死して屍拾う者無し

dokurock.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 02月 ( 19 )   > この月の画像一覧

引越しまでの道2

こないだ同僚のベッティーナに
「アタイあなたの部屋に引っ越すことにしたから」
って伝えたので、安心してたんだけど。

契約書を手にするまでは安心してはいけないよ!

って別の同僚達から言われたので
今日急いでベッティーナに伝えて
大急ぎで大家さんと連絡を取ってもらった。

大家さんは今日、空き部屋情報を
新聞広告に載せるところだったんだそうで。
「あー、アタイ入居しますんで!!!」
って電話で伝えた。
セーフ!!!
間一髪ざんす!

とりあえず。
契約書を交わしましょ!ってことで。
本日再びベッティーナんちに行って
そこで契約書にサインした。

ふー。
うれしいわ!
これで正式に入居が決まったのでね♪

ベッティーナが住んでる部屋は
ガス式暖房設備なので
10分おきくらいにガス暖房機が
ぼっ!って音をたてる。
彼女はそれが問題だと思ってたっぽいので
アタイに何度も「本当にいいの?」
って聞いてた。
けど。
いいに決まってるじゃん!
ガス暖房だなんてアタイ超嬉しい。
だって。
ガスがどこから来てるのか?
って想像しただけで心が温かくなるもん。笑
そうだよ、そうだよ。
どう考えてもウクライナ経由で
ルスラントから来てるに違いないからね。
うれしーな。
ルスラントのガスで暖まれるなんて。
アタイ今住んでるところはガス式じゃないんだよね。
多分オイル式。
これからはガス暖房だから
なんだかプーチン閣下に
間接的に近づいた感じがするなー。笑

部屋の広さをもう一度まなこに焼き付けてきた。
家具のサイズを考える上でね。
キッチンと洗濯機はいただきだー。笑

あと心配なのは先週書留で送った
今のアパートの「退去届け」の件。
ちゃんと届いてるのかなー。
受け取り証明がまだ帰ってこないんだよねー。
心配ざんす。
あれが帰ってこないことには退去できないからなー。
明日来なかったら月曜に電話しなきゃ。

ベッティーナんところから歩いて今のアパートに
帰ってきたんだけど。
帰り道色んな面白そうなお店や
ステキなレストランやらカフェを
たくさん見かけたので引っ越すのが
本当に楽しみになってきた!

引っ越すの楽しみで嬉しいなー
って契約の時言ってたら
不動産屋さんも「あとがま探しに手間が一切
掛からなくて嬉しいなー」って言ってて
ベッティーナも「台所をもらってくれて
嬉しいなーっ」て言ってた。
のでみんなハッピーなり。

引越しプロジェクトを今プランしてて。
何をいつまでに行って~とか、
何を買い足して~とか、
幾らくらいの予算を組んで~とか。
もうエクセルを使って、デッドライン設定して。
仕事並みの細かさ・・・。笑
ついクセがね・・・。
ほら、漏れがあるとこまるし。
ますます楽しみになってきたぜい!
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-28 07:20 | 引越し | Comments(0)

グロイ料理

何か最近同僚達としゃべってると。

アタイはやっぱり日本人だよなー。
って思うし、
ドイツ人に日本人のことは理解出来ないんだなー
ってのが分かる。

ま、それって普通の事なんだけど。
普通の事だよなーって思えるアタイはいいんだけど
ドイツ人はそうは思えない人が多いから
何だかなーと思っちゃうというか。

また今日もウヴェさんのネタなんだけど。
ちょっとグロイ内容だから
気持ち悪い話が好きじゃない人は読まないでね。
ウヴェがある映像データを送ってきたもんだからね。
ココにはリンクは無いから安心してね。
でも事細かに書くからキモイよ。

その映像のタイトルは
「クイック・クッキング」。

どれどれ。
と見てみたんだけど。
大変面白いことが分かったんす。
アタイとドイツ人はまったく観点が違ったというか。
同じ映像を見てココまで観点が違うと
非常に面白いと思っちゃう。

内容はね、中国の料理番組の映像。
青空の下どこぞの大きな広場で
たくさんの調理師さんたちが
料理の腕を競い合うような番組なんだけど。
課題の料理をいかにすばやく
正確に作るかが多分採点基準っぽいんだけど。

一つ目に課題になってた料理が
「ヘビの炒め物」だった。

なんつーかヘビ料理はグロイよね。
ヘビの首をバシっとナタで切り落として
皮をガーッと剥いで
んでさらに包丁で5センチくらいの長さに
ガン、ガン、ガンって裁断したら
油で熱した中華なべにザザザサっと入れて、
野菜と一緒にサラっと炒めて
お皿に移したら、はい、出来上がり!
って言う料理。

んで野菜と一緒に盛り付けられたヘビに
カメラがズームインすると
まだヘビの胴体がウネウネ動いてる・・・
って言う料理。

お、おえええええええ。
って言う映像。
なんつーか。
ウネウネ動いてるヘビはキモイよね。
グロイ料理だなあ・・・
絶対気持ち悪くて食べらんないわ~
って言いながら見てたんだけど。

次の映像の方がグロイよ!
ってドイツ人同僚に言われたので
アタイは心して見た訳だよ。

次の料理は「魚のフライあんかけ」
手袋をした調理師さんが
生きてる魚をガシッと掴んで
ガガガガガガって包丁でウロコをはいで
えらの部分を掴んだまま
中華なべの熱した油の中に
ガン!!っと魚を漬け込むのよ。
したらエラより下の胴体部分が
カラッと揚がるわけで。
火を通したら魚を出して
お皿に置いて、その上から
だららららーっとあんを掛けて
はい、出来上がり!っていう
何の変哲も無さそうな料理。

なんだけど・・・
特筆すべきは魚のエラの部分。
なんせ調理師が掴んでたから
エラより上の部分は揚がってないんすよ。
つまり生サカナ。
だからお皿の上であんが掛かってるけど
エラがぴくぴく動いてるんす。
・・・。

ま、でもアタイから見れば
「あー、まだ生きてんだー」
くらいのレベルで、別に騒ぐほどではないかなーと。
けどアタイがこのサカナ料理を食べられるか?
といえば、サカナがフナっぽかったので
ちょっと嫌だなーと思ったけど
これがもしタイとかなら食べたいと感じそうだなあと。

つーか。
コレ一般的に日本人が見たら
誰がどう見てもヘビ料理の方がキモくて
魚料理は別に特に問題にならないと思うんだよね。
ヘビと魚の料理を一緒の番組で紹介するなんて
中国人は美的センスがおかしいんだー!
って思って終わりだと思うんだけど。

