死して屍拾う者無し

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旅行記/ イタリア編2

イタリア編長くなりそうだったから
2つに分けた。
まだイタリアの悪口書いて無いしね。笑

イタリアは・・・アタイに言わせると
新興国か?ってくらいのインフラレベルなんだよね。
なんとも、イラッと来る事多しで。
クロネコには向いてない。

割と日本人はイタリア好きが多いけど
クロネコにはあんまりその良さが
分からんのだよ。
まだ数回しか行って無いけど
出来れば行かなくても良いと思ってるんだよね。
なのに何故か何度か立ち寄ってる始末・・・。
なぜ?笑

何が嫌って。
そりゃあんたトイレだよ。
だけど今回は主に観光地めぐりだったから
危ないトイレには遭遇して無いよ。
例の四角い便器のトイレね。
アタイあれは二度と見たくない便器デザインなんす。
イタリアの片田舎とかに行くと
遭遇率高くなるからみんな気をつけて。
だけど。
地球の歩き方でもそんな仰天コメントは
載ってなかったから
アタイの運が悪かったのかもしれない。
でもアタイはイタリア人と一緒に居て遭遇してるから
普通のイタリアにはありがちなんだと思うわよ。

今回のトイレで何だかなあって思ったのは
電車のトイレっす。
あのね、流すと線路が見えるタイプだったんす。
おおー、おおー!
あの懐かしの垂れ流しタイプ!
って。
JR四国でさえあんなタイプはアタイが小学生時代
までだったよ。
21世紀で垂れ流すタイプのトイレは日本国じゃ
見られないんじゃないの?
でも。
イタリアでは普通ですから。
イタリアの駅の線路をよーく見てみると
トイレットペーパらしき白いものが
そよそよ風になびいてますから。

きちゃな。
きちゃないよ、イタリア人てば。
不衛生だわよ。
そんでもって。
電車の質もこれまたイマイチで。
でもこれは路線によるんだと思う。
ジェノバとどっかの街をつなぐ路線は
レベルが低かった。
電車の本数も少ないしで。
InterCityって言う電車は本当にひどいよ。
1等も2等もあったもんじゃないし
基本コンパートメントの電球は
切れてる。
なのにトンネルが多くてね。
真っ暗な中で過ごさないといけないのだよ。

どんだけレベルが低いんじゃい!って話。
この話をイタリア人にしたけど
反論してこなかったから
イタリア鉄道のレベルの低さはイタリア人も
自覚してるんだと思うわよ。

ピサの翌日はミラノへ行った。
姉はとうとう体力の限界が来てしまった
ってことで。
一日ホテルで寝てますわーって
言ってそのまま寝てしまったので
3人で出かけることに。

電車に乗ってたら車掌さんが
乗車券のチェックにやってきて。
おもむろに胸元から1円玉を取り出した。
「おお、これは日本国の一円玉じゃないか!」
と3人でしゃべってたら。
乗車券チェックを終えた車掌がおもむろに
アタイらの隣に座ってきて。
「私は世界のコインコレクターなんだが」
とのこと。
ふんふん。恐らく誰か日本人旅行者が
彼にあげたんだろうね。
っておとっつあんたちとうなづきあってたら。
「ところで、このお金は一体いつの
ものなんだろうか?字が読めないから
西暦で教えてくれ。」
とのことでした。
なるほど。
コレクターはいつの年のものかもちゃんと
調べてるもんね。
そんで一円玉には「昭和五十年」って
書いてあるもんだからさっぱり
分からんのは当たり前で。
昭和五十年といえば、アタイの生まれ年で
やんすよ!ってことで計算しなくても
即答できたよ。
1975年なりー。

したら弟がおもむろにポケットから
5円玉を出して、それの製造年月日も
教えてプレゼントしてあげたよ。
車掌さん喜んでおりましたです。

ま、そんなこんなでミラノ到着。

地下鉄乗り場で観光客相手の詐欺に
であったりしつつ。
(クロネコ普通にひっかかったよ。笑)
なんかね、チケット販売機でタッチパネルを
操作してるとサササッとやってきて
「あら、どういうチケットが欲しいの?」
って言いながら操作してくれるんす。
ドイツラントだとドイツ鉄道の職員が
こういうサービスをやってるから
イタリアも同じなのかね?って
思いながらその人を見たら
若者風の普通の身なりをした女の子だったんす。
だから、自分でほとんどの操作をやりつつも
その子と会話しながらチケを買ったのだわ。
したらお金払う時点でチップを要求してきて。
面倒くせーなと思ったので小銭を
あげたのよね。
それを見てた弟が
「ガイドブックに書いてあったとおりの
手口なのにひっかかってるー」
とアタイを批難。
「いいじゃんかー、小銭くらいくれてやれー!」
とアタイ。

ま、知ってたらやらなかったんだけどねえ。
クロネコってばほら、リアル・ライアーゲームの
被害者だから。
しょうがないのだわ。

で、そのまま地下鉄でミュージアムへ。
なんでもおとっつあんが
「まだ1件も博物館とかへ行ってないな。
このままだと知性のない家族だと思われるから
1件くらいは行っておこう」
などと言うもんだから。
アタイ別に行かなくても平気なんだけどね。
で、選んだのが。
「レオナルド・ダヴィンチ技術ミュージアム」
みたいな名前のところだったかと。
(詳細忘れた)
かなりマイナーなミュージアムです。

ダヴィンチが発明した技術やらを
紹介してるミュージアムなんだけど。
まあ1時間もありゃ見終われるよ。
クロネコらはかなり飛ばしてみました。

けどダヴィンチってホントに一人だったんだ
ろうかね?
ってくらい色々発明してるよね。
天才だったんだなーと再確認した。
一人であんなにたくさんのインフラ設備を
設計してるし。
一人であんだけたくさん解剖して
それらを写生して。
なおかつ画家としても絵をたくさん描いて。
天才にもほどがあるし、
すごい体力だなあと思って。

そんで、そんなすごい天才を生んでおきながら
そのまま伸びきれない今のイタリア・・・。

こちらは「最後の晩餐」
c0016407_722612.jpg

・・・のレプリカ。
すぐ近くの教会に本物があるとのことで見に行ったんだけど。
完全予約制で、しかも翌週までチケットは
ソールドアウトとのこと。
残念なり。
ま、見たところで絵の意味はいまいち和
分からんのだけど。
つーか、アタイは頑張ればまた見にこれるのよね。
おとっつあんと弟は無理かもなあ。
でもまあこうい行き当たりばったりな
旅行プランじゃ予約は無理だわよ。

で、気を取り直してドウォーモ広場へ。
歩くのは疲れたのでとりあえずトラムに乗ってみた。
チケット売り場が見当たらなかったので
もうこの際チケ無しで。
って話をイタリア人にしたら・・・
一人は呆れて「クロネコだめよ、そんなことしちゃ」
って怒ってたけど。
もう一人のイタリア人は
「あはは、クロネコってばもう本物の
イタリア人みたいね!」って笑ってた。

ま、そんなこんなで。
ドウォーモ広場。
人がたくさん、スリ注意。
c0016407_754815.jpg

中にも入ったよ。
入るとき荷物チェックをされた。
テロリストが多いのかな。
さすがにミラノは日本人が多いからかドウォーモの中には
いたるところに日本語で表記があって
分かりやすいのなんのって。
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そんで。
せっかく来たんだしねってことで。
上にも上がってみることに。
このドウォーモは上にもあがれるんだよ。
でも疲れてるからってことで。
おとっつあんが率先してエレベータ券を
買ってきた。笑
ビューンと上まで行きましたよ。
c0016407_782263.jpg

c0016407_784478.jpg


なかなかの見晴らし。
でも直射日光を直で浴びてしまうから
クラクラしちゃった。
足元おぼつかないしで。
で、広場を見てみるとこんな感じ。↓
c0016407_7113519.jpg

ちょっと枠が出来て広場内に四角いエリアが
出来てるでしょ?↑
これはなんとね、ACミランの優勝パレード
終着地だったんす。
この日がそのパレードの日だったようで
昼過ぎからわいのわいのと盛り上がってましたよ。
帰り道もACミランショップはにぎわってたし。
夜ホテルに戻って夜のニュースを見てたら
パレードの様子がテレビで流れてたので
「おお!さっきうちらが居たところだ!」
って騒いじゃった。笑

とはいっても。
サッカーとか全く興味無い家族だから
選手とか一切知らないんだけどね。
単なるミーハー族どす。

クロネコとしてはドウォーモよりも
広場沿いにあるこの巨大なファサード建築に
圧倒されちゃった。
何あの巨大さは!
何あのすごさは!圧倒的な感じは!
あんなデカイものを作っちゃって
イタリアってばすごいじゃないのー!
って感動したねえ。
c0016407_713396.jpg


すごいわ~!って思いながら
喉も渇いたのでカフェを探したところ。
おしゃれそうなカフェを発見。
でも外だと埃っぽいし暑いからって
室内に入ったわけよ。
そしたら。
なんともウェイトレスの感じが悪くて。
驚きのサービスの悪さでした。
と言うより愛想が悪い。
まずね、中に入られたことが気に食わなかったみたいで。
最初からつんけんされて。
恐ろしく美人な人だったけど
それを上回る態度の悪さだったねー。
なかなかメニューをもって来ないし
来たら来たでオーダー取りに来ないしで。

むかついたので。
先にトイレに行く事に。
それでもオーダーを取りに来なかったら
出て行ってやるわい!と思って。
で、トイレを探しにうろうろしてても
店員は「トイレはあちらですよ」って言う
助言さえしないから自力で探したんす。
したら。
カーテンの奥にそれはそれはキレイな
トイレがあってね!
クロネコはゆったり用を足して
手も洗ってスッキリして出て来たわけなんす。

したらアタイらのテーブル担当の
つんけん姉ちゃんがやってきて
「ココのトイレは使わないで!
あっちのトイレを使って!」
ってオーダー取る前に文句を言いやがって。
それならさっきアタイがトイレを探しとる
時に言えってんだよ!って話。
知ったこっちゃねえや!
と思いながらオーダーを。

で次は、弟がトイレを使うことに。
弟は確信犯的にアタイが入ったのと
同じトイレに。笑
で。
おとっつあんが一応他のトイレも
見に行ったんだけど。
報告によると「汚いトイレだった」
らしく、おとっつあんもアタイが使った
キレイなトイレにに行った。
つんけんウェートレスの機嫌の悪さは
これでもうマックス。笑

けどさー。
チップ払うかもしれないんだから
トイレぐらいけちるなって話よね。
しかもさー。
ただでさえトイレの汚い国なんだから
こっちだって真剣にキレイなトイレを
探すんだよ!って話。

まー、とにかく美人なのに
恐ろしく気位が高くて、感じの悪い
ウェートレスでござんしたよ。
と思って外に出て気がついたんだけど。

なんとね、ミラノ・スカラ座の真横にある
カフェ・レストランだったんす。
あー、道理で。
気位も高いはずだ。
恐らく格式も高いところに違いなく。笑
だからこそトイレもキレイだったわけで。
いやー、良かった良かった。笑

で、帰りもまたチケ無しでトラムに乗って
中央駅へ大急ぎ。
途中路線も適当だったので
トラムの中に居るイタリア人に
「スタチオーネ・チェントラーレ?」
って適当イタリア語を使ってみたら
そこらじゅうの人が
「ココで乗り換えなさいなー」
と教えてくれた。
グラッツェ、グラッツェ。

帰りの電車に飛び乗って何とか帰路へ。
なんせジェノバ行きは本数が少ないもんでね。

ホテルに戻ったら姉はまだ寝てた。
のまず食わずで寝てた模様!
生きてるかー?!って心配するほどの。
で、ふらふらする姉を連れて
無理やり晩御飯へ。

またまた危ない道を通って
魚介類を食べに行く事に。
イタリア最後の夜だしねー。

で。
適当に入ったお店が。
すっごくすっごく美味しいお店でして。
感動しまくった。
生の魚介類を前菜で食べたんだけど。
うんめー!
甘エビうんめー!

