死して屍拾う者無し

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2018年 08月 14日 ( 1 )

ドイツ人は感じが悪いのか?

粗野でがさつ。

感じが悪くて、

きつい言い方をする。

接客態度がすごく悪い。

客を優先せず従業員のおしゃべりが優先。

ミスが発生したら人のせい。

ブスっとして笑わない。

道を譲らないどころか、我先に進む。


と、おそらくは多くのヨーロピアンが

思ってるのはどこの国の人でしょうか?!


トルコじゃないよ、ちなみに。

トルコ人愛想良いからね。

じゃあどこだろ。

うふふ。

他の欧州の国に住んだことがある人なら分かるよね。


答え。

ドイッチュラントです~。

いえーい!


感じの悪さではミギに出るものが居ないのがドイツ。

だとアタイは思ってる。

そして。

そして。

何よりも。

それを自覚してないのがドイツ人~。

メンタル強いどころか、嫌われてることを

自覚してないなんてね~。

だから治らない。


ので。

クロネコはもう最初から諦めてるよ。

ドイツ人とはそういうものだと

思ってる。


アタイが思うに。

ドイツ人はたいてい自己評価が高い。

どこからその自信は湧いてくるんですか?

って根拠が見えないときがよくあるんだけど。

とにかく、俺は私はすごい!

って人がいっぱいいるんだよ。


とにかく自信満々の国民性だから、

自分たちがまさかほかのヨーロピアンから

粗野で雑で感じが悪い

って思われてるなんて微塵も思ってない。

むしろ。

自分たちは礼儀正しくて、他人にも優しくて

とってもフレンドリーな国民性である!

と思ってるんだよ。

いや、ほんとこれマジだから。

ドイツ人てばほほえましい。

クロネコはそんなところも含めて

ドイツ人が好きだよ。



アタイいま欧州在暦13年で。

その間いろんな国にも行ったし

ヨーロピアンたちと仕事もしたし

今もしてるし。

彼らから聞いたドイツ人観を

なるほどね~と自分なりに分析して↑の

ドイツ人観を書いてみたんだけど。


さっきネットで

the world's rudest nations for travelers

て言うForbesの記事を見つけて。

2012年の記事だからちょい古いけど。

まあ人はそうそう簡単に変わらないから

おおむねこの結果で今も当てはまると

思うんだけど。


ドイッチュラントは1位じゃないよ。

誰もが納得の1位なのはフランス人だそうで。

へえええ。

旅行者にはフランス人は感じが悪い~

らしいね。

あんまアタイが気にならなかったのは

ドイツで鍛えられてるからか?!笑



以下ランキング。

1位 フランス人

2位 ロシア人

3位 イギリス人

4位 ドイツ人

5位 その他

6位 中国

7位 アメリカ

8位 スペイン

9位 イタリア

10位ポーランド

25位 日本


だそうですよー。

ええええー!

ええええー!


ってクロネコが驚いたのは。

3位のイギリス人だよ。

ウケル。

マジで?

何故にイギリス人てばそんなに評判悪いの?


2位のロシアはめっちゃ分かる。

ロシア人は愛想悪いし親切からも

程遠いイメージだからね。

だけど。

イギリス人ってジェントルメーンの国じゃなかったっけ?

そんでもって。

人に優しく~な国民性じゃなかったっけ?

rudeであることを恥とする・・・みたいに

聞いてたんだけど。

この結果は一体どういうこと?


アタイが普段暮らしてて思う感じの悪い

ドイツ人よりも、世界ではイギリス人のほうが

もっとRUDEという認識みたいなんだけど?!

なぜ?

なぜ?


これは面白いなー。

と言うのも。

イギリスに住んだことのある日本人は必ず

ドイツ人はRUDEだ!って言うからで。

アタイもその通りだと思うし、

逆にイギリス人はぜんぜん感じが悪くない。

と言うより感じが良い。


チラッとロンドンとか行っただけで

都会なのに人がフレンドリーで

もう入り口の空港からして感じが良いんだよね。

それがイギリス、イギリス人なのよ。

なのに。

なんでこの結果が出てるのか?