これがねー。
ドイツ人にかかると話がまったく違うんだよ。
アタイも大変驚いたんだけど
ドイツ人もアタイの平然とした反応に
大変驚いてた。笑

ドイツ人はね、このサカナの料理が
大変ゆゆしきことだ!
と思うらしいよ。
アタイに取っちゃウネウネ動いてる
ヘビ料理の方がキモくてどうしようかと思ったんだけど
ドイツ人には魚料理の方が残酷なんだって。

えー????
って感じなんだけど。

何でも・・・
サカナの息の根を止めないで
生きたまま油につけて
まだ息があるのにお皿に盛り付けてるのが
残酷なんだそうで。
ヘビは最初にバサっと頭をナタで
切り落としてから料理してるから
いいんだって。

・・・。
・・・。
そ、そうなのか?!
本当にそれでいいのか?
ってアタイはまたまた脳がパニックだったよ。

ドイツ人にとっちゃ、
料理の見栄えが気持ち悪いとかってよりも
動物が苦しんでる姿が問題なんだそうで。
はあー。
そうなんだ・・・。

なんかね、動物を苦しめないで調理するのが
ドイツでは一般的で、
そうあるべきなんだそうです。

うーん。
何だか全く納得がいかないんだけど。
だってさ。
殺生には変わりないと思うし、
そもそもの疑問として
サカナは痛みを感じてるんだろうか?とか、
ヘビも痛みを感じてるんだろうか?とか
って思うんだよね。
つーかそんなこと考えてたら料理が
出来なくなると思うし
そんなこと考えるんならベジタリアンになれよ!
って話だと思う。
息の根を止めてから調理した方が動物が痛みを
感じないからそうすべき・・・ってのは
ただ人間が自分の都合にあわせて考えた
言い訳でしかないと思うわけで。
動物にしてみりゃ
「殺さないでくれ」ってのが一番の希望だろうし。

って言ったところ・・・。
「あーあー。日本人は動物虐待国民だよー」
って言われちった。
・・・。
かもしんないねー。
動物虐待上等じゃねーか!笑
けどさー、ドイツ人の動物愛護精神も
相当ゆがんでるとアタイは思ってるから
そうなりゃ徹底的にアタイだって主張しちゃうよ。

そもそも何でドイツ人が勝手に
自分たちで基準とか決めてるんだろ?
んでその殺生基準を他の国にも当てはめようとするんだろ?
って不思議になっちゃう。
ナニサマだよ、あんたらは?!
勝手に決めんなよーって話。
異国の文化に干渉しないでーって話。

つーかさ、そうすると日本の
刺身の舟盛とか
活け作りとかどうなっちゃうんだろ?
エラがぴくぴく動いてる場合あるよね?
あれはヘビと同じで死んでるからいいのかな?

それに。
カニとかって生きたまま茹でるんじゃ
なかったっけ?
そんな豪華なカニ料理を食べた事が無いから
記憶違いかもしんないけど・・・。

何だか・・・そういうのを勝手にドイツ人の
判断で決めて、それを押し付けられるのは
余計なお世話な気がするんだよね。

そもそもうちらは子供の頃から
そういうのを当たり前だと思ってたし
新鮮な魚はぴくぴく動いてるもんだ!って
認識があるし
テレビでも生きたまま調理するのが贅沢!
みたいな映像がよく流れてるし。
何だかあまりにも身近に見慣れた風景すぎて
「動物虐待」とか考えた事も無かったというかね。
もう日本の食生活の一部と言うかね。

だからね、ガツンと言ってやったんだよね、
石田純一並みにガツンとね。
「料理は文化だ!!!」って。
石田氏は不倫が文化だったけど
アタイには料理が文化だよ。

そうなのだよ。
「料理は文化なんだよ!」
調理方法だって文化なんだよ!
だから何人たりとも勝手な考えを
押し付ける事は出来ないんだよ。
生き物を殺して、それをさばいて
調理して、お皿に乗せて、食べるまでが料理であって
それを、動物がまだ生きてるから残酷すぎるとか
息の根を止めてから調理すべきとか
勝手に違う国の文化で変えられるような
覚えは無いんじゃい!!!

とハッキリ物申しましたです。

アタイね、そういうのってね、
日本人として譲っちゃいけない点だと思うんす。
自分の国の文化だからね。
文化は守っていかないとあっという間に
壊れてしまうもんだからね。

時折欧米人の言う事が全部正しい!
と思い込んで日本文化を卑下するカブレた日本人が居るけど
それは大変おろかな事だと思うのよね。
いい点はいいとおもえばいいけど
彼らが常に正しいわけじゃないんだから
議論したり、日本人の言い分を相手に納得させて
いかないとダメだと思うんだよね。
文化は守っていかないとね。

なので。
アタイは幾つかの点においては今後も
ドイツ人には迎合しないよ。笑
ふふふ。
こんなんだからキツイって日本人からも
思われるんだろうね。
でもなんと思われても平気ざんす。

けどね、ドイツ人のいいところはね
たとえアタイがきつーく言い返しても怒らないんだよ。
みんな聞く耳は持ってるというか。
心が広いというか。笑
なのでクロネコは調子に乗って
自由に発言しておりますです。笑
そういうところは本当にドイツラントって
いい国だなーって思う。
上司はアタイが
「こういうこと言っていいのかなー」
って言うと必ず
「いいに決まってるじゃないか!
思ったことは何でも言えよ!
ドイツラントはフリーカントリーだからなっ!
ガハハハハ」
って笑うんだよ。
ふふふ。

なので言わせてもらってます。笑
クロネコはたとえ複数人が相手で
アタイは一人だとしても戦うよ。
んで、負けないよ!笑
彼らも決して迎合しないから一生平行線のような
気がするけどね。笑
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-27 07:26 | 日記 | Comments(4)

マンダリン祭り

最近テレビで流れてたドイツ鉄道のCMが
ちょっと皮肉めいてたので
ウェブで映像を探してみたんだけど
見つけられず・・・。

なんかねー。
いかにも!な内容だったんす。

電車のなかのシーンで
中年のニッポン人旅行者夫婦が
地図を広げて、
あの街とこの街とどこどこの街に行って~
って二人で相談してるんだけど。
向かいに座ってたドイツ人のオッサンが
そんな二人に
「ドイツ全土を3日でまわるつもりなんですね。」
ってニッコリしながら言うんだよね。
したらね、日本人のオジちゃんとオバちゃんが
「違いますわよー。
格安チケットを買えばたったの26ユーロで
ドイツ全土を廻れるんですよ!」

って言う内容。
これは格安チケットのCMなんだけど。
なんつーか。
うまいストーリーを思いついたもんだよなーって思う。
このCMの企画室の様子が目に浮かぶもん。

「26ユーロで全ドイツがまわれる!」
ってことをアピールするには?
うーん・・・。
ドイツ全土をそんな低価格で短期間で
まわろうって思う人っているのかな?
うーん・・・。
あ。
いた!
世界に唯一つ、あの国の人たちなら
3日でドイツ全土をまわろうとするに違いないよ!
そしてそれをCMにしても誰にでも通じるよ!

