死して屍拾う者無し

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苦労とは

若い時は苦労は買ってでもしろ
と言われてるけど。

最近「苦労」って何だろう?
って思うんだよね。
「不幸なことが起こっても、それを打開できず
現状に甘んじながら努力すること。
それを大変辛いと思ってるのに耐えるしかない状態。」
ってイメージがあるんだけど。
人によってイメージも違うのかな。

アタイの友達にアタイの近況を
説明したりすると
「クロネコはすっごく楽しい経験もしてるけど
その分すごい苦労もしてるよね」
って言われるのよ。

え?
って感じ。

これは意外なコメントなのだよ。
え?
アタイって苦労してたっけ?
って感じで。
そもそも苦労って何?って思うし。

うーん。
今の暮らしに関しては
いろいろと努力はしなきゃダメなことは多いし、
色々一人で考えなきゃダメだけど
それはオノレで選んだ暮らしだし
なんと言っても
ドイツラントで暮らすことはアタイの夢だったんだから
多少描いてたことと現実が異なっても
それは仕方ないと思うし、
それを差っぴいても余りある満足が
得られてると思う。
嫌なら帰ればいいだけだし。

生活に関しては怠惰に出来るけど
仕事に関しては常に戦いと言うか
オノレを伸ばす努力をして無いと
寝首を掛かれちゃうことを学んだので
日々努力をせねば!と言う気持ちだけは持ってる。
努力してるかどうかは別としてね。笑

まあ何と言うか後悔なんて全然してないし
自分の選んだ人生への覚悟はあるワケなのだ。

とはいえね。
人並みに自分以外の事では
いろいろ気苦労はあるわけで。
悩んでは無いけど確かに気苦労はあるね。
心配の種というか。
でも実際それと向き合ってるか?というと
向き合って無いし、
いつ明るい道が開けるのか全く分からないから
ある意味深く考えてない。
どうしようもないことってあるし。

それらをひっくるめると
どうやらアタイは苦労してるってことに
なるみたい。
なるほど。
確かにそうかもしんない。
不幸が襲ってるように見えるのかもね。

不幸ねえ。
苦労も不幸も自分がそう思ってなきゃ
そうとは言えない気がするなあ。

と別の友達に言ったところ。
「でも不幸とか苦労の真っ只中に居る時って
苦労してるって分からないって言うみたいよ。」
と言われた。

え?
苦労してる時は夢中だから苦労に
気がつかないってこと?
だとしたら。
アタイはやっぱり苦労してるのかな?

うーん。
そんなことはやっぱりないと思うんだけど。

アタイの人生はハッピーに見えない
ってことなのかもしんない。
でも人からハッピーに見えなくても
本人は十分幸せだと思ってるんで
問題は無い気がするな。

生きてりゃ色々ありますから。

禍福はあざなえる縄の如し
って言うから、やっぱりアタイは不幸と幸福を
同じくらいのふり幅で体験してると
言えるのかもしれない。
精神力が鍛えられるわー。笑
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by kuronekomusume | 2008-11-30 23:38 | 日記 | Comments(0)

映画評/「赤い陰謀」

「ARCHANGEL」
主演:ダニエル・クレイグ
監督:ジョン・ジョーンズ
公開:2006年

ミュンヘンを見終わって、テレビのチャンネルを
変えてたらZDFで映画を放送してて
何気に画面にはまたまたダニエルが出てた!
おおおお!

と言うことで見ましたよ、もちろんね。笑

多分この作品はテレビ映画だと思う。
イギリス・ロシア合作かな。
編集はいまいちだったけど
割と面白かったと思う。

ストーリー:
イギリス人の歴史家ケルソ教授(ダニエル)は
スターリンの研究家として知られている。
モスクワで講義滞在中、ある秘密を知る。
それはスターリンに隠し子が居ると言う話。
その秘密を握っていたロシア人男性は殺されてしまう。
その男性の娘と協力し、スターリンの隠し子の母親、
つまりスターリンの愛人の足跡をたどって
極寒のモスクワ、リーガを旅する。
アメリカ人ジャーナリストがついてきたり、
ロシア軍に命を狙われたりと危険な目に合う。
スターリンの隠し子に無事会えるが・・・。

とこんな感じかな。
全編ロシアロケなのがロシア好きには楽しくてしょうがない。
しかも真冬のシーンばかりだから
真っ白でとても美しい。

そんな中ダニエルは薄着でロケに挑んでる。
湖に落ちたり・・・
この頃から体を張ってたのね・・・。
でもかわいそうになるくらい寒そう。
だって冬のロシアだよ!
ダニエル、厚着しなさい!と画面に向かって
言いそうになるくらい薄着。
ロシアなのにー。

電車のシーンとかもロシアっぽくて
なかなか楽しい。
食べ物とか、街の雰囲気とかいい感じだよ。
全部雪景色だけどね。
ロシア人の役者さんたちもロシア人ぽくて
とってもナイス。

田舎町ではスターリン振興が根強い!
っていう編集なんだけど。
今はそんなこと無いと思うんだよね。
まあイギリス人のフィルターを通して
撮ってるからしょうがないかなあと。

この映画でもダニエルは殺されて無い。
良かった~。笑

このダニエルは厚着してたかな。↓
それでも他の人より薄着・・・。
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彼女がスターリンの愛人。
もともとお世話係で田舎から招集されてきた女の子なんだけど↓
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スターリンに気に入られて、
結局妊娠しちゃったので地元へ帰らされちゃう。
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子供を生んだあと彼女は当局に殺されて、
子供もどこぞへ取り上げられてしまう。
彼女の父親は孫の顔見たさに出掛けていくが
それも当局に殺されてしまってる。

