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死して屍拾う者無し

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サンクト・ペテルブルク旅行記 9

いよいよサンクト・ペテルブルク旅行記も
最終章ざんす。
サンクトペテルブルクは美しい街ってことで
すごく知られてるみたいで
同僚やら知り合いやらに
「ザンクト・ペータースブルクに行ってきた」
って言ったら全員から
「えーっ!マジで?超うらやましいっ!」
って言われる。
男女を問わず。
「エルミタージュ見た?」と
「琥珀の間を見た?」も必ず聞かれる。
それくらい有名なんだーとあとで気がついた。
ドイツ人も行ってみたいけど
ビザが居るし、言葉分からんし、
なにやら怖い国っていうイメージがあるし、
二の足を踏んでるっぽい。
でもキレイだと噂のサンクトには行ってみたい!
とあこがれてる人多数の模様。

へええええ。知らんかったわ。笑

クロネコの感想としてね、
街はキレイだし見所たくさんあるし
ネヴァ川とのコントラストも美しいなあって思った。

けどねー。
実を言うとモスクワの方がアタイは
好きかも~って思った。
サンクトは観光地として見た目が美しくて
あんまりロシアっぽさが感じられないのだよ。
ロマノフ王朝の遺産を残した
欧州調の街って言うのが特徴だろうから
それでいいんだけど、
アタイの心はミステリアスで
エキサイティングなモノを求めちゃうみたいでね。
そういうのも、もっとちゃんと探せば
あるんだろうけどねえ。
リピートしたい街か?といえば
アタイの答えはニエットかなあと。
なんてことプーチン閣下には言えないなあ。笑
でもどうせ謁見する機会なんぞ無いだろうし
ココを読まれることも無いだろうから
思ったことを書いても大丈夫なのだ。笑

サンクト・ペテルブルクはモスクワよりも
開放的な雰囲気だった。
モスクワだと街中のいたるところに軍人さんや
警察官が目を光らせていて
広場に入るのにも持ち物検査をしなきゃいけないけど
サンクトはモスクワと違ってゆるーい雰囲気。
ピリピリ感が全然無いのである意味気楽かな。
アタイの感覚だけど成金たちも
圧倒的にモスクワの方が
多いんじゃないかなあと思った。

モスクワと同じだなと思ったのは
街中に若者が多いこと。
若者が多いと何だか活気があるように見えて
ハッピーな雰囲気に見えるのは気のせいかなあ~。笑
電車の中や、通りを歩いてても若者がたくさんいる。
多分住んでると分からないんだけど
違う街から来るとそれって結構分かりやすいんだよね。
東京も同じような感じだと思う。
都会は年寄りには住みづらいからかもしれないけど
刺激的だから若者を引き寄せる力があるんだろうね。
っていうかデュスに住んでると家族連れとか
金持ちそうな中年か、年配の夫婦ばかり
見かけるもんだから、
若者だらけのサンクトに来て
クロネコはビックリしちゃったんだと思う。笑
若者が元気で楽しそうにしてるのを見ると
やっぱりうれしくなるね。

こちらは空港から街中に向かう道すがら撮った写真。
ソ連時代の議会だそうで。↓
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6311776.jpg

レーニンが指差してる銅像があるから
ソ連時代の建物ってすぐに分かる。笑
アタイはソ連時代の建築も大好きなのだよ。
どれもこれも巨大で外側の装飾も
労働を鼓舞するような特徴的なものばかり。
一般労働者に対して、権威を見せ付けるための
建築だから大きく作ってあるって言うけど
確かにこれらを見ると自分ってちっぽけだなあって思っちゃう。
と同時に、もうこういった建築が新しく作られることは無いから
やっぱり他には無い価値があると思うし、
今後さらに価値が高まっていくのでは?
とも勝手に思ってる。笑

ちょっと校外に向かうと途端にソ連時代の
雰囲気をたたえた建物がずらーり並んでて
それを見るほうがアタイは好きだったりする。笑
自分でもなんでだか分からんけど
楽しい気分になるのよね。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6385443.jpg

大抵食料品店とか薬局はこういう大きな建物の
1階部分に入ってる。
携帯ショップとか、家電屋とかいろいろ。
字が読めればもっと見つけてるんだろうけど
何せクロネコは文字が読めませんからね・・・。涙

サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6393385.jpg


でもサンクトペテルブルクの街中はロマノフ王朝時代の
歴史的建造物がたくさん残っていて
非常に調和の取れた街の外観になっている。
それはやっぱりそれなりに見た目が重々しくて
美しいんだよね。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_64330100.jpg

