死して屍拾う者無し

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日本人として傷つく。

トヨタ騒動を目にしたり耳にすると。
すごーくすごーく傷ついた気分になる。

何と言うかね。
日本人としてのアイデンティティを
傷つけられた気分になるんす。

アタイはトヨタの車は
社用車で運転したことくらいしか無いけど。
しかも10年近く前の話だし。

でもねえ。
ほらトヨタって世界的に優良企業って言う
扱いだったし。
トヨタの技術はゆるぎないもの!
って言う信頼性があったし。

ソニーが低迷する中、
優良企業として世界に君臨する日系企業と言えば
ト・ヨ・タ!
みたいな感じになってたと思うのよ。

そんで。
世界のお金持ち達がこぞってレクサスを買う!
みたいなステータスがあったし。
ほんとついこないだまでそういう風潮だったのよね。
モスクワに行った時も、ニューリッチたちが
レクサスをガシガシ乗りこなしてたし。
街中高級車だらけの中にトヨタレクサスも入ってたので
クロネコも誇らしく思ったものなんす。

それに。
ルスラントは1年ほど前にサンクトペテルブルク郊外に
トヨタ工場をオープンさせてたし。
勢いのあるトヨタとプーチン閣下率いるルスラントのコラボ!
って感じでアタイは大変嬉しく思ってたんだよね。

まー、ルスラントを差し引いても。
ドイツラントは日本以上に自動車大国だから
余計にトヨタブランドは威力があったんす。
ドイツ人は、かなり自分たちの自動車技術を
誇りに思ってるんす。
メルツェーデス・ベンツ、アウディ、BMWと
世界に名高い高級車から、
VW、OPELと一般車まで
色々そろってるからね。
そんでもってその性能を思う存分試せる
制限速度の無い高速道路アウトバーンもあるしで。
そりゃあドイツ人の車に掛ける情熱は
日本人の比じゃないと言えると思う。
ドイツ全国民の10人に一人が自動車産業に
従事してるくらい、自動車の国だしね。
最近じゃ中華に抜かれちゃったけど
ドイツラントは長らく世界第一の輸出大国だったんす。
その一翼を担ってたのが他でもない
ドイツラントの高級車たちだし。

戦前からあるBMWとかメルツェーデスとか
ほんとにドイツ人は誇りに思ってるのが
会話の節々から感じられるし、
実際ドイツ車に乗ってみると
そのクオリティの高さにアタイもいつも驚いちゃう。
って言うかアタイは運転しないから
もっぱら助手席専門なんだけどね。笑

まー、それくらい自動車大好きドイツ人なもんだから
トヨタに対する敬意もあったわけで。
トヨタの経営手腕とか経営手法とかにもね。
トヨタの経営用語ってそのまま
ビジネス用語になってるんだよね。
アタイはワールドビジネスに関する勉強を
したことがないし、今後もしなそうだけど。
ドイツ人はビジネス学の資格を持ってる人は
時折日本流ビジネス用語を知ってて。
たまにそういう用語をアタイに使われると
面食らったりするんだけど。
よくよく聞いてるとトヨタ用語っぽいんだよね。
つってもアタイが聞いたのは
「カンバン」と「カイゼン」だけだけど。
でも知らないと何か驚くでしょ。

そういうのを耳にする度にトヨタったら
凄いなあ~って感心してたわけなのだよ。
そして、同じ日本人であることを誇りに
思っていたわけだよ。
外国にいるとそういうのって割と大事に
なってくるからね。

ああ。
だから今回のリコール事件で
今まで積み上げてきたトヨタに対するリスペクトが
崩れ去って行くんだろうなあと。
信頼も落ちてしまうんだろうなあと。
そう思うだけで心が痛むんす。
日本人としての心がね。

そんで。
過度にトヨタたたきを進める米国人を
見るにつけ。
オノレの国の自動車メーカーの
技術レベルこそ、どうなっとんじゃー
って思っちゃうし。
ハイブリッドとか小型化とか低燃費とか
未克服技術が多すぎなくせにー。
とか、つい思っちゃうわけなんす。

ここぞとトヨタを叩いて、
ベイコクメーカーへと流れを呼び戻そうとしてるのかな
とかね。
弱みを握られたトヨタがぼんやりしてた
って言ったらそれまでだし。
油断してたのかなと思ったりもするけど。
競争が激しいからね。
それに今は色々経済の絡みもあるだろうし。
にしても!
ベイコクはさすがやり方がドギツイよね。

って思ってる時に。
トヨタの社長がベイコク政府の公聴会?
に呼び出されて参加してた記事を読んだんだけど。
・・・。
何か。
すごーくすごーく日本的なやり方を
貫いてる印象を受けてしまって。
大変心配になった。
あんなんじゃベイコク人には通じないんじゃ?
ってね。
人情に訴える系というか、
真摯な姿勢を見せる的と言うか、
だからと言って責任の所在とか原因の解明については
あいまいな供述を繰り返す的な・・・。
まあ、賠償金とか色んな諸事情が絡んでるだろうから
軽んじた発言は難しかったんだろうけど。
だろうけど。
ああいう日本国内の大手企業が不祥事を起こした際に
トップがやっちゃいそうな事を
ベイコクまで行って同じ事やってていいんだろうか?
的な疑問が沸いちゃったわけで。

トヨタには法的なアドバイザーとかちゃんと居るよね?
そういうところでのパフォーマンスの仕方を
マネージメント出来る外部委託会社を
ちゃんと雇ってるよね?
って心配になっちゃたのだよ。
まさか、そういうの一切無しで丸腰で
やってないとは思うんだけど。

でもまあ記事を書いてるのが国内ビジネスしか
知らないような記者たちの可能性が高いから
その人たちのバイアスが掛かってて
そういう記事になってると思うので
トヨタはトヨタでちゃんとやってるに違いない!
とアタイは信じてる。
じゃなきゃ、トヨタの姿勢はあんまり
ベイコク人に通じない気がするんでねえ。

単に記事を書いた人の
レベルが低かったのかもしれないよね。
日本のマスコミ記者って視点と言うか
視野がすごーく狭いんだよね。
日本国内レベルなのは当たり前だけど
それも庶民レベルと言うか
貧乏臭い観点で記事を書いてることが多い気がする。
そんでたまに思い出したようにグローバル視点って名前で
アメリカ風を褒めちぎったりしてる。
「アメリカ、イコール、グローバル」
って言う古い概念はそろそろ捨てて欲しいよね。
さすがに海外進出してる多くの日系企業は
すでに違う視点を持ってるから
マスコミが一番酷い状態だと思うんだけど。
高度経済成長期じゃないんだしねー。

ま。
とにかくね。
トヨタバッシングはアタイの心を傷つけるって話。
リコール問題を早く解決して
またあの誰もがリスペクトするトヨタに戻って欲しい。
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by kuronekomusume | 2010-02-28 04:20 | 日記 | Comments(10)

RIP2010行きます。

今年の夏フェスの予定を現在組んでて。笑
いやー、なんかワクワクしてくるね。

すっかり先日の落ち込みから
立ち直ってしまってる自分が怖い。
アタイってね、どーんと落ち込むのは
最大で3日間なんでね。
ご心配掛けてすまぬね。
でもホント落ち込んでたのよ。
そんで自分なりに色々対策ももう考えたんだ~。
したら何かちょっと明るい光が見えてきて
元気になったのだ。
仕事に対する取り組み方はもうちょっと
熟考しないとプランは練れないけど
こないだの落ち込みに対する
アタイなりの対策法は出来たので
ちと気分が楽になったんす。
◆どの、ありがとね!