そんで。
店員お奨めのペスカトーレを
2皿頼んでみた。
一皿3千円もするんだけど。
これが。
これが。
今まで食べたペスカトーレの中で
一番うまかった!
「まずかったら金いらねえからよ!」
って言うお店の刺青あんちゃんが
啖呵切っただけのことはある!笑

ペスカトーレにはね、
ロブスターが1ぴき丸ごと入ってて。
もうめちゃめちゃ旨かった!
手の殻も全部割って味わって
しゃぶりつくしましたですー!
ペスカトーレ最高!
これドイツじゃ絶対食べられない!

でもまたコレを食べるためだけに
ジェノバに来るのは無理だわねえ。笑

イタリアではパスタ、ピザを
色々食べたんだけど。
どれも美味しかった。
あ、でも翌日ミラノ駅近くで食べた
パスタは激マズだったな。
ま、香川でもマズイうどんやもあるし
日本でもマズイ寿司屋があるから
そういうもんなんだろうね。
とにかくジェノバで食べたペスカトーレが
一番美味しかったよ。
日本人はあの味好きだと思うなあ~。
イタリアはもっと南の方へ行けば
これまた美味しいパスタがたくさんあるのかもね。
そういえばウニのパスタとかあるって
言ってたなあ。
ドイツ人には無理だろうねえ。笑

そして。
最終日はドイツへの移動日。
これが前述したように、ジェノバからの
直便が無いもんだから。
とりえあずミラノ・マルペンサまで
行くしかないわけで。
フライトは夕方6時だったから
それじゃあ昼はちょっとミラノで
観光できるんじゃ?ってなって。
観光ガイドのクロネコが案を考える事に・・・。
うーん。
なんと言っても問題はクロネコはイタリアに
一切興味が無いから何も案が湧いて来ない。
でも良いことを思いついた。
疲れないし楽しめるのは市内バスツアー!
バスに乗って市内を周るだけだから
楽チンなのよね。
一同その案に賛成。

翌朝9時過ぎの電車に乗ってジェノバを
出発したんだけど。
出発して2,3分したらトンネル内で
電車が止まった。
およ?
およ?
で、それから約1時間も動かなかったんすー!
ありえねー!

しばらく経った時車内放送があって。
それはイタリア語オンリー。
しょうがないからコンパートメントから
外へ出て、他の乗客から情報収集。
何でも線路上に何かがあるとかで
電車が進めないから一旦ジェノバに戻るって
ことらしくて。
戻ってから路線を変えてミラノに出発するから
まあ軽く見ても1時間半は遅れて到着するでしょう
とのことでした。

・・・。
一体全体線路の上には何が?
イタリア人たちも首をかしげるばかりで
何があるかは知らない様子。
もしやして。
死体とか?
ジェノバのチンピラの死体とか?
ありえる、ありえる、十分ありえるなー!
って家族でわらっちょりましたよ。

で、電車がやっと逆方向に引き返してくれて
ジェノバ駅に逆もどり。
そっからまたよいしょっと!って方向を変えて
無事出発よ。
まったく。
イタリア鉄道ってば。
だからミラノに着いたら昼をゆうに過ぎてましたよ。

けどこの何か物体が線路に横たわってたのが
他の日じゃなくて良かったわーって思った。
前日でも困ったし、ピサに行った日でも
予定が狂って困ったからね。
移動日の最後の日はまあ観光はしなくてもいいかー
って諦めもついたしで。

駅の近くで適当に食べて、
空港へ向かうバスの横でお茶をして。
で、バスに乗って空港へ。

ミラノからフランクフルトまでは
1時間も掛かるか掛からないかの
短いフライト。
でもルフトハンザだったから
クロネコは「トマトジュース」を頼んだ。
そもそも高度が上がるとトマトジュースは
味が美味しくなるというドイツでの
研究結果があるらしんだけど。
そんなものを知る前からアタイは
ルフトハンザのトマトジュースが好きでね。
他の航空会社でも試したけど
ルフトハンザのが一番美味しいのよねー。
塩味もきいてて。
追加でペッパーを貰って振り掛けると
これまた美味しいのだよ。
で、アタイが家族に強く勧めたから
全員がトマトジュースを頼んだのよね。笑

したらスッチーがいぶかりながら
「なーんか今日はやたらとトマトジュースが
人気あるわねえ」って言ってたよ。笑

フランクフルトに近くなった時
弟が窓の下に原発を見つけたらしく
写真を撮ってたよ。
そうなんす。
ドイツは内陸にリアクターがあるから
飛行機からも見えるし、
電車からも見えるんだよね。
日本だと一般には目に付かないところに
隠して建設してあるから、
都会の人は意識せずに生きていけるけど
ドイツラントは比較的目に見えるところに
あるんだよねー。
だからこそ余計に近い感じがして怖いらしいよ。

そうそう。
原発といえば。
イタリアには原発が無いんだよね。
てっきり国の技術力が遅れてて
経済的にも大した事無いから
原発が不要なのかと思ったんだけど。
あのレベルなら要らないよなーとか。
遅れてた分、余計な不安に見舞われずに済んで
ある意味良かったよねーって
おとっつあんと話してたんだけど。
イタリア人に聞いたら真相は違ったよ。
と言うかイタリア人いわくだけど。
チェルノブイリの前にはイタリアにも
原発はあったらしいのだよ。
で、あの恐怖を味わったあと、国民サーベイが
行われて「原発停止」が多数派だったから
それ以来止めちゃったんだってさ。
おー。
おー。
イタリア人てば、欲にかられなかったんだね。
それが本当なら賢い決断だし
偉いわ。
そん時はまだベルルスコーニが
いなかったのかな。
欲にかられた政治家と利権屋が多いと
日本みたいになっちゃうからね。

そして。
時には経済的に遅れてるのも悪くないこと
なのかもしれないね。
何でもかんでも先進を求めると
ゆがみが出てくるんだなあと。

とはいえ。
電車のトイレの垂れ流しは
アタイは嫌なんだよねー。

イタリアはルネッサンスとか
ローマ帝国とかふるーい時代にロマンを感じたい人が
感銘を受ける国なんだろうね。
確かに古いキレイな建物がたくさん残ってて
建築視点で見ると本当に面白いんだけど。

クロネコはその時代にどうしても
興味が感じられないもんだから
何ともねえっ。
でもまあ人は変わるもんだから
そのうち大好きになるのかもしれない?!

そんなこんなで。
うちらの旅行はフランクフルトへ戻ってきて終了でした。
ホテルは中央駅から歩いて3分くらいのところに
したんだけど。
フランクフルトは駅前の治安がこれまた
よろしくないんだよね。
ジャンキーみたいなのが多くて。
で、駅まん前のホテルとかだと狭くて
いまいちなんだけど。
今回選んだホテルはナイスでしたよ。
恐らくロシア系が経営してるんだけど。
対応も良いし、英語だろうがドイツ語だろうが
受け答えばっちりだし。
部屋もきれいだし、朝食も美味しいし。
やっぱドイツは整ってるなあー
ってつくづく思ったよ。

ジェノバの5つ星はパッと見ゴージャスで
美しかったし、清潔だったけど。
整ってるようでいて整ってないんだよね。
たとえばアメニティも種類がすっごく多いんだけど
多い割りには何かが抜けてるのよ。
シャンプー置き忘れてるとか。
そんで部屋のカードキーも接触が悪い部屋と
簡単な部屋があって。
悪い部屋は10回くらいタッチしないと開かない。
で、部屋によってはテレビが映らないとか。
クロネコ家は3部屋取ってたので
部屋によって違いがあることを知ったのでした。
そんで。
朝食が色んな種類があって豪華なんだけど
パンがまずかった。
味がイマイチと言うか。
ドイツパンになれた身にはまずく感じたねえ。
そんで。
サービスも日によって違う。
飲み物をテーブルまで持ってきてくれる朝もあれば
完全シカトの朝もあって。
サービスにムラがありすぎ。

あとね、アタイ今までたいがいドイツ人の
対応が悪いと思ってたけど。
サービスに関してはイタリアの方が悪いわ。
何とも愛想が悪いというか。
ドイツ人の方が愛想が良いことが判明して
これまたクロネコは驚いちゃったよ。
それはアタイがドイツ語がしゃべれるから
かもしれんのだけど。
でもさ、ホテルのフロントの人とか
イタリアはニコリともせず
言われた事を「分かったわよ」的に応対
するんだよね。
ま、やる事はやるんだけど、態度がね。

ドイツの場合は「他に問題とかないですか?」
ってわざわざ聞いてくるし、
デュスのホテルでもホテルマンの対応が良かったよ。
ドイツ人てばサービスが悪いのが売りだったのに
どうしちゃったんだろね。
アタイにはイタリアの方が粗悪に見えましたわ。
ちなみにスイスも良かったよ。
フレンドリーに接してくれるホテルがアタイは
好きなんだよね。

クロネコね、今まではイタリア人友達
マルタの家にしか行ったこと無かったし
マルタの友達はみーんな親切でフレンドリーで
かわいらしくて最高だったから
イタリア人てステキだな!って思ってたのよ。
でも。
クロネコにイタリア人保護者がついて無い場合は
まったく状況が違うことが分かったから
しかも観光地じゃない街でもいまちいだと
分かったので。
イタリア人への見方が変わりましたわよ。

悪いけど悪化です。
マルタに言うと悲しむから言えないけどさー。
イタリア人は自分の国に自信があって
自分の国は最高だと思ってるし、
実際そうかもしれないけど
外人にはもっとフレンドリーにしてよね!
って思った次第です。

