死して屍拾う者無し

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<   2013年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

久々に森歩き

先日ネアンデルタールを歩いたら、
「そういえば長らく森に行って無いなあ」
と思いだして。
2ヶ月ぶりくらいに森へ行った。

4月は色々悩んだり考えたりしてたので
森に行って何回か歩いてたんだよね。
道路沿いを歩くだけではなく、
自然の中が良いなと思ってね。
グーグルマップで緑色の場所を
探してみたところ、ありました。

徒歩でも45分くらいかな。
電車でも行ける。
昨日は車で行ったんだけど、
ナビがおかしくなって違う方向へ
行ったりしたので、45分くらい
かかってしまった・・・。
ナビと相性の悪いアタイ・・・。

そんでもって。
森をぐるっとまわったら大体所要時間は
1時間くらいかなーと思ってたんだけど。
前回同様道を間違えて、
うろうろしたり、引き返したりしたので
結局2時間近く歩いてました。
森と言っても山のなかに歩く道があるので
多少勾配がある。

4月に歩いていた頃は木がまだ芽吹いて
いなくて、2週置きに行くたびに
どんどん木々が芽吹いてきて、
それとともに生命のパワーみたいなのを
もらえて、森林浴が気持ちよくてね。

今回久しぶりに行ったらすっかり
夏仕様の森になっていて
緑多かったです。
いつもこの森に来ると思うんだけど
意外と人が少ないんだよね。
ふっと気がつくと、誰もいない中を
ひとりで歩いてることが多くて。
ちょっと心細くなってきた頃に
前方とか後方から誰かがジョギング
しながら追い越していったり、
犬の散歩の人とすれ違ったりする。
あんまり人が多いとそれも嫌だけど
少なすぎるのもなんだか寂しいんだよね。
良い塩梅って難しいね。

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こちらが森の地図。↓
赤のマーカーがアタイの歩いた経路。
アオは、間違えて歩いた経路。
ドイツではこういう自然の森には
いくつかのウォーキングコースがあって
A1とかA2と言う名前が付いてる。
で、歩いてるとそのコースに沿って
木の幹にA2とか書いてあるのだ。
この日本当はA1コースを歩きたかったんだけど
気がついたらA2になってて・・・
あれ?と思ってる間に元の場所に
戻ってしまって・・・
いやー。
森の中で迷うと正直あせるよ。
でも引き返すのってなんとなく負けみたいな
気がするから嫌だしで。。。
結局引き返したんだけどね・・・。笑
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ちなみに、
この森は、前回行った野生動物保護公園の
隣にある。(野生動物公演は紫で囲ったところ)


森歩きは楽しいな~
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by kuronekomusume | 2013-07-30 22:53 | 日記 | Comments(0)

物売り

今日も病院へ行って、またまた
お医者さんに病気の証明書を書いてもらった。
今度は病気というよりも、
いよいよ来週月曜から職場に復帰するに当たって
「まだ本調子じゃないから、しばらくは
半分の時間しかクロネコさんは働けませんよー」
って言う証明書をもらいにね。
しばらくは一日4時間労働です。
そんで、その後6時間まで延ばして
1ヵ月後にはフルタイムジョブに復帰となる仕組み。

ちなみに。
今現在は会社からは
給料が出てないんだわ。
代わりに保険会社が給料を出してくれてます。
つっても100%は出ないよ。
6割くらいかなあ。
フルタイムに戻るまでは保険会社が
アタイの給料を出してくれるんですわ。

まあ、ドイツの保険会社は毎月の保険料が
バカ高いので今まで支払った分を思えば
大した金額じゃないんですわ。
元を取らねば感満載です。

お医者さんからの帰り道
スーパーに行ったり、雑貨屋さんに行ったりして
色々お買い物をして帰ってきたんだけど。
アタイんちの近くまで来たとき
正面から背の高い青年が歩いて
きたんですわ。
で、にこやかに微笑みながら
アタイに話しかけてきたんす。

道でも聞きたいのかな?と思ってね。
クロネコって通りの名前を覚えられないから
一応近所の通りの名前をとっさに
思い出したりしつつね。

したら彼がおもむろに自己紹介を
はじめたんだわ。
「私はウクライナから来ました。
今デュスの大学で勉強をしています。
生活の足しにとウクライナの民芸品を
販売してるんですが、いかがでしょうか?」
と言われてね。

なんか、カメラのバッグみたいなのを
あけて中を見せてくれたんす。
こういうやつね。↓
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で、中にはボールペンとか
ちっさいマトリョーシカのキーホルダーとかが
入っててね。
・・・。
ああ。
クロネコそもそもさー、
ロシア系の民芸品が好きなんだよね。
まあ、この人はウクライナ人だけど。
ウクライナもロシアも扱ってるものほぼ同じでしょーと。

ボールペンの民芸品・・・
いくらか聞いたら5ユーロだって。
ちょっと高い気がするなあ。
ドイツでボールペンといえば、
必ず粗品になってるものだから
仕事関連で腐るほどボールペンが手に入るんだよね。
お客さんがくれたり、取引先がくれたり、
はたまた自社製のもあるしで。

うーん。
でもまあいいかー。
と言うことで。
クロネコ買っちゃった!笑

ええええー!笑

いや、ほんとに。
結構かわいいと思うんだけどな。
これです。↓
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手作りとのことで。
味のある顔してるよね。

書き心地は悪くないよ。
むしろドイツのボールペンより良いね。
なんといってもペンが細いのだ!

あ、何のこと言ってるか分からんかもしれんけど。
ドイツの標準的ボールペンというのは
基本的にペン先が太いんですわ。
ドイツ語はアルファベットだから
ペン先が太くても問題無いんだけど。
日本語はペン先が太いと漢字がうまく書けなくて
使いづらいんだよね。
クロネコはあまりドイツのボールペンが
好きじゃないんだわ。

日本のボールペンというのは
安物でも非常に細いペン先になっていて
持ちやすいし使いやすく出来てる。
その分壊れやすいってのあるけどね。
だから覚えていれば帰省したさいに
スーパーとかコンビニでボールペンを
買って帰るんだよね。
で、気がついたら会社で誰かに取られていて
無くなっているというパターン。

ペン先が太いと自然と文字も汚くなる気が
してるんだけど・・・。
元からアタイの字が汚いだけかもしれないけど
ペン先が細いと文字がいくぶんキレイに
書けるんじゃないかなと思ってて。

ドイツのボールペンを使ったことがある人には
この感覚通じるよねー。

でね、このウクライナ人から買ったボールペンは
非常に書きやすいから、衝動買いしちゃったけど
別に問題は無いと思ってる。
しかも見た目が目立つからたとえ会社で
誰かに使われても
「それアタイのだから返してよー!」
ってすぐ言えるしね。
うん、うん。

しかもね、このボールペンは黒だった。

あ、また何のこと言ってるの?
って思うよね。
ドイツの標準的ボールペンは色が青なんす。
何でなのか知らないけど基本青。
だから公的な書類を書くときも
いつも青なのだ。
どこへ行こうと青。
日本だと黒だから最初は青を使うことに
抵抗があったんだけど
今は慣れたかな。
むしろ青のほうがいいかも。
あ、じゃあこのウクライナのボールペンじゃ
ダメじゃないの・・・。笑
まあ、まあ、ゆっくり長く使えばいいからね。

ちなみに別れ際にウクライナ青年に、
「パカー!」
って言ったら、彼はいたく感動しておりました。
ロシア語で「バイバイ」って意味なんだよね。
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by kuronekomusume | 2013-07-27 00:37 | 日記 | Comments(2)

デュスの夏

今年はもしかすると夏が来ないのでは?
と本気で心配するほど6月とか
寒かったんだよね。

でも。
どうやら大丈夫だったようで。
ドイツにも夏は来ました!
最近は暑いよ。
下手したら夜も暑いよ。
ほんとに夏だ!
短いと思うけど夏が来るとうれしいね。

30度越えが続くとエアコンの無い
アパートじゃ、ちとつらくなるけど
そんなの2週間も続かないから
文句言っちゃいけないよね。

どえらい量の水分を補給しつつ
夏を楽しんでます。

唯一プールに行けないのが
残念だよ。
プールは塩素とか入ってるから
放射線で痛めた肌をさらに
悪化させるやもしれないからかと。

しょうがないから他のスポーツを
がんばってます。

最近またまたジョギングを再開してる。

く、クロネコがジョギングですとー!!!
って自分でも驚くんだけど。
意外にもジョギングが出来ることが判明。
アタイあんなにジョギングは苦手だと
思ってたんだけどねえ。
5月から毎日1時間歩いてたんだけど
それで大分からだが慣れて来ていたのか
ためしに走ってみたら走れたんす。
すぐ止まるかなあと思ったんだけどねえ。
意外や意外です。
人間何でも出きるもんなんだなあと。