ま、そんなわけで。
夏フェスの予定を立てるべくね。
候補は2箇所あったけど
確定したのはやっぱりアタイの大好きな
ロック・イム・パーク。

ドイツラントのロックフェスといえば
RIPとRARなのだけど。
日本で言うサマーソニックみたいな感じで
3日間に渡って2箇所の会場をアーティストが
はしごするタイプのフェスなのだ。
規模はロック・アム・リンクの方が確実に
大きいんだけど、あれはまさにドイツ人向けなので
アタイのような小さいネコにはちょっと厳しい。
なんせ会場がニュルブルクリンクって言うサーキット内だからね。
基本キャンプなんす。
雨降って寒いけどキャンプしてドロドロになりつつも
ロックだぜーみたいな。
それがロック・アム・リンク。
RingはニュルブルクリンクのRingから来てる。

アタイは生涯二度とキャンプなんぞしない!
って昨年の南仏バカンスで強く誓ったから
リンクには行かない。
都市型フェスのパークへ行く。
コレは2年前だったか3年前だったか・・・
一度参加してるのでノウハウ蓄積積み。
ニュルンベルクの市内はずれにある
ツェッペリン・フェルトって言う会場で
行われるんす。

そう。
そうなんす。
ツェッペリン・フェルトと言えば。
ナチス党大会会場っすね。
あの会場がロックフェス会場と化すわけで。
そりゃあ、なんだか感動的なんだよね。
ギリシア神殿を模したあのナチス建築廃墟にて
ロックに浸る・・・
最高だよね!
うん、うん。
そんで会場に隣接してナチスミュージアムもあるから
そこで時間つぶしだって出来ちゃう。
前回かなりはしょって見学しちゃったので
今回はじーっくり見たいなあって思う。
楽しみ。

んで。
気になるラインナップだけど。
RIP/RARはいつもいつもアタイ好みの
ラインナップを揃えてくれることで有名。笑
んで今年もナイスな選出。
ありがとね。

って思いながらフェスのオフィシャルサイトを
見てたらあることに気がついた。
あれ?
あれ?
確か。
確か記憶障害気味のクロネコの記憶では
このフェスは3日間開催のはずで。
一週間前にサイトを見た時もそう書いてあったし。
チケット販売サイトを見てもそう書いてあるんだけど。
オフィシャルサイトを見てみたら・・・
4日間になってるんす。
????
何故?何故に4日間?
チケは3日分なのに。
???

と思って記述を読んだら。
分かったよ、謎が解けたよ。
RATMだったよ、その原因は!
われらがレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンだよ。
RATMが特別出演しちゃうことになったからみたいよ。
もしやして彼らノーギャラかな?
特別に後から「俺ら出ますー!」
って言ってくれたっぽくて。
その時点ですでに3日分のヘッドライナーは
決定してたので追加で1日前にやることになったぽくて。
さ・す・が!
クリスマスナンバーワン効果かな。
キリング・イン・ザ・ネーム効果かな。
あんまドイツラントではこのネタは
関係無い気がするけど
欧州ひとくくりにしてくれたのかな。
いやー。
ありがと、トムモレロ。
ありがと、ザック。
後のメンバー名前知らないけどありがと、ありがと。

そうなると気になるのがスケジュール。
この4日間に渡るライブでいつ誰が演奏するのか
によって色々予定を自分なりに立てないといけないからね。
フェスと言えども戦略が要るんすよ。笑

アタイKissとか正直あんま興味ないし。
Museも以前見たしなー。
(ベース音がすごくて耳が割れそうになった)
なので。
スケジューリングのチェックをしてたんだけど。
フェスのオフィシャルサイトだと
これまた一切スケジュールが出てないんす。
参加バンド名をつらつら書いてあるだけで
何の参考にもならん。

けどねー。
普通のロックファンならそんなのすぐ
解決出来る。
それぞれのバンドのオフィシャルサイトに行けば
ツアースケジュールが載ってるからね。笑
問題はドイツのバンド。
彼らは何故かあいまいな日程しか載せてない。
なのでこっからは自分で推察していくしかなくて。
でもまあ4バンド中、3バンドが米英バンドだから
日程はすぐクリアになったよ。
残る1日がドイツラントが誇るロックバンド、
ラムシュタインの演奏日ってわけだよ、ワトソン君。

いやー。
楽しかったわ、この謎解き。笑
名探偵気分♪

クリアになったのはいいけど。
アタイのスケジュール的には
かなり厳しいことが判明したんだよね。
4日間もやるってことは木曜から会社を
休まないといけないわけで。
うーん。
それはちょっと厳しい時期なんだよね。
うーん。
要相談だなあ。
レイジ見たいしなあ。
キリング・イン・ザ・ネームで飛び跳ねたいしー。
うーん。

って。
もうチケット買っちゃったんだけどね。
通しで160ユーロもしちったよ。
高額なりー。
でも価値あるよー。
デイヴグロールも見れるしー。
ボーカル違う人だけどアリス・イン・チェインズ見れるしー。

ほんとに興味の無い人には
意味の無い記事ですんませんね。
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by kuronekomusume | 2010-02-28 02:47 | ロッキン・ライブ | Comments(2)

病は気から

風邪ひいた。

水曜の午後くらいから喉に違和感を
感じてたんだけど。
木曜の朝「ああ、風邪だー」
って気がつく症状が。
でもどうしても終えないといけない
仕事があったのでとりあえず会社へ。
何かいけそうな感じもしたんでね。

んで、色々仕事して
ミーティングでいつもの駐在員に対して
キレ気味発言を繰り返し・・・。

ってやってたら。
段々寒気がしてきて。
手がつめたーくなってきて。
こりゃヤバイ。
体がぞくぞくするし。
こりゃヤバイ。

てなわけで。
急いで病院へ。
いつものハリソン先生のところにね。
けど。
ほんとに風邪ひいたのは1年ぶりだから
ハリソン先生もアタイのこと忘れてたかもー
ってくらい久々だった。

