死して屍拾う者無し

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すでにホームシック?

まだドイツへ旅立っていないのに
旅立つまで1ヶ月以上あるのに
気分がメランコリックな感じ。
そんな重症ではないんですけどねえ。

東京暮らしが去りがたいなとか
友達と会えなくなるのが寂しいなとか
よくよく見たら日本人ってステキだなとか
日本の食べ物って本当にヘルシーだなとか
ちょっとホームシック。
ってまだ日本に居るのにね。

仕事を辞めて今は気軽なバイトを
短期でやってるだけなので、
毎日ストレスも無く楽しく暮らしているだけ。
だからドイツになんて行かなくてもイイかもって
気さえしてきそうな感じ。

でもそれは旅立つ前の心の状態だから、
自然だと思う。
マリッジブルーのような感じ?
って結婚する予定もないし、
結婚したことも無いから良くわかんないけど。

ドイツで楽しく過ごせるのかな?
ドイツで友達出来るのかな?
私の人生どうなっちゃうのかな?
って不安要素があるからかもなあ。

だからと言って日本で仕事してたら、
それはストレスを間違いなく呼び起こすから、
そうするとすぐにドイツへ行きたくなってしまうのは
間違いない。
でもストレスの無い気楽な仕事じゃ毎日退屈しちゃうし、
収入も足りないからやっていけない。

ドイツで暮らせるはず!
ドイツで友達出来るはず!
精神の自由を感じられるはず!
ドイツが私を呼んでいる!
と言い聞かせる!

「黒猫(アタイのこと)が居なくなっちゃったら寂しいよお。
一緒に遊べないなんて悲しいよお。
私を置いていっちゃうなんて・・・」って
女友達に言われてグッときちゃったり。

「自分を分かってくれる友達は日本に居るよ」
って海外暮らしをしていた友達が
帰国して言った言葉を思い出したり。

「ドイツなんて行かないでオレと付き合おうよ!
オレは待ってるよ!」
って男友達に急に告白されたり。

こんな時に私を揺るがす言葉を友達はくれるのです。

でも・・・・
「黒猫が楽しく生活している姿が想像できるよ!」
とその親友は言ってくれたり。

「黒猫は強くて賢いから絶対うまくいくよ!」
とイタリア人の友達が言葉をくれたり。

「黒猫さんならドイツの生活にうまくとけこめるよ!」
とドイツ人の先生が言ってくれたり。

「仕事見つかってよかったね!ドイツ愛が勝ったんだ!」
と親からメールが来たり。

私を応援してくれる言葉も多いのです。

みんな私がずーっとドイツを思い続けてたことを知っているので
ドイツ行きを応援してくれてるんだなと思うととてもとてもウレシイ。
でもそんな友達や家族を置いて外国へ行ってしまう自分も後ろめたい。

今はそんな時期なのです。
やっぱりマリッジブルーなのです。
お相手はもちろんドイツ連邦共和国。
多分あちらに行ってしまえば
「ああ、そんなことも思ったなあ」
と思い出すんだろうな。

本当に友達はアリガタイし、家族もアリガタイ。
みんな大好き。
そして東京、
日本が大好き。
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# by kuronekomusume | 2005-03-08 23:26 | 日記 | Comments(0)

映画評

また新しく見た映画の感想書きます。

●マレーナ
モニカベルッチが出てるイタリア映画です。
ひたすらモニカが美しい~という映画ですね。
少年が大好きなモニカの人生を見守っているのですが、
モニカはそれに気がつく事は無いというストーリー。
女は美しいだけでは男にカモにされるけど、お金に困った時はその美しさが
武器になって生き延びられるんですね。
その美しさに嫉妬した女の人たちからいたぶられる様を見て、「女の敵は女
なんだなあ」という女の本質も感じとることができました。
でもマレーナは芯が強い女でした。
多くは語らないのにしっかりと生き抜く彼女に共感できる作品かなと。
そして映画で描かれているイタリア人たちは、それぞれ男女の本質を
象徴したキャラクターなんだろうなとも思いました。

男性は美しい女性を見るとすぐにやりたくなる。
母親には逆らえない。
奥さんがいても若い女性の方がいい。

女性は他の女性の美しさに嫉妬する。
陰口を叩く。
ふしだらな女を嫌う。
自分より美しいものを虐げたくなる。
虐げた後は罪の意識があるのでやさしく振舞う。
などなど。

