出るかと思った。
衝撃の就職。
いいな、いいな、いいな~!
アタイもガスプロム・ゲルマニアで出来ることなら働きたい!!

けどアタイにはかなり難易度が高い。
まずドイツ人じゃ無いし。
ロシア人でも無い。
ドイツに永住権も無い。
なおかつガスプロムで生かせそうな能力も
持ち合わせて無い。
無い無い尽くしにもほどがある。

くー。
いいな、いいな、いいな~。
理想的だよ。
ベルリンに住めて、ロシアの会社で働けるだなんて。
あこがれちゃう~。

けどその子もうちの会社で働いてたんだから
業界が違っても転職は可能ってことよね?
ああ、けどアタイにはビザと言う大きな壁が
立ちはだかるのよね。
言語という壁もあるけど。
ロシア語がペラペラだったらなあ~。

と、会議の前にショックを受けてしまったのでした。
いいなあ・・・。
気を失いそうなくらいうらやましい。
ベルリンに住めてロシア政府の会社で
働けるだなんて・・・。
ありないくらいラッキーだと思う。
いいん、いいな、いいなあ・・・。
ってシツコイ?!
いや、本気でうらやましかったもんでねえ。

そういえば、ドイツ支店の人たちって
何故かアタイのことを勘違いしてて
「ねー、ねー、クロネコってラムシュタインの
日本支部ファンクラブをやってて、
なおかつウェブサイトも運営してるんでしょ?」
って聞いてくるんだよね。
・・・。
んなわけ無いじゃん。
アタイが運営してるのはタダのファンサイトで
オフィシャルでも何でも無いわよ。
そもそも日本支部ファンクラブなんて存在しないし。
一体なんでこんな変な誤解が生じたのか
さっぱり意味が分からない。
誰かが間違えて噂を広めたのかもなあ。
けどみんな普段会社で地味でおとなしいアタイしか
見たことが無いからか、
「ラムシュタインのライブにぜひクロネコと
一緒に行ってその暴れっぷりを見てみたい!!」
って言ってくるのよね。
ま、別にいいけどさー。
ってあんま良くないなあ。
そんなの実現しませんように!!
ライブは一人で行きますからね!
足手まといは不要なり。笑

この調子で今週はひとまず土曜日までずーっと忙しい。
レッドブルを飲むかなあ~。
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by kuronekomusume | 2008-05-30 05:53 | 日記 | Comments(0)

2008モスクワ⑬/プーチンゆかりの地を訪ねて

いよいよコレで長かったモスクワ旅行記も終了。
プーシキンミュージアムとか、
ベルニサージュみやげ物市場とかにも
行ったんだけど、そこまでレポートしてたら
読むほうも大変だろうけど書くほうもうんざりしてくるので
まあこんなもんでいいかなあと。笑

ラストはやっぱり「プーチン閣下ゆかりの地を訪ねて」
で終わらせちゃおうかなと。笑

アタイね、全般的にモスクワ滞在はすごく
楽しめたんだけど、ひとつだけ不満があったのよね。

それは・・・。
「プーチン閣下のニュースをひとつも見れなかった!!!」
って点だよ。

マスコミのロシア関係の記事を読んでると
ロシア政府とかプーチン閣下の悪口ばかりを見かけるんだけど
その際よくあるのが
「ロシアには報道の自由が無い。」
「大統領がメディア報道内容をコントロールしている」
って言う内容。
それに加えて
「ロシアのテレビではどこのチャンネルに変えても
大統領しか出てこない。」
って書かれてて
「プーチンの姿しか見かけない」
とも書かれてるのよね。

コレを事前に読んでたアタイは
すっごく期待してたわけなのよ。
いつ何時テレビをつけてもプーチン閣下が見れるだなんて
なんて素晴らしい環境なんだろう~!!!ってね。
だからワクワクしてニュース番組を楽しみにしてたのだよ。
けどねー。
そんなの大嘘だった。
テレビ自体そんなに見なかったってのもあるけど
いつテレビをつけてもニュースでプーチン閣下の
お姿なんて流れて無かったもん。
正直がっかりだよ。
また西側メディアにだまされたか?って感じで。

下手したらドイツの方が雑誌とかニュースで
閣下のお姿を拝見できる頻度が高いんじゃ?
とまで思ってしまったもん。
まあ、さすがにそれはないだろうけどね。

あまりにもプーチン情報が流れないもんだから
だんだん本来のモスクワ滞在目的を
忘れそうになってきて(全然忘れてないんだけどね)
これではいかん!と思ったかどうかは不明だけど
最終日にアタイはとうとう「ノーボ・オルガリョーボ」の
近くにまで行ってきてしまった。笑
ノーボ・オルガリョーボって一体何のこと?
というプーチン素人の皆様に説明しますと。笑

ロシアの大統領は、主にクレムリン元老院で
お仕事をされるんだけど
海外から要人が来たりする際、
毎回毎回観光客でごった返すクレムリンで
会合が開催されるわけじゃないのよね。
そんなときはモスクワ近郊の西側にあるノーボ・オルガリョーボと
呼ばれる大統領公邸を使うことも多いのですよ。
自然に囲まれた静かなところだそうで
確か古い建物をプーチン閣下が改装させて
公邸として使われるようになったんじゃ無かったっけ。
プーチン閣下のご家族はこの公邸の
近くにある林の中の家にお住まいなんだって。
モスクワ川も近くに流れてるし、かなり良い場所だと思う。

まあ、そんなノーボ・オルガリョーボに
少しでも近づいてみたいなあ・・・
という思いが以前からあってね。
何せオタクだから、閣下ゆかりの最新の地には
是が非でも行きたくなるんすよ。
最初は場所が分からないし・・・って思ってたけど
ネットカフェに行ってグーグルマップ・ロシアで調べたところ
おおよその場所が分かっちゃった。
アタイの地図にはちょうど電車の駅が書いてあるし。

うーん。
コレは行くしかないよね。
ってことで出発!笑
まずは鉄道が発着しているベロルースカヤ駅へ。
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地下鉄の乗り方は簡単だけど列車の乗り方なんて
まーったく分からない。
でもどうにかなるだろう~ってことで行ってみた。
行き先は終点ウソボ駅だし。

キリル文字でウソボが読めたので
出発時間が分かってしまった。
ので切符売り場の窓口へ行って
「ウソボ、ウソボ!」と言ってみたら
普通にチケットを売ってくれた。
価格はもう忘れちゃったけど100円もしてないと思う。
レシートにバーコードが印字してあるような紙が
チケットだった。
それを持って自動改札口に行くと
バーコード読み取り機があって
スキャンが上手くいくと改札が開く仕組み。
何だかちょっと珍しいシステムだね。