先生は日本人相手に治療するのに
すっごく慣れてるから
即効「抗生物質」を処方してくれる。
コレがアタイにはいつも必要。
風邪を引いたら抗生物質摂取。

そんなの当然じゃない?
って思うかもだけど。
なかなか処方してくれない医者も居るんだよ。
ドイツ人は抗生物質に対して懐疑的だからね。
普通のドイツ人も嫌ってたりするし。
あとね、オランダとかもっと最悪らしいよ。
病院に行ってもなーんの処理もしてくれなくて
風邪の場合は家に帰ってお茶を飲んでなさい
しか言ってくれないんだって。
そんなの・・・
ぜーったいにアタイは嫌だ。
抗生物質をくれー!って感じ。

ドイツの場合は医療保険も高額だから
なるべく医者には診てもらわないと
損しちゃう気がして。
ドイツの保険は格差社会保険で
アタイの葉貧乏人向けのやつだから
保険料以外に、診断料も支払わないといけないんす。
んでこれが来月くらいから値上がりするんだよね。
なので保険の契約を変更しないといけないんだけど
アタイああいう契約系とか、書類とか
ほーんと苦手で大嫌いだからまだ何もしてない。
そろそろやんないとやばいんだけど。

昨日は計ってないけど
恐らく熱もあったはず。
食欲も無くてうんうんうなってた。
とりあえず夕方6時くらいには就寝して
今朝の8時くらいまで寝てたんだけど。
かーなーりうなされた。
何か夢の中でもワークショップをやってて
うんうん英語にうなされてた。涙
「この売り方にはこのポイントを入れないと~」
とか必死で考えてた。
熱が下がらないはずだわー。笑

でもまあ今日になって大分のどの痛みも治って
熱もひいて(っていつもどおり基礎体温計で計ってるんだけど)
食欲も復活したのでもうすぐ治りそう。
とりあえず抗生物質を飲んでるしね。
これ効果テキメンなんだよね。
すぐに抗生物質に頼るアタイを以前は
同僚たちも批判してたけど
抗生物質を飲まないと長引くし
いざって時に困ることになるから
最近みんな飲みだしてる。笑
まあ、確かに飲みすぎると良くないらしいけど
年に1回くらいなら飲んでもいいと思う。

そーいや。
風邪を引くたびにいっつも気になるのが
医者とかドイツ人は必ず風邪を引いてる人に
「いっぱいいっぱい水分を取りなさい。
とにかくたくさん飲みなさい。」
って言うんだよね。
これって何故なんだろ?っていつも思う。
熱が出てるとか下痢してるのなら分かるけど
ただの鼻かぜとかセキをしてる人にも
同じ事を言うんだよね。
何故?っていつも思うけど、その時アタイは
具合が悪いから質問とかする余裕が無いんだよね。
新陳代謝を良くするためかな?
それしか考えられないよね。
馬鹿すぎる質問だと思うけど
日本じゃ医者にそんなこと言われたことないので
(日本でも風邪を引いたらすぐ医者に行ってたんでね)
何か変な感じがするんだよね。
しかもさ、「いっぱい飲むって言っても
具体的にどれくらい?」とも思うわけで。
2リットルくらいかな?
アタイ普段からお茶をたくさん飲むから
多分それくらいは飲んでるんだよね。
普通より多く飲まないといけないのだとしたら
4リットルくらいかな?とか。
でもそれは多すぎるよね?
一体目安はどれくらいなのさー?
って思うわけで。
今度余裕があればハリソン先生に
聞いてみようっと。
でもアタイがハリソン先生に会う時は
絶対余裕が無い時なんだよね・・・。

風邪を引いてしまうと何か自分の
自己管理力の甘さを感じちゃうよね。
あーあ、せっかく1年間一度も風邪を
ひかなかったのにな。
このままずーっとひかないのかと思ってたのに。
そんな甘くないね。
今までは気が張ってたと思うのよ。
だから風邪を引かずに済んだというか。
「今風邪を引くとあの予定が全うできないから
風邪を引いてる場合じゃない!」
って言う気合が、自然と風邪を妨げるのよね。
んで。
アタイはちょうど自分の能力不足に対して
今回落ち込んでたし、
特に最近楽しいプランも無かったから
つい気のゆるみが風邪に付け入るスキを
与えてしまったんだろうなあと。

そんな気がしてるのだ。
ま、養生して来週には復活いたしますです。
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by kuronekomusume | 2010-02-27 07:35 | 日記 | Comments(0)

やっと終わった・・・

3日間のトレーニングが終わって
心身ともにぐったり。
疲れた。
そんでもって。
かなり落ち込み中。
気分がどーんと暗い感じ。

アタイったら落ちこぼれにもほどがある。
今のジョブタイトルにふさわしい
仕事ぶりが出来てないんじゃ?
って自問自答というか
自分にダメだし中・・・。

これじゃダメだよねえ・・・って
自分で思っちゃってる。
久々に自分の能力に対しての悩みの
ループに入ってしまった。
最近ぬるい感じになってきてたからね・・・。
冷水浴びた方がいいのかなとは思うけど。

仕事に対してどういう方向で
今後自己開発と言うか、
能力を伸ばしていけばいんだろ?
って考えないとね。

だけど。
何をどう対策を立てていけばいいのか
今のところあんまりクリアなアイデアが
浮かばない。
自分の弱点とか、今後どういうことを
やっていくとか。
はたまた人生プランとかも
考える時期だと思うんだけど
うすらぼんやりしててクリアじゃないんだよね。

つーか、今日は疲れすぎてるのと
オノレの出来なさ具合と
能力の無さ具合にショックを受けていて
頭の中がいっぱいいっぱいなので
今のところどういう具体策をとればいいか
全然分からないんだよね。
でもこういうあせってる時に
ちゃちゃちゃって考えた方がいいのかもしんない。
じゃないとアタイって喉もと過ぎれば
熱さを瞬間に忘れるタイプだから
しばらくしたらどうでも良くなってる
可能性が高いんでねえ。

とはいえ。
この3日間のトレーニングで
かなり自信無くしたのと
自分の能力の低さを思い知ってしまったので
果たして訓練をつんでもどこまで
伸びるのかなあって気もしてて。
もともと無いものを延ばすのもねえ・・・。
言語だけじゃなくて、
率先する力とか、
自信に満ちた行動と言動とか
そういうの。

落ち込み・・・。

ちょっとしばらくどーんと落ち込んで
色々と考えてみようかと。
そういう風に自分を落とし込んで
考える作業がアタイには時折必要なんす。
仕事してるとそういう波が時々
やってくるんだよね。
そうしないと次のステップに行けないタイプなのだ。

にしても落ちたなあ・・・。
自分にガッカリ。
ゼルプストベヴストって難しい・・・。
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by kuronekomusume | 2010-02-25 07:35 | ドイツOL生活 | Comments(2)

トレーニングで四苦八苦

昨日からトレーニングに出てるんだけど。
かなり大変。
難しくてついて行くのがやっと。
昨日は特にやばかった。
内容がちんぷんかんぷんで
途中退席したくなったくらい。
マジで厳しかった。