とはいえ。
無理をしてはいけないからね。
はたから見たら「それジョギングって
言える?」みたいな走りですよ。
ドタドタしたドン臭い走りなんす。
まったく軽やかじゃない重たくて
おそーいジョギング。
しかも30分ほどしか走らない。
でもお医者さんも20分で良いよって
言ってたしね。
そんなもんです。
しかも毎日は走らない。

つーかさ、今かなり暑いから夕方
涼しくなってからじゃないと走れないんだよね。
さすがに炎天下に走ると危ないからさ。
一応ちゃんとお水も持って行ってるよ。
重たいんだけどしょうがない。

あとさ、どん臭いクロネコが
何とか走れてるのは・・・
なんといってもシューズのおかげかと。
5月にWolfsburgのアウトレットショップで
安くランニングシューズを買ったんだけど。
これがとっても快適でさ。
プーマで通常12000円のところが3500円だったのだ。
なので今はファッションバランスを気にせず
どこに行くにも長距離を歩くときは
このシューズをはいていってる。
黒を買えばよかったんだろうけどねえ。
ま、それは次に買い換えるときに
考えよう!ってことで。

アウトレットいいよねー。
と、今更ながらその良さに気が付いたのでした。

体力アッププログラム?の一環で
週末は森を散策してきた。

まずは野生動物の森へ。
つーか、そんなものがデュスにはあったんだね。
森の中を整備してあって、散歩したり
放し飼いにしている動物に触れ合ったり、
希少価値の高い動物はケージに入ってるので
それを見たりするような場所です。
徒歩でゆっくりまわっても1時間かからない
くらいのサイズ。
ベルリンのほうが規模が大きいみたい。

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ラスカルもいました。
見た目はかわいいよね。
夏場だし、動物だしで、臭いがアレだったけど。
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こういうケージに入ってる動物って
動物園を髣髴とさせるから、なんだか
悲しい気分になるよね。
狭いところに押し込めて・・・ってやつです。
しかもこういう動物って精神的に病んでるような
行動をするから、見てる方も悲しくなるんだよね。
↑のラスカルも同じ場所を往復して歩いてたから
うーん・・・って気分になっちった。

ラスカルは狭いところにいたけど、
さすがに鹿は広いところに居たね。
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自由はいいことだ。
つっても森自体が塀で囲まれてるんだけど・・・
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暑さでぐったりのウリボウ。
もう大きくなって模様がなくなってるけどね・・・。
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鹿もいて、いのししも居て。
あとは蝶が居れば(居たかも)
イノシカチョウなんだけどなーと。笑

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以上が野生動物園。
思ったより楽しかった。
来園者は年寄りと子供連れが大半でした。


そして、その後はもっと歩かねば!
ということで。
ネアンデルタールへ移動。
つっても車移動ね。
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デュス近郊の森といえばネアンデルタールよね!
ってことでね。
今回は当然ミュージアムはパスで
谷とか森とかを歩いてきた。
暑いときだと森の中は木が多いから
幾分涼しいのです。

ネアンデルタールは谷のこと。
つまり谷があれば山もあるって事で。
傾斜のあるウォーキングロードを
小一時間ほど歩いた。
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山道を登りきると開けたところは
農地?!になってた。↓
こういうところを歩くと暑いのですぐまた
森の中へ入ったけどね。
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前回来た時は6月頭で、そんな寒いわけじゃ
無かったけど谷は気温が低くて
ちょっと肌寒かったんだよね。
でも今回はちょうど良かったです。

途中農家が飼ってる馬が居たので
写真を撮ったんだけど。
光の中にいる子馬がえらく神秘的に
撮れた。↓

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トムクルーズの25年くらい前の映画で
レジェンドって言うのがあるんだけど
アレに出てくるユニコーンみたい。
ってこれまたたとえが誰にも伝わらないという。笑

そんなこんなの週末でした。
今度は自転車でライン川沿いをサイクリング
したいなー。
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by kuronekomusume | 2013-07-25 19:07 | 日記 | Comments(4)

映画評・8本

気がついたらまた映画をたくさん
見ていたので、忘れないうちにメモを。

「アタイってもしかして
ブルースウィリスのファンなのかな?」
って思うくらい結構彼の作品を見てる気がしてて。
今回も2本ある。
でもブルースのフィルモグラフィを見ると
ファンを名乗るにはまだまだと言うことが判明。
ブルースってば精力的に仕事しすぎー。
見るのが追いつかんわい。

まずはブルースの映画から。


「サロゲート」
主演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル
監督:ジョナサン・モストウ
公開:2009年

ストーリー:
未来の世界では、自分の身代わりのロボットを
自宅から遠隔操作することで、
社会生活を送れるようになっていた。
その身代わりロボットはサロゲートと呼ばれる。
たとえサロゲートが怪我をしても
自宅の遠隔操作装置で寝ている本人は
痛くもかゆくも無いうえに、年をとらず運動能力も高く
病気もしないので、ほとんどの人がサロゲートで
生活を送っている。
しかし不死身のはずのサロゲートが何者かに
襲われ、遠隔操作をしていた本人も
殺されてしまう事件が発生。
FBI捜査官のブルースが事件を解決する。

そんな感じの内容かな。

FBI捜査官も当然サロゲートとして
事件を捜査しているのでブルースも
カツラかぶって若く見せてます。
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でもサロゲートじゃない生身の自分は
やっぱり髪の毛無いのよね。
あるときブルースはやっぱサロゲートなんか
いやだー!と思うようになり、
老いていても自分本来の姿で外に出るようになる。
↓左の女性は奥さんなんだけど。
奥さんは老いて汚く劣化した自分の姿を
他人どころかブルースにさえも見られたくない!
とかたくなに生身の姿に戻ることを拒否。
自宅でも自室には絶対に入らせない徹底振り。
そんな奥さんもいつしか・・・?!
けど、老いた姿を人に見せたくない・・・
って言う気持ちはなんとなく分かるよねー。
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クロネコの評価は・・・
うっかりDVDを買ってしまったんだけど
DVDを買うほどでは無かったかなあ。笑
まあ面白いことは面白いよ。

☆☆☆の星3つです。


次もブルースの映画。

「Looper」
主演:ジョセフ・ゴードン・レヴィッド、ブルース・ウィリス
監督:ライアン・ジョンソン
公開:2012年

ストーリー:
タイムマシンが開発されている未来の
犯罪組織から、暗殺ターゲットが30年前に
送られてくる。
それらのターゲットを銃で撃ち殺すのを
生業としているジョー。
(殺しのシーンが残酷。↓)
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ある日30年後の未来から送られてきたのは
30年後の自分自身(ブルース)だった。
ブルースを撃ち損じて逃げられたことから
犯罪組織に追われることになるジョー。
30年後の自分であるブルースは
この犯罪組織を未来で操る男レインメーカーを
現代に探しに来たのだった。
つまり、レインメーカーの子供時代に
殺してしまうためだった。。。

要は・・・SFアクションです。
ブルースが出ているイコール、アクションだからね。
クロネコはアクション映画が好きなんだよねー。
細かいダイアローグとか気にしないで良いので
楽チンだからね。
英語とかドイツ語がいまいちなクロネコには
こういうドンパチ系が見やすいんだわ。

たいがいブルースはどの映画でも
圧倒的に強いという役柄が多いね。
銃を撃ちまくって、自分は絶対打たれない。
んでもって、接近戦も強い。
無敵なんだわ。
けど今回のブルースは犯罪組織のトップを
子供時代にしとめるのがミッションだから
5歳くらいの男の子を銃で撃つんだよね。
・・・・。
無敵だけどなんだか嫌な役よね。
ブルースよく引き受けたなあ。

ちなみに、主役はブルースじゃなくて
ジョセフ・ゴードン・レヴィットさんという人。
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アタイ的には・・・この人いけてないなーと
言う印象かなあ。
けど、すでに30歳を超えていて
結構たくさんの作品に出てる模様。
つーか、ブルースの作品にたくさん出てるね。
ブルースのお気に入り俳優なのかな?
インセプションにも出てたんだね、
気がつかなかったわ。
って言うか、あの映画はケン・ワタナベと
レオナルド・ディカプリオ以外は
誰も知らなかったんでね。
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アタイが驚いたのは子役の子だなあ。
異常に演技がうまくてさ。
こんな小さな子なのによくまあ
ペラペラとよどみなく英語で
しゃべれるなあって感心しちゃったわよ。
いくら母国語とはいえ子供だから
多少たどたどしくなるんじゃ?って
思うけどさ。
表情もすっごく役になりきってて。
とにかくこの子の恐ろしい演技に
やられちゃったわ。
一番子の映画の中で演技うまいよ。
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クロネコの評価は
☆☆☆☆の星4つです。
結構面白いし、あとで何か胸に残るものが
あるので良い映画なんじゃなかろうかと。
SFアクションが好きな人にはおすすめー。


