死して屍拾う者無し

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音楽久しぶり

ほんと。
遅ればせながらも良いところなんだけど。
今更ながら。
キラーズが良いなあと思ってて。
キラキラしてる曲だから元気になれて良いよね。
それこそ8年ほど前に良く聞いてたのに
当時は普通に聞き流してたのよね。
で、今聞くと。
うーん。
非常に良い!と思ってね。

the killers
しかも。
なぜか10年以上前のアルバムから
買ってみた。
いいね。
ポップなんだけどねー。笑
Mr.Brightsideがここ最近のお気に入りですわ。
これを運転してるときに聞いて
ひたすらアクセル踏み込んで
アウトバーンを飛ばすと楽しそうねー。
アタイんちの近所のアウトバーンは
100キロ制限ありだけど。

あと良いなあと思ったのが。
これまた今更のQueens Of The Stone Age。
ほんとに何で今更?な感じだけど。
いやこれが。
今聞くとじんわり効くんですわ。
こちらは渋いロックです。
これまた10年ほど前のアルバムがぐっと来る。
なんなんでしょね、一体。

何気にこのバンドはライブを見たことが
あるんだよね。
苗場のフェスで見ましたよ。
しかも。
あんときはドラムがデイヴ・グロールでした。
アタイはジェーンズ・アディクションを見るために
苗場まで行ってて。
ステージを見たらデイヴが居たというファン失格な
それでもちゃんと最前列まで行って見たよ。
でもなー。
あのころこのバンドのことは興味なくてねえ。
アルバムは買ってないんだわ。
なのに。
あのころのアルバムを今聞くと良いなーと
なるんだから。
人は変わるのねー。
音楽は変わらない、変わるのは聞く側なんだよね。

No One Knowsが渋いよ。
今聞くと、声がアタイ好みでした。

週末にバスターズのライブで聴いた新曲バラードが
かなりつぼだったので買いたいんだけど
曲名が分からん。
もうちょい調べて買おう。
どうしても分からんかったらメンバーに聞いてみよ。笑

今はクラブとか行かないから新しいロックを
ぜんぜん聞かないんだよね。
車のラジオはチャンネルをちゃんと
あわせてないから、ヒッツとか
はたまた80sが掛かっちゃって
運転しながら、あちゃーって気分なのよね。

自分が持ってるアルバムだと繰り返し聞きすぎて
なんだか新鮮味が無いしで。
で、こないだふと思い出したのが
ベルリンのクラブでDJをやってる知り合いが
大分前にくれてた音楽集があって。
それをランダムに掛けてると。
それこそ80sも混ざってるんだけど
キラーズだのがほどよく入ってて。
ああ、そういえば!ってなってね。
こういう人にCDを作ってもらったりって言うのは
やっぱり良いよね。
自分だけだとほんと視野狭くなるんで。
また音楽集頼もうかなあ。
その人に貸しを先日作ったので!笑

アタイね、音楽好きではあるんだけど。
聞かないときは一切音楽聴かないんだわ。
そうね、週末に部屋の掃除をするときくらいしか
聞かない時期がある。
でもやっぱりライブに行ったら音楽が
必要なのねーとわかったよ。
音楽があると活き活きしてくるわ!
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by kuronekomusume | 2013-01-29 08:36 | 日記 | Comments(0)

「楽チン」か「退屈脱出」か?

何気にね、もう先週から毎日車に
乗っちゃってます。

車通勤始めました!

ちょうど毎日氷点下で寒かったのもあるし。
一度ね、日本との会議が早朝にあって
電車が来ない日があってさ。
これは間に合わなくなる!
やばい!
って思って、ドキドキしながらも運転してみたんですわ。
したら。
意外とすいすい行けちゃって。
あら?そんな言うほど難しくない?
って思ってしまって。

それ以来車に乗ってます。

ま、あとは面倒くさいなーっていうのもあって。
車だとね、大体半分くらいの時間の30分で
通勤できるんですわ。
運転に慣れたらたぶん20分くらいで
済むんだけど。
今のアタイには急いで運転するよりは
安全に間違い無く運転したほうが良いんでね。

でさー。
クロネコんちはほんとに車を停めるところが
無いから、遅い時間に帰宅できないので
5時には会社を出ないといけないんす。
まさにノー残業。
でもそんなんじゃ仕事が間に合わないので
家に帰ってからがんがん仕事をしないといけなくて。
気がついたら結構遅くまで仕事してて。
で、翌朝また車で会社に行って・・・。

これを繰り返してたら木曜日の朝に
ベッドで目が覚めるやいなや・・・
「なに、このつまんない毎日は!」
って心底思ったんだわ。

車を運転するのは面白いし、楽しいんだけど。
でもさ、車を運転すると人間ウォッチはまず
出来なくなるでしょ。
見えるのは前を行く車だけで。
で、早い時間に帰ってそのまま家で仕事を
するとなると、出かけたり出来ないし
いちいちまた街中に出かけるのは面倒だしで。
一切ショップとかものぞけないしで。

なんか。
毎日の生活が退屈きわまりないぞ!
って早くも気がついちゃったんす。
クロネコこういうの耐えられないかもしれない。
街中に住んでる意味が無いじゃないのってね。

別に人としゃべらなくても、
電車の中に乗ってる人を眺めてるだけでも
気晴らしになってるんだなーって分かって。
これは。
これは大変なことだわと。

ほんと、毎日が退屈なのはアタイには
耐え難いことだからね。

あと、思ったとおり運動不足だよ。
これも深刻。
だから週末の予定は街中ま30分近くかけて
歩いて出かけた。
なんつーか、あまりに動いてないと
心配になってくるんでね。
ライブも歩いて中央駅まで行ったもん。
でもライブハウスからは疲れ果てて(踊りすぎた)
歩くのがつらくなったので、途中タクシーを
拾ったけど。

にしても!
車通勤・・・こんな落とし穴があったとは!
退屈と言う名の罠!

結婚してたり、家に子供が居たりする人は
こういう退屈な通勤でも
時間を短縮できて、さっさと帰宅できるのが
第一優先だろうし。
家に帰っておしゃべりする人が居れば
そういうの気がつかないと思うけど。

アタイは気がついちゃったよ。
会社と自宅を往復するだけだと
死ぬほど退屈な生活になってしまうってことに。
ゆゆしき事だね。

車通勤は楽チンだから非常に魅力的なんす。
ああ困った。
本当に困った。
来週はなるべく電車通勤にしてみようかな。

土曜にはかねてより予定していた
自動車学校へ行ったんですわ。
ドイツラントってね、日本と違って自動車学校に
校内運転練習場所が無いと思う。
だって、どこの自動車学校も街中のビルの
一室に事務所を構えてるだけだもん。
アタイは日本で免許を取ったので
こっちの仕組みはよく分からんけども
多分、事務所で講義を受けて
あとは路上運転なんじゃないかなと。
おそろしーよねー。
アタイは日本で免許を取っておいて良かったわ。

ドイツラントでは一度免許を取ると
一生更新しなくて良いんだわ。
写真はいつまでも若いときのまま・・・
と言うやつです。

日本はさ、最近高齢者は免許を更新したくば
自動車教習所へ行ってテストを受けないと
更新できなくなってるよね。
教習所に行くのは受かるためじゃなくて
単に講習を受けることが義務化されてるので
そのプロセスでしか無いらしいけど。
でもまあ、その分追加コストになるわけで。
学校からしてみたら、若者の人口が減ってるから
年寄りからお金を取れる仕組みが出来た
ってことになるのかな?

ドイツラントにはこういう天下りを儲けさせる
仕組みも無いんだけど。
それでもまあ、年寄りが運転するとまわりが
危ない目にあうから、何らかのハードルを
設けたほうが良いんじゃないのって言う
意見もあったりするようで。
今はまだそういうの無いから、
ドイツの自動車学校ってあんま儲からないんじゃ
無いかなーって思う。

ま、そんな人の経営のことなんて
ほっといて、アタイの運転技術の話。

学校で運転したのはフォルクス・ヴァーゲンの
ポロです。
もちろんオートマ車ね。
ポロのほうがアタイのAクラッセよりも
視界が広くて運転しやすかったな。
Aクラッセはあんま周りが見えないんだよね。
でもポロとかゴルフのオートマで
中古車なんて出回ってないから
しょうがないんだわ。

街中はまだ運転したことが無かったので
教官の言葉に従っていろいろ運転できて
楽しかったです。
45分X2コマの90分で64ユーロでした。

先生は決まったコースをまわってるだけ
なんだろうけど。
色々気をつけないといけない箇所が
つまったエリアを周れたので勉強になったと言うか。
なるほどねーと。

ドイツラントは、と言うか大陸側は全部
右側通行なので、それを覚えるのがね。
いざって時間違えないようにしなくちゃ。
右折とか、左折した直後に右側に寄るのを
うっかり忘れちゃって左に行きそうになるんだわー。
ま、たいしたこと無いけど常に意識して
おかないといけないなーと。

あと、一番難しいのは「右側優先」っていう決まり。
あれややこしいよね。
交差点では右側が優先なんだわ。
いくら自分の走ってる道路幅が広くても
とにかく右側から車が来たら譲らないといけない。
譲らないで先に行ってしまって
ぶつかっちゃったときは・・・
アタイが罰せられるんだよ。
まあ、でも幹線道路などはさすがにそれじゃ
立ち行かないから、右側優先は解除されてるんだけど
それを示す交通標識があってさ。
それを知っておかないといけない。

教官いわく、基本は時速30キロ制限の
エリアにしかこの右側優先は無いよー
とのことだったけど。
そうしないとみんなが飛ばして運転するから
なんだって。
なるほどねー。
ってことは主に住宅街にあるルールなんだねーと。
アタイの住んでるエリアには無いけど
ベルリンってかなり右側優先エリアが多くて
びびったことがあるんだよね。
恐ろしいルールだよね。

で、これがさ、たまに交差点で
全部の車がかぶるときがあるらしく。
場合によっては全員が行っちゃいけない
って言うルールになるんだって。
そんなときはどうするかって言うと。
手で「どうぞ、どうぞ!」って
相手を譲ってあげるんだって。
でも。
それも右側優先ルールにしたがって
アタイは自分の左側の人にしか
どうぞどうぞをやっちゃいけないんだって。
・・・。
なんつー、ややこしいルール!