あ、でもイタリア人がマンガ大好きなのは
ホテルのテレビ番組見てても気がついたよ。笑
北斗の拳とタイガーマスクを見たよ。
タイガーマスクのエンディングテーマが
やたら明るいイタリアンポップスだったのには
弟とともに驚いたけど・・・。笑
あとね、ジェノバではルパン3世のTシャツを
着た人と2回もすれ違ったから
マルタの旦那ショーンさんの話は本当だったんだなあ
って身をもって知った次第。笑

おとっつあんもイタリアでこんなに漫画が
人気なことに驚いてたよ。
マンガパワー恐るべし!笑
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by kuronekomusume | 2011-05-30 08:11 | 旅行記 | Comments(6)

旅行記/ イタリア編1

では、旅行記のイタリア編を。

スイスまでが気合の入ったプランで
やりたい事がそれぞれあったんだけど。
残りはまあ近くで行った事無いところへ
いってみっかー!
って言うノリで選んだところ。

行き先はイタリア。
最初おとっつあんたちは
「ベネツィア」へ行きたい!と主張したんだけど。
クロネコが却下したのだ。
だって。
あんまアタイあの街好きになれなかったんだもの。
なーんせ観光客が多いし、
街がごちゃごちゃしてるし。(当たり前だけど)
水の都の割りには埃っぽいし。
そしてなんと言っても鳩がいっぱい居て
喘息になりそうな空気の悪さなんだよね。

二度と行きたくない街の一つだから
却下しておいた。
ローマはスイスから電車で行くには遠いしで。
ミラノに滞在すっか?と思ったけど
これまたゴミゴミしてそうだなあと。
フィレンツェは遠いかもしれんしーと。
「じゃあジェノバなんてどうよ?」と
おとっつあんが地図を見ながら適当に
言ったもんだから、まあ海辺だし悪くねえか?
ってことで合意。
さっさと5つ星ホテルを選んで予約したのでした。
c0016407_6385428.jpg


つーかね、イタリアに対して
基本的にすべてのインフラのレベルが低い!という
感覚を持っていて。
なので、ホテルは5つ星にしておかないと
相当汚いホテルで寝る羽目になるぞ!って気がしてて。
だからイタリアは絶対に5つ星にするぞ!と
決めてたんだわ。
でね、ホテルを取った後、フランクフルトまで
戻りの方法を考えるに当たって。
電車で10時間とかごめんだわ!って思ったので
フライトをとる事にしたところ。
あれ?
あれ?
ジェノバからの直通便が無いんだよね。
あれ?
あれ?

なーんかこの時からいやな予感が。
ジェノバってばもしかして相当いけてないのでは?って。
そんな気がね。
で、こないだ日本から帰ってくるとき
空港でイタリアの旅行ガイドでも買っていくかー
と探したところ。
ぬわんと、大半のイタリア旅行ガイドでは
ジェノバのページが無かった!
これは。
嫌な予感。
かろうじて地球の歩き方に数ページ載ってたので
買うことには買ったけど嫌な予感。

ぬぬぬ。
場合によってはジェノバは寝るだけで
他の町に毎日繰り出す事になるやも!?
って気持ちになってたけど。
実際そのとおりになりましたわよ。

なんかねー。
思っていた以上に治安悪しでござんしたよ。
クロネコいろいろな国に行った中で
こんだけ物取り風な人たちが道路に
たむろってこっちを物色してる・・・
って状況になったのは生まれて初めてで
ござんした。
そう、モスクワでもこんな体験してないし
セルビアのベオグラードだって
こんなの居なかった。

ジェノバはね、お奨めしないわ。笑

いやまあね、一応伝統ある街だから
建物はそれなりに歴史的で美しいんだよ。
でね、街の中心部とかも見所ありで
楽しいんだけど。
スイスの山奥から出て来たクロネコには
もう空気が悪くて悪くて
「ガスマスクください!」ってくらい
空気がよどんでた。
コンタクトレンズをいれた目には
ゴミが入ってずーっと目が痛いし。
スイスって空気がきれいだったんだなあって
身をもって体感した次第。

着いた日に一応家族でお散歩。
ご飯食べようってことでね。
途中フラッと入ったジェノバ大学。↓
開いてたからフラッとね。
歴史ある講義室ですげー!って感じ。
おとっつあんにやらせで受講中の
ポーズをとってもらった。笑↓
c0016407_554525.jpg


大学内にやたらと「PIANO」って書いて
あったから、「音楽大学」かな?って
思ったけど楽器が見当たらなくてね。
こないだイタリア人同僚に意味を聞いたら
イタリア語でピアノにはいくつか意味があって
「楽器のピアノ」「ゆっくり」に加えて
「フロア」って意味があるんだって。
なのでこの場合は「フロア」が正しいっぽい。
クロネコは音楽大学かと思ったわーって言ったら
イタリア人同僚には大うけだったよ。

散歩途中に入った教会。
キラキラしちょるね。
こん国の人はほとんどがカトリックじゃけんね。↓
c0016407_55898.jpg


そうそう。
ジェノバが生んだ偉大な人といえば。
コロンブスらしいんだわ。
彼の生家もあるらしいけど行くほどでも無いわなーと
クロネコ家は行ってない。
一応駅前にある銅像のみ写真に納めた次第。
c0016407_6241221.jpg

つーかね、銅像には「コロンボ」って書いてあるんす。
およ?コロンボってあんた刑事のほうじゃないの?
って思うよね。
おとっつあんと、何でコロンボなんじゃろね?
って不思議がってたんだけど。
さっきWikiで見てみたら。
ぬわんとイタリア名ではコロンボが正解らしいぞよ。
コロンブスは英語名なんだとさー!
さー!
そりゃあ知らんかったわいな。
じゃ、イタリア人に「コロンブスがさー」
って言っても通じないんだろうかね?
アングロサクソンが勝手に通称を変えちゃった
んだろうか?
日本じゃ「しゃかりき」扱いされてるしで。
まったくねー。

コロンブスが居た時代はそんな治安とか
悪くなかったと思われます。
港街だから、商船がわんさか立ち寄って
それはそれは潤った街だったのでは
無かろうかと。
でもこの街ってばね、神戸みたいな立地なんす。
後ろは山で目の前が海だから
何とも平地が少なくて。
ほとんど斜面みたいなところに所狭しと
昔の人が家を建ててるのよね。
だから最近の建物もその間にあって
道路も狭いしで。
なのにバスやら車やらが通るもんだから
排気ガスがすごいんす。
で、道路が狭い分それらがこもってて。
空気悪しの悪循環。
息が詰まりそうになる都市構造ざんすよ。
でね、所狭しと昔の建物がギュウギュウに
建てられてて、それらは歴史的で
美しいんだけど、空も見えなければその先も
見えなくてそりゃあホントに息苦しいのだ。

で、時折それらの古い建物の隙間に
路地があってね。
ずーっと向こうまで続いてる風なんだけど
これがまた恐ろしく危ない雰囲気。
街灯は無いし、人ッ気も無い。
イタリア人は誰も入っていかないんす。
で、割とショップやレストランが多そうな
小道には人が入っていってるから
やっぱそういうことなのかなと。
c0016407_6234111.jpg

そんなこんなで。
道を下っていったら港に行き着いた。
けどこの港がまたあんまいけてなくて。
なんせ商業港だからねえ。
でも魚介系を扱うレストランが幾つか
あったから適当に入ってみた。

うちらこの時まで道中でイタリアンを
我慢してたんす。
スイス料理なんて大したものないし
割とイタリアンが多かったけど
グッとこらえてね。
本場で食べるべし!と思って。
で、ここでまず適当に頼んでみた魚介のパスタが。
驚くほど塩味が効いてて。
しょっぱいのなんのって!
これじゃドイツラントのパスタと同じじゃねえかよ!
って感じで。
これはひでえよ!ってみんなが言うもんだから
クレーム係のアタイが文句つけましたわよ。
「トゥーマッチ・ソルト!」ってね。笑

で、次なるパスタはイカ墨だったけど
「ソルトを少なくしてけろ!」と伝えたら
「わがった、わがった!」と給仕のオッサンが
厨房に伝えてくれて、それ以降のパスタは
事なきを得たのですよ。
危ない危ない。
で、ここではアンチョビのマリネを食べたんだけど
この味がはからずもおっかさんを思い出させることに
なったのよね。
「あれーこの味!」
ってみんなが言い出して。
これに酢味噌が掛かってたら「ままかり」だよー!
ってね。
これおっかさん好きだったよねえ・・・
ってしみじみ。
みんなで、アンチョビのマリネを食べながら
おっかさんの話をしたのでした。
で、大変美味しかったからもう一皿!
って頼んだのに、給仕のオッサンが
「マリネより炒めた方がうまいから
おいらに任せろ!」的なオーダーをとってくれて。
出て来たのはオリーブオイル炒めで。
うちらにはオイリー過ぎていまいちでした。
やっぱママカリのほうが美味しいわと。笑
あとロブスターソースのパスタも
頼んだんだけど。
こちらは大変美味しかったわ。

食後に歩いてホテルに戻ろうと港エリアを
歩いてたんだけど。
あれ?っと気がついたら周りには
外国人しか居なくなってたんす。
なんと言うかイタリア人が見当たらなくなって
黒人とか、アジア系とかしか居ない。
これは。
これは。
なんとも雰囲気が悪うござんすねえって感じで。
とりあえず目をあわさず、早足でホテルまで
戻りましたよ。
駅の南側から海に掛けてが治安最悪エリア
なのでは?って感じ。
別の日も近道だからってそこの細道を
家族で横切ったんだけど。
もうそりゃあ雰囲気悪しで。
道端に座った外人がこっちをじーっと
見てるんすよ。
ま、フラフラしてる姉を囲って歩いてる
変な日本人数名の方がよっぽど怪しかったの
かもしれないんだけど。笑
けど帰り道は不審にも後ろに近づいて
寄って来る二人組みが居たりとかで
相当危ない感じだったよ。
日本語で「こいつら超やべーよ。うちらのこと
狙ってるよー、危ない、危ない!」
って騒ぎながらクロネコが相手の顔を
ジーッと見てたらどっかにいっちゃったけど。
とにかく警戒してないとやられる街。
それがジェノバだ。

つーかね、先週イタリア人同僚に
「ちょっとクロネコ、あんたなんで
ジェノバになんか行ったのよ?
なんでジェノバなのよ?
Why?」
って聞かれるくらいこの街に
行った事はありえない選択だった模様。
イタリア人にしてみれば他の街に
行って欲しかったらしく。
イタリア人でも行きたくない街だよーとのことで。

あれま。
でもしょうがないじゃんね。
行っちゃったもんは。笑
それを聞いてたサユリさんが
「まあクロネコさんはセレブが集う
サントロペでキャンプするような人だし。」
と言うアタイの以前の休暇を
説明したら、イタリア人たちも納得してた。
「なーんだ今回だけじゃないんだ」と。
・・・。

ま、自分で選んだとは言え
ジェノバは二度と行く事は無いでしょうね。笑

翌日はジェノバ脱出!とばかりに。
電車で2時間かけてピサへ行って参った。
ジェノバは海際だから天気も良くないし
気温低めだったんだけど。
ピサは明るかったし天気も良かった!
c0016407_6243545.jpg

そんでこちらお約束の。↓笑
手乗せピサの斜塔。
c0016407_6262122.jpg


ホントこの塔って傾いてるんだよね。
c0016407_6271075.jpg

テレビや本で見たことはあったけど
実物を見ると不思議な気持ちになるよ。

そんで。
せっかく来たんだから中に入るべし!
ってことになって。
チケットを買いに行ったところ。
一回のツアーは1時間半で40人しか
入れないらしく、
次の回は1時間半後。
じゃあまず昼飯食べますかねってことで。
観光客目当てのピツェリアへ。
これがまた。
味は普通だけど繁盛しとる。
つーか、観光客が絶対来るから
味は大した事無くても儲かる仕組み。
ぼろい商売じゃのお。

で、そこらでジェラートを買って
時間を潰して、ピサの斜塔入り口の列に並んだところ。
ぬわんと。
ぬわんと!
クロネコの斜めがけショルダーバッグが
検査に引っかかったのだよ。
何でもカバンは持って入っちゃ
いかんのだよってことで。
クロネコてっきりデカイバッグの人の
ことをいってて、アタイのは小さいから
オッケーかと思ってた。
したら入場直前にはいっちゃいかん!
あっちのコインロッカーへ行ってこい!
と言われてしまって。
かなり遠いからそこまで往復してるだけで
20分くらいロスしそうな感じで。
しゃあないから。
もともと中に入らないことにしてた
姉に急いで荷物を預けて無事中に潜入!

