死して屍拾う者無し

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人の写真は気にしない

コニーちゃんがこないだ
「ワタシ、ブログやってるんだー」
って言うもんだから。
じゃあURL教えてよーと言う事で
教えてもらった。

何でもファッションとか、コスメとか
そういうのを写真にとって
ブログにしてるってことだったんだけど。

自分のスナップショットとかも
ガンガン載せてるよ~
って言ってて。

「え?顔出しとかオッケーなの?」
と聞いたら
「全然気にしなーい。どうせ知り合いは
このブログを探し出せないから問題ないし!」
って言ってたんす。

そうかー、そうなんだー。

と思いつつ。
彼女が教えてくれたブログを見てたところ。
なるほど、オシャレ報告ブログで
なかなか面白い。笑
こないだのデュス訪問も色々と写真を載せてて。
て。
て。
てーっ!!!

こ、コニーちゃん、確かに自分のスナップ
ショットをわんさか載せてるんだけど。
なんと。
クロネコの写真も未許可でわんさか
載せてくれてた。
オーマイガー!
めっちゃ顔バレ。

こ、こにーちゃんっ!

って思ったけど。
悪気無いから何とも言えない。
うーん。
ま、アタイの知り合いこそあのブログに
たどり着く事はありえないだろうから
まあいっかーと思う事に。

そうなると気になるのは
アタイの写りがイマイチな写真を
アップされてるって点だよ。
うーん。
どうせ載せるのならもうちょっと
マシなやつを使ってくれればいいのに・・・。

でもコニーちゃんは自分大好きっ子だから
人の写りとかいちいち見てないんだろうなーと。
っていうか、人なんてどうだって良いんだろうなーと。

なんせ、こないだプリクラを皆で獲った後、
もう一回自分ひとりで撮りに行ってた
くらいの自分好きだからねえ。

そんな彼女のブログはこちらです。
って言いたいけどクロネコがどーんと
写りすぎてるので教えられませんわ。笑
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by kuronekomusume | 2010-04-29 06:14 | 日記 | Comments(0)

AVAAZ

またここ数日、クロネコの中を脈々と流れる
パトリオットの血が大騒ぎしとりますです。

前回のは、日本を世界に向けて辱める
日本人青年映像作家さんの話だったけど。

今度のは欧米列強からの攻撃だよ。

来たよ、来たよ。
今度こそ強敵だよ。
クロネコのところにもこの波が押し寄せてきた。

今度はAVAAZと言うNGO組織からの攻撃だよ。
アタイはこんな組織の存在なんぞ
ついぞ知らんかったけど。
数日前にアタイのドイツ人友達
アンドレ君からメールが届いたんす。
アンドレったら、またチェーンメールか?
って思って開いたら。
ある意味チェーンメールだった。

アンドレ君は先日アタイんちに遊びに来た
コニちゃんの彼氏で、クロネコもアンドレ君とは
一緒にV系バンド招聘のお手伝いとかやってたので、
かれこれ5年ほどお友達なのだけど。
なのだけど。

このメールを読んだら友達を止めようかと思ったわいな。
「こら、アンドレ、なにふざけんとんじゃ!
これはアタイに対する絶交状かー!
上等じゃー!」
って毒づいてしまったもの。

メール文は
「僕は日本が大好きだけど、クジラの商業捕獲を
止めさせるために行動を起こそう!
この組織の活動に賛同の署名参加をしてくれ!」
って言うものだった。

「ゆ、許せん、アンドレ許せんっ!
よりによってこのアタイに
そんなメールを寄こすとは、
ええ度胸しとるやないけー!!!」
って怒り心頭でキーッ!!ってなったのは
言うまでもないし、
今もまだ沸々煮えたぎってる。

週末はコニちゃんとかが遊びに来ることになってたので
ここはことを荒立ててはならぬ・・・
と武士らしく我慢しましたわよ。

つーかね、クロネコが怒り心頭になってるのには
二つ理由があるんす。

一つはアンドレの軽率な行動だよ。
おまえは30歳も過ぎて
何でそんなにナイーヴなんだよっ!
って思うと煮えくり返ってくる。
しーかーも!
アンドレ君は日本語を大学で専攻してたし
日本にも何度も行ってるし、
かなりの日本通男児なんすよ。
そんなお前がど素人みたいな行動をするとは
何事じゃー!って思うと言うか。

でもアタイは実はちゃんと分かってるんだ。
どんだけ親日でどんだけ日本文化を
愛してるドイツ人でも同じ行動を取るってことを。
悔しいけどそれが現実なのだよ。

そんでね、
何年か前に、クロネコはアンドレ君と
捕鯨について議論した事があるんす。
「感情的な理由から捕鯨に反対されても
クロネコは賛同できない!」
って当時も言い切ったんだけど。
アンドレ君は心優しいドイツ人青年だから
「でも僕はこの点においては捕鯨には反対だなあ」
って気弱にアタイに言ったわけなんす。
そんな弱い発言しか出来ないなら
反対、反対って言うんじゃない!
って思ったのは言うまでも無いよ。
けど今回のメールはあの時のリベンジかもしれないなー。
ぬぬぬー。

クロネコはね、何が嫌って・・・
欧米人のこういうところが嫌いなんだよ。
日本の優れたところと、
良質な日本文化を賛美して、十分楽しんでおきながら
自分たちの価値観と合わない点を見つけると
いきなり思考を一切停止して、
その背景も知ろうとせずに
「日本は間違えてる!欧米基準に直すべきだ!」
って日本を非難するんだよね。
アタイにはこの欧米流手口が我慢出来ないんす。

しかも。
その反対理由が
「クジラのような高等な動物を
殺すなんて可愛そうだ!」
って言う子供みたいなレベルなんだよね。
そこがまたアタイの中では納得がいかんところなのだよ。
反対するならもっとアタイらを納得させられる
「どうだー!」と言わんばかりの
論拠でも提示してくれればと思うんでね。
けど「クジラのような高等動物を殺すなんて残酷だー」
の一点張りなんだよね。
まったくもって話にならん。

クロネコはね、こないだも書いたけど
捕鯨に関してはまだ自分の考えがクリアじゃないんす。
何冊か本を読んでるので、なんとなーく
考えがまとまりつつはあるけど。
色んな背景と色んな意見と考え方を読んで
アタイの最終的な考えをまとめたいなーと
思ってるんす。

で。
仮にね、欧米人の意見が正しいとして
「調査捕鯨を隠れ蓑にした商業捕鯨を止めさせるべきだー!」
と言う結論がアタイの中で出たとしてもね
アタイはこういうNGOの活動には
絶対に協力しないよ。
海外のNGO団体が日本の調査捕鯨に
影響を与えようとする行為を
アタイは助けたりはしない。
それは日本人としては違うと思うんだわ。
こういうことは外国人が日本に対して
やる行動だと思うんでね。
アタイに出来る事は、日本人として
行動する事なんす。
日本語で日本人に訴えていくべきなんす。

それを外から外の団体と一緒になって
日本を陥れようとするのは
売国奴がやることだよ。
アタイは日本国籍だし、日本人だから
そんなことは断じてやらない。

アンドレはアタイが賛同すると
思ったんだろうかね。
そこがアタイには残念だよ。
そんでそれこそがアタイが煮えくり返ってる
二つ目の理由だよ。

でも。
実はそれも分かってる。
アタイは今までも何度かいろんなドイツ人友達と
この件についてディスカッションを
したんだけど。
いつも平行線なんす。
そんで。
アタイの友達はアタイのこういう態度を見て
かなりショックを受けるんだよね。

何故って。
クロネコのことをリベラルで
民主的だと思ってるからで。
ドイツラントに住んで
ドイツの文化、ドイツ人の考え方を理解してる
クロネコだから日本の間違えた行動については
批判をするだろうし、
欧州の行動をサポートしてくれるはず!
って思いこんでるからで。

んなワケ無いじゃーん!
甘いよ、あんたらー!