けどさー。
アタイまさにこの珍しいんじゃ無いか?
って言うシチュエーションに昨日練習中に
交差点で出会っちゃったんだわ。
したらね、本来アタイがどうぞどうぞを
しないといけない場所だったにも関わらず・・・
相手は無視して先に行っちゃったのだよ。

って言うケースが2回ほど。
したら教官がとなりで
「ルールを無視する人もいっぱい居るんだよね」
とのことで。
ってことは。
結局は自分でじっくり状況判断するしか
無いわけで。
で、ルールを知っておくといざって時
自分は罰せられないし罰金を払う必要も無い・・・
ってことなのかなと。

あー、でもこんなややこしいルールなんて
忘れちゃ居そうだし、
一瞬ですべてを判断しないといけないときに
こんなややこしいことをあーたらこーたら
いちいち頭の中で考えられないんですけどー!
って先生に一応ぐちっておいた。

先生は笑いながらも、まあ慣れるしかないねーと。

クロネコ免許を取ったのはかなり前だし
色々忘れてたので、気になることを先生に
色々聞けて勉強になったよ。
それが生かせるかどうかは別として・・・。

結局パーキング練習はやってもらえなかったので
自分でどっかに行って練習するしかないかもー。
縦列駐車は・・・やりたいと思わないので
とにかく避けて生きていくことにする。
そんで、よその国では運転しないようにする。
フランス人の飛ばしっぷりを以前高速道路で見て
怖かったし、
イタリア人は車線を無視して走るので
ああいうのはちょっと嫌だしで。
まだまともそうな気がするドイツにとどめておこうかと。

運転するまで気がつかなかったけど
いろんな標識があるんだなーってやっと
見るようになりましたわ。

さて。
せっかっく覚えたのでやっぱりまだもう少し
運転しないといけないよね。
生活は退屈になるだろうけど・・・。
うーん。
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by kuronekomusume | 2013-01-28 05:48 | 日記 | Comments(4)

ひさびさにー。

昨日は久々にライブに行ったー。
本当に久々だったのでしみじみしたくらい。
音楽もライブの雰囲気も染み入りましたわー。

9月にイスラエルのバンドのライブに
行ったっちゃあ行ったんだけど。
演奏は良かったけど
よく知らないバンドだったんでね。

やっぱ自分の好きなバンドの好きなライブに
行かないと、ライブに行ったことに
ならんなーと。
気分がうきうきしないなーと。

ライブ自体が久々だったけど
このバンドのライブに行くのはもっと
久々で。
少なくとも3年は行ってない。

The Busters。
ほんと、ご無沙汰してましたわ。
バンド自体は定期的にライブをやってるので
毎年デュスにも来てたしで。
単にアタイが行ってなかったってだけです。

なんでこんなに長い間行かなかったんだろー
って思うほど、すばらしいライブだった。
で、ご無沙汰の理由を思い出した。
アタイのお気に入りメンバーが
二人も抜けたからだった。
そりゃそうだ。
一人は見た目がすごい好きだったし。
もう一人はほんとに仲良くしてる人だったので。
行く気も失せるはずよねー。

で、そういうのすっかり忘れた頃に
再び行ってみたら。
ああ。
すばらしい。
ほんと、なんて上手いんだろー!
って感動だった。

バスターズってスカなんだけど
アタイはこのバンドのブラスがものすごく
好きだったんだー!
って思い出しだよ。
アタイの好きだったサクソフォンプレイヤーが
入れ替わってはいたけど。
いやー。
新しい人めちゃウマくて驚いた。
つーかね、ソロパートも抜群なんだけど
バスターズはブラスの3人が超絶にうまいんだ。
サクソフォン(たぶんアルトも兼任してるっぽい)、
トロンボーン、
トランペット。
この3人がすっごくすっごく上手なんだー。
そろった音がすばらしすぎ。

で、クロネコはやっぱりその中でも一番好き
なのが。
ハーディの奏でるトランペットでさ。
存分にハーディのソロパートを堪能できて
かなりかなり満足。
ハーディって何であんなうまいんだろ?

アタイね、ハーディのトランペットを聞くまでは
あまりトランペットの音色に興味が無かったんす。
でもハーディのソロパートをライブで聴いてからは
あの物悲しい音色に感動しちゃって。
トランペットってば勢いがあるだけじゃ
無いんだねー!って気がついたんだけど。
これが。
誰でも同じように出来るわけじゃないらしく
他のスカとかジャズバンドのトランペットを
聞いても、ハーディの音を聞いたときのような
感動が無くてさ。
むしろ、下手さが良く分かるくらいで。
それで、ハーディのすごさを再認識すると言う。
とにかくハーディのトランペット最高です。

そんなハーディはドイツ人にしちゃ
とても小柄なんだけど。
動きがちょこちょこと細かやかで
ステージングもキュートなんだわ。

新メンバーのサクソフォンプレイヤーは
上手いんだけど、クロネコはほんとうに
フィッシーのサクソンフォンを思い出しちった。
やっぱね、フィッシーの演奏のほうがアタイは
好きだったなーと。
やっぱフィッシーがステージに居ないとさみしーわ。

トロンボーンのロブは変わらず楽しい
パフォーマンスを繰り広げてた。
ロブが元気にやってるとアタイもうれしいし
元気が出るんだわー。

なんつーか。
バスターズっていつもそこにある!
って感じがしてほっとする存在だったよ。
アタイが数年不義理をしてライブに行かなくても
彼らはライブを続けてるし、
アタイが思い出して行きたいなって
思ったら必ずそこにあるって感じで。
なんてステキな存在なんだろうね。

ボーカルもうますぎてびっくりだったわ。
とにかく全員の音がすごくすごく心地よく
まとまってて、感動だった。
知らない曲がほとんどだったけど
本当に楽しめたー。

また行くぞー。
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by kuronekomusume | 2013-01-28 04:57 | 日記 | Comments(0)

映画評 4本

こないだがんばって映画評書いたのに
ぱっと消えてしまったから再び挑戦。
今度はこまめに記事を保存しつつ慎重にね。
けど前回どの映画について書いたか
忘れたのでちょっと違うかも。
ま、いいや。

まずは。

「96時間 TAKEN2」
主演:リーアム・ニーソン
監督:オリバー・メガトン
公開:2012年

これはこないだ機内で見た。
パート2らしく、前作があるんだね。
前作見て無くても今作も普通に見れる。
邦題は「96時間リベンジ」になってるんだけど。
見終わってから誰視点のリベンジなのかが
分かったかなあ。
普通主役視点のリベンジかと思うんだけど。
ある意味逆恨みっぽい感じだから
「96時間逆恨み」が正しいタイトルじゃ
無かろうかと。

つーか、このシリーズって脚本が
リュックベッソンだったんだ。
へー。
あー、この映画よくよく見てみたら
フランス映画だー。
なるほどー。
ハリウッド映画かと思ってたわ。

ストーリーは
元CIA工作員のブライアンさんが仕事で
トルコのイスタンブールへ行くんだけど。
別れた妻と娘にも出張場所に遊びにおいでよー!
と誘ってあったんだよね。
で、気分を変えるためにやってきた元妻と娘なんだけど
ブライアンがCIA仕事で以前にぶち殺してしまった
人たちの遺族がブライアンを恨んでて
「あいつも家族もろとも殺してやるー!」
と狙っててね。
で、ブライアンも元妻も誘拐されてしまって
殺されそうになるところを、元CIAの知識を駆使して
娘ともども悪党をやっつけながら何とか
無事に脱出する・・・

みたいな内容です。

今回帰省してて思ったんだけど。
この映画は日本の映画じゃないんだけど
何気に日本って今やたらとトルコ押しじゃない?
日本でテレビを見てると旅番組とか
報道番組とかでやたらとトルコロケが多くてさ。
トルコ最高!みたいな放送を頻繁に見かけたので
日本は今トルコ押しなのかね?
と違和感を感じてさ。
で、成田からドイツに戻る機内でこの映画を見たら
またロケ地がトルコなもんだから。
こないだ見た007のスカイフォールも最初の
アクションシーンはトルコだったんだよね。
なぜに今トルコが注目されてるのか?
って言う疑問がふつふつと。

まあ、アクション映画で言うと、いろいろ
絵になるシーンを撮るにあたり、
他の国は撮り過ぎててなかなか
次なる候補地が無いのかもしれないね。
で、今はトルコがクローズアップされてるのかもしれない。
その証拠に?!トルコ人には焦点があてられて
なくて(もしかしたらテロリスト役はそうだったのかな)
基本白人主体の映画です。

けど、日本のテレビ番組はちょっと違う
印象を受けたんだよね。
経済成長中だからトルコ押しなのかなあ?
と良いように解釈も出来るけど。
これがトルコ政府のキャンペーンだとすると
トルコ人嫌いのクロネコは
なんだかなーと思っちゃうわけで。

ま、イスタンブールはすごく良いところだし
あそこのトルコ人は意外とリベラルだから
問題は無いと思うんで
行きたい人は行けばいいんだけど。
でもあの人たちは基本、
外人からは金を取れるだけ取って
外人の女とはやれるだけやれれば良いと思ってる
人たちなんだよね。
これ偏見じゃなくてアタイの個人的調査に
基づく情報なんす。

なんせ・・・ドイツには腐るほどトルコ人が居るし
普段からトルコ文化と軋轢が多くて
もめてるもんだから・・・。
ドイツじゃトルコ押しな番組なんて
まず存在しないから、なんだか日本のテレビ局が
トルコトルコ言ってると逆に新鮮に違和感を
感じちゃったのでした。
それでも普通にみんなトルコへ旅行に
行くけどね。

って話をリベンジに戻すと。
主役のリーアムニーソンが60歳で、結構年を
取ってる事もあって、あんまチャキチャキした
アクションが無いんだよね。
けどリーアムの身長が190センチもあるから
悪党との殴り合いシーンだと
リーアムが上からドカッと殴ると
致命傷になってるっぽくて勝てるのよ。
なんとも不思議なアクションシーンでしたわ。
スカッとしないのに勝ってるというね。

リーアム・ニーソンといえばさ、
アタイ実は中学時代好きな俳優さんだった
んだよねー。
中学のとき「ダークマン」って言う映画を
映画館で友達と見てさ。
まあまあ物悲しいストーリーで
それ以来ファンになっちゃったのよ。
今思えばしょぼい映画なんだけど。

つーか、当時のアタイは
リーアムニーソンは地味だから
決してメジャーにはならんだろうな
って思ってたのよね。
でもそんなクロネコの予想を覆して
なぜか彼はメジャーになってたのよ。
アタイが大学生になったときには
スピルバーグが「シンドラーのリスト」で
オスカーシンドラーとしてリーアムを
主役に抜擢しちゃって。
あんときは驚いたよ。

でも今さっきフィルムグラフィーを見てたら
シンドラーよりも先にマイケルダグラスと
「嵐の中で輝いて」に出演してるんだよね。
アタイあの映画高校生のときに見てて
すっごく好きだったけど。
まったくリーアムニーソンに気がついて
無かったなあ。
たぶんナチス将校の役だと思うんだけど。