つーか。
おとっつあんが見てた限りではリュックの人は
何故かスルーで入れてたとのこと。
何故アタイの小さいショルダーはアウトなんじゃ?
イタリア人め!

ま、それはさておいても。
大変素晴らしい体験だったよ。
なんと言うかね、まず中に入ると
三半規管が狂った感じになるんす。
塔が傾いてるから階段を登ると
自分の体も傾くわけで。
重力を感じながらも階段を登るわけで。
階段には手すりも何も無い。
大理石の階段の真ん中はこれまで
訪れた観光客の重みでへこんでしまってる。
と言うか削られてる?
いつか無くなってしまうかも?
って感じさせるのだよ。
らせんじょうに塔を上っていくんだけど。
体が片方にひっぱられて変な感じ。

塔の中から写真を撮ってもその奇妙な
感覚はまったく写真では分からないのよね。
これは入ってみないと絶対に分からない感覚。
でもとっても面白い!
これは塔の上から撮った見晴らし。↓
c0016407_6343129.jpg

塔のてっぺんには旗が。↓
c0016407_636106.jpg


鉄柵があるだけで、下手したら下に落ちそうな
感覚になるし、傾いてる方にひっぱられそうに
なるんだよね。
面白いー。
でもこれちゃんと地下を補強してるんだっけ?
いつか倒れるんじゃ?って心配になるんだけど
それがまたスリル感をアップしてくれて。

何ともまあ得がたい体験でした。
もしココへ行かれることがあるなら
絶対に中へ入って上まであがられることを
お奨めするよ。
外から見るだけじゃ全然分からんからね。
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by kuronekomusume | 2011-05-30 06:39 | 旅行記 | Comments(11)

食べ物の話。

食中毒かなんか知らんけど・・・
ドイツラントでは今キュウリ、トマト、ハムもかな?を
なるべく食べないようにとのお達しが。
何でも、150人だったっけ?(もっと多い?)が
食中毒になったんだとかで。
そんでもってお一人は亡くなられてるんだとかで。
で、その原因はキュウリ、トマトなのでは?と
ロベルト・コッホ研究所が発表してて。

コッホってあの細菌を発見したコッホだよ。
彼にちなんでる研究所ってことだから
権威あるところなんでしょうなー。

つーかさ、キュウリにトマトが原因って・・・
一体どういうこと?って思うよね。
カイワレが0157で疑われた時を思い出すよ。
ま、日本じゃユッケがもっと物議を
かもしてるよね。
そっちの方が危ない感いっぱいなのに
何故か涼しくて湿気の少ない
ドイツラントではキュウリとトマト。
輸入物がやばいんでしたっけ?
けどドイツラントは野菜は
ほとんど輸入だと思うんだよねー。

ま、気にせず食べまくってるクロネコで
ござんすよ。
だって、美味しいドイツパンに
キュウリとトマトが挟んで無いと
美味しさが半減するんだもの。

話し変わるけど。
最近なんだか食の趣味が変わってきてて
自分で大変驚いてる。
その際たるものが・・・

ネギなんす!
ネギだよ、ネギ!
そう、クロネコといえばアンチ・ネギを
幼少の頃から貫いてきてるんだけど。
ぬわんと。
ココのところのクロネコはネギが
食べられるようになったんす。
と言うか半年くらい前から変わったのですよ。

しかも。
自分でスーパーで買ってて
冷蔵庫にも入れてる始末!
どーした、クロネコ?
って自分でも驚いてるんだけど。
薬味としてうどん、そうめんやらにパラパラ
振って食べれるようになってるのだよ。
すごい進歩だよね。
クロネコを昔から知ってる人は驚くのよねー。
特に家族が仰天してた。笑

とはいえだよ。
相変わらず太ネギはダメなのだよ。
すき焼きやら水炊きやらに
どどどどーん!と入ってて主張してるネギは
今もダメだし、多分今後も嫌。
大きく切ってあるのは嫌なのよ。
食感と味が気持ち悪くてね。
焼き鳥のネギマは頑張れば食べれるけど
苦かったりしたら絶対アウト。
イカダなんぞは発想自体がアウト。

ま、そんな感じなので小さく小さく
みじん切りに刻んでいれば食べれるように
なった!と言うのが正確なところ。
そんでもって。
生はダメ。
臭いと味が受け付けぬのだ。
生でも食べれるようになったのは
今のところ「ネギトロ」のみ。(←これは前もダメだった)
けど基本は、小さく小さく刻んだヤツをうどんの汁と
一緒に煮込んだやつなら食べられるのだよ。

それって・・食べれるって言うんだろうか?
って思うかもだけど。
言うんですわ、これが。
だって、昔のアタイはそれさえもアウトでしたんで。
うどんとか大好きだけど薬味では
ネギを何があってもトッピングしない!
主義を貫いてたし、
たとえ運悪くトッピングされてても
口の中に入れないで食べれるという
技さえもってたくらいなんで。

ま、そういうレベルから考えると
大進歩なのだよ。
なので、もうちょっとしたらもっと
食べれるようになるのかもね。

あとね、最近クロネコってば変わったわ~
って思うのが。
ぬわんと。
コーヒーが飲めるようになったのだよ。
しかもオフィスで!
ひゃー、コレ実を言うとドイツラントで
働き始めて初めてかも知れない。
ここ3週間くらいの変化なんだけど、
オフィスでコーヒーを飲んでるのだよ、クロネコってば!
どうしちゃったんだろうね。

ずーっと、ずーっとコーヒーが苦手でね。
いやま、昔は飲めてたのだから
飲もうと思えば飲めるんだけど
コーヒーの匂いと、飲んだ後の胸焼け感が
どーしても苦手で。
吐き気がする時もあるしで。
だから絶対飲まないようにしてたのよ。
基本はお茶ってことで。

でも、こないだ取引先のソフト会社で
トレーニングを受けてる際、
ネスレ社かどっかのコーヒーメーカー?で
「ラテ・マキアート」とか「ミルクコーヒー」を
飲んでみたら。

ウマイ!って思って。笑

ドイツラントでは缶コーヒーなんぞを
飲む人はほとんど居なくて。
コーヒーを飲む場合は大抵コーヒーメーカで
ドリップしたヤツを飲むんすよ。
そんでもって。
多少経費に余裕のある会社なんぞは
エスプレッソだの、カプチーノだの色んな
メニューが選べるコーヒーメーカーが
どどんとおいてあるのよね。
(うちの会社の場合は社食に有料で置いてある)

クロネコ今までコーヒーに興味が
無かったから、このマシンで
飲んだことが無かったんだけど。
いや、結構美味しいんだねえ。
知らなかったわ。

ただね、やっぱり2杯以上飲むと
気持ち悪くなるんだよねー。

そんで。
飲めることは飲めるけど家では絶対飲まない。
何故って。
仕事中に頭がもうろうとしてきて
眠たいなあって時に飲むとスッキリするし
とてもアタイには効果があることが
判明したから最近飲んでるのよね。
レッドブルよりはマシか?って思いながら。笑

ちなみに。
クロネコが飲んでるコーヒーって言うのは
コーヒーカップに砂糖を4個ほど入れて
牛乳を半分くらい入れてる
カフェオレのことです。笑
なんじゃそりゃ!ってくらい薄いんだけど
甘くて牛乳の味がしないとアタイは
コーヒーが飲めないのだ。

でも今は仕事が忙しくて大変だから
飲んでるだけで。
落ち着いたらまた飲まなくなるかもー。
一旦飲まなくなるとこれまたずーっと
飲まないから、飲めなくなってくるんだよね。

コーヒーを飲みだすとお茶が弱く感じられて
美味しくないかなーって思うんだけど。
これまた最近のクロネコはちょっと
ぜいたくをしておりますです。笑
お水を買ってきてお茶を入れるというヤツ!
大した事無いでしょーって思うかもだけど
やっぱ水は重いからね。

ドイツラントの水道水は飲めるけど
カルキを含むし、硬水だからお茶との相性が
いまいちなんす。
ブリタみたいなのでフィルタリングして
飲んでるけど、やっぱ味がなんか違うんだよね。
で、贅沢にお水を買ってきてお茶を入れてみたら
もう。
もう!
まろやか~。おいすぃ~!
ってガブガブ飲んじゃう。
お水運ぶの重たかったのにちゃらんぽらんに
飲んでる自分が憎い。
でも段違いなんだよねー、これが。

そうそう。
食べ物話ついでだけど。
ドイツラントは今例の季節だよね。
そう、シュパーゲル。
シュパーゲルって何さ?と言う人も居るだろうから
一応説明しますと。
白アスパラガスでござんすよ。

なーんだ。
って思うかもだけど。
アタイが思うのと、独自調査の結果からすると
ドイツラントのシュパーゲルは世界で一番
ぶっとくて、なのに甘みがあって美味しいのでは!
ってことなんす。

これは、ドイツラントでシュパーゲルを
食べた事ある人しかわからない話なんだけど。

日本じゃ白アスパラガスといえば
なんか缶詰に入ってるまずーいやつか、
またはどこかのレストランで付けあわせで
でてくる細いやつだと思うんす。

でね、これが先日色んな国の人に聞いたところ
ドイツラントの北にあるデンマーク、
南にあるイタリア、隣のフランスに限っても
白アスパラガスは痩せてる!とのことで。
どうやら。
どうやらあのぶっとい
白アスパラガスはドイツラントにしか無い模様!
って。
そんなことドイツ人は常識だと思ってるだろうけど。
でもホントにそうみたいなんす。
ま、だからこそドイツ人にとっての
シュパーゲルは非常に価値があって、
ちょっとしたお国自慢にもなるわけなのよね。