そしたらホームに入れる。↓
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ウソボ方面に行く人はすごく少なくて
電車の中はがら空きだった。↓
クッションの無い木だけの簡素な椅子は
なんと3人掛け。これも珍しいよね。
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地図の駅名を一つ一つ確認しながら電車に揺られてた。
車窓からの景色を楽しみたかったけど
窓ガラスが汚れ?!で曇ってて良く見えず。笑

途中の駅で警察が乗ってきて
「パスポートを見せろ!」と言われちゃった。
もうアタイうれしくてうれしくて。
張り切って提示しちゃったよ。
だってねえ、これまたガイドブックなんかを読んでると
「パスポート提示をしょちゅう警察が要求してくる。」
って書いてあるんだけど、アタイ今まで一度も
言われたことがなかったんすよ。
自分から見せに行くわけにも行かないしね。
ニコニコしてたら警官も満面の笑みで
パスポートを返してくれた。笑

そんな感じで片道1時間くらいでようやく終点の
ウソボに到着。
終着駅は驚くほど何も無くてただの無人駅だった・・・。
改札も無ければ人も居ない。
時刻表を見てみたら1時間に1本しか電車が無い。
今乗ってきた電車が10分後に出発するけど
それを逃すとこの寒い中1時間待たないといけなくなる。
なおかつ復路も1時間かかるので・・・。
うーん。
せっかくきたけどもうこのまま折り返し電車に乗ってしまおう・・・
っていう結論に。
暖かければちょっと散策したんだけどねえ。笑

コレがウソボ駅。↓
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駅の周りはこんな感じ。↓
このすぐ近くにノーボ・オルガリョーボがあるんだねえ~。笑
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木しか見えない・・・。笑
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ひとつふたつ手前の駅の近くには
新築豪邸エリアがあったのでお金のある人が住むエリアなのかもしんない。
ある駅のすぐ手前には超巨大なショッピングモールがあって
そのほとんどの店舗面積を占めていたブランドが
こともあろうかグッチだった。
郊外にこんだけデカイ店舗面積を構えるグッチも
なかなか無いんじゃないの?って気がするんだけど。
さすがは富豪が多い街だねえ。

アタイは帰りの電車の切符をどこで買えばいいのか
さっぱり分からなくて、車掌に聞きにいったんだけど
英語が通じず・・・。
さっきのチケットを見せたら「それでいーよ!」
みたいないことを言ってるし。
うーん。
クロネコったらモスクワでキセルか?
って心配になってきた。
これは犯罪だもんね・・・。
今度こそ警察官につかまるよね?
って心配になってきて。

でも買うところが無いからそのまま電車に乗っちゃった。笑

ちょっとドキドキしつつ・・・。笑
発着駅に着いたので電車を下りたら
なんと目の前にチケット売り場ブースがあって
みんなそこに並んでた。
のでアタイも一緒になって並んでみた。
「ウソボから」と言ってみたらまたあのレシートみたいな
チケットをくれた。
どうやら下りるときにお金を払う仕組みみたいね。
んでまた改札でバーコードをスキャンして
無事外に出れた!
へえええ。
所変われば品変わるで面白いねえ。

2時間電車の旅は楽しかった。
でもすっごく遅いスピードで走ってたので
実際はそんな遠くまでは行ってないはず。
モスクワ市内からも出てないくらいだと思う。笑
けどプーチン閣下ファンっていうだけで
この電車に乗ってるニッポンジンは
あんまり居なそうだなって思った。
っていうかそれ以前にそんなことしてるロシア人も
居ないかもね・・・。
いーもんねー。
プーオタを標榜するにはこれくらいやんないとね。

以上でモスクワ旅行記終了なり。
読んでくださった方どうもありがとう。
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by kuronekomusume | 2008-05-28 10:01 | プーチン大統領 | Comments(8)

2008モスクワ⑫/大統領通勤シミュレーション

ああ、とうとうモスクワレポートが⑫まで来ちゃったよ。
うんざり感は否めないけど、まああと少しなんで。笑

「クレムリン散策」にまだ何かが
足りない気がするだろうしね!
そうよ、そうよ。
肝心の元老院と大統領府の写真が少ないもんね。
おほほ。
ご心配なく。
別途ご用意しましたんで。笑

ではではスペシャル企画、
「ロシア大統領のクレムリン通勤シミュレーション!」の
はじまりはじまり~。笑

けどクマちゃんこと現ロシア大統領メドベージェフ君が
今どこに住んでるのかアタイは知らないので
これはプーチン閣下の通勤シミュレーションってことになる。
首相も時にはクレムリンには行くんでね。笑

ではまずはホワイトハウス近くから始っている
ノーヴィ・アルバート通りからスタート。↓
右側通行なのにこの写真は左側から撮ってるので
分かりづらいけど写真奥の方向が進行方向。
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さらに東に向かって走ります。↓
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ボズヴィンツヘンカ通りに入ると向こうにトロイツカヤ塔が見えてくる。↓
突き当たりのレーニン図書館で右折。
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モクホバヤ通りを少し走るとボロヴィツカヤ広場に。↓
この写真では右側に当たるけど進行方向では左折すると
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真正面にすぐボロヴィツカヤ塔が見えてくる。
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そう。
ココが政府関係車両の入り口なのだ!!!
去年、地球の歩き方を信じたアタイは見当違いのところで
出待ちをしちゃったのよね。
やっぱり追っかけたるもの自分の足で探さないとね。
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ひっきりなしに政府関係の車がこの塔を出入りしてたけど
当然どれもがパスを持ってる。そりゃそうよね。
この塔をくぐっていよいよクレムリンの中へ。↓
ちなみに一般観光客だとココはクレムリン見学の出口になるんだよ。
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すーっと伸びた車両用道路がある。↓
多少上り坂になってる。
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左手には「クレムリン大宮殿」が!!!
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この中は月に一度だけ観光客も入れるんだけど
そのためには事前申し込みと手続きが必要。
クロネコはうっかりしてて申し込み期限が過ぎちゃったのだよ・・・。涙
次回はぜひ見てみたいなあ~。
中がどうなってるかと言うと・・・。
こうなってる・・・。↓
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海外大使さんたちを招いたレセプションで使われたり
大統領戴冠式で使われたり。↓
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ほんの10日ほど前にはクマちゃんが戴冠式に参加したんだよね。↓
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プーチン閣下もいらっしゃった。↓
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要は国家行事の際使用するってことっすね。