欧州建築でも朽ち果てた感のある建物が
これまたアタイは好きだったりする。笑↓
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_641090.jpg


サンクトペテルブルクの中心ストリートとも言われる
ネフスキー大通りは、とてつもなく長い通りで
色んな建物があるんだけど
その中にひときわ美しく立っているのが
1900年ごろ建てられたスタイルモダーン様式の建物。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6455247.jpg

こちらのジンガー社ビルが特に美しい。↓
ドイツのミシンメーカージンガー社が建てたビルなんだそうで。
今は中は本屋さんになってて、
2階はカフェになってる様子だった。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_650221.jpg

この本屋さんでハガキだけを買ったところ
小銭が無かったので1000ルーブル札を出しちゃったら
レジ係りの女の人になにやらロシア語で言われちった。
恐らく「小銭無いですか?」って言ってるのかなと
思ってたらおもむろに彼女の言葉が理解できた。
と思ったら彼女はロシア語の次に
なんとドイツ語でアタイに話しかけてきたからなのだよ。
え?
アタイって見た目では中国人に間違われることは
あってもドイツ人に間違われたことは
一度も無いんだけどな・・・。
何で?と不思議に思っちゃったよ。
まあ多分外国人のアタイに向かって
知りうる限りの外国語で話しかけてみただけ
なんだろうけど、ドイツ語が分かっちゃったから
何だか不思議な気分になった。笑

そのジンガー社の建物と道を挟んで
向かい側にあるのがカザン聖堂。↓
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6555773.jpg

1800年頃に建てられたロシア正教の聖堂らしいけど
これまた欧州風な見た目になってる。
外装がちょっとはげて来てるので
修復しないのかなあ?と心配になった。
でもそういう外装なのかもしれない・・・とも思えるし。
まあピカピカのペンキ塗りたてより趣があって
良いと言えるかもしれないね。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6564751.jpg

サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_6571987.jpg


何回か街中で見かけたのは野良犬ちゃんたち。
やっぱり健在みたいね。
モスクワでもいっぱい見たもんなあ。
彼らってあんまり害が無いというか
ほえたり、噛み付いてこようとしたりしないんだよね。
でもうっかりしてると食べ物を取られたり
してる人は居たけど。笑
とにかくロシアの野良犬ちゃんたちは全然怖くないのだ。
こっちが何かをしない限り多分大丈夫かなあと。
保障は出来ないけど。笑
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_70581.jpg


あと街を歩いてて何回も何回も見かけたのが
ウエディングカップル!!!
数え切れないくらい見かけた!
特に土曜日はたーくさん見かけたなあ。
レストランの前で披露宴をするのか
新婚カップルとその友人たちって
グループもたくさん見たし、
街中では観光地になってるところに
新婚カップルがカメラマンを携えて
撮影をしにきてた。
とにかくたーくさん見た。

彼らを見て思ったのは
「若いカップルってやっぱりいいな~」
ってことかな。
そんで「ロシアの花嫁はスリムでキレイ!」かな。
アタイの頭の中にある美しい花嫁像を
そのまま実写に持ってきてるようなキレイさだったので
見てるほうも安心感があったね。笑
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_76245.jpg

当たり前のようで居てこれはドイツラントじゃ
なかなか難しいことなんだよ。
そもそもウエディングカップルを見かけないし。
見かけたとしてもその華やかさに欠ける花嫁姿に
ショックを受けるのよね。
肉厚の肩を露出したドレス姿とか、
ウエディングドレスは白じゃないだけに留まらず
変な色のドレスを着用してることが多いし、
何と言ってもカップルともに太り気味傾向にあるし、
30代後半くらいの花嫁は厚塗りしてることが多いし。

ウエディングカップルってものは
その初々しさを一目見よう!って気になるから
誰もが注目すると思うんだけど
ドイツラントではあんまり期待して見ない方がいい。
ってのがアタイの意見かな。
ガッカリしちゃうもんでさー。笑

そうそう。
ルスラントのカップルにはリムジンが
流行ってるみたいだった。
何故に?
って感じだけどどのカップルも撮影を終えると
リムジンに乗り込んで移動してる風だった。
んでリムジンには親友たちも同乗してる感じだったかな。
これがルスラントの流行なんだろうね。
面白い。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_7105795.jpg


モスクワ同様にサンクトも地中深くを
地下鉄が走ってる。
ルスラントって地下鉄がかつてシェルターだったからか
本当に地中深くまでエスカレータで降りていかなくちゃ
いけないのよね。
モスクワはプリペイドカードで乗れるけど
サンクトはプリペイドに加えて地下鉄コインも使える。
微妙に違うところが面白い。
地下鉄構内の装飾は圧倒的にモスクワの方が
豪華で見所がたくさんあって楽しい。
サンクトは地味だったかな。
面白かったのは駅のホーム。
時々自動ドアでホームが開く駅があった。↓
なんかエレベータを待ってる感じだよね。
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_7184422.jpg