セリフは淡々としていて、訴えかけて来たりはしないのに後で
いろいろ考えてしまいました。
実は深い映画なのかもしれません。


●ゼブラーマン
哀川翔アニキ主演の映画です。
予告編を見たときは、面白く無さそうだなあって思ってましたけど。
そんなこと思ってしまった自分が恥ずかしいです。
コレほんとにほんっとに面白いです。

「ヒーロー者が好き」
「ギャグが好き」
「翔アニキが好き」
のどれかが当てはまる人なら絶対気に入るはず!
何だか心温まるすてき~な映画です。
これ邦画マイベストテン入り決定です。
翔アニキったらほんとにキュート!
「白黒つけたぜ!」って決めゼリフががイカしてます!!
これ脚本クドカンだったんですね。
三池監督作品も初めてでしたけど、かなり面白いです。
殺し屋1も見てみるかなあ。

●ローレライ
役所浩司、妻夫木聡、堤真一らが出てる映画です。
これ亀山プロデューサ(湾岸警察のやつ)なんですね。
エンターテイメント系かと思いきや、そこまでエンターテイメント風でもなく・・・・。
フィクションでありながら、フィクション色はそんなに強くも無く・・・。
アツイセリフが繰り出されるシーンが多いけど、大した感動も無く・・・。
アタイの感想はそんな感じでしょうか。

ナチスドイツから購入したという潜水艦ローレライで乗組員が
敵国アメリカに向かっていく内容なんですけど、
この映画は何が言いたかったのか最終的によく分かりませんでした。

既に戦争で有能な人たちが死んでしまった第二次大戦末期の日本なんて、
価値が無いんだから、第三の原爆をアメリカに落してもらった方が逆に
国にとってやり直しがきいていいんだ!ゼロからスタートだ!
というのが堤氏のラディカル思想。

それに対して、
やはり命は尊いものであり、生き残った人たちこそが新しい未来を
切り開いていくんだ!という役所氏の希望の思想。

その思想同士が潜水艦を舞台に戦ってたんですけど、果たして
当時の人たちがそういう思想をしたかなあ?
という根本的な部分が気になりました。
現代ならではの発想なんじゃないかなあという考えが邪魔をして
ついぞ映画に入り込めず。
私が想像力不足でバカなだけかも。
あと海軍って全員坊主じゃなきゃいけないんじゃないの?とか
役所さん、そんな民主主義思想は当時あり得なかったよ!とか
思っちゃって。

役者陣は非常に上手い人たちばかりそろえていたので、
見ごたえありましたけど。やっぱり役所さんは好きです。
忍成修吾君の役どころもなかなかよかったですし。
石黒と柳葉は嫌いなので出て欲しくなかったですけど。



ここ数年の邦画はすごく好きなので、多分人よりはよく見てる
んじゃないかなと思います。
見てて思うのは
「予想不能なストーリー展開」
が邦画のよさの一つじゃないかと。

もちろん他にもいっぱい良さはあるんですけど。
邦画ならではのほんわかとした雰囲気とか、
言葉が分かるというのもありますし。
でも一番の魅力はあの「予想不能なストーリー展開」じゃないかなと。

「予想不能なストーリー展開」の映画は、見てても次に何が起こって、
結末がどうなるか?をあまり予測できないですよね。
展開が予測できるとつまらないから、邦画の予測不能さに
アタイはすっかりやられてるんだと思います。

だからといってストーリーが非日常的過ぎるのか?というと
そうではなく、社会性も盛り込みつつ、皮肉っぽい感じもして、
割と日常的なシチュエーションで描かれてることがほとんど。
だからこそ、ありきたりではないのに共感できそうな気持ちに
させられるんだと思います。
演技も大げさでないところも好感が持てます。
ストーリーにオチはあるのに、その映画が訴えたいことは
あえて言葉にせず、映画を見た人が咀嚼して感じ取る・・・
というその後味も邦画の魅力かなと。

ストーリー性が強いエンターテイメント邦画は、
よっぽど特徴のある映画でないかぎり、
アメリカ資本の大きい映画を見慣れた日本人には
どうしても滑稽に見えてしまうのです。

何が言いたいかというと、
荒唐無稽な映画を撮れば邦画は絶対面白いはず!
ってことです。
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# by kuronekomusume | 2005-03-04 00:09 | 映画評 | Comments(0)

ありがとう高見沢さん

今日高見沢さんのソロライブに行ってきました。
あまりに感動したので実は今まで隠れファンでしたが、
(友達はみーんな知ってるけど笑)
カミングアウトして書いちゃいます。

