死して屍拾う者無し

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知られざるブルガリアの話。

今日はクロネコの仲良しな同僚の
ゲオ君とふたりで韓国料理を食べに行った。

先週ゲオ君がアタイに
「クロネコー、一緒に韓国料理を食べに行こうよー」
と言ってきたんでね。
なんでもね、保険のお金が多く入ったからとのことで。

そうかー。
あの保険がおりたかー!
ってことで。
一緒に行きましたよ。

実はね、去年の5月にアタイ酔っ払っちゃってさ。
仕事のあとお酒を飲んだんだけど。
ゲオ君が車で送ってあげるよーって言ってくれたので
彼の車に乗り込んだんだけど。
クロネコ酔っ払ってたから、まあまあ荒々しく
車を取り扱っちゃったんだよね。
でさ。
うっかり大きくドアを開けたところ、そこには
チェーンの柵があってさ。
ドアにバン!とあたったんだけど。
クロネコ気にしなかったのよ
なんせ酔っ払ってたので。

でね、翌日ゲオ君から携帯にメッセージが
入っててさ。
「クロネコー、助手席のドアに傷が入ってるよ!」
ってさ。
クロネコその時はお酒が冷めてたので
真っ青になってさー。
なんせゲオ君はブルガリア人だから車を
とても愛してる若者だからねー。
「超ごめんっ!アタイ弁償するんで!」
って平謝りよー。

したらさー。
みんなに言われたのが
「つーか、クロネコ障害保険入ってないの?」
ってセリフですわ。
・・・。
「んなもん、入ってませんよ。」って話。

なんかさー。
うすうす感じてはいたんだけど。
ドイツって傷害保険には全国民が入ってるんだよね。
でもさー。
そんなもん入らなくても大丈夫でしょー。
って思ってて。
気をつけて暮らせばいいんでしょーくらいのね。
日本に居たときも入ろうと思ったことさえ
無かったしねーと。

でもさ。
ドイツに来るとしょっちゅう色んなところで
そういう保険勧誘のチラシを見かけててさ。
ドイツ在住の日本人向けの保険勧誘ねー
くらいに思ってたのよ。

でも保険ってやつは、入ってないときに限って
何か発生するよね。

とはいえさ、車の傷の修理なんて高くても
2万円くらいかーって思ってて。
いろんな人に聞いてみたところ。
うーん、最悪の場合10万円くらい掛かるよー
って言われてさ。
じゅ、じゅうまんえーん!
キャー!
ってあせってしまって。
でもさ、今更保険に入れないしねー。
しょうがない、払うしか無いかーと諦めて
一応ウェブでそういう保険を探して
次回のミスに備えて急いで入ったわけよ。

したらさー。
その保険が翌週から有効になったんす。
あら。
あら。
ってことは、どうにか傷が入った日をずらせば
なんとかなるじゃんかー!と思ってね。
で、ゲオ君と話をあわせることにしたのでした。

けどさ。
クロネコはてっきりゲオ君が先に
見積もりを取るもんだと思ってたので、彼に
いつでもいいよと言ったきり、彼が見積もりを持ってくるまで
放置してたのよ。
でもゲオ君は、アタイが先に保険会社に連絡すると
思ってたみたいで、アタイからの申し出を待ってたみたいで。
気がついたら年末になっててさ。
で、アタイは彼に聞いたわけよ。
あの件どうすればいいの?ってさ。
したら彼は「クロネコがまず保険会社に電話するんだよ」
ってことでさ。
で、アタイあわてて保険会社に電話してさー。
したら保険会社から「修理の見積もりはもう取りましたか?」
って聞かれたので。
やっぱり順番としては修理の見積もりが先だったっぽい。
ま、どっちでも良いっちゃー、良いんだけど。
あとは保険会社がゲオ君に電話して、彼が見積もりを出してー
なんとか修理費も彼に振り込まれたようで。
いやー、良かったー!
とアタイの中では終わってたんだけど。

彼はまだ車の修理を出してないみたいで。
実は修理を安く出来るところを見つけたとかで。
でも高いところの見積もりを保険会社に出したから
その差額分で何か美味しいものを食べに行こうよ!

となったわけなんす。
あー、長い説明だったね。
年間2千円くらいで5万円以上の修理費が
カバーできたんだから、ほんと一安心よ。

ま、そんなこんなで韓国料理が好きなゲオ君と
二人でアタイのお気に入り韓国レストランへ
行ったのでした。
ゲオ君とはいつもぶっちゃけトークばかりしてるので
面白いんだよね。
なんか弟みたいな感じです。

ゲオ君は以前からウィスキーが好きなんだー
って言っててさ。
まだ30歳なのにウィスキーが好きだなんて
渋いやっちゃなーって思ってたんだけど。
彼によると・・・
なんでもブルガリア人ってのは、ウィスキーを飲んで
一人前扱いされるらしいんだわ。
大人の男はウィスキーを飲んでなんぼ!
なんだってさ。
だから彼は普通に飲むときはウィスキーを
ボトルでオーダーして一人で半分は飲めるんだってさ。
それもロックで飲むらしいよ。
しかも半分くらいじゃ酔っ払わないって言ってた。
1本行くとさすがに記憶をなくすらしいけど。
一人でボトル一本って・・・。
どんだけ強いんだって話よね。

でもブルガリア人の成人男性というのは
みんなそんなもんなんだって。
ヨーグルトばっか食べてるワケじゃないのよ。笑

ブルガリアでバーに行ったら、みんな絶対に
ウィスキーをオーダーするんだって。
ビールをオーダーするような男は終わってるらしいよ。
でももっとダメなのは、ウォッカらしくて
貧乏人だと思われるんだとか。
とにかくビールとかウォッカを頼んでるようじゃ
女にまったくモテないらしいよ。
モテたきゃウィスキーだって。笑

アルコールがダメな人は水を頼んでもいいけど
レッドブルを頼んでるほうがイケてる扱いらしいよ。
とにかくコーラとかファンタはゲイと間違われる
みたいなので避けたほうがいいらしい・・・。
カクテル系もゲイ扱いだってさ。
ブルガリアってばマッチョな男社会やねー。

真の男はとにかくウィスキー。
しかも、グラスじゃダメらしく
とにかくボトルでオーダーらしいよ。
ボトルキープをせずとも友達2,3人と一緒なら
1本くらいすぐ空けられるらしいし。

でね、面白いのは、ウィスキーにも
いろいろ値段とかランキングがあるから
金のある男は高いウィスキーを頼むんだって。
青ラベルだか、赤ラベルだか・・・。
そういうので男のステータスを確認できるように
なってるんだって。
面白いよね。

でね、男だけじゃなく、女も相当ウィスキーを
飲むらしいよ。

アタイそれを聞いてて思ったんだけど。
もしかしてさ。
ブルガリアが世界で一番ウィスキーを消費してる
国なんじゃないかなーってね。
だって、こんなにもウィスキー基準の国って
聞いたこと無いでしょ?