なんつーかね、
こういう米国式のトレーニングって
アタイら日本人には厳しいと言うか
なじみが無いんだよね。
なんとなーく雰囲気はつかめる様になってるけど
でもその輪の中でちゃんと一緒に
進めていくのはアタイには非常に難しい。
というか日本人には全般的に難しい気がする。
ああいうインタラクティブな形式って
あんまり無いもんね。

トレーニングは全部英語で行われるんす。
うちの会社用にコンサルされてる
トレーニングでアタイが受講してるのは
最終回のやつなんす。
9月頃に受講済みのサユリさんが
「講師は英語ぺらぺらのベルギー人だよ」
って言ってたのよね。
かなり達者な英語だって聞いたけど
イギリス人の英語が苦手なアタイには
ちょっとした救いだなーと思ってて。

したらね、アタイの回の講師は
正真正銘、イギリス人だった・・・。
ショックざんす。
クロネコったらイギリス人の英語が
全然聞き取れない体質だからね。
これはピンチだ・・・
って最初に思ったとおり、
昨日は一日中先生の言ってることが
さーっぱり分からなくてほんとにほんとに
どうしようかと思ったんす。

しかもね、何が悲しいって・・・
米国式のトレーニングってやつはね、
先生が早口でぱぱぱぱぱぽっと
説明をした後に、
「ところでこの場合はどういう理由が考えられるかな?」
って随所に質問を織り交ぜるんす。
アタイはその質問を聞いて、まずは
「質問の意図するところは・・・」
ってゆっくり考えて租借してから
「それは確かああいう用語があったよなー」
って前日予習した内容を思い出しつつ・・・
って言うゆっくりじっくり考えちゃうんす。
けどそんなのんびりしてるのは
アタイだけみたいで。
先生が質問して2,3秒以内に他の
参加者の皆さんがパシパシ回答しちゃうんす。
もうそれが電光石火のごとくすばやいんす。
アタイはあんぐりって感じで。
ほとんどの場合、質問の内容事態が
良く分からないのに、他の人は
正解を答えてる!
って言う衝撃的な状況にいるわけで。
まさに疎外感以外の何者でもない・・・
しかも。
先生ったらご丁寧に正解者の
ネームホルダーに毎回スタンプを押すんだよね。
クロネコはスタンプ獲得数ゼロだよ。
そんな無言ネコはアタイだけで・・・。
ひゃー。
何か言わなきゃ!
何か答えなきゃ!
ってあせるけど、先生の英語が良く分からんのよ。
真剣に聞いても質問がいまいち・・・。
「ああ、もう一回ゆっくり言ってくれい・・・」
って何度思ったことか。

ホント、あのみんなの反応の良さは
カルチャーショックだったよ。
あれ一体ナンなんだろうね?
アタイの英語力と言うか、ヒアリング力の悪さも
さることながら・・・。
それ以外に一体アタイのどこがダメで
何をどうすればこういうトレーニングの中で
きちんと発言が出来るようになるんだろ・・・

ってホント落ち込みましたがな。

授業中あまりにも内容を理解できなかったから
昨日夕方サユリさんに
「いやー、アタイの能力ではダメでした。
全然ついていけませんでしたよ。
予習していったので内容を分かってるはずなのに
先生の言ってることがほとんど理解できなくて。」
って言ったら。
「ああ、それは日本人だからしょうがないと思う。
私もほとんど分からなくて発言できなかったもん。」
って言ってて驚いた。
サユリさんてすごく発言をする人で
むしろ静かにしてるのが無理なくらいの人なのよ。
そんなサユリさんでさえ一言も発言が
出来なかっただなんてー、だなんてー!
ってアタイはおののいた。

こ、これはアタイの英語力だけのせいではない
のかなーってね。

たとえアタイが
英語がぺらぺらに話せて
ヒアリング力も抜群で、
かつマーケティング理論に精通してたとしても
ちゃかちゃか先生の質問に3秒以内に
答えることは出来ないんじゃないかって話なんす。
ある程度訓練すれば出来なく無いかも
しんないけど、それ以前に大変頭が良く無いと
いけないと思う。
頭が良くてもじっくり考える派はダメで
当意即妙に回答出来るくらいの回転の
良さが求められる。

あとね、欧州の場合は中学、高校、大学と
先生の質問にパシパシ間髪をいれず
回答をするような風土があるんだよね。
日本って先生の質問には当てられた人が答える
って感じだと思うけど、
欧州は自分から答えを言う感じ。
そんでもって。
マーケティング部に居るような人は
大抵そういうのが得意な人。

ひゃー。
クロネコかなり不利だよね。

もうとにかくね、昨日の理論と言うか
座学はつらかったー。
クロネコは何もいえなかったので
頭の悪い子だと思われたに違いないからね。
途中で部長のオリバーに
「クロネコ、何で一言も発言しないんだ?」
って言われる始末。
「いや、言いたいんだけどそのスピードに
ついていけなくて・・・」
とは口が裂けても言えなかったよ。

あー。
それにしてもマーケティング理論用語とか
アタイは大嫌いなんだよね。
実践が物を言うと思う派なので
経験値で片付けてるところがありましてねえ。
こういう時に、オノレの無学が露呈する・・・。

今日と明日のトレーニングは
ワークショップなので何とかなった。
頭を使うのですっごく疲れるけど
座学だけよりはマシ。
ワークショップって言うのは
アタイも以前は何のことか良く分からんかったけど
グループセッションみたいな感じ。
グループごとにテーマを与えられて
その内容について皆でブレインストーミング
しつつ、結論を導き出して、
まとめあげるんす。
んで、後々みんなの前で発表するって言うやつ。
これだと時間を掛けて話あえるので
アタイもちゃんと発言が出来るんす。
けどこれも一日中だと集中力が切れて
ぐったりするんだよね・・・。
明日もがんばらないと。

こういう外部の会社を使うトレーニングって
日本じゃ超大手企業くらいしかやってないんだろうかね?
少なくともアタイが日本で働いてた会社は(って今と同じだけど)
そういうのは無かったよ。
社内トレーニングとは違うよ。
今回アタイが受けてるような事業内容に
かかわるものから、
社員のプレゼン能力改善プランとか、
社員の時間管理能力改善プランとか、
部内の関係性を改善するプランとか
いろいろなタイプのトレーニングがあるんす。

クロネコはドイツラントに来てから
こういうのに参加するのは3回目かな。
最初はかなり面食らったけど
たまに受講すると自分が多少変われるし
新しい考え方に出会えるので
何だか面白いと思う。
今度は個人的に何かこういうトレーニングを
受けてみるのも面白いかもな。

日本で会社が主催する外部委託トレーニングって
アタイの友達から聞いたりテレビで見たのは
どっかに山ごもりして修行みたいなことやったり
川に向かって大声で叫んだり・・・
無人島で3日間サバイバルに生き延びるとか
体育会系なやつばっかりなんだよね。
精神論で学べ・・・みたいな。
マーケティング理論とかからは程遠い世界と言うか。
アメリカ大好き日本人だからアメリカかぶれした
形式のトレーニングは無いんだろうかね。

