死して屍拾う者無し

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2年は合法的

気がついたらしばらく記事を書いてなかったね。
何をしてたってワケでもないけど
多分先週はそこそこ忙しかったのかな。
(もうあんまり覚えてない)

木曜にビザの更新に行ってきた。
3回目のビザ更新。
これで向こう2年間は合法的に
ドイツで暮らせる。
かつ働ける。
ガイジンはまずビザのことから考えないといけないから
外国で暮らすのは大変だよね。
まー、仕事があれば問題無く下りるんだけど。

ニッポンジンの多いデュスなので
ニッポン人にはすばやくビザが下りることで有名だけど
今年1月から法律が変わって若干厳しくなったみたい。
といっても他の町に比べれば
まだまだ数段ゆるいけど。

他の街はニッポンジンと言えども弁護士を介して3週間ほど
かけないとビザが下りないらしいんだけど
デュスは必要書類さえ整っていれば
弁護士なんか居なくても通過する。
まあこの点は今までと変わらないんだけど
今までと変わった点はビザに今働いてる会社の名前が
記された点だね。
デュスのビザだと「ケルン、デュスにある日系企業でしか働けない」
っていう但し書きがあったんだけど、
今回からは社名までビザに記されてる。
つまり今の会社でしか働けないってこと。
他の会社で働くには再度ビザ申請が必要ってことになる。
まあ、これは他の街では既にこのルールなので
デュスだけ特別だったんだと思う。

あと普通EU以外の国の人がドイツで
就労ビザを取る場合、
ドイツ語が話せないとダメなんだけど
デュスのニッポンジーンは免除されてる。
いずれニッポンに帰るチュウザイインがメインだからみたい。
まー此れに関しては仮にドイツ語を試されても
多分アタイは問題ないと思う。
そんなに高いレベルを要求されないみたいだしね。
国籍取得となるともうちっと難しいレベルの
ドイツに関する試験をパスしなきゃならんらしいけど
アタイは国籍を変える気は無いので
まあ、あんまり関係無い話なのよね。

あと普通ビザには労働局と外人局の審査が必要なんだけど
デュスは長年労働局の審査を行わず外人局だけで
ビザ許可を出してたみたいなのよね。
それが連邦政府からチェックが入ったんだそうで
ちゃんと労働局も審査しなさいってことになって
ルールが変わったみたい。

なので今回は30分もかかっちゃった。
前回は5分だったのに。
書類がすべてそろってて30分。
まあそれでも他の町に比べれば早いんだと思う。

担当の女性はかなりダラダラ仕事をする人で
同僚とくだらないおしゃべりをしつつ
アタイのビザを処理してた。
やる気ゼロ。
完全なる公務員だね。
どこの国も同じなのかもねえ。笑
つーかね、出来上がったビザの備考欄を見たところ・・・
会社と職名のところの英語つづりが間違えられてた。
おーい!ちゃんと仕事しろー!と言いたかったけど
どうせ誰もそんな細かいところまで読まないだろうから
気にしないことにしてそのままにしてある。
公務員以上に適当なアタイ・・・。笑
ちなみに公務員たちは割りと感じが良かった。
街に寄っちゃ非常に感じの悪い典型的役人が
居るみたいなのでその点でもデュスは楽チンなのかも。

そんな感じで無事にビザが下りた。
次回2年後には「制限無しビザ」の申請を行おうと思う。
したらデュスに縛られずに住むからねえ。
あと2年がんばります。
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by kuronekomusume | 2008-06-30 07:30 | 日記 | Comments(0)

EM予測3

無事にドイツラントがトゥルカイを下して勝ったので
決勝進出決定!!!

良かった~。
何が良かったってトゥルカイが負けたってことだよ。
ほんとに、彼らをこのままのさばらしておくワケには
いかんでしょう・・・って思ってたので
ぜーったいドイツラントには勝ってもらわないと
いけなかったのよね。

アタイは今回のEMでは不思議なことに
試合の前日か、直前にはどっちが勝つか
何だか直感的に分かるんだけど
今回は確実に「ドイツラントが勝つ!」って
昨日くらいから分かってたのよね。
なのでまたみんなに「ドイツだよ」って
断言してたんだけど。

いざ試合を見てたら、何だか雲行きが怪しくて
ドイツラントったらトゥルカイに先制点を許してたし、
その後も追いついたもののまた追いつかれたりして
油断しまくりな展開。
しぶとくしつこいトゥルキンを下すには
油断は禁物なのにね。

っていうかね、アタイのなかではそれでも
「絶対ドイツが勝つ」って言う感覚があったもんだから
何で追いつかれてるのかさっぱり理由が分からなくてね。
でも結果的に絶対勝つって分かってたので
全然ドキドキもしなくて、かなり冷静に見れた。
入れ込みすぎたら勝敗の行方を感じ取る直感が
薄れるのでかなり頭の中をニュートラルにしてるのだよ。

って一体何のためにそんなことしてるのか
自分でも良く分からんのだけど
このニュートラル状態が勝敗の行方を感じ取るには
非常に有効だってことがこのEM大会で判明したんだよね。
不思議だよねえ。

ちなみにねえ。
明日はもちろんルスラントが勝つよ。
これもアタイの中でものすごく強い感覚があるから
確実だと思う。

決勝戦はアタイの希望通り
ルスラント対ドイツラントになる。
この結果は今のところまだ確実な感覚がつかめてないけど
なんとなーくルスラント色の方が色濃いんだよね。
なので。
なので。
2008年はルスラントがヨーロッパのマイスターになる!
と予測しちゃいます。
あさってあたりにまた違う感覚が起こらない限りは。笑

さーて。
気になるのはメドさんがウィーン入りするかどうかって点だなあ。
今日はアンゲラが試合を見に来てた。
ベッケンバウアーも居た。

さー、そろそろ外がやかましくなってきたね!
トゥルカイが勝たなくて良かったよ!
あいつらがサッカーでもドイツを侵食するのは
ガマンできないからねえ。
ドイツったら面目は保ったね。笑

