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死して屍拾う者無し

dokurock.exblog.jp
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お誕生日おめでとうございます

って誰宛なのかといえば。
そりゃー、決まってますがなー。
プーチン閣下ですよん。

まだドイツは10月7日じゃないけど
ルスラントはすでに10月7日ですんで
祝っちゃいましょうねーということで。

プーチン閣下62歳なんだって。
今後ますますご活躍いただきたいよね。
というか、偽ユダヤの好き放題を止めるには
プーチン閣下にがんばってもらわないと
どうにもならんですからね。
妥当金融偽ユダヤ。
絶賛、プーチン最後の聖戦中です。

既存メディアは相変わらずの論調だけど
なんか徐々に世界は気づき始めてて
というか気づいてる人がぐーんと増えてきて
プーチン閣下が間違ってないってことが
世界の常識になる日も近いなあって感じで。

ずーっとずーっとプーチン閣下を熱く、
ときには暑苦しく応援しつづけてきたクロネコとしては
なんだかうれしいんだけど
宝物がみんなのものになる感じで
ちと寂しいような。
クロネコはダークヒーロー好きですからね。
プーチン閣下が真のヒーローになっちゃったら
なんだかつまんない気がしないでもなかったりして。

いやいや。
それでいいのです。

でもほーんと、合言葉は
「時がすべてを証明するだろう」
だよね。
そのとおりになってきてるよね。
プーチン閣下ってば余裕の将来を見据えた
自信ある発言だったよね。

とはいえねー。
偽ユダヤどもは脈々と悪事を繰り返してきてるから
油断ならんというか。
プーチン閣下率いるKGB軍団だけじゃ
一過性のものにしかならんのじゃないかなあと
懸念しててね。
つまり。
20年後とか30年後を見据えると
敵は虫のようにずーっと湧いてくるけど
果たしてルスラントには後継者はいるんだろうか?
しかも結束力の強いチームとして・・・
とアタイは懸念してるわけですよ。

プーチン閣下とその軍団が研ぎ澄まされた頭脳と
判断力ですばらしい戦いを繰り広げられてて。
その暁にはプーチン閣下が描いたとおりの
未来が待っているかもしれない。
ユダヤに打ち勝つ可能性も高い気がしてて。
でもプーチン閣下たちが引退したら
その後はどうなっちゃうんだろう?
ってクロネコは懸念してるんだよね。
もうアタイらが胸のすく思いを感じることが
出来なくなるかもしれないし。
唯一無二のヒーローが居なくなっちゃったら
世界はどうなるんだろ?
またユダヤの台頭を許ししかないんだろうか?
って・・・
ネガティブ思考で将来を憂えてたりします。

にしても。
プーチン閣下と長年一緒に戦ってる
イワノフ君とか、ラブロフ君を見てると
なんて優秀で賢くて、
愛国心の強い人たちなんだろう!
って感動を覚えるのよね。
特にラブロフ外相なんて凄腕だよね。
クロネコはラブロフ君も大好きだよ。
ほかにもたくさん優秀な人たちがいて
ほんとすごいんだよね。
彼らはやはりソビエトユニオンが生んだ
エリートたちなんだろうなーと。
今の自由なルスラントからはあのレベルの人たちは
生まれないのかもなーってね。
ソ連は冷戦には敗北したけど
精神は残ってるんだろうなあって気がするんだよね。

などと思いを馳せながら日々すごしてるクロネコです。

それはそうと。
ルスラントとウクライナが停戦を終結したとき
1ヶ月くらい前だったっけ?
仕事中に出会ったドイツ人のお客さんが
新聞を読んでて、その第一面にプーチン閣下が
どでーんと載ってたのよね。
クロネコそれが目に入っただけで
お客さんとの会話がしどろもどろになっちゃったよ。笑

ドイツのメディアの報じ方はおそらくユダヤ寄りなんじゃ
無かろうかと思うんだけど。
ネットをウオッチしてる人とか、
じっくり長期的に物事を分析できる人は
やっぱりプーチン閣下の正当性に気がついてるんだよね。
なので。
徐々にプーチン閣下シンパがドイツで増えてると
クロネコは感じるのだ。
いやもしくは。
ここはデュスより物理的にルスラント寄りだから
ちょっと考え方が違う人が多いのかもしんない。