でもマジでドイツのシュパーゲルは美味しいわよ。
クロネコも大好きなのよねー。
今まさに旬なのよ。
ゆでたシュパーゲルにホランデーゼソースを
かけて、ゆでたジャガイモと、
シュニッツェル(薄いトンカツ)と一緒にいただく!
これが正しいドイツ料理ざんすよ。
心配なのは超高カロリーになってる点。笑

これまた最近クロネコは独自調査で
納得した事なんだけど。
多少高い値段を払ってドイツ料理レストランで食べる
シュパーゲル料理というものは
何故かたいして美味しくないんだわよ。
そもそも、シュパーゲルが痩せてる。
そんでもって、固いというか甘みが無いことも多くて。
おんどりゃ、2千円も払ってこれかよ?的な
気分になるんだよね。

じゃあどうすりゃ美味しいシュパーゲルが
買えるかと言うと。
一番いいのは、ドイツラントの都市近郊なんぞの
畑沿いにある野菜特売売り場なんかで買ったりすることだね。
スーパーもあんまり良いものが無いからね。
そんで自分で作るのが一番なのよ。
ただまあ、クロネコの場合は車が無いから
スーパーで買うしかないんだけど。
ま、それでも下手したらレストランより
美味しかったりするのだよ。

ま、あとクロネコが一番楽して美味しく
シュパーゲルを食べる方法はなんと言っても
社員食堂なのだよ。
時折死ぬほどまずい料理しか作ってないことも
あるくらい差が激しいんだけど
シュパーゲルに関しては失敗は無い。
しかもシーズンになると、コレでもか!
ってくらいほぼ毎日シュパーゲル料理になるんだよね。
で、社員たちも「よっしゃー受けてたつわー!」
とばかりにシュパーゲルを食べるわけなんす。

でね、社食だから、シュニッツェルもちゃんと
あるわけで。
これクロネコは自分では作らないからね。
ま、コンビネーションとしては最高なんすよー。

そんでもって。
夏時間になると自然と食べ始めて
止まらなくなるのが・・・。
アイスなのだよ。
これホント危険なんだけど止められない。
しかもドイツラントは肌寒い天気で
気温は決して高く無いのよ。
でもね、お天気だと絶対に食べたくなるのだ。
そんでもって料理に塩気が強いから
食後かならずやアイスが食べたくて仕方なくなる。

そんなわけで。
4月くらいからクロネコはほぼ毎日
お昼ごはんのあとはアイスを食ってます。
社食でちゃんと売ってるのよね。
で、最近のお気に入りは
「ベリーベリー」なる味。
イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー等が
まざった甘酸っぱいアイスでござんす。

クロネコこないだ同僚に指摘されたんだけど
一度気に入るとそればっかり食べる癖があるらしいんす。
なので、もうずーっとずーっとベリーベリーばかり
食べてます。笑
たまに違うのに変えてもまたすぐ戻るのだ。
で、こんな時見えない敵が現れるのよね。
そう、誰かが気まぐれでアイスボックスから
このベリーベリーを食べだすんす。
で、その人もその美味しさに気がついてしまい
見えない敵とクロネコで残ったアイスの
取り合いを続ける・・・
と言うバトルが繰り広げられるのでした。
なんせ社員が常時200人は居るもんだから
取り合い戦争も激しさを増すのでした。

ついこないだまでは、ヨーグルト戦争が
勃発してたんだよね。
クロネコは生クリームが混ぜ込んである
ヨーグルトが大好きでね、
社食にあるヨーグルトをこれまたほぼ
毎日買っては食べてたんす。
したら。
誰か見えない敵が現れてクロネコが愛する
ヨーグルトを買うようになって
これまたバトルが。
そんで。
最近は社食を運営する会社が仕入れるヨーグルトを
変えちゃったもんだからクロネコはその
バトルから退散したのでした。
で、今はアイス派。

で、アイスに関しては自宅でも買い揃えてある。笑
いや、ほんと危ないなーって思うんだけど。
この季節あらがいがたいのよね。
暑くなりすぎると、アイスなんて重たいわー
って食べなくなるんだけど。
この微妙な寒さがアイス欲を誘うというかねえ。

ま、そんな感じで最近は料理らしき料理を
一切しておりませんぬ。
前からだけど。笑
食べるものは作るけど、麺類がメインだから
料理とは言わないよね。

今日久々にグリーンアスパラガスを食べたくなって
買いに行ったら、売ってなかった。
一昨日はあったのに。
また見えない敵との戦いが?!笑
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by kuronekomusume | 2011-05-29 03:44 | 日記 | Comments(6)

勝ち組って

なーんか気にかかったのでね。

そう、カラオケパブ?に行った際、
少しおしゃべりしたお店の女子(もちろん日本人ね)に
言われた言葉がねえ。

クロネコの素性と言うか、
何をやってるのかとかを聞かれたから
OLでござんすよー。
って答えて。
さらに詳細を聞かれたからどんな部署で
どんな仕事をしてて、
もうかれこれ何年くらいやってるかとか、
どういういきさつでドイツに来たかなどなど
かいつまんでさらっと答えたわけなんす。

したら彼女が発した言葉が
「ええー、勝ち組じゃないですかー!
すごーい!」
だったんす。
す。
すー!

勝ち組ってあんた。
勝ち組ってナンなんだよ一体。
驚いたったら驚いた。
というよりクロネコその発言には
ガッカリだったんだよね。

彼女はね、アーティストの卵のようで
バイトでカラオケパブで働いてるんだそう。
本業はデュス芸術学校の生徒さんだよ。
生徒といっても、日本じゃ既に実績もあって
欧州のコンペでも通ってる実力の持ち主らしいから。
アタイにしてみりゃ
あんたこそ未来が明るいアーティストじゃないのよ!
って話で。

まあ、カラオケパブじゃ、相手にあわせて
適当に相手を持ち上げるのが話術と言うか
会話の一つなんだろうけど。
にしてもさー。
本気じゃないにしてもその受け答えは
アタイには不合格だったわよ。

そんなおべんちゃらで浮き足立って
嬉しくなるのは日本人のオッサンくらいで。
間違いなくクロネコの元上司M氏は
有頂天になるだろうけど。
アタイはそんな安っぽい言葉は
大嫌いだよ。
営業トークで言われたとしても
許せないっつー話。

心外極まりないっつーの。

けどね。
アタイ前に別の人にも言われたんだよね。
そう。
英会話教師ジョー先生にも。
「クロネコ、僕たちはウィナーだよね!」
って。
クロネコ「そうだねー」って
返せなかったわ。

だって。
アタイは自分のことウィナーだとは
ちっとも思ってないし。
そもそもウィナーってなんじゃらほい?
って話しだし。
ほんと。
マジ意味わかんね!の世界なんす。

勝ち組って何よ?
何に勝ってるの?
誰に勝ってるの?
誰が判断するの?
知らない間に人生は勝敗なのかね?

クロネコちっとも分からない。

ジョー先生の場合は、脈絡があって
よくある話のひとつと言うか。
「高校時代ちやほやされてイケてたやつは
今頃冴えない人生送ってる場合が多いよね。
クロネコは高校時代どうだった?
今はクロネコはウィナーでしょ?」
みたいな感じだったのだよ。
ウィナー?ウィナー?
いいえ。決して。
って答えたけど。

何だかなあ。
総合すると・・・
外国へやってきて仕事してるだけで
ウィナーなのか?
って話だよね。
そんな短絡的な話あるわけないじゃんかね。

人生長いんだし。
いろいろあるし。
クロネコなんぞ老後のことを常に考えて
しまって、超ブルーだってのに。

仕事を楽しく出来てたらウィナーなのか?
って言うとそうでもないよね。
給与がそれなりに高く無いといけないんでしょ?
でもさ。
結婚して子供も居て持ち家もあるような
女性から見たら
アタイは完全なるルーザーだよ。
そういう目で見られることもあるし。
アタイはルーザーとは思ってないけど
そういう判断をくだされるんだよねー。

ミリオネアがウィナーなのかどうかも
アタイには分からない。
そりゃまあ欲しいものは何でも買えるけど。
でも、心は満ち足りてるかどうか分からんし。
ってアタイは思ってたとしても
本人がウィナーだと思ってればそれでいいし。

とにかく。
クロネコはオノレの人生には満足してるけど
それは勝ってるからとかそういう理由ではなくて。
自分が楽しめてるかどうかって話しで。
不安な部分だってあるし、
大変なこともあるけど
それでも前に進むんだー!と頑張ってる
アタイに向かってそういうふざけた言葉を
投げかけるようなマネすんじゃないよ!
って言いたい。

つーかさ、まがりなりにもアーティストなんだから
そういうくだらない価値観に左右されないでよ!
って言いたいわけで。
アタイはショックだったわよ。

けどそれも逆に偏見なのかもね。
アーティストたるもの自分の価値観があるから
世間の戯言には動揺しない人たちだ!
って思ってたけど。
それは単なるアタイの期待値というか
思い込みなのかも。

アーティストも弱いんだろうねー。

そういえば。
ジョー先生もアーティストの端くれだったな。

アーティストも自由に考えて
ふらふらしてていいと思うけど。
アタイに余計な価値観を押し付けるのは
やめてくれー!って話だよ。
たく。
何が勝ち組じゃー。
何が負け犬じゃー。
さっぱり意味が分からんっちゅーの!
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by kuronekomusume | 2011-05-23 10:05 | 日記 | Comments(10)

旅行記/ ドイツースイス編

では旅行記を。

9日に家族をフランクフルト空港までお出迎えして。

長旅で疲れ果てた家族を無理やり
ドイツ鉄道が誇るICEに乗せて。
デュスまで連れてきて。
まずはホテルへ直行。
1泊一人100ユーロもするようなホテルでしたけど。
朝食とかが最高だったようで
弟とおとっつあんは大喜びでござんした。
しかもホテルの目の前がホーフガルテンという
公園になってて悪くないんだよ。

一日2万歩散歩が日課のおとっつあんは
翌朝はホーフガルテンやらライン川沿いやらを
散歩したよーとご満悦でした。

姉はアタイのアパートに泊まってもらったんだけど
時差ぼけであまり眠れなかった模様。
翌朝ご飯を食べてからおとっつあんたちの
ホテルへ行って、そっからタクシーで
クロネコの会社へ。

事前にたいして説明してなかったので
思ったより規模が大きかったらしく
一同驚いてたわ。笑
クロネコは不覚にも10分ほど仕事を
しなくてはならずちょっと大変だった。
けどなんとかこなして
またまたタクシーでデュス中央駅へ移動。
何故か帰りのほうが15ユーロも
タクシー代が安くてクロネコは憤慨。
もちろん朝の運転手に対してだよ。
ぼったくられた感がね。