そうそう。
今回驚いたのがね、欧州人はなんだかんだ
言いながらもすっごく英語の聞き取り能力がが高い!
ってことだよ。
しゃべるとアタイとどっこいどっこいな
レベルの英語しか話せないし、
メールでもそんなたいそうな文章を
書いてこないのに、
なのに。
なのにだよ!
彼らイギリス人講師が話す英語をちゃんと
聞き取れてるんだよね。
アタイがちんぷんかんぷんじゃー
って思ってる英語をほぼ正確にわかってて
もうそれが何よりショックだった。
これは・・・。
日本人には圧倒的不利と言うか。
アタイの勉強不足は差し引いても不利。
やっぱり言語体系が似てるから
分かるんだろうかねえ。
ドイツ人もフランス人もみんな聞き取りが
出来てる風だったよ。

明日で終わりだから頑張ります!
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by kuronekomusume | 2010-02-24 06:36 | ドイツOL生活 | Comments(6)

予定通り

アタイにしちゃ大変珍しいことなんだけど。
予定通りに仕事が終わったので
何か自分ですっごくびっくりしてるのだー。

時々、ほんとに時々だけど
仕事が間に合わなくて週末ガシガシ
やらんといかんことがあるんだよね。
でもアタイったら・・・。
ダラダラいつまで経ってもエンジンが
掛からないタイプで。
ほんとにこれ以上引き伸ばすとマズイよー
ってところまで引っ張るクセがあって。
いつもは日曜深夜から仕事をやっと
スタートさせて。
ま、それさえも早い方で最近は
深夜2時過ぎにスタートさせることだってざら。
だから終わるのが夜中4時とか、
下手したら朝6時とかになって。
そのまますこーしだけ寝て
会社に行くってパターン。
寝て無いけど変に頭は冴えてるのよね。
けど火曜水曜・・・ってなると段々と
もうろうとしてきて仕事に支障をきたす。

ってのがいつものパターンなんす。

けどね、今日は予定通り深夜0時までに
終わっちゃったのだよー。
ほんと自分で自分に驚いた。

明日から会社で3日間トレーニングを
受けるんだけど
そのプレ準備ってことでオンライントレーニングを
受講しとかないといけなくて。
それがまたやたらと量が多くて
クロネコ四苦八苦よ。
目が悪いから文字もあんま見えないし。
それ以前に英単語がちんぷんかんぷんだから
いちいち辞書引いて。
しかもアタイったらここへ来てやたらと
記憶力が落ちまくってるから
新単語って1回調べただけじゃ絶対に
覚えられなくて。
しかも2,3回でも全然覚えられなくて。
多分ね、10回は同じ単語を調べないと
頭に入らないっぽい。
そろそろ文脈で判断しろよ・・・って
自分でも思うんだけどこれがどうにもね。
知らない!と思い込んでる単語は
どんだけ調べても毎回新単語って頭で
認識されるっぽくて。
ひゃー。
単語を覚えるのってやっぱり
若い時にやらんといかんねえ。
理解力とかは年とともにあがるんだけど
記憶力はマジでやばいよー。

なので、ドイツ語も英語も新単語が
一向に増えていかないのだよ。涙

ま、そんなこんなで苦労しつつ
オンライントレーニング無事終了。
終了試験は落第だったけど・・・。涙
何がいけなかったのかなー。
でもまあいいや、方向性は理解できたので。
と思う・・・。苦笑


話し変わるけど
明日からルフトハンザがストらしいね。
4日間ストなんだって。
先週じゃなくて良かったー。
なおかつ、3月じゃなくて良かったー。
最近ルフトハンザでチケット買うことが
多かったもんで。
良かったー。
3月だったら泣いちゃうところだったよ。
でもまだ油断は出来ないね。
オーストリア航空もチェックしておかないと。
欧州の航空会社ってすぐストするからねえ。
困りものだよ。
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by kuronekomusume | 2010-02-22 08:31 | 日記 | Comments(0)

邦画とか自分とか

今年のベルリナーレ(ベルリン国際映画祭)は
日本勢が良い感じみたいね。
うーん。
見に行けば良かったかなあ・・・。
松田龍平君も来てたそうだし、
sandoさんたらうらやましー。
でもまあ「二兎を追うもの一兎も得ず」だからね。
って何のこと?笑

ベルリナーレでは、
行定監督も賞を取ったみたいだし
さっきのニュースだと寺島しのぶさんも
最優秀女優賞をとったそうで。

キャタピラー(芋虫)のあの奥さん役なのよね。
うーん。
うーん。
若松解釈は欧州ウケが良かったのかな。
アタイは若松監督作品を一本も見たことが無いから
何とも言えないや。
だけど。
こないだ見た江戸川乱歩オムニバスの
「芋虫」のスタイリッシュさが好きだったからなあ。
芋虫役はアタイの好きな大森ナオさん。
あれ衝撃的だったからなあ。
あの奥さん役の人はすごくきれいな人だった。

寺島しのぶさんてすごく演技がうまいと
思うんだけど。
思うんだけど。
アタイは全然好きじゃないんだよね。
彼女が主演の場合結構きついのよねえ。
何本か見た結果、苦手になったのだよ。
映画キャタピラーだと何となく
どぎつい役柄の想像がつくし。
寺島しのぶならどぎつい役をこなせるだろうし。
見たいような見たくないような・・・。
うーん。
龍馬伝の龍馬の姉役みたいなキャラだと
大丈夫なんだけど、ヒロイン系だとねえ・・・。
寺島しのぶさんのお母様である
富司純子さんは大好きなんだけど(美しいよね)
しのぶさんはねえ・・・。

それにしても。
パンチのある映画なら見てみたいかも。
結局邦画にはエッジが利いて無いと
ダメだと思うのよね。
「おくりびと」はアタイにはエッジが感じられなかったんす。
もっとパンチの効いた映画が邦画本来の
良いところだと思う。
エンターテイメントとか、恋愛物とか
とにかくそういうテレビドラマ系の映画は
もう良いよ、って思う。

今こそ良質なキリキリした邦画が
またたくさん花開くといいのになって思う。

つーかね、最近思うんだけど
欧州のアーティストは本当に邦画好きが
多いんすよ。
北野武、三池崇、塚本晋也。
ここら辺はマストみたいで。
どれもこれもバイオレンスな感じだね。笑

三池監督ファンは多いよー。
アーティストウケするんだろうねえ。
アタイは監督の渋さにメロメロだから
あの男気が大好きだけど監督の代表作は
痛みを伴うのでどうにも見れないのだよね。
ファンなのに代表作が見れないこのジレンマ・・・。
いやー、でも三池監督がアーティストから
絶賛されると何だかアタイが嬉しくなるよ。