通勤シミュレーションに戻ると・・・。笑
こんな感じで政府関係の黒塗り車がビュビューンと
時折通過していく。↓
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するとやがてその先に黄色い建物が見えてくる。↓
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徐々に。
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大統領府でございます!↓
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政府関係者の車がずらーり。
皆さんココで待機してる模様。
ドライバーさんたちは割りとのんびりまったりしてたかな~。笑
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左の奥には大聖堂が見える。
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政府関係の車の上には必ず青のサイレンがついてる。
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ココは駐車場なので本来は奥の方までちゃんと
車で要人たちを送り届けてるはず。
そして送った後は空の車が奥の方から戻ってくる。↓
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ちゃんと警官が見張りをしてる。↓
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クロネコは大統領府脇にある林の中から
ベンチに座って休憩してるフリをしつつ
観察してたのでした。笑
超楽しい。
時には花壇のチューリップを見たり。
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青々とした木々を眺めたり。
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木々の間から空を仰ぎ見たり。
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しつつも・・・大統領府をチラ見。笑
いつ何時誰が出てくるか入ってくるか分からないからね~。
結局誰も出てこなかったんだけど。
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大統領府はココまで近づけちゃう。↓
でも大統領は奥の元老院に居るのでココで働いてるのは
政府関係の職員さんたちなのよね。
そしてこの建物は元老院と様式を合わせているけど
実際は1960年代に増築されたものなんだそう。
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この奥には時計塔でもあるスパスカヤ塔が見える。↓
プーチン閣下は大統領時代年末の行く年来る年挨拶を
この時計塔の前でやられてたのでロシア国民と
プーチンファンにはお馴染みの場所。
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ちなみに大統領府の車送迎が無いペーペーの職員さんたちは
この時計塔横の通用門から通勤してる。

この左側の建物が元老院。
こちらが建造されたのは18世紀でレーニン氏もココで
仕事をされたんだそう。↓
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そして大統領府を後に帰宅の途に着く際の帰りの風景はこんな感じ。
今度は右側にクレムリン大宮殿が見える。↓
左側はちなみにモスクワ川。
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そしてボロヴィツカヤ塔に向けて一直線。↓
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塔を出たら後は行きの道を逆に行くだけ。
これで通勤シミュレーションは終了。

アタイの予測ルートだけど、これでほぼ正しいんじゃないかと思われる。
アタイはプーチン閣下にはニアミスさえもしてないんだけど
なんとなんと。
帰宅途中の護衛されたメドちゃんの車とは
すれ違ったのだよ。
あっという間に過ぎ去って行ったから写真は無いけど
夕方6時で、見たのはここ。↓
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アタイのシミュレーション通りだった。笑
大統領が乗る車の形も護衛の雰囲気も
昨年のヴィースバーデンで確認してたので
すぐに分かった。笑
もちろん後でちゃんとメドちゃんのクレムリンでの
勤務状況も確認したので確実だよ。

ちなみに護衛のパトカーは通過する前に
「グワン、グワン」って言う独特の音を出すので
誰か要人が通るんだな!ってすぐ分かるんだよ。
メドちゃんはプーチン閣下のご近所にお住まいなのかなあ。
まったく同じ方向に帰っていったからねえ。

それにしてもアタイは一体いつになったら
プーチン閣下とすれ違うことが出来るんだろう。
メドちゃんなんてもうクリアしたってのに。
追っかけの道は長いわ・・・。
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by kuronekomusume | 2008-05-28 08:57 | プーチン大統領 | Comments(2)

2008モスクワ⑪/クレムリン大会宮殿

そういえば。
クレムリン散策で何かが足りなかったような・・・。

そう!
「クレムリン大会宮殿」を忘れちゃいけないよね!

コレはソ連時代の共産党党大会用に
建設された建物。
どどどどーん!と大理石造りの大会宮殿。

現在はバレエやオペラの劇場になっている・・・
っていう記事を読んでたので
今回は絶対中に入りたい!!!
って思ってたのよね。

けどアタイったらロシア語が読めないから
一体今何が催されてるかも分からないし、
チケット売り場もどこなのか良く分からない。

中に入れるのならオペラでもバレエでも
何でも良かったんだけど、
時間とか良く分からんし・・・
どうしたもんやら・・・と思ってたのよね。

ココは現地人に聞くのが一番!
ってことでロシア人のBさんに調べてもらった。
したらちょうど「グルジアの民族舞踊」を
やってるってことだったので
行ってみることにした。

となると次はチケット。
モスクワって街のいたる所に
「チケット売り場」みたいなのがあるし
地下鉄の駅にもキオスクみたいなところで
おばちゃんが劇場チケットを売ってる。

のでそこに行ってみたんだけど。

英語通じず・・・。
「クレムリン・ホール」って言った時点で
通常のクレムリン内部見学だと思うらしく
グルジアダンスとは思ってくれなくて一苦労。
なので諦めてクレムリンの入り口まで行って
聞いてみたところ。

ありました、ありました。
クレムリン内部見学用チケット売り場の向かい側に
ちゃーんと劇場用チケット売り場があった。
ココでは英語が通じたので無事にチケット購入。
一番安い席でも5千円もしちゃった。
ちょっと高い気がしないでもない・・・。
大会宮殿の中に入れるならそれも致し方あるめえよ。

そして夜7時スタートにあわせて
再度クタフィヤ塔入り口のセキュリティチェックへ。
何だか夕方にまたクレムリンに入れるだなんて
それだけでワクワクしてきちゃう。♪
当たり前だけどまわりはグルジア人だらけだった。笑
こんなにたくさんのグルジア人に囲まれるのは
最初で最期かもしれない。
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ロシアにはたくさんのグルジア人が住んでるから、
下手したらグルジアに住んでるのと
同じくらいの人口が居るかもとBさんが言ってた。
へええ。
でも今ロシアともめてるんだけどね。
こちらは大会宮殿とパトリアルシー宮殿の渡り廊下。↓
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こちらが大会宮殿横から!↓
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そしてそしていよいよ中へ♪↓
クロネコ満面の笑み。笑
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ロビーは大理石でキラキラ。
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いよいよホールの中へ。
プーチン閣下が大統領時代、毎年2月に
世界のメディアを前に数時間に渡って質疑応答に答えてた
あのホールへクロネコもいざ!!!