「Contraband」(密輸)
主演:マーク・ワールバーグ、ベン・フォスター
監督:バルタサール・コルマクア
公開:2012年

ストーリー:
クリスは海外へ渡航する貨物船の乗組員だった。
その立場を利用して海外へ行っては色んなものを
密輸していたが、結婚して家庭を持ってからは
乗組員をやめ、普通の仕事についていた。
妻の弟がコカインの密輸に手を出すが失敗してしまう。
その損失分を1週間以内に工面しろと脅された
義理の弟と一緒に再度貨物船に乗り込み
パナマへと向かう・・・。

暴力、金とドラッグが絡んだアクション映画。
王道といえば王道なんだけど、
貨物船に乗り込んでアメリカからパナマへ
乗り込んで、あっちのギャングと渡り合って
またアメリカに戻って、さらにアメリカのギャングとも
一戦交えると言うのがクロネコには
新しい感じがしてね。
結構この映画好きなんだよね。
船の中とかあんま見る機会無いからさ。

2回も見ちゃったよ。
アクション映画はいいよね。
たいして言葉が分からなくてもなんとなく
雰囲気で状況がわかるもの。
クロネコもストーリーについていける。

ま、とにかくアクション満載の映画です。
でもストーリーがうまく練られているので
展開があまり読めなくてね。
とっても面白い。

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パナマまで偽札を受け取りに行く。↓
一番右端の役者さんの雰囲気が
なんとなーくアイルトン・セナに似てる気がした。
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似ているといえば。
クリス役のマークさんは、なんとなくだけど
ドイツの料理研究家、ティム・メルツァーに
似てる気がしたんだけど、どうでしょ?↓
どうでしょって言っても誰もティム・メルツァーなんて
知らないよね。笑
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こっちがティム・メルツァー。↓
・・・。
似てないか!笑
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クリスのお友達セバスチャン役の
ベン・フォスターって、アタイの好きな映画「メカニック」
にも出てた人だよね。
下の写真で右側に居る人。↓
この人演技がうまくてさー。
なんか精神薄弱な人をイラつかせるような演技が
ぴか一なんだよね。
演技が印象に残るからすぐ覚えちゃう。
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クロネコの評価は
☆☆☆☆の星4つです。
アクション好きな人にはお奨めするな~。
面白いよ。


「13」
主演:ジェイソン・ステイサム、サム・ライリー、ミッキー・ローク
監督:ゲラ・バブルアニ
公開:2010年
邦題:ロシアン・ルーレット

ストーリー:
電気工のヴィンスは病気の父の治療費を
まかなうため大金が必要となる。
しかし貧しいためそんなお金はどこにも無い。
ある金持ちの家で電気工事をしていた際、
大金が手に入る仕事を盗み聞きし、
その場へ行ってみることにする。
そこでは金持ちたちが道楽で、大金を賭けて
自分の出馬させている人物をロシアンルーレットにかけるという
命をかけたゲームが行われていた。
生き残った人とパトロンの金持ちが掛け金を
手にすることが出来る仕組みだった。
ヴィンスは命を賭けるゲームに参加することに。
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この映画は・・・心理スリラーとでもいうか
とにかく終始ハラハラしっぱなし。
ロシアンルーレットなのでいつ命を
落とすやらと思いながら見てるから
心臓に悪いし。
出馬させられてる人たちがほとんど
ワケアリな人たちばかりで
頭を銃で打ち抜くから、賭けの会場も
どす黒い雰囲気だしで。
なんとも緊迫感あふれる映画。

ジェイソン・ステイサムは・・・
個人的にはミスキャストのような気がするな。
もっと他に適役な人が居たんじゃないかなあと。
役柄と彼の持つイメージが合わないので
違和感を感じるんだわ。
アタイはジェイソンの映画は色々見てるし
ジェイソン自体好きなんだけど、
この役は合ってなかったなあ。
他の人にやって欲しかった。
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それに引き換え、ミッキーロークは
当たり役だね。
刑務所から出てきたばかりと言う設定が
彼のイメージそのものでさ。
すごい迫力あるし、とにかく良い感じだった。
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クロネコの評価は・・・
☆☆☆☆の星4つかな。
映画として非常によく出来てると思うんでね。
でもこの映画終始くらーい雰囲気だし
重たい感じで、とてもじゃないけど
さわやかな気分にはなれないから
あんまおすすめはしないかなあ。
どんな映画でも平気な人には
すすめるよー。

暗い映画の後は底抜けに明るいコメディを。

「The Dictator」
主演:サシャ・バロン・コーエン
監督:ラリー・チャールズ
公開:2012年
邦題:ディクテーター身元不明でニューヨーク

ストーリー:
石油が出る北アフリカのワディア共和国は
独裁者(ディクテータ)アラジーン将軍が統治する国。
アラジーン将軍の父の代から独裁国家。
気に入らない部下は粛清し、
毎晩ハリウッドから女優を呼びつけて
一夜を共にする。
核開発もおかまいなしに行っているため
あるとき国連から弁明をするよう呼びつけられ
ニューヨークへ向かう。
その際何者かに拉致されトレードマークの
ひげをそり落とされてしまい、誰からも
アラジーン将軍と認識されなくなる。
しかし彼の側近は影武者をアラジーンと扱い
国連スピーチも影武者が行ってしまう・・・。
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と言う内容。
コメディなのでいちいち面白い。
アラジーン将軍のモデルは、北アフリカで
独裁国で、石油が出る国・・・なので、
おそらく先般に連合国に殺されてしまった
リビアのカダフィ将軍かなと。
現実では殺されて莫大な財産もイギリスに
取り上げられてしまったよね・・・。

そんな現実とは違って映画のアラジーン将軍は
もっとコミカル。でもまっすぐでピュアだから
独裁者だけどなんか共感がもてるんだよね。
コメディだけど、暗に連合国軍もワルなんだよー
と国連を舞台に描いてるので、
面白いんだよね。

けど、基本はコメディです。
逆らうやつはどんどん粛清するし、
男尊女卑の思考だしで。
でもコメディだから笑える。
下品なシーンも多いんだけど
すっごく面白いよ。

左は核開発担当者。↓
この人との友情が良い感じで
見ていて心温まるよ。
もちろん笑えるしね。
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クロネコの評価は
☆☆☆☆の星4つ。
とにかく面白いから超おすすめ!
ぜひぜひ見てほしいな。
クロネコはこういうユーモア大好きです!


次は久々のブラピ映画を2本。
長らくブラピの映画を見てなかったなあと。
まずは

「Killing them softly」
主演:ブラッド・ピット、スクート・マクネイリー
監督:アンドリュー・ドミニク
公開:2012年
邦題:ジャッキー・コーガン

ストーリー:
お金が無くて困っていたチンピラのフランキーと
その友達は、チンピラを束ねていたクリーニング屋の
オヤジから、裏賭博の売上金を巻き上げれば
簡単に金が手に入ると持ちかけられる。
ためしにやってみたところ、うわさどおり簡単に
事が運んで大金が手に入る。
だが、その裏賭博を組織するマフィアの元締めの
ブラッドピットは何が何でも金を奪ったチンピラを
見つけ出してジワジワ攻め込んで
殺してやる!とフランキーに近づいていく。


基本的には、ギャングのお金に
まつわる落とし前の話。
とにかくガシガシ容赦無くチンピラを
追い詰めて殺していくブラピが
さまになっていてカッコイイ。
ブラピってこんなにかっこよかったっけ?
って思いながら見てたね。

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何で顔ばかり見てたかと言うと。
それはブラピの英語が聞き取れなかったからに
他ならなくて。
いやー、ブラピのアクセントなのか、
アタイの英語力の無さなのか、
聞き取れないわー。
ま、ストーリーは大体分かったので
別にいいんだけど、せっかくブラピが
長々熱くセリフを語ってるのに
その内容がほとんど分からんというのも
なんかさみしいなーと。
もう今よりアタイの英語力は上がらない
気がするから悲しいわ。

こちらは要らん事をしてブラピを怒らせて
命を狙われることになったフランキーさん。↓
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裏賭博の管理を任されていたチンピラ役の
俳優さんを見て、なんだか懐かしい気分になった。
この方けっこう昔から出てるよね。
で、大抵が悪役と言う印象。
目の色が冷たくて怖い感じだからかなあ。
レイ・リオッタさんて言うんだって。
昔と比べると体が大きくなったねー。
この映画ではバッキバキにやられてて
痛々しかったな。
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ストーリーそのものよりも、
驚くのはアメリカの都市の荒廃ぶりだよ。
どっかの都市を舞台に描いてるんだけど
多分どこもこんな感じなんだろうかね?
戦後間もなくと言う時代設定かと思いきや
時折ニュース画面にオバマが出てくるから
まさに今の時代が設定になっているわけで。
なんかね、チンピラもお金が無さ過ぎる感じだし、
街の様子も荒廃しててお金が無い感じだし、
裏賭博に来てる人たちもあんま羽振りが
良い感じじゃないしで。
どうにもこうにもアメリカの景気の悪さが
にじみ出てるんだよね。
ハリウッド映画ばかり見てると現実が
見えなくなるんだろうなーと。
多分本当のアメリカはこんな感じなのかも
しれないよね・・・と思いながら見てました。