そう思ってグーグル検索してみたんだけどさ。
WHOが調べてるアルコール消費量の国別比較だと
ウィスキーのカテゴリが無くてさー。
蒸留酒でひとくくりになってるから果たして
ウィスキーを一番消費してるのがアタイの予想どおり
ブルガリアなのかどうなのかさっぱり見分けが
つかないんだよね。
サントリーあたりなら独自マーケティング情報を
持っていそうだけど、グーグルじゃ見つからない。

蒸留酒だとウォッカや、焼酎、ジン、テキーラ、
ブランデーも色々含まれちゃうからねー。
それら全部をひっくるめると南朝鮮が一位なんだよね。
ブルガリアは16位。
うーん。
やっぱりこれじゃ分からんねえ。

裏づけ資料は無いけど、アタイはブルガリアが
世界で一番ウィスキーを飲む国だと信じてる。

でもこんだけウィスキーを消費するなら
自国ブランドのウィスキーとかあるでしょ!
ってゲオ君に聞いたんだけど。
彼曰く、あることにはあるけど品質が最悪らしくて
人気が無いんだって。
むしろ・・・。
ジョニーウォーカーだの、ジャックダニエルだのの
まがいものの方が多く出回ってるらしいよ。
マフィアが儲けてるんだろうねー。

けど、ゲオ君がやたらとサントリーのウィスキー銘柄に
詳しい背景がやっと分かったわ。
ヤマザキ12年とか何とか言ってたもん。
なるほどねー。

ちなみにクロネコはウィスキーにもコーラを
混ぜて飲んじゃう派なので、
まがいものとか、品質とかどうでも良かったりします。
ウィスキーを冒涜してるよね。笑

それにしてもブルガリア興味がわいてきたなー。

ちなみに、別にブルガリア人はヨーグルト食べまくり
ってワケじゃないらしいよ。
あとさー、やっぱり琴欧州はブルガリアでも
有名人みたい。
「明治ブルガリアヨーグルトのCMやってるよ!」
って伝えておいた。
つーかさ、日本人はブルガリアと聞くと
ヨーグルトしか連想しないくらいあの国は
ヨーグルト色が強いよね。
明治のせいかな。
「明治ブルガリアヨーグルトは日本国民全員が
知ってるロングセラーブランドなんだよ!
でも多分本場のヨーグルトとは似ても似つかない味わいだと
思うけどねー!」
といったら笑ってたよ。
あれはどっからどうみても日本風ヨーグルトだからね。
よく、琴欧州は文句も言わずCMを引き受けてるよね。笑

以上、ブルガリア情報でした。
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by kuronekomusume | 2013-02-28 07:32 | 日記 | Comments(2)

クロネコも危なかったのか?

共同通信ニュースに
「小学生2人に朝刊(読売新聞)を配らせて
31歳アルバイト父逮捕:児童福祉法違反容疑で」
ってのがあったんだけど。

あら?
新聞配達の手伝いって犯罪なんだ・・・。
クロネコも似たようなことをやってたので
あちゃー!
って最初は思ったんだけど。

よくよく考えてみたら。
うちの場合は、もともと両親が無償で新聞配達を
やってたのよね。
おとっつあんはサラリーマンでしたから。
新聞配達は家計の足しのためにというより
むしろ持ち出しが多くて赤字な
ボランティア作業だったんす。
それを手伝っていたわけだからアタイのは「
仕事」扱いにはならないのかなあと。

どうだろ。
ま、いずれにしても25年以上前だから時効だわ。
しかも、アタイはおっかさんと一緒にやってたし
当人はもう亡くなってるからね。

アタイは中学1年くらいまで、週に一度だけ
日曜版の新聞配達を手伝ってたのですよ。
つっても。
おっかさんが車を運転して町内の読者さんの
家に乗り付けてくれるので、アタイがポストに
入れるというスタイルです。

車に乗って新聞配達。

なんかブルジョアだよね。
ボランティアなのにブルジョア小学生。笑
ぜんぜん新聞配達のイメージと違うよね。
バイクでもなけりゃ、自転車でもない。
加えて。
うちが配っていた新聞は赤いやつだったので、
読者が少なくてさ。
(セイキョー新聞じゃないよ)
今思えば20戸も無かったかもな。

中学のとき担任の先生が
「俺は学生時代に新聞配達をしてたんだ!
すごいだろ!
おまえらのなかで新聞配達をやったことあるやついるか?」
って授業中に言い出してさ。
だからクロネコは手を上げて
「今もやってますけど。」
って言ったわけよ。
したら先生が「自転車で配ってるのか?」って聞いてきてさ。
まあ、中学生だからそう思うのは普通よね。
「いえ、おっかさんが運転してるのを手伝ってる感じです」
って言ったら。
「なんだそれ?そんなの新聞配達って言わないわー!」
って言われちってさ。
で、先生がついでに
「何新聞を配ってるの?朝日?読売?」と聞いてきたので
「アカいやつですー」と答えたところ。
「あ、そうなんだ・・・」
と即効トーンダウンしてました。笑
ウケル。
先生多分内心
「あ、これやばいネタだー。これ以上
突っ込んじゃいけない・・・」
と思ったんだろうね。
子供心にもアカの威力はすげえなと思った瞬間なのでした。

新聞配達を手伝っていた割には
アタイは新聞を読むのがあんま好きじゃなくてさ。
日曜版はいたってフランクな内容の記事が
多かったんだけどそれでも興味が無くてさ。
しいて言えば、マンガと間違い探しくらいしか
やってなかったなー。

ちなみにうちおとっつあんはカブに乗って
日曜版じゃなくて日刊紙担当だったので
毎朝配達してたんだよね。
でもカブだったから一人で配ってた。
おとっつあんは外資系企業に勤めつつ
毎朝新聞配達を無償でやるという
スタイルを貫いていて。
今働きながら朝が辛いアタイとしては
どんだけすごい人だったんだろう!
って思うんだよね。

この記事で逮捕されてる人は
31歳でアルバイトって書いてあるから
なんだかあれなんだろうね。

クロネコの親も逮捕されるところだったのかなー。
ふふふ。
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by kuronekomusume | 2013-02-28 06:25 | 日記 | Comments(0)

ガソリンスタンドとか

ブログに書くことが無いのは、
やはり車通勤になってるからでは無かろうかと。

なんだかんだ言いながらも
やっぱ楽チンだわーということで
最近のアタイは車通勤なんですわ。
あと、寒いのもあるしね。
なんか雪がちらちら降ってるだもん。

でさー、電車だと「ちょっと遅めのに
乗らないと間に合わないなあ」
って言う時間に起きたとしても。
車だといつもより早く着いちゃうんだよねー。
会社の駐車場も空いてるしで。

うーん。
車通勤は何といっても
この朝の到着時間の早さが魅力。
クロネコたいして早起きしてないのに
いつもより1時間も早く会社に来ちゃってる!
って思うとさー。
なんかうれしくてね。
子供のころから遅刻気味の生活を
送ってきたアタイにはこの快感は
なかなかのものなんですわ。

だって、早起きしてないからねー。

さすがは、地方都市。
さらに、会社が郊外にあるメリットが
生かされてるよ。
ほぼ渋滞とか無いからねー。
アウトバーンは速度制限があるから
マックスでも120キロくらいしか
出せないけど。
でも移動が楽ー。

だがしかし。
やはり生活が単調でつまらないのよねえ。
なおかつ、運動不足だし。
うーん。
うーん。

という事で。
今日は久々に電車で会社へ行った。
気温は2度くらいあったのでそんなに
寒くなかったし。
やっぱ多少でも体を動かすと楽しい気分になるね。
歩くのって大事だわーと思った。

やっぱり週の半分くらいは電車に
乗って移動するのが一番かもなあ。
どうせ定期もそのままあるしねー。

じゃあ、なんで車を買ったんだ?
っていう素朴な疑問が湧いてくるよね。
うーん。
アタイもよく分からんわ。
単にすごーく寒い日も快適に通勤ができるから・・・
かな。
あとは、風邪に感染しにくいから・・・
かな。
電車だとゴホゴホ言ってる人がいるけど
車通勤だとそれは無いからねー。
他人からうつされる恐れが無い。
孤独ばんざーい!

