死して屍拾う者無し

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チャリティ

今Facebookを見てたら
タイムラインにルスラントの政府機関FBの記事が載ってて。

なんでもプーチン閣下のTシャツを買うと
重症の8ヶ月だかの赤ちゃんの手術代を寄付できるんだとかで。

クロネコ協力したいなー!
って思ったんだけど。
一枚34ドルもするのね。
高いような・・・。
つーか、それドイツまで郵送してくれるのかな?
多分追加料金取られるよね。
ぬぬぬー。

けどこのチャリティいいよねー。
プーチン閣下のプリントTシャツを買って
少年も救えると言う・・・
一石二鳥にもほどがあるアイデアだよ。
ステキ過ぎ!

スポンサーとかはついてないらしくて
5000枚くらいは売れてるらしい。
んで、一応肖像権?のことがあるからか
クレムリン(ルスラント政府ね)に
こういうことやってもいいですかねー?
って問い合わせてるらしいけど
返事は無いんだってさ。
でも、政府公認FBサイトで紹介されてるってことは
ある意味オッケーってことだよね。

プーチン閣下はフォトジェニックだし
かっこいいからね。
個人的にはラブリーな表情のプーチン閣下の
プリントTシャツが良いかな~。
でもコレを来てベルリンの街を歩く勇気は無いかも・・・。
寝るときのパジャマかなあ。
プーチン閣下の夢を見る?!的な?
けどクロネコ意外にも日本なら閣下のTシャツ着て
歩いちゃえるよ。
もちろんルスラントでも出来る!

ってなんの話じゃ?
あ、モスクワ在住の友達に頼んで買っておいて
もらおうかなー。笑
まだ売ってるんだろうかね。
GUM(モスクワで一番でかいデパート)に売ってたとかで。
チラッと記事を斜め読みしたら、ウクライナでも買えるって
書いてあった。
東の人は喜ぶだろうけど、
ウクライナ西側にしたらどんだけイヤミな商売なんじゃって話よね。
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by kuronekomusume | 2014-06-26 23:06 | プーチン大統領 | Comments(2)

映画評のような愚痴のような

すごいな、ガーナ。

ってドイツ戦ほとんど見てないんだけどね。
今日は・・・ドイツの夜9時からドイツ対ガーナ戦がある!
と分かったので映画を見に行きました。

前々からいつ行こうかなーと悩んでいた
X-Men新作でござんす。
うかうかしてるとそのうち終わっちゃいそうだし。
アタイも時間が無くなりそうだし。
でも混んでたら嫌だし。

今日なら絶対空いてるはず!
と思って行ってきた。
映画なんて久しぶり。
見たい映画が見れてうれしいな。
ゴジラも見たいけどDVDか何かで我慢すっかなと。

映画館思ったとおり空いてたけど。
受付の女性が「なんちゃら席でいいですか?」
と聞いてきて。
よく聞き取れなかったし、どうせ空いてるだろうから
どこでもいいやーと思って、
「はい。」と答えたのよ。
で、中に入ったら。
アタイ以外にちらほら4人ほど居てね。
チケットの予約席に行ったら。
ぬわんとアタイの席の真横に人が座ってるわけよ。
こんだけガラガラなのに何故にわざわざ
誰かと隣り合って座らんといかんのじゃ?
って思うよね。
そう思ったから、クロネコは同じ列だけど
4席ほど間を開けて
好きなところに座りましたよ。

で、20分くらいに及ぶ広告が終わって
いよいよ始まるか?ってときになって。
ありがちなんだけど。
駆け込みで4人組(成人家族)が入ってきた。
しかも。
これまたクロネコと同じ列ね。
んで、その最初に居た青年とアタイの間に
「ここうちらの予約してた席だから!キリっ!」
みたいな感じでドヤ顔で(暗くて見えなかったけど絶対ドヤ顔)
座りおったのですよ。

あー、典型的ドイツ人だよ。
どこもかしこもコレがドイツ人の標準。
久々の映画館でも期待を裏切らない行動。
マジで辟易する。
どんだけオノレの席に固執したら気が済むんだよ!
って感じ。

だだっ広い映画館会場内でマックス観客は10名も
居ないわけよ。
それなのに、わざわざ全員が並んで同じ列に
座ろうとするその感覚がアタイには理解できない。
権利を守ろうとし過ぎ。

混んでる映画館なら分かるけど、
ガラガラの映画館でコレをやる神経がわからん。
ダサすぎると思う。
でもこれがドイツ人。
標準的ドイツ人はみんなコレをやる。
こんだけ久々に入った映画館でコレに遭遇すると言うことは
ドイツ人とはそういう人種なんでしょうよ。

クロネコはこれ見よがしに一列前に移動して
彼らのちょうどまん前になるように
座ってやりましたよ。

とまあ。
ここで対抗意識を見せるのもクロネコならでは。

でもクロネコの気持ち分かるでしょ?
ドイツ人てばありえないよね?
まず映画館のチケット売り場の女がバカ。
明らかに今日はガラガラになるって
分かってるのに、
何で同じ列のチケットばかり売るかな。
普通バラけさせるでしょ?
でもまずそこからドイツ人は感覚が違うんだろうかね?
赤の他人同士、ガラガラの映画館で離れて座ると
寂しい気分になるだろうから、
せめて隣り合って座って一緒に映画を
楽しんでもらいたい!
とか思ってるんだろうかね。
または、そういう決め事があるんだろうかね。
だとしたら。
クロネコにはマジで要らない気遣いだから。