そのあともリーアムニーソンは順調に
キャリアを重ねて、気がついたらスターウォーズにも
出ていたという。
で、60歳になった今もアクション映画で
主役を張ってるという。
クロネコってば、見る目があるのか無いのか。笑

ちなみにリーアムはもともとメリケン人では無く
北アイルランド人でした。

96時間リベンジのクロネコ評価は
☆☆で星2つです。
ま、時間つぶしには良いかなー程度の。



引き続き、リーアムの映画を見ていたことを
思い出したので。


「unkown」
主演:リーアム・ニーソン、
ダイアン・クルーガー
監督:ジャウム・コレット・セラ
公開:2011年

ストーリー
バイオテクノロジ国際学会に出席するため
マーティン(リーアム)は奥さんと一緒に学会開催地の
ベルリンにやってくるんだけど。
うっかり大事なかばんを空港に忘れたことに
気がついたので、ホテルのチェックインを奥さんに
任せてそのまま空港まで戻るんだけど。
その際タクシーが事故にあって、リーアムは
一命は取り留めるものに重体になって
数日後にやっと目を覚ますんですわ。
で、奥さんが心配してるからーとがんばって
ふらふらしつつもホテルに戻るんだけど
なんと奥さんの横には知らない男が居て
何とか近づいて話しかけても
「あんた誰?」という扱いを受けて・・・。
c0016407_643246.jpg

気がついたら奥さんの横に居る男が
自分の名前も名乗ってて、何がなにやら~
となるわけで。
で、なんとか状況を打破するためにいろいろ
がんばってるうちに記憶が戻ってきてー
という話。


オチはまあ悪くはないけど、言うほど
おお!ってほどでもなく。
普通に見てしまった映画です。
でも。
トレイラーを見たときからこの映画は
気になってたのよね。
それはかつて好きだったリーアムが主役
だったから・・・ではなくて。
ベルリンが舞台だったからなんす。

今となってはあれだけど。
この映画ベルリン好きにはたまらんと
思うのよね。
ステキなベルリンショットが満載でさ。
アタイはストーリーよりも
ロケ地を見て、あああれはあそこねー
とかそんな感じで見てたので
あんまストーリーはどうでも良かったというか。
c0016407_643229.jpg


つーかさ、そもそも国際学会って
嫁同伴でアメリカから参加してもいいんだー
とかそういう点が気になるというか。
嫁の渡航費は誰負担なんだろ?
自腹なんかね?とか。
貧乏人にはその点が非常に気になるよ。

で、彼らの宿泊先ホテルって言うのがこれまた
驚きのホテル・アドロンですよ!
あの高級ホテルに学会の人は泊まれるんだーと。
c0016407_637413.jpg

でさ、このホテルはまさにブランデンブルク門の
まん前にあるんだけど。
つーか、あのエリアだから
今じゃたぶんメリケン大使館、
フランス大使館、イギリス大使館の関係者が
多く泊まっちゃうじゃ無かろうかと
アタイなんかは思ってしまうんだけど。
いやまああの界隈には最近は
高級ホテルがたくさん出来てるけどねー。

でね、リーアムが最初のシーンで奥さんと
空港から6月17日通りをタクシーで走ってて。
その方向がなぜかジーゲスゾイレ(勝利の女神像)に
向かっててさ。
それ・・・ホテルと完全に逆方向なんすけど。
ま、そんな細かいこと思ってる人は
あんま居ないと思うんだけどクロネコは
気になりましたわ。

リーアムがタクシーで事故るのが
これまた有名なオーバーバウムブリュッケという橋でさ。
豪快に橋が壊れちゃうんだけど。
まあ、実際には一切壊れてないし
この橋は一応文化遺産かなんかだと思うんで
壊れたら大事だろうからね。
c0016407_6423070.jpg


ってことは。
これは完全にCGなんだろうなーと。
昨今のCGは良く出来てるよねー。
アタイは本当に橋が壊れたと思ったから
映画を見ながら「やめてー!」って
心の中で叫んでましたんで。

あと空港のシーンが何回かあるんだけど。
ベルリンの空港はどこも小さくて映画のシーンには
しょぼいっちゃあしょぼいから。
アタイが思うにあれはどこか違う国の空港を
使ったんじゃないかなあと。
ベルリンではなかったです。

クロネコの映画評価は
☆☆の星2つかな。


「IN TIME」
主演:ジャスティン・ティンバーレーク、
アマンダ・サイフリッド
監督:アンドリュー・ニコル
公開:2011年
邦題:TIME

ストーリー
未来の街の話。
人間は外見的に年をとらなくなっていて
誰もが25歳までの見た目になっている。
寿命はおのおのの中に刻まれている時間があって
その時間が長いほど金持ちとなり、
貧乏人はその日暮らしていける時間を
その日の自給で稼いでいる。
すべての通貨は時間に置き換わっていて
何事も自分の中に刻まれている時間で支払う仕組み。
時間は人にあげることも出来るし
人から奪うことも出来る。
ひょんなことから生きるのに疲れた富裕な男から
時間をもらった主人公のジャスティン・ティンバーレークは
そのお金を使ってクーデーターを起こす・・・

といった内容かな。

この映画さ、何がすごいって映像が
ぜーんぶ、ぜーんぶスタイリッシュで。
見ててすごくステキなんだよね。
印象に残るというか。
どれもこれもステキ。
あー、何かこの映画を見てるとあの
イーサンホークとユマサーマンの
「ガタカ」を思い出すなあ~と思ったんだけど。

なんと。
この監督はまさにガタカの監督でした!
おお。
クロネコってばやるじゃないの。笑
ガタカは1回しか見てないんだけど
あのイメージは強烈なので印象に残るんだよね。
で、この映画にもそのスタイリッシュさというか
無機質な感じが色濃く受け継がれてる・・・
といえると思う。
なんせクロネコはそれを感じ取ったんで。

つーか、でも驚くのは、ガタカって結構昔の
映画なんだけど、アンドリュー・ニコル監督は
今現在49歳なんす。
ってことはガタカを33歳で撮ったってことで。
ってことは映画の構想とか撮影はそれより
若いときだったってことで。


なんつー、天才なんだー!!!
って思ったんだけど。

彼のほかの作品をアタイは知らず知らずに
見てたんじゃないかなあと思って
チェックしたら。
ありました。
「ターミナル」を見てたよ。
え?ターミナルってあのトムハンクスが
出てた空港でうろうろする映画?
あれは・・・あれは・・・
アタイの中ではクソ映画という評価に
なってるんだけどな。
なんちゅーしょぼい映画なんだろう・・・
って見ながら思ってたんだけど。
あれもアンドリュー・ニコルなんだ。
あの映画には彼の持ち味である
SFスタイリッシュな空気は一ミリも
出てないよ。
道理で気がつかなかったはず。
つーか、あれほんとしょぼい映画だから
見てない人は見なくて良いよ。

うーん、アンドリュー氏・・・
天才なのか凡人なのか分からんくなってきたわ。
SFを撮るべきなんだろうねえ。
IN TIMEは設定とか映像はすごく良いよ。

なんといっても老人俳優は一人も
出演してないんだよね。
ほら、設定が年をとっても25歳までだからさ。
ジャスティーンのお母さんがこれだよ。↓
わっかー。
c0016407_723150.jpg


主役はジャスティーンなんだけど。
クロネコはアイドル系イケメンにはあんま興味無いので
どうでもいいんだけど。
でもまあこのスタイリッシュな映像にはぴったりの
外見でしたわー。
で、相手役のアマンダがさー。
クロネコの大好きな外見で。
彼女を見てるだけで楽しめたなあ。
SFチックな雰囲気と赤毛がかわいくて。
スタイルも良いし申し分無し。
ま、しいて言えば・・・声がぶりっ子系かなあ。
アメリカ人の女子って声がぶりぶりなんだけど
彼女もその線でしたわー。
もうちょっとトーン抑え目の声だったら
雰囲気と合ってステキだったのになーと。
c0016407_76397.jpg


あと、警官役だったこの俳優さんなんだけど。↓
c0016407_782462.jpg

どっかで見たよなーと思って調べたら。
インセプションに出てた。
ああ、渡辺謙さんやらディカプリオの映画ね。
キリアン・マーフィーさんというんだそうです。
特徴ある顔立ちだよね。
クロネコ結構この人の演技好きです。

クロネコの映画評は
☆☆☆の星3つです。

途中からの展開が好きじゃなかったなあ。
ってまあそれがメインなんだけど。
貧乏人が金持ちから奪い取るという
下克上っていうのは夢があっていいんだけど
そういうのは現実じゃありえないからね。
SFやなーって感じがしすぎて。
それにさ、ジャスティンが貧乏人を演じるのは
無理があるでしょーと。
大成功してる人にはその空気はかもし
出せないよねと。
違うストーリーだったら好きだっただろうな。
クロネコとしては・・・ガタカのほうが好きです。
ガタカを見たことが無い人には・・・
超おすすめですよー。


そして今回の最後はこれまた機内で見た映画。
今度は邦画です。

「天地明察」
主演:岡田准一、宮崎あおい
監督:滝田洋二郎
公開:2012年

ストーリーは
江戸時代に実在した囲碁棋士で天文暦学者の
渋川春海の生涯を描いたもので、
江戸の前期まで日本では中国の暦を導入していたが
どうにも日本の実際の暦とはずれが生じるため
水戸光圀公の力を借りて、何年も実測を重ねて
渋川氏が考案した「大和暦」を導入するに至った・・・

というようなお話です。

映画もとっても面白いんだけど。
こんな数学の天才が実在したんだーと思うと
本当に感動しちゃうよね。
ほら、クロネコは算数が出来ないネコだから
もう算数が強いってだけで人を尊敬するんだけど
天文学者はそれに輪をかけてすごいわけだから。
やっぱさー。
文明が発達する影には数学の天才が居たんだなあ
と思い知らされるねえ。
建築とかもやっぱり算数の天才がいたんだろうなと
思うしねえ。
中国にもどえらい天才がたくさんいたんだろうなあと
思ったり。
そういうことを考えるのが面白いよね。

クロネコはそういう方々の恩恵を受けて
生きさせてもらってるんだなあ
ありがたいなーと思います。

そうそう、映画に話を戻すと。
その天文学者の主役を演じてるのが岡田氏
なんだけど。
よくよく考えたらアタイは岡田氏の作品を
あんまり見たことが無かったなあと。
アタイの友達がいつも絶賛してたので
どんなもんかと思ったんだけど。
なんつーか、自然だなあと思った。
つまりV6の岡田君と思わずに見れたんで
それはすごいよねーと。
役柄が引き立ってたんだろうなあと。
イケメンだけどイケメンじゃない雰囲気で
演じられるというのはすごいことよね。

他の役者さんも渋い人たちだらけで
見ていて安定感がありましたわ。
個人的には中井喜一さんの水戸光圀公が
ステキだったなーと。
あとは・・・歌舞伎役者さんたちね。
市川染五郎の麻呂役は良い感じでしたわー。
歌舞伎役者さんたちは演技が本当に
上手だから安心してみていられるよね。
みんな変なことしないもん。
ま、それが当然なんだけどねえ。
日本の映画は時々下手な人が出るから
そこがなんだかねえ。

この映画って「おくりびと」の滝田監督
だったんだね。
まったく違う分野だけど
なんかじっくり撮られていて見やすかった。
音楽も久石譲氏だそうで。
まー、とにかく良かったです。

あと、しいて触れなくてもいいっちゃあー
いいんだけど。
紅一点の宮崎あおいさん。
言われるまで女優さんが一人しか出てないって
気がつかなくてさ。
なんか。
彼女の映画は何本か見てるけど
演技がうまいとか下手というより
童顔の女優さんは年をとっていくと作品が
減ってきて大変なのかもしれないなあと
変な感想を持っちゃったなあ。
個人的に今回の役はあんましっくり来てなかったというか。
ま、好き嫌いの問題なんだろうなーと。

映画評は
☆☆☆で星3つです。
4つでも良かったんだけど
そこまで大感動してないよなーと思ったんで。
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by kuronekomusume | 2013-01-22 07:35 | 映画評 | Comments(0)

ウジウジしつつも。

今日は成り行きで・・・
とうとう車の運転をしてしまったー!