昨日生まれて初めて一人でガソリンスタンドに
行って、軽油を入れた。
いつも人がやってるのを横目で
見てたので、仕組みは分かってたけど
いざ自分でやるとなると。
なんだか面倒くさくてさー。
というより。
なんかよく分からん感じがして
いつもの最初だけあるビビリ病がねえ。
なんかちゃんと出来なかったらどうしようって
行きたくないなー感満載で。

会社で先週うだうだ言ってたら
またまたやさしい同僚ゲオ君が
「いいよ、クロネコ!じゃあ一緒に
いってあげるよ!」
って言ってくれて。
クロネコ心底驚いた。
どこの世界に、アラフォー女のために
一緒にガソリンスタンドへ行ってくれる男子が
居るというのだ!ってね。
しかも。
彼の案によると、
車を2台連ねて行くよ!ってことらしく。
で、ガソリンスタンドでやりかたを
アタイに伝授してくれるって言うことだったんだけど。

クロネコ会議が長引いちゃって先週その
申し出をキャンセルしちゃったんだわ。
つーかね、アタイもさすがにそれは
過保護すぎるんじゃ無かろうかと思ってさ。
いくらなんでもオノレで出来るだろ?って話で。

で、昨日適当に思いつきで会社帰りに
ガソリンスタンドへ行ってみたら
難なく出来ちゃったのでした。
なので、ゲオ君についてきてもらわなくても
大丈夫でしたわ。

いやー。
どこまでクロネコは過保護なんだ!って話。
でもさー。
ゲオ君超良いやつだよね!
クロネコがいつもわーわー騒いでると
「いいよ、クロネコやってあげるよ!」
って言ってくれるのよね。
クロネコはそれを狙って言ってるわけじゃなく
こまったわー!
っていう気分をみんなに言ってるだけなんだけど
何だか知らんが、聞いてるほうにしてみたら
危なっかしいのかも知れんねえ。
ゲオ君は本当に本当に気立ての良い子だわ。
持つべきものはこういう良い子の同僚です。笑

ガソリンスタンドくらいで大騒ぎするクロネコも
ほんとどうかと思うよね。

ちなみに、外気温は氷点下だけど
ガソリンの消費を減らすために
アタイは走ってるときは暖房を入れない派です。
ケチとも言うね。
ダウンジャケットを着て運転してれば
なんとかなるのよ。
寒すぎるときはシートのヒーターをオンにするけど
大抵は暖房無しなんす。
そうすると・・・1ヶ月はガソリンが持つことが
分かったんでねー。
で、なるべく信号に引っかからないルートを使って
一定のスピードを保って走るようにしたり。
あー、本当はハイブリッド車に乗りたいんだけどなー。
ガソリンの減りの少なさを体感してみたい。
ま、今のでも自動車素人のクロネコには
悪くないんだけどね。
ゲオ君なんてアタイんちの近くに住んでて
通勤にしか車を使ってないのに
月に3回くらいはガソリン入れてるって
言ってたんでねー。

日本帰省時はダイハツとかスズキの
軽のCMばかりテレビで流れてたんだけど。
リッター30キロとか言っててビックリしたよ。
あれすごいねー。
でもドイツラントじゃアウトバーンでスピード出すから
軽じゃ危ないしね。
やっぱり小型車以上かなあと。

とか言いながら。
アタイはあんま車は必要無いんだけどねー。笑

話し変わるけど。
来週からなんか急に忙しくなるんだけど
そんなときに限って。
行きたいライブがあったりするんだよね。
でも物理的に無理でさー。涙
6月もライブが目白押しなんだけど
クロネコすでに予定が入っててこれも
涙を飲まないといけない感じで。涙
わーん。

でも。
無理やりスマパンのライブは行くことにした。
6月に来るんだよねー。
行きますよ、何があっても行く。
スマパンのライブは二度と逃さない!
って決めてるのでね。
むかし八王子ゲリラライブを逃したのを死ぬほど後悔
したことがあるので、今後何があっても行くのですよ。
うかうかしてると解散しかねないしね。
ライブは優先順位高いよ。
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by kuronekomusume | 2013-02-27 07:33 | 日記 | Comments(5)

好きな映画監督

ヒマついでに。
大分前から書こうと思って書いてなかった気がするので
(覚えてないだけで書いてたりして)
クロネコの好きな映画監督をご紹介しようと思う。
大分前から好きな監督の傾向はあったんだけど
そのうちもっとたくさん映画を見たら
もっともっと増えてくるとか、
好きな監督が入れ替わるかなあと思ってたので
書いてなかったんだけど。
7年経ってもほとんど変わらなかったのよねー。

クロネコの趣味が変わっていないからなのか、
他にいい監督が居ないからなのか、
はたまた昔より邦画を見る機会が減ったからなのかー。
理由は良く分からん。

アタイは日本に居たころから邦画が好きで
結構見てたんだけど、
アタイがドイツへ移住したあとくらいに
日本では邦画ブームがきたみたいで
なんか邦画の数が増えたんだよね。
で、当然内容も薄っぺらくなっちゃって
つまんなくなったと思う。
なので、ここ3,4年はあまり面白い
邦画無い気がしてて。
バブルのせいとはいえ、残念なりー。

最近は洋画のほうが良く見るんだけど
洋画に関しては監督の名前が覚えられないので
あんま気にしてない。
幸いそんな面白くない映画にも出会わないし。
なのでまあ、洋画は俳優さんで見る映画を
決めてます。
素人っぽいけどねー。

邦画は名前を覚えやすいので、監督名も
チェックしとるよ。

さてさて。
それではクロネコが大好きな映画監督
シリーズいきますよ。

1位はふたりいるんだけど。

「五社英雄(ごしゃひでお)監督」

クロネコはやっぱり五社英雄監督の映画が好きです。
アタイの一番好きな映画が「鬼龍院花子の生涯」ですから。
五社監督作品は、情念渦巻く系が多いんだけど
今のご時勢でああいう情念を描ききれる監督って
居ないと思うんだよね。
あの空気とか、世界が好きでねー。
とにかくすばらしい監督だったと思うんだわ。
いまや、日本映画は海外でも知られていて
凄くたくさんの監督作品がDVD化されてるんだけど
これが不思議なことに五社作品は見かけないんだよね。
ちょっと古いからかなーと思うんだけど
この世界観は日本が誇る随一のレベルだと思うので
五社監督が世界でもてはやされないのは
納得がいかないんだわー。
まあ、監督がもうお亡くなりになってるってのも
あるんだろうけど。
とにかく五社英雄監督の映像も内容もすべてが
ぶっちぎりだと思います。

クロネコが好きな作品
・鬼龍院花子の生涯
・吉原炎上


そしてもう一人の一位が
「岩井俊二(いわいしゅんじ)監督」

もうねー、邦画を好きになったのは、なんといっても
岩井俊二作品を見たのがきっかけだったから。
大学生のときに「スワロウテイル」を見て
衝撃を受けてねー。
なんて凄い映画なんだ!って感動してさ。
それ以来、邦画を見るようになったのよね。
でも他の邦画ではあの岩井映画の感覚を
感じることは無くってね。
なんというか、スケール感が違うというかねえ。
何もかもがすごいなあと。
他の作品も全部好きなんだけど、
スワロウテイルとリリィシュシュがぶっちぎりかなあ。
これを超える映画になかなか出会えないんですわ。
とにかく岩井映画が好きです。

岩井作品の中でもかるーいタッチの映画も
いくつかあって。アタイはそういうのも結構好き
なんだよねー。
岩井作品の繊細な感覚を表現してるような感じが
凄く好きなんだと思う。

クロネコが好きな作品
・スワロウテイル
・リリィシュシュのすべて
・4月物語
・花とアリス


そしてそして。
次にクロネコが大好きな監督、それが
「豊田 利晃(とよだとしあき)監督」です。

豊田作品は4本くらいしか見てないんだけど
ぜーんぶ好きなんだなあ。
あんまセリフは無くて、映像と音楽が多いイメージが
あるんだけど。
かなり独特な世界観かなーと。
一般的に見ても良い作品だと思えるのは
「空中庭園」かな。
アタイその前に、「青い春」とか「ナインソウルズ」とか
見てたんだけど、それらとは作風が異なっていて
おお!と思ったんだよね。
でもナインソウルズも好きでさー。ちょっと変な感じ
なのが気になるというかねえ。
監督は大麻所持かなんかで捕まっちゃったので
しばらく映画を撮れてなかったんだけど
2009年に撮ってた短い映画の
「読みがえりの血」っていうのがこれまた
風変わりな映画でさー。
ものすごい芸術系の映画で、普通の映画が
好きな人にはまったく受け入れられない
インディペンデントな作品になってましたわ。
でもねー、根幹に流れてるのは純愛だったので
わけの分からない設定ではあるけど
見終わったあとはなんとなく心が温まる
ような気持ちになるよ。
ファンタジー風っていうのかなあ、
なんとも不思議な映画です。
でも癖があるからお勧めはしないなー。
主役のオグリ役の中村さんがステキでさー。
テルテ姫の役は草刈正雄さんの娘さんで
超かわいくて。みやざきあおいさんを
もっとかわいくした感じなんす。
草刈まゆさんが居れば宮崎さんもう要らないなーって
思ってしまうくらい数段かわいいよ。