って感じかなーと。
ま、確かに日本人ってむかーしから
駆け足旅行とか弾丸ツアーとかが
普通の旅行プランだからね。
今欧州に来る人も1週間で4カ国ぐらい
平気でまわっちゃうもんね。
ドイツ人なんて4週間かけて1国をじっくり
旅行する国民だから
ドイツラントにたった2日か3日しか滞在しない
旅行なんて想像がつかないんだよね。
でも。
日本人にはそれは普通ですから・・・。
って感じで。

け。
CMに上手く使われたなーって感じ。
日本人って特有の動きをするから
揶揄されやすいんだよね。
悔しいけど事実だし。
どんなに否定してても
突如目の前に現れる日本人団体旅行客が
まさにその行動を取るから否定のしようがなくて。

このCMって最後にドイツ人のオッサンが
微妙な表情をするんだよね。
日本人夫婦が得意になって格安チケットを
説明した後に微妙な笑いを見せるんだよ。
アタイにはその笑いが
「おやおや、この日本人にはちょっとした
皮肉も通じないらしい・・・」
って言う風に見えたんだけど。

今日社食でお昼を食べてる時に
同僚のウヴェさんにそれを言ったところ
「それはクロネコ悪く取りすぎだよ!
あれは日本人の方が物知りでした!ッていう
オチだからあのオッサンの笑いには
悪い意味は無いんだよ。
物を知らなかったってことでオッサンの方が
気まずいことになってるんだよ。」
って言われたのよね。

そ、そうなの?って思ったけど。
でもアタイの中では消化し切れない。
そーかなーって言うどす黒い思いが渦巻くというか。
ドイツ人がそんな謙虚なストーリーを
考えるとは思えないというかね。
しかも日本人を相手にドイツ人が
無知だったって言うオチなんて考えるかなあ・・・とね。
クロネコはまだ疑ってますから。

なのでぜひともその映像をネット上から
探しだしてリンクを張っておきたかったのよね。
残念なり。

クロネコは卑屈なんだろーね。
別に短期旅行を揶揄されても平気なんだけど
最後のそのオッサンの微妙な笑いが
アタイは気に食わなくてさー。笑

そういえば。
ウヴェから
「クロネコ、カーニバルは楽しんだか?」
って聞かれたのよね。
「いえ。ぜんぜん楽しんでないよ。」
って答えたところ。
「なんでだー!!あんなスゴイものを楽しめないとは!
そうか、日本にはああいうお祭りが無いんだよな?
だから慣れてないんだ。
そうか、そうか。
あ、でも、あったぞ、あったなー。
マンダリン開花祭りってのがあったよな!」
って言われたのだよ。



マ、マンダリン開花祭り?
???

聞いたこと無いんだけど・・・。
「何それ?」
って言ったら周りに居たドイツ人全員から
「マンダリン開花祭りだよ!
クロネコ知らないのか?」
「オマエ本当に日本人か?」
ってすごい勢いで言われて。

????
クロネコますます困惑。
一切思い出せないけど
そ、そんなに有名なお祭りが日本にはあったっけ?
って必死で思い出してみたのよね。
でも何も頭に浮かんでこなくて。
特に食事中は血液が胃に向かってるから
脳は空っぽ状態で記憶とか無いに等しい状態で
ぽかーんって感じで。
どっか地方のお祭りか何かかなーとか
うすらぼんやり考えてたんだけど。
マンダリンってミカンのことだから・・・
もしや愛媛のお祭りかな?とかね。
けど同じ四国でもそんな祭り聞いたこと無いし・・・。

うーん。
「アタイそのお祭り知らないわ。
サクラが開花すると日本人は騒ぐけど
ミカンは特に騒がないと思うんでねえ・・・」
って言ったところ。
ウヴェが
「ああ!桜だ、桜の開花祭りだよ!」
って急に訂正を入れた。
・・・。
・・・。

「そのマンダリン祭りってのは
もしかしてお花見の事かなー、キミ達?」
と言ったみたところ。
みんな、そうだそうだと口々に言ってた。
・・・。
あんたらさー!!!
って感じよね。

いい加減な知識でアタイの日本知識を
バカにされちったよ・・・。
くやしいわ。
「そうやってドイツ人は
日本文化を誤解するんだろうねえ」
って言い返しておいたけど。
まったく!
何がマンダリン祭りだよ。
聞いたこと無いっつーの!笑

日系企業で働くドイツ人なんてこんなもんです。笑
でもみんなイイやつらなんだよ。
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-26 07:29 | ドイツOL生活 | Comments(2)

赤鼻

なんだか今日はいい日じゃなかったような気が。
アタイ基本的に毎日そこそこご機嫌に
過ごせるタイプなので
少しでも落ち込む要素があると
何か必要以上に不安になってくるだよね。
ま、すぐ治るんだけど。

そもそも赤鼻なのがいけないんだと思う。
週末からの肌荒れで
クリスマスでもないのに鼻の頭が
赤くただれてて。
トナカイじゃないんだし・・・
鏡を見るたびに何だかなーと。
人様と顔を合わせたくないよね。
またマスクしてダースベーダーになりたい気分。
でもそしたらいい笑いもんだし・・・。
つーか赤鼻も笑いもんなんだけど。

仕事も何だかなーって日だった。
別に失敗はして無いけど
気分が乗らないというかね。
重い会議が目白押しなのに気分が乗らないと
仕事のパワーに負けちゃうんだよね。
朝一番の会議ってのがこれまた良くなかったのかなー。
アタイ朝は頭がぼーっとしてるからね。
しかも休日ボケしてたし。
エンジンが掛からなくてとんちんかんなこと
しゃべっちゃったし・・・。

それにしても。
アタイ日本語聞き取り能力も落ちてるなーって
今日思った。
それも何か落ち込み原因のひとつ。
電話会議の向こう側で話してる
日本語の意味が良く分からんくてね。
やばいわー。

っていうかさ、何でオッサンたちって
主語述語を抜かしてしゃべってても
お互い意思疎通が図れるんだろ?
???
クロネコはいちいち主語述語がはっきりしてないと
スッキリしないから確認を取りたくなるんだけど
オッサンたちはそういうのすっ飛ばして
「それありますよね?」
「じゃあそういうのでもいいんですかね?」
って感じで会話をすすめていくんだよね。
アタイには議題が変わってる気がするから
そのまま会話を進めるのって危険なんじゃ?
って気がするんだけど、オッサンっておかまいなしというか。
なのに何故か結論が出てたりするんだよね。
不思議だよ、あの会話力は。
でも上手く行かずに話がかみ合ってない事も
多々あって。
そんな時クロネコはすごいストレスを
感じちゃうんだよね。