高見沢さんに対しては、
一般的にネガティブな意見が多いので
興味ない方は読まないでくださいね。

でもアタイは11歳の時からファンなので、
今更ファンを止められないのと
ファンを止める事はアタイのルーツを
否定することにもなるので、
これからもファンでい続ける気満々ですっ。
別に誰かに共感してもらいたい気は無いし、
共感されなくて当たり前くらいに思ってるんですけど・・・。
でも隠れファンだった・・・みたいな。
アタイもまだまだ弱いっすね。

ライブを知ったのがライブ3日前で
当然チケットも無かったので、
バタバタと探して何とかオークションで手に入れました。
と思ったら2階の最後尾・・・。
渋谷公会堂はハコ小さいし大丈夫かなあと思いつつ
会場に行ったところ、思いがけず多くのD屋さんに出会う。
彼らとお話したところ開場になってからしばらく待てばイイ席あるよ
とのことだったので早く入りたい衝動を抑え
何とか待ってみました。
結局4列目のチケットをいくらか上乗せで入手!
ありがとうD屋さん!
こんなに前で見られるならもうちょっとマシな
格好してくればよかった・・・と後悔。
どうせ見られることなんて無いんだけど、
ファン意識というか、まあ気持ちの問題なのです。

そうこうするうちにオープニング。
いきなり小林幸子ぶりの装飾で始まったので
いくらファンといえども
少々驚きを隠し切れないアタイ・・・。
でも懐かしい曲に浸れて楽しかったです。
そして最初の曲が終わるといつもどおりファンは
座席に着きます。
まさに全員着席。
実はアタイにはコレは相当違和感があります。
だって、だって、だって、
大好きなアーティスト目の前にして座るだなんて!
映画じゃあるまいし!
イヤだー!
一人だけでも立ってたーい!
かなり辛いっす!
でもいきなり4列目真ん中の女が立ってたら、
はっきり言って後ろの女性陣からはブーイングでしょうし、
邪魔でしょうからね・・・。
和を尊ぶクロネコは無念ながらも着席してしまいました・・・。
高見沢さんも50歳だし、ライブの最中
ずーっとハードな曲ばかりやり続けるのは
さすがにしんどいだろうし。
座って聞かせる曲やりたいのかなと考慮。
そしてファンも高齢化しつつあるので
しんどいのかなと譲歩。
でも出来ることならずーっと立っていたかった!

高見沢さんのソロライブを見るのは
実は初めてだったので、
一体どんな曲を演奏するのかなと思いながらも
一切予習もせず真っ白な気持ちで臨んだんですが・・・

ご自身のソロアルバムからがほとんどでしたね。
って当たり前ですけど。
私が高校1年生の頃リリースしたアルバムなので
実に今から14年も前。
ひええええ。
月日が流れるのはあっちゅう間ですね。
恐ろしい。(自分の年齢を省みると)

とはいえ・・・
このアルバムのライブが見れるとは
当時予想だにしていなかったので、正直感動!
感慨深いものがありました。
当時高校生だったアタイは、
このアルバムを毎日聞いてました。
そのアルバムの曲をこんなにいっぱい聴けるなんて!
と本当に幸せでした。
ソロライブなのでご本人もおっしゃってましたけど、
アルフィーの時よりも(さらに)自由な感じでやられてました。

聞き応えがあったのは、
まずはギターのみのインストルメンタルな曲。
何曲かやってましたけどエレキギター大好きな
私としては最高でした。
バックバンドの方だけのソロパート演奏も
おのおの素晴らしかったです。
多分彼らはロック好きに違いありませんね。
だってソロパート演奏がかなり私好みの曲調でしたから!
特にベースの人とキーボードの人の
ソロが素晴らしかったです♪
グルーヴ感たっぷり!

そして今回本当に嬉しかったのは
レッドツェッペリンのカバー!
高見沢さんがツェッペリン好きというのは
大昔から知ってましたし、
それに影響されて
アタイが生まれて初めて買った洋楽CDは
ツェッペリンだったりするんですけど、
ツエッペリンを歌う高見沢さんを
見るのはコレが初めて!
ロバート・プラントと同じキーの歌声に
参っちゃいました!
ホント最高でした~!
一人で「移民の歌」で踊りまくり♪
もっと広いところで踊りたかったくらい!