白樺の中で軍人に命を狙われるシーン。
緊迫してるけど緊迫感が伝わってこない・・・。
編集がやっぱりおかしいのかも・・・。
でもまあテレビ番組ならこんなもんかな。
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ドラマのオリジナルタイトルはARCHANGEL。
これは英語で「大天使」って意味らしいけど
他に「最高実力者」って意味もあるみたい。
最高実力者ってスターリンのことだから
そっちの意味かなあと。
ドイツ語タイトルは「赤い陰謀」だった。
まあ、「赤」つけときゃ共産主義っぽく見えるので
このネーミングは悪くないと思う。

評価は
☆☆:星2つ
いまひとつ盛り上がるシーンに欠ける編集だから。
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by kuronekomusume | 2008-11-30 11:21 | 映画評 | Comments(0)

映画評/「ミュンヘン」

「ミュンヘン」
主演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ他
監督:スティーヴン・スピルバーグ
公開:2005年

ダニエル・クレイグが出演してるってことで
以前DVDを買ってあったんだけど
なーんか内容が重そうなので
しばらく放置してあった。
今日やっと見てみる気になった。

ストーリーは
1972年ミュンヘンオリンピック開催時、
パレスチナ解放武装集団が選手村へ忍び込んで
イスラエルの選手団の二名を殺して
そのまま他の選手を人質にして脱出する。
結局イスラエルの選手団は11名が殺されてしまい
イスラエルはそれに激怒し、報復として
秘密組織を派遣し、パレスチナ武装集団11名を
暗殺することに。
アヴナーはその暗殺団として選ばれドイツへと
派遣されていく。
そこで4名の暗殺団の仲間とともに、
次々とターゲットを殺していくのだが・・・


ってストーリーはこんな感じかな。
この映画はミュンヘンオリンピックのテロ事件を
元にしてるってのは知ってたけど、
テロ事件を起こした人たちをクローズアップしてるんだと
思ってたので、映画を見るにつれて
彼らに対する報復がストーリーの中核だったんだー
とやっと分かった感じ。

スピルバーグいわく、「この映画はドキュメンタリーでは無く、
史実に基づいた映画である」とのこと。
テーマがテーマなのでたとえ真実に近い映画だったとしても
「脚色入ってますんで難癖つけないでね」
って予防線張ってるのかなーと。

アタイは中東情勢に疎いので、
ストーリーを追うので精一杯だった。
実際はこうなんじゃ?とかって見方は全然出来なかったね
しょうがないわ。
イスラエル付近の歴史って大して長い歴史じゃないのに
何度勉強しなおしてもすぐ忘れちゃうんだよね。
興味が無いからかもしんないけど。
とはいえ、世界的に見て紛争勃発エリアだから
ある程度は知識も持っていたいし・・・。

イスラエルはユダヤ人がごり押しして作った国
とアタイは認識してる。
元々そこに住んでたパレスチナ人たちは
難民になってしまったのでその怒りを
パレスチナ解放軍組織に向けて戦っていたんだそうで。
イスラエルとパレスチナはずーっともめてる。
テロの応酬ってやつだね。
パレスチナ人って言うと分かりにくいんだけど
要はアラブ人のこと。
アラブ人とユダヤ人は険悪なんだよね。
ここら辺が分かってこの映画を見ると
少しは話が繋がってくると思う。
映画自体はパレスチナと言うより「アラブ」が全面的に
押し出されてたので、アタイの知識じゃストーリーに
ついていくのが結構大変だった。
そもそも殺されたのがどっち側で、
報復してるのがどっち側かを理解するところから
スタートしてるレベルですんで。

でも映画を見終わって思ったのは、
この映画のタイトルがイマイチなんじゃないかってこと。
ミュンヘンってドイツラントの街の名前だけど
オクトーバーフェストとか、金持ちが多い街なので
今は違うイメージで捉えられてると思う。
だから街の名前を聞いてあのテロ事件を連想する人は
あんま居ないと思うんだよね。
イスラエルには多いかもしれないけど・・・。
ドイツラントに住んでるアタイとしては
何となくミュンヘンに対する名誉毀損なんじゃ?
って気がしたワケで。
ストーリーとネーミングがあって無い気はするけど、
アタイなりにスピルバーグの意図を考察してみたら
なんとなーく理由が分かった気がした。
ま、アタイの勝手な想像なんだけどね。

スピルバーグは出生がユダヤ人なんだよね。
彼は昔ユダヤ人として「シンドラーのリスト」も
撮ったんだそうで。
ってことはだよ。
映画の中でも触れられてたけど
「ナチスドイツを責める」意味でも
「ユダヤ人を迫害した国の街の名前」を使うことは
意義があると思ったのかなあと。
単にテロの現場だったからって理由でつけられたのでは
無いんだろうなと。
個人的には「ブラック・セプテンバー」の方が
映画のタイトルとして合ってる気がするけど
これはこれで色々他国から突込みが入りそうな名前なので
NGワードでダメだったのかもしれない。
ブラックセプテンバーとはパレスチナ武装集団の名前。