アタイって日本語能力がさらに不足してるのか、
はたまたオツムがついていってないからなのか。
うーん。
でもコレ昔から感じてたことなんだよね。
日本語のビジネス会話って不思議だよ。
今日も一人で迷子になっちった。

ドイツ語も英語も全部が分かってるわけじゃないし
ドイツ語でちゃんとしゃべってるつもりでも
「クロネコ、何が言いたいのか良く分からんぞ」
って上司に言われるし。
落ち込むわ。

同僚としゃべってるときも
アタイのドイツ語が壊れてくると
同僚が英語に切り替えるんだよね。
アタイは決して英語の方が得意なわけじゃないのに。
ちょっと屈辱なんだけど
いまだによく切り替えられる。
あーあ、またかーってアタイはショックなんす。
アタイのドイツ語がまた間違ってたんだ・・・ってね。
それでもドイツ語を通せばいいんだけど
アタイは柔軟だから相手に合わせて
英語に変えたりしちゃうのよね。

はー。
この言語問題は一生付きまとうのかな。
それともいつかはもうちょっとマシになるのかな。

何か落ち込みますわ。
仕事でミスしてるわけじゃないのにね。
生活するうえで落ち込むというか。

英語、ドイツ語に加えて母国語の日本語までもが
ダメになってるんだ・・・と思うとね。
本を読んだり、メールを書いてるだけじゃ
母国語力は落ちるんだよね。
日本語を聞いたり、きちんとしゃべることも
大事だと思うのよね。

言語ってやっぱり4つの要素を
まんべんなく伸ばさないとダメなんだよね。
読む、書く、聞く、しゃべる。
この4つをまんべんなくね。
それに加えて単語や表現を覚えるのも大事。
クロネコこれらの努力を怠ってるからなー。
自業自得といえばそうだし。

アタイはこの努力を3つの言語でやらないと
いけないのよね。
まあ割合としてはドイツ語7、英語3
くらいで考えたいんだけど。
日本語は母国語だから別枠で10。

はー。
果てしないね。

分かった振りしてるけど
ドイツ語を聞いてても時々内容が
全然分からないことがあって。
特に会話がさっぱりのときがあるのだ。
はー。

今日はどうにもいけませんわ。

日本本社とのやり取りが不毛なのも
いけないのかなー。
何度も何度も同じことを調べさせる
あの非効率さはどうにかならんのかな。
とにかく効率が悪くてげんなりしちゃう。
何度も同じこと言わせないでよ!
ってね。

まずは・・・。
赤鼻を直すかな。
今日は頭の中がマイナス思考なんで。
もう寝るぜー。
睡眠不足なのもいけないのかなー。

暗くてすんません。
時たま落ち込むんですわ。
でもそんなシリアスではなくて。
言語能力向上のためには何をすべきかなー
って悩んでるだけなんで。
基本そんなもんですから。
んで、日本人社員とのやりとりは
どうするのが一番かなーとか。
そういうことを考えるのって面倒だけど
避けられないからねー。

ぐだぐた言ってないで寝ます!
グーテ・ナハト。
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-25 06:48 | ドイツOL生活 | Comments(3)

書き出しと最後の文面がちぐはぐになってしまった。

せっかくの祭日だけど。
気がついたらもう4時だよ。
テレビドラマの再放送とか見てたら
あっという間だねえ。
今から出掛けるのなんて億劫だし。
このままダラダラしてそうだなー。

こないだロンドン行った時に
カーラジオからスウェーディッシュポップの
ワナダイズの曲が掛かってて。
あら、なつかしい!
って思ったんだけど。
◆いわく、ロンドンではよくラジオで
掛かってるんだそうで。
へえええ。
何故に今ワナダイズ?みたいな。
アタイ大学生の頃すっごく好きで
全部アルバム持ってたんだよねー。
こっちに来る時に全部うっぱらっちゃった気がするけど。
なんかポップ過ぎてアタイの感覚に
もう合わないというかねー。
と思ってウィキを見てみたら
オルタナ・ロックってカテゴライズされてた。
ポップじゃないんだ・・・。
ま、ちとウルサい音ではあるもんね。

そういえばね。
ドイツラントでも10年ほど前にヒットした
曲を今ひんぱんに耳にするんだよね。
これまたアタイが大学生くらいの時に
流行ってたんだけど。
The VerveのBitter Sweet Symphonyって曲。
何故かこの曲最近よく耳にする。
ラジオでもかかってるし、
テレビもCMでもかかってるし、
最人気なのかなー。
アタイこの曲のPVが大好きだったんだよね。
まっすぐ一本道っ!!!!
って感じですがすがしいんだよ。
ボーカルがまっすぐ前を見据えながら
歩道をどんどん歩いていくだけの映像なんだけど
人にぶつかろうが怒鳴られようが
車が止まっていようがおかまいなしで。
なーんか印象に残るんだよねー。

けどこの曲こそポップスだよね。
ブリット・ポップ後期のヒット曲って感じかな。
この曲はドイツ人にぐっと来るのかもしれない。笑
日本じゃ今更耳にしないよねー。
そーいえば、
ヴァーヴってこの曲以外知らないなー。笑

あー、今うっかりYouTubeで色んなバンドの
プロモ見てたら・・・
本当にうっかり見ちゃったって感じで。
しばらくライブの予定も無いから控えてたのに・・・

したら案の定ライブに無性に行きたくなってきて。
んで、ふとフェスのサイトとか見ちゃって・・・。

あー。
どないしよ。
ROCK IM PARK今年のラインナップが
クロネコのツボだったりなんかして。
主催者ったら時折こういうことやってくれちゃうんだよね。
2,3年に一度アタイと趣味が丸かぶりになるんだよね。
クロネコ今年参戦かなー?

あー。
KORN来るんだー。
マンソン来るんだー。
リンプビズキット来るんだー。
プロディジーも来るんだー。
あー。
どないしよ。
こんだけまとめて来るのはなかなか無いというか。
これ一つだけなら絶対行かないんだけど
これだめまとめて一度に来られちゃうとねえ。
こっちも困るというか。
まさにアタイのCDラックにあるアルバムと
同じバンドたちが来るってことで。
これは・・・。
ゆゆしきことだよ。
この世界恐慌の時代にどうしよってのよ。

休み取れるかなー。
サユリさんの休暇とかぶってるから厳しいなあ。
となると土日のみの参戦か?
それは体力が厳しいよ。
くー。

どうなる?どうするクロネコ?
うーん。
しかもさっき去年のプロディジ@サマソニ映像を
見ちゃったんだよなー。
つい昨日まではプロディジーなんて忘れてたのに。
つーか数年間すっかり忘れてたのに。
さっきうっかり映像を見ちゃったんだよなー。
したらライブで踊りたくなっちゃったんだよなー。
どないしよ。