で、さっきウィキを見たら。
あー、豊田監督ってば去年新作を公開
されてたんだー!
「モンスターズクラブ」だって。
トレイラーを見たけど。。。超気になるね。
エイタさんに窪塚氏が出てるとなりゃ・・・
見るしかないよ。
モンスターズクラブ、早くみたいな。

豊田監督ってメジャー系じゃないので
メディアにあんまり取り上げられないんだよね。
だからなのか、結構無名だと思う。
だけど、作品のクオリティはすごく高いし
芸術性もあるから、アタイは大好きなんす。
とにかく豊田作品おすすめよー。
一味違ってます。

クロネコが好きな作品
・青い春
・ナインソウルズ
・空中庭園
・蘇りの血


次にクロネコが好きな監督、それは
「三木聡(みきさとし)監督」です。

この監督の映画はね、基本ゆるーい感じなんす。
でもねえ、何が好きかって、ゆるーい変な設定なのに
途中からすごーくすごーくじーんとくる感じの
セリフとか、展開になるんだよね。
それがどの映画もそうでさ。
ただのおちゃらけた変な映画かと思いきや
結構メッセージがこめられてるもんだから
アタイそういうのに弱くてねえ。
見終わったあと、ほっこり癒されつつも
心に残る映画なんす。

一番最初に見たのが「亀は意外と速く泳ぐ」
なんだけど。これが衝撃的に面白くてさ。
なんつーか、狭い世界の話なんだけど
ちょっとSFチックで、それでいてジーンと来るというか。
で、随所にちりばめられているギャグセンスが
クロネコにはかなりツボなんす。
もうね、とにかくこの監督の作品は大好きです。
どれもこれも面白い!
マンガみたいな内容なのにジーンと来る
って言う不思議な演出を得意とされてる方です。
三木作品はぜーんぶ見たい!ってくらい
クロネコは好きです。
気合とか無くても軽い気持ちで見れる作品が
多いので大変お勧め。

クロネコが好きな作品
・亀は意外と速く泳ぐ
・転々
・図鑑に載ってない虫
・インザプール


とまあ、この4名の監督がクロネコのなかで
不動の日本映画監督さんたちになります。

次に今後注目している監督さんたちも
いますのでそのお二人を。

「大森立嗣(おおもりたつし)監督」
大森監督は、クロネコの大好きな俳優さん、
大森ナオさんのお兄さんなんだよね。
で、映画「まほろ駅前多田便利件」を
撮られた方でして。
アタイは今放送してるドラマも好きで
見てるんだけど、映画のほうが段違いに
世界観が上で、映画のほうが良いんだわ。
何がどういいって言うのは言いづらいけど
松田龍平くんの変さをあんなにうまく描き
切れるのは、監督の力量によるんじゃ
無かろうか?と思うもんで。
龍平くんの変な感じが全面的に効いてる映画です。

今後の作品も大森色をつらぬいて
あんまりメジャー系におもねることなく
撮っていっていただきたいなーと
願っています。


で、次に気になっていたのが
「大友啓史(おおともけいし)監督」です。
大友監督はもともとNHKの職員で、局のドラマを
撮られていたかたなんですが、
最近独立されたようですね。
クロネコはNHK時代のドラマ「ハゲタカ」が大好き
だったんだわ。
大友さんの撮られたものはどれも面白かったので
今後にとっても注目しています。

とはいえ。
独立して第一回目に撮った映画が
「るろうに剣心」だったので、あまりに作風が
違いすぎて、なんだかなーと思ったりしてる。
なんつーか、メジャー系にいっちゃったんだ・・・という
悲しい気持ちかなあ。
こないだ機内でるろうに・・・を見てたんだけど
アタイ途中でやめちゃったんだよね。
るろうにはジャンプで読んでたので知ってるんだけど
なんか、別に映画化しなくても良くね?
っていうマンガだとおもちゃったのよね。
大友さんの力量でこれはちょっと・・・
と思ってしまったかなあ。
ハゲタカと比べると何だかね。
でもまあ、るろうにのアクションシーンは
なかなか見ごたえがあったような。
あー、でもアタイはそんなものを
求めてないからなあ・・・。
局内に留まったほうが硬派な作品が
作れたのかもしれないんだろうかねえ。
・・・。


とまあ、こんなところです。

世界で大人気の日本映画監督といえば
なんといっても、北野武監督ですが。
クロネコは北野映画
嫌いじゃないです。
ってえらそうに言うなって感じだけど。笑
というかね、作品によっては凄く好きなんだよね。
でも全部が好きか?というと
そうじゃないんだよね。
でも北野映画は結構見てるほうだと思うな。
DVDも何本か持ってるくらいだし。
一番好きなのは「ブラザー」。
あれ凄くいいから、北野映画を見たこと無い人には
一番お勧めだなー。

キッズリターンも見やすいと思う。

ソナチネ、ハナビ、アウトレイジは個人的には
あんま好きじゃなかったかな。
でもアウトレイジ・ビヨンドは見ると思う。
加瀬さんが見たいのでねー。
あとね、外国人から異常に評価が高いのが
「座頭市」なんだけど、アタイは武の座頭市は
まったく好きじゃ無いんだよねー。
アタイはあれよりブラザーのほうが断然上だと思うよ。
でも外人はみんな座頭市が好きなんだよねー。

あと日本映画といえばの、
黒澤明と小津安次郎だけど。
実はアタイはこのお二人の作品をほとんど
見てないんだよね。
なので良く分かりませんというのがアタイの
今の感想。
黒澤映画は3本くらい見てるけど
前評判が凄すぎてアタイの期待値があがりすぎてて
実際見てみると、うーんとしかいえない。
多分当時あの映画を見た世代は感動したんだろうなー
としかね。
なので、アタイが見てもなんとも思わないのは
仕方が無いんじゃないかなあと。
小津映画もがっかりしたくないので
見ないでもいいかなあと思ったり。
とはいえ、どちらもドイツでもDVD化されてるので
簡単に手に入るといえば、手に入るので
気が向いたら見てみようかなあ。

あの時代の映画って、映像よりも音声の質が
悪くて、音が割れてるから聞き取りづらいんだよね。
逆にドイツ語字幕で見たほうが分かりやすいかも
しれないなー。

以上で、邦画監督シリーズ終了です。
クロネコの好きな監督は今後も増えることなく
多分ずーっと同じ監督の新作を見続けて
いくんだろうなーと思う。

なくなられた五社監督に関しては、
DVDを買って見るしかないねー。
鬼龍院花子はDVDを買ってあるんだけど
さっきWikiを見てたら
「雲霧仁左衛門」っていうのがあってさー。
これ超気になるなあ。
なんせこれは原作がアタイの好きな池波正太郎氏で
監督が五社英雄ときてる。
主演はこれまた仲代達也だからなー。
岩下志麻、丹波哲郎、松坂慶子って・・・
見るしかないよねー。
次回帰省時に買ってかえろー。
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by kuronekomusume | 2013-02-25 10:04 | 映画評 | Comments(6)