ま、とにかくエッジの利いた邦画で
世界をあっと言わせて欲しいな!
ってのがアタイの願いなんす。
日本人には外国人が思い浮かばないような
斬新な感覚があるんだと思う。
それが何か?って言われるときちんと
言葉では説明できないんだけど。
文化的にも常識的にも社会的にも
日本は欧州やらと色々と違うもんだから
それらをベースにアイデアを練ると
突拍子も無いモノが出来上がるんだと思う。
時にはそれはマンガっぽかったりするけど
日本のマンガにはこれまた荒唐無稽な
ストーリーが確立してたりするから
意外な方向に動いたりして面白いんだよね。

こないだアヴァターを見てその映像の
素晴らしさに感動したけど
ストーリー自体はいつものハリウッドテイストと言うか
アメリカ人が考えそうな内容だなーって感じで
何のひねりも無かったんす。
ハリウッド映画には誰もが驚く展開を
期待出来ないわけで。
だからこそソコが邦画の強みなんじゃ
無いかなあって思うわけで。

アタイの個人的な経験に基づくまとめだけど
しかも主にドイツ、イタリア、アメリカ人に限ってだけど。
映画が大好きだ!って言うのは大抵男性が多いね。
あれは何でだろ?
映画は恐らく欧州においては娯楽としては
かなり代表的なポジションにあって。
日本とは比べ物にならないくらい映画を
見る人が多い気がするんだよね。
日本でも皆映画を見るけど、話題作品を
話題に乗り遅れないために見てる人が
大多数なんじゃないかなあと思う。
あとはデートの定番と言うか。
ドイツでも日本と同じように見てる人はいるけど
もっともっと幅広く映画を楽しんでる人が
多い気がする。
そんでその中でもさらにマニアックに
見てる人が居て、それは大抵が男性だってことなのだ。
女性で映画が好きな人も居るけど、
女性では話題作をさらーっと見てる系が多い気がする。

クロネコの独自調査によると、そんな映画好きな
欧米男子は100%邦画を好きなんだよね。
アタイこれにはホント驚くんだけど
映画が大好きだ!って公言する人ほど
邦画を細かく見てる人が多いね。
んで、大抵が上述した監督をほめるよ。
あれは何故なんだろうね。
何かマニュアルでもあるのか?ってくらい
皆同じように感動した部分を
熱く語るんだよねえ。
アタイは不思議だわ~って思いながら
いつも聞いてるんす。
んでアタイが見ている映画に限っては
アタイの冷静な分析コメントを
お伝えしてるのですよ。

最近一番熱く語られたのが
深作欣司の「バトルロアイヤル」。
あれやたらドイツ人から評価高いんだよね。
しかも教師役のキタノタケシがかなり
皆気に入っちゃうみたいで。
アタイがかなりガッカリした映画。
しかもタケシが一番アタイをガッカリさせた。
あれ小説を先に読んだのが失敗だったのよね。
小説さえ読んでなければ楽しめた気がする。
残念。
アタイはあれ以来、原作と映画が存在する場合は
「絶対に映画を先に見るぞ!!」
って決めたんだよね。
もっと先に分かっておけば・・・。
悔しいわ。

とまあ、こんなくだらないことを考えたりしてる。
なんか週末ヒマすぎてね。
今朝会社に行かなきゃって思って
目が覚めて「ああ土曜だった・・・」
って言うあの久々の感覚があった。
先週のドレースデンが楽しすぎたから
ずーっと頭がぼんやりしてるんだよね。
来週は幸いにしてちょっと仕事が
忙しそうだからホッとしてる。
気が張ってたほうが楽なのだよ。
平日ぼーっとしてると週末が退屈で。笑
平日忙しいと週末やっとホッとできるからね。
って。
何か仕事が生活の全てみたいじゃない?
こんな人生で良いのだろうかね。
良く無いよねえ。
どうすりゃいいんだろね。
映画批評とかやってる場合じゃないよね。

うーん。
友達のレイレに言われたように
新しく趣味を何か始めるべきかなあ。
新しい自分を開いていった方が良いよ
ってアドバイスされたんだよね。
そうだよね、同じところに安穏としてる
場合じゃないよね。
最近なんか詰まってる感じがしてて
これじゃダメだ!って思ってて。
思いながら家でPCばかり見てるんだけど。
うーん。
何を始めようかなあ。
何となくだけど合気道を始めるべきな気がする。
またはヨガ。
後は脳を使うことも出来ればいいかなあ。
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by kuronekomusume | 2010-02-21 06:53 | 日記 | Comments(2)

メッセ・ハレ

LIFADツアー2010年ドレースデンライブ
の模様も一応書いておこうかなと。

メッセホールは旧市街からちょっと西に
行ったところで、電車を乗り継げば
簡単に行けそうなことが判明。

けど。
ホテルで色々準備をやってたら
あっという間に出発の時間を過ぎて
晩御飯を食べておかないと体力が
心配になるからと中華料理屋へ行って
ご飯食べたりしてたらもう5時。
会場は6時だからちとヤバイ。

ので。
タクシー使った。
千円もしなかったし。
雪降ってたし。笑

会場に着いたら寒かったからか
そんなにまだ並んでなくて
割と前の方に並べた。
けど、もう少し前に行きたくなったので
いつものようにコートのフードをかぶって
小さい子供の降りをして行列に紛れ込む作戦。
それで大分前まで行けたかな。

ここでふと気がついたんだけど。
ドレースデンは東だから人が温和なんす。
なんか男の人たちもあんまりギスギスしてないし
意地悪なオーラとか全然無い。
むしろ心地良い雰囲気。
追越しとか割り込みとかしないし。
っていうか割り込みをしてたのは
他の誰でもないクロネコなんだけど・・・。
やー、ごめんなさい。
もうしませんからっ。笑

こちらがメッセホールの入り口。↓
メッセっぽくない民家風の入り口だったので
最初見た時は困惑。
え?これがアリーナなの?ってね。
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入り口にはトラックが横付けされてて
トラック自体がグッズ売り場になってる。
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入り口部分の建築に困惑しつつも中に入ると
普通に鉄筋ホールが広がってた。
じゃないとパイロ演出出来ないもんね。
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1日目は5時過ぎに会場前に到着したにも
かかわらず、うまく滑り込めたので笑
一列目をギリギリ取れた。
端っこの端っこだったけどね。
前回のドルトムントで前に行けずに
辛かったのでリベンジを果たさねば!
って思ってて。
やっぱり一列目が一番だねー。
スピーカのまん前だったので低音の時
耳が痛かったけどでも一列目は最高。
アタイとメンバーの間に観客は要らない。
居ていいのはセキュリティだけ・・・。笑
セキュリティも時々邪魔だけど・・。