うーん。

謎だ。


って。

ドイツ人はそこまでRUDE

では無い感じにまとめそうになってたけど。

世界4位って十分RUDEの素質アリよね。笑


そんでね。

そんでね。

そんなRUDEでUNFRIENDLYなドイツ人ですけど。

これまたドイツのどこがもっとも

感じが悪い街か?みたいな調査もあってね。

アメリカ人が選んだもっとも

感じの悪いドイツの街っていうのがあってね。

ミュンヘンか?と思いきや。

(アタイが嫌いなだけだー笑)

違ってて。


どこかと言うと。

まさかのフランクフルトなんすよ。

えー?!って言うのがアタイの感想。

なぜならば。

あの街の人たちは割りと感じがいいからで。

アタイは何十回と行ったことがあるけど

全般的にみなさん感じが良いよ。

だから違和感。

アメリカ人ども一体どこを見て評価したんだ?とね。

もしやドイツの入り口であるフランクフルトに

降り立って、

いわゆるRUDEなドイツ人に一番最初に

遭遇したのがフランクフルトだったとか?!

アタイは他の街で嫌なドイツ人に

遭遇しすぎてるから

それよりましなフランクフルトは悪く見えなかったとか?

ありうるね。

うんうん。

十分ありうるよ。


とにかく。

アメリカ人にとっては、フランクフルトのドイツ人が

もっとも感じが悪いんだそう。

なるほど。


そしてアタイが気になるのはドイツ人による

自己評価ですよ。

ドイツは地方分権国家だから、

ローカル意識が強くてローカル愛も強いので。

たいていどこの街に行っても

「このあたりの人は感じが良くてフレンドリーで

明るいんだよね~」

って自画自賛しはじめる。

自己評価高めだからね。

いやもうほんとに、はいはいはい~って感じ。

で、他の地域のことはディスる。

お約束ですからね。


色んな地域から嫌われてる地域が

やっぱり幾つかありましてね。

日本で言うところの京都人や

名古屋人みたいなもんかな。

ドイツ人に嫌われるドイツの街~みたいなね。


ドイツだとやはり、

シュバーベン人じゃございませんかね。

ドイツ南部のシュトットガルトとかあのあたり。

ほんとにドケチな人たちの集合体で

アタイも苦手だよ。

そんでもって。

めっちゃツマラン人が多い。

一緒に飲みに行ってはいけない。

すんごい話がツマランから時間が勿体無いよ。

シュバーベン出身者なのにほがらかで

話がめっちゃ面白い人には

今まで出会ったことがないわ。

ある意味世界の人が持ってるドイツ人に対するイメージと

近いかもしれんね。

すごくつまらないジョークを言って

自分でウケてる・・・みたいな寒い人たち。

微妙に周りとずれてても気にならない

というか気づいてない。

それがアタイの持つシュバーベン人のイメージ。

(それこそ主観ですんで)


でもそれと感じの悪さはちょっと違うね。

彼らツマランけども感じが悪いかと言われると

そうでもないような気がするんで。


じゃあアタイがよく耳にする、

感じの悪さが炸裂してるドイツ人だらけの街と言うのは

どこかと言うと。

やっぱベルリンじゃなかろうかと。

これはアタイが言ってるのではなく。

ドイツ人が言ってるんだよね。


とにかく言い方がきついし、感じが悪いし、

常に機嫌が悪いし、

当り散らすし、

当然接客態度も悪いしで最悪なんだよ!!!

とドイツ人が言ってる。

他の街出身のドイツ人はほぼ全員同じ事を言うね。


クロネコ大変興味深いよ。

なぜにゃらば。

アタイが持ってるドイツ人のイメージがまさに

その特徴だからで。

何もベルリン人に限ったことではなく、

全般的にドイツ人ってそんな感じだよ~

とアタイは思ってるからで。

思ってるどころか、13年住んできて

それがアタイのドイツ人観になっちゃってるよ。

ベルリンだけの問題じゃないよー

と思うけど、毒づいてるドイツ人は

ベルリナーがダメすぎるんだと息巻いてるから

なんか言えない。

ドイツ人なんてこんなもんじゃーん!とかいうと

気を悪くするだろうしね。


アタイの認識ではドイツ人はこんなものなので、

イラつかない。

接客態度とか一切期待してないし。

ちゃんとオーダー取ってくれるならそれで良いし。

レジをちゃんとやってくれるなら合格だよ。

めっちゃハードル低い。

変な接客をされてもダメ人間どもめくらいは

思うけどイラつかない。

こんなもんだと思ってるから。

レジの列を割り込まれて追い越されても

イラっとしない。

下品な人たちだなとは思うけど。


我先にとアタイを押しのけて電車から

降りる人が居ても気にならないし。

田舎もんか?とは思うけど。


男性が明らかにアタイに気がついてるのに

無視して先に行ったとしても(道譲らず)