しばらくブログを書いてなかったら

10日以上が過ぎてて驚いた。

なんだかあっという間だね。
でも。
実際の生活はそんなにあっという間とは
思っていなかったなー。
単に書くことが無くてね。

この間アタイはすこぶる元気でした。
ほんと風邪もひかずに。

普通に仕事をして。
時々出かけて。
週末は寝て過ごしたり・・・
映画みたりドラマ見たり。

普通です。
けど普通過ぎるとさー。
書くこと無いのねーって感じ。

つーか。
ここんところ退屈過ぎてつまんない。

なんかさ、たまーに予定がまったく無い月
っていうのがあってさ。
週末に予定が無いから家でうすらぼんやり
してるんだけど。
それが1ヶ月続くとさすがに飽き飽き
してくるんだよね。

はやく3月にならないかなー。
3月以降は予定もちらほらあるんでねえ。

けど、この期間中にアタイは会社の
飲み会に2回ほど出かけてて。
毎回かなりはっちゃけてるので
それはそれで楽しかったんだけどね。

アタイは見かけ上お酒が強いと思われがち
なんだけど、実はたいしたこと無くて
あんま飲めないんですわ。
と言うか、少量でかなり酔っ払える。
ので経済的なんだわー。

1次会ですでにほろ酔い以上になってて
2次会ではかなり酔っ払い状態。
いつもラウンジ形式のカラオケ屋に
行くんだけど。
それがすごく楽しいのだ。

うちの会社は毎回10人くらいだけど
他の会社のグループとかもいるし
歌うのは小さいステージ上のところで
大広間で歌うシステム。
多いときでギャラリーは40人くらいかなあ。
でもなんか気にせずガンガン歌ってます。
みんなで一緒に歌って、踊って~
気がついたら3時間くらい経ってる感じかな。
ラウンジ形式だから女の子もつくお店
なんだけど、アタイには女子は要らないので
どうでも良いのだ。
一緒にいった男性社員さんたちは
みなさん女子との会話も楽しんでるかな。
つーか、クロネコ何回も行ってるから
お店の女の子たちとも顔なじみなんす。
みなさん気さくで楽しいよ。
ママは韓国人のおもろいオバサンで
一緒に歌ったり踊ったりするんだわ。
クロネコたちは他の会社の人たちが歌ってる時も
一緒に踊ってうたって盛り上げるので
だんだん一体感が生まれてきて
すんごい盛り上がって
とにかく楽しいのだ。

いつも会社の飲み会はそんな感じです。
メンバーが全部で4人くらいでも
カラオケに行くと盛り上がって人の会社にも
入り込んでいって楽しめちゃうから
いつも楽しいのだー。
いやー、なんか。
物怖じしないし、恥ずかしくも無いだなんて。
クロネコもすっかりオバサンね。
でもまあ、盛り上がるし楽しいから
それでいいのだ!

って。
思い返すとそんな退屈な日々でもないね。
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by kuronekomusume | 2013-02-25 03:21 | 日記 | Comments(0)

3種の味噌で

いやー、なんかすっかり立ち直っちゃった。
我ながらあの落ち込みはなんだったんだ?
ってくらい気分が良い。
ソウウツかしらね。

なんか、会社で同僚と話してたら
悩んでたのがあほらしくなってきて。
寝不足になって損したー。
週末落ち込んだのも無駄だったわーと。

なので、今日は昨日の夜から仕込んであった
おでんを楽しみにして帰ってきた。

アタイはおでんが昔から大好きでさー。
香川だとうどん屋に行くと必ずおでんがあるから
うどんとおでんを食べて満腹になる。

デュスの日本食スーパーには
紀文のおでんセットを売ってるので
練り物はこれでカバーできるんですわ。
あとはきれいな大根を探すのが大変でね。
大根はドイツのスーパーでも売ってるんだけど
いかんせん、大根発展途上国だから
まず見た目が悪いのよ。
で、味もそんなに良くないし、運が悪いと
切ったときに全部なんかスみたいなのが入ってあり。
なんともあれなんだけど。
今回日本食スーパーできれいな大根を見つけたので
重たいけど買って帰ってきた。
こんにゃくも全部ね。

で、アタイは手抜きだからおでんのもとを使うんだけど。
その割りに大根は面取りをしたりと・・・
手を抜きたいのか手の込んだものにしたいのか
よく分からん造り方をしてるんだー。
でまあたくさんの具を日曜の夜から煮込んでおく。
そんで今日から食べるーと。

一日じゃ食べきれないので、3日間くらい毎晩
おでんを食べ続けるんだけど。
これが飽きないんだよねー。
なんせおでん大好きだからで。

アタイ子供のころおっかさんに誕生日に
何が食べたい?って聞かれて
「おでん!」って答えてたネコなんす。
しかもアタイの誕生日10月だから
おでんにはちと早くて。
だからアタイのリクエストは実現してなかった気がするな。

アタイは毎回3種類の味噌味を楽しみながら
おでんを食べるんだけど。
いっつもここのサイトを見て作ってる。
クロネコこういうのを覚えるのが大の苦手なので
レシピは10回以上作ってもぜんぜん覚えられません。
レシピ見りゃいいじゃんーと思ってるんでね。

赤味噌バージョンは大根なんかにつけると
とっても美味しい。
白味噌は無いので普通の味噌で代用してるけど
ゆずこしょうはちゃんと入れてるよ。
風味が出てとっても美味しい。
3つ目のコチュジャン味噌はピリッと辛いんだけど
すっごく美味しい。じゃがいもなんかとあうんだな。
さすがに翌日のことを考えてにんにくは入れなく
なったけどね。入れるとすごく美味しいので残念。

キリンのレシピはどれも美味しそうでいいよねー。
他にも試そうと思ったきり何年も試さないままで。
結局この味噌ばっかり参照してます。
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by kuronekomusume | 2013-02-12 06:21 | 日記 | Comments(0)

ひさびさに。

先週の終わりごろに
気分が沈みこむような出来事があって。
もう永遠に浮き上がって来れないんじゃ?
って悲観してたんだけど。

クロネコやっぱり3日間が限界だったわ。
アタイは大体3日以内で浮き上がれるのよね。

今回のはクロネコ人生でかなりヘビーなほうに
入る内容だったので、さすがに厳しいかなあって
思ったんだけど。

日付が変わったと同時に吹っ切れた模様。

ほんの1時間前まではマジで落ち込んでたし
気分もぐじぐじしてた。

クロネコ人間不信だなーって思ってたから。
誰も信用できない・・・くらいの超マイナス思考で。
怒りの感情もすごかったし。
悔しくて涙も出たし、幻滅もしたし。
でもだんだんまた腹が立ってくるしで。

とにかく変な感情がすごい支配しててさ。

経験上・・・。
木曜とか金曜に何かが起こると
良くないんだよね。
なぜって。
アタイの場合は必ず週末引きずるからで。
どんなに忘れようと思っても逆にそのことしか
考えられなくなるんだよね。
おかげでアタイの週末は最悪のものになるんだわ。
だって、ずーっとマイナス思考だからね。
で、気持ちもずどーんと落ちてるしで。

今回なんてあまりに怒りと悔しさと情けなさで
まったくまったく引いて見るっていう
ことが出来なくてさ。
小さい部分が気になって、こだわって。
そこがどうしても許せなくてイライラしてたんだわ。
こんなに裏切られた感を感じたことは
人生において一度も無いなーと。

あんまり考えすぎても良くないなーと思ったから
忘れるために、色々試したのよ。
30分くらい寒い中散歩したり。
料理をしてみたり。
本を1冊読んでみたり。
映画を見たり。
ドラマを見たり。
掃除を徹底的にやったり。

とにかく忘れる努力をしないと
イライラ感がおさまらないからさ。
けど。
これが何をやってもダメで。
何かほかの事をやってるときは大丈夫なんだけど
そのあとは結局イライラのもとを思い出して
またグジグジするという。