ってのがアタイの意見だよ。笑
アタイはアタイの立ち位置があるし、
アタイの考え方があるんだよ。
それは欧州的でもないし、
日本的でもないと思う。

でも。
根本的には、
日本の立場が悪くならないように
どうしたらいいのか?を考えてるし、
欧米人の誤解を解くのもどうすればいいんだろう?
って思ってる。
それがアタイの根底にあるから
そこを無視されると腹が立つんだよね。

そもそもね、
この捕鯨問題って外国人が騒ぐほど
日本人は問題だとは思ってないよね。
そこがアタイの最大の疑問点なんだよ。
欧米人と日本人にはものすごい
温度差があるんだよ。

欧米人が怒り狂って行動を
起こすことが日本人には全く理解出来ない。
逆に、こんだけ色々行動を仕掛けても
のらくら逃げようとする日本人を
欧米人も理解出来ない。
とにかく様々な要素が絡み合ってると思う。

日本政府側はそもそも日本人に対して
説明とPRが足りない。
日本人自体が興味関心が薄いってのもあるけど
アタイが不思議に思うのは、
「何故調査捕鯨が必要なのか?」
って点だよ。
この点が詳しく説明されたことってあるっけ?
そもそも商業捕鯨をやってたけど
欧米がうるさく言ってきたから
調査捕鯨ならって言う妥協案になった・・・
くらいの説明しかないと思うんだよね。

そんで。
何より日本国民のほとんどは今はもう
クジラ肉を食べてない。
なのにクジラ肉を食べるな!って外人に
言われると違和感があるんだよね。
もう伝統的な日本食とは言えない状態に
なってるのにそこを責められても・・・みたいな。

少なくともこれらをクリアにせねばならんのだよ。
だからアタイは本を読んでるんだわ。

そんで。
外国側には思い込みと誤解もある。
アタイはまた不思議に思うのが
「何でクジラを獲っちゃいけないのか?」って点。
ココがまったくクリアじゃない。
そんでなおかつ、
「何で食べちゃダメなのか?」も良く分からん。
だからココを欧米人にかなり論理的に
説明してもらわないとまったく納得できないんだわ。
こういったところを今本を読んで考えてる。
答えが出るかかどうかは分からんけどね。

捕鯨問題は違うポイントでも大きな問題がある。

捕鯨問題の裏には確実に政治的な
世論操作があるんだよね。
世界的な世論操作だよ。
クジラはポリティカルアニマルとして
選ばれてしまったんだよ。
そしてイルカも同じ。

まー、とにかく、このポリティカルアニマルに
認定されると、かなり苦戦を強いられると思う。
のらくら逃げる戦法じゃ
エコテロリストたちの思う壺。

ほんと、どうしたらいいんだろ?
ドイツラントに移住して以来
このネタで日本が悪者扱いされるから
常日頃から考えてるんだけど
どうしたらいいのかがまだ分からないんだよね。
捕鯨止めてもいいんじゃないかなー
って気もするんだけど、
その裏づけ理由がねええ。
そんで止めるとしてもみすみす欧米の
圧力に負けたと言うスタンスだけは避けたいんだわ。
あいつらが調子に乗るだけだからね。
負けは絶対にダメなんす。

「敗北感の無い捕鯨中止」って可能なんだろうかね。笑

ま、そんなことを考えてる時に
正義感あふれるアンドレ君から
AVAAZ協力要請メールが来たので
煮えくり返ったってワケなんす。

けど。
昨日よくよくこのORGサイトを見たところ。
・・・。
なんか思ったよりこのNGO面白いかも・・・
って気がしてきて。
逆に興味が湧いてきたんす。

こちらのサイトだよ。

「IWC(国際捕鯨委員会)が商業捕鯨を認めようとしてるので
それを阻止すべくIWC加盟国に働きかけるべし!
10万人署名を目指します」
ってのが問題の内容。
現在のところ集まった署名は
40万人に達する見込みで・・・
この活動意外とあなどれないなーってのが
アタイの感想でございます。

このAVAAZと言うNGO団体は
元はアメリカに端を発していて
ネットを使った民主的活動団体。
政治家や大企業の思惑と、
一般市民の要望には往々にして乖離があるので
そこを訴えていく事で市民の声を反映させていこう
と言う意図があるんだそう。
世界的に問題になってる事柄をAVAAZが
ピックアップしてネットを通して
成果移住から署名を集めてアクションを
起こすのが活動項目。

んで。
主な活動トピックは
・地球温暖化
・グローバリゼーション反対
・貧困撲滅
・ブーマ、チベット、ミャンマー問題
・ジンバブエ問題
・イラク問題
・イスラエル・パレスチナ問題
・食糧問題
とまあかなり高度なテーマがメイン。

ココで急に「捕鯨問題」が取り沙汰されるのに
アタイは違和感を覚えるんだよね。
何か問題のレベルが違うと言うか。
捕鯨ってそこまで大きな問題だろうかねー
って気がするんで。
実のところ捕鯨は食糧問題には絡むんだけどね。
けどホントに変な感じがするよね。

そんで。
AVAAZが選抜したトピックなんだけど。
議論とか無しでいきなり悪者扱いから
スタートする仕組み。
これには驚くよね。
何が起こってるか?
何がいけないのか?
だから反対行動を起こそう!
って言う感じじゃなくて、とにかくこれは悪
だから皆でつぶそう!ってノリ。
詳細内容とかは自分で調べてってことなのかな。
捕鯨に関しても詳細情報はどこにもない。
そもそも反日本とかも書いてない。
そう。
反日本って書いてないんだよ。
でも船の写真が日本船だから
どこを責めてるかは明らかなんだけど。
にしても。
どっかの国を攻撃したいのなら
それなりにちゃんとした理由を書くべきだと
思うんだけどな。
こんな小学生を騙すようなやり方で
署名を集めようだなんて・・・。
そんでそれにやすやすと乗ってしまう
考えなしの人が40万人近くもいることが
アタイには驚きだよ。
民意なんてそんなもんだよ。

でももっと変なのは・・・
このサイトは一見、多言語対応してるように
見えるところ。
実際17言語に対応してますって書いてあるし。
英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、
ロシア語、韓国語、中国語、日本語、その他・・・
をクリックできるようになってる。
普通の人は同じテーマが全言語に訳されてる
と理解すると思うんだけど。
アタイもそう思ったので日本語で
どうやって書かれてるか確認するために
クリックしてみたんだけど。



ありゃ?
日本語表記のページには「反捕鯨」のことが
一切書かれて無いんす!
センセーショナルな捕鯨の写真も載ってない。

コレはすっごく面白い仕組みだと思う。
恐らくこの団体は言語ごとにピックアップする
テーマを選べるようになってるんじゃないかなと。
その国が署名活動を起こすぞ!と思う
重要度が高い項目を載せてるんじゃないかなと。

で。
日本が選んでるのは
「温室効果ガス削減目標値を高く設定する」ことと
「ミャンマーのデモをサポートする」こと。
温室効果・・・については麻生政権に
要求せよ!って書いてあるから
結構古い内容だよね。
っていうか・・・あんたらかいな、
麻生政権じゃなくて鳩山政権に25%の
温室効果ガス削減目標を国連で発表させて
しまったのは・・・。
世界中から笑いものにされて
国民生活を苦しめさせると言われてる
高目標値を主張してたのは・・・
って思ってしまったなー。
なんとなくろくでもない感が漂うよね。

そんで、肝心の捕鯨問題は
日本語には更新されてないんす!