アメリカ貧乏過ぎ!
日本もたかられるはずだわなあと。

クロネコの評価は
☆☆の星2つです。
一応殺しがテーマの映画なんだけど
そんなにストーリー展開に起伏があるわけでもなく、
チンピラたちが精神的に追い詰められるわけでもなくで。
いまいち盛り上がりに欠ける気がするんでね。
クロネコ、アクション映画の見すぎで
過度な期待をしてしまうのかも。
しぶーい感じの殺しの映画と思えば
良い作品なのかもしれないなあ。


ブラピ映画2本目は最新作です。
「World War Z」
主演:ブラッド・ピット
監督:マーク・フォースター
公開:2013年

ストーリーは・・・割愛しちゃおうかな。
クロネコは映画が好きでよく見てるけど
ゾンビ、ホラー、スプラッタ系は
苦手なので見ないんだよね。
怖いの嫌いでさー。
よもやこの映画がそれに当てはまると
思っても居なくてね。
World War ZのZはゾンビのZだったんだ・・・
って映画館で映画を見ながら気がついたという。

つーかさ、トレイラーを見てたはずなんだけど
ゾンビとは思わなかったんだよね。
なんかまた未来戦争系の映画かなあくらいに
思ってたんでね。
クロネコなんでこんなしょうもない映画を
見に行くの?って思ってる人いそうよね。
アタイもそう思うわ。
でもそれなりに意義があるといえばある?!

いわゆるニセユダヤといわれる人たちが
たくらんでることって、ハリウッド映画に
反映されることが多いので
アタイは未来戦争とかパニック映画系は
興味本位で見てるんだわ。
あんなの映画だけの話でしょー!って思っていても
数年経つと、似通ったことが発生してたりするんで
知っといて損は無いかなあと参考までにね。
ただのフィクションだと思って見るよりも
そういう観点でハリウッドの超大作を見ると
すごく面白いよ。

この映画の場合は、
原因不明のウィルスが元でゾンビが増えていくので
そういうウィルスの恐ろしさを印象操作しようと
してるんだろうか?とか。
ストーリーの最後では奇跡のワクチンが手に入るので、
ワクチンがあると助かるんだよー
っていうプロパガンダや刷り込みと
取れなくも無いのかなあとか、
そういう観点で見ると面白いんだよね。
ゾンビ映画の枠組みを超えて見るわけです。

こんなことを書くと、頭おかしいとか
思われるけど、別に思われても平気なのだ。
娯楽映画も、芸術作品の映画も
表現された後は、見る人がどういう感覚で
見ようが自由だからね。

こういう超大作系は駄作だから見ない!
と毛嫌いせずに、クロネコはむしろ
興味深々で見てるかも。
プロパガンダなのか、暴露系なのか
クロネコには良く分からんけども
アメリカ人(ニセユダヤ人?)ってのは
不思議な人たちだよねー。

あ、話を普通の映画評に戻すと。
なんだかんだ言いながらも・・・
ブラピが出てなかったらクロネコは
この映画を見なかっただろうなーと
思ったね。
ブラピが出てるからスクリーンを
見続けることが出来たしで。
ブラピがとことんかっこよい映画なんすわ。
なんつーかね、この人50歳くらいだと
思うんだけど、いつまでたっても
カッコイイお兄さんに見えるから不思議で。
大変ステキです。
飛行機が墜落しても死なない。
c0016407_8332512.jpg

嫁とはイリジウム携帯で連絡を取り合うんだけど、
結構世界の色んなところで通じるから
イリジウムすごいなと思った。
ま、映画の中だから通じてるのかもしれんけど。
嫁が要らんことしいで、あやうくブラピが
ゾンビにやられるところだったー。笑
c0016407_8335271.jpg

そういえば、ドイツ人俳優の
モーリッツ・ブライプトロイも何気に出演してた。

ちなみにアタイは映画館で3Dで見たので
ゾンビが飛び掛ってくる感じが
すごくて、ひゃーひゃー驚きながら
見てました。
ま、そういう意味では楽しんでたかもね。

この映画の監督マーク・フォースター氏って
ダニエルのジェームスボンド作品を撮ってるんだね。
アタイがダニエル・ボンドのなかで一番
ダメだったと思ってる「慰めの報酬」だけどね・・・。


クロネコの評価は
☆の星1つです。
いろいろ無駄遣いした自分を正当化
してみたけど、特に見なくても良いと思うな。
クロネコはゾンビ映画より
アクション映画のほうが好きだね。


もう1本映画館で見た駄作を。

「After Earth」
主演:ジェイデン・スミス、ウィル・スミス
監督:M・ナイト・シャラマン
公開:2013年

スミス親子のSF宇宙シリーズなので
ストーリーは割愛。
まあそこそこ映画としては悪くは無いんだけど
わざわざ見るほどでも無いかなあ。
なんというかね、ウィルスミスの
息子を売り出したくてしょうがない!っていう
思いがスクリーンを通してひしひしと
伝わってくる映画でねえ。
なんつーか、見てる側としてはそこまで
ウィルスミスの息子を応援する気が無いから
どうでも良い気分になってくるというか。
さめた目で見ちゃうんだよね。

息子がウジウジ泣き虫だったり
あせるとパニックを起こしやすい性格でさ。
危険な場所で巨大な生物と戦って
大人になっていく成長物語なんだけど、
ああそうですか、良かったね~
みたいな感じになるよ。

あと、なんちゅーかさ、ウィルスミスの息子君は
スクリーンのどアップで見るには結構
厳しい感じの顔でさー。
もっとキレイな顔の子ならクロネコも
応援したくなるんだけどねーと。

ま、暇つぶしに映画館に行って
見ちゃったんだけど、
ドイツの映画館は高いから、
そこまでする必要はゼロでしたー、な映画です。
クロネコの評価は
☆の星1つかな。
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by kuronekomusume | 2013-07-25 08:08 | 映画評 | Comments(0)

メランコリックよー!

また日が空いてしまいましたが・・・
相変わらずの療養生活を送っています。

んで、まだ会社を休んでます。
今のところ・・・確実に来週いっぱいは
会社を休みます。
手術後しばらく仕事復帰してたので
もうかれこれ放射線治療から換算しても
3ヶ月近く休んでおります。

再来週から多分職場復帰になるんじゃ
なかろうかと。
でもそれは一時的なもので、その後また
別の療養プログラムなるものがありましてね。
ドイツならではのもので、多分他の欧州の国には
無いなかなか変わった制度でね。

まあ、それは決定したらまた書きますわ。
そのプログラムはちなみに3週間ほど
続くんだそうで。
その間仕事はお休みになるから。
まあ、本格的な仕事復帰は9月からに
なるんじゃないかなあと。

こんなに長く休んでると、身も心も
リラックスしすぎて職場復帰できないんじゃ?
って気がしてるよ。
つーか、このままダラダラ過ごせたら
どんだけ幸せか~笑
くらいな気分です。

手術で休んでたときは、
早く仕事に戻らなきゃって
あせってたんだけど、今はそういうのが
すっかりどっかに消し飛んだかんじです。

先週は1週間近くベルリンに
行ってた。
最近は往復に電車を使うことが多いんだけど。
例の川が増水した水害がまだまったく
収束できていないことから
デュス-ベルリン間ではかなり電車が
遅れるんだよね。
エルベ川を回避して別ルートで走るから
ってのもあってね。
今ヴォルフスブルク駅は飛ばされてる。

こないだアタイが参加したボランティア祭りの
収益は基本的には東北の老人ホームに
寄付されるんだけど、
今回ドイツでの水害がひどかったことから
一部水害被害にあわれた街にも
寄付することになるって話だった。
クロネコは機嫌良く着物を着て
練りあるいてただけなんだけど
それが多少は自然災害にあわれた人たちに
寄付されてるんだと思うと
多少は役に立ったのかなあと。

話が相変わらずあちこち飛ぶけど
話を戻すと。

先日ベルリンからの帰りの電車の話を。
出発が15分くらい遅れたんだよね。
だから水害によるルート迂回が原因ではない。
じゃあなんだろ?と思ってたんだけど
よくあることだしね、と
あまり気にせず乗り込んだんだわ。
したらね、アタイの車両は思いのほか
中が暖かかったんですわ。

ドイツ鉄道の一番速い電車のICEは、
車内を基本はキンキンに冷やすんだよね。
外気温が20度を少しでも超えようなら
かなり冷やすんで、長時間乗ってると
ものすごく寒い。
だからアタイは上着を何枚か持って
乗るようにしてるんだわ。