このデプレッシヴな感覚はもう永遠に去らないんじゃ?
とくらいまで思ってて。
それくらいアタイには深刻なことがあったんすわ。

で。
先ほど友達と1年ぶりにチャットをしてて。
まったくもってクロネコの好きなトピックを
たらたらチャットしてたら。
色んなお互いの状況などを話すにつけ
なんだか。
だんだん元気になってきて。
クロネコの気持ちもすっかりゲンキになってきて。

何をやっても無理かと思っていたけど。

なんか。
リカバーされたようです。

アタイを悩ます問題についても。
どうとでもなれ!って気分だし。
たとえマイナスに転んだとしてもクロネコは平気だよ!
っていう気分まで到達できた。
うれしい。
吹っ切れたことが本当にうれしい。
くよくよ状態から抜け出せたことがうれしい。

あー、友達に感謝だ。
クロネコの今の暗い気分は友達には伝えて
なかったんだけど。
なんか救われた。

こういう何も予定していない週末の前に限って
いやなことが起こるから、どうしようもないっちゃー
どうしようもないんだけど。

あー、でも吹っ切れたよ。
あとは野となれ、山となれだ。
鳥の目で見れるようになったのがうれしい。
これで冷静な気分になれそう。
仕事にも以前のような情熱をもって
ふたたび集中できそうです。

けど。
吹っ切れたということは
逆に見限ったってことでもあるんだよねー。
タフに生きていかないとね。
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by kuronekomusume | 2013-02-11 09:03 | 日記 | Comments(2)

P保険とG保険

今日病院に行ったんだけど。
今年初めての病院だったので
保険カードを出して、10ユーロも払わないとねー
と思ったら。
いらないんですよと言われたんだわ。
これは。
これは。
2ちゃん風に言うならば。

医療費タダでワロタ。

ってやつですわ。
いや、マジで医療費がタダになったんすー。
正確に言うと、医療費がタダに戻ったかな。
社会保障大国であるドイツでは以前は
医療費がタダだったんだわ。
でも、日本同様医療費が国の財政を圧迫させるからー
とか言う理由で、病院に行くと一律10ユーロの
診察料を取られてたのよね。
つっても。
毎回10ユーロを支払うんではなくて、
3ヶ月ごとに10ユーロ支払う仕組み。

つまり。
1月に一度病院で10ユーロ支払っておけば
3月末までにどんだけ病院に行こうが追加で
診察料を払う必要は無いんですわ。
なおかつ。
同じ3ヶ月以内に、皮膚科やら、耳鼻科やら
眼科に行ってもすでに10ユーロ支払ってるので
追加で支払わなくても良いんです。

これは、アタイから見たら、診察料といっても
ずいぶん安いんだなーって思ってて。
10ユーロなんて余裕だわーと思ってたんだけど。
ドイツ人はそれ以前が無料だったから
ぶーぶー文句言ってて。
なんなのかしらーと思ってたんだけど。
クロネコもドイツに暮らすようになって8年目
だから、なんだかだんだん10ユーロ支払うのが
悔しい気分になってたのよね。
たしか、クロネコが来た年に法律が変わって
10ユーロ支払わないといけなくなったのよ。

それが。
何と今年からは支払わなくて良くなったらしく。
医療費がマジでタダになったのですよ!
なんでも、ドイツの医療保険はこの8年間で
診察料10ユーロを徴収しまくったおかげで
儲かりすぎたらしく。
これはあきまへんわー。
という事でこのシステムいったんストップしたみたい。
だからアタイらは払わなくて良くなったのですよ。

わーい。

って。
って。
ドイツの医療費は今んところ黒字ってことかいな?
どういうこっちゃ?
たったの8年で挽回できてるってすごくない?

つーかさ、転じて考えると。
日本の医療費はぼったくりってことになるよね。
今何割負担だったっけ?
どこの医者に掛かっても毎回支払わないと
いけないよね。
なのに。
もう長らく医療費が国の財政を圧迫してるって
言われてるよね。
ほんとーかなー。
ほんとーかなー。
どっか利権団体が全部吸い取っちゃってるんじゃないの?

って思ってしまうよね。
だって、ドイツラントが黒字になっちゃったからで。
うーん。
日本の医療費はなんだかあやしいねえ。

ちなみにね。
この10ユーロの診察料うんぬんっていうのは
いわゆるGKVという保険に加入してる人たちが
対象だったんですわ。

前にも書いたけど。
ドイツラントは格差社会なので、保険の種類が
2種類あって、アタイのような貧乏ネコは
GKVという法的健康保険に入ってるんですわ。
このGKVというほうは、オノレの収入に対しての
金額を毎月支払うので、貧乏人でも入れるんす。
で。
大家族ほど得する仕組み。
なぜなら家長一人が入るだけで家族分が
ぜーんぶカバーされるからなんす。
で、年金をもらう年齢になると保険料金も
下がっていく仕組みなのだ。
弱者にやさしー保険といえるね。
だからこそ法的健康保険という名前なのかも。

でも。
ドイツラントにはお金持ちもいっぱいいるわけで。
そういう人たちは貧乏人と同じ空気を吸いたくない!
と多分思ってるらしく。
多めに保険料金を支払うからおれらを特別扱いしろー!
という保険があって。
それがPKV、プライベート保険と呼ばれるものなんですわ。
これは、ある一定の年収以上じゃないと入れなくて。
といってもそんなにハードルは高くなくて
普通のサラリーマンくらいの年収で入れる。
で。
これは一人頭で支払わないといけないから
大家族だと家族の人数分料金が発生する。
まあ、金持ちだとそれをカバーできるくらいの
収入があるでしょーってことなんだろうね。
なおかつ。
定年退職して年金生活になろうとも、
現役時代と同じ額を支払わないといけないんす。
で、一度契約すると死ぬまでやめられないんす。
無職になったら解約できるけどね。

プライベートのメリットは何といっても
優先されるってことかな。
混んでる病院に行って、受付でプライベート保険カードを
出すと、優先してくれるのですぐ医者に診てもらえるんだわ。
予約して無くてもぜんぜんオッケーだし。
なおかつ。
入院する際には、個室優先だし、
病院食もランクが上なんす。
保険でカバーされる病気もたくさんあるから
先端医療だって受けられるし。
G保険だと自費になるものでもプライベートなら
払わなくても良いとか・・・利点が多いんだよね。

で。
何より、医者側からするとこのプライベート保険患者を
診たほうがより儲かるから、とにかく医者がちやほや
するんだよね。
だから優先的に見てもらえるんす。
貧乏人を10人診るより、
金持ちを10人診たほうが儲かるという仕組みに
なってるんですわ。

よくさー、ドラマやマンガだと医者っていうのは
人の役に立ちたい!
人を治したい!
っていう高尚な動機で目指している人が多い
聖職みたいなイメージがあると思うんだけど。
でもまあ、昨今は銭儲け主義な医者も居るという
事実が明るみに出てきてるから
だんだん状況も変わってきてると思うんだけど。
日本だと、自分を診てくれてる医者が
果たして拝金主義なのかどうやって見分けたら良いのか
難しいと思うんだけど。
うちの弟いわく、小児科医以外は患者を治す気が無い
医者ばかりだよとのことだけど。

ドイツラントだと拝金主義かどうかが簡単に
見分けられるんだよね。
外人にでもすぐわかる。
それは医者の看板に書いてあるからで。
「プライベート保険しか診ません」ってね。
どんだけ分かりやすいんだって話。

こういう医者へはアタイが掛かろうと思っても
ダメなんす。
なんせ保険のタイプが違うからね。
つーか、そんな医者っているのか?って思うでしょ。
これが。
結構な割合でいるんですわ。