最後にすごく感動的だったのが
「壁の向こうのフリーダム」という曲です。
実は私はこの曲に深い深い思い入れがありまして。
この曲は私が中学二年のときの
アルフィーのツアーで歌っていた曲です。

Resistanceツアーというツアーだったのですが、
当時まだベルリンの壁があった頃、
壁をモチーフにしたこの曲を歌う際、
スクリーンにベルリンの壁の映像を流していたのです。
そのツアーの途中で折りしもベルリンの壁が崩壊し、
私はツアー終盤にコンサートへ行ったため、
スクリーンの映像は壁を壊す映像に
差し替えられていました。
それはあまりにもタイムリーで衝撃的なツアーだったので、
とてもとても印象に残っているのです。

アタイはそれがきっかけの一つとなって
ベルリンの壁に興味を持ち(他にもありますけど)、
ドイツへも興味を持つようになり、ドイツ語学科へ進み、
ドイツへ留学し、帰国後もしつこくドイツ語の勉強を続け、
いよいよ今年4月からはドイツへ再度渡り
あちらで暮らすことになったわけですから。

そんなドイツへのきっかけになった曲を、
いよいよもうすぐドイツへ行くのが決定したこの時期に、
今回のライブで聞くことが出来たのは本当にラッキー。
今回この曲を聞ける機会に恵まれたのは運命だったのだなと
ステージを見ながら感慨深い思いに浸っておりました。

同じように同じツアーを見たほかのファンは
何千人と日本全国に居たわけです。
でも私と同じ感覚を抱いた人は当時から少なかったですし、
いろんなところでファンの非難の方が多かったのを記憶してます。
アタイはあのツアーで受けた衝撃がきっかけのひとつとなって、
そのままドイツに浸ってしまって
自分の人生まで決まっちゃったわけですから、
やはり運命的な出会いはあるんだなあと思うのです。

私はアーティストが自分の思想や考えを曲で訴えたり、
表現したりしているのがすごく好きなので、
ロックやパンクを聞くんだと思います。
ポップスやR&Bではそういう思想的なものを
感じることは出来ないですものね。
愛や恋について歌うのも素晴らしいですが、
時には考えさせられるようなテーマが歌われたり、
日ごろ自分が感じたり考えたりしていることが
歌詞となってメロディーに乗っているのを聞くのが
アタイは何より大好き。

高見沢さんの最近の曲はちょっと大衆に迎合気味じゃ?!
感が否めないですし、
昔ほどとんがった歌詞の曲が見られないのが
ちょっと残念ですけど。
それはアタイが大人になったからなのか?

でもそれでも昔の名曲は大好きなので、
コレからも高見沢さんにはそういうところを
貫いて欲しいなと思ってますし、
今回のライブを見てさらにそう思いました。
商業的には難しいでしょうけど。

もうすぐドイツへ行くにあたり、
きっかけを私に与えてくれた高見沢さんには
感謝の意を込めて
「ありがとう!」オーラをステージに送りました。
届いて無いと思いますけどね。


ライブMCで感動した内容をいくつか引用します。
アタイが忘れないようにという意味で。

「人は生まれながらにして
出会う人が決められているとある本に書いてありました」
→だとするとアタイの出会いは素晴らし過ぎるので、
恵まれた運命だなあと幸福感でいっぱいになりました。

「人は生まれてくるからには何らかの使命を帯びているので、
生きているということに意味があるんだ」
→これは昔からアタイも感じていたこと。
何かこの世にアタイが生まれてきたのには小さいことでも
意味があるに違いないといつも信じてます。

などなどです。
深いなあと。
いろいろ考えさせられます。

今度ライブを見れるのは何年か後になりそうですが、
また元気に変わらずライブやってるところを
見たいなと改めて思いました。
とにかくありがとう!
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# by kuronekomusume | 2005-03-01 01:48 | 追っかけ | Comments(0)

遊びつかれて朦朧としてます

この一週間はかなりかなり出歩いてたので
スッカリ疲れてます。
もうすぐ東京暮らしを終える予定なので
ありとあらゆる友達に連絡をとり、
久しぶりの再会を楽しんでます。
ちなみにスケジュールはこんな感じです。
平日はバイトを夕方までやって
その後こんな風に遊び歩いてます。
 
火曜日 会社員時代の送別会
水曜日 ドイツ語学校
木曜日 イタリア人の友達と遊ぶ
金曜日 会社員時代の同期と3年ぶりくらいにあう
土曜日 友達とお昼から夕方まで会う
      →幼馴染と10年ぶりくらいに会い夜の10時くらいまで飲む
      →いつもの友達とクラブでオールナイト
日曜日 ドイツ人の友達と試写会に行く
月曜日 会社員時代の上司に会う
      コンサートへ行く

でもさすがに朦朧としてきてます。
眠いです。
いろんな人と話をしているのですが、
段々誰と何を話したかも
分からなくなってきそうです。
とはいえ、幼馴染にあったり、
昔の同期にあったりしてると、何だか楽しいです。
久しぶりに会ってもみんな私のことを
分かってくれているんだなあって分かって
それもまた嬉しかったです。
今度会えるのはまた10年後くらいかも
知れないなあと思いながら別れました。