何年か前にICEのトラブルで何時間も
真夏に立ち往生した事があって。
あの時、確か外に乗客が出れなくて
真夏の暑い中(だからこそ機械トラブルが
起こった気がするんだけど・・・暑さに弱い?!)
何時間も冷房無しで乗客が閉じ込められて
熱中症みたいになった・・・っていう
ニュースがあったんだよね。
で、冷房が効かないなんて!
ってかなりバッシングされててね。
もしかするとそれがトラウマになってて
ICEは必要以上に中を冷やしてるのかもしれない。笑
本当はどうだか知るよしも無いけど。

なのに、アタイが先日乗った車両は
体感温度で25度くらいはあったんですわ。
で、最近のドイツラントは天気が良くて
気温もまあまあ上がり気味。
つっても日本の比じゃなくて・・・
書くのも申し訳ないくらいの温度なんだけど。
多分その日は27度くらいかなあ。
でも寒がりなクロネコは
冷房キンキンより快適だなあ
くらいに思って、半そでになって
持ち込んだ食料を食べあさって
ゆったりしてたんす。
5時間以上の旅だしねーと
iPad内の映画でも見ましょうかと
イヤホンをつけて見てたんす。

その間、車掌のおばちゃんが
何やらよたよたと運びながらやってきて。
どうやらお水を配ってたみたい。
あれま、ドイツ鉄道ってば気が利くね。
ちょっと車内暑いからお水を配ってるんだ!
と思ってありがたくいただいたよ。

で、それから1時間以上映画を
見てたかなあ。
通路を挟んで反対側には
若い男性が座っててね。
彼はイヤホンで音楽を聴いてる風だった。

そしたらさっきの車掌のおばちゃんが
アタイのところにやってきて
なにやらキイキイ言ってる。
何?
と思ってイヤホンをはずしたら。
「もう!この車両はエアコンが壊れてるから
この車両に座ってちゃいけないのよ!
今すぐ他の車両へ移動してよー!
あなたどこまで行くの?」

クロネコ「デュスですけど。」

「デュスって・・・!まだ2時間近く
あるじゃないのー!
あなたどこから乗ったの?」

クロネコ「ベルリンですけど。」

「ベルリン!!!この車両最初から壊れてたのに!
何回もアナウンスしてたのにまったく!
とにかくすぐ他の車両へ移動してください!
もう他の車両は混んでるかもしれないから
一等車両でもどこでもいいんで!
はやく、はやく!」

と怒られた。
あちゃ。
イヤホンで車内アナウンス聞こえなかったのね。
英語で映画を見てたからヒアリングに
必死になりすぎてたかも。

けど、最初から車両のエアコンが故障してるなら
最初に言えばいいじゃないのね。
アタイ最初の1時間はイヤホンして
無かったんだから。
そもそもそんなぼろい車両で何時間も
走らそうってほうが間違えてるし、
そっちの都合なのになんでアタイが
怒られないといけないのよ!
って話なんだけどね。

通路反対側の若者もイヤホンを
外しててアタイが言われたことを見て
状況が分かったみたい。
つーかよくよく周りを見回したら
いつの間にかこの車両からは
あんなにたくさん居た乗客が消えてて
アタイとその若者だけになってた!
驚き!

なのでスーツケースをずるずるひこずって
3両ほどを移動して、一等車両まで行って
いい具合に席を見つけたのでそこに
座ってデュスまで帰りましたとさ。
イヤホンしてると状況の
変化に気がつかなくなるからきをつけないと
いけないなあと反省。

けど、またしゃりょうこしょうかあ。
ドイツで一番速くて優れていると
言われてる、思われてる?ICEで
こんなもんだからねー。
ドイツの鉄道事情はいつまでたっても
まだまだよねー。
気温25度以上でトラブルを起こす車両って
どうなのよ?って話だもんね。
その分低い気温に強い車両なのかもしれない・・・
と淡い期待をしたいところだけど、
市内のちっさい電車も氷点下で止まるから
あんま期待出来ないよね。

ちなみに、ドイツの電車はレベルを問わず
雨になると確実に遅れるよ。
100%確実。
ほかの街まで遠出するのが雨の日だったりすると、
30分遅れは覚悟しないといけないんだわ。
9年ほど住んでるけど、この点は改善されてないねー。

遅れたもんはしょうがない精神で
行くしかないんだよね。
今となっては、まあ、無事目的地に着いたんだから良しと
するか!みたいな心境です。
ケルンまでライブに行くときなんて
今でもサバイバル精神が試されるんだよね。
先日もそうだったから。
ま、それはライブレポートでも書くときにね。

はー。
それより何より。
クロネコはメランコリックなんだよねー。

アタイの大好きなラムシュタインがとうとう活動休止に
なるからで。
すごい悲しい。
残り数回のフェス出場を終えたら、まさに
無期限活動休止状態になる。
もしかしたら永遠に活動しないかもしんない。

なんていうと、状況を良く知らない人は
「ぜーったいまたやるって!」
とか軽く言うんだけど。
それ気休めにもならないから。
長年のファンのクロネコでも分からないのに
素人に何が分かるんだー!
って気分だからね。
逆に素人の意見にすがりつきたい気もしてて。

でも期待してて本当に何も無いと辛いしからね。

ラムシュタインは休むときでも4,5年単位で
休むから、ほんと待つほうも大変でさ。
それでも4,5年で戻って来てくれるなら
ぜんぜんオッケーなんだけど。

残り数回のフェスにクロネコは多分もう行けない。涙

クロネコ、十分見てるじゃないの。
同じの何回見てるんだよ?
って話なんだけど。
これも素人には分かってもらえないポイントで。
クロネコにとってのラムシュタインは
もう人生そのものなんす。
アタイの人生に組み込まれてるんだわ。
それが無くなるとなると・・・
クロネコどうやって生きていったら
いいのやらーって話で。
CDじゃダメなんす。
YouTubeじゃダメなんす。
テレビでもDVDでも、ソロ活動でもダメなんす!
動いてる6人じゃないきゃダメなんす!

まあ、きながーに待つしかないよね。
6人がやる気を出すときが来るのを。
それまではクロネコも元気でいないとね。
ラムシュタインの
メンバーにも健康でいてもらわないとね。

ちょっとメランコリックなクロネコなのでした。
なんか失恋したような気分と似てるかもー。
シクシク。涙
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by kuronekomusume | 2013-07-20 23:49 | 日記 | Comments(16)

選挙日和なり。

今日は午前中に病院へ行って
診断書を書いてもらった後
領事館へ在外登録選挙に行ってきた。
参院選です。
以前は領事館からはがきが来てたんだけど
今はメールで選挙の連絡が来る。

職員の人たちが8人ほどいて
アタイが行ったときには、
アタイを含めて2名しか投票してなかった。
まあ、平日の11時頃だったしね。

つーか、アタイ今日気がついたんだけど
比例代表だと好きな党が選べるんだね。
自分の登録してる市町村にある党しか
選べないんだとばかり思ってたよ。
どんだけ間抜けなんだって話。
まー、なので今回もしかすると
初めて自分が選びたいと思う党を
選んだかもしれないな。
うししし。
けどさー、ちょっと緑の党と迷っちゃったな。
今後もしかしたら緑の党は躍進してくる
かもしんないよねー。
クロネコちょっと気になってきた。

そんで。
今日は1年3ヶ月ぶりにヨガにも
行った。
いやー、アタイってばヨガを
サボりすぎてた。
ヨガ教室に行くと、それそれが
マットを使うんだけど。
そのマットのゴムの臭いがきつくて
何か嫌だなあって以前思っててね。
で、自分用のマットを買ったんだわ。
ナイキのやつですよ。
そんでマットを買ってからアタイと来た日には
一度も世が教室に行って無くてね。
マットは丸まったまま放置ですよ。

そうこうするうちに、プールに行くのが
楽しくなって去年の夏は毎週プールで
泳いでたんだよね。
あれ楽しかったなー。
でも寒くなると急に行く気がうせてね。
それからスポーツを一切やらなくなってて。
半年もしたらアタイは病気が
発覚しちゃって。
さすがに体にメスを入れたらプールとか
いけないしねー。
放射線治療でもドクターから
しばらくプールは控えてねって
言われちったし。
そもそも左腕がまだ痛いから
クロールとか厳しいかもしんなくて。
今年はプール無理かもね。

体が痛いのは体がゆがんでいるから
かもしれない・・・。
以前からヨガを再開すべし!
って思ってたんだけど。
まあ術後すぐは本当に腕があがらなくて
伸ばせなくて痛かったから
ヨガどころじゃ無かったんす。
でも今は伸ばせるようになってきてるから
(痛いには痛いけど)
ようし、ヨガに行くぞー!
と思い始めて早数週間。
今日こそはと行ってきたんですわ。