まあドイツ人だしなとしか思わない。

道を譲るのはほぼ他のヨーロピアンだよ。

レディーファーストを自然と出来るのは

他のヨーロピアンだよ。

無視して我先に行ったらそれはドイツ人です。

こないだミュンヘンのメッセ会場で

じっくり体験したので確実。


とにかく一切期待してないから

腹が立たないんだー。

そんなもんだと思えば平気。


ベルリン以外のドイツのまちから来てる

ドイツ人はベルリン特有の感じの悪さが苦手だ

っていう。


そんでもって。

そんでもって。

ベルリンには元東ドイツ人がたくさんいるから。

東ドイツ人の中高年と来た日には。

これまたRUDEの極致みたいな態度を取る人が

いたりするんだわ。

クロネコも何度か見かけましたんでね。


でもまあ。

ああ元オッシーか(東ドイツ人ね)・・・くらいの気持ちで

アタイはスルーできるので平気なんだけど。

これまた。

西側の街出身のドイツ人には我慢ならんらしく。

「あのオッシーどもめ!ゆるせん!」

みたいに悪態ついてる人がちょくちょくいる。


なんでも。

元東ドイツ人というのは割りと常に不機嫌モードらしく。

機嫌の悪さを人に当り散らしてるらしく。

(そういう日本人とかドイツ人の50代女性もいるよね~笑)

そこがもう許せん!ということらしい。


なるほどね。

ベルリンは3重苦だね。

ドイツ人はそもそもRUDEな国民で。

そこにベルリン特有の感じの悪さが加わって。

さらにさらに東ドイツ人特有の機嫌の悪さまで

加わっちゃってるんだから

ベルリンのドイツ人の感じの悪さが

際立つのは仕方無いよね。

感じが良いほうが珍しいんじゃないかな。


アタイの個人的な感想で言うと。

確かにベルリン生まれのベルリン人は感じが悪いというか

ぶっきらぼうで、けんか腰みたいな

口調で話をする。

特に中高年にその傾向が強いね。

若い人はちょっと違う。


だから最初怒られてるのかな?って思うんだよ。

けど。

彼らは怒ってない。

そういう口調なんだよね。

悪気があるわけじゃなく、

口が悪いというか。

根はむしろ優しい場合とかある。

ほんと言い方が非常に感じが悪いだけで

悪気は無い。

でもまあ感じが悪いのには変わりは無いから

やはりRUDEということになるね。


アタイは別にベルリーナーを嫌いじゃないんだ。

好きってわけでもないけど。


そんで。

元東ドイツ人だけど。

これはねえ、最近ちょっと分からなくなってきたよ。

アタイの持つ東ドイツ人観というのがあるんだけど。

ベルリンの元東ドイツ人はこれまた違う特徴があってね。

ちょっとアタイの中の東ドイツ人観を

組み立てなおさないといけないなと

最近思ってて。


でもまあ。

感じがよろしくない元東ドイツ人というのは

ちょくちょくいるかもしれない。

が、アカラサマに嫌な態度を取られたことは無いから

今のところアタイには害は無いかな。


他の町出身のドイツ人いわく。

他の町に行くとドイツ人たちがすっごくフレンドリーで

優しい口調で機嫌よくいろいろ助けてくれて

ほんっとベルリンの酷さが浮き彫りになる~

とのことで。


けど。

アタイはこれは外国人の立場として

あんま信用出来ないと思ってるんだー。

それは彼女たちがドイツ人だからなんじゃないの?

と思うからで。

つまり。

アーリア系ドイツ人として他のドイツの街に行くと

ドイツ人は当たり前だけどフレンドリーに接してくれると。

けど。

移民が他の街に行くと。

同じように親切な対応を受けられるか?