実際イスラエル側は本当に報復をやったんだそうで。
アタイにしてみたら、へええと驚くしかないんだけど。
スピルバーグの視点としては「テロを力で抑えても
テロはまた生まれてくる。憎しみは憎しみしか生まない。」
と言うことである意味イスラエルを批判してる。
のが割と問題になったんだそうで。
へええええと思った。
アタイはこの映画を見てて、確かにドカドカ報復で
人を殺すイスラエル人は悪いと言えば悪いんだけど
彼らの苦悩を描いてるから、見てるほうは何となく
イスラエル側に同調できるんだよね。
だから見終わった後もあまりユダヤ批判な気分には
ならない、と思う。
そもそも中東事情に明るい人もそんなにいないと思うし。
(自分のことだけど)
イスラエル人も人間として悩んでるんだ・・・って
取れなくも無いからねー。
アタイから見たらこの映画はイスラエル批判には見えない。
アラブ人の人間性を描いてないから、アンチアラブなのは
なんとなーく見えてくるけど。

あと面白いのは、ブラックセプテンバーのメンバーって
劇中だと、CIAとかKGBに守られてるんだよね。
ベイコクとソ連は当時アンチイスラエルだったのかな?
そんなわけ無い気がするけど・・・。
少なくともソ連はイスラエルと密接だし・・・。
でもテロはどこぞの国が常に支援してるものなのかも
しれないから、深く考えてもしょうがないのかな。

役者さんが非常に演技が上手くて
ほほおおおと感心しちゃった。
結構知ってる役者さんもいっぱい出てて
これまた意外だった。

主役のエリック・バナは今まで知らなかったので
今回はじめて見たんだけど
なかなか印象的な外見と顔つきで
スピルバーグの意図したとおり
観客の同情を集める演技を繰り広げてた。
国のために戦ってるけど悩めるオトコって感じかな。
エリックは母親がドイツ人なんだそう。
だから何気にドイツ語のセリフも上手くこなしてた。
英語特有のナマリは無かったのもこれで納得。

ダニエルはおしゃべりで血気盛んな男性の役。
70年代ファッションもさらりと着こなしてて
アタイの目を奪いっぱなしだった。笑
誰が何と言おうとアタイはダニエルファンなのだ。
(誰も何も言って無いけど)
映画の中で殺されなかったので、ファンとしてはホッとした。

あとは、フランス人俳優の
マチュー・アマルリック。
この人こないだ見た「007慰めの報酬」に出てた人。
ダニエルに砂漠で放り出されて
喉が渇いたら飲めとガソリンを渡されてた人。
んで死んじゃう役。
目に特徴があるんだけど、線の細い神経質なオトコは
アマルリックのはまり役だね。

ドイツラントで撮影してたので
ドイツ人俳優もチラホラ出てた。
ドイツ赤軍のメンバー役がモーリッツ・ブライプトロイだった。
あれま。
モーリッツさんってこないだドイツ映画で
赤軍テロリストの役をやってなかったっけ?
あの映画よりも先にミュンヘンで赤軍の役を
演じてたとは知らなかった・・・。
んで、その赤軍のアジってる女性を演じてたのが
これまたアタイの好きな女優メレット・ベッカーだった。
彼女はすっごく演技が上手いのと
彼女が出演してる映画は必ず面白い。
今まで2本しか見てないんだけどねー。
ミュンヘンにも出てたんだね。

パレスチネンザを狙っていた暗殺者団は
当然全員がユーデン。つまりユダヤ人。
んで、5人中3名はドイツラント育ちっていう設定。
だからか、割とドイツ語のセリフはちゃんとした
発音になってた。
これ英語圏の人間にはハードルが高いことなので
アタイは「ほほおお」と思ったんだよね。笑

でも一点だけ気になったのがアドルフ・アイヒマン。
アイヒマンはホロコーストを指揮したナチス将校。
彼は戦後戦犯として捕らえられて何とユダヤの聖地
エルサレムで裁判にかけられてる。
戦後アルゼンチンに逃亡してたところを
イスラエルの諜報部隊に捕獲されて、
イスラエルで死刑になったんだけど。
なので度々アイヒマンの公判が劇中でも引用されてるんだけど。
肝心なところで役者さんたちったら「アイクマン」
って発音してるんだよね。
誰の事じゃろ?と思ってたけど
字幕にEichmannって出てたから、「ああアイヒマンか」
と分かったんだけど。
ベイコクではアイクマンと言うんだろうね。
なんせ映画のタイトルも英語圏においては
「ミュンヘン」じゃなくて「ミューニーク」だもんね。
ドイツ語のCHは「ク」じゃないんだけどなー。

映画の評価は・・・
☆☆☆☆:星4ツ。シリアスで見応えがある。
スピルバーグ映画の中じゃ、見るに値する映画。
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by kuronekomusume | 2008-11-30 10:57 | 映画評 | Comments(2)

日本人部下に対する・・・

ウェブで「日本人部下に対する外国人上司の意識調査」
ってのを見かけたので読んでみた。

ニッポン人の部下を持ったことがある日本在住の
外国人542人への調査結果。

アタイの上司はドイツ人なので
いろいろ参考にしたいなあと思ってね。
ちと思い当たるフシもチラホラ。
気をつけねば・・・。

こちらでサーベイが見れるよ。

・日本人と働きやすいか? 
→82%がおおむね働きやすいと回答

・日本人を信頼できるか?
→94%が信頼できると回答

・日本人の部下が何を考えてるか分からない時があるか?
→80%以上が「ある」と回答。

なるほどねー。

日本人ビジネスマンの弱みとして挙げられてるのは
以下のポイントなんだけど。
・創造力に欠ける    →イエス
・リスクを恐れる    →イエス
・他人との衝突を恐れる →イエス
・変化への順応性が低い →ノー
・リーダーシップに欠ける →イエス
・自己主張が弱い    →場合による