面白い!実に面白い!
どういうこっちゃ?と思って他の言語も
チェックしてみたところ。
欧米諸国は足並みがそろってることが判明。
みんなそろいもそろってヘッドラインを
捕鯨問題にしてる。
出たよ、出たよ。

そんで。
捕鯨をやってるロシアは当然、捕鯨問題には
一切触れてない。笑
立場がはっきりしない中国もその点には
触れてない。
韓国語も、イスラエル(ヘブライ語)も、
アラブ語も捕鯨には触れてない。
そんでポルトガル語も触れてないから
あれ?と思ったけど、これはブラジルだね。
ブラジルも捕鯨には無関心なのかも。

このキッパリ分かれた対応が何とも
いさぎよくて笑えると言うか、
このNGOも良くわからんなーと思った。
全然一丸となってないんだもん。

でも一番ここで注目したいのは、
欧米列強の考えと
中東、東アジア、南米の考え方が
異なるってこと。
とっても面白いよねー。
アタイは俄然この団体の活動に興味を
持って来たよ。

英語のページには「象牙捕獲」のトピックもあった。
象牙もポリティカル・アニマルとして
ターゲット化されてるからね。
欧米列強が政治的な都合で
勝手に決めてる動物だからね。
って言うか主にアメリカが決めてるんじゃ
ないかなあー。
それに踊らされてるドイツ人が憎いよ。
目を覚ませー!って言いたい。

このサイトのトピックを見てて思ったのは
クロネコ的には反捕鯨よりも
幼女が誘拐されて性の犠牲になってることの方が
大問題だと思った。
8歳くらいの女の子がそんな目に
合ってる方が悲惨だよ。

ちなみにドイツラントは世界でも
有数の人身売買マーケットらしいんだよ。
人身売買のターゲットは東欧の女性たち。
強制売春目的で売られていくんだよ。
東欧の貧しい田舎町から仕事があるよ
と騙されてドイツにつれてこられて
パスポートを取り上げられて
売春をさせられてる。
その数20万人以上だそう。
逃げないように折檻を受けたり
時には薬付けにされてるんだそう。
言葉がしゃべれないのと脅しが怖くて
逃げられないんだそうで。
悲惨。
でもドイツの男たちは彼女たちは
好んで出稼ぎでやってきてると思ってるので
そんな女性たちを買うんだよね。
ドイツラントは東欧から見たら
一番近い先進国だからねー。
地理的に有数のマーケットになるんだって。

それもAVAAZのトピックにすべきなんじゃ無いの?
ってアタイは思うよ。

なんか。
クロネコはすごく真剣にクジラの事を
考えてると思うかもしれないけど。
そんなことは無い。
むしろあんま考えてない。
この問題で日本がいわれの無い中傷を
受けてるのだとしたらけしからん!
と思ってるだけで。
自分の中で沸き起こる疑問点を解明したいだけなんす。
そして、やすやすと欧米列強の
情報操作の犠牲にはなるまいぞ!
って思ってるだけなんす。

ごめんなさい、クジラさん。
ポリティカルアニマルに認定されてるから
仕方ないんだわ。

ちなみにアタイは人並みに
欧米人ほどじゃないにしても
クジラは好きだよ。
クジラの映像を見るのも大好きだよ。
ダイナミックだからね。
けど水族館で見るのは心が痛むから好きじゃない
クジラは水槽じゃなくて海で泳ぐべきなんで。


追記:
ドキュメンタリ映画コーヴについて
記事を書いてるので、よろしければそちらも。
http://dokurock.exblog.jp/15107827/
http://dokurock.exblog.jp/15499736/
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by kuronekomusume | 2010-04-26 07:29 | 日記 | Comments(29)

久々に遭遇

そういえば。
昨日ひっさびさにストーカーもどき君に遭遇した。
ほんと1年以上ぶりだったから
こっちも油断してて、うっかり挨拶し返して
しまったほど・・・。
って。
アタイのこういう態度がいかんのだよね。
ええ、ええ。
分かってるんですよ。
でもうっかりね。

ストーカーもどき君はストーカーと
認定するには微妙なラインの人なんす。
以前いつだったか忘れたけど
大分前にココに記事に書いたんだけど。

なんか、無職のドイツ人青年なんす。
そんで。
恐らくだけど。
大のアジア人女性好き。

無職なのに、ゲームス&ワークショップって言う
オタク男子が集うショップに入り浸ってる。

なんで知ってるかと言うと
本人がアタイに説明したからで。
つーかね、何ヶ月かに一度彼に
道端で遭遇する事が多かったんす。
その度にアタイに挨拶をしてくるもんだから
アタイはとりあえず挨拶を返してたんす。

んで、ある時は日本人街でアタイを
追いかけてきたことがあって。
え?何なんだ?
と思ったので聞いたわけっす。
「この通りで時々見かけるけど何で?」
ってね。
したら、そいつが自白したわけよ。
「僕はホビーハウスによく行くんだけど
そこの窓からいつも君の事を見てるんだよ。」
って。
きーもーいー!!!

と思ったのは言うまでも無く。
その話を聞いた直後から通勤ルートを変更して
その道を一切通らなくしてみたんす。
したらしばらくは出会わずにすんだんだけど。

その後は色んなショップで遭遇するように
なってきて。
本屋の4階を歩いてたらいきなり
正面から現れたり。
家電屋でDVDを物色してたら
いきなり正面から現れたり。
あげく、せっかく変更した通勤ルートなのに
路面電車に乗ってたら、いきなりアタイの
隣に立ってたり。

もう。
毎回いきなりなんす。
だからアタイも心の準備が出来てなくて
ついつい挨拶を返しちゃうと言うか。

最後にあったときは
「僕は韓国語の勉強を始めたんだよ」
って言われて。
「あっそーですかー。」
ってそっぽ向きながら答えたんだけど。
彼はなんか嬉しそうでした。

って言うか。
アタイ韓国語分からないし。
そもそも韓国人じゃないし。
韓国と日本は全然違うし。
バカじゃねーのって思ってたんだけど
それ以上しゃべりたくなかったので
無視して電車を降りたけど
多分アタイのすんでるアパートが
その時ばれたんじゃないかなーと。

なんせストーカーだから。

んで。
その後アタイは引っ越したから
1年以上やつに会うことも無く
平和に過ごしてたので
その存在自体をすっかり忘れてたんだよねー。

けど昨日コニーちゃんたちと
ホビーハウスの前を通った際、
ああそういえば、ストーカーもどきが
居たなーって思い出したので
彼女たちにその話をしてたその時に
ショップから満面の笑みで一人の
青年が出て来たわけよ。
んで。
にこやかにハローとか言ってきたので
つい条件反射でハローって返したんだけど。
ど。
それが、そいつこそが例のストーカーもどきだった
わけだよ。
もうクロネコ驚いたのなんのって。
急な時の対応力が弱いもんだから
あたふたあたふた。笑

でも。
コニーちゃんたちに、そいつの話を
しましたがな。
あいつだよ、あいつがストーカーだよ!って。
キモイよって。

にしても。
ホント何が悲しいって。
ここ5年間でアタイをナンパしてきたドイツ人が
そのストーカーもどき一人だけって言う現実が
何よりも悲しいよ。

「もう、そいつでいいじゃーん」
って誰かに言われた事ある気がするなー。
あ、分かった去年コニーちゃんに
言われたんだ・・・。笑
けど。
無職はありえないでしょーって話。
なんで外国人のアタイがドイツ人を
養わなあかんねんっ!って話。
それ以前にそんなオタク趣味の男願い下げじゃー!って話。
失礼しちゃうわ、プリプリっ!

って。
言ってられない年齢ではあるんだけどねー。笑
ま。
いずれにせよ、今のところ害は無いんだわ。
そして今後は毅然とした態度を絶対に
取るつもりだからね。
挨拶をしないでくれ!って言ってやるんだー。
でもそれはいつになるか分からないし、
また油断してる時だとついうっかり
挨拶し返しそうになるんだけど。
クロネコったら自分でもあきれるわ。

けどアタイは無事なのでご心配には及びませんよ。
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by kuronekomusume | 2010-04-26 05:52 | ネエサン事件です | Comments(0)

笑えるお祭り

また下品なネタで申し訳ないんですけど。

世の中にはまだまだ知らない事が
たくさんあるなーって思って。
しかもね、日本人なら日本のことを
知ってて当たり前って自分でも
思ってたりするけど、
日本も歴史は長いし、
土地ごとに特色があるから
知らない事ってたーくさんあるよね。

日本でさえこうなんだから、
外国の事はもっと知らない事だらけ
だろうなーと。

先日ドイツのテレビ番組で
日本文化が紹介されたらしいんだけど。

って言うかね、いつも思うんだけど
欧州の国のテレビ局が日本について
紹介する時って大抵そのテーマは
「性風俗」なんすよ。
ほんと、9割がたはそういうテーマ。

んで。
クロネコはメスネコなので
性風俗業界に詳しくないんすよ。
その業界で働いた事もなければ
お客としていった事も当然無いんでね。
男友達から聞いた情報レベルでしか
分かってない。

なのに。
欧州のテレビ局がそういう偏った情報
ばっかり報道するから、
ソレを見た欧州人たちが
「ねーねー、あれって本当?」
って聞いてくるんだよね。

しーらーなーいっつーの!