そんで。
遅れてきた家族連れ。
マジでダサいから。
得意そうにガラガラの映画館で
わざわざ人の前を歩いて席に着くところが
とことんダサい。
ありえない。
アタイがその家族のメンバーなら
「私らの列には何か先客がいるから
別の列に座ろうよー。その方が空いてて
リラックスできるしー。」
って言うけどね。
でもその家族は家族だから全員似てるのか
まさに混雑してる映画館での行動を
全員が取っていた。
・・・。
バカなんだろうか?
と思ったね。

けどまあ。
これ電車に乗っててもそうだからね。
ICEと言う特急電車で席を予約してると
どんなに空いていても
自分の席に座りたがる田舎もんが多いんだよね。
おい、おい、おい!
ってクロネコはいつも思う。
周りを見渡すっちゅーことを何故しない?
何故オノレの席の番号しか見ない?
どう見ても周りはガラガラだし、
予約情報を見ても空席なのは
読み取れるでしょー!
って思う。
どんだけドイツ鉄道の素人なんだよ!ってね。
何時間も何で狭いところに座り続けようと
思うんだよー。
って感じ。
ほんとバカ。
その思考しようとしないところに驚く。

電車はまあ後で誰かが乗ってくるかもしれない
っていうリスクがあるから
少しは理解できるけど。
けど。
映画館はぜんぜん理解できない。

ドイツ人って自分の席が決められてると
絶対にそこを死守するんだよねー。

とまあ、そんな感じで映画を見始めたんだけど。
やっぱX-MENいいねー。
ミュータントの色んな能力を見るのが
クロネコは大好きなのだ。
そして。
ジェームス・マカヴォイ演じる
若かりし日のプロフェッサーXがクロネコは
大好きでして。
前作から彼が演じてるんだけど。
いやー、やっぱいいねー。

現代のプロフェッサーXとマグニートは
ちょっと高齢化してるから
あんまアクション出来ないんだろうなと。
彼らが元気なうちに
可能な限り新作を撮って欲しいと
思ってしまうのは・・・
X-MENファンの共通の思いなんじゃないかな。

でもなんかあれだったのは。
最後にジーンが生きてて、
スコット(だっけ?)も生きてて~
みたいな終わり方がなんだかなーと。
やっぱX-Menは悲壮な感じに仕上げてもらわないと。
毎回「えー!!!そんなー!」
って感じでショックを受けて終わる感じで
クロネコはそれが好きなんだよね。
でも今回はハッピーエンド的になってて
なんだかなーと。

ってことはだよ。
ミスティークも生きてるんだろうかね?
だとしたらうれしいな。
いや、あの美しい赤毛のジーンが
生きていたのはクロネコもうれしいけど
ミスティークが生きてるほうがもっとうれしい。
ミスティークいいよねー。
前々からアタイはミスティークが一番
ミュータントとしてカッコイイなと思ってたけど。
最近の作品は彼女がこんだけクローズアップされてるから
世のX-Menファンたちもミスティークが一番
好きなんだろうね。
うしし。
なんか、クロネコは王道的X-Menファンなのかも。

今日は余韻に浸りたかったので
エンドロールが流れてるのを全部見てたんだけど。
これまたドイツ人っちゅーのはエンドロールが
始まったらすぐ席を立つ人種なので
なんだかずっと座ってるのは変な人扱いに
なっちゃうのよ。
クロネコはおおかた残ってますけどね。
で、今日も残ってたんだけど。
ぬわんと。
エンドロールが終わったあとで次回作の
予告?みたいな映像が流れてた。
ちょちょいのちょい!っていう感じで
超能力を使ってピラミッドを作ってる人が居てさー。
おおおー!
もう次回作を撮ってるのねー!
うれしー!
うれしー!
いつ公開されるのよー?!

って気分で映画館を出たのでした。

その時点でガーナ対ドイツは1対1。
え?ガーナ強いなー。
と思いながら1キロほど家まで歩いてかえったんだけど。
道中どの飲食店もテレビだのスクリーンだのを
設置してお客さんたち全員がテレビに注目してた。
で、途中大歓声。
あら。
ドイツが点を入れたのかなー。
ってことは勝つのかなー。
にしてはいまいちみんなの盛り上がり具合が
静かだなー。
とか思いながら家に帰ってネットにつないで
試合を見てみたら。
ありゃ。
2対2だ。
しかも。
ガーナすごいスピード。
こりゃーすげえや。
と思ったね。

ガーナって強いんだっけ?
ドイツも初戦はすごいスピードでいい感じだったのに。
先日の日本戦は、つい見ちゃったけど
なんだかフラストレーションたまったよね。
あんだけチャンスがあって物にできない感じが
なんともね。
昔に比べればスピードアップしたと思うけど
でもやっぱりガーナとかの動きを見ると
日本はまだまだなのねーって感じがする。
やっぱ世界はスピードが速いわー。
なのにゴールを決めれると言う。

などと思ったのでした。

今回のは映画評じゃないね。
X-Menのブルーレイ欲しいな。
しかも前回のやつが欲しい。
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by kuronekomusume | 2014-06-22 06:45 | 映画評 | Comments(7)

共存は無理。

クロネコは・・・
神経質なんだろうか?
って思うことがある。

でも二十歳くらいのとき何かのテストをやったら
「神経質の対極みたいなところにいる」
って言う結果が出たんだよね。
おそらくは・・・
年とともに神経質に少しずつなってきたのでは?
って気がしてる。

時々自分でも驚くほど神経質になることがあってね。
でも長続きしないから一日で収まるんだけど。

今回は違った。
と言うか引き続きまだ神経イラついてる。

アタイの今住んでるアパートには
バルコニーが無いんですわ。
部屋の窓辺にちょっとした植木鉢を
置けるスペースがあってね。
そこにプランタを置いて
クロネコ並みのミニ植木鉢ゾーンを
作ってるんですわ。

で、2ヶ月くらいかけて
春菊を育てててねー。
すくすく伸びてるのを間引きしつつ
成長を楽しんでたんす。

ある日ね、日中窓を開けてたんですわ。
ふと窓辺に目をやると
びっくり仰天よ。

シェ、
シェ、
シェーッ!!!