とまあ、アタイはほとんどが当てはまっちゃう。
典型的な日本人の働き方が抜けてないってことだね。
多分アタイの上司も多かれ少なかれ
同じようなことを思ってると思うんだ。
でもいちいちそんなことを言わないので
とっても寛容なのかもー。

グローバルに活躍するには
「変化をうまく受け入れて
周囲との衝突を恐れず
新たなものを生んでいける力」が必要なんだとか。

分かるわー。
それに加えてアタイは言語力も必要。
道はまだまだ険しいぞよ。

まあでもドイツラントで働いてたら
あんまり責任追及されることが無いから
リスクは恐れなくなるかもしんない。
いざとなりゃ「アタイのせいじゃない!」って言い張っても
割とみんな信じてくれるし。苦笑
でもそんな無責任発言をするためには
オノレの良心との戦いが必要だわ・・・。

加えて。
アタイはみんなに愛されるクロネコで
居たい八方美人型OLだから
衝突は恐れちゃうなあ・・・。

このサーベイで面白いなあと思ったのは
・日本人ビジネスマンに将来自分のポジションを
奪われる脅威を感じますか?
って質問。
回答は80%が脅威と感じてないだった。
これはまさしくその通りだと思う。

アタイらはガイジンになめられてる事実があるからで。
いざとなりゃ俺らは負けねえって思われてるからで。

んで欧米人は特にだけど
ポジション争いが凄まじいのよね。
アタイのような低層レベルでさえ妬みの対象だから
上に上がって給料が上昇すればするほど
ポジションを狙われるものなんだよ。
それもアカラサマーに。
アタイはそんな戦争を何度も見てきた。
ニッポン人は日系企業内で権力争いをするのは
大好きだけどガイジンに混ざってまでやろうとしないと
思うのよね。(そういう人も居るだろうけど)

外国にある日系企業だと大抵トップはニッポン人が
占めてるから、根拠の無い「俺たちの方が上だ」
って言う意識のチューザイインがいっぱい居る。
なんと言うか、お山の大将ってヤツかな。
もしくはアタイの大嫌いなカエルだよ。
まあそんなカエルに支配されてる日系企業の中でさえ
欧米人は激しくポジション争いをするから
それもどうなんだろーって気がするけど。

まあそれは海外日系企業での話しだから
普通の日本にある日系企業とか外資系なら
ガイジンのポジションを獲ってやる!
って虎視眈々と狙ってる人はあんま居ない気がする。
でももしかしたら居るのかもしれないなー。
アタイは女なのであんまその辺の争いに対する
アンテナが鋭く無いんだよね。

まあ、にしても外人から見たらその脅威を
感じないってことだから、少ないんだと思う。
ガイジン同士だともっとアカラサマーだからね。

なので、ガイジンよりも権力欲が薄くて
ガイジンと入り乱れて戦わない日本人ビジネスマン
って言う分析は正しいと思うし
すんごく納得しちゃう。

アタイも絶対そんなこと考えないからねー。
ガイジンって怖いわ。
日常でもすぐ戦争したがる人たちってことかな。
野蛮だわー。笑
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by kuronekomusume | 2008-11-28 06:35 | ドイツOL生活 | Comments(0)

BAMBI賞

今日は仕事の帰り別の通勤友達シヴァに会った。
ので家族は無事なのか?と聞いてみた。
シヴァはインド人なのだ。
彼曰く、自分の故郷はテロが起こってる場所
からはかなり遠いところなので
大丈夫だよ、とのこと。

そっか。そっか。

シヴァは唯一のインド人の知り合い。
ちなみに彼はハレ大学を卒業してる。
ハレ大学って?
って人のほうが多いと思うので説明しておくと
アタイが1995年から1996年まで1年間
留学してた東の方にある街の大学。
マルチン・ルターも教鞭を取ったと言われてる。
(あれ?ヴィッテンベルク大学の方だったかな?)
まあ、デュスでハレ大学卒に会うことは
あまり無いので何となく親近感が湧いちゃったってわけだ。
ちなみにシヴァはアタイよりグーンと若いので
大学で勉強してた時期は一切かぶってない。


話はココからガラっと変わるけど。
いつものことながら本当にガラッと変わるよ。笑

さっきまでテレビでドイツラントのテレビ賞授賞式を見てた。
賞の名前はBAMBI。
今までも聞いたことがあったので賞の名前は
知ってたけどテレビで見るのは初めて。

なんつーか。
驚いた。
豪華すぎて驚いた。
何が豪華って受賞者も豪華だし
ゲストもやたらと豪華。
ドイツラントのテレビ賞なんだよね?
って何度も考えちゃうくらい、
やたらとガイジン受賞者多し。
けど司会者がドイツ人丸出しのつまらないトークを
繰り広げてるから、
ああドイツラントで撮影してるんだなー
って確認はできるんだけど。
あれ結構ガイジンにはキツイと思うわ。
アタイにもキツイもん。笑

にしてもねー。
驚きの華やかさ。
今って世界経済危機だよね?
なのに、別世界のようなきらびやかさ。
一瞬モスクワか?って思うような
お金に物言わせてる気がしちゃうくらい。

けどこのBAMBIは60周年なんだそうで。
過去の受賞者を見てる限り、
世界的に権威ある賞とされてる気がする。
いやー。
けど出演料は破格なんだと思われる。

今年の受賞者を見ただけでもすごいのよ。
ルイス・ハミルトン、
メグ・ライアン、
キアヌ・リーヴス、
ブリトニー・スピアーズ。

すごくね?
すごくね?
ゴシップ雑誌にパパラッチ写真がしょっちゅう
載ってる人たちがドイツラントのテレビに
出てるのが何とも不思議な感じがして。笑
この人たち全員がドイツラントのオッフェンブルクとか言う
アタイも行ったことの無いような街で開催されてる
BAMBIのために来独してるワケだからね。
フライブルクの近くだからドケチな金持ちの多い
田舎街だと思うなー。
けど出演者は一体どれくらい貰ってるんだろう~って
邪推なことを思わず考えちゃったわ。