って。
車買ってるんだから乗って当たり前なんだけど。
そんな大げさに言うほどのことか?って話なんだけど。
ええ。
ええ。
白状すると今まで乗ってなかったんす。
家の前にきれいに停めてあったんでね。

なんで?

それはその・・・。
ウジウジしてるからですよ。

いやさー、やっぱ段階を踏んでから!
と思っててね。
急に乗るのはなんだか怖いじゃないのよ。
なので、一度自動車学校へ行って
路上練習してからいよいよ一人で運転してみっかー
と思っててね。
アタイ免許は持ってるんだけど。
日本の免許はドイツでそのまま書き換え可能なんす。
でも10年以上乗ってないから
1時間くらい教官と練習してからと思ってて。

自動車学校には申し込んであるんだけど
それが来週まで予約がいっぱいだったらしくてさ。
そのせいでソロデビューは先送りされてるんだわ。
やっぱ段階を踏んでないクロネコが一人で
運転するのは何か合ったときパニックになりそうで・・・
とウジウジしててね。

いやね、そうは言っても。
先週末にちらりと運転しようかと思ってみたんだわ。
でもさー。
追加で面倒な問題があって。
それは駐車場。
こっちでは基本「車庫証明」なんてものは無いし
だいたいみんな路上駐車です。

車社会のドイツは一人一台車を持ってて。
アタイの住んでるところは
住宅街だから、もうあたり一面
路上駐車だらけなんす。
夜遅く帰ってこようもんなら、まったく
駐車スペースが無いという。

そんなところにど素人のクロネコが
のこのこ車で帰ってきて
臨機応変に駐車スペースを見つけて
車を停められるとは到底思えないんで。

で、先週末にみまわしてみたら。
昼間なのに見事に駐車スペースが無かったんですわ。
ってことはアタイが車を動かすと
誰かに取られちゃうってことで。
それはちょっと・・・。
というか、絶対に嫌だ。
と思ってね。
すごすご家に帰ったのですよ。

そんなわけでガソリンぜんぜん減ってません。

あー、会社まで運転するの緊張するー!
アウトバーンの合流できないかもー!

って会社で騒いでたら。
ぬわんと。
同僚のゲオギー君が
「じゃあクロネコ、俺がクロネコの家まで
朝行ってあげて、助手席に乗ってあげるよ。
そしたらクロネコ会社まで運転できるでしょ。」
って言ってくれたんですわ。



なんたる申し出!!
クロネコ感激!
ゲオギー君てば、なんてなんて優しいやつなんだ!
これは・・・
使わない手は無いよねと。

でもね、一度やっぱり学校で練習してからと思ってて。
(あくまで慎重なアタイ)

けどゲオギー君、なんでも昨日から
車を修理に出してて、今朝会社に行く手段が無いからと
急遽アタイんちに朝やってきて。
一緒にアタイの車で会社へ行ったんですわ。
あ、もちろん運転はゲオギー君ね。
だってさ、おとといから雪が降ってて
道路が雪まみれですからね。
ど素人のクロネコにはハードル高すぎですから。

朝一番で車の雪かきはしたよ。
10センチは積もってたけどさいわい
ワイパー等は凍って無かった。

でもね、帰りにふと決断して。
よし!
これはまたとないチャンスだ!と。
ゲオギー君はアタイんちまで一緒に
乗っていってくれるんだから
アタイは運転するしかないよね!と。

で、運転したわけですよー。
で、無事帰宅できたわけですよー。
駐車場も見つかったしで。
わーい!
(大げさですみませんね)

クロネコほんとにびびりながら
アウトバーンに合流したんだけど
成功したとたんゲオギー君が隣で
「クロネコ、やったじゃないか!
超スムーズに入れてたよ!
思ったよりぜんぜんうまいよー!」
と褒め称えてくれてね・・・。涙

ゲオギー。
あんたはなんて良いやつなんだ。
クロネコがびびらないようにと
いろいろ励ましてくれて。
「びびる必要なんてないよ!
運転できてるよー」
と終始ありがたいお言葉をくれてたのでした。
クロネコ良い後輩を持ったなー。

ゲオギー君はほんとに良いやつでねえ。
頭も良いし、クロネコ一押しの同僚なんす。
気立てが良くてみんなから好かれてるんだよね。

そんなゲオギー君のBMWに以前
酔っ払って傷をつけたのは他でもないクロネコ
なんだけどね。
もちろん弁償しましたよ。
保険でね。
傷害保険のありがたみをひしひしと感じたねー。

ま、そんなわけで。
クロネコ突如アウトバーンデビューを
してしまったんだけど。
で、明日から一人で車に乗っていくって手もあるんだけど。
やっぱりそれは学校に行ってからが良いんじゃなかろうかと。
ウジウジしてて。
順序は順序だしね。

車通勤は楽ちんだし、すぐ家につくし
最高なんだけど。
なんせ運動不足になるのがね。
これ以上体格が良くなったらアタイ自己嫌悪に
なるからなあ。
プールも寒くて行く気がしないし。
電車通勤だと歩くので体に良いんだよねえ。

あと車だと駐車場のことを考えて帰宅が
早くなるから残業もできないんだよね。
でも仕事は終わらないから必然的に
家に仕事を持って帰ることになるわけで。
アタイは家で仕事をするのは好きじゃないので
嫌だなーと思ってね。

そう思うと、これからも毎日車通勤には
ならないかもしれない。
って。
じゃあ何で車を買ったんだ?って話よね。
我ながら良く分からんわー。

ま、まずは学校へ行ってからよ。

ちなみに。
ゲオギー君は、「クロネコが心細くなるようなら
またいつでも一緒に通勤してあげるよー!」
と言ってくれた。涙
ほんと、いいやつだよねー。
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by kuronekomusume | 2013-01-17 07:45 | 日記 | Comments(2)

またやっちゃったー

今映画評を5本くらい書いたあとに
データが消えた。
ああ。
やる気がうせたー。
もう寝ますわ。

明日続きを書くかどうかは・・・不明。涙
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by kuronekomusume | 2013-01-15 06:35 | 日記 | Comments(0)

実家滞在記

トータルで15日くらい実家に居たような。
その間たいしたことしてないんだよね。

朝8時半におとっつあんが起こしてくれて。
おとっつあんが作ってくれる朝食を食べて。
午前中は新聞読んだり、ネットしたり
たまに掃除したり。
基本こたつにどっぷり。

お昼ごはんと晩御飯を買いに近所のコープへ
おとっつあんたちと出かけて。
で。
お昼ごはんは簡単なものをたいていアタイが作って。

食ったらそのまままたこたつにどっぷり。
テレビ見たり。
おとっつあんとくっちゃべったり。
で、気がついたら夕方だから
晩御飯の準備。
時々おとっつあんと一緒にご飯を作って
で、夕方6時には晩御飯。

食ったらそのまままたこたつにどっぷり。
で、テレビをだらだらと見て。
みかん食べたり。
おとっつあんがお風呂に入ってる時間が
クロネコ睡魔との闘いで。
だいたい時差ぼけって夜の8時くらいに
来るんだよね。
強烈に眠いんだけど寝ないで耐えるんす。
で、アタイは夜12時くらいまで
ひたすらだらだらテレビを見て。
お風呂に入って即寝る。

そんな毎日でしたわ。
ほんと、特に何もしてない。

徳島のおばあちゃんちに一度行って。
お墓参りと言うか墓掃除をして
入院中のおばあちゃんを見舞って。

イベントらしいイベントと言うのは
おとっつあんの誕生日だった。
ぬわんと。
クロネコにいもうとが出来たんですよ。
うふふ。
なんだかうれしいよね。
そう。
おとうとがこないだ入籍したんですわ。
で、夫婦そろっておとっつあんの誕生日に
帰ってきますよってことで。
じゃあ、みんなでフレンチを食べに行こう!
ってなってね。
香川で一番の腕前のシェフがいる
ボワエデュポンと言うフレンチレストランへね。
なんか一人当たりすごい高額でしたわ。
当の誕生日だったおとっつあんが
全額支払ってたなー。
ドイツ方式ねー。
すっごく美味しかったけどやっぱりクロネコの胃は
ああいうのだんだん受け付けなくなっててさー。
あとで苦しい感じだったなあ。
でもみんなで楽しいディナーでしたよ。

イモウトぎみはあまり有給が取れないので
弟夫婦はたったの1泊だったんだけど。
おとっつあんは前もっていろいろ準備をしてて
本当に本当に楽しみにしてたんだわ。
超張り切っててほほえましかったよ。
ふとんも新しく買い揃えるし。
部屋の模様替えもしてあったし。
家中大掃除してあったし。

クロネコも及ばずながら、キッチンとか
いろいろ磨きまくってイモウトぎみを迎える準備を
整えたんだわ。
したらさ、おとっつあんがアタイに
「ヨメガシを準備しないとねー」って
しきりにいうんですわ。
「ヨメガシって何よ?」
と聞いたところ。
何でも嫁が来たらお菓子を近所に配るんだよ
ってことらしく。
つーか。
クロネコそんな風習聞いたこと無いんだけどな
って思ってネットで調べたら。
なんでも岡山南西部のしきたりなんだとかで。
・・・。
おとっつあんは岡山南西部の出身でして。
アタイの本籍地も岡山南西部。
どうりで。

