死して屍拾う者無し

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2005年 11月 30日 ( 1 )

ビーネ マーヤ

2週間くらい前に、うちの部署の受付に
新しい人が入りました。
彼女はぱっと見、インド系?の女性です。

と思ったら、今日お昼を一緒に食べてたら
バングラディシュとのことでした。
バ、バングラディシュ?!
バングラディシュと聞いてアタイがぱっと
思いつくのは、何故か
「ジョージ・ハリスン」。
それ以外は何も思いつかない。
でもインドと隣接してるだけあって、
見た目は似てる気がするな。

それにしても・・・。
バングラディシュから
何ゆえドイツに?
(自分のことは棚に上げて)
って思ったけど、
流暢なドイツ語を話してるので
恐らくドイツ育ちなんだろうなと。
(スーパーうらやましい。)

なぜドイツに居るのかをなんとなく
聞きそびれてたんですけど、
そこはスコットランド人のスコットが
すらっと聞いてくれました。
彼女が、両親はドイツ人だよと言ってたので
恐らく養女なんでしょうね。

ふ~ん。
国際養子縁組?
ってことですかね。
アンジェリーナ・ジョリーとか
トムクルーズの養子縁組みたいな
感じですかね。
日本じゃあんまし聞かないから
イメージ湧きづらいけど。
すごいな。
確かこないだ姉か妹がいるって
言ってたけど、その姉妹ももしかして
国際養子縁組かも?
日本みたいに血縁を重視して
戸籍も汚してはいけない・・・みたいな
国民性だとなかなか受け入れがたい
システムなのでソフトカルチャーショックかなあ。
というよりもドイツ人のその許容度に
驚いちゃったのでした。

そんでもって彼女はスゴイんです。
ドイツ語はもちろん、英語もオッケー。
なおかつオランダ語もオッケーだそうで。
さらにバングラディシュ語も一部分かるとか。

うーん、どいつもこいつも・・・。
アタイの部署には、語学力に
長けたヤツしか居ないのね・・・。
へこんじゃいますなあ。

そんな彼女の名前は
マーヤ。

スコットが「あんまり聞かない名前だよね。」
と言ったところ、彼女は
「ビーネ マーヤのおかげで割とみんな
すぐ分かってくれるけど。」
とのこと。

ビ、ビーネ マーヤ????
なんのこっちゃ???
しらね~なあ。
と思いながらご飯を食べてたんだけど、
しばらくたって、
あっ!
と思い出した。
ビーネ マーヤね!
分かった、分かった!

日本語にすると
「みつばちマーヤ」。

ああ、知ってる、知ってる!
とかなりテンポ遅れで会話に戻りました~。

クロネコ「あれって日本のアニメでしょ!」
マーヤ「違うと思うよ。もともとメキシコの
お話だと思うけど。」
クロネコ「えええ~?!」←かなり疑りモード。

あとで調べたところ・・・。
日本モノでもなければ、メキシコものでもないようです。

みつばちマーヤの冒険は、日本アニメーションと
独ベータフィルムが共同制作、
1975年から1976年にかけてテレビ放映されたアニメ作品。
みつばちの女の子マーヤとその仲間たちが冒険を通じて
大自然や昆虫と出会い、成長していく様が描かれている。
ウァイデマル・ボンゼルス原作。
c0016407_6393995.jpg


なんてこった!
これって原作がドイツ人の童話?!で、
アニメは日独共同製作だったんすね!
知らなかった・・・。
アニメは日本のもの!っていうイメージが
強すぎて・・・。
それに・・・。
マーヤって女の子だったんだ・・・。
大昔の記憶なので、男の子だったか、
女の子だったかなんてさっぱり覚えてないや。
アタイが分かるのはハチってことだけかな。


でもね、もう一個思い出した。
それは、
「みなしごハッチ」。
これは『みつばちマーヤの冒険』を下敷きに
母物に仕立てた感動の物語だそう。
こっちこそがタツノコプロでメイドインジャパンでした。


・・・。
あのね、昔から思ってたんだけど・・・。
どっちも主役がハチだから
ややこしいんだわよ!

まあそんなマーヤは(ハチじゃなくて、同僚の方ね。)
割と気さくな人なので、仲良く出来そうです。
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by kuronekomusume | 2005-11-30 06:39 | ドイツOL生活 | Comments(3)