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って思わず、シェー!
って言ってしまうほど驚いた。
あ、でもアタイが言いたかったのは
イヤミのシェー!じゃなくて。

シェードリンゲのシェーですよ。
ドイツ語のSchädlingeですよ。
シェードリンゲ!!

どういう意味かと言いますと。
「害虫」とか「害獣」とか
「害鳥」とか「有害植物」って意味なんす。
なんて便利な言葉なんざんしょ。
全部を網羅してるんだからね。

そう。
つまりシェードリンゲが居たんです。
何かと言うと。
ネズミよ、ネズミ!!
ネズミがアタイの春菊の間に居たのよ!

ああ、思い出しても身の毛がよだつ!
憎たらしいーっ!!!

クロネコ大急ぎで窓を閉めて
窓ガラス越しにヤツに向かってゴンゴン
ノックしてやったんす。
けどヤロウまったくひるまずで。
ふてえヤロウだったんす。
で、そのまま普通にアタイの窓辺を
横切って行ったんす。
行ったんすー!!!
こんにゃろーめー!!!
憎い、憎い、ネズミが憎い。

そして。
坊主憎けりゃじゃないけど
ネズミ憎けりゃツタまで憎い!
ってことで。

大急ぎで大家にメールを書いた。

「クロネコの窓辺にネズミが出ました!
パニックです。
窓辺にわんさか生えてるツタのつる伝いに
2階窓辺まで来たはずですから、
クロネコの窓辺のツタを除去してください!
ついでにツタには蛾がたくさん寄生してて
部屋に入ってきてこれまた迷惑です。
とにかくツタを除去してください!」

と書いたところ。
30分以内に大家さんから返事が来た。
そう。
この大家のおじいさんてば年の割には
やたらメールの返事が早いんだわ。
常に30分以内に返事が来る。

「クロネコさん、落ち着いて。
確かにネズミはツタを伝って
あなたの部屋の窓辺まで行ったのかもしれません。
とりあえず管理人にネズミ捕りを仕掛けるよう
指示しますね。
でもそのネズミはRatteでは無くて
Mäuschenだから害は無いですよ。」
とのことで。

はあ?
はあ?
はあ?

この点においてはドイツ語は不便よ。

日本語じゃネズミはネズミなんだよ!
でもドイツ人はネズミをカテゴリ分けしてて
害のあるネズミがRatte(ラッテ)で
いわゆるドブネズミ。
ハーメルンの笛吹き男に出てくるネズミは
こっちね。

で、大家が言ってるところのMäuschen
チューのは。
Mausから来てて、
マウスのさらに小さいカワイイ版とでも
ドイツ人は思ってるのか、そいつのことを
モイスヒェンなどと呼んでやがります。
いわゆる・・・ハツカネズミみたいなヤツですかね。

けどクロネコに言わせりゃ・・・
「何がモイスヒェンじゃー。
ネズミはネズミじゃいっ、てやんでー!」
って感じよ。

あのね、クロネコそもそもネズミが
大嫌いなんす。
ネズミと言うネズミすべてが嫌い。
とにかく大嫌い。
あいつら害があるからね。
ばい菌だらけだから嫌いなんす。
ドブネズミはもとよりハツカネズミも嫌いだし、
ハムスターだって大嫌い。
そんでもってディズニーのあのネズミカップルだって
大嫌いだ。
ネズミはネズミ!
あんなものを見て喜んでる人間の気が知れんわー!
と思ってます。
トットコハム太郎もアウト。
何がハム太郎だ、ネズミがしゃべってて
キモイんじゃー!
と思ってます。

しいて言えば・・・。
鬼太郎に出てくるネズミ男は嫌いじゃない。
何故ならあいつのキャラはネズミ独特の
不潔でずるがしこいところを反映させてるからで。
しかもみんなに嫌われてると言うね。

ネズミのくせにカワイ子ぶったキャラで
ネズミのイメージアップを図ろうとするような
図々しいキャラは嫌いだけど
そのまま悪化させようとするなら許す・・・
ってのがクロネコなのかもしれない。

別にマンガのキャラはどうでも良くて。
現実の毛が生えてるネズミの話ですよ。

あのね、野ネズミとかのたぐいは
確かに害は無いかもしれんよ。
だけどそれはあいつらが野に放たれてる時に
限って、なのよ。

想像してみてよ。
野ネズミが(尻尾抜きで体長7センチくらいかな)
自分の部屋に入ってきたときのことを。
・・・。
・・・。
言葉にならんでしょ?
シェー!も出てこないと思うよ。

クロネコね、虫とかが相手なら戦えますよ。
だけどネズミはどうやって戦ったらいいのかさえも
分からん。
部屋をチューチュー言いながら歩かれた日にゃー!
にゃあ?!
にゃあ!
猫を飼えばいいんだ!
猫だ猫だー!
と言いたいけど。

アタイんちワンルームだし。
ここで猫を飼うのは猫がかわいそうで無理。
それに猫がネズミを見つけて
喜んで捕獲にあたってくれたとしても。
恐らく部屋中を二匹がトムとジェリー並みに
大暴れするから・・・
部屋がとんでもなく荒れる。
それは困る。
とても困る。

でもネズミが部屋の中に入ったら
あいつら尿を撒き散らすらしいんだわ。
当然そこはばい菌だらけだから
それが人間を病気にする・・・
ギャー!!!
怖い、怖すぎる!