あー。
でもありがちなのは単独ライブだな。
ROCKIMPARKはこっから遠いから
もしかしたらハンブルクかコローンあたりで
KORNは単独ライブをやるかもしれない。
KORNは絶対ベルリンライブをやるだろうな。
したらそっちに行きたいな。
あー、したらもっと日程が合わないなー。
コマタ、コマタよ。

うーん。
もうちょいライブスケジュールをチェックなり。
あ、アタイ引越しもあるんだよね。笑
いそがしー。
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-24 01:38 | 日記 | Comments(0)

映画評/邦画5本まとめて

最近見た映画の感想を書こうかな・・・
と思ったけど。
なんか最近の邦画ってレベルが落ちてて
感想書くほど内容がある映画じゃ無いと言うか。
悲しい事に邦画バブルの負の遺産が
まだまだ緒を引いてる。
邦画ファンは絶えがたきを絶えねばならん
時期なんす。
いつまで続くのやら・・・。

いい作品はあるはずなんだけど
邦画の数がここ3年くらいで急激に増えたから
埋もれてしまってるんだろうなと。
その中から探し出すにはアンテナを
張らないと無理なんだろうなーと。

役者では見分けはつきにくい気がする。
何せ邦画バブルだからね。
演技派俳優や女優をキャスティングするのが
流行だからね。
で、話題を作って興行成績を上げるんだろうなーと。

監督もそれなりに有名な人を使って・・・
って感じだけど。
商業監督になってる人と
そうじゃない人がいるなあーって思って。
それなりに有名な監督が
あきらかに企画物を撮ってるなーと言うのと
有名な監督が自分のペースで撮ってるなあー
と言うのは割りと見分けがつくというか。

基本的にマンガが原作だと商業的かな。
上手く撮れてる場合もあるけど
内容が軽い場合は興行成績狙いなのが
分かるというかね。

別に商業的な映画が悪いのではなくて
単にアタイの求めてるものと違うってだけなんす。
商業的な映画だとストーリーの起伏が
しっかりしてて、結論が出るものが多いから
見てて不安にはならないんす。
そのかわりワクワク感に欠けるというか
何だかなーとつまらない気分になる。
そつなく撮ってるなーとしか思えないというか。

コレわざわざ映画にする価値のある内容
なのかなーとか。
色々考えちゃうんだよね。

なのでしばーらく邦画から遠ざかってた。
まああまり手元に邦画無いってものあったけど。
アタイは邦画が映画の中で一番好きなので
この状態は非常に嘆かわしいんだよね。

邦画のいいところって邦画にしか出せない
不思議な空気感とテンポとスタイリッシュさがあるんだよ。
スタイリッシュさに関してはちょっとマンガの要素なんだけど
でも他の国の映画には無い雰囲気なんだよね。
そしてアタイはそれが好きなのだ。

だから早く邦画バブルがはじけて欲しいと
強く願ってる。
ドラマと映画の垣根を高くして欲しいというか。
映画俳優は映画に集中して欲しいし
ドラマはドラマとして一般的な面白さを追求すべきだと思う。

なんて。
こんなアタイのひねくれた気持ちを書いても
何の意味もなさないってことくらいは
分かってるんだけど。
でも久々に何本か邦画を見て再度強く
思ってしまったのだから仕方ない。

邦画バブルの中で骨のある作品を
撮るってのはある意味大変難しいことだから
それを達成してる人はスゴイなーって思う。

色々交えてメモしておこう。


「神童」
主演:成海璃子、松山ケンイチ
監督:萩生田宏治
公開:2007年

ピアノ演奏も音も美しいんだけど
何かが足りない気がした。
松山さんの演技は秀逸だしピアノ演奏もすごい。
成海さんの悩める天才少女の演技も良い。
だけど全体的につまんないストーリーだと思う。
この映画わざわざ松山さんが出る必要あるのかなー?
って思っちゃった。
彼の演技力を生かすためにも内容も
役もヘビーな映画を撮れる監督がいればなーと思った。
何だか才能が生かされない気がして残念な気分になる。
「男達の大和」みたいな映画こそ彼に合ってると思う。

作品評価:☆星一つ
役者はいいけど内容がね・・・。



「ぐーぐーだって猫である」
主演:小泉今日子、上野樹里
監督:犬童一心
公開:2008年

この映画は・・・。
ものすごくツマンナイ映画だと思う。
じゃあ何故見たんだ?って話だけど。
キャスティングが良いし、何せアタイは猫が好きですからね。
期待して見た分、落胆も大きかった。
まずね、猫が大して活躍しないんだよね。
前に飼ってた猫が死んじゃって
それをいつまでも引きずってる漫画家が主人公なんだけど。
タイトルになってるグーグーは新しい猫の名前なのに
何故か新しい猫より死んだ猫の方がクローズアップされてる。
そんでわけのわからん外人が出てくるし。
(アタイはこういう演出が大嫌い)
上野樹里さんも森山中も好きだし、
何より加瀬亮さんのファンだから期待しちゃったのに
内容が本当に退屈なんだよね。
何の起伏も無く、撮り方もつまらないし。
って思ってさっき監督の名前見て驚いた。
犬童監督じゃないの・・・。
この人かなり有名だからアタイも幾つか彼の作品は
見てるんだけど。
今回ので分かった。
アタイ犬童監督と感覚が合わないってね。
犬童氏作品は前からどうも好きじゃなかったんだよねー。
どうりで。
納得できたわ。

あと、この映画はロケ地が吉祥寺なので
吉祥寺かいわいの映像がたくさん出てくる。
アタイがこないだ行ったカフェとか出てくるので
あー知ってる知ってるーって思うんだけど
全然テンションあがらない。
アタイね、こないだ帰省してる時にこれまた
気がついたんだけど。
どうやら吉祥寺が好きじゃないらしい・・・。
あの人気の街が嫌いだなんて自分でも
びっくりなんだけど。
でも嫌いなもんは嫌いなんだよね。
住宅地のゴミゴミした雰囲気がどうにも
イライラするというかね。
特に井の頭公園がダメなんす。
なんかあの公園中途半端だと思う。
人が多すぎるんだよね。
緑と人のバランスが悪いというか。

アタイは新宿とか渋谷のゴミゴミ感は
好きなんだよね。
人が多いことが前提になってるところは
好きなんだけど、中途半端なのは
余計に疲れるからね。

あー。
これでクロネコは吉祥寺好きな人を敵に廻したね。
わざわざこんな事書かなくてもいいのにー
って思うんだけど、この映画を見て確信したから
ついねー。
人の感性の問題だから吉祥寺&井の頭公園ファンが
いらっしゃったらこんな記事は無視してくださいな。

よーし、決めたぞ。
アタイは金輪際、井の頭公園には行かない!
何気にこの3年の間に2回くらい行ってるからね。
海外在住の割には頻度高いと思うんで。笑
でももう行かない。
隣の三鷹には行くかもしれないけど・・・。