答えれる範囲で一応回答はしてるけど
「何であんなことするの?」
って聞かれたときはさすがに回答できないんす。
だって。
それは日本男児が考え出したもので
日本男児のための快楽業界だから
アタイにその理由が分かるはずない
じゃないのーって話。

今回もね、2週間ほどまえかな~
また日本の性風俗に関するルポが
放送されてたようですよ。
アタイは幸い見てないんだけど
サユリさんがたまたま見ちゃったらしくて
衝撃的だったー!
って翌日教えてくれたんだよね。

日本にこんな祭りがあるなんて
知らなかったよー!
ってサユリサンがショックを受けつつも
大笑いして教えてくれたのが
川崎市のとある神社のお祭り。
「かなまら祭」と言うもので。

ホント、衝撃的。
こんなハレンチなお祭りがあってもいいのか?
ってPTAが真っ青になりそうなお祭り。
この神社の学区にある学校は
祭り参加を許可してるんだろうかね?
って思わず心配になるほどの。

けど。
このお祭り日本では有名なんだろうかね?
アタイは全く知らなかったから
「それ、日本じゃなくて韓国とか
中国の間違いじゃないのー」
って言ったんだけど。
残念ながら日本のお祭りだった。

これは衝撃的だけど、
日本のメディアはこの映像を放送できないから
知らない人のほうが多いだろうね。

ちなみにドイツのテレビではモロに
うつしてモロに放送してたっぽいよ。
モザイク無しでね。

ドイツ人観光客が増える事間違いなしだよ。
ウィキでその由来とか読んだけど
それでもなんかびっくりしたわー。

とりあえず映像リンク貼ってみますわ~。
興味のある人はごらんあれ。笑
かなり笑えるよ。


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by kuronekomusume | 2010-04-26 04:14 | 日記 | Comments(5)

お向かいさん

今日は気温25度らしいんだけど。
アタイんちは西向きだからまだ日が射して来ない。
かつ、ドイツラントでは25度でも日陰は寒い。

つまり。
さっきうっかり暖房にスイッチを
入れそうになったくらいまだ部屋の中は寒い。
靴下はいたし。

でもねー。
外に出ると間違いなくあったかいんだよね。
んで、ドイツ人とかもういきなり
ノースリーブで歩いてるんだよね。
まだ4月なのに!
って思っちゃいそうだけど。
この気温がいつまで続くかは誰も保障してくれないので
温かい時にノースリーブになれ!
と言う主義なんだと思う。
だから極端な性格になるんだろうなーと。

アタイは・・・
いきなりそんな真夏の衣装は無理なので
Tシャツくらいかな。笑
ノースリーブは6月か7月まで
とっておきたいなーと。
んな流暢な事言ってたら今年の夏は
ノースリーブを着ることが無いかもねー。

でもまあ天気がいいから
外の方が温かいので
ベランダのドアと部屋の窓を開けてみた。

ら。
久々にお向かいさんと目が合った。

しばらく見かけなかったので
もしかしたらお向かいさんじゃなくて
お向かいさんが預かってる子かも
しれないのよね。

多分半年振り以上かなー。

クロネコが珍しいみたいで
アタイの動きをいちいち目で追ってくる。
とにかくこのお向かいさんは
とことんアタイのことをガン見してくるんだよね~。↓
顔はあんま可愛くない。


c0016407_2150495.jpg


そう。
ネコちゃんなんす。
お向かいさん(人間)が多分誰かから預かってるんじゃ
ないかなあと。
なので時々この窓辺で見かけるんす。
しかも多い時は二匹居る。笑

クロネコはネコアレルギーがあるけど
ネコが大好きなので、
ネコ飼いたいー!って思うんだけど
でもねえ。
やっぱりアパートの部屋飼いは
かわいそうで。
一生監獄暮らしってことだもんね。
ネコって家の中で寝てるのも
可愛いけど、外の木の上にいたり
塀の上を歩いてたり
屋根の上で寝てたり
そういうのがホントに可愛いと思うんだー。
そんで。
一緒に散歩しようとすると
全然違うところに行っちゃって
自分しか通れないような近所の庭に
入っていったりとかして
どんだけ呼んでも知らん振りするくせに
こっちが他の場所に行こうものなら
鳴いて呼び出してきたり。

ってのがアタイの幼少の頃からの
ネコとの暮らしスタンダード編なんだわ。

でも。
ネコは病気になったり
他のネコとケンカして傷を負って
それが致命傷になって死んじゃったり、
はたまたこの世にはネコエイズと言う
恐ろしい病気もあるし、
ノラネコからは色々うつされてりもするから
ネコを病気と怪我から守るには
家飼いが一番なんだよね。
それは重々承知なんだわー。

こないだ亡くなったうちのとこちゃんも
外に行くたびによそのネコにやられて
その度に病院へ行ってたんでねー。

ちなみにドイツラントでは
外で飼ってると、ネコハンターに
誘拐されちゃうんだって。
そんで動物実験所に売られちゃうんだって。
なんか・・・。
村上春樹の海辺のカフカのような話だけど
そういう話本当にあるみたいよ。
アタイのドイツ人友達はそれで
外飼いしてたネコを誘拐されちゃったんだって。

ドイツラントって・・・
子供だけじゃなくてネコも誘拐される国
なんだね。
おそろしー。

でもなー。
それでもネコは外に行きたがるんだよね。
庭に出たがるんだよねえ。
アタイはネコに「外に出してー!」って
鳴かれると超弱いんだわ。
すぐ出しちゃうタイプ。
うちの歴代のネコは夜中に外に遊びに
いっちゃう子たちばかりだったから
余計にそういうものっていう
認識があってねえ。

それが分かってる分、やっぱりこの狭いアパートで
ネコを飼うのは無理だわーって思うので
我慢してるんだ。
それ以前にアタイはネコアレルギーだから
無理なんだけどね。
それによく出掛けちゃうから
動物の世話なんて現実的じゃないしね。

でもネコを飼ってる人がうらやましー。
犬もうらやましいけど、犬は散歩とか
手が掛かりすぎるのでアタイには向いてないんだわー。笑

そう。
ネコも無理なんだよね。
なんせ植物でさえ無理だからね。
窓越しのお向かいさんで我慢だわ。
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by kuronekomusume | 2010-04-25 22:02 | 日記 | Comments(0)

1995年ドイツラントのヒット曲集

昨日コニちゃんとおしゃべりしてたら
ちょっと面白い話があったんす。

と言っても。
ドイツラントの音楽事情が分からない人には
なーんにも面白くない話なんだけど。
しかもココ15年くらいの事情が
分からないとなーんにも面白くない。

つまり。
クロネコにはとっても面白かった。

コニちゃんはマンハイムの
技術博物館で広報のお仕事をしてるんす。
クロネコは一度も行ったことが
無いんだけど、割りと規模も大きくて
有名なんだそう。

ドイツラントの技術ミュージアムは
どこもかなり趣向を凝らしてて
内容も充実してるのでとっても面白いから
技術オンチのクロネコでも楽しめるし
大好きなので
次回マンハイムに行く際はぜひとも
訪問するからねー!
って言ってある。
コニちゃんが案内してくれるって話だし。笑

でも実を言うとマンハイムのミュージアムより
そこから程近いところにある
シュペイヤー技術博物館の方が
規模も大きそうで断然興味がある。
スペースシャトルとか見れるみたいだからね。
そっちこそまだ行けてないから
いつか絶対行くぞ!と思ってるんだー。

まー、とにかく。
ドイツラントの技術博物館は
どこも面白いに違いないから行く価値アリだと思う。

そんで。
コニちゃんは広報担当だから有名人とかが
ミュージアムを訪れた際は案内役を
仰せつかるんだそうで。

今年はかなり有名人が来てるよー
ってことで教えてくれた話が
アタイには面白かったんす。
一組目は知らない人だったので残りの
二つだけを説明いたすと・・・。

まずは。
スイスが生んだスーパースターDJ BOBO!!