デュスの人は・・・完全にユダヤのプロパガンダに
犯されてるひとたちばっかりだったからね。
なんつーか。
俺たちは西側で冷戦に勝った側だから・・・
みたいな考えの人が多かったね。
そんで。
それに酔いしれてるから、東を基本小ばかにしてて
(東ドイツだけじゃなくて東欧、ロシア全部ね)
そのせいで冷静な判断ができないんだよね。
「なんて哀れな豚さんたち、もとい西側ドイツ人たち
なんだろう・・・」
っていつも心の中で思ってました。

でもベルリンではあんまそういう感触が無いんだよね。
むしろ。
逆なんだよねー。
なので。
クロネコは暮らしやすいです。
いろいろ大変なことも多いけど、
それでも暮らしやすいんだー。
人が違うからだろうなって思う。

ベルリンのドイツ人がクロネコは大好きなんだよね。
今のところ・・・だけど。笑

とにかく。
プーチン閣下お誕生日おめでとうございます!
by kuronekomusume | 2014-10-07 05:58 | 日記 | Comments(4)
Commented by おかる at 2014-10-07 09:02 x
クロネコさん、お久しぶりでーす!

10月7日は閣下のお誕生日ですもんね。
私も自分の誕生日より、嬉しいです。

あーでも分かります。
旧ソビエト時代の政治家(KGB)が引退し、
現在のロシアしか知らない人物が指導者になる
近未来、世界はどうなっちゃうんだろうと
不安になりますね。

でもでも、今の閣下の思想・行動力を受け継いだ人が
登場すると強く、信じましょう!

プーチン閣下、お誕生日めでとうございます\(^o^)/
Commented by kuronekomusume at 2014-10-09 05:39
おかるさん、
お久しぶりですー!!
ほんと自分の誕生日以上にわくわくしましたよねー。
閣下ももう62歳なんですねー。
今後ますます活躍していただきたいです!

旧ソ時代のエリートさんたちの思想が受け継がれることを
私も願ってやみません。。。
数年前にロシアの若者と話したときは、なんか違う感じなんだなあという印象を受けたものですから・・・。
人々が国益うんぬんじゃなく、エゴイスティックになっていくと、欲深くなるのでそこをユダヤにつけこまれるんですよね。
あー、不安ですよ。

でも!いまはまだ閣下が大活躍されてますから、それを一緒に応援しましょうねー!
Commented by ゆたか at 2014-11-27 16:05 x
今週の日本語版Newsweek(2014-12・2号)でプーチン(閣下)の特集が載っています。題して「ひとりぼっちのプーチン」後、「いじめらっ子プーチンの孤独」。どこまで同情的か批判的かの詳細は読んでいませんが、かなり長い特集になっていました。でもぱっと中身を見ていつもの「典型的」プーチンバッシングの記事でもなかった気がします。
ご興味があれば親戚、又は知人に今週の特集を購入してもらい、送ってもらうと良いかもしれません。
Commented by kuronekomusume at 2014-11-30 09:16
ゆたかさん、こんにちは。
プーチン閣下情報ありがとうございます!笑
Newsweek日本語版にも特集されてたんですね。ひとりぼっちに苛められっ子ですか・・・苛めたりハブったりしてるのはいわゆるNATO国家なんですよね。(ドイツも含む)
対金融ユダヤ&戦争屋に戦いをたった一人(つまりロシアと言う国のみと言う意味ですけど)で挑んでるわけですから、メディアを牛耳る敵勢力からプロパガンダ攻撃を受けるのは仕方ないんですよね。これをロシアでは「情報戦争」と呼びますよね。
ネットを読んでる人たちはメディアが歪んだ内容を報道していることに気がついてきてるのが救いですが・・・SPIEGELなども見出しを見る限りはプーチン閣下をバッシングしてますね。
ある意味ユダヤに毒されたメディアがどれか分かりやすいなーくらいに思ってます。
Newsweekはどこかで目にしたら読んでみますね。