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・・・。
・・・。
あれ?あれ?あれ?
何かが違う。
確かにすっごく大きいし、席の数もたくさんある。
何でも6千席もあるんだそうで。
へえええ、さすがはソ連だね。
でも何かが違う。
プーチン閣下がインタビューに答えてたホールと
何かが違う・・・。↓
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うーん。
どう見ても別のホールだよね。
あれれ・・・?
クレムリン大会宮殿で記者会見をやってたんじゃ
無かったってこと?
アタイてっきりココでやってたんだと思ってた。
大きな勘違いざんす。
となると・・・謎めいてくるのは・・・。
あれは一体どこなんだろう?ってことよね。
記者会見も千人は入る会議室だけど、
そんな大きな会議室がこのクレムリンの敷地内には
まだあるってことになる。
くー、さすがはロシアン・フェデレーション、奥が深いぜ。
記者会見は「クレムリン円形ホール」で行われてたみたいなので
恐らくだけど・・・
大統領府の建物内にそういうホールがあるのかもしんない。
よくよく調べたら大統領府も1960年代に増築されてるみたいなんでね。

って、すっかりグルジアンダンスそっちのけで
推理を働かせちゃったじゃないの。
ダンスはすごく見ごたえがあったんだけど
アタイの本来の目的は記者会見場の下見だったんでねえ・・・。

でもグルジアダンスは良かったよ。
男性ダンサーの跳躍力には目を見張るものがあった。
バレエダンサー並みだけど、もっとキビキビした感じ。
女性は形容しがたいけど小股でスルスル進む感じかなあ。
ロングスカートをはいてるから小股なのは見えないよ。
7歳くらいの男の子が4人ほど大人顔負けの
ドラミングとかダンスを披露してて
コレには観客がやんややんやと喝采を送ってた。
クロネコもお子様のかわいらしさにやられちゃった。

ダンスは前半1時間くらいのあと、20分程度の休憩を挟んで
また後半1時間くらいやってたかな。
1席価格平均5千円×6千席イコール・・・3千万円。
二日間の興行だから結構儲かるね。
クレムリン大会宮殿の賃貸料って高そうよね。
ただ立地のせいもあってセキュリティチェックがすごく厳しいから
ふと頭をよぎる劇場テロの心配は要らないのよね。
そういう意味では一番良いロケーションとも言える。
ただこの会場は本来共産党党大会を開催するために
作られた巨大な会議場なので、音響効果がいまいち・・・
と言うか悪いと思う。
しょうがないとはいえね・・・。
音楽ライブとかクラシックには向かないのかも。

休憩時間中は窓に沿って走っているエスカレータで
最上階まで行くと・・・
ちょっとした軽食を食べれるエリアになってる。
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でもコレがまた巨大なフロアなのだよ。
6千人全員が飲食できちゃうんじゃ?ってくらい広い。
さすがだよねー。笑
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最上階からの眺めはなかなか良かったよ。
元老院をもちろんチェック。↓
パラボラアンテナがあるんだね。笑
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下を見ると衛兵さんたちが行進しながら戻ってきたところだった。
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クレムリン大会宮殿は結局大統領記者会見場とは
違ってたんだけど、大会宮殿の中を見れたのは
良かったしとても面白かった。
夜にクレムリンの敷地内に居るっていうだけで
テンションがあがるしね。笑
モスクワ楽しい~。
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ああでもクロネコはまだまだ未熟ね。
修行不足なり~。笑
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あー、とうとうこのブログでもアフレコやっちゃった。笑
プーオタなので許してね。
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by kuronekomusume | 2008-05-28 07:57 | 旅行記 | Comments(2)

2008モスクワ⑩/クレムリン散策

ぐるりとクレムリンの外壁をまわったあとは
中がまた見たくなった。
ので入った。
入場料300ルーブル。1300円くらいかな。
武器庫にも入りたかったけど今の時期何故か
閲覧が中止になってた。
ざんねん。

1年前にクレムリンに入ったときはガイドさんと来たので
大体説明してもらえてるしな・・・
ってことで今回は一人でプラプラ散策することに。
わくわく。

右側にある入場券売り場でチケットを買ったら
左の大きな白いクタフィヤ塔内のセキュリティチェックへ。
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チェックを済ますと橋を渡りながらトロイツカヤ塔へ。↓
右奥に「クレムリン大会宮殿」が見てくるので
否が応でも気持ちが盛り上がってくる。
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橋は赤レンガで出来てる。↓
c0016407_22113338.jpg

橋のレンガの隙間から下にある公園を見るとこんな感じ↓
c0016407_22115677.jpg

橋の中から見えるクレムリンの様子。↓
嬉しいのは分かったからはやく中に入れよって感じ!?笑
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左側には兵器庫。↓
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そしてそして。
大統領府!!!↓
いくらメドちゃんに代わったとは言え、やっぱり大統領府は大統領府だからね。
1年振りに戻ってきたぜー!!!って感じ。笑
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「大砲の皇帝」↓
観光客多そうに見えるけど平日月曜に行ったので
全体的には去年入ったときより少なかった。
ま、それを狙って平日に行ったんだけどね。
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入場料には大聖堂見学も含まれてるので
3つの大聖堂にまた入った。笑
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一番小さい「リズポロジェニエ聖堂」の中に入ると
聖堂の半分が改修工事中だった。
そして次は隣のウスペンスキー大聖堂へ。↓
この中は一面がイコン。
とにかく圧巻!!
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けどアタイが一番好きなのはこちらの「アルハンゲリスキー大聖堂」↓
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ココの壁面のイコンも素晴らしいし、
何といってもコーラス隊が居るからね。
彼らが5分おきに賛美歌を歌ってくれるんだけど
コレがすっごく良いのだ。
大聖堂の中に美しく響く男性コーラスの声って
なんともいえないほど美しいし、心が洗われる。
クロネコ思わず2巡分聞いちゃった。
コーラス隊はちゃんと自分たちのCDを入り口で売ってる。
迷った挙句に1枚買っちゃった。
したら頼んでないけどサインをしてくれた。笑
でもねー、こういうのって家で聞くと絶対違うんだよね。
分かっちゃ居るのに買ってしまったよ。
で、日曜に聞いてみたところ・・・
やっぱり違った・・・。あーあ。笑

こちらは「イワン大帝の鐘楼」↓
白い壁がとってもキレイ。
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これは「ブラゴベシェンスキー大聖堂」↓
中には入れない。
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1週間前にはココをプーチン首相が
颯爽と下りて来られたんだよねえ。
そのお姿が見えるようでした~。笑↓
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緑も多くて散策には気持ちがいい。↓
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花壇もカラフル。↓
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クレムリンの城塞越しにモスクワ川がチラリと見える↓
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見学が中止されている「武器庫」の建物を見ながら出口に到達。
名残惜しくもクレムリンから退出・・・。
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クレムリンの中に入るのは2回目だったけどやっぱり楽しい。
アタイは気に入ると何度でも同じところに行くので
これからもまたココに来ることがあるだろうなって思う。笑
気がついたら閉園時間になってて3時間もたってた。笑
何ならもっと居てもいいくらい大好きなのよね。
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by kuronekomusume | 2008-05-27 22:58 | 旅行記 | Comments(2)