一列目だったので幾つか写真も撮った。
リヒャルトすてき~。
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鳥っぽいボーカルのティル。笑
こっちを向いてる姿が可愛い~。
口の中にライトが入ってるんだよ。
あれ一体どういう構造なんだろ?
って毎回不思議に思うけど
種は知らないほうがより楽しめるから
調べないことにしてるんだ。笑
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キーボードとドラム。
この日はシュナイダー(ドラム)が良く見えた!
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そんでこちらがギターのリヒャルト。↓
曲が進むにつれて段々衣装を脱いでいくんだよ。笑
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このショットもお気に入り。↓
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二日目の方が早く中に入れたんだけど
一列目はかなり埋まっちゃってた・・・。
それでも1日目よりも4mくらいステージに近づけた!
またリヒャルト前!
アタイは何故かステージ向かって右側が好きなんだよね。
バンドに関係無くほとんどのライブを
ステージ向かって右側で見てる。
左側に誘われることもあるんだけど
右側じゃないと落ち着かないんだよねえ。
自分のお目当ての人が左に居る時でさえ
右側に行くからね。
ある意味習性というか。笑

ま、そんな感じでドレースデンはものすごく
最高に楽しかった。
まだ頭の中がぼーっとしてる。
夢の中にいるような感じで。
仕事する気がまったく起きない。
次のライブまで1ヶ月以上あるってのに・・・。

え?
クロネコまだライブに行くの?
もしやまたラムシュタイン?
クロネコ・・・頭おかしいんじゃないの?

って皆に思われてるけど。
ええ。
その通り。
クロネコは狂ってますです。
クレイジー上等!笑
次回は東欧の国へ赴きます。
飛行機乗り換えなんだよなー。
遠いけど楽しみ。
観光を兼ねて行くライブが最高だよね。
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by kuronekomusume | 2010-02-17 07:31 | 追っかけ | Comments(2)

冬のドレースデン

雪が降ってたので寒いかな・・・
と思ってたけど。
そんなに寒くなかった。
多分マイナス2度くらいだったかなあ。
あの極寒のベルリンを体験すると
多少の寒さは平気になるね。

ライブで並んで待つ時は
カイロをたくさん持って行ってたので
お腹とかお尻にはっつけたり、
ブーツの中に入れてあったかくしておいた。

金曜と日曜にドレースデン市内を
散歩したのでその写真を。
金曜は曇ってたけど
日曜は晴れててエルベ河畔が
すごくキレイだった。

残念ながら今回は閣下にまつわるエリアを
回れずじまい・・・。
土曜に回ろうと思ってたけど
ネオナチデモの影響によりホテルに
戻っちゃったからねえ。
行きたいところがあったんだけどなー。
また次回ってことで。
今年もう一回行きたいな。

まずはホテルのある新市街から。
ホテルの窓から向かいの建物を撮影。↓
アタイ好みの廃墟風な建物。
空き家で売りに出されてた。
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通りの写真。
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角にあるバー。↓
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こちらはお肉屋さん。↓
こういう古い建物を改装して使ってるのが
何とも言えなく渋くて好きなんだよね。
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木曜にドレースデンに着いた時、
新市街駅で降りて通りの名前をふと見たら
「アントン通り」って言う名前だったんす。
アントン・・・アントンねえ。
って思ってて。
聞き覚えのある名前だなあってね。
もしかしてあのアントンかなあって思いながら
市電に揺られてたら、
通りにある看板が目に飛び込んできた。
それは。
「エーリヒ・ケストナー・ミュージアム」
おお。
ケストナーってそう言えばドレスデン生まれだったよね。
そうだったそうだった。
ってことは。
どう考えてもこのアントンはあのアントンだ!笑
そうなんす、ケストナーの児童文学作品にある
「点子ちゃんとアントン」のアントンから
取ったに違いない!!って思って。
ステキだねえ。
ケストナーミュージアムのある通りは
アントン通りって言うんだよ。

こちらがケストナーミュージアム。↓
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ミュージアム自体はこの建物の1階部分だけ。
かなり小さいんだけどコンセプトミュージアムなんだそうで。
小さくコンパクトに資料を本棚っぽくまとめることが
可能になってるので世界中どこにでも
移動ミュージアムとして出かけていけるんだって。
ドイツ語表記しかないからドイツ語が
分からない人にはつまらないかも。
お姉さんたちが親切に説明をしてくれる。
ケストナーの作品はどれも心温まる
児童文学なんだけど。
アタイは特に「エミールと探偵たち」が好きかな。
「飛ぶ教室」、「二人のロッテ」、
「点子ちゃんとアントン」と
どれも面白いけどエミールが一番わくわくする。
どれも映画化されてるから映像でも
楽しめるね。
飛ぶ教室は古いバージョンが面白いと思うな。

アントン通りの家の壁にはケストナーの
顔が描かれてる。↓
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かわいいギャラリー風小物屋さんもあった。↓
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ドレースデンの新市街(ノイシュタット)は
本当に楽しいよ。
人も親切だしとってもフレンドリー。
そんでもって可愛い子とかイケメンが多いのだよ。
カフェの店員さんもイケメンだったー。
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新市街には由緒ありそうな古めかしいヴィラが
たくさんあるんだけど。
廃墟のように放置されてるものから
美しく手入れされてる建物まで色々あって。
この家はキレイに手入れされてるなあ・・・
って思うと大抵持ち主が銀行になってる。
衛生処理にはお金が掛かるんだなってことで。涙
こちらが今回アタイを惹きつけたおうち。↓
壁にまずグッときて・・・
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正面はこうなってた。↓
冬場に見てこの美しさだから夏場はもーっと
キレイかもしんない。
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新市街から歩いて10分くらいでエルベ河畔に
出られる。
途中の並木道が黄金に輝く美しさだった!
この景色とーってもキレイだよね。↓
今回一番気に入ってる写真はコレだなあ。
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対岸へ飛んで旧市街エリア。
こちらは君主の行列・冬バージョン。笑
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フラオエン教会。↓
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そしてブリュール・テラス↓
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1995年の冬に生まれて初めてドレースデンに
来たときもこういう天気だったのよね。
もっと寒かったかなあ?
当時撮った写真を見るとこういう感じなのだ。笑
夏場は人が多いけど、平日昼間にこの天気じゃ
人影もまばらで静かな感じ。
それもまた趣があるね。
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ブリュールテラスから見たエルベ川。↓
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対岸の岸から見たエルベ川も。↓
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ユトリロの絵のように雪の中の建物は
とてもとても静かで美しいね。
こちらは州議会の建物だったかな。↓
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冬のドレースデンも美しかった。
冷たい空気の中散歩しながら景色を楽しめて
大変ハッピー。
イッヒ・リーベ・ドレースデン。
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by kuronekomusume | 2010-02-16 06:08 | 旅行記 | Comments(0)

ネオとゲーゲン

知らないとよく眠れるって本当だよね。
今まだドレスデンに居るんだけど
ライブに二日連続出かけて、
ライブの後飲んだり踊ったりしてたので
なんか疲れちゃって。
さすがにね。
今日はゆっくり寝てたんす。
んで昼過ぎに起きて、さてと・・・
って感じでシャワー浴びて着替えて。