ああ。
やっぱりココはどうにかしてネズミどもを
殺すしかないよね。
大家はわなを仕掛けるって言ってたけど
罠じゃねずみは死なないよね?
その辺よく分からんのだけど
ネズミを生け捕りにするってことかな。
大家いわく、パンの切れ端にヌテラ(チョコレートクリーム)を
塗っておびきよせるから・・・
だったけど。
そのネズミは死んでないよね?
死んでないなら・・・またアタイんちに来るよね?

これは・・・困ったわ。

そんで。
大家はクロネコの部屋まわりのツタを
除去してくれるって言ってたけど。
一向に連絡が無い。
このままではクロネコの春菊がやられるし。
先週買ったミントの鉢植えも狙われる。

なんかね、クロネコが植えてる植物が
時々根元から折れてるのよね。
この兆候は前からあって。
いい感じで育ってるなーと思った翌日に
根元からパキっと折れてるのよ。
え?
え?
鳩?
すずめ?
何か知らない鳥?
それとも誰か人間?
ホラー過ぎる!

って思ってたんだけど。
もう今は犯人分かってますから。
ネズミですよ、ネズミ。
やっぱりあいつらシェードリンゲだよ。
害獣。
害のあるケモノ。

おっかしいと思ってたんだよね。
なんで根元からパキっと折れるんだろ?ってね。
それはネズミが噛んでるからなのでした。
くそー、許せん!

そうそう。
そんで大家が一向に植木屋なのか管理人なのかを
寄越さないから。
今日窓拭きついでに、窓辺に絡み付いてるツタを
ビシバシひっぺがしてやりましたよ。
憎しみをこめてね。
オマエが図々しくも窓辺にツルを伸ばしてるから
それに乗っかってネズミが来るんだよ!
って言いながら。
親の敵のようにはがしてやりました。
おかげで窓辺がすっきりよ。
これで窓伝いに害獣がくることは無いでしょうよ。

ヌテラ生け捕りもいつになるか分からんので
来週あたりホームセンターへ行って
自分でネズミ捕りを買おうかと思ってる。
何でも、えさを仕掛けてネズミが中に入ると
ネズ公の脊椎にガシっと罠がはまって
ネズミを自動的に殺せるセットがあるんだそうで。
そしたらアタイはネズ公の死体をゴミ箱に
捨てるだけなんだって。
それが一番確実で手軽なのでは?
と言うことで。
けど。
ネズ公の死体をゴミ箱に捨てるのも気持ち悪いよね。

クロネコが考えてるのは、
毒物のえさを仕掛けておいて
それを食べたネズ公はどっかよそで
コトキレル・・・って言うやつなんだけど。
したらクロネコは、ネズ公がえさを食べたのを
確認できるけど、死体は見なくても済むからね。
そんな便利な駆除セット無いかなー。
ホームセンターで探してみよう。
そうしよう。

クロネコの弟は学生時代
マウス実験をやってて。
(薬学部だったから)
マウスを殺さないといけないんだけど
手の中で脊椎をクイっとひねってやると
すぐ死ぬよー、超簡単~!
って言ってたんだよね。
弟ならモイスヒェンを殺せるんだろなー。
でもアタイには出来ない。
そもそも手袋をしたとしても大嫌いな
ネズミを触れない。
気持ち悪すぎるしばい菌が
飛び散ってそうで無理。
それに自分の手で殺すのも嫌。
とにかく気持ち悪い。

あー、ネズ公のせいで今はいつでも
窓を全開!に出来ない。
横目で見張りつつ~窓を開けてる。
悔しい。
ネズ公ごときに生活を制限されるのが悔しい。

ツタが絡まる洋館って
おしゃれでロマンチックな印象があるかも
しれんけど。
それは外から見る場合のみで。
現実問題、中に住んでるといろいろ神経質にも
なるのよーって話。

でもおそらくは。
このアパートの住民でこんなことで大騒ぎしてるのは
クロネコだけかもしれん。
他の人は気にしてないんじゃないかな。
それでもやりますよ。
クロネコ対ネズ公の戦いは続くのでした。
共存なんてありえないから。
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by kuronekomusume | 2014-06-15 22:56 | 日記 | Comments(9)

自転車問題 途中経過

自転車の元の持ち主は自分から
「出張中ですが電話は繋がるので連絡してください」
とか言っておきながら。
ぜんぜん電話がつながらない。

クロネコすでに3回くらい掛けてるし
毎回メッセージも残してやってる。
どういうこっちゃ!

なんかクロネコが無視してると思われるのも
シャクなので、今日はSMSを送ってやった。
これで証拠となるだろうよ!
くらいの気持ちでね。

それでも連絡が無かったら
今度はポストにメモでも放り込んでやろうかと
思ってる。
クロネコしつこいよー。

けどこの元の持ち主って
なんせ大家さんの連絡だって3ヶ月近く無視してたくらいだから
かなりルーズな人間なんだと思われる。
なのに権利は主張するタイプと言うかね。
ダメ人間だね。

クロネコはすでに中古自転車を探して
購入したよ。
結局のところアパートから歩いて2分の
自転車屋で売ってた中古自転車を買いました。
色々点検もやってくれて160ユーロでござんした。
高いよね。
日本なら安売り自転車で新品1万円とかあるよね?
いいよねー。

ドイツは新品で買うと300ユーロくらいします。
高いよね。

なので中古で160ユーロは妥当かと。
他のセカンドハンドショップも覗いてみたんだけど
そっちは190ユーロでした。
セカンドハンドショップだと手入れが心配なので
ここは自転車屋の中古自転車にした。

ついでにカゴも前の自転車から
次のに付け替えてもらったし。
まあこれでいっかなーと。

そうそう。
大家さんに
「なんか自転車返せとか言われたんですけど
いったいどういうことですか?」
ってこないだメールしたら
「クロネコさん、ごめんなさい!
どうやら持ち主がいたようなので
すみませんがあの自転車は返してください。
寄付用にもらった20ユーロはお返しします。」
とのことでした。
自分から言わなくても20ユーロ返ってくることに
なったよ。
国境無き医師団のために役立てず残念なり?!