2008モスクワ⑨/クレムリン外壁

赤の広場を見た後は・・・
クレムリンの外壁に沿ってぐるーりひとまわりしてみたので
その写真をご紹介。

クレムリンについて詳しく書いてる日本語の本って
あんまり無いよな・・・
少なくともドイツじゃ手に入らないよな・・・
とモスクワに来てから思ってたんだけど。
赤の広場じゃないけど色んなエピソードが
ここかしこにありそうな気がしてね。

そしたらクレムリンで早速見つけたので
その名も「モスクワのクレムリン」という本を
買ってみたんだけど。
コレが驚きの内容だった。
日本語だけど非常に分かりづらい内容で驚いたって意味。
どうやらロシア人翻訳家が文章を書いてるみたいで
なんというか不思議な文章の連続。
読むのになかなか根気が居る一冊。
よってアタイは流し読みしかしてない。笑

20個の塔に囲まれた赤レンガ壁の
クレムリンの城壁は全長2.5キロだそう。
クレムリンとは要塞と言う意味。
5世紀にも渡って守り続けてるんだって。

さあ、まずは赤の広場からスタート。↓
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広場を抜けたら南東へ。
モスクワ川が見えてくる↓
左側にはヨコハマタイヤの大きな看板が。
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右側には赤レンガの壁と塔があって
芝生では若者たちがおしゃべりしてる。↓
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アタイもちょっと腰掛けて休憩してたら
背後からズズズズって音が。
振り返ったら犬が芝生を滑って来てた・・・。笑
写真は無いけどね~。
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橋の向こうに見えるのはケンピンスキー。
そこを右折する。笑
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角にはベクレミシェフスカヤ塔が聳え立つ。↓
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逆光で分かりづらいけど右側はクレムリンの外壁で
左側は道路とモスクワ川。↓
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モスクワ川の方にはセーチンさんが会長を勤められてる
ロシア国営石油ガス会社「ロスネフチ」の建物が見えてくる。
ガスプロムの次に有名なエネルギー会社っすね。↓
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またまたクレムリンの方へ目を向けると・・・
外壁の向こう側には「大クレムリン宮殿」がチラリと見える。
美しいお姿ですねえ。↓
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来た道を振り返るとこんな感じ。↓
車はビュンビュン飛ばしてる。
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この橋が見えてきたら右折。↓
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すると見えてくるのが「ボロヴィツカヤ塔」。↓
この塔がアタイにとってはもっとも重要なクレムリンの塔。
詳しくは別のレポートにて。笑
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塔を過ぎるとアレキサンドロフスキー広場が見えてくる。↓
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アタイの感覚では赤の広場は外国人観光客が集う場所で
この広場は主にロシア人が集う場所なんじゃないかなあと。
若者たちがグループごとに、またかカップルになって
芝生の上でくつろぎながらおしゃべりしてる。
ここで男子グループが女子グループをナンパしたりするんだって。
というかおしゃべりしたり、知り合ったりと社交の場なんだそう。
みんなとってもリラックスして楽しそうだった。
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トロイツカヤ塔。↓
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途中洞窟もある。↓
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かつての戦争で勝利した街の名前が刻まれた石段がいくつか続いてる。
各々の中にはその地の土がカプセル似いれられてるんだそう。
レニングラード、キエフ、ボルゴグラード等々。↓
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そしてその向こうには無名戦士の墓がある。↓
火が兵役期間中の衛兵さんに守られてる。
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ちょうど二回衛兵さんの交代に遭遇。↓
カッチャカッチャと足を振り上げて歩く兵隊さんは人気の的。
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交代します!↓
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注目の的とはいえ、日差しが厳しい時間だとサングラスも無しで
結構辛そうに見えた。
ご苦労様です。↓
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公園の出口門を抜けてクレムリン外壁ツアーは終了。笑
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by kuronekomusume | 2008-05-27 07:58 | 旅行記 | Comments(0)

2008モスクワ⑧/赤の広場

赤の広場の写真をチラホラ載せようと思ったので
自分なりに色々調べてたんだけど。
歴史を知ることでショックを受けてしまった。
アタイったらなんてなんて浅はかだったんだろう・・・って。
自分の無知さと馬鹿さ加減にショックを受けた。

クロネコは軽率だった。
すみません。
今は心から謝罪の気持ちでいっぱいです。

アタイの知識なんて浅いなあと反省しきり。
でもあえて恥を忍んでアタイのおろかな失敗を書くことにする。
自戒の念も込めてね。
みなさんはこんな馬鹿な失敗はしないと思うので
心配は要らないだろうけど。
ああ、それにしても自己嫌悪だなあ。

まあまずは赤の広場全景から。↓
いつ来ても、いつ見ても厳かだなあと。
何となくココって空気が違うのよね。
何故だろう?
ってちゃんと感じ取ってたのにアタイは痛恨のミスをしちゃったのだ。
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週4日は午前中から午後1時くらいまで
公開しているという念願の「レーニン廟」に入ってみた。
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並ぶこと30分くらいかな。
人数制限で長らく待たされて、その後荷物チェック。
そしたらいよいよ赤の広場クレムリンの壁沿いに
東からレーニン廟へ向かって歩いて行ける。

そう。
本当は既にココから見所は始ってるのに
アタイは事前調べが不足してたので
レーニン廟までは壁沿いに単なる歴史的な彫刻が
並んでるだけなんだと思ってた。
これが大きな間違い。
痛恨のミス。

この壁沿いには大きな石の彫刻が
ズラーッと花が飾られて並んでる。
そして壁にも何か石の表示が埋め込まれてる。
そしてそして。
レーニンのお墓は大きな石で出来た立派な建物なんだけど
その裏側には12個の石像が並んでる。

実はねコレは全部お墓なのだよ。
ソビエト連邦時代の著名人たちが
石の彫刻やら、石像やら、はたまたクレムリンの壁に
石プレート墓として祭られてる。

アタイはモニュメントだと思ってたのでこれらを
デジカメで写真に撮ってしまったのだよ。
でもコレはソビエトが誇る著名人たち300人近くのお墓だったのだ。
アンドロポフ、ブレジネフ、ガガーリン、ゴーリキー・・・。
そしてそしてスターリンも。

ああ、本当にごめんなさい。
無知って怖い。
パシャパシャ写真を撮ってたら
すぐに警察官が飛んできて
アタイのデジカメを全部チェックして
お墓が写っている写真全部を削除させられた。
警察官立会いの下に。
その時は「あー、さすがは厳しいなあ。
スターリンはモニュメントでも
写真撮影がダメなんだ・・・」って思ってたんだけど。
大間違い。
著名人のお墓だったからだね。
それなら納得だよね。
ああ、クロネコって本当に馬鹿だわ。
反省しきり。