そんで。
デュス駅には予定より45分くらい
早く着いたもんだから。
一本早いやつに乗ることに。
どうせケルンで乗り換えだからってことで。
クロネコとしてはケルン駅前にある
例の世界遺産を一目家族におがませて
あげましょうぞと思ってね。
これまたそのすごさは一切事前に
説明せずに見せたところ。
家族一同その規模におののいて
おりましたよ。笑
ふふふ。
大成功なり。
あのケルン大聖堂って前もって
「巨大だよ、巨大だよ!」
って言われると、そんな大きく感じないんだけど
なーんも知らずに突然見ると驚くサイズなんだよね。
なのでそうしたんだわ。
おとっつあんと弟は走って中をのぞきに
行ってたよ。
その間クロネコが荷物番。
なんせ15分ほどの観光時間だから・・・。笑
うーん、いかにも日本的だね。笑

ケルンからは5時間ほどまたICEに乗って
(しかも1等車両!)スイスはバーゼルまで
行きましたです。
弟がバーゼルに行きたいって言うもんでね。
5時間も電車に乗ってたら
ヒマでヒマで退屈しそう~って思ってたんだけど。
4人でくっちゃべって、ご飯食べたりしてたら
なんか気がついたら到着してた。
おそるべしクロネコ家。笑

バーゼル駅からは・・・トラムに乗って
ホテルまで移動。
4つ星ホテルだったけどなんとも
狭いホテルでござんしたよ。
ベスト・ウェスタン系ならこんなもんよね。
一泊だしまあいいかと。

ホテルはライン川沿いだったので
見晴らしは良かったよ。
やっぱ上流に来るとライン川って
水がキレイになるんだよねー。
デュスあたりだと汚いんだけどさー。
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夕方あたりを散歩して、
ホテルでトラム乗り放題チケットを貰ったので
さっそくトラムに乗ったりして。
トルコ料理屋でご飯を食べて。
帰りは歩きでホテルまで。
途中メーベンピックカフェを発見したので
アイスを買ったところ。
超美味しくて感動だった!
本場のメーベンピックはオイシイのねー!
チョコアイス最高だったよ!
弟が買ってくれた!笑

こちらはバーゼルの市庁舎。
すっごく重厚でステキな建物だったよ。
スイスは戦争でやられてないのか
重厚で昔風の建物がたくさん残ってて
ステキでござんした。
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ライン川。
c0016407_765926.jpg

初日はなかなかの強行軍でござんした。
朝からスケジュールてんこ盛りでね。

翌朝バーゼル駅で切符を買って次なる街へ。
バーゼル駅も屋根部分が木造で重厚でしたよ。
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次はルツェルンへ。
初回の旅行でおとっつあんを
連れてきた街なんだけど。
何とも美しい街だったもんでおとっつあんが
スッカリ気に入ってしまったのだわ。
で、ぜひとももう一度ってことでね。
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カペレ橋。↓
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ルツェルンは湖と山に囲まれた
そりゃあ美しい街なんす。
だから当然すごい観光地なんだけど・・・
何故か日本人観光客はあまり居ない。
前回もあんま見なかったし、今回にいたっては
一人も見なかった。
音楽の街だから音楽関係の人とかはいそうだけどね。
クロネコはお友達がココで働いてたんだけど
今回は連絡がつかず彼女にはあってない。
まだルツェルンで頑張ってるのかなあ???

到着後ご飯を食べてからは疲れが溜まってきて
家族でホテルにてちょっと休憩。
夕方また外へと繰り出した。
街の中心部にブッヒェラーって言う
時計専門店があってね。
有名なブランド時計を一手に集めて
売ってるショップなんだけど。
ココがすごかった。
もうね、中国人まみれなんす。
中国人観光客のバスが横付けしてて
中も外も中国人だらけ。
中華パワー恐るべし!って感じよ。
弟は中国の経済力が強まってる事を
肌で感じてたねー。
というより脅威?!
みんな買い捲りだったけどさすがに
ロレックスコーナーは空いてた。笑
これ全部中国人客なんだよー。↓
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中国人のパワーに圧倒されてなかなか
食欲がわかなかったクロネコ家だけど。
何とか頑張ってレストランを探して晩御飯。
つーかね、ルツェルンてばレストランが
たくさんありそうでいて、あんま無いんだよね。
結構歩き回って探したよー。

で、このレストランでひと悶着あったんだよねー。
お店の人とじゃなくて、姉が暴走したのである・・・。
クロネコはかなりショックを受けて
この日の夜は落ち込んでしまったんだよね。
おとっつあんと弟がなぐさめてくれたけど
二人もショックを受けてて。
なんつーか、精神を病んだ人が家族に居ると
他の家族は色々傷つけられて大変だなあーって話。
本人は自覚してないから余計に大変。
今後を考えると落ち込みますわ。
スキゾが憎いのか姉が問題なのか?!
アタイにはよく分かりませんわ。
精神の病は不治の病ですから
こっちが諦めるしかないんだよね。

ま、気を取り直して翌日。
これが前日の重い空気を一気に振り払って
しまうほどの最高の一日でござんしたよ。
驚きの景観!
とにかく美しいの一言!
もうねー、これおすすめだよー。
日本人大好きだと思うなあ。
クロネコ家は全員で感動の渦に巻き込まれて
おりましたです。

ルツェルンには大きな大きな湖がありましてね。
クロネコは湖の遊覧船に乗りたいなあって
思ってたんす。
でね、観光地だから遊覧船切符窓口も
ちゃーんとあってね。
色々なコースがあるようだったので
説明を聞きに行ったわけさ。
したらねー。
そこの窓口のオバサンが恐ろしいほど無愛想で
やる気ゼロの人だったんすよ。
こっちが聞いた事にしか答えない系の
それもかなり面倒くさそうに答える系の。
ナンなんだこのババアは!と毒づきそうに
なるのをグッとこらえましたがな。
こんだけ景色がいいとたくさんの人が
押し寄せてくるからうんざりしてるのは
分かるけど。
うんざりするならお前は窓口に座るんじゃない!
って思ったね。
給料もらってるんだからちゃんとしろー!って話。

ま、そんなオバサンから何とか情報を
聞き出したところ。
色んなコンビネーションがあることが判明。
船で1時間ほどクルーズをして、どっかに降り立って
ロープーウェーに乗って山へ登ってまた
降りてくるってツアーが5パターンほど。
なので、一番山が高そうだったピラタスツアーを
申し込んでみた。
一人8000円くらいかな。
でもその価値を超えるほどの景色だったよ!

まずは船で1時間半湖をゆったりと。
これが最高の天気で厚い位だった。
この後ろ側に見えてるのがピラタスだよ。↓
後々この山の上まで登っていくというツアーなのだ!
c0016407_783711.jpg


湖がそれはそれは美しくてねー。
岸辺の家もかわいらしいし。
ゴミも浮いてないし、
人も居ないし、
うっとおしい観光地の広告看板も無いし。
目に優しい感じの景色。
日差しがすごかったけどね。
c0016407_791650.jpg


数少ないクロネコのショット。↓笑
c0016407_79324.jpg

アタイは今回ほとんどカメラマンに徹してたので
ほとんど映ってないのだ。
ま、いつものことだけど。
弟めがデジカメのメモリとかバッテリを
持たずに来てたので途中でアタイのカメラのみが
命綱状態になっちゃってね。
おとっつあんはいつもどおりカメラなんて
もって来ない派。
・・・。
クロネコ家ってばホントに日本人か?
ってくらいカメラに執着しないのよねー。笑

そうそう、これまた数少ない家族集合写真も
船の上で撮ったんだけど。
ピラタスをバックにそこらへんに居た
インド人カップルに撮影を頼んで
2枚ほど撮ったのよね。
で、「めでたし、めでたし」
って言いながらクロネコ家は席に戻ったわけよ。
で、その数秒後クロネコ家が写真を撮ったところと
まったくまったく同じ場所に
中国人観光客がつぎつぎと集まっては
集合写真を撮り・・・を繰り返しだして・・・。
まじアタイらは驚愕。
さっきまで中国人たちは集合写真なんて
一枚も撮ってなかったし、
他の景色しか見てなかったのにだよ、
アタイらが集合写真を撮ってるのを見て
「ワタシらも撮るあるよ!」とばかりに
押し寄せたのだよー。
もうね、クロネコは納得したね。
「こうやって良いものは何でも取り入れる
人たちなんだなー。
つまり知的財産だろうがナンだろうが
率先してコピーしちゃうんだろうなー」
って感じで。
いやホントすごいパワーでした。
おそろしやー。

ま、そんな中国人の動きに興味津々な
クロネコ家ではありましたけど
決して近づくことはせず
日本語で「すげーな、あいつら」を連発しつつも
景色を楽しみましたよ。笑
船は時折いろんな船着場にも寄っていくんす。
ほんの3分ほどしか止まらないんだけど
その様子を見るのも面白い。
そんで。
船着場かこれまたラブリーと言うか、
水が澄み切ってるというか。
もう凄いの一言よ。↓
c0016407_795233.jpg


景色も本当に美しくてねえ。
ちょっとモヤもかかっていたりして
それはそれは幻想的。
うっとり~って感じでした。
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ほれ、ほれ。これなんてホント美しい景色でしょー↓
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こちらはピラタスー!↓
うつくしすぎー。
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もうね、空気が澄み切ってて自分の肺の中が
浄化されてるのがよーく分かる感じよ。
すばらしー。

1時間半の船旅のあとは・・・
いよいよ山岳電車なりー!
中華にまみれてはいけない!とばかりに
急いで船を降りて、山岳電車乗り場へ。
したら何故か中国人は山には来なかった。
ラッキー。
山岳電車はおもに白人とインド人と
若干の日本人(クロネコ家)でわんさか。
この電車がねえ、もう楽しすぎなんす。
山岳電車は前回おとっつあんとスイスに
来た際も乗ったんだけど。
あれ、日本には無い代物だから楽しいのよ。
普通の線路じゃなくて歯車で山道を
ぐんぐん登っていくのよね。
なんとその傾斜45度!!!
どんだけの傾斜なんだー!って思うよね。
景色がほんとに斜めでねえ。
ぐんぐん湖が下になっていくのだよ。
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おとっつあんが本当にこの山岳電車が
大好きでね。笑
とてもとても嬉しそうで楽しそうで。
大興奮してるおとっつあんを見るのが
嬉しくてね。
おとっつあんがとても嬉しそうだから
弟もすごく嬉しそうで。
姉も嬉しそうで。
もう家族みんなでニコニコだったよ。
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おっとっつあんだけじゃなくて
みんなこの45度の電車には感動だったなー。
写真だとその感動は伝わらないんだけど・・・。
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約20分くらいかけて2000mまで電車は
ぐんぐん登っていくんだよ。
思ったよりスピードは速いかも。
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山頂に着いたら、多少山の上を歩けるようになってて。
登山派はちゃんと装備をして山道を
歩いてたよ。
アタイらは軽装だったからチラッと歩いただけで。
谷底を覗き込むとふら~っとした気分になるよね。
なんか思わず足を踏み外したい気分にかられるというか。
不思議だよねー。
でもまあ足を踏み外したら確実に死ぬし
その前に岩場が凄いので体を痛めつけながら
死ななきゃいかんだろうから
それはちょっと・・・と思いとどまれるのでした。
やっほー!
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そうそう、山頂にはホテルもあってね、
好きな人はココにも泊まれるみたいよ。
アタイは・・・高いところに居ると
息が苦しくなるから無理だけど。