こちらが返却しなきゃいけない自転車です。
最初は前傾姿勢がクロネコにはきつかったけど
(おなかの肉が邪魔して?!)
だんだん慣れました。
慣れたころに返すという・・・。
こちらあ6段切り替え式です。
古いから切り替わるまでに何十メートルも
走らないといけないけど
6段だと意外と中古でも高額になってくるんだよね。
(市場調査して分かった笑)
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そんで。
今回新しく買った中古自転車。↓
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クロネコは手足が短いのでこういうサイズのじゃないと
乗れない。
ハンドルが直線型じゃないので
ゆったり持てて楽チン。
あとはサドルが大きいので乗り心地も良い。
3段しか切り替えが無い。

あとブレーキがペダルを後ろに漕いだ時に掛かるタイプだから
気をつけないといけない。
コレはドイツでは標準タイプの自転車なんだけど
日本には無いタイプだから危ないんだよね。
ちなみに返さないといけない自転車はペダルを後ろに濃いでも
ブレーキが掛からないと言う非常に珍しいタイプの
自転車だったから、そこが気に入ってた。

ま、しょうがないよね。

そんなわけで。
自転車問題はまだ完全終結してないけど
自分用に自転車は手に入ったから
ある程度安心してる状況です。

あとは、元の持ち主からスタンドの料金を
無事徴収できるかどうかですな。
回収作業がんばらねば。
ついでに安い鍵もつけておいてあげたので
こっちの料金も回収したいところです。
鍵は要らないって言われても別にいいんだけどね。
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by kuronekomusume | 2014-06-15 04:50 | 日記 | Comments(2)

違反キップ

いやー、なんだか。
デュスと比べるとベルリンは大都会だから
人も多いし、車も多いしで。
ドンくさいクロネコはあたふたしながら
暮らしております。

そんで。
違反キップ切られたりしてます。涙

こないだ人生初のスピード違反を
しちゃいましてね。
罰金を支払いましたよ。

sandoさんちに行く途中で
ピカッとカメラで撮られちゃってねー。
激写ですよ、激写。
明るい日中だったのにあのフラッシュの
まぶしさはすごいねー。
あっちゃー!
って感じだった。

違反内容はね、
30キロ規制のところを
40キロ出しちゃったと言う。
スピード違反にしてはなんかしょぼいよね。
でも都会だからやたらとスピード制限の
掛かってるところが多くてさ。
しかもカメラとか仕掛けてあんのね。
意地悪やねー。

けどまあ。
このピカッと撮影されるほんの数秒前に
隣に座ってたsandoさんが
「クロネコさん、ここはカメラが設置されてて
30キロ制限があるから気をつけてね」
って教えてくれたんだよね。
まさに言った口のしたで~ってやつよ。
クロネコどんだけおバカなんだ?
言い訳すると。
信号で止まってた時に道を間違えないように~
とナビの画面に見入っててさ。
運転初心者にありがちよねー。
そんで、信号が青に変わったから
よーし!とアクセルを踏み込んだ瞬間に
パシャリとやられたわけです。

罰金は15ユーロでした。
とほほー。
なんかチラッとうわさで聞いたんだけど
今月か来月から罰金が値上がりするんだとかで。
・・・。
今後は後ろからあおられようとも
気をつけよう!と思った次第です。

そんで次なる違反キップはね
まさに本日起こったのですよ。
自慢げに言ってる場合じゃないんだけど
でもまあ違反切符は切られなかったので
良しとしててね。

今日はね、チャリで違反ですよ。
チャリで違反っていったいどういうこと?
って思うよね。
クロネコも思った。
でも違反だったんだなー。

今日東ベルリンの中心地へチャリで
出かけててね。
つまりアレクサンダープラッツ付近なんだけど。
ベルリンのこと分かる人なら
あああの辺かな?って思うかな。
とってもいい天気で気持ちよくてねー。
すいすいすいーと自転車に乗ってて。
交差点を右折する際(日本なら左折を想像してみてね)
ショートカットだー!とばかりに歩道側を
またまたチャリで横切っちゃったのよねー。
で、ゆうゆうと自転車をこいでいたら・・・
前方におまわりさんが立ちはだかってるでは
無いですか!

あっちゃー。
あっちゃー。
歩道を走っちゃったの見られたかー。
やばしー。
と思ってさ。
確か、ドイツでは歩道をチャリは走っては
いけないんす。
それやると怒られるんだよね。

でもここの交差点ではほぼ9割の人が
それをやってる。
だからといってやってもいい理由には
ならんけどねー。

おまわりさんは、クロネコに下車を
促して、はい、こっちきなさーい!
って言ってきた。
なんか。
ネズミ捕りみたいね。
自転車版ネズミ捕り。

で、歩道を走ったことを注意されるのかな
と思っていたところ。

「あなた今赤信号無視しましたね。」
って言われたんす。
え?
え?
そうだっけ?
「全然気がつかなかったんすけど・・・
アタイ赤信号無視しました?」
って聞いちゃったよ。
したらおまわりさんは重々しくうなづきながら
「しましたねー。」
と言われまして。
「あそこには自転車用の信号機が
ついてるんですけど無視しましたよね。」
とも。

えー。
えー。
「そんなのあったっけ?
知らなかったわ・・・」
と言ってたらおまわりさんが
「赤信号無視は・・・100ユーロの罰金になります。」
って言い放ったんす。

ひゃ、
ひゃ、
ひゃくゆーろ?!!
えー!
高すぎー、高すぎー!
毎日の節約がぶっ飛ぶよー!
お代官様なにとぞお許しを!!