でもさー、ネットを読むと嫁の実家側が
やる風習って書いてあるんだけど。
うちは婿の実家じゃないのー!
って言ったんだけど。
おとっつあんはやりたくて仕方なかったようで
しきりに何日も前からアタイに
ヨメガシのお菓子を買いに行かないと~
とつぶやいてたんだよね。
アタイは取り合ってなかったんだけど
ある日アタイに
「今から三越に行くよー」って宣言して。
何しに行くのかなーと思ってたら
地下の贈答品コーナーへ行って
おもむろにお菓子を選び出してたんす。
なるほどねーと言うことで。
クロネコも一緒にご近所に配る分を
選びましたよ。
おとっつあん、よっぽどうれしかったんだなーと思ってね。
仲良しのご近所さんに嫁を披露したいんだなーと。
そうか、そうか。

ついでに三越でおとっつあんとランチをしたんだけど。
適当にアタイが選んで入ったお店がね、
おとっつあんが言うには
「この店母さんが好きでね。
ふたりでよく来たんだー」とのことで。
なんか・・・。
しんみりしちゃったよ。
おっかさんが居ないことも寂しいけど。
アタイにとってはおとっつあんが寂しがってるほうが
悲しくてね。
おとっつあん、こういうところにおっかさんと
一緒に行けなくなってるのが寂しいんだろうなーと思ってね。
クロネコと行ったことで逆に悲しくなって
無いと良いんだけどね。
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4つほど加賀のお菓子を準備して。
前もって弟には電話で
「あんたら、おとっつあんがどうしても
ご近所に紹介したいって言ってるから
ちゃんと挨拶にいきなよー」
と伝えてね。
で、当日おとっつあんは二人をつれて
ご近所めぐりをしたのでした。
ヨメガシ行事無事終了!

おとっつあんに
「自分たちが結婚したときにもこの
ヨメガシ行事をやったの?」
と聞いたところ。
「やってない」
とのことで。
なんじゃそりゃー。笑

まー、とにかくおとっつあんが大喜びで
アタイもうれしかったです。
翌日は姉は出かけてたので
それ以外のメンバーで近所のお寺参りへ。
地元のお寺ですよ。
この山の中腹あたりにあるお寺は
四国八十八箇所の第八十五番札所です。
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地元の小学校の遠足コースなので
アタイは何度か上ってます。
徒歩で上ると1時間弱なんだけど
そんなパワフルなことやってる場合じゃないので
ケーブルカーでちょちょっと上ってきた。
このケーブルカーに乗るのは人生で2度目くらい。
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約5分で到着。
山頂は気温が3度くらい低くて寒かったー。
この山の名前は八栗山(やくりさん)なんだけど
別名は五剣山(ごけんざん)。
山が五つに切れてるからなんだって。
この山を縦にすると人の顔みたいって言われてます。
八栗山と呼ばれてるのは弘法大師が
名づけたんだそうです。
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今回初めて気がついたんだけど。
このお寺ってば随所にあれがあったんだよね。
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そう。
葵の御紋ですよ。
あっれー?こんなど田舎の寺が徳川家と
なんか関係なんてあったっけなー。
と思って後で調べたら。
松平の殿様がこの寺を建てたとかで。
そう、香川は松平の殿様だったんだよね。
なのでまあ江戸とは直接関係は無かったんだってことで。
だろうなーとは思ったけど。

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この寺は徳川というより、やっぱ弘法大師ですよ。
四国で大師といえば。
それは弘法大師のことを意味するんだって。
そういわれたらそうだよね。
そうか、そうか。
弘法大師は香川出身ですからね。

にしてもさ。
よくもまあこんな辺鄙なところに寺を建てたよねー
って今なら思っちゃう。
他の八十八箇所の寺は割りと平地にあったような
気がするしね。
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寺からの見晴らし。
右に見えるのは屋島です。↓
あ、屋島も山の中に84番札所があるんだった。
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八栗寺は入り口に鳥居があるんだわ。
いわゆる神仏混合だね。
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アタイらが行ったのは26日だったけど
クロネコ鐘つきをやりました。
すっきりしたし、何より鐘の音が良い音で
体内DNAに響きましたよー。
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お寺を見た後は、ランチだー
ということで。
いつもどおりのうどん懐石に行きましたよ。
アタイは帰省してるときに一度は行く店で。
結構美味しい。
高いんだけど。
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クロネコが和風なのを好むからか・・・
気がついたら、渋めのところばっかり
イモウト君に案内してるよね。
でもまあ下手な洋食より香川はうどんですから。

それでもまだフライトまで時間があったので。
これまたアタイの人生二度目くらいかな?
ってことで。
栗林公園へ行きましたよ。
アタイの高校はこのすぐ近くにあるんだよね。
でも栗林公園は長らく行ってない。
子供のころ以来かな。
冬場だからあんまり見所無いんじゃ?
って思ったけど。
意外ときれいでしたわ。
冬でこのきれいさなら、春とかはどんなに
きれいなんだろう!って思ったね。
次回は違う季節に来たいもんだわ。
後ろの山は紫雲山です。(しうんざん)
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盆栽の販売もやってた。↓
すごいきれいでさー、アタイも買って帰りたいくらいだった。
でもドイツラントに植物を持ち込めないよね、確か。
残念!
ドイツでは盆栽が人気あるんだけど
ちゃっちいのしか売ってなくてさ。
こういう手の込んだ美しいものを買いたいよねえ。
盆栽良いなー。
あ、ちなみに香川は盆栽の出荷数が
かなり高いんだよ。
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うしし。
勝手に家族の写真を載せるアタイ。
ま、後姿だしね。
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池の中にはかなりたくさんの鯉が居てね。
フをやるお客さんが多いからか
池のはたに立っただけで人間の影を認めて
すごい数の鯉が寄ってくるんだわ。
そのどれもが巨大に太っててさ。
巨大なデブ鯉の大群を見ると・・・
気持ち悪くなるよね。
当然アタイはえさなんてあげませんでしたよ。
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弟はちっちゃいころ、おっかさんと一緒に
人面魚を見にこの公園に来たなーって言ってた。
そういえばそういうのはやってたよね。
アタイは興味ないから行かなかったなーと。
今は人面魚は見当たりませんでしたわ。

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やっぱり日本庭園はすばらしいね。
手入れが行き届いているだけじゃなく、バランスとかすべてが美しいわ。

この池の島には鳥がいたよ。
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ほら、ズームすると分かるでしょ。
何の鳥だったっけかな。
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そんなこんなで。
栗林公園とても楽しかったです。
そのまま弟たちを空港に送ってお別れ。
やれやれ、ひとつイベントが終わったよ。
おとっつあんも一息つけるかなー。笑

こういう家族のイベント時はクロネコが
地味に写真を撮ってるんだわ。
アタイはみんなでカメラを見て~っていう写真より
油断してるときのショットとかを撮るのが好きでね。
あとでアタイが撮った写真をおとっつあんは
USBに保存してカメラ屋さんへいそいそと持って行って
何枚かプリントしてたよ。
親戚に送るんだ~と言ってね。
クロネコのカメラの腕はいまいちだけど
それでもまあ役に立ってるよね。笑

弟が片付くとさ。
親戚やらご近所の注意がアタイに来るわけで。
それがなんともねー。
適当に流してるけどさー。
ま、おとっつあんにはいろいろ話してあるので
外野が何か言ったとしても平気なんだけど。
アタイは何でもおとっつあんと話すのよね。
ほとんど隠し立ては無いなー。
つーか、おとっつあんが切り込んで
聞いてくるからさー、アタイも黙ってるわけに
いかないなあと思って何でも話しちゃうのだよ。
おっかさんともアタイは仲良しだったけど
おっとっつあんとの方がかなり何でも話すね。
友達に言わないことでさえ話すくらいよ。
うちのおとっつあんは本当に許容範囲が広いんす。
視野も広いしね。
クロネコは年をとればとるほど
おとっつあんのことが大好きになるよ。
アタイね、子供のころはおとっつあんが怖かったんす。
すごーく厳しかったんでね。
なので大学生になるまでほとんど
しゃべったことがなかったくらい。
ちゃんとしゃべれるようになったのは
クロネコが社会人になってからだよ。
おとっつあんはシャイだから
いろいろ隠してる面が多くてねえ。
恋愛相談まで引き受けてくれるとは
知らなかったもん。笑
まだまだ知らない面があるのかもねー。

おっかさんが亡くなってから
もうすぐ2年になるんだけど。
今でもやっぱり悲しいんだよね。
時々無性に会いたくなるし。
夢に見ることもあるし。
思い出すと涙が出てくるし。
でも実家に帰るとおとっつあんとか姉がいるので
思ったよりぜんぜん平気だったんんだよね。
むしろドイツに居るほうがおっかさんを
思い出して悲しくなるんだわ。

とはいえね。
滞在中5回くらいはお墓参りに
行ったなー。
歩くとちょっと遠いので車でいったんだけど。
「お墓に行きたいなー」
って言うとすぐおとっつあんが車を
出してくれたんでね。

おっといけね。
しんみりしちゃったね。笑

あとね、今回の滞在中アタイがとても
楽しみにしてたのは中学の同窓会だよ。
22年ぶりに初の学年同窓会があったんだけど。
アタイの学年は340人くらいいてね。
そのうち130人も参加しててさ。
ホテルの広間を貸しきってやったんだけど。
いやー。
なんていうか。
知らない人が結構いたよ。笑
変わってしまって分からないとかいう以前に
やっぱり学年に340人もいると
当時から知らない人が結構居たみたいで。
今会っても分かる分けないよね。

女子はまあまあ分かったんだけど
男子は分からない人が多かったなあ。
アタイが中学生だったときは
男子は丸坊主にしないといけなかったので
今は髪を伸ばしてる人が大半だから
ぜんぜん分からんのよね。
なんとなく目元に見覚えがあるなーって程度よ。

ほとんどの人に会うのが22年ぶりなので
ちょっとぎくしゃくしちゃったかな。
ホテルでフォーマルだったし
2時間しかなかったしで。
クロネコあまり誰とも盛り上がらず解散時間に
なっちゃったよ。
でもまあ何人かとはFBでつながれたので
次回帰省時はもっといろんな人と
会えるかなーと。

あとでみんなで写した写真を見てびっくりだったのは。
アタイってば結構体格が良くてさ。
むしろアタイが日ごろから嫌ってるデブに
近い感じでショックでしたわ。
体重は昔から変わってないんだけど
肉付きが変わったんだろうかね。
嫌だわー。
つーか、みんな痩せててびっくりよ。