こちらはモスクワ駅。
モスクワに向かう電車はココから出てるんだそう。
駅構内にはピョートル大帝の像がある。↓
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_720163.jpg

アタイは写真を撮っただけなんだけど
ロシア語表記しかなかったので多分ここでは
ロシア語しか通じないと思われる。
モスクワでもそうだったし・・・。笑
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_7204885.jpg

モスクワまで片道12時間らしい。
そんな長時間かけて電車に乗る人なんているのかな?
ってアタイは思っちゃうんだけど。
これだ大人気なんだそうで。
アタイ思うに、ロシア人は恐らくニッポン人とは
距離に対する感覚が違うんだと思う。
何と言うか12時間くらいは電車で移動しても平気というか
長い・・・とは思わないんだろうなと。
のんびりした国民性なのかもしれない・・・って気がした。
と言うより国土が世界一広い国なだけあるよね。
移動には時間がかかって当然って感覚なんだろうなと。
ちなみにアタイは3時間を超える電車移動の場合は
飛行機移動にするって決めてある。
忙しい現代人は時間をお金で買うのだ・・・?!
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_7215818.jpg


あとね、ロシア人は当然のことながら
温度感覚が違うと思う。
ドイツ人も違うよなあって思うけど
ロシア人も違うと思う。
つまり寒さに強い。
当たり前なんだけど、目の当たりにすると驚くね。
アタイはスーパー寒がりだからちょっと気温が下がっただけで
大騒ぎして厚着しまくるんだよね。
でも熱いのも大嫌いだし。
単なるワガママ?!笑
まあ、アタイが寒いと思っていたサンクトで
薄着のロシア人を見かけて驚いたってことよ。

そうそうロシアの女性のファッションも面白かった。
サンクトは若い人が多いから、
割とみんなオシャレな感じだった。
いつもどおり激太りな人はいなくて
ちょうどいい感じかな。
驚くのは女性の靴。
決して平坦とは言えないサンクトの街の
道路事情だから、歩道だって同じなんだけど
女性たちはみんなヒールを履いてるのよね。
それもピンヒール率高し。
危なくないのかなあ?って思うんだけど
みんな美しい足をピンヒールでささえて
颯爽と歩いてた。
ロシアの女性は割りとフェミニンな
スタイルの人が多かったかな。
と言ってもニッポンみたいに履き違えた子供じみた
カワイイ系ではなくて、
女性らしいセクシーなフェミニンさだよ。
これはドイツラントに無いんだよねー。
ドイツ女性はいくら女性ファッションに
身を包んでも男らしさが漂っちゃうんでね。笑

サンクトペテルブルクの男性には
プーチン閣下の面影を感じさせる人が
多かったと思う。
これは完全にアタイの目から見た
感想だから誰も同意しないと思うけどね。
そんで小柄な男性も多かったかなあ。
全体的には大柄な人が多いけど
小柄な男性もちらほら見かけた。
これまた何だか良い感じよね。笑

ルスラントって楽しいんだけど
住むにはちょっとなあ・・・て思ってしまうのよね。
んでその理由がアタイは分かってる。
それは。
ショッピングが楽しくないからなんだよ。
え?ドイツラントも楽しくないじゃんか。
って思うかもだけど。
んでその通りなんだけど。
ドイツラントの場合はアタイの愛するベルリンだと
すっごくショッピングが楽しいし、
こんなデュスでも、ある一定のエリアに行けば
それなりに楽しいショップがあるのよね。

でもねー。
ルスラントにはそれが無いんだよ。
見つけ切れてないだけじゃないの?
って思うかもだし、アタイもそう思いたいんだけど
多分アタイの好むタイプのショップは無いと思う。
ルスラントには大手外資系ファッション企業は
多く進出してるし、事実たくさん見かける。
欧米のブランドなら高級モノから
庶民モノまでたくさんある。
でもねー。
所謂マスプロと言うか、チェーン展開してる
ショップばかりと言うか。
たまにはそういうショップも楽しいけど
アタイの場合は購買意欲はあまりあがらないし
感性は刺激されないのよね。

アタイは小さな個人ショップが好きなので
そういうのがどっさり集まってるエリアとかに
足を踏み入れちゃうと
例え買わないにしてもすっごく楽しい気分になっちゃう。
ってそんなのアタイだけじゃなくて
みんなそうだよね。
チェーン展開してないショップのデザイン性に
やられちゃうのってみんな同じだと思う。