そして何を話しても楽しくて、
何を見ても共感できるのが今の友達。
彼女達とはしょっちゅう一緒に遊んでいるので、
東京を引き払ってからが
かなりかなり退屈で寂しくなっちゃいそう。
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# by kuronekomusume | 2005-02-27 22:01 | 日記 | Comments(0)

ほりえもん

の話題がここ1年近くずーっとマスコミを賑わせていますね。
いろんな意味で話題性の多い人なんでしょうか。
それとも意図的なものなんでしょうか。
私のようなレベルでは分かりえないことですが。
彼がどのような意図で動いているのか?とか、
実際のところ何が目的なのか?
とかは読めないのですが、
それらを差っぴいても私は「堀江社長」という人が
非常に魅力的で、非常に革命的で、
心から応援したい!人だと思っています。

一番最初に彼をテレビで見たのは、
浅草キッドがやっていた日本の社長が
出てくる深夜番組でした。
その時年俸1兆円の男というフレーズで出ていた
このライブドアの社長に
私は衝撃を受けた覚えがあります。
年報数千万でオレ様を気取っていたり、
年俸数億でスゴイスゴイと騒がれている人を見て
「金持ちっていいな」って思っていましたけど、
そんなのを遥かに凌ぐそのスケールに
圧倒的にひれ伏したい気分になったのでした。
と同時に堀江社長の器が計り知れないものなのかもしれないと
非常に興味を持ったのでした。
一兆円って想像がつかない額に
本当に本当に驚いた覚えがあります。

でも一番驚いたのは堀江社長の年齢でした。
アタイと2歳くらいしか変わらないことに
一番一番ショックを受けたんですよね。
大して年が変わらないのに、この人はスゴイ人なんだ!
と思うともう尊敬せずにはいられませんでした。
それからほどなくして、近鉄買取宣言で
彼が時の人となったのでした。
売名行為だ!とか色々当時言われていましたけど、
そんなことどうでもいいや!
って思えるほど彼は私にとって憧れの存在です。

堀江社長の著書は「稼ぐが勝ち」しか読んだこと無いですが、
読んでいて目からうろこだ!
と思えるビジネス書に出会ったのはこれが初めてでした!
今まで勤務していた会社でも創業者がしょっちゅう
本を書いては社員がその本を読み・・・
ということを繰り返していたのですが、
確かにその創業者の書いてある事はすばらしい内容なんですが、
どうも私の世代にはしっくり来ないというか、そ
んな数十年前の事柄を今のご時世に当てはめるのは
無理があるんじゃないの?
という思いがどこかであったため、どうしても完全に
受け入れることが出来ずにいました。

でも堀江社長の本は違いました!
まさに私が常日頃感じたり、
疑問に思っていたことがすべて明確に
しかも明朗に気持ちよく書かれていました。
ああ、そうだったんだ!という気持ちですっきりしました。

堀江社長が現時点の経財界の
仕組みに向かって革命を起こしているんだ!
と私は感じているので、
今までに無かったことを彼が発言したり
行動を起こしたりするのを見ると、
完全に応援するぞ!という気持ちになるんです。
彼の真意は分かりませんし、
もしかしたら真意に向けてもっと戦略的に旨く立ち回る方法も
あるんじゃないかなと思ったりもします。
それにせっかく彼が革命を起こそうとしても、
老獪な今までを支配してきた輩に潰されたりは
しないかと心配したりもします。
でもそんな彼の体制に向かっていく姿勢が
スバラシイと思います。

でも今回のニッポン放送株買占めの件で、
マスコミは堀江社長を潰しにかかるかも
しれませんね。
今までのほほんと暮らしてきていた人たちは
体制が変わる事を嫌いますし、
その気持ちは私も理解出来ます。
そんな自分たちの牙城を崩される番になると、
急に堀江社長潰しを始めるかもしれない
ですからね。
堀江社長にはぜひがんばって
生き延びて本当の真の力をつけて欲しいと願います。
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# by kuronekomusume | 2005-02-17 01:33 | 日記 | Comments(0)

超日本好き

私は自分で言うのもなんですけど、
他の日本人以上に日本が好きだと思います。
日本風のものが何より大好きです。
和食、和菓子、和風建築、和風家具、
和風雑貨、着物、日本映画、歌舞伎、狂言、
日本のファッション(でも雑誌に載っているようなのは嫌いです)などなど・・・
とにかく日本の物が本当に大好きなんですよね。
日本好きはカレコレ15年くらい続いていると思います。