けど、どうしてドイツ人たちはサッカーの応援の時に
The White Stripesの「Seven Nation Army」
旋律を歌うんだろう?
おーおっおおおーおっ!
おーおっおおおーおっ!
ってヤツ。
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by kuronekomusume | 2008-06-26 05:50 | 日記 | Comments(0)

ライブもういっちょ。

といっても。
こちらはいつものV系バンドのお手伝い。
アタイはメイン通訳では無かったので
リラックスしてお手伝い。

去年の夏にも来てたMさんのライブ@ケルン。
今回の欧州ツアーは6カ国を回る予定で
その一番最初がケルン。
彼はすごく人気があるのでほとんどの国で
ライブチケットがソールドアウトになってる。
すごいね。

ケルンももちろんソールドアウト。
何人入ったか聞くの忘れちゃったけど
2000人は入ってたと思うな。
ライブミュージックホールっていう
ライブハウスなんだけど
ケルンの中心部からちょっと外れたところにあるのに
デュスから電車で乗り換え無しで行けちゃう。
のでアタイはこのライブハウスが大好きなのだ。笑
今までにも何度かバスターズのライブでも行ってる。
このライブハウスにはビリーコーガンも
3年ほど前に来てるんだよね。
アタイは気がつかなくて見逃しちゃったんだけど。涙
あと5年くらい前にジェーンズ・アディクションも来てる。
アタイはジェーンズも大好きなんだよね。
また復活してくんないかなあ・・・。
ペリーが見たいんだよなあ。
ま、そんな感じでここはアタイの好きなハコなのだ。

そういえば、今回もMさんのファンのドイツ娘たちが
1週間も前から野宿してたみたいで
あまりの熱烈ぶりにドイツ一有名なゴシップ新聞紙
ビルト・ツァイトウンク地方版が取材にきちゃったらしい。
んで写真付きで記事が載っちゃったらしい。
アタイは見てないんだけど・・・。
ニッポンのV系バンドを一列目で見るために
1週間前から野宿する女子たち!
って記事だったんだって。

それにしてもさー。
追っかけの先輩として言わせてもらうと
それはあまりにも無計画だよね。
だって野宿だなんて。
(あ、アタイもライブで野宿をやったことがあったわ。笑)
じゃあ経験者から言わせてもらうと
それは体力を消耗して本番まで持たなくなるから
絶対にやめたほうがいいってことだね。
一列目を取れるかどうかも微妙だし、
とったとしても始る頃には疲れ果てて
せっかくのライブでばてちゃって
挙句の果てには救急隊員のお世話になるしかない
ってことになりかねない。
それも経験済みだから
アタイに言われたくないよって言われそうね。笑

まあ、気持ちは分かるんだよ。笑

そんな熱烈なファンに迎えられるV系バンドってすごいよね。
Mさんは今年はワールドツアーを行ってるみたいで
何もドイツムスメだけを熱狂させてるだけじゃないっぽい。
南米でブラジルにも行ってたみたい。
そこはもーっと、もーっと凄かったって言ってた。
アメーリカも行ったらしいし。
韓国やら中国は既に制覇済みって言ってたかな。
韓国のファンとかは大勢で空港で待ってるらしく
みんな歌って迎えるんだって。
なので。
まあそんなもんなんだろうね。
いやー、V系やるねえ。

Mさんは去年よりさらに世界慣れした感じで
貫禄がさらについてて、
英語力もアップしてた。
彼はV系には珍しく英語がペラペラなんす。
なのでミュージシャン側にはほとんど通訳が要らないのだ。
え?じゃあ何でクロネコが必要なわけ?って感じだよね。
アタイは主にスタッフとか事務所の人とかバックラインの通訳なのだ。
契約とか込み入った話になると猫の手でも役に立つみたいなのでね。

Mさんは本当に英語が堪能だから
インタビューも自分で答えれるし
MCも全部英語。
あおりも全部英語。
すごいよねえってつくづく思う。
しかもドイツムスメを喜ばす表現も心得てて
普通のV系バンドだとニッポンそのものの表現をするところを
ちゃんと外国人に通用する内容で話すから
すげえなあって感心しちゃっう。
彼は世界に通用するニッポンのミュージシャンだ!
と言っても過言ではないね。

Mさん、さらにパワーアップしたね。

ってアタイに言われたくないだろうね。
ニッポンじゃどれぐらい人気なのか分からんけど
アタイは彼は世界でどんどん頑張った方がいいと思う。
ニッポンジンより外国人にもっともっと受けると思うんでね。
音楽性は典型的なV系とはちょっと違う。
歌い方もV系っぽくないかな。
でも見た目はV系だからすごく良い。笑
顔だけじゃなくて体格も欧米人に劣らないんだよ。
それはV系でも結構珍しいからね。

Mさん率いるバンドメンバーが
これまた特殊で音楽性がものすごく高いんだよ。
ドラム、ベースの人たちのレベルも凄く高いんだけど
それ以外も特殊で面白い。
タップダンサーが居るバンドって珍しいよね。
彼のダンシングがこれまた見ごたえアリなんだよ。
そんで今回既にメンバーチェンジのあった
ヒューマンビートの人がこれまた凄かった。
彼はDJも兼ねてたんだけど、アタイ何度聞いても
ヒューマンビートは凄いと思う。
Mさんのギターとセッションしてるのが見てて楽しい。
彼のDJはアタイ好みの音では無かったけど
それでもやっぱり18歳という年齢を考えると
彼は天才だと言えると思う。
あとツインラップボーカルの人も良かった。
この人ステージ降りるととってもキュート。笑

Mさんの楽曲はあまりV系独特の音楽じゃないかも。
時々ロックロックしてる曲はアタイの好みだったかな。
後はV系にしてはちょっと抑え気味の音のような気がした。
演奏力がすごくあるので聞き応えがある。
ファン層はほとんどが10代の女子なんだけど
彼女たちにこの良さは伝わってるのかな・・・と
ちょっと心配になっちった。
V系だからその見た目に目が行きがちだけど
彼の音楽性はすごく良いのでそこもわかった上で
ファンなんだとしたら、みんな耳が肥えてるんじゃ?
って思えるんでね。