で、家族で一旦10人乗りロープーウェーに
乗ることに。
10分ほどで下車したところに
山頂レストランがあってね。
そこでお昼を食べた。
ウェイターのお兄さんが気さくな人で
楽しかったよ。
両手に中国語のタトゥーを入れてたので
意味を何となく読み取ってドイツ語で
伝えたら「そーだよ、そのとおりだよ!」
って感動してくれた。
漢字バンザイ!笑
したらお兄さん背中のタトゥーも見せてくれて
そちらは日本語だった。
彼女の名前なんだー!って言ってた・・・。
しばらくしたら色紙をもってやってきて
「アウスレンダー」を日本語で書いてくれ!とのこと。
なので「外人」と書いてあげました。
次なるタトゥーのモチーフにするんだとかで。
クロネコの汚い字が下地になって
彼の腕に彫られるんでしょうね。
本人喜んでたし、まあいっかー。

そんでまたロープーウェーに乗って下山。
ロープーウェーはあんま趣きが無いと言うか
あっけない感じかなー。
でも景色は良かった。
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下山したところからは・・・徒歩で
ルツェルンまで帰ることに。
切符売り場のオバハンいわく徒歩で10分だよ
とのことだったんでね。
でも、歩き出してすぐに分かった。
騙されていた事に・・・。
またはアタイの聞き取りミスか?
けどクロネコ2回確認したんだよね、
したらオバハンは「歩いて10分よ」
といいやがったのだよ。
でも実際問題どんなに早足でも4キロの
道のりを10分で歩くのは不可能よね。

ぬぬぬー。
けどクロネコ家は何とか歩きましたわ。
暑い中ひーひー言いながらも。
で、途中アイスカフェでもありゃ
立ち寄ってアイスクリームなんぞ食べたいわ
って思ったんだけど。
これまたカフェの一つも無い有様で。
結局ホテルの近くまで戻ってきて
やっとこアイスにありつけた。

で、夕方まで休憩して夜はアジア食に。
タイ料理なんぞを食べてスイス終了。
とってもとっても景色がきれいで
水もキレイで、空気がおいしくって
そりゃあ感激の滞在でした。
スイスはやっぱり観光で行くには最高の国だね。

住むには退屈極まりないだろうけど・・・。

けどねー、クロネコやっぱり思ったけど
アタイの勝手な調査結果によると
欧州でイケメンが最も多い国は
スイスかと思われます。
いや、マジで。
すれ違うメンズのグッドルッキング率が
高いったらありゃしないんす。
そんでもってデブも少ない。
ドイツ人もそんなブサメンは少ないんだけど
でもなんだかカルトッフェルンな感じは
否めないんすよ。
カルトッフェルンとはジャガイモのことで。笑
ようはジャガイモ風なんだよね。
これが東へ行くと割りとキレイ率が
あがってくるんだけど
西側のドイツ人はジャガイモ君率高いよー。
いや、マジで。

クロネコちなみにオノレのことは
棚に上げてるからそこんとこヨロシクね。
そんでもって。
アタイは決してイケメン好きでは無いのですよ。
ただ、鑑賞用にはイケメンは決して
嫌いではござらんのですよ。
むしろ好きですね。
じゃー、好きなんじゃーん!笑
いや、だってね、すれ違うメンズが
ことごとくイケメンだったら誰しも
嬉しいんじゃないかと思うわけで。

あとねスイス男児は細マッチョが多いんだよね。
ドイツ人は胸板アツシ君が多いんだけど
スイスは細マッチョだったなー。
クロネコはアツシ君派だけど
スイス男児も悪くないわねーと思ったのでした。
いや、ほんと行く先々でイケメンがうろうろ
してるのって感動的だよねー。
そんでもってスイスは金融の国だからか
やたらとスーツ姿の男児も多かったわよ。
恐らく銀行づとめかと思われます。
(↑クロネコの勝手な想像だけどね)
そのスーツ姿がこれまた細身でねえ。
ドイツじゃまず見かけないタイプの
スーツ姿だったから驚いたのよ。
日本男児は細身のスーツが流行ってるし
かっこよいデザインを着こなしてるでしょ?
あれのスイス人版だからそりゃあもう
見目麗しいことこの上ないわけで。
ドイツ人のスーツ姿を見慣れたアタイには
驚きそのものだったねえ。
この驚き分かってもらえるかなー?!笑

ま、そんなわけで女子ウォッチは
一切してないけど、
メンズはいけてたわよー。
そんなわけでクロネコの中での
イケメン大国は前回と変わらず
スイスです。

旅行記「イタリア編」につづく。
でもしばらく忙しくて更新できないかも。
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by kuronekomusume | 2011-05-23 07:11 | 旅行記 | Comments(2)

火山が・・・

およよよよー。
アイスランドでまたまた火山噴火なり。
どうなる欧州の空路?
これから欧州全土が休暇期間突入なのに。
どうなる、どうなる?!

って。
人ごとじゃなくて。
クロネコ実は再来週アイスランドへ行く予定
になってるんだよね。
遊びじゃなくて仕事なんだけど。
再来週にね・・・。
どうなるんだろ?
危ないにゃー。

と言うかフライトキャンセルか?
仕事のイベントもキャンセルか?
どうなる?どうなる?

空路閉鎖となりゃ・・・
アタイはベルギー出張に切り替えるまでよー。笑

でもレイキャビック面白そうだから
行ってみたかったな。
って。
まだ空路閉鎖は決まってないんだけどね。
でもね。
でもねー。
様子見だよね。
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by kuronekomusume | 2011-05-22 23:56 | 日記 | Comments(2)

カラオケナイト

旅行記を載せようかと思ってるんだけど。
まだ時間が無い。
いつになるやら?

よくよく考えたら旅行記はかなり
ひさびさだよね。
ベルリンはしょっちゅう行ってるけど
あんま旅行記っぽくないし。
前回の旅行記は昨年夏頃だったりして?
アタイしばらく旅行してなかったんだねえ。
気がつかなかったけど。

日本に帰省してたときも自宅直行で
おっかさんの横にずっと居たしね。
もっとずっと一緒に居たかったんだけど。

そうそう。
旅行記も久々だったけど。
昨日これまた久々にカラオケに行った。
もう。
すっごく楽しくて。
はちきれた。笑

多分前回のカラオケも1年くらい前なのでは?と。
以前時折行ってたデュスのバーラウンジ型カラオケは
経営者の脱税により閉鎖されちったのよ。
なので。
しばらく行ってなかったのよねー。

デュスには1件ボックス型カラオケがあるらしいけど
アタイは行ったことが無い。
チューザイイン子弟たちが午後なんぞに
楽しんでるらしいよ。
んで、夜はそいつらのオヤジどもが
カラオケするって仕組み。

でもメインはやっぱラウンジ型かな。
日本じゃ絶対行く事の無いタイプの。笑
そうだなー、日本で言うスナックみたいな感じかな。
店内にママと女の子がいて
んで、ちょっとしたカラオケセットがあって
客全員の前でお店の女子とデュエット・・・
みたいなタイプが一番近いかと。

でもね、デュスの場合はもっとそのお店の中が
広いんす。
そうね、どこも大抵100平米はあるよ。
そこにソファセットがたくさん並べられてるのだよ。
で、ステージっぽいエリアがあって。笑
そこでお店の客全員の前で歌うって言う仕組み。
ええ。
知らない人たちの前でオノレの選んだ曲を
歌うのだよ。

クロネコこういうのはまったく・・・
まったくもって苦手では無い!笑
むしろ平気。
大して上手くも無いのに平気で
見ず知らずの人たちの前で歌えちゃう。
なおかつ、会社のチューザイインたちの前でも
どうどうと歌えちゃう。
むしろノリ良く。
座ってなんて歌わない。
立って歌うよ。

このラウンジ型の難点は・・・
他のグループたちとの競合なんだよね。
つまり。
カラオケが1機しか無いもんだから
歌いたい歌を入れてもなかなか
オノレの順番がまわって来ない。
だから、オノレのグループで一緒に
メドレーを入れまくって
ずーっと自分たちのグループでマイクを独占する!
ってのが賢い方法やもしれん。笑

でね、自分らで楽しく歌いまくってると
他の客もお酒入ってるから
ノリ良く参加してくるんすよ。
したらうちらもその人たちの時に乱入して・・・
みたいな感じでとことん楽しんじゃったわ。

ちなみにね、ラウンジ型だから
お店には女子が居るんだよ。
恐らく料金にはチャージされてるはずで。

チューザイインのオッサンたちは
女子と至近距離でおしゃべりできて
超楽しそうなりよ。

クロネコね、何か知らないけど
日本OL時代からオッサンらに混じって
こういう場に行く事が多いのよね。
キャバクラも行った事あるし。
つーかさ、普通会社の飲みだと
男性は話題やら行く場所とかで
女性社員に気を使うと思うんだけど。
気を使ってくださってるんだなあ~って言うのを
あんまそういうの感じないんだよね。
ま、変わりにお金を使ってくれるというか
お金を出してくれるので一向に
かまわないっちゃーかまわないんだけど。

一応アタイは気を使ってるんだよ。
オッサンたちは女性接客サービスのあるお店で
デレデレ楽しみたいだろうから
一緒にアタイが行くと本領発揮できなくなるかな
って思って同行を遠慮するんだけど。
何故か「いいから、クロネコも一緒に来い!」
って言うので、
「ま、そんなに言うなら行くかな。」
って誘われると絶対NOといわないクロネコは
ついてっちゃうのだよ。笑

それにしても。
オッサンたちは女性をひざに乗せたり
いちゃついてる姿をアタイに見られても
あんま気にならないっぽいんだよね。
何故じゃろ。
アタイは見たく無いモノを見ちまったよ・・・
って気にしてるんだけどなー。
つーか、アタイはあんま飲めないから
酒入っても記憶を失わない派なので
後々ずーっとそれが記憶に残ってるんだけどね。
ま、誰にもちくらないし。
後で冷たい態度で接したりもしないから
オッサンらにしてみりゃ害は無いんだけど。