でね、デュスなんかだと日本人チューザイインが
多いでしょ。
彼らは日本の本社が家族ともどもプライベート保険で
全部カバーしてくれてるんだわ。
某有名日系企業はチューザイインの保険を
まったくカバーしてなくて、クロネコものすごく驚いた
ことがあるんだけど。そういう会社は社員を
大事にしないんだなーってのが良く分かるから
絶対その会社の製品は買わないぞーって言う
判断材料になるよね。
そういう極端な例をのぞいて、往々にして
日系企業は手厚く社員を守ってるんだわ。
うちの会社もしかりだよ。

デュスには日本人のお医者さんとか、
日本語が通じるお医者さんがいくつかあるんだけど。
彼らは特にプライベート保険に限定はしてないけど。
必然的におもな患者さんはプライベート保険だから。
ぜーったいかなり儲かってると思うんだわ。
右も左も分からない日本からきたてほやほやの
チューザイイン患者さんに無意味にいろんな
検査をやらせてるのとかを見ると。
カモにされてるんじゃ・・・ってアタイなんかは
思うんだけど。
まあ、チューザイイン氏たちも自分で保険代を
払ってるわけじゃないから
気にしないんだろうしね。
クロネコはいつもの先生が休暇で居なかったときに
しぶしぶ一度だけ日本人医師にかかったことが
あってさ。
そん時なんだかなーという対応をされたので
デュスの日本人医師は嫌いなんす。
二度といかねー!って思ってるくらい。
だから彼らがチューザイインの保険で
儲かってるんだと思うと何だか面白くないんだわと。

ま、これはクロネコの個人的感情ですから
他の日本人の人たちはやっぱり日本語で
通じる日本人のお医者さんに診て貰いたい
って思ってるんだと思うし、
そういうのも必要なんだろうねー。

逆にね、プライベートしか診ませんみたいな
傲慢なことを言わずに分け隔てなく
どの保険タイプでも診るような医者だと
信用できるんじゃないかなーと思うわけで。
G保険しか診ませんーみたいな医者も
いた気がするな。
その人は何年かに一度は国境無き医師団に参加して、
発展途上国で数ヶ月ボランティアもやってるっていう人
だったから、本当に医者の使命感が強い人
なんだろうなーと。
実際は、発展途上国に行くのは違う理由だと
言ってはいたけど、なかなか行けるもんじゃ
ないからねー。

そうそう。
このプライベート保険というのは金額が高いだけあって
普段の診察料は一切無料なんですわ。
いったん診察後に支払いを要求されるけど
保険会社に請求するとのちのち全額戻ってくる・・・
という仕組みなんだって。
なので、P保険の人たちは10ユーロの思いを
まったく感じたことが無い人たちなんですわ。

クロネコは庶民のG保険ですから
今回医療費がタダに戻って非常にうれしい!
つーか、いつまで無料が続くのかが
今度は気になってくるけど。
今日行った病院で聞いた限りでは
「しばらくはこのままみたいよー」
とのことだったので。
いつでも心置きなく病院に行けるなーと
思ったのでした。
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by kuronekomusume | 2013-02-08 08:00 | 日記 | Comments(6)

今日で2年

なんだかあっという間。
おっかさんが亡くなってからもう2年。

早いなあ~。

最初のころは夜になると悲しくて
わんわん泣いてたけど。
そういう時期があるんだろうね。

で、そのうち毎晩は泣かなくなって。

でもねー。
今でもおっかさんのことを思い出すと
とても悲しくなる。
特に夜はやばいねー。

おっかさんと会えないとか、
おっかさんとおしゃべりできないとか、
そういうのは悲しいというより
すごく寂しい気持ちになるんだよね。

で、おっかさんが最後に病気で
苦しんでたことを思い出すと
とても悲しくなって泣けてくるんだー。

時々夢におっかさんが出てくるんだけど
そういう時は本当にうれしくて
おっかさんがいるー!
って言う気分なんだけど。
同時に、あー、おっかさんが居てうれしいけど
ってことはもう一度アタイはあのおっかさんを
失うというつらい思いをしないといけないんだ・・・
って言う考えもわいてくるから。
夢を見ながらそういうことも考えてて
とても複雑な気持ちになるんだよね。

クロネコは物心ついたときから
一度たりともおっかさんを嫌いになったことが無くて
ずーっとずーっとおっかさんのことが好き
だったんだよね。
まー、それなのに、親を置いてドイツへ
移住してしまったわけだから
正直言って自己嫌悪にさいなまれてたのよね。

親元を離れて暮らしていたり、
アタイみたいに海外に出てきちゃったりしてる人は
多かれ少なかれ自分の親のことを思うと
胸が苦しくなるというか、
なんともいえない思いにさいなまれてるんじゃ
無いかなーと思うんだけど。
それに加えて、アタイの場合は、前もって
おっかさんの病気がいつ再発しても
おかしくない状況だったにも関わらず
ドイツ行きを取ったわけだから。
そんな自分に対して、いろいろ葛藤があったのよね。

多分おっかさんはアタイには近所に
住んでてほしかったんだろうなあって思うし
そう思ってることも分かってたんだけど。
一言も言われないのを良いことに。
なおかつ、アタイを応援してくれるのを良い事に。
おっかさんに甘えて自分のやりたいことを
取っちゃったんだよね。

それでもまあ、おっかさんの最期を
看取ることができたし。
こっぴどく風邪を引いてて、せっかく日本に戻ってたのに
最期の1週間は家で寝ててあんまりおっかさんの
お見舞いとか出来なかったんだけど。
なぜか最期に息を引き取るときは
アタイはその場にいることが出来たんだよね。

なのでまあ良かったんじゃないかなあ
と思うことは出来るんだけど。
それでも思い出すとやっぱり悲しいわ。

おっかさんの病状が悪化し続けてたとき
アタイはおっかさんへの思いを伝えてたので
思い残すことは無いなーって
思ってたんだけど。
実はひとつだけあってね。

おっかさんと一緒に高野山へ行こうって
約束してたんだわ。
でもそれを実現する前におっかさんの病状が
悪化してしまって行けなくなったんだよね。
あー、もう高野山とか無理なんだー
って分かったときに、どれほど後悔したことか。
ああ。
なんでもっと早くに行かなかったんだろう・・・
って思って。

本当に後悔したし、今でも心残り。
そのうち高野山に行こうとは思ってるけど
まだ気持ちが落ち着いてないかなあ。

おっかさんのお葬式のときに、
おとっつあんがスピーチをしたんだけど。
前日におとっつあんは文章を書いてあって
アタイら家族の前でスピーチの練習をしたんだわ。
クロネコそれを聞いてるだけで涙涙だったんだけど。
おとっつあんは本番にそのスピーチ内容を
ちょっと変えてあってさ。

「妻は娘と高野山に行こうと約束していて
実現できなかったことを心残りに思っていることでしょう」
って本番におとっつあんがスピーチで言ったときには。

クロネコ声を出して号泣しちゃったよ。

おとっつあん、なんでスピーチの内容変えて
あったんだろ?とか。
おとっつあん、なんでアタイとおっかさんの間で
話をしていた高野山のことを知ってたんだろう?
って思ってね。
あとでおとっつあんに聞いたら、おっかさんから
聞いてて知ってたよって言ってて。
スピーチでクロネコを泣かせるにはこのことを
言えば絶対泣くだろうなーと思って
文章をちょっと書き換えたんでしたー!