なのに・・・
この4月にドイツへ移住しようと計画しています。
あまりにも日本好きなので、
日本のモノ無しで暮らせるのか正直不安に
なってきてるくらいです。

ドイツへ行くんだ!と言うと大抵のドイツ人からは
「日本が嫌いなのか?日本の方がいいのに」と言われます。
日本人からは「うらやまし~」と言われます。
日本が嫌いだなんてとんでもないって感じ。
その逆で日本が大好きですよ、アタイは!
そして文化は日本文化もドイツ文化に劣らず
スバラシイと断言できるんですけど・・・・
問題はどうも私は日本人と合わないというところです。
ホントそれだけです。
もちろん私の友達以外の日本人って意味で。
友達は一緒にいて分かり合えるし、
話をしていても楽しいですし、みんな視野も広くて
考え方が柔軟な子が多いからです・・・。

でもそれ以外の例えば会社で一緒に働く
日本人とか一般的な日本人の感覚とか、
社会通念がどうも私には合わないみたいなのです。
そんなもの無視して自分を貫くぞ~と思って
自由にマイペースでやってきたので、
ある程度は会社では認知されていましたけど、
でもやっぱり会社の人たちと感覚が違うというのは、
社会人としてほとんどの時間を会社で過ごさなくてはいけないと
考えると、とてもとても窮屈なもの。
別に彼らの考え方が悪いわけでも無く、
否定する気も一切ありません。
ただ、私を彼らのモノサシで図ったり、
彼らの考え方を私に押し付けたりするのを
止めて欲しいだけなんです。
でもそれが彼らは分からないんですよね。
短い彼らのモノサシで私を推し測ろうとしてくるのが
非常に窮屈だなと感じてしまいました。
このまま日本の会社で働き続けると
この小さなモノサシに私が納まってしまうんでは???
という不安も一緒に感じてきたのもあります。

だから、大好きな日本を離れて
もう一つの大好きな国ドイツへ行くことにしました。
正直不安だらけですし、この先どうなるかも全く不明です。
でも行くことにしました。
何とかなるかなとかなり適当な将来展望ですが。

少々私も考え方がコリ塊気味なので、
ここいらで一発常識を覆すような環境に
自分を入れてやるのもイイかなということで!

でも和食離れは本当に悲しいし寂しいです。
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# by kuronekomusume | 2005-02-17 00:32 | 日記 | Comments(0)

警察沙汰?!

っていう見出しが
駅のホームで隣に立ってたオジサンの夕刊から読み取れたので
・・・・なんだろう?
っと思いながらちょっと覗き込んでみたら
「阪神主力選手!」
と文字が続いているではありませんか!

だれ、だれ、だれ?!
と思ってさらに覗き込むと(買う気は無いんですよね)、
我が愛しの「下さん」の写真が載ってるじゃないですか!
えええええ?!
下さんたらキャンプ地で警察沙汰なの?
一体どうしたって言うの???
し、心配ざんす!

逮捕でもされちゃったのか?
もしかして最悪今期絶望か?
とか色々悩みながら、
家に帰って早速ネットで記事を読んでみたところ・・・

下さんが愛犬ラガー君と散歩中に
ラガー君が住民の敷地内に入ったため、
呼び戻そうと下さんも敷地内に入ったそうで、
それを住民が警察に通報したそうです。
下さんは警察を通じてお話をしようとしたらしいですが、
住民からは拒否されたとのこと。。。。

ぬあーっ!!!1
な、なんて、なんて頑なな沖縄住民なんでしょ!
腹立たしいですね!
(あくまでアタイは下さんサイド)
下さんと会話だなんて超超ハッピーじゃないですか!
しかも頼んでも無いのにあちらからじきじきに
おのれの敷地内に入って来られたっつーわけですよっ。
ああああ、アタイにしてみれば飛んで火に居る夏の虫以外の
何者でも無いっていうハッピー出来事なのにっ。

その住民の方はよっぽど阪神が嫌いなんでしょうねっ。
そして犬も嫌いなんでしょうねっ。
そしてもしかすると野球も嫌いなんでしょうねっ。

アタイは阪神ファンでなおかつ巨人が大嫌いですけど、
自分ちの敷地内に巨人選手が入ってきたら
一応お話しはしますよ。
「対話無き外交は戦争を引き起こします」からねっ!
太平洋戦争で我々はそれを痛いほど学んでますからねっ!