ほんと・・・
1年3ヶ月も幽霊会員。
つまり、月謝だけ払って行ってないってことで。
無駄遣いにもほどがあるよねーと。
けどさ、辞めようにも年間契約だから
契約月にならない限りやめられないシバリがあってね。
それがアタイの場合は9月でさ。
ズルズル支払っていたわけですよ。
今は7月だから・・・アタイはこのまま
ヨガを続けることになりそうよね。

ま、いいんですわ。
ヨガはやり始めると気持ちがいいからね。
今日は久しぶりだったから
ふらふらしたけど。

それはそうと。
久々に行ったから、メンバーも変わっていて
知らない人だらけで。
当たり前だけど。
先生は知ってる人だったけどね。
メンバーの皆さんは外国人が多くて
非常に気さくで楽しい感じだった。
これならアタイ続けられるわーと。

そんでね、教室にはいるや否や
やたらフレンドリーに話しかけてくる女性が居てね。
多分45歳くらいの人かな。
「ねー、あなたどこから来たのー?」
って聞かれてね。
「ヤーパンですけど」
って言ったら。
「えー、私日系企業で働いてるのよー。
あなたは?」
とまあこんな感じで質問攻めよ。
初対面なのにねえ。

で、その人もドイツ人じゃなかったので
「じゃああなたはどこから来たの?」
と聞いてみたら。
「私はインドよ」
とのことで。
ああ、だからヨガなのねーって言ったら
「えー、違う違う、ここで習い始めたから
全然しろうとよー。」
とのことで。
「でも私は仏教徒なのよー」
とのことで。

へえ。
インドなのに珍しくない?
と思って聞いたら。
「まあね、でも仏陀はインド出身でしょー」
とのことで。
そりゃそうよね。
でもじゃあ何でインドってヒンズー教とかが
多いんだろうね。
クロネコこの辺のこと良く分からんわ。
と思ってたら。

「私はデュスで仏教を知って
仏教徒になったのよー。
仏教はすばらしいわねえ」
とのことで。

仏教を褒められると嬉しくなるけど
インド人に言われると複雑よね。
そしてドイツというか、外国で仏教と聞くと
クロネコ一抹の不安がよぎるんだよね。

しばらくして、また彼女が
「ねー、もし仏教に興味があるなら
私のところで一緒に出来るわよ。」
と言って来た。

「へー、そうなんだ。
ちなみにどの仏教なの?」
と聞いてみることに。
宗派を知っておかないとね。
したら彼女がおもむろに名刺を取り出してね。
「私いつも持ち歩いてるのよ。
これあげるわー」
と名刺をくれた。

そこには。
NAM
MYOHO
RENGE
KYO
と書いてあった。

・・・。
これは。
これは。
これはいけませんぞ!
不安は的中ってやつですぞ!
ナンミョーといえば。
ネット用語であいつらのことじゃないの。

クロネコ何食わぬ顔でそのインド人に
言ったんだわ。
「あー、ソーカガッカイなんだー。」
ってね。
したら彼女得意そうに
「そうナンミョー」
と答えたかどうか・・・。
って冗談はさておいて。笑
「そうなんだよ!」
と言ってました。

がっくし。
脱力だよ。
いやね、分かってたのよ。
いつも言ってるように、真言宗とかのような
鎌倉時代からあるような仏教は
海外で布教活動とか
まずやってないんだわ。
弘法大師とか、最澄とかの世界は
日本国内止まりなんでね。
海外で仏教といえば、
まず新興宗教、と言うかカルトを
疑って間違いないよって話で。
サユリさんの傾倒する例のカルトか、
このナンミョーさんたちに
ぶち当たるのが関の山なんすよ。
つーか、クロネコの経験値は
100%確実ですんで。

このインド人女性からは
「色んな国の人が会員だから
あなたもくればいいのよー。
日本人もたくさんいるわよー。」
って、これまでに無いようなかなり自然な感じで
ガッカイに勧誘されちった。
こういうの逆輸入って言うのかな。
無理強い感ゼロのある意味新しい感覚・・・。

なんてね。

つーか、アタイは何より
カルトが嫌いなんじゃー!
そんでもってカルトを人に薦めて
勧誘してくるようなやつが心底嫌いなんじゃー!
ソーカガッカイなんぞ、物心付いたときから
嫌うように育てらとるんじゃー!
ある意味英才教育なんじゃー!
アタイをソーカに勧誘するなんざ、
お門違いもええとこじゃー!

と啖呵切りたいところだけど。

ドイツ育ちのインド人にそんなこと
分かるわけ無いもんね。
彼女もう15年もソーカガッカイの
会員らしいよ。
15年も洗脳され続けてるだなんて
かわいそうに。。。
ソーカの洗脳プロジェクトはうまく
働いてるようでございますよ。
おそろしーねー。

カルト仏教って、仏教の平和的な
良いイメージを利用して
外国で信者を増やしてるんだよね。
実はカルトなのに、外国人をだまして
「私たちは平和な仏教、
平和な日本人が信じている仏教なんですよー」
って信者を増やしてるわけで。

ソーカなんぞ大昔に本家から破門されてますけど。
って教えてあげたほうがいいのかな?
日本のソーカの連中は仏陀じゃなくて
ダイサク先生をあがめてるんですよー、
キモイでしょー!
って教えてあげたほうがいいのかな?
ソーカってお隣のおフランスではカルト教団に
指定されてるんだよー
って教えてあげたほうがいいのかな?
つーか、それくらい知ってるよね?
まさか知らないって事は無いよね?
知らなかったら驚いちゃうんだけど。

15年も信じてる人に
そんなことを言うのは酷だと
思うから、そっとそのままにしておくよ。
人を勧誘しないんなら問題ないからね。
けどさー。
カルトってやつは、信者を勧誘すれば
するほどステージがあがるってやつだから
あいつら勧誘を絶対にやめないんだよね。
つまり人に迷惑を平気でかけるわけで。

だから・・・嫌いなんだよっ!

にしても、海外の学会員って
心底ソーカを仏教だと信じてるから
余計に癖が悪いよ。
なんか全面的に「仏教はすごい」オーラ全開で
来られるから、こっちも物事を説明する気力が
うせるんだよね。
「仏教そのものはすばらしいし、
立派なものだと思うけど、
あんたを取り込んでるのはそれを利用した
カルト集団だよ。だから本当に仏教が好きなら
そっから出たほうがいいよ。」
って言うのがアタイの意見だけど、
なんか面倒くさくなるんだよね。
けど彼らは純粋に仏教を信じていて
仏教の教えを外国人に伝えてるのは
カルト教団だったりするから・・・
このカルト教団に悪意が無いのなら
悪いことじゃないんだけど。。。

ああ、なんかやっぱり複雑な気分になるよね。
純粋な人をだましてるんだから
やっぱりカルトはカルトだよね。
そう考えると、世界で布教活動に力を入れてる
教団はなんにせよ、まがいものなんだろうね。
人の弱みに付け込んで・・・。

けどさ。
今日アタイがソーカのインド人と
知り合ったのは、
タイミングとしては絶妙だったよね。
参院選の最中だもの。笑
もしインド人に、例の政党に入れてーって
言われたら、逆にアタイは認めるかも知れんけどね。笑
なんてねー。
わはは。

けどさー。
仏陀を生んだ国の人がまかり間違えて
ソーカなんだから皮肉だよね。
仏陀も脱力してそうよね。
クロネコにはどうすることも出来んわ。
信仰は自由ですから。

こちらが名刺だよ。
つーか、彼女の名前が書いてあるのかと
思ったら、ソーカのことしか書いてなくて
やっぱしびびった。
この教団、心底キモイわ。
要らないから、破って捨てます。

個人的には改行がちと気になるなあ。
なんで、
NAMMYO
HOREN
GEKYO
じゃないんだろう・・・?
ま、どうでもいいんだけど。
c0016407_6233049.jpg

善良なドイツ人を守るために
ドイツ政府は統一教会だけじゃなくて
ナンミョーも布教活動をドイツで禁止すればいいのにー。
と願ってやみません。
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by kuronekomusume | 2013-07-11 06:24 | 日記 | Comments(4)

地元紹介方法

ドイツ人に限らず、外国人(ここじゃアタイが外人だけど)と
話してると、まあ大抵の人に
「どこの国から来たの?」
って聞かれる。

したら当然、「日本だよ」って答えるんだけど。

何か知らんが、さらに「ホームタウンは日本のどこ?」
って聞いてくる人がよくいるんだよね。
つってもさー、トーキョーとかオーサカ、
あとヒロシマ、そんでぎりぎりでサッポロあたりなら
知名度があるから言っても分かって
もらえるけど。

タカマツなんて誰も知らんだろうし。
カガワって言うべきなのか
タカマツって言うべきなのかで
いつも一瞬迷うのよねー。
どうせ、どっちの名前を言っても
誰もわからないのにね。