って言われたときには絶句したけど。
まあ、おっとつあんてば。
ちなみに弟への泣き所な内容も書き込んだんだー
って言ってて。
おとっつあん・・・仕込みいれすぎなんだけど
って思った覚えが。
まあ、おとっつあんが落ち込んでふさいでるよりは
ましかなあーと思ってね。

お葬式(というか仏式じゃなかったのでお別れ会だけど)は
とても悲しかったし、涙が止まらなかったんだけど。
でも。
これで病気からおっかさんが開放されたんだと思うと
家族みんなでなんだかほっとしたのも事実。
これでおっかさんは苦しまなくて済むねーと
思ってね。

そーいえばさ。
地元の葬儀社を使ったんだけど。
映画「おくりびと」じゃないけど、沐浴をやって
もらえるだよね。
座敷のひろーい部屋に家族が呼ばれて
そこにおっかさんの体も運ばれてきて。
タオルがかけてあるから身体は見えなくて。
女性の係りの人が(結構若い人だった)
シャワーみたいなので洗ってくれて
シャンプーもしてくれて。
体を清めてくれるんだわ。

で、そのあと死に化粧をほどこしてくれて。
ここは家族は見えないところでやるんだけど。
口紅とかマニキュアはどれがいいですか?
って聞いてくれるんだよね。
つーか、これ男家族しか残ってなかったら
なんか微妙な色合いにされそうだよね。
男性は女性がどんな色の口紅だったかなんて
いちいち覚えてないよね。

んで。
こちらが用意した洋服を着せてくれて
出来上がり。
洋服は前日に葬儀社の人が取りに来るんだよね。
アタイてっきり浴衣みたいなやつだと思ってたので
洋服探しにあたふたしたよ。
男性だとスーツを着せればいいから
楽チンだけど、女性はやっぱりいろいろ考えるよね。

ほんとに亡くなった直後はお葬式の準備で
バタバタするもんだとは思ってたけど
写真を数枚用意するとか・・・
ほんとにあたふたするよ。
葬儀中に故人を振り返るってことで、スライドショーを
流してくれるんだよね。
係りの人がアンケートの回答をもとに
ステキなナレーションも入れてくれるし。
葬儀中に流す音楽はどれにしますか?とか聞いてくれるので
選曲したりもあるし。

自分のお葬式に使ってもらう写真を
選んであるーって人がいるでしょ。
ああいう人って多分ものすごく健康なんだと思う。
病気がちで死期が近づいてる人は
そんなこと考えるのも嫌だから
写真選びとかやらないもんね。
というか出来ないよ。
なので、自分の写真を選べるっていうのは
健康な証拠なので喜ぶべきことだと
アタイは思うんだ。

そういえば。
葬式の日の、早朝5時くらいに
葬儀社の人からおとっつあんの携帯に電話があってさ。
なんでもお葬式の祭壇に飾るバラの値段を
確認したいとかでね。
葬儀社の人は市場にお花を仕入れに行ってて
お花って値段がいろいろあるからだろうね。

まあ、あの時は寒かったし、
悲しかったし、それで忙しかったなあと。

クロネコ本当はずーっとずーっと気が済むまで
泣き続けて泣き崩れていたかったんだけど
なんせ90歳のおばあちゃんの世話とか
スキゾの姉のケアとか、
親戚への挨拶とか、なんだかかんだあって
そんな余裕無しでさ。
それが一番不満だったかなあ。
なので、思い切り泣けたのは一人で大阪へ
移動してからです。
大阪、飛行機の中、デュス到着後・・・と
ずーっと泣いてました。

しんみりしちゃったけど。
命日なので。
おっかさんのことを書きました。
内容は支離滅裂だけどね。
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by kuronekomusume | 2013-02-07 08:24 | 日記 | Comments(5)

バーチャル買い物

ネットショッピングって。
どうなんだろ?
どうなんだろ?

と思っていて。
むしろ、否定的な気持ちのほうが強かったんだけど。

なんか。
気の迷いで買ってしまったよ。
ワンピースをネットショップで
買ってしまったよ。

うーん。
本当はアタイはネットなんかで買い物するより
ちゃんとお店を回って、
布を手で触って、雰囲気を確かめて、
なおかつ試着してから買う。

ま、それ普通のことだけど。

ネットだと布の質が良く分からないし
意外と安っぽいかもしれないし。
形も自分の体に合わないかもしれない。

なおかつ、ドイツ人風マネキンが着ている服は
アタイが想像するより長さが長いかもしれないし。

と思ったんだけどね。
普通のショップだと手に入らない服を
買わなきゃならんくて。
以前探したとき、かなりたくさんの店を周って
ある程度の額を出そうと思ってたんだけど
気に入る服が一切見つからなかったのよね。

超高いか、超安いかの振り幅だから
普段着はすぐ買えるけど
ちょっとフォーマルなワンピースだと
あんま見つからないんだわ。
日本だとデパートに行けばすぐ
見つかるけど、ドイツのデパートは
なんか素っ頓狂なのが見つかるからね。
何万円もするものならあることには
あるけど、そこまで高いものは
ちょっとねーって思うし。

なので。
手ごろな価格で、なおかつおしゃれな
デザインで、それでもって奇抜すぎず。
でもあんまり定番過ぎる感じでも無く・・・。
って言うのをついネットで探してしまって。
で。
何か知らんが見つかったんだわ。
なので買いました。

で。
昨日それが届いたんだけど。
サイズもぴったりで。
シルクサテン生地だったのでイメージどおりだったし。
何の間違いも無く思ってたとおりのものが
買えたんだけど。
なんだろー、このいまいち盛り上がらない感じは。

買い物した後のすっきり感とか
いいもの見つけたー!っていう充実感とか。
そういうのが無い。

やっぱネットショッピングって寂しいわ。
普段は疲れてもお店を歩き回って
色々探すほうが良いかも。

ドイツ人ってネットショッピングが大好きで
今特にはやってるのがザランドーって言う
ネットショップなんだわ。
もともと靴のネットショップで、
試してみて合わなかったら
送料無料で返品可能なシステムが受けて
大流行らしいんだよね。

でもさー。
アタイ靴はネットじゃ無理なんだよね。
だって、靴ってぴったりサイズじゃないと
買えないんだもん。
あと、靴って履いてみないとパッと見だけじゃ
イメージと違うしね。
でもなにをおいてもサイズだよ。
で、足にぴったりくるかどうか。
履いた瞬間に「キター!!!!」って感じで
足にぴったり吸い付くような靴ってあるよね。
シンデレラを発見したときの王子の気分というか。
いや、違うな、履いてるほうの気分だもんね。
とにかく、この靴アタイの足にぴったり
はまりすぎー!っていう靴があるんだよね。
そういう時は確実に買うんだけど
それはお店だったとしても何足か
履いてみないと出会えない感覚なんだよね。
それをネットでやるとなると。
アタイには不可能だなーと思って。

ドイツ人女性って基本的に車に乗ってるから
歩くときに足に負担がかかる靴でも
平気なのかもしれないね。
アタイは歩くことが多いので、
バランスが悪かったり、足が痛くなる靴は
ダメなんだよね。
以前はヒール自体避けてたんだけど
これが。
ヒールでもぴたっと吸い付くものがあって。
なおかつ、ぜんぜん疲れないものがあるんだわ。
あれすごいよね。
ドイツだと、1万円以上出すと大抵
そういう靴に出会えるんだよね。
靴の品質はドイツは悪くないのよねー。
日本だと革とか高いし、1万円くらいじゃ
良い靴に出会えないよね。
むしろ1万円出して痛い思いしないと
いけないよね。

あ、ネットショップね。

うちの同僚ってネットショップで買ったものを
会社に配送させてるんだよね。
そしたら自宅を留守にしてても確実に
受け取れるからで。
アマゾンの梱包を同僚の机の上で
良く見かけるんだよね。
まあ、合理的ではあるけどクロネコは
どうしてもその一線を越えられないんだわ。

で、自宅に不在届けがいつも入ってるから
郵便局まで小包を取りに行く羽目になって。
そういうの繰り返してるとネットショップとか
面倒くさいなーって思うしで。

クロネコみたいなタイプはアナログだから
やっぱりお店を物理的に訪問するのが
一番かなーと。

そういえば。
今年はまだ買い物してないなー。
週末うろうろしようかなー。
車に乗って田舎を往復してる場合じゃないわ。
買い物でエネルギーチャージしなくちゃ!
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by kuronekomusume | 2013-02-06 08:27 | 日記 | Comments(0)