しかもさー。
ブリトニーにゴールドのバンビ像を授与したのが
こともあろうか、カール・ラガーフェルド氏。
す・げ・え。
カール・ラガーフェルドはその1分くらいのために
オッフェンブルクに来たってワケだからね。
BAMBIがすごいのか、ブリトニーがすごいのか。笑
いやあ。
庶民のクロネコは驚いちったよ。

セレブがドイツラントに集ってる~。笑

そういえば、セレブが集まるところに
この人アリのボリス・ベッカーも居た。笑
あの人どこにでも居るね。
あと皇帝も居たなあ~。
ベッケンバウアね。笑

ドイツの女優さん俳優さんもたくさん来てて
名前は知らなくてもドラマとかで
見たことある人多数発見。笑
ティル・シュヴァイガーも居た。
アタイがこないだ映画評を書いた
「耳の無いうさぎ」が賞を受賞してたので。
パート2を撮ろうかなあって言ってたね。

アタイの好きなドイツ人コメディアンの
シュテファン・ラープも来てた。
彼はアタイ好みの笑いなので大好きなのだ。

エマニュエル・ベアールも居た。
懐かしいね。
相変わらず美しかったわ。

あとフランス人シャンソン歌手の
ミレイユ・マチューも居た。
シャンソンなんて全然聞かないアタイが
何で彼女の事を知ってるかと言うと・・・。
11月1日にモスクワでコンサートを開いてて
(しかもクレムリンの大会宮殿)
その後プーチン閣下に謁見されたからなのだー。
何だろ、この人?と思って記憶に残ってたから
分かったんだけど、当然のことながら
彼女の曲は一つも知らない。
どうやら凄く有名な人らしいので
BAMBIでもゲストなんだと思う。

そういえば去年はサイエントロジストで有名な
例の夫婦トムとケイティも来てたなー。

ちなみに過去の受賞者には
オードリー・ヘップバーンとかも居るんだよ。
今はちょっとコマースと言うか
商業的な臭いが強い気がするけど
ショウビズの世界なんてしょせんお金が絡んでるから
キラキラしたものを見れればヨシとしよう。

けどBAMBIがあんなに豪華絢爛な授賞式だとは
知らなかったので
来年もまた見てみようかなと思った。
アタイの体はミーとハーで出来てますんでね。笑
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by kuronekomusume | 2008-11-28 05:57 | 日記 | Comments(0)

ラーメン

昨日の夜11時くらいに突如ともだちから
電話があって、なんだか話が盛り上がり
気がつけば2時間経過。

それからしばらくして寝たので

ね・ぶ・そ・く。

すんげえ眠い。
一日中眠くてしょうがなかった。

よし!今日はさっさと帰って
すぐ寝るぞー!と思ってたんだけど
帰りの電車でイージーに会った。
彼は前にも書いたけど、
コートジボアール出身の通勤友達なのだ。
会社は違うので電車で会うだけ。

おお、クロネコ。一緒にラーメン食いに行こうぜ!

ってことで。
一緒にラーメン屋へ。
やつは大変ラーメンが好きなのだ。
ついでに鳥のカラアゲも大好きなのだ。
すごい量のカラアゲを平らげた後
ラーメンも完食してた。
す・げ・え。

アタイはオッサンメニューを頼んだ。
餃子、揚げ物セット(トリカラ、魚のフライ、エビフライ)、
ビール、サラダ、ミニラーメン。
これがなかなか色んなものが楽しめて美味しい。
久々の餃子は美味しかった!

イージーといろいろおしゃべり。
ヤツは何故かアタイのバイオリズムを把握してて
アタイが浮かれてる時とか、
沈んでる時がすぐ分かるんだよね。
何故じゃろ?

なおかつやたらと記憶力が良い。
アタイが適当に話したエピソードとかを
ちゃんと覚えてる。
2年くらい前に話したアタイの友達の事までも
ちゃんと覚えてるから驚く。

何だか最近仲良しなのだ。
イージーさん、ご馳走様!笑
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by kuronekomusume | 2008-11-27 07:15 | 日記 | Comments(0)

仕事と涙

1998年から働いてるので
アタイのOL暦はちょうど10年なんだけど。
仕事をする上で自分で決めてるルールがある。
それは「仕事場では泣かない」ってやつ。
簡単で当たり前のようでいて
なかなか難しそうでもあるルールと言える気がする。

アタイは仕事がいっぱいいっぱいになって
目に涙を溜めてしまったことが一度あるだけで
まあ、後は誰かが退社する時に
チラッと涙が出たこともあるけど
仕事場で涙を流して大泣きするような失態を
同僚に見せたことは今のところ無いと思う。
記憶をさかのぼる限り無いと言える。
つまり会社でアイメークが涙で流れたことが無いってこと。

とはいえね。
アタイのルールは「仕事場で泣かない」
だから、実は家に帰ってから一人で
悔しくて悔しくて大泣きしたことは何度かある。
2年に一度くらいの頻度なんだけど
どうにもなんない時ってあるもんでね。