だからいつも、うねうねと
「いやー、言ってもどうせ知らないよ。
そもそも日本人でさえ知らない人が
多いからねー」
ってごまかすんだけど。
何か知らんが、みんな引かないんだよね。
「えー、それでもいいから言ってよ」
って言ってくるしまつ。

しょうがないから、
「まあ、しいて言うならば・・・大阪の
近くっちゃー近くかなあ。」
と言ってみたり。
時間があるならば、
「日本は大きく分けて4つの大きな
島から出来ていて、その中のもっとも
小さい島にアタイのホームタウンは
あるんだよ。
小さいつっても、スイスくらいの大きさは
あるんじゃないかなー。」
って言ってみたりね。

でもこないだおとっつあんと話してたら
九州がスイスサイズだよとのことで。
あれま。
クロネコは四国を過大評価してたね。
ま、どうせ聞いてた人もすぐ忘れてるだろうから
どうでもいいよね。

そんな感じでいつもクロネコは自分の
出身地を説明してるわけですよ。
一応「ターカマーツ」がアタイの
ホームタウンだよって言ってる。
昔はちっさい町だったんだけど
市町村合併で高松市になっちゃったんでね。
つっても、外国の人にはどこがどこだか
良く分からんだろうねー。

でもね。
時々我ながら自慢気にホームタウンを
説明できることがあるんだわ。
そう、相手の外国人がある程度
日本のことを知ってる場合にだけ
出来る説明方法なんだけど。
それは・・・
相手がね、
「私、村上春樹の大ファンで
彼の本は全部読んでるんだー」
って言ってきたらしめたものよ。

そんなのめったに無いんじゃないのー
って思うかも知れんけど。
いやいや、どうして。
やっぱり世界の村上春樹ですよ。
多分世界で一番多く読まれてる
日本人作家なんじゃないかな。
日本のこととか別に興味ない人でも
村上春樹の本は好きで読んでるんだー
って人多いもん。

そういう人は、自分から必ず
村上春樹が好きなんだー
って言ってくるんだよね。
クロネコ今までこれを言われた国は
ドイツ人、フランス人、イスラエル人、
トルコ人、スウェーデン人だよ。

クロネコも村上春樹氏の本は
好きだから結構読んでるのよねー。
でね、村上春樹好きの外国人に
対しては・・・
「えー、じゃあ海辺のカフカは読んだ?」
って聞くことにしてて。
するとね、絶対にみんな読んでるんだよね。
みんな海辺のカフカ好きなんだよねー。
クロネコもあの本好きだよ。
ネコがかわいそうなんだけどねー。

したらクロネコは得意げに言うわけですよ。
「あの海辺のカフカの舞台になってる街が
アタイのホームタウンなんだよ。」
ってね!
したらさー、もう100パーセントの確率で
みーんな歓喜するんだよね。
「えー!あの街がホームタウンなの?!
すごいー!」
ってね。

いえ、いえ、それほどでもー。

って言うんだけど。
まあ、一応ちゃんと事実も言うよ。
「あれフィクションだから、作中に出てくる
図書館とかは残念ながら存在しないんだよねー。
アタイもあれが実在したら最高だと思うんだけどねー。」
ってね。

でもまあみんなの記憶に残るわけですよ。
クロネコの出身地は海辺のカフカに
出てくる街だ!ってね。

いやー。
村上春樹さん、ステキな本を書いてくださって
どうもありがとうございます!
そしてタカマツを舞台にしてくださって
ありがとうございます!
おかげで外国人にうらやましがられるので
クロネコとっても嬉しいです。

あと、いつか使ってやろうと思ってるのが
バトルロワイヤルね。
あの中学生だっけ?クラスメートが殺しあうやつ。
あれは厳密には島なんだけど
瀬戸内海の島が舞台なんだよねー。
で、タカマツの中学生たちが島に
連れて行かれるっていうね。
映画のバトルロワイヤルはこれまた
非常に人気があるから、
そのうちどこかで「俺はバトルロワイヤルが大好きだ」
って人に遭遇するのでは?と思っててね。
そしたら得意げに言おうと思ってるんだ。
「あれはアタイのホームタウンが舞台なんだよ」
ってね。
と言うか、あのオリジナルの本を書いた人が
カガワ出身の人なんだよね。
だから香川が舞台なんですわ。

ま、あとは・・・ナオシマですかねー。

日本人には香川を説明するには
「さぬきうどん」で通じるけど
さすがに外人さんたちはさぬきうどんを
知らないからねー。
こういうカルチャー系が効くわけなんですわー。

すばらしい日本の芸術家の皆さんたちの
おかげで、アタイは得意げになって
地元を紹介できてます。
ありがたいことですー♪

話がらりと変わるんだけど。
FBに告知があってたまたま知ったのが・・・
衛生劇場の
「密偵おまさが案内する鬼平犯科帳
舞台裏見学ツアー」

これ・・・ものすごっく行きたいんだけど
まあ場所が京都だし。
7月20日だし。
なおかつ抽選だしで。
絶対行けないんだけど。
なんちゅーすごい企画を
考えるんだろうね。
これ鬼平ファンだったら絶対に
行きたい企画だよー。
クロネコもすっごく行きたいよ。
しかもさ、スペシャルゲストがあの
梶芽衣子さんだからね!
おまさの役で舞台裏案内をしてくれるらしくて。
いいなーいいなー。
梶芽衣子さんに会ってみたいなあ。
タランティーノ並みに会ってみたい気分。
つーか、クロネコ的には梶さんと
北大路欣也さんにも会いたいなー。

鬼平大好きだからねー。
つっても、クロネコの場合は
時代劇よりも原作のファンなんだけどねー。
でもいいの、いいの。
梶さんに会いたいし、時代劇の撮影所とか
楽しそうだからさー。

すごいな、このホームドラマチャンネル
なるやつ。
日本に居たら絶対に申し込むよなー。
鬼平の映画はこないだチラッと見たけど
ドラマも見たいなあ。

とまあ、本題と関係の無い話を
突然思い出したので書いてみたのでした。笑
にしても、当選した人いいなー。
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by kuronekomusume | 2013-07-09 05:00 | 日記 | Comments(2)

ボランティア祭り

昨日は日本人ボランティア会主催の
お祭りに参加していました。

クロネコ今回病気になったことで
偶然このボランティアを知ることになって
いろいろ助けてもらったんだよね。
相互援助を行うのが目的のボランティア会なので
クロネコも会員にならないとサービスを受けられない
ってことで、入会したのでした。

社団法人になっていて、領事館とも
交流があるんだよね。
活動概要は、
デュス在住の日本人が老後もお互い
助け合って、ドイツ社会とのつながりを持って
暮らしていくためさまざまな活動を行う
・・・・といった感じです。
似たような団体でドイツ全域をカバーするものも
あるみたいです。
そうやって考えると、他の国の日本人の
皆さんたちも一緒に活動されてそうだよね。

なんだかんだいって
日本人ネットワークは心強いよね。

老後がテーマなのに、何でクロネコが
この会を知ったのかと言うと。

クロネコは病気の治療方法を考えたときに
もしかすると抗がん剤治療をやる羽目に
なるかもしれない・・・って最初思ってたんだよね。
拒否することを決めてなかった時は
最悪やらないといけないのかなーと
薄らぼんやり思っていて。
抗がん剤治療は入院ではなくて、病院に
通って受けるものなので、
家事全般を薬でふらふらになりながら
こなさないといけないという問題点があって。
それは難しいのでは?と思ってね。
ドイツのヘルパーさんを頼めるって聞いたけど
ご飯を作ってもらうにあたって、
健康時でさえ、ドイツ料理なんて胃に重たいのに
抗がん剤で弱った体には受け付けないだろうな
と思ってね。
どうにかして日本食を作ってもらえる
ヘルパーさんがいないかなと
ネットで検索したら、このボランティア会が
見つかったというわけなのですわ。

で、メールをしてみたら会長さんがとても
いい方で、すぐにいろんな援助を申し出てくれてね。
結局、家事ヘルパーさんは不要だったんだけど
看護師さんの通訳をお願いできたので
とてもとても良かったんだよね。

そのままボランティア会の会合に時々
参加させてもらって、
会の趣旨を理解したり。
他の会員さんたちは、ドイツ在暦が30年とか
40年って人がざらなので、
そんな大先輩の人たちのお話を聞いたり
一緒におしゃべりしたりする機会が出来たんだわ。

なんかね、皆さんまだまだ老後って感じじゃなくて
すっごく元気でパワフルなんだよね。
会長さんなんて70歳を超えてらっしゃるらしいけど
クロネコてっきり60歳くらいだと思ってたくらいで。
とても聡明な人なんだよ。

こういう年配の方たちと触れ合うと、いろいろ
感慨深くなるよね。
だってさ、こういう方々がドイツへ来られたときは
今と違ってもっともっと不便だった時代だからね。
差別もあっただろうしね。
当時からドイツくんだりまで移住されに来られてる
ってことは。
しかも女性でとなると・・・相当かしこい人たち
なんだろうなあと思えるわけで。
色々尊敬です。