Mさんのファッションは基本V系だけど
ストリート系も混じってる感じ。
でも彼のバンドメンバーは全員ストリート系なんだよね。
だから去年初めて見たときビビッちゃった。
ロックやパンクは見慣れてるけど
ストリート系は不慣れなんで怖いイメージがあってね。
でも皆さんストリート系といっても丁寧で親切だった。

アンコールでMさんは
サッカー、ドイツ・ナショナルチームの
ユニフォームを着てた。
Mさんのためにドイツ組スタッフが当日買いに走ったんす。
あれ結構高いんだよね。
1万円くらいする。
ちなみにドイツではユニフォームとは言わずに
トリコー(Trikot)って呼ぶんだって。
知らなかったわ。
MさんさすがはV系、見事着こなしてました。笑
サッカー選手を目指してたくらいの
凄いサッカー好きって言ってたから
喜んで着てたんじゃないかなと。

カブキロックを標榜してるMさんを見てると
アタイはつい漫画「花の慶次」を思い出しちゃう。
歌舞伎者って意味でね。
そんでストリート系+ギャング系な雰囲気だから
さらに「池袋ウェスト・ゲート・パーク」の「G-BOYS」も連想しちゃう。
Mさんがさしずめ窪塚演じてたキングってところ。
って一人で勝手にイメージを決めてるアタイ・・・。笑

それにしても1年経つと
バンド側もバンドのスタッフ側も事務所の人たちも
みんな海外ツアーに慣れた感じみたいで
特にスタッフの人たちがニッポンジン特有の
リクエストが前ほど出なくなっててとっても驚いた。
日曜の夜に突然「あれを買って来てください」ってヤツとかね。
あれは本当に困るのだ。
だって日曜はお店はあいてないし夜も当然閉まってる。
南米とかアメリカを通過してくるとこなれてくるのかもしれないね。
でも前にライターさんが言ってたとおりだなあって思った。
「最初は大変かもしれないけど徐々に慣れてきたら
演る側も、受け入れる側も雰囲気がつかめてくるよ。
開拓者は大変だけど後に繋がるからがんばってね。」
って言ってたんだよね。
3年前はニッポンジンとドイツ人の主張に挟まれて
キューキューしてたのでその言葉の意味が
良く分からなかったけど
今は何となく分かってきた。

アタイも含めて現地スタッフはみんなテンパらなくなってきたかなと。
良かった、良かった。
Mさんのライブは楽しいからまた見たいなあ。
アタイは彼はもっともっと海外で成功すると予測。笑
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by kuronekomusume | 2008-06-23 08:27 | 日記 | Comments(2)

FOO FIGHTIN'

先週水曜に久々にライブに行って来た♪
アタイの好きなバンドの一つ
フーファイターズがデュスに来たのだ!

何気に彼らは年に一度はドイツに来てる。
去年もデュスにきてたんだけど
アタイの日本帰省と時期がかぶってたのでパスしちゃった。
いくら帰省と時期がかぶってても
5年くらい前のアタイじゃ考えられない判断を
してるんだよね。

アタイね、このバンドのことが好きで好きで
結構長い間アタイの中では
ザ・ベスト、ザ・ベスト、ザ・ベスト、ザ・ベスト
って感じだったんす。
なのにニッポン帰省を選んじゃっただなんて。
ファン失格だわよね・・・。

つーかねえ、そうなったのは
やっぱデイヴの結婚が大きかったかな。笑
なんてね。笑

デイヴはアイドルじゃないし。
それにアタイはデイヴと結婚したいワケでもない。
じゃあ何故?って思うかもだけど。
この気持ちはロックファンになら分かってもらえるかな。笑

アタイはそもそも独身のロックスターが好きなんす。
何か家庭の色が見えちゃう人はアタイの中で
ロックじゃなくなるみたいで。
オンナをとっかえひっかえ奔放に生きてるところに
ロックを感じるみたいで。
身を固めちゃうと音楽も保守化しちゃう気がして。
本当に身勝手なファンの気分だから
そんなもんにロックスター側も合わせてらんないとは
思うんだけど。
でもなんとなくね。
やっぱ、まじめで子煩悩なロックスターに
「ファッキン」とか「マザーファッカー!」とか
「アイメイクユーシット!!」とか
って言われてもね・・・、みたいな。
エンターテイメントかあ・・・としか思えないのだよ。
ロックイズデッドみたいな興ざめ感が漂ってくるというかね。

じゃあ、デイヴが家庭を築いちゃいけないのか?
と言うと別に自由だし、何の問題も無いんだよ。
単にアタイのロック魂にピリっと尖がったものが
響いてくるかどうかってだけの問題なんでね。

とはいえね。
アタイは本当に今思い出すと申し訳なくなるくらい
10年くらい前にこのバンドを分別無く追っかけたんだよね。
ストーカーか?ってくらい追っかけた。笑
(上には上が居たけど)
その時の戦利品は今でもアタイの宝物。
なんとね。
アタイはデイヴが練習で使ったスティックに
本人のサインを書いてもらったんだよ。
すごくね?
超すごいよね~。

とにかくねー。
デイヴは良い人だと思う。
少なくともファンに対してはすっごく良い人だったんでね。

ってココまで書いておいてだけど。
デイヴって誰?って思ってる人が居るかもしれないから
一応書いておくと。笑
フーファイターズのボーカルだよ。
むかーし昔ニルヴァーナでドラムを叩いてたのだ。
カートの自殺でバンド活動が強制終了した後
自分のバンドとしてフーファイターズでデビューして、
そのままその才能を開花させて
今じゃ押しも押されぬ世界的なロックバンドの
フロントマンとして活躍してる。
バンドも今じゃ知らない人は居ないってくらい
有名になっちゃったし。
あ、ニッポン人はロックを聞かない人が多いから
知らない人の方が多いかもしんないね。

もしかすると
ニルヴァーナって?
って人が居るかもしんないけど
これは今や一般常識レベルのバンド名なので
説明は省くよ。笑

アタイが1997年頃にファンになった当時フーファイターズは
中堅くらいのバンドだったんだよね。
ニッポンじゃライブハウスでライブをやってたし、
追っかけもしやすかった。
今は近づけないくらい大物になっちゃったけど・・・。
自家用ジェット機でニッポンに来たりするんだよね?
デイヴったらすっかりセレブだわ。