その割りにはココに写真を載せちゃうので
反省してないんじゃ?って思われそうだけど。
コレは広場側から撮った写真を拡大したものなんす。
一本の柵を挟んで広場側からなら
いくら写真を撮っても怒られないのだ。
あー、やっぱりクロネコは反省してないかな・・・。
いや、みなさんに分かってもらいたくて
このくらいの写真はガイドブックにも載ってるし・・・。
大目に見てくださいませ。
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この石像も、石造の裏にある壁に埋め込まれた石のプレートも
すべてがお墓なんだそう。↓
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あ、でもさすがの無知なクロネコでも
レーニン廟の中が撮影禁止なのは言われなくても分かってたから
そんな馬鹿なことはしてないよ。
というよりね、四方八方に警官が居て立ち止まることさえ
許されないくらい厳重に管理されたレーニン廟の中なので
そんな余裕は無いんだよ。
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実際のレーニン氏のお姿は大変崇高な感じがした。
真っ暗な部屋の真ん中にガラスケースの石棺があって
そこに横たわるレーニン氏がライトアップされてる姿は
なんとも不思議な雰囲気だった。
アタイがそのお姿を拝見しても良いのだろうか?
って思っちゃうくらい厳か。
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死体処理が施されているというレーニン氏の亡骸を
この時代のアタイが拝見出来るのはありがたいことだけど
多少後ろめたさも感じてしまった。
大勢の観光客にその姿を見られ続けているなんて
死後も安静に出来ないんじゃないかなあと。
見てはいけないモノを見たような気分を味わいつつも
心は正直なので静かな感動が押し寄せてきた。
銅像とか肖像画は何度も見たことがあるけど
ディスプレイされていても感慨深いものがあるのでね。
合掌。

アタイのドイツ人の友人も同様にレーニン氏の姿を見たそうなんだけど
こともあろうか、
「あれは本物じゃないよ。」
って罰当たりなびっくり発言をしてた。
でも今度はそいつの完全なる知識不足だとアタイは信じて疑わない。
とはいえ気になったので調べてみたところ・・・
いろいろ人工的な処理が施されてるけど、やはり本物みたいだよね。
そりゃあ死後何十年も経ってるから初期の頃と同じではないと思うのでね。

1924年に亡くなられてからレーニン氏の亡骸は
骨以外の内臓とか筋肉部分は腐敗処理されて
保存液に浸されたそうで、体の表面はこれまた特殊加工により
自然で生きているように見えるように処理されてたんだそう。
この状態を維持できると当時は思われてたみたいだけど
1942年に亡骸の状態が悪くなってしまったそう。
その際スターリンが「是が非でも何とか再生させろ!」命令し
何とか今の状態になったんだそう。
今は週2回専門家12人がそのお姿を維持管理していて
3年に一度洋服とネクタイを交換してるんだそう。
その年間維持費は2億円!
エリツィン時代にレーニンの亡骸をサンクト・ペテルブルクに
眠る奥さんの墓地の横に埋葬する案があったそうだけど
立ち消えになったのか、今なおレーニン廟は存在し続けてる。

レーニンの姿にはソビエト連邦とロシアの英知が詰まってるんだなあと
さらに感心してしまった。

色々調べると興味深いねえ。
モスクワに行く前に調べておけばこんな失礼なことを
せずに済んだんだろうけど
今は少しは分かったのでヨシとするかな。
でもますます興味が湧いてきたかも。笑

アタイはうわべだけしか見てないので
思想とか、あの時代の体制を調べたことが実は一度も無いんだけど
そろそろちゃんと読んでみるかなあ。
歴史はとっても面白い。
と言いつつ先送りするのがいつものパターンだから
いつになるやら。

そんな歴史を背負った赤の広場だけど
クレムリンの反対側にはグム百貨店があって
その前ではサッカーイベントがハデハデしく行われてた。
サッカー決勝戦があったからだけど
おかげで赤の広場にまで入場制限がひかれてて
荷物チェックをしないと広場に入れなかった。
ま、たった数秒のチェックだったんだけどね。
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壁の墓地サイドと打って変わってサッカーイベントとは
何だか変な感じだけどそれだけロシアが変わったってことなんだろうね。
すごい対比。
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赤の広場をプラプラ散歩してたら、軍人さんに話しかけられた。
「え?もしかしてアタイまた何か間違ったことを
やらかしちゃったかな・・・」ってびびりそうだったんだけど
どうやら軍人さんの一人がアタイと写真を一緒に撮りたいって
ことみたいだった。
ロシア語で何か言ってたけど「イポンカ、イポンカ」って
聞こえたからアタイの脳内翻訳によると
「ニッポンジンと写真が撮りたいんですがいいですか?」
ってことかなと解釈。笑
多分若い軍人さんだったので兵役中の人かなと。
よろこんで!!って感じで快く一緒に記念撮影。笑
何だかスターになった気分だったよ。笑

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この黄色い線はもしかして1週間前の軍事パレードで
戦車がまっすぐ走れるように引かれたものかな?
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モスクワ川方面までずーっと引かれてた。
ちなみに戦車が走った後でも石畳はデコボコにはなってなかった。
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by kuronekomusume | 2008-05-27 07:47 | 旅行記 | Comments(0)

2008モスクワ⑦/プーチン閣下ゆかりの地

さらなるマニアック報告として。
やっぱ外せないかなあと思うのが
「統一ロシア党」の党本部。
つい先日ロシアの最大与党である統一ロシア党の
党首に我らがプーチン首相が就任されたのは
とっても記憶に新しいと思うんだけど。

となると。
ええ、ええ。
訪問地としては外せないよね。
クロネコのことですからね、ちゃんと行って来ましたよ。
つっても単に入り口までだけど。
前から住所をチェックしたときに
場所的に不便そうだから恐らくプーチン党首が
本部に行かれることはまず無さそうだなあって
予測してたんだけど。
実際見に行って思ったのは、
「絶対にプーチン党首がココに来ることは無いな」ってこと。笑

地下鉄「プロスペクト・ミーラ」駅から徒歩5分くらいかな。
そもそもプロスペクトミーラ通りって昼間すっごく渋滞するんだよね。
そんな通りから一本小さなわき道入ったところにある
この緑の建物が「統一ロシア党」の党本部。
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ビルは大きくないし、通りのセキュリティを考えても
やっぱりプーチン党首が訪問するには
いろいろ問題点が多そうだなあと。
こちらは正面入り口。↓
ちゃんと党のマスコットでもあるクマのマークがある。
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ってアタイは一体何を確認してるのか?って話よね。
えーっと。笑
プーチン閣下ゆかりの地を訪ねて・・・が主要目的なんで
コレでよいのです。笑