かなり若い頃だけど、一度だけ
仕事が嫌で嫌であまりにも嫌になってしまって
なのにその仕事を辞める度胸も無いし
他に何かできるわけでも無いという
自分の無力さに幻滅して泣いたことがある。
でも後で冷静になったら、
それくらいの事で何で泣いたんだろう?って思った。笑
それからはどんなところに行くのも苦にならなくて
開き直れたし、人との交流も嫌じゃ無くなった。
ので泣いて良かったんだと思う。

他に泣いたのは大抵悔しさが原因だったかな。
仕事で頭に来ることがあって
なのにアタイの正当性が認められない時に
悔しくて悔しくて家に帰ってから大泣きした。
まあそれも1,2回なんだけど。
泣いた後、スッキリした頭で対策を冷静に
考えて後日実行に移す。
んで後々その上司や同僚にはアタイから歩み寄って和解。
まあ、泣いてすっきりしたかなーと。

一番最近泣いたのは2年近く前かな。
ドイツラントに来てからだよ。
ものすごく相性の悪いチューザイインのオッサンがいて
かなりアタイなりに気を使った対応をしてたにも
関わらず、そいつはある晩アタイの私用携帯に
言いがかり電話をかけて来たんす。
罵倒されて、ヤクザのような脅し文句まで言われて、
いわれの無いことで怒られたんだけど
アタイは冷静に!と自分を落ち着けながら事情を説明した。
けどパワハラ人間は人の話を聞かないから
アタイの努力は効果無しだったんす。

アタイは自分に落ち度が無いのに
脅しあげられたことにショックを受けちったのだよ。
クロネコは意外と箱入りムスメかもしんないね。笑
なので電話を切った後、あまりにも悲しくなって
泣いてしまったってわけ。
あんなに大泣きしたのって後にも先にも
ってくらい泣いた。
かなり泣いたけど悔しさも悲しさも
一向に消えなかったのよね。
普通泣くとスッキリするんだけど
このときだけはダメだった。
後には憎しみと恨みが残ってるし今も消えてない。
末代までたたるつもり満々だからそれでいいんだけど。
尊厳を傷つけられるとアタイは許せなくなるのだよ。

まあ、おかげさまでアタイはまたまた
パワーアップしてしまったみたいなので
今後はそんなヤクザなチューザイインに
仮に何かを言われたとしても
断固戦える心積もりになってる。
今後は絶対負けません!
って気分なのだ。

まあ、そんなこんなでアタイは
基本一人で家に帰って泣くタイプなので
会社で同僚の前でワンワン泣いてる人を見ると
正直引いちゃうし、驚くくらいなので
アタイが人前で泣くことは今後も無いと思う。

「会社の人の前で泣くなんてありえないし
そんなことしないのは当たり前でしょ!」
って思う人がいるかもだけど・・・
なんてね。笑
そんな考えの人なんて居ないよね。
日本社会で働いてる人は、人前で
女性社員が泣くのに慣れてるから
そんなこと思ったりしないと思うので?!笑

ニッポンのOLってほとんどの人が
人前でビービー泣けるし、泣くと思うのよね。
新入社員だけじゃなくて、30代でも泣くし
40代にだって泣く人がいると思う。
アタイは家までガマンできるタイプだけど
普通の女性はその場で涙があふれてきちゃう
ものなんだそうで。
泣かない人もいることにはいるけど。

上司から注意されて、悔しくて泣く場合や
仕事でミスした自分を許せなくて泣く場合や
人から怒られて悲しくなって泣く場合とか
いろいろあると思う。
とにかくガマン出来なくなって人前で
泣いちゃうってやつね。

けどアタイは実はこれがあまり好きじゃないのだ。

涙を見せることはニッポンにおいては
ひとつは「女ですから・・・」ってのを
アピールしてると思うからなのよね。
何故って泣いた後の結果を見れば明白。
泣いちゃった女性をまわりはもてあますし、
涙に慣れてない男性はあたふたしちゃうし、
知らず知らずのうちに周りに気を使わせることになるからで。
けど本人には自覚が全く無い。
そもそも泣きながら訴えられても冷静さに欠けると
思うから本気にしてもらえないと思うのよね・・・。

なのでアタイ苦手なのだ。

ちなみに・・・。
ドイツで仕事場で泣いたらどうなるかと言うと。
アタイの見立てでは人からの評価が下がると思う。
気を使った対応をされることはないけど
仕事に対するまわりの評価は下がると思うのよね。
何より「感情をコントロールできてない」のって
マイナスだと思うんで。
病気?とみなされかねないし
泣いて取り乱してることで周りに変な影響を
与えるので家に帰るべきと思われちゃう。
もしくは帰りなさいって言われる。
要は、冷静さが欠けてて仕事をまっとうに
遂行出来ないと思われるのよね。
泣く状態まで行ってる人は後々仕事を辞めてるから
それだけ精神状態がおかしくなってるってことなんだと思う。
だから単に仕事が思い通りにいかないからとか
悔しいからって理由で泣いてる人は見たことが無い。

涙のせいで事情をきちんと説明出来なくなって
泣きながらまわりに助けを求めるやり方って・・・
アタイは「子供がやること」だと思う。
申し訳ないけどそう思っちゃう。

アタイの身近にも危うい人がいるんだけど
いつも「泣かないで冷静に説明するべき」
って伝えてるけど効果が無い・・・。
絶対にあなたが正しいし、
冷静に論理的に説明すればみんな分かってくれる、
証拠だってある、
とかなり長い時間をかけて説明するんだけど
どんなに諭しても、感情が高ぶるのか
1分も経たない内に大粒の涙を流しちゃうのよね。