ま、そんなフーファイターズのライブに
デュスのドームまで行って来た。
つっても近いから片道30分くらいかな。
前回3年前にハンブルクで見たとき
前座が2つもあったから
今回も遅いスタートかなあと8時くらいに到着したところ・・・。
前座は1つだったので短くてよかったんだけど
アリーナのスタンディングエリアが
前と後ろにブロック分けされてた。
がーん。
アタイの到着が遅かったからか
もう前には行けない。
がーん。

さすがにコレはショックだった。
いくらデイヴの男前度数が落ちてるといっても
こんな遠くから見るなんて
アタイのフーファイターズファン史上初めての失態なんじゃ?
って気がしてね。
まあ厳密には大阪で見たとき後ろの方だったことがあるから
2回目といえば2回目なんだけど。
でもなー。
やっぱ近くで見たいよね。
PAより後ろなんて耐えられんよねー。

けどセキュリティが厳しくてぜったい前には行けなくなってた。
ドイツ人ってやたらとこういう時本領を発揮して
規則に従え!って感じになるからねえ。
「四角四面民族と言われるゆえんだよ。」
ので仕方なく第二ブロックの一列目で見た。

それにしても
ライブのたびに思うけど
ドイツ人って男女とも無駄にデカイよね。
何であんなに大きいんだろ?って思う。
壁ですか?ってくらいデカイ。
自分が小さいんだなって思う前に
ドイツ人が無駄にデカイとしか思えないわ。
普段の生活ではなんとも思わないんだけど(って嘘だけど笑)
でもライブのときだけは本当に心底ドイツ人のデカサが憎くなる。
だって何も見えないんだもん。

ま、それなら早くライブ会場に行っておけよって話しなんだけどね。
今回はしくじっちゃった。
次回はかならずや前で見ます。
リベンジ。

けどねー。
デイヴったらまたダメなヘアスタイルになってた。
あのニルヴァーナ時代の髪型ね。
本人は気にしてないんだろうけど
ファンは気になるんだよねえ。
あれは一番デイヴがカッコ悪く見える髪形なのに。
誰か止めなさいよ・・・って言いたい。
3年前に見たときも短すぎて変だったんだよね。
まーったく!!

ま、それはさておいても。
フーファイターズはすこぶる演奏が上手いから
最高に聞き応えのあるライブだった!
昔は激しいだけだったんだけど
今は本当に上手い。
ツアーのバンドメンバーを増員してるから
音の幅も広がっててそれはそれは聞いてて気持ち良い。
通常メンバーはデイヴのギターと
ツインギターのクリス、
ベースのネイトに
ドラムのテイラーなんだけど
ツアーにはパーカッションと、時々ヴァイオリンの女性も居て
さらにはギターがもう一人居た。
このもう一人のギタリストを見たとき
アタイはものっすごく驚いた。

だってパット・スメアだったんだもん!!!
すごくない?すごくない?
パットったらいつからツアーに同行するようになったんだろ?
前回のツアーも同行してたのかな?
デイヴと喧嘩別れしてたんじゃないの?
詫びを入れたのかな?
とか色々考えちゃった。
けどパットが居るフーファイターズを見るのは
初めてだったので超うれしくて
パットを見てるだけでテンションがあがっちゃった!

パットで誰だよ?
って人のために書いておくと。
これまたニルヴァーナで最後の方にギターを弾いてた人だよ。
デイヴがフーファイターズを結成したとき
ギターで参加してたんだけど
(最初の方のPVにも出演してる)
セカンドアルバム製作が終了した時点で
バンドを抜けちゃったから世界ツアーには
代打ギタリストが参加してたのでアタイは
ライブで彼を見たことが無かったんだよね。
いや、とにかくね。
アタイは今回パットを見れたことがとってもうれしくてね。
パットは全曲を弾いてたわけじゃなくて
時々しかステージに出てこなかったんだけど
居るだけで存在感がすごかった。
演奏はどうだかアタイには分からなかったけど
それでも何だか感動。

今回はステージ中央から花道が作られてて
デイヴがステージやら花道を走り回ってた。
とにかく演奏が素晴らしくてすっごく良かった。
けど以前のような危ないライブじゃなくなったのは
ちょっと淋しいかなあ。
アタイこのバンドのライブで何度か大怪我をしそうなくらい
危ない目にあってるんだけど、
昨今のライブを見てる限りじゃかなり安全。
やっぱり昔ほど激しい曲がなくなったからかなあ。
3枚目のアルバムくらいからポップロックっぽく
なっちゃったんだよね。
その後の作品でまたロック色が強くなったけど
ファン層もロックで暴れたるぜ~!!って人ばかりじゃ
無くなったのか、立て揺れ程度しか無さそうな感じ。
もしかするとニッポンのファンの方が
ドイツのファンより激しいのかもしれない。
こないだの日本ツアーはどうだったんだろ?
でも今やこのバンドも一般化されつつあるから
ファンも一般化されてしまって
ニッポンといえどもライブで危険な目に合うことは
なくなってるのかもしれない。

アタイのフーファイターズ熱が
ちょっと下がってるのはコレも原因かもしれない。
あの激しさが好きだった気がするんでね。
苦しくても危なくても前で見たい!って思わせる
パワーがあったんだよねえ。

今は彼らも熟成しちゃったからしゃあないね。
先週のライブでは当然新しいアルバムをメインに
演奏してたんだけど、
昔の激しさは無くとも、やっぱり上手いわ~
って感動しちゃった。
最近のアルバムも名曲が多いしねえ。
やっぱりアタイはデイヴの作る曲が好きなんだろうね。
声も好きだしね。
今の髪型だけはどうもダメだけど。笑

時々昔の曲も演奏してたんだけど
どれもアレンジが加えられてて、それがまた秀逸だった。
My Heroなんて超ステキだった。
観客全員で大合唱。笑
それよりさらに最高だったのがEVERLONG。
あの曲はやっぱり名曲だわ。
イントロ聞いただけで涙が出ちゃう。
アタイの大好きな曲なんでねえ。
あの曲だけは今まで行ったフーファイターズのライブで
毎回必ず演奏してくれてる。
ってことはバンドの中でも名曲扱いなんだろうね。
個人的にはI'll sick aroundも
聞きたいんだけどアレはここ数年まったく
演奏してくれないんだよね。
何故?