ついでに「FSB(旧KGB)本部ルビヤンカ」もどうぞ。↓
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道を挟んで左側にある巨大な建物もFSBの建物なんだって。
地下牢があるって噂があったり・・・。
プーチン閣下は否定してたかな。笑
裏通りにFSBの小さな事務所があってそこには
「24時間報告受付中」って書いてあった。
つまりいつでも密告してくださいってことらしいんだけど
すごく写真を撮りたかったけどロシア人たちに
「止めておいた方がいい」って言われたので断念。
マークされちゃうからね。
ちなみにKGBミュージアムも改装中で見学を今は受け付けてないんだって。
残念。
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by kuronekomusume | 2008-05-26 08:16 | 旅行記 | Comments(0)

2008モスクワ⑥/ホワイトハウス

さてさて。
そろそろこの辺から本来の旅の目的について
レポートせねばね。笑

「プーチン閣下ゆかりの地を巡る旅」
これこそが本来の目的だからね。
皆さんどうぞお忘れなく。笑

ではまずは今の職場から行きますかね。
ロシアン・フェデレーション・ホワイト・ハウス。
つまり「国会議事堂」ですね。

大きな大きな白い悠然とした建物を
ぐるーり一周しながらご紹介いたしましょう。
なかなかココまでレポートしてるブログも無いかもね。笑

まずはホワイトハウス東正面からアプローチ。↓
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ほーらドンドン近づいた来た!
テンションがあがってくるから思わず信号無視しそうに
なるんだけど、何せロシアのドライバーはスピード狂だから
ココは慎重に信号を守らないと危なくてしょうがない。笑
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どどどどーんとそびえ立つホワイトハウス。↓
柵もそびえ立ってる。
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右側を見ると守衛さんのブースが。
ここで見張ってるのは多分警察官。
でもココは正規の入り口じゃないと思う。
どちらかと言うと出口専門っぽいのでもしかすると閣下はココから
お帰りになられてるのかもしれない。
なるほど、なるほど。
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さらにホワイトハウスを眺めてみる。
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こちらが真正面。↓
真っ白の美しい建築物。
エリツィン時代にココのど真ん中に大砲が
打ち込まれただなんて信じられない。
この建物もモスクワ川に面しつつ歴史の目撃者なんだなあと
一人感慨にふけってみるクロネコ。
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青い空と緑によく映える。
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そしてホワイトハウスの西側へ。↓
柵が高いので巨大さがより際立って見えてくる。
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そしてやがて見えてくるのが2つ目の入り口。↓
これまた出口専用だと思う。
関係車両のみが出入りを許されてる模様。
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だんだんホワイトハウスが遠のいていく・・・
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悲しいなあと思ってたら・・・
公園の入り口が見えてきた。↓
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なんとなんと。
ホワイトハウスのすぐ裏は市民の憩いの場ということで
公園になってる。↓
みんなベンチに腰掛けておしゃべりしてるけど
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アタイはそんなのんびりしていられるような
テンションじゃないので。
もちろんホワイトハウスに近づけるだけ近づいてみた。
おお!
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おおおお!
超近い!!!
超近いじゃん!!!
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政治家さんたちの出入りが公園からよく見えるようになってるってことよね。
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ホワイトハウスの裏側がこんな風になってただなんてー!
やっぱり来てみないと分からんもんだねえ。笑
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この青いサイレン付の黒塗り車は下っ端政治家?とか
護衛の人達用の車かなと。↓
もうクロネコ釘付けざんすよ。
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ホワイトハウス北東方面から。↓
写真の天気がいきなり良くなってるのは別の日に撮ったから。
アタイこの場所に何度も行っちゃったんだよね。へへへ
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そんでココにこそ正式な通用門がある。↓
おおお!ココからプーチン首相が出入りされるんだねええ!!!
と思って守衛警官を撮影してたら
ピーッて笛を吹かれて怒られちった。しょぼん。
なのでブレてます。↓
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気を取り直してホワイトハウスの東側へ。
やっぱ巨大だよねえ。
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こちらは真東から。↓
強風に弱そうなデザインに見えなくも無いね。
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ホワイトハウスの東側の道路を挟んだ反対側に
何故かバカルディのバーがある。
政治家御用達なら面白いけど多分違うだろうなあ。

以上でホワイトハウス一周ツアー終了。

おまけで、クロネコ推察だけどプーチン首相の通勤路を
シュミレーションしてみた。
なんせプーオタですからね。笑
通勤時はこのコンユーシュコフスカヤ通りを北に向かって
先ほどの入り口から入られてると思う。↓
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帰宅時は多分ホワイトハウス手前の出口から
サラッと出て、ノーヴィ・アルバート通りに合流して↓
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そのまま右折して西へ向かうクツゾフスキ通りへと走っていかれるのかなと。↓
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違うかも・・・。
どっちも行く手にスターリン建築が見えるけど、それぞれは違う建物。
上の写真は「文化人アパート」で、
下の写真は「ホテル・ウクライナ」。

さらなるおまけでホワイトハウスの夜景。
こちらはライブの帰りに最寄り駅から見えたのでパチリ。↓
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こちらはボロディンスキー橋からパチリ。
美しいでしょ~。↓
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以上でホワイトハウスレポート終了。
中も見学したかったのでツアー会社に聞いてみたところ
観光客向けには開放してない模様。
残念なり。
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by kuronekomusume | 2008-05-25 23:04 | プーチン大統領 | Comments(2)

2008モスクワ⑤/食事

今回はなるべく同じ店に行かないようにして
新規開拓を心がけてみた。気がする。笑

アタイって旅行ガイドブックに載ってる
レストランガイドとかで探してレストランに行くのが
何故か大嫌いなんすよ。
むかーしから好きじゃない。
わざわざ場所を探してそこへ向かって移動する
っていうのもストレスだし、
行ったところで美味しいかどうか分からないし、
ニッポンジン用のガイドブックに載ってると
そこのレストランはニッポンジンだらけかもしれないし、
となると店員のサービスが悪くなる可能性もあるんじゃ・・・
って言う思い込みがあってね。

なので基本は時間も場所も決めず、
てくてく歩いてる時に気になる雰囲気のお店を覚えておいて
お腹が空いたらそこまで戻ってくるか、
次回またそこへ行ったときに入ってみるとか
そういう感じが多い。

で、後でガイドブックを見てたら、
結局自分で見つけたところが載ってたりするので同じだったりするんだけど。
まあそんなときは、なるほどなるほどと思えばいいわけで。笑

クロネコって素直じゃないねえ。笑

新規開拓とは言うものの・・・
どうしてもまた行きたい!と思ってたレストランがあったので
そこは滞在中2回も行っちゃった。
つーかね、実を言うとアタイったらモスクワは3回目なんす。
2回目は仕事で去年の秋ごろ一度行ってるんす。
で、その際チューザイインさんに連れて行ってもらった
ロシア料理レストランで食べたボルシチが死ぬほど
美味しかったので、どうしてもまた行きたい!
って思ってたのだよ。
店の名前は覚えてなかったけど場所はキッチリ
頭に入ってたので迷わず到着できちゃった。
ワールドトレードセンタービルの目の前にあるので
すごく分かりやすいのだ。
ビル壁面が改装中なので入り口は分かりにくいかな。