うひゃひゃひゃひゃー!
ってコレ聞いた時点で大笑いしちった。
コニちゃんも同じだったみたい。
「15年位前に留学してた時、
めちゃくちゃ流行ってたから聞いてたよー!」
って言ったらコニちゃんも流行ってたから
聞いてたらしい。

DJ BOBOは良い人だったよーとのこと。
マンハイムでライブがあったので
空き時間にミュージアムに立ち寄ったらしくて。
翌日のライブにコニーちゃんを無料招待してくれたそう。
ダンサブルで楽しかったらしいよ。
いいなー、アタイもDJBOBOで踊ってみたいわ。笑

DJ・BOBOってイケてないというか
顔が憎めないんだよねー。
とにかく「DJ・BOBOがさー」って言うと
ドイツ人はほぼ全員が知ってて
失笑を買うこと請け合いな名前。
けどホント彼はスイスのビッグスターなのよ。笑
ドイツラントでは今も人気があるんじゃないかなー。笑

彼の1995年ヒット曲と言えばやっぱ「FREEDOM」だよね。


んで。
コニちゃんが、来週もまた有名人が
来る予定になってるんだよー
って教えてくれたんだけど。
そっちの方がさらにアタイにはツボだった。

なんでもね、ジョーイが来るんだそうで。
世界的にジョーイといえば「ジョーイ・ラモーン」だけど
ジョーイはジョーイでも
ジョーイ・ケリー。
ケリーファミリーのジョーイだよ。

!!!!!
もうクロネコこの話聞いたときは
超びっくりして大笑いしちゃったー。

と言うのもね、
昨年からクロネコはちょっと
ジョーイ・ケリーづいてるんだよね。
ラムシュタインのドイツ国内ライブは
ジョーイかクロネコか?ってくらい
同じ頻度でライブに行ってるんす。笑
なのでアタイは勝手にジョーイを
ライバル視してるんす。笑
クロネコはこれまで何度も彼をライブ会場で
見かけてしまってるんすー。笑
だから、
負けないわよー!って思ってるんすー。笑

と言っても。
ジョーイはラムシュタインのメンバーと
お友達だから最初から負けてて
比べる話じゃないんだけどね。

そんなラムシュタインメンバーとお友達な
ジョーイはコニちゃんの同僚ともお友達なんだそうで。
なので。
来週マンハイム技術ミュージアムを訪問
することになってるんだって。
まあ、まあ、まあ!笑

そんで。
何と言っても彼はラムシュタインメンバーの
お友達だから(しつこいね)
ラムシュタインのとあるメンバーと一緒に
ミュージアムに来るんだそう。
!!!!
まあ、まあ、まあっ!!
なんてこった!笑

コニちゃんはそのメンバーの名前を知らなかったけど
担当してる楽器を言ってくれたので、
クロネコはそれが誰だかすぐに分かっちゃったー。
そして訪問の目的も分かっちゃったー。
さすがはファンだねー。
つーか、これでこそファンだよねー。
クロネコったらファンとして合格だよね。
そんでオノレの情報網に自分で感心しちったー。
やっぱアタイは本物のファンだなーって。笑

にしてもジョーイったら。
コニクイやつ~。
って言うか、クロネコが思うにジョーイは
かなりの良い奴なんじゃないかと。
ライバル視から今度は親近感を持ち出した。笑

だからと言って。
ケリーファミリーこそ・・・
失笑どころか、あっちゃーって気分満杯にしてくれる
バンドだからねえ・・・。
ドイツ人も当時ファンだった人は今はその事実を
ひた隠したいと思うんだー。
そういうバンドなんす。
30代以上でこのバンドのことを知らないドイツ人は
皆無なんじゃないかなー。
あの人は今状態だけど、でもかなり有名だよ。笑

クロネコがドイツに留学してたあの時代
ドイツ人は本当にケリーファミリーに
夢中になってたんだよねえ。
どこが?何が?何故?ってアタイには
さっぱり理解できなかったけど
とにかく大人気だったよ。
アイドル並みの人気。
当時のアルバムはドイツ国内だけで350万枚の
売り上げを誇ってて、今でもその記録は
抜かれてないらしいよ。
ドイツ人のセンスったら・・・
って日本人に思わしめた現象のひとつだね。

ドイツでものすごーく大人気だった
ケリーファミリーだけど彼らはドイツ人では無いのだよ。
てっきりドイツ人かとほんのさっきまで思ってたけど
ウィキを見たら「アイリッシュとアメリカのミックス」
って書いてあった。
そういえばそういう話を当時聞いた事
あるような、無いような。笑

ファミリーって言うくらいだから
このバンドは家族で構成されてるんす。
ケリー家の人たちがバンドメンバー。
やたら子沢山家族なんだけど
ウィキによると途中でママが変わってるから
二人の女性によって子供が増やされた模様。
二人目の女性はもともとお手伝いさんかつ
ベビーシッターだったんだって。
そこをお父さんが手をつけて妊娠・・・が
二度も続いたから第一婦人が去っていったんだそう。
ウィキ読んだから詳しいよ。笑

んで。
米国から家族でスペインに移り住んでから
パパはバーを経営したり、
家族で音楽をやったりしてたんだそうで。
そのうちダブルデッカーバスで
家族全員で移動しながら
道端で演奏していろんな国を渡り歩いてたっぽい。
イタリアから北上して暮らしてたんだとか。
ちょっとヒッピーっぽいよね。
だからああいうイデタチだったんだー
って今やっと納得。

そのうち第二婦人はガンになって
亡くなったんだそうで。
その後も家族でヒッピー風に旅をしながら
歌い暮らしてたところ、
メディアから注目されて
特にドイツラントで爆発的人気が出ちゃって
かなりのスーパースターになったんだって。

見た目がすさまじいヒッピーファッションで
そこへ来て本当にバスで寝泊りしてた家族だったので
その本物っぽさがドイツ人にバカ受けしたんだろうかね?
・・・。
今でもアタイにはヒットの理由が謎だよ。

彼らは大家族だからライブをやる時は
自分たちでステージを組んだりしてたんだって。
人件費を削減できたんだね。

そんで。
ダブルデッカーバス暮らしだけじゃなくて
ボート暮らしもしてたんだそう。
そのバスとボートは今は・・・
なんとなんと!
先述のシュペイヤー技術ミュージアムに
展示されてるんだって!
!!!!
えーっ!って感じよね。
だって、そこってスペースシャトルとか
コンコルドとかF1カーが展示されてるミュージアムなんだよ。
なのに、そこにケリーファミリーの乗ってたボートと
バスが同列展示されてるなんて。
・・・。
どんだけドイツ人に人気があったバンドなんだろ?
って思えばいいのかな・・・。
いやー、理解に苦しむわー。笑

ま。
そんなケリーファミリーだけど、
パパも亡くなったんだそうで。
今は家族のうちの数名だけで活動してるんだって。
肝心のジョーイ・ケリーは
もう音楽活動はやってない。
他のほとんどの家族がスペインに住んでるのに
ジョーイはドイツラントに住んでるっぽい。
それは。
ドイツラントでタレントとして活動してるからかなーと。
なんでも、ジョーイ氏はスポーツオタクなんだそうで。
トライアスロンとか砂漠横断マラソンとか
はざまかんぺい氏以上に激しいスポーツを
こなしてるんだって。
それらの収益をチャリティにしてて。
なかなかの人物なのですよ。

そんなジョーイ氏はラムシュタインメンバーの
お友達なのだよ。(ほんとシツコイね。)
なので。
ラムシュタインの大ファンって人は
ジョーイを見逃してはいけないよ
って話なのかもしれない。
なんてねー。笑

面白い話だわー。

1995年のケリーファミリー大ヒット曲と言えば
やっぱANGELしか無いよね?!笑
ちなみにアタイはこの曲しか知らない・・・。
サームターイム~♪
懐かしすぎる~。
ジョーイはエレキギター担当。

ジョーイさん、来月のベルリンライブにも
来るかもなー。笑


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by kuronekomusume | 2010-04-25 06:42 | 日記 | Comments(0)

ミリ、コニ、ザラが来た!