っていうか警察呼んじゃうって大げさじゃないですかねっ!
もしかして下さんのあのヒゲ面が怖かったのかもしれない?
全然知らない人が見たらかなり体格の大きな人が
黒いラブラドール連れて敷地内に入って来たら
そりゃ怖いかもしれないですからねっ。

う・・・ん、でも下さんは歩み寄ってるし、謝罪だってしているのに
なんて感じの悪い住民でしょうねっ!
(あくまでアタイは下さんサイド)

下さんはとってもとってもとってもイイ人なんですよ!
アタイは追っかけ記録の一つとして、
下さんと会話したことがあるんですからその人柄は保障しますよっ!

あれは阪神が優勝した年ですから2003年の9月。
横浜スタジアムで勝利した下さんのピッチングをスタンド(しかも外野)で見ていて、
そのスタイルと投げ方に惚れてしまったアタイはそのままファンに
なってしまったんすよ!
とにかく素晴らしくカッコいいんですよね!
そのお身体が特に・・・てへ。

そして・・・ファンになるととことん追っかけてしまうのが私。
実は・・・手紙を渡そうと思って東京遠征時の宿泊先に出向いたことがあるんですよね~。
このご時世手紙?って感じではあるんですけど笑。
まあ一人で行ったのでサインもらえないですし(ちょっと恥ずかしい)、
写真撮るにはカメラ係りが必要ですからね・・・。
あのときは偶然にもロビー入ったところに下さんがいらっしゃったので、
無事手紙を手渡すことに成功したんですよ!
そして短いながらもちゃんと会話も出来たわけです。
その時の下さんのステキなことといったらもうっ!
あたしゃメロメロっすよ!(表現古っ!)
まあそんなわけでそれ以来ますますアタイはファンなのです。

ちなみに下さんとは阪神の左腕エース下柳剛選手(36歳独身)のことです。
今シーズンも沖縄住民にメゲズにがんばって欲しいです!
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# by kuronekomusume | 2005-02-15 22:41 | 追っかけ | Comments(0)

バイト

ドイツ語の試験も無事に合格して、
何だかとっても暇なのでバイトを始めました。
結局私ってワーカホリックなのかもしれないです。
無職の期間は1.5ヶ月だけ。
それも暇で暇で寝てばかりでしたから、
正直自分で自分を呪いそうになってましたね。

私の1.5ヶ月というのは・・・・
ホントダラダラ生活そのものでした。
朝起きなくていいのはウレシイんですけど、
体がお昼にならないと起きられない体になってしまって、
ダラダラテレビ見たりしてるとあっという間に夜。
それからまたテレビを見て寝る・・・
でもなかなか眠れない(そりゃそうだ)。
という日々を過ごしていました。

でも段々ドイツ語試験が近づくにつれ、
「コレじゃイカン!」と気持ちを奮い立たせ、
勉強を時々やるようになってました。

たまにプール行ったり、週末は友達と遊んだり、
ビデオレンタルした映画を見たり、
週末は友達と旅行したり・・・
とグウタラ遊びまくり~な楽しい日々でした!

でもさすがにお金がなくなってきますし、
友達も仕事があるので週末しか遊んでくれないので、
私もバイトをはじめたわけです。

時給1000円の事務仕事なんですけど、
今日初めてだったのですが、正直楽です!
ファミレスやコンビニとかだと時給安いわ、
仕事もきついわだと思うんですけど、
事務仕事は楽ですね。
椅子に座って仕事するだけだし、
言われた仕事をこなせばいいだけですものね。
会社員時代みたいに色々プレッシャーがあって
いろいろ考えたり責任がのしかかって
きたりしないですから気が楽です。
それに違う業界の仕組みもわかって興味深いですしね。
楽しい限り!がんばります!

でもやっぱり日本のOLと言われる女性って嫌いです。
話がつまらないし、うわっつら過ぎて反吐が出そう。
出来れば口も利きたくないくらいですけど、
まあそんな喧嘩腰になる必要も無いので
普通に接してます。
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# by kuronekomusume | 2005-02-14 22:22 | 日記 | Comments(0)

歌舞伎

初めて歌舞伎を見に行きました。

とにかく素晴らしかったです!
こんなスバラシイものを
今まで一度も見てなかった自分を悔やみました。
伝統芸能バンザイ!って感じです。

正直あの独特の台詞まわしは
ところどころ理解出来ませんでしたけど、
それでも歌舞伎は感動感動感動!の一言です。
もっともっと見たい~!と本当に思いました。
合いの手の絶妙なタイミングといい、
拍手といい、歌舞伎ならではの雰囲気を味わえて
最高でした。