残念ながらそういうショップが
ルスラントには見当たらない。
アタイが知らないだけなのかもしれないけど
今まで一つも見たことが無い。

んでそれを裏付ける話を聞いたので
多分無いんだと思う。
どうやらね、ルスラントでは大企業を
バックアップする制度はあっても
個人事業主とか中小企業支援制度ってのが
無いっぽいんだよね。
だから個人が思い立ってショップをオープンするのが
難しいみたい。
これが本当だとすると、ゆゆしきことなのよね。
プーチン閣下、首相としてここら辺を
ぜひとも改善してもらいたいなあ。
じゃなきゃルスラント独自の創造性が
育たないと思うし、
ルスラントの魅力はロシア人が支えるべきだと
思うので、そこら辺を支援するのは
魅力的なまちづくりには必須だと思うのよね・・・。
誰もが知ってるショップばかりじゃつまらないし
なおかつそれが外資企業だとしたら
お金は外に流れていくばかりで
ルスラントのためにもならないもんね。
次の段階としてぜひ進めて欲しい制度だなあ。
それが可能になったらもっと面白いショップが
増えると思うんでねえ。
ロシア人の現代的センスがどんなものなのか
興味もあるし。

ま、そんな希望も抱きつつ。笑

そうそう、ルスラントといえば面白いものがある。
これなんだか分かるかな。↓
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_745154.jpg

ああ、バスじゃないの・・・
って思うかもしんないけど。
これはバスであってバスではないのだ。
そうなんす。
これねえ、実はトイレなんすよ。
バスをトイレに改造してるんす。
仰天だよねー。
エルミタージュ美術館の裏にあったんだけど
割とみんな使ってた。
2台連結してて前が女性用で後ろが男性用。
バスの下からは太いチューブが出てて
下水管に繋がってた。
アタイは利用しなかったけど、バスで用を足すって
どんな気分なんだろうねえ。
モスクワでは見たことが無い。
っていうか人生で初めて見たよ、こんなバス!

ルスラントって時々変なトイレ習慣があるんだよね。
美術館とかのトイレに行くと
トイレットペーパーが設置してなくて
手を洗うところに共同トイレットペーパーがある。
んでそれを必要な量だけ最初に取ってから
いざトイレ個室に入るのがならわし。
んで場合によっちゃその紙を流さず
便器の横にあるくずかごに捨てる必要もある。

何で?
って思うけど、郷に入っては郷に従えだから
とりあえずそうしておいた。
なんつーか、不思議だよねえ。
おかげさまでクロネコはサンクト滞在期間中
久々に便秘になっちゃった。
落ち着いて腰掛けれないとダメみたい。
意外とアタイは繊細なのね。
そんな点からもルスラント移住は
難しいことが分かる。笑

まー、とはいえ、美術館以外のトイレは普通だった。
別に汚くもないし、古くもないし
紙だって流し放題だったんでね。
どっちかと言うとパリの
蚤の市にあるカフェで入った
トイレが今まで一番ひどかったなあ・・・。
北イタリアで遭遇したトイレも
何だかなあって感じだったし。
アタイは、トイレが古臭い国に行くと
発展が遅れてるのかも・・・って思っちゃう。

こちらは普通のバスの車内。↓
サンクト・ペテルブルク旅行記 9_c0016407_7563398.jpg

料金は22ルーブルだったかな。
降りる時に払うんだけど
運転手さんのとなりにあるトレーみたいな
ところにお金を入れればいいだけで
自動両替機能とかは当然のことながら
備えてない。
レトロっていうより原始的で面白い。笑

ま、そんな感じで何だかんだ言いながらも
楽しく過ごしちゃった。
やっぱりルスラントは面白いね。
そんで建物と言う建物が巨大だから
移動が大変。
かなり歩き回ったと思う。
どんなに歩いても目的の建物に
なかなかたどり着けないのよね。
地図上は数件しかビルが描かれてないのに
どれもが巨大だからなんだよねー。
ぜえぜえはあはあ言いそうなくらい歩いたと思う。笑

以上でクロネコの街角ウォッチング終了。
そんでサンクトペテルブルク旅行記も終了。
リピートしなくてもいいかなと書いたけど
見逃してるものが幾つかあるし、
何と言ってもプーチン閣下ゆかりの地を
全然周れてないので、
やっぱりまた行かなくちゃって思う。
来年かなー。笑
by kuronekomusume | 2008-09-07 08:00 | 旅行記 | Comments(1)
Commented at 2019-08-16 16:14 x
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