っておののいてたら。
おまわりさんは素敵な笑みを浮かべながら
「でもまあ今日は目をつぶりますから
次回からは気をつけなさい。」
って言い放ったんです。

助かったー!
良かったー!

100ユーロなんて無理だからね。
でもおまわりさん曰く、
クロネコが信号無視した場所は
ものすごく交通量が多くて
事故も多いから気をつけないと
いけないんだよってことだった。
だから今日は強化日で特別に
警官がチェックしてるんだよとのことで。

言われてみれば。
周り中、警官だらけだった・・・。
そんで。
クロネコ同様、止められてる自転車の人が
かなりの数で。
次々捕まってた・・・。
そういや、自転車乗っててやたらと
警察車両を見るなーと思ってたけど
それも首都ならではなのかな
くらいに軽く考えてたんだよね。

でも。
なんかあってからでは遅いから。
気をつけなくちゃね。
歩いてる時以外も赤信号無視はダメですね。
二度とやらない!
って決めた。

クロネコ、おまわりさんから
「身分証明書を見せなさい」
って言われたので滞在ビザ兼IDカードを
いそいそと出して見せた。
したらおまわりさんが
「どこの国から来たの?」
って聞いてきたので
「ニッポンでございますー」
って答えたよ。
ベルリンにきてからというもの
クロネコってば日本人主張激しいからね。
「あ、裏面に書いてあるねー」
とおまわりさんもにこやかで。

つーか、この時点で罰金を払わなくていい事が
確定してたのでクロネコ安心してて。
よくよくおまわりさんを観察したんだけど。

どえらいイケメンおまわりさんでございました!!

クロネコ自分では面食いじゃないと
思ってるんだけど。
でも男性女性どちらでも美しい人を
見るのは大好きなんす。
美しい彼らは人をハッピーにさせるからね。

ドイツのおまわりさんって・・・
クロネコこれまた制服フェチじゃないんだけど
えらっくかっこ良く見えるんだよね。
なので制服警官大好きなんす。
なんといってもガッシリしてて
がたいが良いところがクロネコ好みでして。
なおかつ。
大抵街中で見かける警官って若い人なんだよね。
女性の警官もかっこいい。

そんで。
今日クロネコを補導?!した警察官は
身長が185センチくらいあって
がっしりしてて、
年齢は30歳くらいかな。
無精ひげをはやしてて。
顔つきは・・・そう、まさに
ヒュー・ジャックマンだったんす。
これはイケメンでしょー。
クロネコぜんぜんヒュー・ジャックマンとか
好みじゃないし、ファンでもないんだけど。
でもですよ。
目の前に立ってる人がああいう風貌だと
そりゃあいけてるわけなんす。

なので、ついでに普段自転車に乗ってて
疑問に思っていたこととかまで
質問したりして、ヒュージャックマン風おまわりさんとの
会話を長引かせたクロネコなのでした。
どんなうっとおしい日本人女なんだよって話。

いやー、今日の午後はいい気分で
過ごせたね。

そういえば。
ドイツ語でおまわりさんが
ich mache beide Augen zu
って言ってたんす。
「目をつぶってあげるよ」
って言うのは、ドイツ語では「両目をつぶる」
って言うんだーと思いながら聞いちゃった。
なるほどねー。
日本語だと両目なのか片目なのか
分からんよね。
(文面から分かるけど)

何回もおまわりさんが
「両目をつぶる」ってクロネコに言うもんだから
ご機嫌なクロネコは
「片目をつぶられたら逆に
ドギマギしただろうな~」
などと考えながら安全運転で
自宅まで帰ったのでした♪

けど、今度からは右折時も赤信号では
絶対に止まりますよ!
(正直今まで一度も止まったことが無かったわ)
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by kuronekomusume | 2014-06-13 08:45 | 日記 | Comments(4)

自転車続編

いやね、今日ちょっとした急展開がありましてね。
クロネコもびっくりですよ。

そもそもクロネコが今の中古自転車を
手に入れた経緯を再度まとめますとね。

クロネコの住んでるアパートは44世帯もの
人たちが住んでて。
地下の一部は自転車置き場になってる。
でも。
しばらく時間が経つと、人が入れ替わるから
その際前の入居者が自転車を放置して
出て行くケースがある。
となると。
徐々に自転車置き場に乗り手の無いチャリが
増えてきて手狭になってきてしまう。

というわけで。
大家の爺さんが(推定年齢70歳)
3月から約1ヶ月間張り紙をして
「○月○日までに自転車の所有を示すものを
貼っておいてください。しるしの無いものは処分します。」
って告知してたんす。
でね、その告知をするよーって聞いてたクロネコは
「それなら所有者の無い自転車が出てきたら
見せてもらえないですか?
処分するんならクロネコが貰いたいんで。」
と爺さんに言ってあったんですわ。

で、クロネコも忘れたころになって
爺さんからメールがきてね。
「クロネコさん、処分しないといけない
自転車が5台ほど出てきましたから
好きなのを持って行っていいですよ。」
って言われたんす。

大家の爺さん立会いの下
一緒にサイズとかチェックして
(基本ドイツ人向けだからサイズがデカイのだ)
クロネコも乗れそうな大きさの中古自転車を
譲り受けたのでした。

その際こないだ書いたように
国境無き医師団への寄付と言うことで
20ユーロを大家に支払ったのでした。

その足で自転車屋へ行って
カゴとスタンドを取り付けて
なおかつブレーキ修理もしてもらったのでした。
(鍵は事前に買ってあった)
だから鍵以外で35ユーロも支払ってるのよね。