何気にラウンジの女性ともおしゃべり
したりするよ。
ほら、デュスのそういうお店で若い子が
なおかつ結構可愛い子が
オッサンの相手してデュエットしてるのを見たら
「何でこんなとこでこんなことしとるんじゃろ?」
って気になるでしょ?笑
だからその好奇心をぐっと抑えて
気にしない風に聞き込みをするのだよ。
もちろん向こうから話し掛けてきたらの場合だけど。
まあ大抵予想はつくんだけどね。

海外に行きたい!欧州に行きたい!
って場合の渋々選択地かなあーって。笑
本当はロンドンとかパリが良かったけど
ドイツラントはビザがおりやすいから
なおかつ、デュスは日系企業があるので働き口が
比較的多いからココにした系多しなんす。
チューザイインとの色々オイシイ話もありそうだし?!笑

けどまあ、アタイにしてみりゃありがたいのよね。
うっとおしいクロネコの元上司M氏の相手を
楽しそうにしてくださって感謝感謝だよ。
アタイは相手に出来ないけど
彼女たちは喜んで相手してくれてて。
ほんと、毎日でも送り届けたい心境。
その間アタイは心置きなく
他の仲良しチューザイインたちと
カラオケに興じることが出来たしで。笑

それにしても。
こういう海外のカラオケだと最新曲とか
全然入ってなくて
「新しくても2年前なんですぅ~」
って言われるんだけど。
クロネコめは、新しくても10年前くらいの曲しか
歌えないので、ちょうど良かったりする。
そんでもって。
こういうラウンジに来て歌う人たちって
一昔もふた昔も前の曲だったりするから
これまたありがたい。
クロネコのセレクトも特におかしくは見えないんでね。
いや、助かるよ。
クロネコはオッサンに合わせてるんじゃなくて
オッサン世代の曲しか歌えないだけなんだけど
やたらオッサンらが喜んでくれるので
これまた楽チンなのだよ。
新しい曲とか外国で歌うやつは興ざめだもんね。笑

歌ったあと席に戻るとお姉さんたちが
飲み物をつくってくれてて
至れり尽くせり。
いやー、オッサンって良い身分だよねー。
クロネコもオッサン的遊び好きだなあ。笑
けど。
アタイはウィスキー水割りなんぞ飲めないから
コーラ割りにしてもらってた。
うまかった。

あ、そもそもの主旨は「新規で駐在する人の
歓迎会」だったのよ。
カラオケの前に日本食食べて、
カラオケで3時間歌うのコース。
クロネコはあんまお金を出さなくて良いよ
って言うみんなの好意に甘えて
2千円しか払ってない。
この遊びはこっちじゃ結構高いんだけどね~。

クロネコが払おうとしたら(払う気あるのよ笑)
「いいんだよ、クロネコさん。
次回もまた来て欲しいから払わなくても!」
ってことだったよ。
あれま。
次回も低予算ではっちゃけて良いんだろうかね。
じゃあ行くよアタイは。笑
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by kuronekomusume | 2011-05-22 00:57 | 日記 | Comments(2)

チャリティ試合

ドイツブンデスリーガで今年優勝したのは
BVBと言うチーム。
ボルシア・ドルトムントですね。

ですねって書いてもアタイはサッカーには
疎いもんだからあんま良く分かって無いんだけど。
単にテレビで優勝パレード中継を見たから
知ってるだけで。

でもまあ、BVBのファンは熱狂的だから
チームの存在は知ってたし、
とても強いチームである事くらいも
存じ上げてますよ。

そんでもって。
日本人選手が居る事も知ってますよん。
それくらいはね。

んで。
本日はその優勝したBVBが日本震災への
チャリティ試合を行ったんす。
商工会議所から会社宛にメールが届いて
知りましたです。
デュス在住日本人はみんな知ってたんじゃ
無いかな?

何でもね、香川選手が昨日デュスのホテルニッコーで
サイン会を行ってたんだそうで。
確か有料だったかな。
もちろん売り上げは義援金となるんだとか。

BVBがチーム所属の日本人選手の
サイン会を開催してくれたってワケなんす。

そんで。
今日はその優勝したBVBは
「BVB対チームヤーパン」で試合をしちょりました。
日本人は優先的に観戦できたらしいんだけど。
チケット代は20ユーロだって。
アタイは疲れてるし仕事があったしで
家でテレビで見ましたですよ。

日本ではまだ報道されて無いっぽいよね?

ヒデが参加してたタイのチャリティマッチは
ウェブニュースを見たけど。
ドイツ関連はまだ見かけない。
BVBってかなりの強豪なのにな。
タイなんて目じゃないのにな。

試合結果は2対1だったよ。
日本は負けたけどその1点は香川のPKゴールだよん。

つーかね。
クロネコはサッカーには本当に疎いんだけど
一応ドイツラントのクラブチームに所属してる選手は
ちらほらは知ってるんだ。
カガワ、ウチダ、ハセベあたりね。
ウチダ氏は値の応援してるシャルケで
プレーしてるんだよね。
シャルケのメインスポンサーはルスラントのガスプロム。
契約時はプーチン閣下がシャルケチームにまで
やってきてサインしてたんだよねー。
なのでアタイも応援してるんだわ。笑

今回はBVB主催なので、BVBの選手であるカガワ氏が
クローズアップされてたよ。
長らく怪我で試合に出れてなかったようで
今回のチャリティでやっと出れた!ってインタビューでは
うれしそうだったよ。
30分だけの参加だったけどね。
チームヤーパンは日本人選手がメインなんだけど
クロネコは上記3名以外はほとんど
知らなかったなあ。

でもジョーには気がついた。
懐かしすぎて思い出すのに時間がかかったけど・・・。
まだ現役なのかな?
体系がこぶとりだったからもう引退してるのかもね?
ジョーはドイツ人アナウンサーからは「ヨー」って
呼ばれてた。
そのほかは・・・
ナナミ、ニシザワって言う名前を見たよ。
でも誰が誰だか・・・。

面白かったのは、チーム日本側には
かつてドイツ・ブンデスリーガで活躍した選手たちが
わんさか参加してたことだね。
そんでもって、かつてJリーグで活躍した
ドイツ人選手たちが日本チームに参加してた。

まずね、チームヤーパンの監督はリッティだった。
リトバルスキーね。
そんで。
ブッフバルトとか奥寺氏も出てたよ。
奥寺氏は日本人初のブンデスリーガ選手
だったんだそうで。
・・・。
クロネコは今日初めてその存在を知ったよん。

かーなり年取ったドイツ人選手(名前知らない)も
よたよた参加してて、ほほえましかった。
もうみんな50代以上だからやっぱり
ピッチに立って20代と並ぶとよぼよぼぶりが
余計目立つのよね。
ベンチの若手は楽しそうに見てたねー。


あとね、みんなの注目を集めてたのが
ルンメニゲ氏。
彼も往年のサッカー選手らしいんだけど。
今はなんとFCバイエルンの経営者の弟さんらしいんだよね。
みんな彼のプレイをとっても楽しそうに見てた。

そのほかBVBの選手もたくさん出てた。
けどアタイはそのほとんどが誰が誰やら状態なんでねえ。
特に情報は無いです。

個人的に驚いたのはカガワのインタビューで
横に立っていた日本人通訳さん。
なんかね、ネイティヴかと思うくらい
すっごくドイツ語が流暢だった。
そりゃまあ通訳なんだから当たり前でしょ!
って思うかもだけど。
なんかね、驚きの発音だったんす。
ドイツ人並みの発音に本当に痛み入りましたわ。
あそこまでよどみなく普通にしゃべれるって
ことはドイツ育ちだろうかねえ?
って考えたりね。
プロの通訳はあれくらい上手いんだなあ
ってつくづく感心しましたよ。
その分高いらしいけどね。

にしても。
ドイツ人てば優しいよね。
ありがたいなあーって思ったわ。

以上です。
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by kuronekomusume | 2011-05-18 07:48 | 日記 | Comments(4)

帰宅いたしました。

本日夕方、
家族をフランクフルト空港で見送って
アタイは一人デュスへ戻ってきました。

今まで家族でどっぷりだったので
何だか一人になると・・・
ものすごーく寂しい。涙

でも。
疲れてるからか、そんな悲しくて
泣いてしまう~みたいな風には
なってない。
ほんと心身ともに疲れたのかも。
すごーく楽しかったんだけど
毎日色々移動したり
色んなもの見たり
お店探したり・・・。
疲れてないはずは無いわけで。

先ほど写真データをさっそくまとめて
またまたアタイの好きな旅の思い出ってことで
フォト・ブックを作る事にした。笑
前回はカレンダーにしたんだけど
思いのほか日本で好評だったので
またカレンダーを作ろうかと思ったんだけど。
今回は本にすることにしたのだ。
クロネコ家の旅行写真集ね。

ウェブでちゃちゃちゃっと
作れるわーって思ってたら。
12ページしかないカレンダーと違って
写真集はページ数が多くて(64ページ)
結構大変なことに気がついた。
4時間経つけどまだ終わってない。

なおかつ。
写真が意外と足りないというか、
解像度が低い写真とかがあって
思ったよりキレイに作れない可能性も・・・。
ぬぬぬー。
ちょっと弟の写真データも調達して
なんとかせねばね。

出来上がったらおとっつあんと
弟宛に郵便で送ろうかと思ってて。
みんな喜ぶだろうなと。
自分用にも1冊ね。

あー、疲れたので寝ます。
明日から仕事だしね。
すっかり頭の中が休日モードなので
現実社会に復帰できるかとっても不安。笑

おやすみなさーい。
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by kuronekomusume | 2011-05-17 05:37 | 日記 | Comments(2)

今ジェノヴァです。

いろいろ大変なこともあるんですけど
何とか旅をやりきってる感じです。

最初からいろいろ大変な旅になるかもなあ
とは思ってましたけど。
予想以上に大変でクロネコはぐったり気味。
つーか、家族全員ぐったりかな。
心身ともにね。

いやー。
昔から姉とクロネコ間は難しいんだけど。
今は打つ手無しの難しさ。
病気のせいとはいえやっぱりアタイには
なかなかヘビーでして。
一度は色々な思いが渦巻いて
アタイってばレストランで泣いてしまった。
でももう対処方法が分かったから
なんとかなるかなあと思ってるんだけど。

心配な気持ちがたくさんあって
家族でしんみりしたりする時間もあるけど。
アタイは毎晩たくさん弟やおとっつあんと
おしゃべりできるのは本当に楽しい。
そして姉から時折嫌われてるんだけど
それでも姉のことが好きだったりするので
一緒に旅が出来るのは嬉しいのだわ。

ま、そんなこんなではありますけど。
波乱があったり無かったりの旅は
ほぼ終了かな。
明日ちらっとミラノへ行って
それからフランクフルトへ移動。
で、あさって家族をお見送り。

クロネコ帰りの電車で
寂しくなるかもなあ。

それにしても。
ジェノバでは一度も日本人を見かけてないよ。
観光としては日本人には
人気があんま無いみたいね。
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by kuronekomusume | 2011-05-15 06:34 | 日記 | Comments(6)