作品評価:(星無し)
とにかくストーリーがつまらないから。
映画にしなくても良かったのにと思った。


「百万円と苦虫女」
出演:蒼井優、森山未來
監督:タナダユキ
公開:2008年

久々に優ちゃんの映画を見た。
アタイは割と前から優ちゃんのファンで
ずーっと彼女が出る作品は見てたんだけど
ブルーリボン主演女優賞を取ってからは
アタイが応援しなくても有名になっちゃったので
ちょっと離れてたのよね。
過去の演技が好きだったってこともあって。
で、久々にブルーリボン後の
優ちゃんの演技を見たんだけど。
やっぱり優ちゃんは上手だねえ。
演技力があがってて驚いた。
すごいわー。
はかない美しさをたたえてるというか
幸薄そうと言うか。
さすがだなーと。

この映画はロードムービーで
淡々としてるんだけど
でも見てて面白かった。
犬童作品との違いは何だろう??
あえて言うならばこの映画は監督が脚本を
書いてるオリジナルだからかな?
やっぱりオリジナルは強いよね。
ストーリーの行方は監督の手にある!
って感じで。
みんなが監督にゆだねてるのが分かるというか。
ストーリーが勝手に一人歩きしないんだよね。
どんな監督でも脚本は自分で書いてるほうが
断然面白いんだなーって思う。

小学生の弟くんとの優ちゃんの
やりとりがこれまたかわいらしいし
何だかジーンと来る。
あとこの映画は終わり方もいいなーと思った。
商業映画に無い終わり方というか。
でも優ちゃんの笑顔が前向きで癒されるのだ。

作品評価:☆☆(星二つ)
パンチ力は無いけど良い映画だと思う。
なのに評価が厳しいねー。笑


「クワイエットルームにようこそ」
主演:内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優
監督:松尾スズキ
公開:2007年

松尾スズキ氏って演技がシリアスな
イメージがあるんだけど
そんな彼が脚本を書いたら
ストーリーもシリアスだった。
随所にギャグもちりばめられてるんだけど
でも内容がシリアスと言うか独特だった。
引き込まれるというかね。

内田さんこんなに演技が上手だったんだー
って感心しちゃった。
終始内田さんに肩入れして見ちゃうもん。
クドカンの情けない感じもいいし。
そんでまたまた蒼井優ちゃんが出てるんだけど
これまた百万円と・・・とは別人のような
演技と顔と雰囲気になってた。
女優魂やねーと拍手。
クロネコは優ちゃんのファンだからねー。笑
あとね、やっぱ大竹しのぶさんは
どぎつくて良いなーと思った。
とにかくどぎつい。
でも笑える。
「発展途上国じゃないんだからー」
ってセリフが好きだなー。
高橋真唯さんも拒食症の痩せ具合が
板についてて良かった。
演技力が光ってたので
彼女は今後要チェックかも。
けどさすがは松尾作品だねー。
塚本晋也とか出てるし・・・。

この映画は良いと思う。
松尾スズキ氏はやっぱりすごいんだなーと
映画、監督、脚本、キャスト、
どの点をとってもすごいなと思った。

作品評価:☆☆☆(星三つ)
良い映画だと思う。



「ストロベリーショートケイクス」
主演:池脇千鶴、中越典子、中村優子
監督:矢崎仁司
公開:2006年

この作品は原作がマンガらしいけど
アタイは原作を読んでない。
けどねー。
この映画良いよ。
R-16だけど良いよ。
なんと言うか女性の本音が出てる感じがして良い。
池脇さんがイメージどおりの役でホッとした。
彼女までもが脱いじゃったらどうしようかと思ったんでね。
それはジョゼとトラと・・・で十分驚いたんでね。
今回の彼女は見たまんまの役で
特筆すべきことは無いと思う。
実はそんなに好きな役者さんじゃないし。

アタイとしては他の役者に注目だった。
中村優子さんだよ。
彼女の役には驚いた。
この映画ではデリヘル嬢の役なんだけど
お棺の中で眠るという風変わりな女性で
でも好きな男性には一途と言う
変わった役どころ。
けど一番印象に残る役。
R-16だけどね。
邦画界では今後の彼女に要注目だなと思った。
って今気がついたけど何気にクワイエットルームにも
出演してたんだね。
あの役の人かーとは思うけど
同一人物だとは思わなかったなー。
とにかくキラっと光るものを持ってる。
今後もどんどん映画界で活躍してほしいな。
ちょっと伊藤あゆみさんに似てるかなー。

この映画は悩める女性達4人
それぞれにクローズアップしたストーリー構成に
なってるんだけど。
日本人女性にはこういう人たちが多いのか
一昔前のステレオタイプなのかは
アタイには分からなかった。
ありそうだけど、無さそうな感じで。
クロネコは少なくとも一切感情移入してないんでね。
っていうかそもそもアタイは映画を見るとき
感情移入することはほぼありえないんだけど。
まー、こういう女性達も居るんだろうなーと。
いや、いないかなー。笑

この映画は男性陣がいい感じ。
クロネコの好きな加瀬さんと安藤さんが出てるんでね。
この二人である必要性はあまり感じないんだけど
だれでもよかった気がするというか。
この二人にこんな役やらせなくても・・・
っていうかね。
けどこんな役もやってたんだーと思った。
R-16だからねー。

作品評価:☆☆☆(星3つ)
星4つでもいいかもーってくらい気に入った。
映画ってストーリー内にとんがった感じがあると心に残るね。
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-23 10:30 | 映画評 | Comments(6)

引越しまでの道1

ロード・トゥ・引越し。

ってことで。
引越しが完了するまでの動きを
書いておこうかなと。

ほら。
今後ベルリンに引っ越すときに
思い出せると思うし
参考になるだろうし。

自分のためにね。

日本人でドイツラントに移住して
数年経ってる人は
普通既に2,3回は引越しを経験してる。

一度も引っ越してないのってかなり珍しがられる。

単に横着なだけなんだけどねー。笑

土曜にとうとうアタイは「退去届け」を
不動産屋に書留で送った。
受け取り証書(Rueckschein)付きでね。

ドイツラントではアパートを出る時
一般的には3ヶ月前に不動産屋に
退去届けを出さなきゃいけない。
でもその退去届けは事実上3ヶ月前に
あたる月の稼働日3日までに出さないと
もう一ヶ月余分に家賃を払わされる羽目になる。

経験上ドイツラントの不動産屋は
いい加減なところが多いので
不動産屋がアタイの退去届けを受け取った証に
受け取り証が届くようにしておく必要がある。
じゃないと届いたとか届いてないとか
そういう争いになるんでね。

くー。
面倒くさいね。

ちなみに自分で後釜を見つけれるなら
1ヶ月前に退去届けを出しても大丈夫。
けど今住んでるところの
環境の悪さからとてもじゃないけど
自分で後釜を見つけれない気がするので
3ヶ月前で出したってわけ。