デイヴは相変わらず客のあおりがとっても上手い。
彼らの曲で乗せて、話術でも楽しませてくれる。
さすがエンターテイメントの国の人だね。
やっぱアタイはアメリカのバンドが一番好きだなあ。
デイヴまた来てね!
MCでも「俺らが曲を作って君らがそれを買う。
そしたら俺らはライブをやりにやってくる。
したら俺らはまた曲をつくって君らが買う。
んでライブでまたココに来るっていう
素晴らしい関係を築き上げてるんだ!」
って言ってたし。
最高のルーチンだわ。笑
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by kuronekomusume | 2008-06-23 07:30 | ロッキン・ライブ | Comments(0)

ルスラントが勝った!!!!

キャー!!!
すごい、すごい!
ルスラントがオランダを下した!!!
3対1でルスラントが勝ったよ!!!
クロネコの予想通り!!!
超うれしー!!!
これでルスラントがセミファイナル進出決定!!

ふっふっふ。笑

もうねえ、アタイの周りの人たちは
誰もがオランダが勝つって言ってたんだよ。
サッカー好きな人ほどオランダが勝つって言い切ってたんだよねえ。

でも。
アタイはこれまた分かってたんだよねえ。
ルスラントが勝つってね!
すごいわー!
超うれしい。
ルスラントばんざーい!!!

アタイ今日もたくさんの人の前で
「絶対ルスラントが勝つから!」
って宣言したんだよ。
したらみーんなが
「クロネコ何言ってんの?オランダだよ。
第一ルスラントに勝ってほしくないし!!」
って言ってたのよね。

でもアタイはひるまずに
「ルスラントが勝つよ。」
といい続けたわけだよ。
周り全部が反対意見でも一切気にしない。笑

今日残念ながら試合が見れなかったので
試合結果がものすごく気になってたんだけど
帰り道クラクションが聞こえてきて。
車についてる旗を見るのが怖かったんだけど・・・。
オランダ国旗だと最悪だからねえ。

したらねえ。
アタイの横を通り過ぎていく車たちがつけてるのは
青が真ん中に入ってる国旗だったのだよ。
ルスラントの国旗だよ!!!!

ってことで。
アタイも昼間に買った小さなルスラントの国旗を
カバンから出して道すがら振りながら帰った。
何故かニッポンジンなのに。
何故かオンナなのに。
しかも一人なのに。
でもそんなの関係ねえ。笑

っていうか通りすがりのロシア人のほうが
困惑してた・・・。
何でアジア人のオンナがロシアの旗を振りながら
夜道を歩いてるんだろ?って感じで。笑
超オモロイ。
でもクロネコ酔っ払ってたのであんまり恥ずかしくなかったし
どっちかっつーと超うれしかったので
ロシア人を祝福したかったのだよ。

うーん。
最高だねえ。
ってことはさ。
ロシア対ドイツっていう決勝戦もありうるわけだよね。
まずはドイツがトゥルカイに勝って
なおかつルスラントが明日の勝者にも勝たなきゃならんのだけど。
今のアタイにはまだどっちが勝つかいまいち
感覚がつかめないので予測が出来ない。
けど。
ドイツ対ルスラントが決勝戦だとするならば。
それはアタイにとって理想の決勝戦だよ。

あーでもそうなったらどっちを応援するかで
ちょっと悩んじゃうなあ。
ドイツに勝ってほしいけど
ルスラントにも勝ってほしいんだもん。
困ったわあ。笑

それにしてもルスラントが今日勝ったのって
アタイはとってもウレシイ。

ドイツ対トゥルカイはドイツ人に聞いた感じでは
戦争並みに大変なことになるだろうって話。
怖いねえ・・・。
アウスレンダー・ラオス!ってことになるかなあ・・・。
怖いねえ。
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by kuronekomusume | 2008-06-22 07:23 | 日記 | Comments(2)

チャリ

今日は近々ドイツラントを去る予定の
知人宅へ寄って安価でチャリを譲ってもらった。

折りたたみ式だよっていう言葉につられたんだけど
意外と予想より大きいタイプ。
ママチャリっぽいデザインなのに折りたためる感じ。
でも折りたたむのに工具を使わないといけないから
簡単にスイスイってわけにはいかない。

とはいえ。
久々にチャリに乗りたくなったので
ランプは壊れてるわ、
形も変だわってイマイチだったけど
まあいいやと妥協して乗って帰ってきたのよね。

したらね。
家についてから気がついたんだけど
アタイんちは地下の物置とかがないから
部屋に置くしかなくて、
折りたためば置けるよな~って安易に考えてたのよ。
このチャリは簡単には折りたためない。
つまり・・・。
エレベータに乗らない。
とても階段をかついで5階のアタイの部屋まで
持って行くのは不可能。
工具も持ってないし。

うーん。
うーん。

そうだ。
近所のヨロズ屋さんで工具でも買って来よう!
ってことで歩いて2分のヨロズ屋へ。

クロネコ「ボルトをあける工具が欲しいんだけど」
オッサン「うちには置いてないなあ」
クロネコ「えー。チャリが折りたためなくて困ってるんだよ。」
オッサン「じゃあ、うちに持ってきたら外してあげるよ。」

とのことだったので、早速チャリを押して持って行った。
したらねー。
オッサン一言。
「何だよこのデカイ自転車は!こんなの折りたたみ自転車じゃないよ!」
そんでまた一言。
「うちで売ってる折り畳み自転車を見せてあげるよ。ソレが本当の折り畳みだ。」
とのこと。

で見せてもらったら。
本当にコンパクトで簡単に折りたためた。
130ユーロだよ。
とのこと。

高いじゃないの。
したら商売上手なオッサンがさらに一言。
「よし、この中古チャリは私が売りさばいてあげよう。
あんたの言い値を払うから。
そんでこの新しい本当の折りたたみ式チャリを安くしてあげるから
買って行きなさい。」
とのこと。