お店の名前は「シノック」。
よくよく見てみたら多分ウクライナ料理のお店かも。
価格は観光客向けなのかちょっと高め。
うっかりビールを頼むと高いことになる。
けどつい頼んじゃった。笑
店員さんは簡単な単語程度の英語しか通じないけど
民族衣装っぽい制服を着たロシア人のムスメさんたちは
すっごくすっごくカワイイ。
で、なんだか知らないけどスカートがめちゃくちゃ短い。
多分ひざ上20センチくらいかも。笑

アタイがココで一番大好きなのはボルシチ。
ウクライナボルシチと普通のマッシュルーム入りがあるんだけど
アタイはマッシュルーム入りのが好きかな。
なんかね濃い味付けですっごくコクがあるんだよ。
普通見かけるボルシチとちょっと違うので
一体どっちが本当なのかは分からないけど
アタイはこの味が大好きなのだ。
ああ、思い出しただけでヨダレが・・・。
サワークリームを入れるとこれまた最高の味になる。
美味しいんだよね・・・。
シノックのボルシチ↓
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他のお店で食べたボルシチ↓
多分こっちの方が一般的かな。
薄味だけどコレも美味しい。
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あとココのピロシキもすっごく美味しい。
特にミート入りがアタイは好きかな。
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1オーダーにつき3個ピロシキがついてくるんだけど
小さくてもこれらとボルシチでお腹一杯になるのよね。
けどつい気持ちが大きくなって鶏肉のグリルも頼んじゃった。↓
これも美味しかったなあ~。
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クロネコ2回も一人でこのレストランに行っちゃったもんだから
店員さんに覚えられてて、ロシアムスメに笑われちゃった。笑

この店内の内装はロシアの田舎をイメージしてるのか
何だかちょっと面白い。
薄暗い店内には窓があって(写真の奥の方ね)
なんとこの中には農家のセットがあって
本物のヤギとか牛が居るんだよ。
なおかつ農家のおばちゃんも居て昼寝をしたりする
人工的な庭が広がってて不思議な内装なのだ。笑
残念ながらアタイの席には窓が無かったので
写真が撮れなかったんだけど・・・。
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とにかくこのレストランはアタイのお気に入りなので
またモスクワに行くことがあれば
ぜひぜひボルシチを食べに行こうと思ってる。笑

でもレストランは高いので普段は
モスクワ市内中にゴロゴロあるスシバーにて
フュージョンスシを食べたりしてた。
ロシア語が通じなくてもスシバーだと写真付きメニューが
あるから楽チンだしね。
でもニッポン、中国、ロシアのミックスメニューだから
スシの隣はボルシチだったり、不思議な組み合わせ。
アタイは外国人経営のスシバーに入る場合
大抵「巻き」ものを頼むことにしてる。
握りだとネタの鮮度が分かりすぎて
まずさがアカラサマになるんだけど
巻きだと当たり外れは少なくなるんでね。
アタイは一番大好きな鉄火巻きを必ず頼むのよね。
天ぷらスシとかだとさらに味が緩和されるので
コレも悪くないと思う。
何件か似たようなコンセプトのお店に行ったけど
アルバーツカヤ通り入り口付近のところが
一番美味しかったかな。↓
味噌汁は濃すぎてしょっぱかったけどスシは許容範囲。笑
気が利いてるなと思ったのはスシ用醤油に
「減塩」タイプがあったこと。笑
全部で1500円くらいだったかなあ・・・よく覚えてないや。
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他にはカフェでピザも食べた。
ちゃんと窯で焼いてたので美味しかった。
価格は忘れちゃった。
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赤の広場に面した高級百貨店グムの中で
カフェに入ってバゲットサンドイッチを食べた。
ま、味は普通かな。
ツナサンドをまずく作るなんて不可能だもんね。
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デパート内の明るい内装を見ながら休憩。
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写真を撮ってないけどsandonomeshiさんにご紹介頂いた
Tさんと一緒にロシア料理のファミレス「ムー・ムー」にも行った。
冷たいスープとザウアクラウトみたいなサラダに
鶏肉グリルを食べた。
味は結構美味しい。
内装はまさしく「牛」。笑
店員さんは愛想悪そうだけど親切という
典型的なロシア人だったなあ。笑
Tさんご馳走様でした!

あとグルジア料理のレストランにも行った。
ロシア人のBさんが連れてってくれたのだ。
何となくロシアといえばグルジア料理っていうイメージがあるんだけど
グルジアは1年くらいロシアと政治的にもめてるよね。
アメーリカの介入があると必ずロシアともめるんだよね。
グルジアはワインの産地で有名らしいんだけど
政治的制裁措置ってことでグルジアワインのロシアへの輸入は
禁止されてるんだって。
なので店内で飲んだのはスペインかイタリアのワイン。笑
このお店はグルジア語で「友達」って言う名前なんだそう。
場所は・・・。エンゲルスの像からさらに南へ500mくらい下った
ところだったかなあ・・・。
グルジア大使館の近くらしい。
そこそこ有名なレストランみたいで、店内入り口には
来店した著名人の写真がズラーッと貼ってあった。
アタイがわかったのは数人だけしか居なかったけど
それでもウィル・スミスとか、パウエル元国務長官とか、
ドイツのコール元首相とか。
こ、国賓級じゃん!!って感じ。笑
となると気になるのがロシアの政治家だよね。
だから目を皿のようにして100枚近くある写真を
丹念に見てまわったんだけど残念ながら
プーチン閣下の写真は見当たらず。
やっぱり政治的に関係がよろしくないから
閣下はグルジア料理なんぞ召し上がられないのかもね。
ざ・ん・ね・ん。
あ、でも元外相のプリマコフ氏の写真は発見したよ。
アタイも少しずつロシア人政治家が分かるようになってきたねえ。笑

赤ワイン、ライスをぶどうの葉で包んだもの(トルコ料理にもあるよね)、
野菜のラタトゥーユみたいなやつに、
豚肉の串焼きを食べた。
串焼きがすっごくすっごく美味しくて感動しちゃった。
Bさんどうもありがとう!笑
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グルジアも早くアメリカに踊らされるのを止めればいいのにね。

後は街角で昼間にピロシキを立ち食いしたり
暑い日はアイスを買い食いしたり
結構食べまくってた気がするなあ。
どれもこれも美味しかった!
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by kuronekomusume | 2008-05-25 22:25 | 旅行記 | Comments(0)