ドイツラントは書類社会なので
何かあるとすぐ一筆書いて書状を送るようになってる。
これアタイには大変面倒くさい仕組み。
だって。
一体全体どういう文面にすりゃいいのか
皆目見当がつかないんだもん。
オフィシャルな文面で書かなきゃならんからね。

でも。
人様から雛形のデータをもらったので
ちょちょちょっと内容を変えるだけで済んだ。
ほっ。

これでまずは第一歩を踏み出したー。

次の作業はまだまだ先になるなー。

必要な家具類はリストアップしたから
調達日程を考えなきゃ。

あと色んな契約関係を洗い出さないとなー。
どうやって解約すればいいのか
これまたアタイの頭を悩ますんだよね・・・。
これも雛形を手に入れてどうにかせねば。

ドイツ社会ったら面倒くさいねえ・・・。
だから引っ越さなかったんだけど・・・。笑
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-23 03:09 | 引越し | Comments(0)

飲んで語る

せっかくのカーニバルだし。
ちょっくら冷やかしに行くかな・・・と。

友達Yちゃんと待ち合わせをして
街中へ繰り出した。
つってもアタイんちから徒歩10分なんだけど。

夕方4時だと思ったより人出が少なくて
盛り上がってない。
普通の土曜日の街中の様子と
変わらないというか・・・。

???

ってことで。
Yちゃんとショッピングに。
アタイは普段ショッピングは一人で済ますタイプ。
友達とあんまり趣味が合わないってのもあるし
ヨコに誰かがいると冷静な判断が
出来ない事もあるし、
ヨコから買ったほうがいいよ!って言われると
つい買っちゃう意思の弱さも理由だし、
人が何度も試着してるのを待ってるのが
ちょっと辛いこともあるし。
ま、色々理由はあるけど基本的に
人とショッピングに行くのはあまり好きじゃない。

けど。
自分ひとりだと同じ店にしか入らないので
たまーに誰かと出掛けて
普段一人だと入らないようなお店をのぞくのは
そんなに悪い事じゃない気がしてる。
新鮮と言うかね。
あー、こんなものも売ってるんだーって
発見があったりするしね。

視界を広げるのは良い事だなと。

昨日は買い物はしなかった。
アタイ土曜に買い物するのも好きじゃないんす。
基本平日のお買い物が好きなんす。
理由は簡単。
土曜は混んでるから。
試着に時間が掛かるし、
店員の態度もいつも以上にツンケンしてるので
ろくな目に合わないから。
それにひきかえ平日の夕方だと
人が少ないのでゆっくり服が選べるし
試着も出来るし、
店員の愛想も良い。
ので平日買い物することの方が多い。

Yちゃんとは色んなお店をのぞいてまわって。
それからお腹が空いたなあ~
ってことで。
アタイの好きないつものお店へ。
旧市街地にあるフラムクーヘンが
美味しいカフェ・リュリュ。
フラムクーヘンとは薄型ピザのこと。
ものすごーく生地が薄いので
食欲旺盛な人には足りないかも。

リュリュは不思議な内装の小さなお店。
内装は色んなセンスが入り混じってて
ごちゃごちゃしてるんだけどその割に落ち着く。
何よりフラムクーヘンがとっても美味しい。
んで店員さんも愛想が良いし
オーナーがデヴィット・ボウイ似なのだ。笑
お値段も高くない。

そんなアタイのお気に入りリュリュに
Yちゃんをお連れした。
多分6時くらいにお店に入ったと
思うんだけど。
お店を出たのは12時だった!

酒飲みながら、
あーでもない、こーでもない・・・
って色んな話をしてたら6時間も経ってた!
びっくり!笑
んで二人ともかなりほろ酔い。

最後ろれつ廻ってなかった気が・・・。

フラムクーヘン以外に
ティラミスもオーダーしてみたんだけど
これがドイツラントで食べるよくある
ティラミスとは違ってて
アイスっぽいティラミスで大変美味だった。

クロネコはまたビールと
赤ワインを飲んじゃったので
いつものごとく酔っ払い度が高まったというか。
今日はちょっと頭が痛いかも。

アタイはあんまりお酒が強くない。
と言うより弱いと思う。
見た目と言うか普段の態度から
みんなにお酒が強いと思われがちなんだけど
グラス2杯ですっかり酔っ払えるくらい
弱いのだよ。
昨日だってビール瓶2本と赤ワイングラス一杯しか
飲んでないもん。
でもすっかり酔っ払っちゃった。
安上がり。

Yちゃんはクロネコの3倍は飲んでたと思う。
いや、4倍くらいかな。
すごい飲みっぷりにクロネコは
驚いてしまったけど。
おしゃべりは大変楽しかった。
いろいろ情報交換が出来たのが良かったかな。
クロネコはあまり自分から友達を作る動きを
しないタイプなので
デュス在住の日本人友達がほとんどいないんす。
大分前に一人知り合いが居たけど
その子とも疎遠だし。
デュスの日本人友達といえばサユリさんだけ
と言っても過言ではない。
と言うかそれが事実。
デュスの日本人恐怖症ってのもあってね。笑
変な人が多いもんだから自己防衛と言う意味で
交流を避けてるんす。
けどYちゃんはちょっと違う毛色だった。
良かった、良かった。
大変有意義な感じで色々新しいことが分かって
アタイにはタメになりましたです。
年末調整の悩みが解消されたのが
一番大きい!
ありがとー!笑

んで。
Yちゃんはちょっと悩んでる風だったので
クロネコで宜しければ・・・と
お話を聞いて、アドバイスさせて
いただきましたです。
って。
アタイのアドバイスは冷静すぎて
冷たく響く時があるので
人によっては傷ついちゃうんだけど・・・。
Yちゃんは大丈夫そうだった。
良かった、良かった。
クロネコは直接的過ぎるから気をつけんと
いかんのだよね。

んでんで。
Yちゃんからもアドバイスを
いただけたので、何だか前向きになった。
って普段から大変前向きなんだけど
さらにって意味で。笑
違う見方でアドバイスをもらえると
何か道が開けた感じになるね。
うん、うん。
いろいろともっと
活動的にならんとなあーと
思いましたです。笑

そんでそんで。
Yちゃんとしゃべってたら・・・
久々に人様のために行動を起こしたくなった。
あー、何だか日本OL時代を思い出すな。
楽しくなってきた!笑
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-23 02:53 | 日記 | Comments(0)

オフィスのブーム?!

今朝会社に行ったら同僚達が
にやにやしながらアタイのところに
おはようって言いに来た。
???
普段そんなことはないから何なんだろう?
っていぶかってたら・・・・
ホワイトボードにこれが貼ってあった。↓
c0016407_8242799.jpg

ダースベーダーの写真。
けど良く見るとマスクのしたにある顔が
アタイの顔になってた!
なおかつ名前も「ダース・クロネコ」と
アタイの名前になってた。
(ココに貼ってあるのはアタイが名前を消したよ。)

えー!!!