高い気がするけど。
中古チャリはデカすぎてアタイの部屋まで持っていけてない。
下手したら部屋までちゃんと入れることが出来ない。
せっかくチャリが手に入ったのに。
うーん。
うーん。

と悩むこと2分。
結局オッサンの提案に乗ることに。
チャリは本当の折りたたみ式が今アタイの部屋にありますです。
そんで中古のチャリはオッサンのお店においてきた。笑
オッサンいわく、売りさばけなけりゃ知り合いにあげるからいいんだよ。
とのこと。

果たしてアタイの判断は正しかったんだろうか?
チャリなんてそもそも不要だったんじゃないか?
最初からオッサンのところで買えばよかったんじゃ?
とか色んな思いが渦巻いてるけど、
とりあえずアタイんちにはチャリがあるので
それでヨシとするかなと。
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by kuronekomusume | 2008-06-21 06:57 | 日記 | Comments(2)

EM予測2

何だか・・・。
EMすごいことになってるね。
一昨日やったアタイのEM予測はちょっと外してるけど。
昨日はドイツが勝ったんでね。
けど今日は不本意ながらもトゥルカイが勝っちゃったから
アタイの予測どおりになった。
やっぱトゥルカイはしぶといね。

明日はどうなるかなあ。
オランダ対ルスラント。
どっちも国旗が似てるから気をつけないとね。
アタイは絶対ルスラントが勝つと思う。
外れて欲しくないなあ。笑

日曜はイタリア対スペイン。
どうしてもスペインに勝ってほしいな。
アタイの予想ではスペイン対ドイツが決勝戦なんでね。

アタイ昨日テレビで試合を見てたんだけど
試合直前に何故かピピピッと来たんだよ。
「ドイツが勝つ!」っていう感覚があったのだよ。
一緒に見てた人たちの前で宣言したので
みんなは「えー?ポルトガルだよ・・・」って
アタイの意見を笑ってたんだけど
実際結果はドイツが勝っちゃったから
みんなが超驚いたんだよね。
でもアタイなんかピピピっと来ちゃったのだよ。
ただ一昨日の予想ではポルトガルだったから
コレは試合直前にならないと分からない直感なんだと思う。
まあ、こんな能力合っても無くても
何の役にも立たないので自己満足でしかないんだけど。

ただ、アタイはやっぱり明日はルスラントが勝つと思う。
あ、しつこい?!笑

けど今日の結果は驚きだよね。
来週のセミファイナルはドイツ対トゥルカイだよね?
すっごい因縁の対決なんだけど・・・。
ドイツ国内はどうなっちゃうんだろ?
移民の侵食と、人種差別が絡むから相当複雑だわよ。
アタイは当然ドイツを強く応援するよ。
負けないで!!!って本気で思うし。笑
仮にトゥルカイに負けちゃったらドイツ人のメンタルに
悪い影響を及ぼすから何が何でも勝たなきゃダメだと思う。
こんな対決があるとは予想しなかったなあ・・・。
何だかEMも面白くなってきたね。
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by kuronekomusume | 2008-06-21 06:41 | 日記 | Comments(0)

女性が輝くとき

こないだ朝、最寄り駅から歩いて会社に行く際、
通勤ともだちのイージーとしゃべってて
面白いことを言われた。
イージーは他社の人だけどうちの会社のビルの隣が
彼の会社なのでちょくちょく一緒におしゃべりしながら歩くんだよね。
彼はかれこれ10年近くドイツに住んでるけど
エルフェンバイン・キュステ国出身のアフリカ人。
って一体どこの国だよ?って感じよね。
アタイも最初聞いた時どこなのかさっぱり分からんかったのだよ。
割と地理は得意な方なんだけどねえ。笑
英語で言うと「アイボリー・コースト」。
でもニッポンではフランス語名の正式名称で知られてる。
「コート・ジボアール」なんすよ~。
仏領だったから公用語はフランス語なんだって。
だから国の名前もフランス語。
でもドイツラントじゃ仏語をドイツ語に訳した名前が
通称になってる。
アタイには分かりづらかったけど、おかげで国の名前の
意味が分かったよ。
象牙の海岸って意味なんだね。

それはそうと、イージーはちょっと軽いけど
本当は努力家の良いヤツなのだよ。
そんな彼がアタイを見るや否や
「へーい、クロネコ!一体何があったんだよ?
何か全身が輝いて見えるよ!!」
って言ってきたんす。
アタイびっくりしちゃった!
だって、確かにここ数週間のアタイは何だかウキウキワクワクする
気持ちが湧き上がってきてて、スキップでもしちゃいそうな
勢いだったからね。
同僚は誰一人そんなことを言わなかったので、
アタイの気分的なものかなあって思ってたのだよ。
でも久々にあったイージーはすぐに気がついたみたいなので
アタイはやっぱりハッピー気分だったのかもしれない。

イージーいわく女性がそうなるときは
3つ可能性があるんだそうで。笑

ひとつは「彼氏と別れたとき」
ふたつめは「恋をしているとき」
みっつめは「仕事が上手くいってるとき」

なんだとさー。
何だかコレは大変面白い!って思っちゃった。
ちなみにコレはあたってる。
残念なことにふたつめじゃなくて三つ目がアタイの
ハッピーの原因だったんだけど・・・。笑
ニッポンじゃ女性が輝いてるときは「恋をしてるとき」
くらいしかみんな思いつかないし、言わないと思うんだけど。
ドイツラントじゃ「彼氏と別れたとき」も輝くし
「仕事が上手く行ってるとき」も輝くんだって。
面白いねえ。

アタイね、6月の頭から上司が変わったんすよ。
ドイツラントに来て4年目だけど
既に上司が5人目。
半年に一度くらいのペースで変わってる。
上司も大変だろうけど、部下も大変なのだよ。
毎回毛色の違う上司に合わせないといけないからね。
方針が変わるだけじゃなくて、
国籍も違う人になるし、
言語も変わったりするから、
部下がその人に合わせて色々変化するしかなくて。
何だか大変なのだよ。

