死して屍拾う者無し

dokurock.exblog.jp
ブログトップ

どこの世界も競争社会なりー。

他のドイツの大きな都市と比べて
ベルリンは圧倒的にホームレスが多い。
ものすごく多い。
目に付く。

物乞いをしてる人も居るし。
何もせず道端に座ってる人も居るしで。

6月にミュンヘン駅周辺で見た物乞いは
明らかにジプシーだったけど。

ベルリンの場合は、こ汚い格好だけど
白人なんだよね。
だからアタイは長らく、
ベルリンのドイツ人は貧困者が多いんだ・・・
と思っていたのよ。

実際、ベルリンは貧困者が他の町に比べて多い。
だから電車に乗ってると毎日1回は
ホームレスが「お金を恵んでください」
って演説してるのに出くわす。
デュッセルドルフでは一度も出くわしたことが無いけど
(クロネコは当時も電車通勤だったよ)
ベルリンだと本当にしょっちゅう出くわす。
だから体感的に、ベルリンは貧困者数が多い。
と思ってて。
実際多いんだけど。

ごみをあさってる人もいっぱい居るし。
空き瓶とか空きペットボトルを集めてる人もいるし。
(換金出来るから彼らの貴重な収入源)

ドイツは地方分権国家なので
州ごとにいろいろ異なるんだけど。
クリスチャン系が強い州と、
無宗教の州でもまったく対応が異なる。
たとえば、ベルリンとかハンブルクは
まったく無宗教。
でも南ドイツのバイエルンとか
デュッセルドルフがあるノルトライン・ヴェストファーレン州は
めっちゃクリスチャン系。
ドイツはそもそも社会福祉を手厚くやる国家だけど
クリスチャン系はさらにそれが手厚いイメージ。

そんでもって。
クリスチャン系の人たちは
社会の落伍者たちが目に付くところで
うろうろしてるのが我慢できないと言う
特徴があるらしく。
とにかく社会福祉施設に避難させなくては!
と言う強い思いが動くらしく。
移民難民もその対象だとかで。
街中を歩いていてそういうのが
そこら中に居るのはダメだから
とにかく人目につかない施設にご案内!
とにかくそこでなんとかしなくては!
と言う対応をする傾向が強いんだとかで。

だから、ミュンヘンの街中には
ホームレスとか移民・難民がうろうろしてないんだよ
って説明をバイエルンの人に受けた。
なるほど。
なるほど。
一理あるかも。

逆に。
ハンブルクとかベルリンは野放しだから
そこらじゅうで見かけるんだよ。
とのことで。
なるほど。
なるほど。

で。
さらに最近知ったのが。
ベルリンのホームレスのうちわけ。
なんでも。
半数近くが外国人だとかで。
ドイツ人じゃないんだって。
その大半がポーランド人なんだって。
知らんかった。
知らんかった。

自国だと手厚い社会福祉のほどこしを
受けられないからドイツに来て
ドイツでホームレスをやるんだって。
そしたら施設に入れて
寝るところを得られるし。
食事もえられるからで。
・・・。

でも。
ホームレス界も甘くないらしく。
あの世界はあの世界で競争社会なんだそうで。
ポーランド人が幅を利かせてるらしいけども。
さらにその上を行くのがロシア系ホームレスだとかで。
ロシア系は基本みんなアル中で、
ウォッカとか常に飲んでるんだとか。
(ホームレスなのにどっから手に入れてくるんだろうね。)
そんで。
ウォッカを飲んで暴れるとかで。
つまり。
ドイツ人ホームレスは割りと肩身が狭い思いをしてるんだって。

ひょえー。
世知辛いね。
ホームレスと言えども世知辛い。
弱肉強食だよ。

そんなドイツ人ホームレスにちょっとした朗報が。
なんでもポーランド政府が、自国民ホームレスに
もうちょいましな対応をすることを決定したらしく。
ホームレス向けの場所も確保したらしく。
帰ってきんしゃい!
EU各国(アイルランドとかイギリスにもたくさんいるらしい)で
ホームレスをやってるポーランド人に
声掛けをしてるらしい。
ドイツに住み着いてるポーランド系ホームレスの
8割はベルリンにいるらしく。
ベルリンからポーランドは近いから
帰ろうと思えばいつでも帰れるけども。
果たして、自国政府の甘言を信じて
よし!帰ろう!
と即断するホームレスポーランド人は
どれくらいいるのか・・・。
みたいな状況なんだそうです。