そんで今に至ってたんだけど。
今日自転車置き場に行ったら
クロネコの自転車に張り紙がしてあったんですわ。
ガムテープでしっかりと貼り付けられててね。
ラブレターじゃないよな・・・って
クロネコなんとなく悪い予感。

読んでみたところ。

「この自転車は大家の勘違いで
所有者である私のものなのに
あなたに渡ってしまいました。
自転車を返してください。
大家さんから詳細連絡メールが行くと思いますが
私の連絡先を書いておきますので
電話ください。
ちなみに明日から10日ほど出張で
不在にしますが電話は繋がります。」

と言うことが書いてあったのだ。
え。
え。
えー!
今更何言ってんだよー!って話。

いやね、返しても良いんだけど。
この場合クロネコが支払ったお金は
どの部分が返ってくるんだろ?って話よ。
まずは、大家に国境無き医師団の話を
しないといけないよね?
そもそも。
これって善意の寄付だから
返してって言いづらいよね・・・。
ってことは。
「寄付の件はいいですから。」
ってかっこよく言わなきゃならんのよね。
そうね、そうね。
たとえ大家が
「じゃあクロネコさん寄付金返しますよ。」
って言ってきても
「はい、お願いします!」
って言いづらいもんね。
うん、うん。
・・・。
国境無き医師団はすごく崇高な
活動をされてる団体だから
寄付に異論は無いしね。
なので、この件はオッケーとしますかね。
(渋々な感じがしないでもないね。笑)

で、あとはスタンドとカゴの料金を
もとの所有者から引っ張れるかどうかって
話になるわけで。
カゴは要らないならクロネコが
次に買うであろうチャリにつけるから
別にいいんだけど。
スタンド(停めたとき倒れないように足で
カチャってやるやつね。)要らないって言われたら・・・
さすがにクロネコごねますよ。
すでに言い分まで考えてるからね。
「いや、あんたさ、そもそもあんたが
大家の張り紙を無視したのが原因でしょ?
本当ならこの自転車はスクラップにされてるところを
たまたまクロネコが選んだから
こうやってきちんとした形で残ってて
今更なのに、返して欲しいとか言えてるわけで。
感謝こそすれ、文句を言う権利は無いわけですよ。
しかも、スタンドまで取り付けて
修理してあげてるんだからね。」
ってね。

いやー、相手がどう出るかだよね。
素直で若くてピュアなドイツ人カップルだと
いいんだけどねー。
(張り紙に二人の名前が書いてあった)
でもごねられる可能性はゼロではないわけですよ。
相手の出方次第でクロネコもねちねちクロネコになるか
優しいクロネコになるか・・・さあどうなるやら。

あとね、この自転車確か大家がアタイに
見せてくれたときにチェーンみたいな鍵を
掛けたんだよね。
大家の爺さんはアタイにチャリを譲るにあたって
その鍵を自転車屋に切断してもらったんだわ。
だからクロネコ乗れるようになったのよね。
でさ、この鍵の件をもし元の所有者が
「もともと鍵を掛けていたのに壊されたから
鍵代を弁償しろ」
とかなんとか、ごねてきた場合はだよ・・・

「おんどれ、自分のミスが元で
引き起こしたことなんだから
自分で新しいのを買え!」
って言うのが筋よね。
または。
「それを切断させたのは大家なんだから
文句があるなら大家に言え!」
とも言えるわけで。
うん、うん、クロネコ間違ってないよね?

こんなとき思わずNHKの
バラエティー生活笑百科に投稿して
仁鶴師匠に
「上沼相談員こんな場合はどうすれば
よろしいんでしょうか?」
って聞いてもらいたいところだよ。
したら上沼恵美子さんが
うんたらかんたらオモロイ話で
わらかしてくれて。
かつ、
「全額クロネコさんに戻ってきます。
自転車も戻ってきます!キリッ」
って言ってくれるんだよね。笑

で、最後に弁護士の先生が
「自転車は戻ってきませんが
修理代は戻ってきます。」
とかって冷静な判断を下すと言う。

そんな生活笑百科の映像が
クロネコの頭の中に浮かびましたわよ。

でもココはドイツだから、仁鶴師匠も
上沼相談員も居ない・・・
しょうがないからオノレでどうにかせんとね。

にしても。
なんだか面倒な話よね。
しれーっと張り紙を無視するって手もあるけど
どうせ大家の爺さんが
「ああ、あの日本人の女性に譲っちゃいましたよ。
彼女と話し合ってください」
とか何とか言っちゃってそうだからなー。
44世帯中日本人はクロネコを含めて
2名だから別の人のせいにすることも
出来なくも無いけど、
日本人的にはそういうことするのは
あれだしねー。
ちぇーっ。
こんなことならちゃんとした中古自転車を
お店で買っとけば良かった。

これから中古自転車を探さないと
いけないのか・・・。
なかなか出会いが無いってのにー。
これからさらに自転車を使うのにー。
とりあえず彼らが休暇から帰ってくるまでは
今のやつを乗り回すつもり。

元の所有者への電話は・・・明日掛けます。(めんどくさー)
余計な仕事を増やしやがってからにー。

そんなこんなの自転車エピソードなのでした。
とほほ。
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by kuronekomusume | 2014-06-11 04:47 | 日記 | Comments(0)

直訳「バカなメス牛」

またまた中華コンプレックスがらみの
ネタなんだけど。

先日自転車でご近所をすいすい
走ってた時のことなんすけどね。

ドイツってやたら自転車ルールが厳しくて
年々そのルールがさらに厳しくなってて。
違反するとオマワリさんに注意受けたり
違反キップ切られたりするんですわ。
罰金支払わされるってやつね。