そんで今度の上司はドイツ人。
この人はクロネコの10年に渡るOL人生において
一番素晴らしい上司かもしれない
・・・・って気がしてる。
今までの上司にも良いところはあったし、
毎回良いところを見つけては、
なんとか折り合いをつけるよう努力してたんだけど。
今回はまったく違うのだよ。
仕事の努力以外で部下の方から妥協して
上司との関係に折り合いをつけなくてもいいみたいなんす。
指導力がまったく違うんだと思う。
これが「部下へのマネージメント」なんだ・・・!って目からウロコ。
クロネコの業績と能力をアップさせるために
上司がものすごく的確な指示とアドバイスを与えてくれるんだよ。
当たり前のことだけど、コレを実行してた上司は
あんまり居なかったんで、驚いちゃって。
すっかり感化されてるクロネコなのだ。
次々プレッシャーも与えられるので大変なんだけど
働きやすいのよね。
新しい上司には自分の能力をアピールしなきゃならんから
そりゃあアタイも必死だし、時折彼のドイツ語が分からなくて
苦労もするんだけど、不思議とポジティヴなプレッシャーなのよね。
誉められるとウレシイし、アタイの馬鹿げた考えでも
ちゃんと聞いてくれる。笑

今度の上司は常にすっごいハイテンションなので
それにあわせてるとこっちも元気になってくるのだよ。
それに加えて常にジョーク連発。
それが結構アタイのツボで面白くて仕方ない。

そんなこんなで以前とは比べ物にならないくらい
クロネコはすっかりオープンマインドで
ポジティヴになっちゃったのだよ。
ドイツに来て以来会社に行くのが嫌だと思ったことは
一度も無いんだけど、今はさらに楽しく出掛けてる感じ。
それで多分輝いてるように見えたのかもねえ。
仕事内容は同じなのに不思議だなあ。

オープンマインドで前進しているのは
本当に楽しいしアタイも大好きなんだけど。
人生なかなか上手く行かないもんで
うっかりしてるとガツーンと頭を叩かれるような目に合うんだよね。
アタイの頭にガツーンと落ちてくるのはいつも同じ。
そう。
チューザイインだよ。
アタイの自己開発と発展を妨げるのはいつだって
ニッポンジンなんだよね・・・。
しかも男性。
今回も早々にその兆しが見えてきたから
心に暗い影が落ちてきちゃった・・・。

欧州男性とニッポン男性は仕事場の女性に対して
相反するものを求めてくると思うのよね。
正直言ってどっちもアタイには難しい。
だからどっちも努力しないと達成できない。
ただ欧州型だと自己開発になるけど
ニッポン型だと自分を抑えないといけないので
自分にとってマイナス部分が大きい気がしてる。
窮屈な気分になるし、自分を偽らないといけないから苦しくなるし。
どちらにも対応できるように努力してると
アタイは人格崩壊を起こしそうな気分になるんだよね。
カチカチ簡単に頭を切り替えられたら楽なんだけど出来ないし。
アタイの個人的な見解ではチューザイインはリベラルな人が少ないのよね。
かつてはチューザイインはリベラルだと信じて疑わなかったので
実はそうじゃないと分かったときは驚愕だったけど。笑
ここデュスに至ってはニッポンの中でもアタイが苦手とする
保守的な考え方の人と同じタイプが多いから、余計に大変。
アタイの行動も言動も制限されてしまうのよね。
それが嫌でドイツラントに移住したのにココにはさらに
保守的な人がたくさん居るから意味が無いというかねえ。

これは、本当に上手く表現するのが難しいね。
とにかく今のアタイは、人格が欧州化しようとしてる大事なときだから
あまりニッポンの考え方を思い出さないようにしなきゃなと思ってる。
アタイはニッポンに帰らないって決めたので
こっちで生き延びるすべを見つけなきゃいけないんだよ。
常に輝いていたいと思ってるわけではないけど
ワクワク楽しい気分で居たいのよねえ。
とはいえチューザイインの居ない日系企業なんて無いし。
やっぱり頭のチャンネルを切り替えてうまくチューザイインと
対応するしか方法は無いのかなあ・・・。
チューザイイン男性ってどうしてあんなに保守的なんだろう?
ってのがココ3年間のアタイの疑問だよ。
ニッポンに住んでるニッポンジン男性のほうが
よっぽどリベラルなんだよね、不思議なことに。

ニッポンジンって本当に難しいね。
っていうかチューザイイン男性が難しいってことなんだけど。笑
多分彼らはニッポン時代から何も変わってないと思うので
アタイが変わっちゃったんだと思う。
でも今更元に戻れないからやっぱりチャンネル切り替えしか
方法が無いってことになる。
うーん・・・。
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by kuronekomusume | 2008-06-21 05:24 | ドイツOL生活 | Comments(4)

EMを勝手に予測

あらららー。
ルスラントったらセミセミファイナル(そんな言い方するのか?)
進出決定みたいね!
良かったじゃーん!
初戦でスペインにこてんぱんにやられてたから
ダメかと思ったけど持ち直したのかな。
けど、土曜のセミセミではオランダと対決なんだね・・・。
オランダって今回一番勢いがあるんだよね・・・。
ルスラント危うし!

8強になったところで
クロネコの勝手な素人予想を立ててみようかと。

明日木曜はドイツ対ポルトガル。
希望としてはドイツに勝って欲しいけど
多分ポルトガルが勝つんじゃないかなと。

金曜はクロアチア対トゥルカイ。
ものすごくトゥルカイには負けて欲しいんだけど
こいつがしぶとい感じだったりするので
不本意だけどトゥルカイが勝つと思う。

土曜はルスラント対オランダ。
うーん。
うーん。
ぜひとも番狂わせでルスラントに勝ってもらいたい。
オランダの弱点はメンタルが弱い点らしいから
プレッシャーに負けることを期待。
がんばれ、ルスラント!