今ね、ながーいながーい記事を書いて
ほぼ9割終了したところで間違えて
消しちゃったんす。
一気にやる気が無くなった・・・。
再度同じくらい書くのなんて無理だから
簡単に書く。

金曜からコニ、ミリ、ザラが
遊びに来てた。
ザラはスイス在住で、コニとミリはマンハイム。
3人一緒に車で夜9時過ぎにやってきた。
ので。
一緒に日本食屋に行って、
軽く晩御飯を食べてそれから韓国カラオケパブへ。
そこは個室もあるのでね。
部屋代のみで1時間25ユーロ。
飲み物代は別だけどオーダーを
取りに来なかったので飲まず食わずで
歌うだけ歌って帰った。笑

前回ミリとコニが来たのはアタイが引っ越した
直後だったから、今の内装を知らない状態だったので
ふたりは大変驚いてくれた。
でも初めて来たザラが一番驚いてた。
壁の絵にね。

3人ともアジアンテイストな部屋の家具
ほめてくれたのでクロネコは満足なり。笑

翌日はまずは日本ベーカリーに行って
調理パンを購入。
クロネコもカレーパンと
焼きソバコロッケパンを購入。
美味しかったー。
c0016407_5403133.jpg


あとこの写真に映ってるティーカップも買った。↑
大紅茶飲みのクロネコにはぴったりのサイズ。

お昼は寿司でもラーメンでも無く
ドンブリ物が食べたい!と言う3人の
リクエストに答えて。
定食屋へ行った。
クロネコはそこに行くといつも
「マグロイカ納豆丼」を注文する。
もうね、絶品なんす。
ミリは納豆がダメなので海鮮丼を頼んでた。
美味しすぎたので全員無言で
むさぼるように食べちゃったー。
鼻の穴から美味しさが通り抜けて
行きそうなくらい美味しかったー。笑

その後は日本食スーパーでわんさか買い物して
日本の本屋さんでプリクラ撮影をしたり、
中華スーパーでアジア食材を買ったり
買い物、買い物、買い物。
んで。
最後に疲れを癒すには甘いものだー!
ってことで。
日本のカフェへ
そこでは大変美味しい日本のケーキが
食べられるんす。
食事系はあんまたいした事ないけど
ケーキは見た目も味も日本風なんす。
大味なドイツケーキとは大違いだよ。
ドイツケーキはパンの流れから来てるから
繊細さとか芸術性が一切感じられないんだよね。
とにかくデカけりゃ良いんだよ!って
ケーキ自身が主張してる感じ。

フランクフルトには日本人が経営する
フランス風カフェがあって、
前にも記事に書いたけど
(いつ書いたか思い出せないのでリンクを貼れない)
こっちの方がさらにオシャレでステキなんす。
内装がすっごく乙女チックで
夢見る少女の頭の中に入ったらこうなります的な。
肝心のケーキも旨いのなんのって。

ドイツのケーキも手作りだと素朴な味で
とっても美味しいんだけど。
カフェで食べるケーキはボリューム重視なので
繊細さとかオシャレ感を求めるヤマトナデシコには
まったく合わないと言える。
でもしょうがないよね。
ドイツ人たら他の国には違うケーキのスタイルが
あることを知らないんだもん。

けど。
コニは何度も日本に行ってるし
日本の食べ物が大好きだから
日本のケーキも大好きー!って言ってた。
ドイツのはセンスも無いし
デカ過ぎるんだよーだから皆太ってるんだよー!
とのこと。

普段クロネコが発言することをコニが
代弁してくれて助かったわ。
まあ彼女と言うかミリもザラも
普通のドイツ人とは感覚が違うから
例外的と思っておいた方がいいんだけど。

そんなこんなで。
たくさんおしゃべりして、
買い物して、食べまくりな一日でした。
3人はその足でマンハイムに帰宅。
次回はアタイがマンハイムを訪問する番かな。
11月頃になるかなあ。
ザラの住むバーゼルも楽しそう~。

そんなこんなで。
久々の訪問客で大変楽しかったー。
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by kuronekomusume | 2010-04-25 05:53 | 日記 | Comments(0)

ブログ名の由来

今更ってネタだけど。
何でこの名前にしたか?
について今日は書いてみようかなと。
決してネタ切れだからじゃないよ。笑

2004年にブログを開始するにあたり
ブログの名前をどうしようかなあと考えてて。
何かサムライっぽいのがいいな~と
思って考えてたんだけど。

それなら!と。
アタイの大好きだった時代劇に
ちなんだ名前にしよう!と。
そう思ったんす。

その時代劇ドラマとは。
「大江戸捜査網」にござります。

オリジナルは1974年放送らしいけど
その当時アタイは世の中に存在してなかったので
再再再放送くらいを見たんじゃないかなあと。
小学生の時に見たのか、
中学生の時に見たのかは
よく覚えてないけど、
夏休み中のお昼に毎日放送してたので
弟と一緒に毎日見てた。笑
ソニー千葉主演の「影の軍団」も好きで見てたけど
それより先に「大江戸捜査網」を
毎日見てたのだ。

んで。
大分前にだけどDVDとか出てないかなー
と思ってウェブで検索してみたところ。

アタイの知ってる大江戸捜査網とは
まったく違う大江戸捜査網バージョンしか
DVD化されてない様子だった。

ちとショックなり。

世代が色々あるみたいでその都度
主役が異なってるんす。
主役が違うと大分イメージが異なるよねー。

初代が杉良太郎氏。
2代目は里見浩太郎氏。
3代目は松方弘樹氏。
4代目は並木史朗氏。
5代目は橋爪純氏。

クロネコが好きだったバージョンは
里見浩太郎氏が主役のやつだよ。
めちゃめちゃカッコ良くてねえ~。
惚れ惚れでしたわよ。

そうそう。
ストーリーを一応説明しておくと。
松平定信の命を受けた幕臣・内藤かげゆ氏が
隠密同心を束ねて江戸の悪を倒していく時代劇。
隠密たちは普段は町民の格好をしてるけど
悪を倒す時は内藤かげゆも参加して
正装して悪を倒しに行く。
かなり単純なストーリーだと思う。笑

当時のアタイは子供だったから
人情時代劇の勧善懲悪を楽しんでたレベルなので
あんま詳しく背景を理解してなかったんだけど。
今はウィキがあるからね。

里見さんは伝法寺隼人(でんぽうじ・はやと)と言う役柄で
平常時は遊び人の金さんみたいに
江戸の町をぶらついてて、
その時は音二郎って名乗ってるので
皆から「オトさん」って呼ばれてる。笑

んで。
次にこの時代劇に欠かせないのが
何と言っても嵯川哲朗氏演じる、井坂十蔵。
アタイは実は里見さん演じる音二郎さんよりも
断然イサカファンだった。
悪を懲らしめる際、オノレの名を名乗るのが
一番の見せ場で
「同じく、井坂十蔵」って言うのが決めゼリフ。
同じく・・・の前は既に里見氏がしゃべっちゃってるから
重複するので割愛しますよーってことで
いつもそう言うんだけど。
なんか、その言い方が渋いんす。
アタイは井坂ファンでした。笑

他にも登場人物はいるんだけど
あんま覚えてないんだよなー。
ウィキを見てたら里見氏のシリーズには
かたせ梨乃さん、岡江久美子さん、
そしてアタイの大好きな志保美悦子さんも
出ていらっしゃった模様。
当時のアタイは気がついてなかったんだろうなー。
勿体なーい。

そんな隠密たちが悪を倒しに行く際に
ナレーションが流れるんだけど
そのセリフが子供心にカッコエエ!!!
と思ってて。

そのナレーションにこのブログの名前が入ってるんす。

隠密同心心得の条
我が命我が物と思わず 
武門の儀、あくまで陰にて 己の器量伏し、
ご下命いかにても果すべし 
なお 
死して屍拾う者なし 
死して屍拾う者なし 
死して屍拾う者なし

って言うナレーションがね、
クライマックス感を盛り上げると言うか。
かなりアタイはこのフレーズが好きでした。
当時子供だったアタイには
全文の意味が分かってなかったんだけど
最後のフレーズだけは覚えてて
なおかつ意味も分かってたんす。