つーか。
ポーランド。
ダメダメっすね。
EUの一員なのに、自国民の面倒を見切れてない。
そして自国を見切ったポーランド人てば
他の国でホームレスをやってるとは。
ロシア人とホームレス縄張り争いをやってるとか。
ありえん。
ありえん。

そういえば。
アタイが虫けらカテゴリに入れてるジプシーだけど。
なんとなく思うに。
やつらはホームレスの施設には住んでないのでは
無かろうかと。
そんな気がする。

おそらく、施設に入る場合、ある程度身元というか
どういう境遇なのかをチェックされてる気がして。
誰でも好き放題入れてたら
犯罪の温床になるしね。
定期的に警察のチェックも入るんじゃなかろうか?
って気もしてて。
詳細は調べてないから不明だけど。
なんとなくそんな気が。
ジプシーは犯罪者集団だからなるべく警察から
離れたところに居たいはずで。
把握されたくないだろうなと。

だからホームレス施設にいないのでは?
とアタイは思ってる。

ちょくちょくやつらが集団で行動してるのを見ると
どっかでまとまって暮らしてるネグラが
あるんだろうなと。
どこだか知らんし知りたくもないけど。
で、毎日犯罪で手にした稼ぎを
そのネグラのボスに差し出して
グループとして暮らしてるんだろうなと。
予想ですけど。
多分大きくは外れてないと思うわ。

あいつらさ、電車にも乗ってるんだよね。
絶対無賃乗車だろうけど。
集団で乗ってたりするんだよ。
恐ろしくて近づけない。
近づいたらスラれるだろうからね。

こないだ朝、アタイが最寄り駅に行ったら
二十歳くらいの年代のジプシー女が
7,8人集団で電車から降りてきたんだよ。
で、みんなでまとまって談笑しながら
どっかに歩いていった。
出勤か?!
みたいな。
もちろん犯罪出勤だよ。
クロネコんち空き巣に入られませんように!
って祈りながらアタイも出勤しましたわ。
で、電車に乗ったらこれまた
ジプシーの夫婦っぽい組がいて。
出た出た~。
って感じ。

クロネコもうかなりの目利きだから
ジプシーは見分けがつくんだよ。
後ろから見ても分かる。
服装のセンスで分かる。
髪の色合いとか、顔立ち、肌の色でも分かる。
とにかく分かる。
大人でも子供でも、女でも男でもすぐ分かる。

で、残念ながらかなりの数のジプシーが
ベルリンには巣食ってますわ。

ドイツには自動改札が無いので、
電車に乗る時は事前にチケットを自分で買って
時刻を刻印して乗車する仕組みなんだけど。
たまーに電車の中に検札が乗ってきて
「はい、乗車券を見せてー!」
って、抜き打ち検査をされるんだわ。
そんとき無賃乗車だと、
はい、降りてー!って一緒に降ろされて
IDをチェックされて無賃乗車違反金を
支払わされる。
今いくらか分からないけど8千円とか
割と高かったと思うわ。

で、地下鉄とかだとたまに電車を降りると
ホーム全体に検札員がたくさんいて
ついでに警察官もいて。
一緒に合同で物々しく検札取締りを
やることがあって。
結構怖い雰囲気なんだよね。
まあアタイは定期券を持ってるから平気だけど。

アタイが思うに。
あれはおそらくはジプシーとかを
取り締まるために警官も立ち会ってるんじゃ
無かろうかって気がしてて。
一般人でも無賃乗車の罰金が嫌で
逃げるやからもいるだろうから
そういうのを取り締まるために警官が
いるんだろうけど。
それだけにしてはものすごく物々しいから
おそらくジプシーとか犯罪者取締りも
あるんじゃなかろうか・・・
と期待してる。
というかジプシーを取り締まってほしい。



by kuronekomusume | 2018-10-22 01:20 | 日記 | Comments(0)