なので、自転車に乗るのが
ちょっと恐ろしくてさ。
なんせドイツのルールがよく分からんからで。

なんとなーく、右側通行なのは分かってて。
デュッセルだと自転車専用道路が少ないので
車道を走ることが多いんだけど。
だとすると。
危なくない?
車に轢かれない?
とか気になるし。
交差点を左折するとき信号待ちしないといけないの?とか。
あれやこれや。

そんなんだったら乗らなくていいやー
と思って自分の自転車を持ってなかったので
たまにライン川沿いをサイクリングしたいなー
と思ったときにレンタサイクルをして
2時間で4ユーロくらい払って乗ってた。
さすがにライン川沿いだとサイクリング道が
整備されてるから乗りやすいしね。

で。
ベルリンといえば。
アタイが思うに。
世界有数の自転車都市なんですわ。
というか。
もしかすると世界で一番かもしれないよ。
いや、アジアの国があるから・・・
先進諸国で一位にしておこうかな。

あれ?あれ?自転車と言えば
オランダのアムスなんじゃないの?
って思う人もいるかもしんないけど。
確かにアムスはそこらじゅう自転車だらけ。
けどあそこはちっさい街だし。
人口もベルリンの方が多い。
だからアムスは比較にもならないのよねーと。

そんなわけで。
ベルリンは自転車都市です。
なので。
クロネコも自転車を買いました。
つっても節約生活をしてるので
中古自転車です。
というか、アパートの住民が捨てていった
自転車を大家さんに頼んで
譲り受けたのでした。
つっても無料じゃなくて、
大家さんが国境無き医師団に寄付するから
20ユーロ出してーと言って来たので
払ったんですけどね。
しかも。
スタンドやかごが無かったから
自転車屋に取り付けを頼んだら
追加で20ユーロ掛かったし。
盗難防止に鍵も30ユーロで買ったから・・・
総額70ユーロもしたんでした。
中古なのに。

しかもえらく前傾姿勢タイプの自転車で
クロネコってば柄にも無い感じの
スタイルで自転車に乗ってます。
手が短いから前傾姿勢が苦しいしで・・・。
でも最近このスタイルも慣れてきた。

そうそう、中華コンプレックスの話でした。

ある日近所を自転車でうろついてた際にね、
4車線道路を横切らねばならんかったんですわ。
そんで中央分離帯にある歩道みたいなところを
自転車で渡ればいいやーと思ったので
こぎながら渡ろうとしてたらね、
アタイが追い越したオッサン(推定年齢45歳かなー)が
おもむろにアタイをののしりだしたんですよ。
しかも。

「このバカメス牛がー!」

とね。
あら。
あらー。
って思ったよ。
du blöde Kuhですからね。
そんなこと言われたの人生で初めてよ。
しかも。
クロネコってば牛肉も食べないし
乳製品も一切口にしてないくらい
牛から距離を置いて生活してるってのに
よりによっての牛呼ばわりですよ。

「アタイ、ヴィーガンなんだけど!!」
って言い返したかというと
んなことはしてない。
何故なら。
まあまあこわもてのオッサンだったからで。
怒鳴られたら怖いからね。

けど、オッサンってば引き続き
アタイのことをののしってたので
何を言ってるのか聞いてたんす。
したらね。

「歩道は自転車を押すもんなんだよ!
気をつけろ!」
って言ってて。
そーか、なるほど、ここは乗ったままだと
ダメなんだなーと思って
素直に自転車から降りてクロネコは
チャリを押してたんす。
で、押しながら後ろから来るオッサンの
ののしりを引き続き聞いてて。

「ちゃんと気をつけろ!この国には
この国なりのルールってもんがあるんだ!
オマエの国の・・・
日本とは違うんだ!」

って最後に言ったんですわ。
あら。
あら。
オッサンてば。
クロネコのこと日本人だと思ったのね?
思ったのね?
よーし!よーし!

とまあ。
ののしられたのにうれしくなった
M度の高いクロネコでした。
まあ、自転車の乗り方を間違えたのは
アタイが悪いので、教えてくれてありがとー
と思ってね。
けど、ののしらなくてもいいじゃんかー
と思ってたところ。
最後にクロネコを日本人認定してくれたので
まあそれなら言わしておくかーと
素直に聞き入れたのでした。

とはいえだよ。
ドイツの自転車ルールってややこしいから
乗りながら覚えるしかないわけで。
徐々に覚えてる段階だっていうのに
その言い方は無いじゃないのー
って気持ちも少しはあるんだよね。

だって、いきなりメスウシ呼ばわりだからね。
まあ、直訳するとメスウシだけど
要は「このドアホ!」とか
「バカやろう!」ってことだからね。
そんなの白昼交通量の少ない道路で
言われるとなかなか驚くんじゃないかなーって話。

でもまあ繰り返すけど
このオッサンは見た目はブルーカラー系で
なおかつ下手したらアル中か?って感じだったけど
アジア人を選別する力とか
間違った自転車の乗り方を注意するところとか
筋が通った人なのかもしんない。
口は悪いけど。

ちなみに。
クロネコは道路を歩いてたり、
自転車に乗ってたり、とにかく道路上で
見知らぬオッサンたちにののしられることが
時折あります。
クロネコよっぽどぼんやりしてるのか?
と言えばそうではなくて。
大抵は赤信号なのに渡ってるときです。
「こらー!信号赤だぞー!」
って怒られる。
ドイツ人てば信号を守ることに命を掛けてる
民族だから違反は許せないらしいのです。
とはいえ。
クロネコも違反するより何よりも
事故らないようにするのが一番だと思ってます。
安全運転気をつけます。
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by kuronekomusume | 2014-06-08 07:03 | 日記 | Comments(4)