んで。
これだ!と。
これしか無いだろう!と。
これをブログのタイトルにしちゃえ!と。
そう思って使ったわけですよ。

非常に画像が荒いけど
こちらで映像が見れます。笑
どんな感じなのかがわかるかなーと。


けどまあ。
このブログを始めてしばらくしてから
ドイツラントに移住したんだけど。
ある意味このフレーズはアタイの人生に
マッチしてるなあって思い出したんだよね。
「死して屍拾うもの無し!」
って何か潔くていいなーと思ってしまったんす。
誰かに特に弔ってもらわなくてもいいかなー
って言うそのスタンスが気に入ったと言うか。
ちょっとクロネコの人生観に合ってる感じが
これまた良いなあと自分で思ってるんす。

ちなみに。
オープニングの映像はこちら。↓
もちろん里見浩太郎バージョン。
こっちはかなり画質がいいよー。

なんか今ってつくづくすごいよねー。
昔の時代劇映像がこうやって手軽に見れるだなんて。
想像だにしてなかったなー。
しみじみ~。笑
by昭和生まれクロネコ


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by kuronekomusume | 2010-04-22 04:58 | プロフィール | Comments(6)

検索ランキング

大分前にも書いたけど。

ブログ主は大抵検索ランキングなるサービスを
受けているので、自分のブログがどんな言葉で
検索されてきたのかが分かる仕組みになってる。

クロネコのブログではココ数ヶ月
ランキングトップに上がるのは
大体同じ言葉。

「シュタウフェンベルク」か
「ワルキューレ作戦」のどっちか。

映画評を書いたからだろうなーと。
幾らこんな小さなブログとはいえ
コンスタントに検索があるってことは
あの映画はなかなかの人気作品かつ
気になる内容なんだろうね。

んで。
そんなヒットラー暗殺事件を描いた映画を
サクッと抜いてアタイのブログで
4月の検索ランキング一位になってるのは。

「デスノート」映画批評・・・・

では無いよ。笑

一位になってるのは
先日飛行機事故でお亡くなりになられた
「カチンスキ大統領」
でございます。
ホントにこんな小さいブログが
ヒットするのには驚きなんだけど
それだけ驚かれた方が多いのかなあと。

でも。
カチンスキ大統領で検索してきたのに
アタイのブログときたら
プーチン閣下のことばかり書いてあるから、
やってきた人は、は?
と思っただろうね。
写真も全部プーチン閣下がクローズアップ
されてるものばかりだしね。
何だか・・・
期待はずれですみませんね・・・。
でもアタイは閣下のファンだから、
閣下視点でしか記事を書かないので
しょうがないんだよねー。
閣下の件に関してアタイに公平さを
求めるのは間違いなのです。

ブログを書くにあたり・・・
アタイは題材に関係なく
挑発的と言うか、そこまで書かなくても・・・
ってくらいのことを書いたり、
独自の視点で独自に考えた意見や感じた事を、
時には偏っていても自信満々に書いてる。
このブログをいつも読んでくださってる方は
慣れてると思うんだけど
それでも
「うーん、クロネコちょっとそれは言いすぎじゃ・・・」
ってマユを潜めてる人もいるかもしんない。
すみませんね。
でも止められない。

アタイはあくまでアタイの
書きたいことを書く!
と思ってブログを続けてるので
目に見えない読者の人たちに
気を使ってまで記事を書くつもりは無いからなんす。
表現を婉曲にしすぎて
本当に言いたい事を書けなかったり、
伝わらなかったりするのは不本意だし。
大衆に迎合するような事を
書くつもりも全然無い。
アタイは嘘をつけないので
思った事はそのまま表現するしかないんす。

んで普通の記事だとそのやり方で
全然問題無いんだけど。
映画評に関しては、時折くすぶってくる。笑

映画によっては熱心なファンの人が
いたりするので
クロネコの辛口記事に対して
お叱り又は、怒りコメントを残して
くださることがあるんす。

ちなみにアタイは5年もブログを書いてるので
ストレートに映画の批判を書くと
それに反感を感じる人が居る事も知ってるし
その人たちが反応コメントを残す事は百も承知。
分かってるのに書いてるってことは
確信犯と言えるかも。笑

んで。
アタイの分析によると
若い俳優の演技についてアタイが何か書くと
かなりの確率で反論コメントが来る。笑
年配の俳優は基本的に演技等に問題が無いので
アタイが批判すること自体が少ないと
言うのもあるけど、熱心な人たちは
主に若い俳優が好きなのかもしれないね。
こないだとある40代俳優の批判を書いたけど
一切検索されてなかったので
ネット上に熱烈なファンがいないのかもしんない。
年配の俳優でも関係なく反論が来たのは
トム・クルーズくらいだなー。笑
最近は、ワルキューレで検索ヒットが高い割りに
反論コメントが無いから
映画の題材そのものに興味がある人が
映画を見てるんだろうなーと予想してる。
ちなみに女優の演技については
何を書いてもまず反論は来ない。

と言う状況からも・・・
反論コメントを残していくのは
確実に女性・・・と言うのが分かるね。笑
反論のコメント内容も
似ている傾向がある。笑

そういう女性たちに感心しちゃうのは
彼女たちの熱心さ。
このブログは小さいしマイナーだから
たとえ映画の名前で検索しても
トップには表示されないと思うんす。
ってことは、そういう熱心な人はかなり細かく
色んなブログを巡回してるってことに
なるわけで。
その熱意たるや・・・!
って想像しただけで感心しちゃう。笑
んで、
批判的な意見をウェブ上から抹殺しなければ!
くらいの使命感を持ってるのかも・・・
と想像しては感心してる。

アタイはプーチン閣下の大ファンだけど
いちいちウェブ上で閣下を批判してる
ブログを探し出したりはしないんでねえ。
なぜなら・・・
そんな行為は不毛だからね。
おびただしい数のブログが見つかりそうだし。笑
そもそも誰がどんな考えを持ってもいいと思うんで
人のブログにまで押しかけて議論する気は無いんす。
アタイの考えはアタイのブログで書くまでよ!
って思ってるからそれでいいのだ。

そんなわけなので
熱心な人を見ると感心しちゃうわけなのだ。
多少はネガティヴな意味でだけど。笑

反論コメントを書く人たちは
もしかするとクロネコに対して
「こんな辛らつなことは
ブログに書くんじゃなくて
友達とかの前で自由に言えばいいのよ!」
って思ってるかもしんない。
けど。
実を言うとアタイは友達の前の方が
冷静さ無しで好き放題話せるので
さらに毒素濃度が高くなる。
つまりこんなもんじゃ済まなくなる。
ブログだとかなり抑えられるからね。

ま。
そんな感じで。
クロネコはいちげんさんや、通りすがりの人の
反論コメントにコメント返しをしてるだけじゃなく
そういう人たちの分析もやってるのだ。
面白いからね。笑
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by kuronekomusume | 2010-04-21 05:33 | 日記 | Comments(2)

映画評/2本

今回は2本映画批評です。
テレビで放送されてた映画も2本見たけど
批評するほどじゃない映画なので
パスします・・・。

「デスノート・後編」
主演:藤原さん、松山さん、戸田さん
監督:金子修介
公開:2006年11月

話題になってたしいつか見てみたいなあー
と思ってたので見てみたんだけど。
かーなーりビックリした。
あまりのツマラナさに驚いた。
あんだけ話題になって大ヒットしておきながら
こんなツマンナイ映画があっていいのか?
って意味でとっても驚いた。

あー。
また書いちゃったよ。
クロネコったら正直すぎるからねー。
でもしょうがない。
アタイの感性がNOと言ってるんだもん。
「最高に面白い!」って思う感性を
持ってる人はそれでいいんじゃないかな。
アタイがおかしな感覚なだけだと思うんでね。

原作のマンガは読んだ事がないんだけど
この作品はわざわざ映画化しなくても
良かったんじゃないのかなー
って思った。
実写化して面白くなるマンガとならないマンガが
あるけど、コレは確実に後者かなーと。
マンガの世界で十分なんじゃないかなーと。
読んでないくせにそう思っちゃった。
コレで原作ファンは満足なんだろうかね?
死神がCGで出て来た時点であちゃーって
気分になるもんねえ・・・。