というとそうでもない気がする。

感じは悪くないだろうけど対ドイツ人の場合と比べると

80%か70%の対応しかされない気がするわ。


その根拠は

アタイが9年間デュッセルドルフに住んでたからなんだー。

別に差別的な対応は受けなかったけど、

フレンドリーな対応も特に受けてない。

まさにココがポイント。

むしろ感じ悪目の接客態度しか

デュッセルドルフでは見てないと思う。

ドイツ人のお店とかレストランでって意味ね。


彼らを見てきたせいで、

ドイツ人は感じが悪いんだなって

いう評価につながったんでね。

そんで、同じ感覚でフランクフルトに行ったら

感じが良かったから、

↑のアメリカ人調査結果を受けて、

アメリカ人何見とんじゃ?と思ったんだよね。


デュッセルドルフには日本人がたくさんいるけど

ほとんどが駐在員家族でドイツ語をしゃべれない人たちだから

ドイツ人たちがそういうのを下に見た対応をしてる

とアタイは分析してて。

こいつらドイツ語もしゃべれないのに

うろちょろしやがってうっとおしいな

くらいのことを店員が思ってるに違いないと

その接客態度からアタイは常に感じ取ってたんだー。

そんなことないよーって言う人がいるとしたら

あなたちょっと鈍いんじゃない?

って気がする。

または。

ドイツ語が分からないから嫌味の

ニュアンスとか感じ取れないんだろうなと。


まあでもアタイみたいに敏感に感じ取っても

楽しくなれないので、

何も感じず楽しい~ドイツ人優しい~って

上辺で思える人の方が幸せかもしれないね。

けどクロネコは分析するのが好きだから

そんなんじゃ自分で自分が許せないので

シビアにいきますよ。


アタイの読みと分析では

デュッセルドルフのドイツ人は日本人を

巧妙に邪険に扱っているので。

仮にドイツ人がデュッセルドルフに行った時とは

感じ方が絶対に違うはず。


そんでアタイが辟易してたのは。

デュッセルドルフのドイツ人がこれまた

めっちゃ自分たちに自信があるからで。

デュッセルドルフ人はすごくほがらかで

フレンドリーで感じが良くて、楽しい性格なんだよ~

街もきれいで発展しててお金持ちも多いし

都会で最高なんだよ~

とかぬかしやがるんだよ。


どーこーがー?!

っていつも思ってた。

感じのよさなんて一度も見たことありませんけど?!

って思ってた。

いやほんとに9年住んだけど

あの街のひとたちはマジで無理だったわ。


で。

ベルリンはどうかというと。

感じが良い悪いというよりも。

扱いが平等であることがアタイには嬉しかった。

なんだここは?!ってくらい平等。

自分が移民であることを感じなくて良いんだよ。

移民顔なのにドイツ語で意思疎通ができるから

余計に普通に扱ってくれる。

気楽に過ごせる。

うれしい。

うれしい。

こういうのをアタイは求めていたから。

デュッセルドルフの人たち特有の

人を見下したような態度は感じない。

アタイにはこれがもっとも重要。


ドイツ人はフレンドリーじゃないけど

悪意があるわけじゃないし。

アタイをお客さん扱いしてるわけでもないので

気にならない。

多少ドイツ人の態度が悪くても

気にならない。

なんせそれアタイだけじゃなくまんべんなく

皆に対して感じが悪いからで。


これはドイツ人には分からない感覚だろうなあ。

そんで。

デュッセルドルフに住んだことが無い日本人にも

分からない感覚だろうな。

他のドイツの街がどんな感じかは分からないけども。


ベルリンはアタイには心地良いよ。


あの感じの悪さが無理!耐えられない!

って言う人はベルリンのみならず

ドイツ人に対して拒否反応が出るタイプなので

たいていはドイツ以外の国に移住していくね。


ベルリンはフレンドリーじゃない

かもしれないけど。

でも。

外国人には開かれてると思う。

ドイツ人がオープンだよ。

他の街と比べてって意味だけど。

だから外国人には暮らしやすいとアタイは思うね。


それでもドイツ人はやっぱり感じが悪いから

傷つきやすい人はベルリンは避けたほうがいいかもね。

ドイツに着たばかりの日本人が

どぎついドイツ人の言葉遣いに傷ついて

家に引きこもりがちになってる~って話を

ちょくちょく聞くからね。

ベルリンに住むにはハガネの心が必要。


ドイツ人でさえ傷つくんだからね。笑


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by kuronekomusume | 2018-08-14 03:34 | 日記 | Comments(2)