今日も同じ感じですぐに涙が出ちゃってたから
結果的に涙で窮状を訴えることになってしまって
何だかなあと思っちゃった。
問題が起こってから既に3日経過してるんだから
多少は冷静になれる気がするんだけど
人によってはそれも難しいみたい。
すぐ泣いちゃうってことは
自分の置かれた状況を言葉で冷静に
そして論理的に伝える努力をしてないようにも
見えるのよね。
そこにアタイは何よりガッカリしちゃう。

アタイだって「その人の状況に同情して何とか助けたい!」
と思ってるのに、本人がそんな感じで
取り乱したままで、涙で物事を解決しようとするのが
アタイは好きじゃないので、
だんだん同情も冷めちゃうみたい。
あー、またかーってね。

アタイってつくづく冷たい人間なのかなー
と思ってみたり。

女性とは泣く生き物なんだと割り切って
しまえば、なんとも無いのかなあー
と思ってみたり。

情熱的と感情的は紙一重なのかなー。
と思ってみたり。

アタイは仕事場であまり負の感情を
出さないので、
仕事に情熱が足りないと思われがちなのよね。
てことは泣いたほうがいいのかな?!笑

とはいえねー。
アタイはやっぱり物事を分析して解決する前に
泣いちゃう人はどうなんだろー
って思うんだよね。
それは家でやればいいんじゃないの?とね。
何度も涙を見せられるこっちの身にもなってよーと。

やっぱりアタイは冷たい人間なのかもしれない。
そして性別も女じゃないのかもしれない。笑
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by kuronekomusume | 2008-11-25 08:37 | ドイツOL生活 | Comments(2)

ライブ終了

3日間連続してライブに行ってきた。
デュス1回、ケルン2回。
どれも楽しかった!
いっぱい踊って頭を振りすぎて
翌日から偏頭痛。なおかつ首も痛い。
いつものことだけど久しぶりだったので
偏頭痛の原因を忘れてた。
頭を振りすぎると多分細胞が死ぬのか
(本当かどうかは分からんが)
次の日何だか頭が痛くなるんだよね。
激しいライブの後必ずそうなるから
細胞が死んでるに違いないと思ってる。
でもギターとドラムが鳴り響いたら
体が止まらなくなるからしょうがない。

今回のライブでは古い知り合いにも
再会したり、同僚に会ったり、
久々にゆっくりしゃべれる人も居たり
何だか面白かった。
一番楽しかったのは新しく知り合えた日本人女性。

海外在住歴が長い人で
かーなーり変わってる人なんだけど
話がとっても面白い。
嬉しいことに時々そういう出会いがある。
そういう人たちは共通して多少風変わりなんだけど、
芯がしっかりしてて視点も面白いから
しゃべってるだけで自分も一回り大きくなれた
気がしちゃう。
ポジティブな気分になってくるというかね。
頭振り過ぎて死んじゃった脳細胞が
再び生き返るかのような。笑

けど彼女に比べるとアタイの生き方って
なーんて平凡なんだろう・・・って思っちゃった。
地味な生活になるのはアタイの消極的というか
引っ込み思案な考え方のせいなのよね。
だから人生も平凡になるんだろうなーと。

ってアタイは基本的に引っ込み思案で
物怖じするタイプなんだけど
でも場合によっては正反対のこともあるので
あまり人からそういう風には思われないのよね。
でも本当はすごく引っ込み思案なのだよ。

でも基本的に冒険心は薄らぎつつあるし
暴走人生を送りたいとも思ってないので
これはこれでいいかなーと思ってる。
守りに入ってるのかもしんない。
安定を望んでいるというかね。
クロネコも落ち着いてきたのかもしんない?!
????

まあ生き方に関しては自分のスタイルを貫くとしても
彼女の物怖じしない芯の強いところには
いたく感心してしまったので
クロネコももっと自分に自信を持って生きていけるよう
がんばらねばなーと思った。
最近仕事で特にネガティヴ思考になってたのでね。
仕事以外も何事も前向きに考えて
面倒くさがらずにオノレを高めていかねば!
うん。うん。
そうだ、そうだ。

クロネコは動揺するような出来事があると
すぐに誰かに聞いてもらいたくなるのよね。
ちょっと聞いてよー
って感じで。
んで、アタイの考えを友達にも後押しして
もらいたくなるんだけど
身近に居る人が常にアタイの事を考えて
アドバイスしてくれてるとは限らないのよね。
だから何だかちょっと最近煮詰まった感じになってて。

ちょうどそういう時に新しい人と
たっぷり話が出来たので、アタイはとても
元気になれたのだ。
アタイは思った以上に彼女からパワーを頂いたみたい。
予想してなかったことなので
なんだかとっても嬉しい!
今まで根暗なことを考えてたけど、そんなの
どうでも良くなったもん。
まあ、課題はこの前向きな気持ちを
いつまで持続できるかだね。
なんせ仕事に行くと一気にネガティヴの波が
襲い掛かってくるからねー。
せっかく休暇で頭をリフレッシュしてるのになー。

そういえば話変わるけど、
アタイの知人がベルリンのシャルロッテンブルク地区に
住んでるんだけど、その女性は2ヶ月ほど前に
平日昼のさなかにジャンキーに銃を突きつけられて
殺されそうになったんだとか。
お・そ・ろ・し・い。
なんて恐ろしいんだ!
その人が無事で良かった・・・と心から思ってしまった。
1時間くらいでスキを見て逃げたんだそうで。
前にハンブルクでも別の知人女性が
同じような目にあったって聞いたことがあるんだけど。
ドイツラントもかなり怖いね。
気をつけねば。
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by kuronekomusume | 2008-11-24 05:05 | 日記 | Comments(0)