けどクロネコ何も分からずに見ちゃったもんだから
いきなり「後編」から見始めちゃった。笑
前編は見てないけど後編を見た感じでは
見る必要は無いね。
あと番外編のL Change・・・も見ないで
いいやーって思った。

出演者さんたちもねー。
何かアタイの思うままに書いちゃいたいところだけど
危険すぎるから止めておこうかなあと。笑
なんか熱いファンが多そうな作品だしね。

けど。
戸田さんにはビックリさせられたなー。
ライアーゲームのおバカなナオちゃんの役は
バカっぽさをすごく上手に出してて
頭の悪さが伝わってくるから演技が上手い子
だと思ってたんだけど。
・・・ごめんなさいね。
デスノートを見てやっと気がついたけど
完全なるアタイの思い違いでしたわ。
ナオちゃんが板についてたんじゃなくて
ナオちゃんははまり役だったんだね・・・。

そんで主人公のライト君を演じてたFさん。
クロネコは・・・無理だった。
もともと彼が苦手なんだけど
やっぱり無理だなーって再認識。
上手いとか下手とか言う以前に
アタイは彼がダメなんす。

そんで。
松山さんにもガッカリだったなー。
アタイは彼の演技の大ファンだから
やっぱりああいう形態模写風演技は好きじゃない。
漫画のキャラを完璧にコピーして再現するのは
彼の得意技になりつつあるし
実際その技術が高いのも皆さんが認めるとおりだと思う。
でもなー。
彼の実力はそんなもんじゃないはずで。
もっともっと演技力のある人なのだよ。
そんなマンガのキャラばかり演じてないで
もっと重厚な役をやってくださいなー!
とアタイは言いたい。
まだ若いからこれからもっと面白い役に
挑んでくださることを大いに期待したいな~。

クロネコの評価は・・・
☆ゼロ。
久々の星無しですわ。
せめて映像力とか演出とかスピード感で
楽しませてくれればいいんだけどそれも無いし
つまんないんでねー。


「アメリ」
主演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ
監督:ジャン・ピエール・ジュネ
公開:2001年11月

これまた、今更見たのかー!
ってくらいの遅い鑑賞でした。笑
アタイが日本に居た時に大ヒットしてたから
日本で幾らでも見るチャンスがあったのに
何故か今更見たわけですわ。
いやね、何かアタイって天邪鬼だから
流行ってると見るのが嫌になるんす。
サユリさんからかれこれ2年くらい前に
DVDを借りてたんだけど
ずーっと気が乗らなくて見てなかったんす。

んで。
昨日なんかふと気が向いて
見てみたんだけど!
結構面白かったよー!
恋愛映画だと思ってたので敬遠してたけど
これ恋愛映画じゃないんだねー。
なーんだ、もっと早く言ってよ!って思った。
なんつーか、コレはちょっとしたサイコスリラー
みたいな感じだよね。
オシャレに演出したサイコスリラー風
ハッピーエンドストーリーかなあと。
かなり明るく撮ってるのが監督の
意図なんだろうか?と思ってみたり。

なんせ主人公が割りと不遇なんだよねー。
悲しい少女時代を過ごしてる。
教会に行った帰り、教会から飛び降り自殺した人の
下敷きになってお母さんが死んでるだなんて。
かなり不幸だと言える。
それにも関わらず割と明るく可愛く育ってるし
カフェで働けるなんて前向きじゃないのー
ってアタイはアメリを見直したよ。

ただ彼女はコミュニケーションに問題が
あるとかで、ちょっと独りよがりな女子なんだよね。
そりゃまあああいう少女時代をすごしてたら
しょうがないよねーって同情できる。

けど。
けどだよ。
アメリはね、自分の正義感で人を幸せに
することに満足感を見出して
色んな仕掛けを生活のありとあらゆる場面に
するんだけど。
そのやり方がね・・・。
いやまあ結果論で言えば皆ハッピーになってるから
良いっちゃー良いのかもしんないけど。
でもよーくよーく冷静に見てみると
かなり犯罪擦れ擦れなことをやってるんだよね。
いや、むしろアウトなんじゃないかなーと。

幾ら意地悪な人に仕返しをしようと思っても
その人んちの合鍵を勝手に作っちゃいかんでしょー
って思うし。
忍び込んで、色んな小細工をするなんて
あんたはシュタージですか?(東ドイツの秘密警察)
って思っちゃう。

やってるのが可愛い顔したアメリちゃんだから
みんな「うん、うん」って頷きながら
ほんわかBGMを聞きながら見逃してるけど
コレは犯罪だわよ~!ってアタイは思う。
って言うか人に勝手に合鍵作ってアパートに
入られたら気持ち悪いよね?
警察沙汰だよね?

んで。
他の住人の部屋にも入って
昔の恋人からのラブレターを盗んで
勝手に読んで、それをさらに編集して
40年遅れのラブレターとしてその人に配達してみたりして。
受け取ったその人は感動してたけど
でもそれって・・・。
どうなんだろ?と思うわけで。

アメリはちょっと変わった男性を好きになるんだけど
その人を振り向かせるためにもまた
得意の小細工を色々仕掛けまくってて。
まあ、最終的に上手く行ったので
良かったね、アメリちゃん!って思うけど
これは相手の男性があまり頭の良い人じゃないから
上手く行ったのかもなーって気がしないでもないよね。
けど大変心優しい男子だからまあハッピーエンド
ではあるんだけど。

この男性をモンマルトルの広場に呼び出す
シーンを見て、おお!ココはアタイも
以前パリに行った際、見学した広場だわ~
って思い出した。
ガイドの日本人女性が
「ココがアメリのメリーゴーランドですよ」
ってしきりに言ってたんだけど
その時は「ナンのこっちゃ」って思って
聞き流してたんだよね。
でも今なら分かるよ。
けど映画を見て思ったのは、実はメリーゴーランドより
丘の上まで矢印に沿って上っていくシーンの方が
重要なんじゃ?ってことだね。
ガイドの人そこのことには触れてなかったんだよねー。
にしてもだよ、モンマルトルは物凄い観光地で
アタイが行った際はすっごい人出だったんす。
一体いつどうやって撮影したんだろ?って
思っちゃった。
夏場の早朝かなー。
んでね、あの辺りには観光客を虎視眈々と狙う
黒人たちがたーくさん居るんす。
けどその人たちはスクリーンの画面に
一人も映ってなかったんだよねー。
映像処理で消したんだろうかね?笑

けどどのシーンも町並みとか家具がオシャレで
色合いもとってもステキで、
こりゃあ女子たちが夢中になるのも
分かるなーって思いながら見てた。
アパートとかステキだもんね。
アメリのベッドは枕は白カバーだけど
シーツが赤と言うかオレンジっぽい感じだったのよね。
そのコンビネーションがとってもステキだったので
クロネコも真似てみようかと思ってしまったわ。
けどそうするとカーテンの紺と合うかどうかが
微妙になってくるんだけど。
アタイにはフランス人のような色彩感覚が無いからねえ。
フランス人はその点優れてるよね。
映画のシーンを見てても色んな色を
ごちゃごちゃと入れてるのに統一感を
かもし出してるから感心しちゃった。

唐突だけど。
クロネコは三木聡監督の作品が好きなんす。
どれもすごく好きだけど
特に「亀は意外と速く泳ぐ」が大好きで。
あの映画はアメリの演出を参考にしたのかなー
ってちょっと思っちゃった。
何となくそんな気がしたのだよ。
あれはオシャレ映画と言うよりは
コメディー映画なんだけどねー。
面白い映画だから興味のある人は
ぜひ見てみてねー。

そうそう。
アメリの☆評価だけど
☆☆☆☆星4つ。
恋愛映画じゃないならとっても良い作品。
これはタイトルを「探偵アメリ」にすれば
全ての犯罪疑惑は解決する気がするな。
そうだ、そうすればいいんだよ。笑
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by kuronekomusume | 2010-04-19 09:01 | 映画評 | Comments(8)