なおかつ。
37歳で独身だなんてクロネコくらいかと
思ってたら。
女子の未婚率が高くて驚いたよ。
クロネコも含め、こんなんで良いのかねー。

アタイはあまり顔は変わってないと思うんだけど
髪を伸ばしたりしてるので
22年ぶりの人は分からない人も居たみたいで。
つーか、幼馴染のりえちゃんがアタイのこと
分かってくれなくてちょっと悲しかったよ。
家もずーっと近所なのにー。
あ、太ったからかしら。。。

4名ほど当時の先生も来てて
大変懐かしかったんだけど。
先生はこれまた微妙にアタイのこと
覚えてない風で。
まあ、そんなもんよね。
アタイそんなに目立たなかったもんね。
地味なネコでしたから。

今回帰省してたときに自分の成績表を
見てみたんだけど。
まー、見事に普通だったよ。
小学校、中学校と普通のオンパレード。
ここまでアタイは普通だったんだーと
逆におどろいたくらい。
ま、今も普通ですけど。
平凡なやつは一生平凡なのねーと。

そういえば、昔かわいかった子は
今見てもかわいいのねーと。
人はそんなに変わらないものなんだねえ。笑

そうそう。
翌日に友達のUちゃんとランチをしに
出かけたんだけど。
イタリアンのお店でふと横を見たら
中学の先生そっくりな女性が居てさ。
でもその先生とはみんな連絡が取れなくなってて
同窓会にも招待できなかったって
聞いてたのよね。
でも本当にその先生にそっくりな人だったので
Uちゃんにも確認してもらってさ。
似てるよねーって話になって。
こういうときのクロネコが取る行動は
まあ大体分かると思うけど。
ええ、ええ。
アタイが話しかけましたよ。
先生じゃござんせんか?ってね。
アタイ確証があったんだよね。
先生に似てるなーと思ったときに記憶が
よみがえってね。
確か先生この界隈に住んでるって
当時言ってたなーって。
こういう記憶って突如沸いてくるもんなんだね。
で、実際のところ。
その女性はどんぴしゃでアタイらの先生でした!

なんでも4年ほどで教師を辞めて
そのあと香港へ移住してそのまま18年ほど
香港に住んでるとのことで。
たまたま免許の更新で実家に帰ってたところ
アタイらと遭遇したってわけなんす。
先生はとっても喜んでて
「見つけてくれてありがとー!」
って言ってた。
でも。
先生のそぶりからしてアタイのことを
覚えてないんだなーって気がついちゃったんだけどね。
ちぇーっ。
そんなもんよね。
ちなみに友達のUちゃんの顔は覚えてる風でした。

ま、おかげで、先生の消息がつかめた上に
次回の同窓会には招待できることに
なったので、クロネコ&Uちゃんのお手柄ですよ。笑
クロネコとしては同窓会当日より
この翌日のランチで先生に遭遇したことのほうが
ミラクルで楽しかったです。

そういえば。
同窓会の会場で、場を盛り上げるための企画で
「今だから言える先生の嫌なところは何?」
というのがあってね。
テーブルごとに当時のエピソードを語るってのが
あったんだけど。
ぱっと思い浮かぶのってやっぱり先生に
殴られたことしかなくてさー。
さすがに本人目の前にして言えないわなーと
誰も言ってなかったんだけど。
テーブル席で話してる限りでは
結構みんな殴られた話をしててさ。
今じゃありえないよねーと。
当時クロネコも結構殴られてたなあと。
男子女子関係なく殴る先生とかいたんでね。

みんな殴られたことは忘れてないんだよね。
だってその理由がしょうもない理由だったからで。
殴るほどのことか?というやつね。
誰も感謝なんてしないよね。

興味深かったのは吹奏楽部でさ。
当時うちの中学校の吹奏楽部はすごくレベルが
高くて、コンクールで優勝するような感じだったのよね。
その分練習がきついのも有名で。
先生がスパルタだったんですわ。
部員のほとんどが女子だったんだけど
全員かなり殴られててね。
ちなみにその先生がアタイの担任だったとき
アタイも殴られたんだけどね。
でもさー、アタイの感覚としては
「当時の先生の厳しい指導のおかげで
私たちは優勝できました、ありがとうございます」
って部員たちが思ってるのかと勘違いしてたんだけど。
実際はそうじゃなかったみたいで。
みんないまだに恨んでるらしくて。
誰も感謝してないことが今回分かったんだよね。

くしくも・・・。
こないだ体罰教師のせいで自殺しちゃった
高校生がいたけど。
やっぱりああいうのは良くないんだなーって思ったよ。
誰も感謝なんてしないんだなと。
まともな人は体罰は憎しみの対象にしか
ならないんだね。
まあ、1回殴られただけのクロネコでも
忘れてないくらいだから複数回殴られた人は
嫌な思いしかしてないだろうね。

でもさー、もう一人アタイを殴った先生は
アタイのことあまり覚えてない風だったから
そっちのほうが何だかなあって思ったよ。
別にアタイはその先生のことを恨んではいないんだけどね。
結局殴られたほうしか覚えてなくて
殴ったほうは忘れてるんだろうなーと思うと。
やっぱり殴られ損だよね。

それぞれ1回ずつとはいえ・・・
女子なのに殴られてるって
クロネコいったいどんな悪さをしたんだ?
って話よね。
1回は夏休みのドリルに全部回答を
書かなかったからなんだわ。
空欄1個につき1回先生に殴られるっていうやつで。
あ、クロネコじゃあ1回以上殴られたな。
先生がでっかい竹の棒を(直径10センチくらい)
教室に隠してあって、それでゴンと
頭をたたかれてたんす。

で、別の先生のやつは、修学旅行の
グループ班長のミーティングに
数分遅れて参加したのが原因で。
すっかり忘れててさ、行くのが遅れたのよね。
したらみんなの前で平手打ちされたんす。
今なら、そこまでするほどのことか?っておもうよね。
おかげで修学旅行は楽しい気分になれなかったわー。
って他にも嫌な思い出があったからなんだけど。

まあ、全般的に言ってアタイにとって
中学時代はそんなに楽しい時代じゃなかったんだわ。
むしろ暗黒時代というかね。
中2のときはクラスメートに恵まれて
楽しかったけど中3のときはつまんなかったからね。
はやく高校に行きたい!って毎日思ってたよ。
テストばかりだし、先生は怒ってばかりだし、
クラスにはヤンキーが居て暴れるしで。
絶対戻りたくない時代なんだよねー。
でも中学時代が人生でピークだったら
それこそあとの人生つまらなくなるから
それで良いのかなーって思うけど。笑

ま、いろいろ思ったり発見したりの
同窓会でした。
クロネコは小学校の同窓会のほうが
好きかなあー。
気が休まって楽チンな気がするんだわ。

いきなり話変わるけど。
冒頭に書いたようにアタイの実家滞在中の
生活はだらだら食べてばっかりだったので。
そりゃあもう太りましたよ。
これじゃいかん!
と思って一度1時間くらい散歩に出かけたんだけど。
逆にあとで猛烈にお腹がすいちゃって。
かなり食べたので逆効果だったかも。

近所を散歩してると犬にほえられるほえられる。
笑えるくらいほえられたね。
でね、野良猫とか、飼い猫ちゃんたちは
ぬわんとクロネコによって来るんだよ。
やっぱ、ネコはかわいいね。
日本の犬は感じ悪いなーと思ってたけど
本当に感じが悪かった。
でもネコはかわいいよ。
散歩中に見つけたネコ。
寒い中外で寝てたのだー。
野良猫だろうね。
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大晦日に恒例の餅つきをしたので。
クロネコお餅が大好きでさ。
機械でつくやつだけど、自宅でつくと
美味しいんだよねー。
おとっつあんと二人でこねたお餅。
全部食べたー。
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いきなり場面変わるけど。
東京でおそばを食べた。
クロネコはうどん好きだけど、おそばも好きでさ。
おそばこそお店で食べないと美味しくないよね。
このおそば美味しかったー。
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これ渋谷で見かけた自動販売機。
タッチパネルなのね。
すごいね、日本ってば。
ハイテクー!
クロネコまさに浦島太郎です。
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以上で日本滞在記終了。
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by kuronekomusume | 2013-01-13 10:25 | 旅行記 | Comments(2)

初めての廃墟探訪!

アタイは実をいいますと、なぜか廃墟が好きで。

特に朽ち果てた古い家なんぞは
ほんとうにステキだなあと思ってしまうんだよね。

廃墟って良いなあと思うようになったのは
1995年からなんす。
なんできっちり分かるかと言うと
その年にドイツラントに留学したからで。
東ドイツのハレという街に約1年居て。
当時すでにドイツ統一から7年経ってたんだけど
そんなに手が入ってなかったから
東独時代の色合いが残っててね。

欧州の街は基本的に何百年もたってるような
建物が多いんだけど。
街の中心地だと余計にその色合いが強いんですわ。
で、東独政府はお金が無かったことから
東ドイツ時代も外装がほったらかしでね。
内装もたぶんほったらかしだったと思うんだけど
どの建物も中に入れるわけじゃないから
アタイには外装が一番に目に入るわけで。

古い建物を修繕する場合、衛生処理を施したりするので
けっこうお金が掛かるんだよね。
だから東ドイツ政府は放置してたんだわ。
で、どの建物もそんな感じだから
みんなそんなもんだろうなと思ってたのかなと予想。

でね、西側は金もあったし、みんな外装にお金を
かけるので、自分でエクステリアなんかやって
壁はカラフルに塗ってあるしで。
剥がれ落ちてるなんてことはまず無いんだよね。

当時アタイの大学は毎年同じ大学に何名か
留学生を送ってたので、すでに留学を体験してきてる先輩に
どんなもんだったかを事前に聞いたり、
または留学生レポートを読んだりして
想像を膨らませてたわけなんだけど。
東に留学してた生徒が共通して書いてあったのは
「西から東に入ると街の様子がグレーに変わって
気分が落ち込んだ」
っていうフレーズだったんす。

へえええ。
そんなにグレーなんだ。
と思いながらアタイも例に漏れず
西側の町に1ヶ月滞在してから東へいったんだけど。
クロネコってば街の様子がグレーって言う
フレーズをすっかり忘れてしまってて。
と言うか、アタイにはあまりグレーに映らなかったんだよね。
そういうもんだと思ったのかどうか分からんけども。
で、ハレという街は当時優先順位が低くて
政府がまだ手を入れてなかったもんで
かなり街中が荒廃気味というか。
見た目が今思えばまさにグレーだったんだわ。

街中をぶらぶらしてると廃墟丸出しな
建物がたくさんあってね。
それを見るのがアタイは本当に大好きで。
自分でも良く分からんのだけど
廃墟を見て「趣があるなあ」みたいな心境だったんす。
いや、だってね、ああいうのは一日やそこらで
出来上がるもんじゃないんですわ。
やっぱり数年は要するだろうしね。
そういう年月をかもし出してる建物を見て
すごいなあと感じていたわけなんす。