ライブ通いしてるところ

昨日からヒイキのバンドのツアーが
始ったのでライブに通ってる。笑
今日は二回目で明日も行く予定。
今回のツアーは仕事の関係上
あまり参加出来ない。
残念なりー。

ライブはとっても楽しい。
やっぱり曲をいっぱい知ってると
楽しめるのねー。
って改めて思った。

何気に結構ライブに通ってるもんだから
知り合いも増えてきて
会社の同僚にも会ったり。
何だか面白い。

でも今日は大変だった。
ドイツラントは全国的に悪天候っぽくて
雪が降ったのよね。
天気がちょっとでも悪くなると
すぐ反応を示すものがあって。
それはドイツ鉄道。
ものすごい遅延で寒空の中
やられてしまった。
雪が降りそうな寒さの中の50分遅れは辛いよ。
ケルン行きの電車が来ないもんだから
吹きさらしのホームで寒くて震えちゃった。

ライブ会場についてからは
暖かかったけど。
っていうか暑かったんだけど。
帰りがまた大変だった。
走行中止になってる電車が多くて
なかなか来ない。
ので来たやつにとりあえず乗ってみたら
何か違う路線だったみたいで
デュスに帰ってくれなかった。
とりあえずそこら辺の駅で乗り換えしなきゃと
降りてみたら、ちょうどデュス行きの電車が
来たので飛び乗ってみた。
したらそこに知り合いが乗ってて驚いた。
夜12時だよ。
しかもかなりの田舎路線だよ。
うーん。
お互いびっくりよ。
アタイが乗るべき電車を間違えてなけりゃ
会ってないんだもんね。
なんか面白い。

こんだけダイヤが乱れてるって
書いてると、読んでる人はドイツラントは
雪が積もって大変なことになってるんだろうなって
想像してるかもしれないけど。
否。
パラパラ降っただけで全然積もってないし
むしろ今は普通の天気。
単に寒いだけ。
なのにこんだけダイヤが乱れるドイツ鉄道って・・・。
やっぱいけてないわ。
なんか、ドイツ鉄道の時刻を元に
プランを立てるとことごとく失敗しちゃうんだよね。
なんせ平均30分遅れだからねー。
使えないったらありゃしない。

明日はちゃんと来てくれますように。
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by kuronekomusume | 2008-11-22 09:40 | 日記 | Comments(0)

ドイツ人客観論

今日ミーティングの際、ドイツ人上司と
おしゃべりしてたら何かの拍子に
「ドイツラントは乾燥してるよねー。
ニッポンはもっと湿度が高いのよ。」
と言う話をしたところ。

上司が
「じゃあドイツ人にシワが多いのは
そのためだったりしてー」
って冗談ぽく言うもんだから
「それ冗談じゃなくて本当だよ。
だからドイツ人女性なんか若くてもシワが多いじゃん。
それニッポン人にとっちゃ常識だよー。」
とアタイが言ったところ。

上司はかーなーり驚いてた。
え?マジで?マジで?マジでーっ!?
って感じで。

そんなに驚かれてこっちの方こそ驚いたわい。
ニッポン人の常識なのに何を今更?みたいな。笑
一般的にドイツの女は肌の手入れを若い時から
してないから、25歳を過ぎると一気に肌がシワシワになるんだよ。

と伝えたところ。
上司は「クロネコ、お前2冊目の本を書くべきだ」
とまたアドバイスを頂いた。

つーかさ。
アタイ思うんだけど、各国の人が今までずーっと
ドイツ人について批評してることを
ドイツ人たら全然自覚して無いんだと思う。
つーか、自分たちの事を分かって無さ過ぎ・・・
って思った。

自覚させるためにもココはやっぱアタイが
一発バシっと本を書くべしかな。笑
いずれにしてもドイツ女性を厳しく分析した本に
なりそうなので敵が増えそうで怖いっす。笑

お昼ご飯が終わった後
スウェーデン人研修生の女子と話してる時、
「つーかさ、ドイツの女ってほんとに
ファッションセンスがいまいちなんだよねー。
中性的って言うか、まったくフェミニンさが
無いんだよ、あいつらはー。」
って何気につぶやいたところ。
彼女は超驚いた顔をしていきなり席を立って
部屋のドアを閉めに行った。

と思ってたら小走りで戻ってきて小声になって
「クロネコ、私びっくりしたわ。
ドイツ女性のファッションセンスの悪さに
気がついてるのはスウェーデン人だけかと思ってたの!
クロネコも同じ意見だったのね!
何か嬉しい!!」
って言われた。
わはは。

ドイツ女子のファッションセンスについては・・・
少なくともドイツ在住の日本女性は全員気がついてるよ。
んで、欧州各国の女子も気がついてるよ。
ドイツ人女子だけがフェミニンさに欠けてるってことに。
ま、アタイはその理由に気がついちゃったんだけどねー。
それは本に書くことにするから、ドイツ女たちには
まだ教えてあげられないけどー。

けけけけー。

と魔女笑いをしておいた。

彼女はいたく感動してる様子だった。笑
ちなみに彼女は大のドイツ好きだよ。
けどアタイの日頃の辛らつなドイツラント批評に
これまた感心かつ共感してるようで
常にアタイのコメントに熱心に耳を傾けてるのだ。

二人で「ついでにドイツ女はコンビネーションと言うか
コーディネートもめちゃくちゃだよねー。」
と笑っておいた。
けけけけけ。笑
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by kuronekomusume | 2008-11-20 07:52 | ドイツOL生活 | Comments(0)