って。
ま、誰がやったのかは分かってるんだけど。
上司がアタイの事をダース・クロネコって呼ぶから
別の同僚がいたずらでアイコラしたってわけ。
その人しょっちゅう上司の写真もアイコラしては
色んなところに貼ってる人なんでね。
どれも秀逸で笑えるけど
よもやアタイがそのターゲットになるとは。

こいつらめ・・・
と朝から脱力させられたのでした。

アタイにしてみりゃ、
そんな爆笑モノでは無いんだけど
ドイツ人にはツボみたいっす。笑

最近のクロネコは同僚達から
なんだか変なキャラ付けをされてる気がするんだよね。
こないだまでは「魔女」だった。

上司が何か間違った事を言ったりすると
アタイはすかさず訂正するんだけど。
返答に困ると上司は
「この魔女めっ!」
と捨てゼリフを吐きながら帰っていくのよね。笑

ま、これは日本OL時代から色んな人に
そう呼ばれてたので
違和感は無かったんだけど。
むしろ魔女は好きだから言われて嬉しいというかね。
ちなみに学生時代は悪魔と言われてた。
コメントが悪に満ちてるのがその理由らしい。

ドイツ人たちもとうとう気がついたかーって
思ってて。
しばらくは上司とかからヘクセ!
って呼ばれてたんす。
ヘクセはドイツ語で魔女って意味ね。

んで。
今はダース・クロネコ。
理由はこないだ書いたよね。
けど確かダースベーダーって悪役だよね・・・。
ま、いいんだけどさ。笑

つーかさ。
最近思うんだけどドイツ人って
悪ノリ好きだよなーと。
特にメンズにその傾向が強いわ。
みんなここぞとばかりにおちょくってくるんだよね。
アタイにもっと言語力があれば
言い返すのに!!!!
ってちと悔しい。

アタイが怒らないのをいいことに
みんなシューシュー言いながらアタイに
話しかけてくるんだよね・・・。
あのダースベーダーの呼吸音を真似てね。
・・・。
いちいち反応しなきゃならんから
疲れるんだけど・・・。笑

ま、来週にはこのブームも去るでしょう・・・。
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-20 08:27 | ドイツOL生活 | Comments(0)

今年もこの季節がやってきた

今年もこの季節が来たねえ。
クロネコがもっとも好きじゃない季節が
やってきちゃったよ・・・。

今日からアタイの住む州では
カーニバルが始った。
例年通り11時11分スタート。
来週火曜くらいまで続く。
正確にはいつまでだったか忘れた・・・。

カーニバルっつっても
ひたすら飲み飲み飲み~
街中がとにかく飲み続けるものなんす。
思い思いのコスプレに身を包んだ
老若男女が飲み続ける。
わけのわからん音楽を大音量でかけながら
ひたすら飲む。
それがカーニバル。
デュス、コローン、ボンと
この辺はみんな大騒ぎなんだよね。

毎年の事だけどこのカーニバルが
アタイはどうにもこうにもねえ。
デュスに住むようになって3回目の
カーニバルだけどまだ馴染めない・・・。
あれ4回目かな?
一生馴染めなくてもいいかなーと思ってるんだけど。

毎年呆れるのはみんなのコスプレだよ。
気合が入ってるようでいて
どうにも中途半端な統一感のまるでない仮装。
みんな大変楽しそうに仮装してるんだけど
アタイはあれが苦手なんす・・・。
センスが何とも言えないというか・・・。

ああ、この不思議なドイツセンスを楽しい!!!
って思える感覚が欲しい・・・
って時々思うんだけど。
したらカーニバルを純粋に楽しめる気がするんでね。
「おお、すごいぜ!」とね。
ビール飲みながら騒いでいればいいだけだからね。
でもそれは何かを失う気がするので
やっぱりドイツセンスは要らないや・・・。
理解出来なくてもいいや。
カーニバルを楽しめなくてもいい。笑

ドイツ人たちはこのカーニバルを
何よりも愛してるんだなあって思うのは・・・
今日は平日なんだけど
何故か朝の7時とか8時くらいに
駅に行くと既にバリバリに仮装した
サラリーマンたちがあふれてることなんだよ。

え?
何でこんな早朝からコスプレ度全開なわけ?
???
って思うよね。
アタイも思ったよ。
男女とも何だかメイクもカーニバル用だし
変なスカートとか帽子とか
完全に仮装状態なんす。
まだ朝なのに・・・何故?

って思いながら会社に行ってサユリさんに
報告したところ
「クロネコさんバカだねえ。
幾らなんでもその人たちはサラリーマンじゃないよ。
そんな格好で仕事に行けるわけ無いじゃん。」
って一蹴されちった。
けど、クロネコどうにもあれはサラリーマンにしか
見えなかったもんだから上司に聞いてみたんす。
「まさかあの格好で仕事に行ってるなんて
ことは無いよね?
さすがのドイツ人もそんなことしないよね?」ってね。
したらね、上司が
「え?それはみんな仕事に行ってるんだよ。
街中だとあたりまえじゃないかー。
みんな仮装のまま仕事に行って
そのまま飲みに繰り出すんだよー。」
って教えてくれた。
あ、やっぱしアタイが恐れてた通りだったんだ・・・。

うーん。
おそるべしだよ、ドイツ人。
だって朝から変なズラとかかぶったり
ピエロみたいなメイクしたいい年した大人たちが
普通に通勤電車に乗ってるんだよね。
んでその格好でオフィスに行ってるわけだからねえ。

さすがにアタイの会社は郊外にあるんで
二人くらいしか仮装状態の人は
居なかったんだけど。
・・・。
つーか、二人でも居た事が驚きだったんだけど。
もうアタイはガン見しちったもん。
何かピエロが社食でランチ食べてるもんだからさー。

まあ、そうこうするうちに
同僚達はカーニバルに繰り出して行っちゃったから
3時くらいにはほとんど誰もオフィスに居ない状態に
なってた。
毎年の事ながらねー。
オフィスでしらけてるのはニッポン人だけ?!みたいな。笑
んで。
今日大酒を飲むってことは皆さん大抵明日は
休みにしてある。
だから今日のオフィスの雰囲気は何だか
金曜日みたいな感じだった。
まだ今日は木曜なのにねえ。

唯一このカーニバル週間のいいところは
この州だけ月曜が祭日ってこと。
クロネコはお酒を飲む予定は無いけど
月曜祭日はウェルカムなんす。
でもお店も休みだし退屈しそう・・・。

明日のオフィスは静かそうだなー。笑
[PR]
by kuronekomusume | 2009-02-20 08:06 | ドイツOL生活 | Comments(4)