日曜はスペイン対イタリア。
コレは予想が分かれるところだろうけど
アタイの感覚ではスペインが勝つと思う。

そうなると、セミファイナルは
ポルトガル、トゥルカイ、ルスラント、スペイン
になるわけで。

実際はルスラントじゃなくてオランダが残る
可能性が高いけど、アタイはあくまで
ルスラントを応援する。
でもそうすると決勝でまたスペインとあたる可能性が
高くなるんだよね。
となると一度こてんぱんに負けてるから
優勝はありえないってことになる。
うーん。
ファイナルまで勝ち進めばプーチン閣下か
メドちゃんがウィーンまで試合を見に来るかもしれないから
なんとかがんばって欲しいんだけどな。

本音はそれが見たいだけだったりする・・・。笑

欧州の国ならファイナル戦に首脳が
見に来る可能性が高いんだけど
ルスラントは国内でサッカー人気が
あまり高く無さそうだから
来ないかもしれないねえ。
いいアピールになると思うんで
ぜひ来て欲しいんだけど。

今日の夜バスに乗ってたら乗客が口々に
「げーっ!スウェーデンがルスラントに
負けちゃったよ。クソー!!」
って言ってたんだよね。
やっぱルスラントってドイツ人から嫌われてるんだねえ。
でも憎まれっ子世にはばかるだから。
負けるなルスラント!ヒディンク監督頼んだぜ!笑
あ、今思い出したけどヒディンク氏はオランダ人だった。
ってことはー。
オランダ奇襲作戦が期待できるかも?!

結局ロシア寄りの予測だから
あんまりサッカーの試合とは関係が無い
予測になっちゃった。
あと、トゥルカイの台頭は阻止すべきだと思うんで、
どこが優勝してもいいけど
トゥルカイだけは嫌だなってのがアタイの希望。

さあどうなることやら。

ちなみにアタイは一試合も中継を見てないので
単なる机上の予測だよ。
というより希望的予測だね。笑
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by kuronekomusume | 2008-06-19 08:25 | 日記 | Comments(2)

カローレちゃんとおしゃべり

先週の日曜はケイチィとウダウダ
くだらない事を夕方までしゃべってた。
んで6時ごろ帰っていったかな。
アタイは8時近くに外出。
おフランス人のカローレちゃんと
晩飯を食う約束をしてたんでね。

久々に会ったけど相変わらず面白かった。
いつもどおりテーマは「ドイツ人」。
カローレちゃんはかなり辛らつ。
クロネコも負けじと辛らつ。
大笑いしながら辛らつトーク。
超楽しい。

彼女は珍しく感性とか感覚が合うので
一緒に居てすっごく楽しいのよね。
けどもうすぐそれもおしまい・・・。涙
魅力的な人はデュスから去って行くんだよね。
イギリスに行って自分の力を試すんだ~、と笑ってた。
「あんた、なんて勇気があるの!」
って言ったところ、どうやら欧州人にとっちゃ
EU域内の移動はそんなに大きなことじゃ無いみたい。
アタイが欧州に移住するのよりも気楽とのこと。
とはいえねえ。
環境が変わるのは大変だからねえ。

カローレちゃんたら
「ドイツは緑が多すぎてちょっとね・・・」
って言ったりするからアタイ笑い転げちゃった。
そんなことを言う人に初めて会ったんだもん。笑
でも田舎に居ると閉塞感にさいなまれるから
その気持ちは分かるのよね。
クロネコは田舎生まれの田舎育ちなのにねえ。

アタイとカローレちゃんのドイツ人観は
見事に一致するんだよね。
怖いくらいに一致。
ドイツ男ってさあ・・・とか
ドイツ女ってさあ・・・って普段アタイが感じてることと
まーったく同じ事を思ってるから何だか面白い。
二人して「やっぱ基本的にドイツ人ってつまんないよね」
っていう結論になっちゃうのだ。

核心に迫る発言を避けるところも嫌だし、
賢い自分を演出したいのかありきたりのコメントしかしない
男女が多いのよねえ・・・
って感じかなあ。

大分前にアタイは新規では
「ドイツ女と友達にはならない」って決めたのよね。
決め付けは良くないって思う人も居るかもだけど
退屈な時間を過ごすのって苦痛だからねえー。
ドイツ女で親切で優しい子はたくさんいるんだけど
性格や生き方が面白い人ってなかなか居ないのよね。
ニッポン女子の方がまだクレイジーで面白い人が居ると思う。
ドイツは地方都市国家だから都市の形も
人間の性格も画一化されてるのかもなあ。
今のアタイのドイツ人友達はニッポンで知り合った子たち
ばかりなので、面白いのかも。

ドイツ男は・・・
うーん。
まだ結論を出すのは早いかなあと先送り中。
カローレちゃんはもう期待してないみたいで
イギリスを新規開拓するんだそう。
賢明かもしれないねえ。笑

そんなカローレちゃんがしみじみと
「クロネコはエキゾチックすぎるから
あんたに合うドイツ人が思い浮かばないよ。」
って言ったのだよ。
アタイって普通のニッポンジンだと思うんだけど。
それがエキゾチックだとするとどうすりゃいいのさ?って感じ。
外見と言うより中身について彼女は言ってたっぽいんだけど
となるとさらに良く分からんわ。
まあ、いいや。
深く考えてもしょうがないしね。

それにしても男女を問わず気の合うドイツ人の友達を作るのが
こんなに難しいとは思わなかったわ。
まあ、もう今はどうでもいいんだけどね。

アタイはあまりフランス人が好きじゃなかったけど
(特に男が嫌いだったんでね)
カローレちゃんとはすごく仲良くなちゃった。
だけど彼女は典型的なフランス人では無さそうなので
今後もフランス人と気が合うかどうかは不明。

中華レストラン「悪い中国人」にて。↓
英語の先生リコメンドのお店だったけど・・・
味に深みが無くてイマイチ。
手打ち麺らしいけど、コシも無いし、大して美味くもない。
よって味はマズイ印を押してもいいと思う。
お店の雰囲気は悪くないし、客層もオシャレな人ばかりで
とってもいい感じ。
サービスもまあまあ。
でも肝心の料理がねえ・・・。
これなら他にもっと美味しい中華料理屋がいっぱいあるなあ
と思っちゃった。
ずーっと行きたかったレストランなだけにガッカリ度も高し。

お店の水槽。
映画さくらんみたいね。↓
c0016407_5353623.jpg

お店の様子。↓
c0016407_5363669.jpg

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by kuronekomusume | 2008-06-18 05:36 | 日記 | Comments(0)