一番スバラシイなと感動したのが、
その舞台演出のスゴサです。
芸術です。
色合いといい、配置バランスといい、
私のような素人が見ても、それはそれは
スバラシイ芸術作品でした。
ライティングなんて、信じられないような色合いと明るさ調整で、
淡い雰囲気をかもし出すその力量にただただ感服しておりました。
三味線と唄の方の音楽もスバラシくて、
その歌舞伎座すべてが異空間に包み込まれている
かんじでした。
回る舞台装置も噂には聞いていましたが、
本物を目の当たりにすると、感慨もひとしおです。

そして役者さんの演技がまたスバラシイです。
現代風なセリフも交えていたので
分かりやすいところも多かったのですが、
動きがコミカルでとてもとても可愛らしいのです。
そして最後に片岡仁左衛門さんと片岡孝太郎親子による
艶やかな舞がさらに感動的でした。
効果的な舞台演出に加えて、キレイな踊りを見ていると
幸せな雰囲気に浸りきって思わず
感動の涙が出そうになったほどです。

終わったあとも友達と呆然としてしまうほど
本当に素晴らしかったです。

また行きたい~ところですが、
来月はご存知のように中村勘三郎公演。
これはすべてソールドアウトでしたので不可能。
見たいですけどねえ。
4月はスケジュールが難しいところですが、
何とか行きたいですねえ。

これからも機会があったら絶対行くぞ!と思いました。
1、2年はやく出会っていたらなあと悔やまれてなりません・・・。

現代劇舞台、オペラ、ミュージカルのどれも
あまり好きではないのですが、歌舞伎は秀逸ですね!
絶対絶対スバラシイのでお薦めです。
ちなみに私が買った席は指定席でも
3階の後ろの方だったので(良く見えますけど)
たったの2500円。安いですね。
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# by kuronekomusume | 2005-02-13 00:29 | 日記 | Comments(0)

2部構成

明日は久々に2部構成で遊ぶ予定です~♪
って何のことかと言いますと、
何時から何時までは誰々と遊んで、
その後別の友達と遊ぶっていう予定のことです。

しかも1部はドイツ人の友達、
2部はカナダ人の友達なので
言語をチェンジしないといけません。
私は英語が苦手なので、2部は無口になりそう。

去年の4,5,6月辺りなんかは
遊びが絶好調だったので、
3部構成で遊んでました。
もちろん週末だけですけどね。
お昼にドイツ語を3時間習って、
その後友達とコンサートに行って、
その後クラブでオールナイト
とか平気でこなしてましたね。
あの時は「私ってなんて体力があるんだろう!」
って思ってましたけど、
楽しい遊びはこなせるみたいです。
しかも全然疲れない!
その代わり日曜日は一日中ひたすら寝てましたけども。
そんな週末をこなして平日は夜10時くらいまで仕事・・・・
という日々でした。
とても30歳一歩手前の生活とは思えない元気っぷりですね。

昔から極端な遊び方してるみたいで、同期からも
「もっと平たく遊んだら?」と言われてたほど。

仕事がこんな感じになっちゃったら、
即貧血起こしてぶっ倒れるんですけど。
いやあ病は気からっていいますもんね。
追っかけの時も平気でスサマジイスケジュールを
こなせますから、
やっぱり精神状態でカバーできるもんですよ。

ただ、一つ弱点があります。
真夏は2部構成もちょっとキツイです。
やっぱりあの暑さだと、いくら楽しいイベントでも
体力消耗が激しすぎてキツイです。
さすがの私もペースダウン。

寒くなってくると活動的になるので、
急にバダバタと動き出します。
11月なんて平日もクラブ行ってました。
その次の日も意外と元気に働いてましたね。
う~ん、私もやれば出来るってことですね。

こんな私ですけど、
親友からは「体力が無い」と言われています。
そのこにずーっとそう言われ続けていたのと、
現にそのこと遊びに行くと、
体力無くなってダウンすることが多かったので、
私もそう信じてきてました。
でも・・・。先述の遊びスケジュールを別の友達に言うと、
「すごい体力だね!30歳間近でオールしてる人って
聞いたこと無いよ」と
口々にいわれます。
それに・・・・私って風邪をほとんど引かないんですよね。
喉痛めたりしてすぐ薬飲んだりして治しますから
熱なんてもう何年も出てないです。
でも運動とかしないので体力は無いはず!
とにかく体力は無いけど気力で遊べるみたいです。
まあそれもあと数年すれば無理かもしれないですけど。
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# by kuronekomusume | 2005-02-11 01:21 | 日記 | Comments(0)