本当はマイセンにでも行こうかと思ったけど
面倒だし疲れてたので近所のショップを
のぞいて買い物でもしようかと思って。

準備をしながら窓の外を見てたら
やたらと若者がたくさん通り過ぎてて。
なんか若者が多いなー
とは思ってたんす。
アタイのホテルがある新市街地は
基本的に若者が多いんだけど
それにしちゃ多いよなーってくらい多かったんす。

そんで。
ホテル向かい側の建物の壁には
「ゲーゲン・ナチ」のポスターが貼ってあったので
東の方だからなんかそういう活動が盛んなんだろうな
くらいに思ってたんす。

そんで。
おなかも空いたしなーと外に出て
ぷらぷら歩いて以前に行ったショップを
のぞいてみることにしたんす。
かわいい服とか無いかなーって思って。
したらね、消防車が停まってて。
火事かな?って思ったけどそういう感じではなくて。
そうこうするうちに向こう側からけたたましい
サイレンが聞こえてきて。
警察車両が〈機動隊みたいなデカイやつ〉
何台もつらなってサイレンを鳴らしながら
やってきてコーナーをまわっていったんす。

なんか。
ドレスデンたら物々しいっすね。

って思いつつも。
ウィンドーショッピングをしようと通りの
ショップを見てたんだけど。
なんか閉まってるお店が多くて。
今日は土曜なのにやる気無いねえ
って思いつつも。
どこかで何か食べたいなと
てくてく歩いてたら、カフェも割りと閉まってて。
???

なのにね、通りには人がたくさんいるんす。
むしろいつもより多そうな感じ。
しかも若者ばかり。
10代~20代かなあ。
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でも、なんかあまりにも多いよなあ・・・
って思ってたらその若者の一群が
プラカードを持ってたので
「ああ、なんかデモでもあるんだろうかね」
そうかー、この不況だから何か労組関係の
デモかなあーと思ってプラカードの文字を読んでみたら

「ドレスデンでネオナチの行進を許すな!」
との文字が・・・。
ありゃ、なんか勇ましい系のデモだ・・・
って言うか。
このあたりでウロウロしてる若者たちは
みんなネオナチ反対デモの人たちってことなのかな?
って思いつつも。
別のショップに入ってあくまでショッピングを
やめない物質主義なクロネコ。
けどショップ内も閑古鳥なのよね。

したらショップのおねいさんが誰かと電話してて
「ネオナチデモがすごいことになってて」
って聞こえてきて。
およ?
と思ったんでおねいさんに聞いてみたところ
何でも今日はネオナチがドレスデンに集合して
大規模デモを開催する年に一度の日なんだそうで。
「ここら一帯は危ないわよ」
とのこと。

えええええーっ。

クロネコ観光客なんすけど。
ショッピングしたいんですけど。
夜どこかで外食したいんすけど。

といったところ。
「うーん、残念だけどこの辺は危なくなるから
ホテルにいたほうがいいわよ。
夜は特に危ないし。
ネオナチは見境がつかない人たちだからね。
私たちももうすぐショップを閉めるのよ。」
とのことでした。

なんてこった!

2月13日って第二次世界大戦で
連合国がドレスデンを爆撃で焼き払った日なんす。
それをネオナチが逆手にとって
「俺たちドイツ人は被害者であって加害者では無い!」
って理由にしてるんだそうで。
なので全国のネオナチがこの街に集って
毎年ネオナチデモをやってるんだそうで。
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ドイツラントではデモをやるさい、
それなりの手続きを取って許可を得ないと
やっちゃいけないんだけど。
裁判所は合法の判決を出したので
彼らは合法的にデモが許可されたんだそうで。
それを受けたドレスデン市は
「彼らを止めるために市民たちよ集え!
歴史を彼らに利用されてはならない。
ナチスの戦災被害者のために祈ってください。」
と声を掛けたので、
ゲーゲン・ネオナチつまりアンチ・ネオナチが
わんさかドレースデンに集まってきたんだそうで。
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アタイのホテルがある新市街は
陸の孤島状態だそうで。
エルベ川にかかる橋は封鎖されて
市電も止まってしまって
道も封鎖されてるから一般車両は立ち入り禁止。

あれまー。

そうこうしてるうちにも通りには
若者がたーくさん。

報道によるとネオナチは約5千人
集まったんだそうで。
でもそのデモを阻止するべく集まった
反ネオナチが1万5千人以上らしくて
彼らがネオナチ集団の乗ってるバスを
取り囲んだりしたため
ネオナチのデモは阻止されたんだそう。

にしても。
この集まりの良さに驚く。
正義感もあると思うけど
デモが好きなんじゃないかなあと。
あとは暴れる口実も欲しいのかもしんない。
若者は発散する場が必要だからね。
大義名分になるし。
なんて。
そんな意地悪なことを書かなくても
基本的に革命的なことに熱くなれる
若者が多いんだと思う。
若者はデモに行けー!みたいな風土が
ドイツラントにはあるからね。
日本じゃありえないよね。
どんなに大事な時でもやらない気がするなあ。
風土と国民性の違い・・・で片付けていいのか
どうか良くわからん。
でも即行動にうつせるドイツの若者のフットワークの
軽さがクロネコは好きです。

幸いネオナチ集団には出くわしてないので
アタイはかなり安全地帯にいられたんだけど
好奇心の虫が抑えきれなくて
ちょっと写真を撮りに行っちゃった。

その際スーパーに寄ったんだけど
スーパーの客のほとんどがデモ参加者風。
みーんなが同じような格好してて異様。
黒い分厚いジャケの下には
黒いパーカーを着ててそのパーカーをかぶって
多少顔が分からなくなってる。
そんで手にはビール瓶。

出た・・・。
デモといえばビール・・・みたいな。
この雪が残る街中でビールって・・・。

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通りには警察車両しか停まってなくて
空には警察のヘリが飛んでて
いやー、物々しいことこの上ない。
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聞いた話じゃドイツラント全土から
警官が集められてるって話だよ。

幸いにもアタイが見かけた人たちは
全然攻撃的じゃ無かったし
奇声を発するわけでもなく
喧嘩ごしなわけでもなく
いたって平和的。
静かに集まってるかんじ。
だから安全でしたよー。
こういう渦の中に入ってしまったのは
偶然だし、最初はすごくびっくりしたけど
なんか普段忘れてる物を気づかされたというか
今までに体験したことの無いものを感じられたと言うか
映像や文字でしか見たこと無い世界を
少し間近に見られのでね。
デュスじゃ感じ得ない雰囲気だなーと思って。
民衆のそして若者の行動するパワーに
感銘を受けてしまった。
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by kuronekomusume | 2010-02-14 08:32 | 旅行記 | Comments(2)