でね、今は東ドイツ復興税みたいなのがあるから
どんどんお金が入って、街中に廃墟なんて
見つからないってくらいきれいになってます。
それはそれで見た目がきれいになってて
うれしいんだけど。
ちょっと寂しいよね。

と思っていたわけで。
それなりの都市に行くと、当時ごろごろあったような
廃墟はもう見当たらないんだわ。

でも。
でも。
ありましたよ。
ベルリン郊外にどでかい廃墟エリアが。

ここは割りと有名らしく、知ってる人は知ってる。
アタイも自分の目で見たら見分けがつくようになったのか、
気をつけてると割りと写真やらで見かけるように
なったんだよね。

アタイが行ったのは約1年前で。
遅ればせながら写真を載せようかなと。

場所はベルリンから南西に車で1時間くらいのところ。
ベエーリッツという名前の小さい町。
この地図でいうとAのしるしがあるところね。↓
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この町はこんな廃墟なんかより
良質な白アスパラガスの産地としてよく知られてるんだけど。

クロネコは廃墟探訪で行ったし、
宿泊先のホテルのオーナー女性からは
「この界隈にはネオナチが多いことで有名だし
あなたアジア人だから気をつけなさい。
ひとりで出歩いちゃだめよ。」
と言われるしで。
アタイにとってのベーリッツはなかなか
ネガティヴな印象の町ですよ。

にしてもネオナチが多いだなんて聞いて
アタイもものすごくびびったのよね。
一応見分け方としては、最近のネオナチは
ブルテリアと言う獰猛な犬を連れてるらしいから
ブルテリアを遠目で発見したら即逃げろ!
とのことでした。
一昔前のネオナチといえばシェパードを
連れてたイメージがあるんだけど
ネオナチの犬にもはやり廃りがあるんだね。

ちなみにね、ネオナチって言うのは基本は
外国人排斥思想だけど
ああいうやからは勉強も出来なかったおばかさんたちで
学歴も職歴も無いようなルーザーたちなんす。
で、オノレの実力不足とやる気の無さと
努力不足を棚に上げて、
ほかの税金を納めてる人たちを妬む習性があるんだよね。

日本だとそういうのは根暗にニートなんかになって
家に引きこもって、ネット右翼みたいになって
匿名で人を攻撃する内向的なタイプが多いかもしれんけど
ドイツラントではそういうどうしようもないやつらは
徒党を組んで、あたりかまわず誰にでも攻撃的な
態度を取る傾向があるんだよね。
なので、ある意味アジア人とか関係なく
普通のドイツ人も警戒しなきゃならん人たちなんす。

とは言えね。
せっかく来たんだしってことで。
結局のところアタイはひとりでうろうろしちゃったんだなー。
あまりに寒かったので外には人っ子一人おらずで
幸いネオナチとも遭遇せずでした。

さてさて。
ベーリッツの廃墟はどんなもんかと言いますと。
ここはね、1898年から1930年までの32年間のあいだ
巨大療養施設があった場所なんす。
200ヘクタールものエリアに60もの建物があって
時期によって異なるらしいけど1200床もベッドがあったそう。
建物ごとにいろんな機能があったようで
女性と男性は違う建物に分けられてたみたいです。
長期療養が必要な病気と言えば。
肺病とか結核患者がメインだったようです。

第一次世界大戦と第二次世界大戦中にまさに
機能していた療養施設なんだけど。
戦時中はのんびり療養してる場合じゃないので
第一線で怪我をした兵士が治療で
このエリアに運ばれてたんだそう。

で、戦後もここは病院として機能してたんだけど
ソ連軍のミリタリー病院として使われてたようです。
ソ連国内以外ではここが最大規模の病院だったそうで。
けどおそらくソ連軍は全部の建物を使っては
いなかったんじゃないかなーとアタイは思ってる。
だって、そうじゃないとここまで廃墟にならないと
思うんでね。
まあ、当時のソ連もお金が無かったから
廃墟の中で普通に病院を運営してたのかもしれなけど。

冷戦後は所有会社が倒産したとかで
今は荒れ放題状態です。
一部の建物だけ衛生処理が為されて
今も病院として機能してます。
でもそれは本当にほんの一部なんだよね。
それ以外は立ち入り禁止になっていたり。
いくつかの建物は入れるようになっていて
ガイドさんに申し込めば中を案内してもらえるんですわ。
だからたくさんの人が訪問して写真を撮ってるんだなと。

では、60件もあった療養施設の一部だけだけど
アタイも見てみたので写真を載せます。

まずはこちらの今も機能している病院施設。↓
この歴史的な建造物すごいと思わない?
これね、写真だと分かりづらいかも知れんけど
ものすごーく巨大な建物なんす。
5階建てプラス地下だからねー。
これが1900年ごろに建設されたんだと思うと
感慨深いよね。
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ここは今はパーキンソン病なんかのリハビリ施設として
使われてるんだそう。
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にしてもさ、アタイが行った日は天気が悪くて
雨は降ってくるわで、とにかく寒かった。
もともとドイツの冬は薄暗いんだけど
廃墟の写真がさらに薄暗くて、こういうの苦手な人は
見ないほうがいいかもね。
ウェブで検索すると出てくる写真は夏の写真なので
まあまあ見れるんだけどね。
こちらが夏の様子。↓
空撮だね。
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アタイのはイメージどおり薄暗いよ。笑

病院の裏を回ると・・・
これは何だろうね?馬小屋か何かだったのかなあ。↓
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で、こっから目に入ってくる建物はすべてが
100年前に建てられたものばかり。
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ここの中は入れないように窓をふさいでるね。
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どの建物もおっきい。
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この建物はキュッヘって書いてあったから
食堂の役割を果たしていたのかなと。↓
またはここで作った料理をほかの施設に運んでたのかもしれない。
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ここまで歩いたらすごく寒くなったので
休憩したいなあと思って見回したら・・・
辺鄙な田舎町の割りにカフェがあってさ。
ケーキを紅茶をいただいたよ。
アジア人の女一人がふらりと入ってきたから
相当珍しそうに見られたね。
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で、また歩き出したんだけど。
こんな感じ。
誰も居ないー。↓
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これも確実に当時の建物。↓
4階建てくらい?
すごいよねー。
きちんと手を入れてあって人が住んでる雰囲気。
部屋数がすごそー。
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ウィキを見てたら駅の近くにある建物は
修繕されてファミリーハウスとして利用されてるって
書いてあったんだけど、もしかしたらこの建物のことかもな。
なぜって、駅の前には何も無かったからで。

道沿いに消防署があってさ。↓
この建物もオリジナルは当時の建築のひとつじゃ無かろうかと。
うまく改修工事でリフォームしてるよね。
木造建築の多いエリアだから消防署も
気を張ってないといけないのかなあ。
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次に見えてきたのがこちら。↓
これまたすごい建物だと思わない?
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この塔が特にね。
すごく巨大なんす。↓
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この建物はね、なんと熱供給施設なんだそうで。
Kraftwerkって書いてあった。
この建物で熱を作って、ベエーリッツ界隈の
療養施設に供給していた模様です。
すごいよね。
今で言うところの発電所みたいなもんで。
歴史的に価値があると言うことで技術記念館として
保存されてるんだそう。
にしては、周りを囲ってるのは木の柵だったりして
力が入ってないんだけど。笑
でもまあ、「危険!立ち入り禁止!」
っていう看板が出てました。
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反対側から行くと結構近くまで行けたりした・・・。
こういう歴史的建物を見るとクロネコは
感動で胸が熱くなるんだー。
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森の中にこういう家があってさ。↓
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こちらも手入れをしてあって、誰かが住んでる風だった。
お医者さんとかが住んでるのかな?
って想像してみたり。
アタイさ、こういう風情の家が大好きでさー。
憧れの家なんす。
すっごくステキだと思うんだわ。
年代ものだし、でもがっしりしてるしで。
こういう家は割りと東ドイツの街へ行くと
目にすることが出来るんだよね。
西ではほとんど見かけない。
ベルリンにも結構こういうでかい家があるんだよね。
当然ベルリンでも手入れがされてて
誰かお金持ちの人が住んでます。
ユダヤ人かな。
いいなー。
いいなー。
あこがれるなー。
うらやましー。

さてさて。
いよいよ廃墟群の中で内部を見れるところへ。
中まで見せてもらえるのはさすがに数が少ないみたい。
クロネコは2つの建物の中に入ったよ。

まずはこちら。↓
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このテラスみたいなのが中から見るとこんな感じ。↓
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どれも圧巻でしょ!
夜だとこんな感じ。↓
おっそろしい雰囲気でしょ。
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昼間の階段の踊り場。中から↓
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外から↓
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とにかく凄いの一言でしたわ。
クロネコかなり脳天をがーんとやられた感じになったなあ。
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中庭みたいなところにはこんなものが。↓
こういうのを見ると、ああソ連軍が使ってたんだなあ
ってのが良く分かるよね。
典型的コミュニズム建築。
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こちらの建物は・・・中には入れなかったなー。
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そんで。
もうひとつ中に入れた建物がこちら。
外観撮りわすれたので内部だけなんだけど。
この内部がまたすごかったよ。
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クロネコ以外にもツーリストが何人か居たんだけど。
全員無言で。
この雰囲気に圧倒されて写真を撮ったり
建物をとにかくながめてた。
クロネコもまったく同じだったよ。
鳥肌が立つというかね。

・・・。
いや、ほんと寒くてさ。
外は氷点下で雨が降ってたんだけど。
建物の中はもっと寒くて。
底冷えがするというか。
アタイはワークブーツみたいなのを履いてたたんだけど
中敷を入れてたけど寒かったねえ。
廃墟ってば普通以上に寒いよ・・・。
当時は本当に熱供給施設が大活躍だっただろうねえ。

この建物の一階には浴室があってさ。
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浴槽はえらく小さかったけど。
部屋はドーム型でとても広かったよ。
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それにしても巨大な建物だよねえ。
本当にただただ感動でした。
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廃墟探訪は・・・本当にすごかった。
初めて入った廃墟の中は想像以上に圧倒的で。
恐ろしそうな雰囲気と、魅力がごちゃまぜだったなあ。
他にもこういうの行ってみたいなあ~。

ここのは建物たちはどれも療養施設と言うか病院施設としても
歴史的でとても価値があるんだろうなと。
おどろおどろしい雰囲気の写真撮影に使われてる以外には・・・
映画の撮影なんかにも使われてるみたいです。
ロマンポランスキーの戦場のピアニストでも使用されたって書いてあった。
どのシーンだろ?
病院のシーンなんてあったっけな。
もう一回見てみるかな。