この会の会員さんはほとんどが女性なんだよね。
で、大抵の方がドイツ人と結婚されてる。

その会主催のお祭りが昨日開催されてね。
クロネコもお手伝いに行ったんだけど。
アタイの役割は、浴衣の着付けサービスで
着付けをやるってことだったんだけど。
クロネコ人様に着付けをできるようなワザは
持って無くてね。
前日にウェブでちゃかちゃか動画を見て
軽い気分で参加したんだわ。
で、当日も暑かったから気軽な格好をしてね。

したらさー。
着付け部門の人たちは全員浴衣を着てて。
およよー!って驚いた。
浴衣着用必須だったのか?!ってね。

しかも。
着付け部門には、思いのほか人が多くて。
そうね、着付けが出来る人たちが
クロネコを除いて6人くらいは居たかなあ。
もうね、皆さんプロ級なんす。
驚いたわー。
しかも皆さんお若い方ばかりで。
多分全員クロネコより年下・・・。
ってことは。
ボランティア会のメンバーではないってことで。
老人介護ボランティアはクロネコが
もっとも若い会員だからね。

話をしてみてわかったんだけど。
着付けクラブの人たちでした。
なんでもデュスには日本人による
着付け同好会みたいなのがあるらしくて。
そこの人たちがボランティアで来て
くださったんだって。
皆さん月に1度は集まって着付けを
みんなで練習してるんだそうで。
いいなー、いいなー。

クロネコも参加したいなーと思って
色々聞いてみたところ。
予想通り、着付けは平日にやってるそうで。
もうこの時点でアウトだよね。
仕事さぼって着付けクラブに行けないもんね。
なおかつ、日本クラブの会員じゃないと
参加できないらしくて。
クロネコにはハードルが高すぎたわ。
デュスには日本人クラブなる商工会議所みたいなのが
あってね、大抵の日系企業は会員になってるんだよ。
うちの会社も会員なんだけど、
数年前に経費削減で現地採用の
クロネコは脱退しちゃったんだわ。
月に1万円くらいの会費が掛かるのに
全然利用してなかったのもあってね。
今はうちの会社ではチューザイインファミリーのみが
会員になってるよ。

にしてもー。
皆さんの技量がすごかったのでクロネコも
ぜひとも着付けクラブの番外編あたりにでも
参加させてもらいたいなあと思った次第。
なんといっても会員さんたちが若いってのが
興味をひくなあとおもってね。
なのに皆さんほんとに着付けがすごいんだ!

昨日はボランティアの人たちが持ち寄った浴衣が
たくさんあったので、クロネコも浴衣を借りて
着ちゃおうかなあと思ったんだけど、
会長さんが着物を持ってこられてね。
ぜひとも誰かに着て欲しいとのことで。
で、この日浴衣ブースで洋服を着てたクロネコが
着る事になったのですよ。

長じゅばんが無かったのでワンピースの上から
着物を着て、帯から髪飾りから何から
全部借りてね。
クロネコはお太鼓結びしか知らないんだけど
銀座なる帯結びをやってもらえてね。
銀座のママみたいなやつね。
悔やまれるのはアタイが色黒って点だけよ。
首が特に黒いから、せっかくの銀座のママが
台無しで。
それでも、4人がかりで着付けをやってもらえると
なんかすっごく良い気分になれてさー。
昔のお姫様の気分が味わえて
非常に楽しかったよ。

昨日は結構暑かったので、やっぱり浴衣のほうが
ちょうど良かったんだろうけどねー。
クロネコはこんなすごい着付けは出来ないので
華やかな格好でお祭り会場を練り歩いて
「着付けできますよー」
って呼び込みをがんばりましたよ。
ドイツ人に着付けを呼びかける役目です。
効果があったみたいで、かなり盛況でした。

にしても着付けクラブの人たちすごいー。
色んな帯の結び方をマスターされてて
着付けに来る人全部に違う帯結びを
やるもんだから。
感心してみてたよー。
やっぱあこがれるねー。
クロネコも何とか着付けクラブに潜入したいな。笑

はい、後姿で首から上はカットしたけど
銀座結びごらんあれー。
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by kuronekomusume | 2013-07-07 22:21 | 日記 | Comments(4)

その後

先週の水曜に無事に放射線治療が
終了しましたー。

最後の2週間くらいは副作用が自覚できる
ようになったこともあって、
なんだか気分が盛り下がってしまって・・・。
病院に行くのもおっくうになってしまったけど。

今は病院から開放されて気分がスッキリです!

やっぱり病院なんてろくなところじゃないから
出来る限り離れてるのが幸せなことだなー
ってつくづく思うよ。

副作用がまだ完全には消え去っていないので
健康そのもの!って感じではまだないんだけど・・・
まあ徐々に回復していくようなので
気にせず健やかライフを心がけようと
思ってます。

放射線を照射すると肌が浅黒くなって
しまうって事前に言われてたんだけど。
最初は何の変化も無かったけど
残り2週間を切った頃から
目で見て分かる程度に左胸あたりが
浅黒くなってしまった・・・。
半年くらいで消えるらしいです。
けどドクターに
「日本人の患者さんは不思議なことに
肌に変化が出ないもんなんですけど
あなたの場合は出ちゃいましたねー」
っていわれちった。
何で他の日本人は出ないんだろうね。

以前うちのおっかさんが重粒子で
放射線治療をした際には・・・
照射後数ヶ月してから浅黒いのが
出たって言ってた覚えがあって。
出る人と出ない人がいるんだろうかね?
それとも重粒子と、アタイがやったような昔の技術の
放射線では副作用が違うのかな?

あとね・・・
やっぱり体が多少だるい感じかなあ。
けど、それよりも左半身のしびれとか
胸がズキズキ痛むとか、そういう副作用が
ちょっと辛いかなあ。
ズキズキ痛むやつは3ヶ月くらい続きますよ
って医者に言われてさー。
あの痛みが3ヶ月も続くのかと思うと
憂鬱でござんすよ。
痛みが無い人もいるみたいで・・・。
これも人によって違うんだね。

ま、そんな感じです。

でも。
先週一週間は実は弟の結婚式があったので
出かけてました。
しかも結婚式は日本じゃなくてフランス
だったので、日本から来た家族と一緒に
結婚式の後1週間ほど旅行したりと・・・。
すべてを忘れていい気分で旅行が出来て
楽しかったです。

弟の結婚式は去年の秋ごろに決まっていたので
おとっつあんたちのフライトも年末頃には
抑えていて、服も買い揃えていて。
楽しみにしてたんだけど。
アタイの病気が発覚したときは正直
「あー、クロネコもしかしたら弟の結婚式に
出られないかも・・・」
って思ったんだよね。
ほんとに絶望的な気分になってたんでねえ。
医者に抗がん剤をほのめかされたときも
落ち込んでたし。
抗がん剤治療は半年くらい続くから
髪の毛無いままふらふらして
フランスくんだりまでいけないだろうし・・・ってね。
弟には、何が何でも出席してよー!
って懇願されてて、姉としてはどうしよう・・・
って悩んでてねえ。

結局、抗がん剤は拒否したんだけど
放射線治療の照射回数を確認したときに
「げげげー、このままだと結婚式に
間に合わないー!」
ってまたまたあわててね。
放射線科の医者たちに
「弟の結婚式があるから、何が何でも
ぜーったい間に合わせてください!!!」
って騒ぎ立てて。
で、なんとか間に合わせてもらったんだけど。

乳がんセンターの医者からは
「放射線は33回照射しなさい」
って言われたんだけど。
放射線科のドクターは結婚式の件を
考慮してくれて
「まあ28回の照射でいいでしょー」
となってね。
クロネコ幸い5回も照射が短くなったんですわ。
普通の人は「それじゃ効き目が足りないんじゃ?」
って思うかもだけど。
クロネコは途中から放射線に嫌気が
さしてたくらいなので、28回でも多いわー
って思っててね。
日本だと25回らしくて。
この違いは・・・機械の新旧が絡んでる説が
あるとか無いとか・・・。
良く分からんけどね。

乳がんセンターが過剰なのか、
放射線科が適当なのか、
なんなんだろうね。

放射線治療が終わったらいよいよ
仕事復帰か!
って思ってたんだけど。
実はまだ別の治療プログラムがあって
クロネコまだまだ仕事に戻れないんだわ。
多分あと1ヶ月は戻れない。
うーん。
あまり休みが長くなってくると
脳が退化しちゃった感じがして
仕事復帰が難しくなるんじゃ・・・
って気がするよ。

でもまあ・・・
しょうがないよね。
治療はきちんとしないとね。
とはいえね、
多少の痛みがあって、だるさはあるけど
元気は元気なのでご心配なくー。
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by kuronekomusume | 2013-07-07 21:31 | 日記 | Comments(0)