あとね、トムクルーズのワルキューレ作戦でも使用
されたみたいよ。
おお。
確かにトムが負傷して担ぎ込まれる病院のシーンが
あったね。あれかな。
DVD持ってるから確認してみようかな。

病院のシーンとして以外にも使われてる。
ラムシュタインもVIDEOをこちらで撮影してます。
ふふふ。
おどろおどろしいからね。
ラムシュタインの場合は撮影場所だけじゃなくて、
ビデオのストーリーそのものがおどろおどろしくて。
そりゃあすごいんですわ。
こんなすごいの撮っちゃうか!って感じっす。
怖いけど秀逸。
ホラーとか苦手な人は見ないほうが良いね。
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by kuronekomusume | 2013-01-13 04:40 | 旅行記 | Comments(9)

バルト海

いきなりトップギアで仕事をしてるんだけど。
なかなか終わらない。
うーん。
と煮詰まってきたので気分転換を。

去年の10月にバルト海沿岸へ遊びに
行ったのでそのときの写真を載せます。

ドイツラントは2つの海に接していて
ひとつは西側にある北海。
もうひとつは東側にあるバルト海。
ドイツ語ではオストゼー(東の海)と呼ばれてる。
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海岸はドイツ人にとっては特別な場所なようで
どちらも休暇で訪れる人が多いので
観光地になってる。
でもまあドイツラントの海なので基本寒くて
あんまり泳ぐのには適してない気がするんだけど
それでもドイツ人は夏に泳ぐみたいね。
アタイが行ったのは10月なのでさすがに
泳いでなかったけど。

アタイが行ったのはプレローというところで
ズームインすると・・・
こちらです。↓
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ここら辺には、わらぶき屋根の家がたくさんあって
なんだかクロネコには新鮮でした。
たぶん伝統的な手法で作られてるんだと思う。
趣があります。
たいていがホテルとか、レストランとして利用
されてる。
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プレローには3泊くらいしたかなあ。
早くも記憶が薄れがちだけど。
でもとってもきれいな景色だったことは忘れてないよー。

海辺なので、海岸沿いを散歩したり。
レンタサイクルで自転車を借りて付近を
何キロも走ったり。
海浜国立公園の中をサイクリングしたり。
とにかく大自然の中でゆったり~な日々でした。

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なんだか空が近いね。
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場所によっては波がまったくなくてしずかーな海。
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このいすを見ると、ドイツの海岸~って感じがする。
鍵がかかってて有料。
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夜は月明かりで海岸沿いも明るかった。
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こういう林の中をサイクリング。
道がでこぼこでスピードを出すと怖いんだけど楽しい。
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林を抜けると灯台に到着。↓
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海岸沿いをお散歩。
空が青いねー。
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ここの海岸は波が高かった。
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ここはかつて港だったところだそうで。
たぶん戦時中に港として利用されてたらしく今は使われてない。
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青い空と白い砂浜に加えて・・・
海岸といえば緑の松。
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海上風力発電。
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海岸で凧揚げをしてる親子がいた。
風が強いからね。
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海沿いなだけあって、このあたりは魚料理がメイン。
でも・・・ドイツの魚料理ってムニエルみたいなやつが
主流なんだよね。
レストランを出るころには体中が油臭くなると言う・・・
でもさ、日本でてんぷらやさんに行っても
洋服や髪が油臭くなったりしないよね。
ってことは、ドイツでは古い油か悪い油を
使って料理してるんだろうかね?
とにかく毎回油まみれになったような臭いが
ついちゃって辟易したよ。
ムニエルも最初は美味しいけどだんだん
あぶらっこくて食べれなくなった・・・。
アタイってつくづく胃が繊細なんす。
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近隣の町。
きれいだけど人が少なくて静か。
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なにやら、渡り鳥の大群を見れるって話だったので
国立公園へサイクリングに出かけたんだけど。
時間があわなくて見れなかった。
鶴の大群がやってくるんだよーと係りのおじさんが
教えてくれたんだよね。
ま、別に鳥に興味があるわけじゃないので
さして残念だとは思わなかったかな。
湿地帯だったのですっごくたくさん小バエがいてさ。
自転車に乗ってたら目の前から大群が
押し寄せてくるわけですよ。
片道1時間近く自転車をこいでるんだけど
その間ずーっと小バエとの戦いだったので
もう鶴の大群とかどうでもいいやーって
気分になってた。
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ここが終点。
1時間かかったー。
でも景色が美しい!
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自転車が入っていけないエリアがあったので
自転車をとめて、これまた徒歩で45分ほどあるいて
海岸沿いまで。
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見晴台にのぼって・・・
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すばらしいパノラマ!
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進入禁止で自然保護。
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もと来た道をまた戻って。
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自転車でさらに戻って。
牛がたくさんいたー。
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歩いても良いほうの海岸沿いへも行ったなー。
FKKと書いてあるのでここは夏場だと裸でうろついても良いビーチ。
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なにやら海鳥がたくさんいて。
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その中の一羽がえらい近くまで寄って来たので
写真を撮ってみた。
ほんと近くだったのよ。
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海の中へ続く歩道。
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海の中をのぞくとくらげがいーっぱい居た!
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海辺には教会があって。
その名もゼーマンキルヒェだった。
つまり漁師の教会と言う名前なんす。
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結構古い建物で趣があった。
木造の部分とかステキです。
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漁師の教会なだけあって、教会の中に
船がかざってあったり。
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外のお墓の墓標にも船のモチーフが刻まれていたりと。
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海で亡くなった人のお墓なのかもしれないね。
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夏の繁忙期を過ぎて秋に行ったので
とても静かで、でも天気が良くてぜんぜん寒くなくて
とにかくリラックス出来た数日間でした。
とてもとても良いところです。

以上バルト海旅行記でした。
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by kuronekomusume | 2013-01-12 08:24 | 旅行記 | Comments(0)

東京たのしかったなー

昨日の午前中までは時差ぼけもあってか
頭がぼーっとしてたんだけど。
なんだか午後にはすっかり治ってしまって
普通に仕事してますわ。
でも。
なんか目が疲れる。
長らくPCとかで仕事してなかったから
目が拒否反応を起こしてるのやもしれぬね。

日本は楽しかったなー。
と、遠い目をしてしまいそうなくらい
すっかり日常になってるんだけど。
まだほんの数日前まで遊んでたのよね。
懐かしいわ。
東京滞在楽しかったなあ。
クロネコはやっぱり東京が大好きだなーと
しみじみ思ったね。

赤福を買いたいから関空経由で帰省したいな
と思いつつも。
もう2年くらい関空に立ち寄ってないのよね。
大阪はこじんまりとしてるから買い物には
便利っちゃー便利なんだけど
アタイ大阪にわざわざ会いたいと思う友達が
いないから、関空便を使う気が起こらないんだよね。
それならやっぱり東京のほうが友達もいるし
それに断然買い物も楽しいしね。
てなわけで、必然的に東京経由になるのよねーと。

今回も前回と同じ新宿のホテルに泊まったんだけど
このホテル大変気に入ってます。
じゃらんで取ると1泊1万円以下で取れるんだわ。
羽田、成田に直結してるリムジンバスが乗り入れてるから
とーっても便利でさ。
なおかつ、新宿駅にも近いんだわ。
南口からだと徒歩5分以内かな。
まあ、東口でいろいろ買い物して~となると
ちょっと歩かないといけないけど、
いずれにしても新宿駅はでかいから
歩くしかないわけで。

アタイは東京で一番新宿が好きなんす。
新宿に居るだけでわくわくるんるん気分になるんだけど
なんでかなーと考えて理由が分かった。
それはかつて毎週新宿のロッククラブ、
ロッキン・ローリング・ストーンに通ってたからだなと。
毎週通ってたので、新宿に着くと必然的に
わくわくしちゃっててね。
それがいまだにあるみたいです。
今はもうクラブには行ってないんだけどねえ。

で、次にすきなのが渋谷かな。
大学生のころは渋谷は怖い人たちがたくさんいて
変な勧誘も多いしで、田舎もんのクロネコは
びびりまくってたんだけど。
これまた3年間ドイツ語教室に通ってたこともあって
なんだか慣れてきちゃってね。
渋谷も好きになっちった。
なんといっても小さいシネマがたくさんあって
いろんな映画を見れるのが渋谷の良いところかな。
あとお買い物も楽しいしね。

なので。
今回は新宿と渋谷、ついでに原宿もうろうろしてました。
ああ楽し。
時間とお金がいくらあっても足りないよね。

日本に帰省すると、ドラッグストアで
しこたまいろんなものを買い込むんだけど。
たいてい3万円くらいは使います。
薬や化粧品やらでそんくらいになるんですわ。
で、クロネコはやっぱりマツキヨが好きなんす。
何でもそろってるしね。

あと実家近くのスーパー、と言うかコープで
海藻類をたくさん買い込む。
こんぶ、のり、わかめ、ひじきをね。
海苔は意外とすぐ悪くなるし、賞味期限が短いので
次回帰省までは持たないのが悩み。
でも日本で普通にスーパーで買ったほうが
美味しいから買うけどね。
お茶もスーパーのが美味しいし安い。
あとは白玉団子の粉とか、黄な粉とかそういうのも。
そんで、高松空港でうどんも買います。

ドイツに戻ったら数日間は毎晩うどんを
食べ続けるんだわ。
飽きるほどうどんを食べるのが幸せなんす。
どんだけ買い込んでるんだ?って話。

あー、だけど。
今回忘れないようにしようと思ってたけど
すっかり忘れたのが「明太子」ですわ。
いつも空港で最後に買うんだけど
今回は「干したほたて」を買うぞー!
とばかり思ってて、すっかり忘れてた。
明太子、無いと分かると余計に食べたくなるね。

あと本もたくさん持って帰ったのでしばらく
楽しめそう。
お友達から本をもらったのがとてもうれしくて
読むのがとても楽しみ。

東京はたったの二日間だったけど
二日とも友達に会って、
ご飯食べながら、映画の話をしたり
本の話をしたり、いろいろしょうもない話をしたり。
この上なく楽しかったー!

あー、それにしても。
日本では美味しいものをたっくさん食べたので
体重は増えたものの・・・。
やっぱ思い出すだけでも幸せですわ。
おかげで舌が肥えちゃって。
会社の社員食堂のランチが食べれなくなってる。
日本から戻るとあのランチが受け付けないんだよね。
不味過ぎて。
だんだん慣れてくると大丈夫なんだけど
今はまだダメみたい。
まずいわー。
このまま食が細くなって痩せれればいいんだけど
そう簡単にはいかないんだよねえ。
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by kuronekomusume | 2013-01-10 05:55 | 日記 | Comments(2)