死して屍拾う者無し

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2018年 08月 27日 ( 1 )

ビオ(オーガニック)農場とシュタイナー

クロネコが今ひじょーにひじょーに
興味を持ってる人物がいまして。
ここ2週間くらいなんだけど。
とっても気になる人がいまして。
男性なんですけどね。
オーストリア人なんですけどね。
ていうか。

故人ですけどね。

ルドルフ・ヨーゼフ・ロレンツ・シュタイナーです。
要はシュタイナー氏ですよ。


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シュタイナーのことはうすらぼんやりながら
20年以上前から知ってたんだけど。
2週間前にオーガニック農場に行って
脳内にカミナリが落ちたといいますか。
シュタイナーと言う電撃が走ったんですわ。
農場で。
すごい神秘体験をしてしまったんですわ。
農場で。
シュタイナーのことを考えてたら
ものすごいスピリチュアルな気分を体験して
しもうたんですわ。

それ以来。
シュタイナーが気になる気になる。

アタイがシュタイナーについておぼろげに
知っていた知識といえば、
教育学者であった、っていうだけで。
幼児とか学校教育で知る名前だからね。
はいはい、シュタイナーね、
ヴァルドーフ・シューレのシュタイナーね、
みたいな。
厳密にはいつの時代の人だったかさえ
うろ覚えなくらいで。
ドイツ人だと思ってたくらいで。

違います。
シュタイナー氏はオーストリア人でした。
1861年~1925年、64歳で亡くなられてます。
人生の大半はドイツで過ごされていた模様。
ベルリンでも暮らしてた模様。

で。
ウィキを見ると。
シュタイナー氏は教育学者というよりも
思想家であり、かつゲーテ等の編集者であった
ようなのですよ。
というか、神秘思想家であったというのが
ポイントでなかろうかと。
そうなのですよ。
シュタイナーは霊的な能力があったらしく
7歳で開眼して、スピリチュアル的能力が
あったらしいんですわ。

知らんかった!
よもやそんな人だったとは!
っていうね。

クロネコが思うに。
シュタイナー氏はいわゆるヴィジオネアでもあり、
霊的な能力で宇宙からのメッセージを
受け取れる人だったんだろうなと。

こういう突出した人は、
ひとつのことだけで偉業を成し遂げるのではなく、
複数の分野で業績を残してるんだよね。
シュタイナー氏の場合は、
ゲーテ文学の編集、
幾何学への関心、
建築構造への能力、
医学知識、
農業知識、
教育学への知識、関心・・・
と、まさにまさに複数の分野で突出してる。
これはもう選ばれしモノだよね。

突出した天才といえば。
レオナルド・ダ・ヴィンチだけど。
彼こそは様々な分野で突出した才能を発揮してて。
本当に1人の人間の人生でこんなにたくさんの
偉業を成し遂げられるなんて!!!
って驚愕するくらいすごいんだけど。
彼も確実に選ばれしモノで。
宇宙からのメッセージを受け取れる
能力の高い人物だったに違いないよね。

あと。
弘法大師様も間違いなく選ばれしモノ。
複数の分野にわたって突出してるいるし。
後世に渡って精神分野への影響がすごいところを見ると
確実にハイレベルだったはずで。
宇宙のメッセージを受け取ってたに違いない。

ダ・ヴィンチまでじゃないにしても。
シュタイナーも確実にその1人だよ。

こういう選ばれしモノというのは。
急に凡人がある日開眼するんじゃなくて。
宇宙から選ばれてるだけあるから、
元々頭が良い。
宇宙からのメッセージを受け取って
地球の人間たちに解釈して伝えれるレベルの
能力を持ってる。
そんで。
そのメッセージを後世の人間たちが
実践していく・・・。

そういう感じ。
スピリチュアル的な解釈ではあるけど
アタイの言いたいこと伝わるかなー。

クロネコがね、シュタイナーすごい!
って思ったのは。
逆ルートからなんですわ。
もうね、シュタイナーに繋がった時の
鳥肌というか、
感銘というか。
点と点がつながった感というか。
あの感覚・・・
素晴らしい感覚だった。

どんな経緯だったかといいますと。

ビオからのルートなんですわ。
ビオが最終的にシュタイナーのスピリチュアルに
繋がったっていう話。

クロネコはビオオタクなので
いつもビオ食品ばかり食べてて。
アタイが口にするものは80%くらいが
ビオ食材なんす。
オーガニックオーガニックオーガニックで。
アジアスーパーとか、
グルテンフリーのパンは非オーガニックだけど。
それ以外はもうどれもこれもオーガニック。
ビオオタクなんだよね。

シャンプーも、コンディショナーも
ボディソープも、ハンドソープも、
生理用品も、
洗濯洗剤も、食器洗剤も
基礎化粧品も、コスメも
ぜんぶビオです。
オーガニックです。

ビオに包まれて暮らしてるビオオタク。

なので、月初にアタイの大学時代の恩師が
ドイツに旅行に来られるって連絡があって。
「クロネコはビオが好きだったよなあ?
ビオ農場に一緒にいってみるか?」
っていうお誘いをいただいてね。
行きますっ!
って返事して同行させてもらったんすわ~。

ハンブルクからもう少し北に行った町Elmshornにある
オーガニック農場ダンヴィッシュに。
60年続くビオ農家。
まさにドイツのビオ黎明期からやってるという
老舗のビオ農場。
従業員が60人もいる割と大規模な農場で、
今は二代目が社長さんで。

先代は89歳でお元気なオジイチャン。
めっちゃ元気な人だった。
この先代がすごい人でね。
アタイはこの方に農場を案内してもらったんだけど。
戦後すぐに先代は農地を家族から相続して
「ビオ農場にする!」
って宣言して120ヘクタールの農地を
ビオ農地に変えたらしいんだー。
1957年の話。
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当時は普通に考えると、
大規模農場とか、商業化、化学肥料、
農薬がガンガン推進され始めた頃で。
そのときにあえて逆の方向へ行くことを
決意したというね。
スゴイ人なんすわ。

DEMETERの講習を受けたのがきっかけだそうで。
デメータと言うのは、
ドイツ発祥のビオ農業方法で。
以前ビオの記事を書いた際にも触れたことがあるけど。
ドイツには今現在様々なビオの規格があって。
一番有名なのはEUのビオ規格で。
一番基準がゆるいのもEUビオ規格。
このロゴ見たことあるでしょ↓
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そんで。
それ以外に色んな農業協会が独自のビオ規格を
持っていて。
ドイツで最も古いビオ規格がデメータの規格なんす。
そんでもって。
ドイツでもっとも厳しい規格でもある。
ここの基準をクリアしてれば全世界のビオ基準に
クリアできるというくらい厳しい。
ビオスーパーに時々Demeterロゴの野菜とか
売ってるよね。
ちょっと値段がアップするけどそれだけ
ブランド力があるんだよ。
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っていうのはアタイは知ってたんだわ。
でもね、このデメータがね、シュタイナーに起因してるのは
知らなくてね。
この農場で知ったのよ。
もうね、目からウロコというか。
違う世界に導かれたというか。
え?デメータのベースはシュタイナー?
っていう驚きで衝撃を受けたよ。
何でシュタイナー?みたいなね。

ちなみにDemeterデメータと言うのは
ギリシャ語に由来してて
豊穣の神というか農業の女神の名前。
だからそこから取ったんだろうね。
納得の名前だわ。

このデメータが提唱するビオ農法というのは
正式名称は
Biologisch-dynamische Landwirtschaft
ビオロギッシュ・ディナミッシェ・ランドヴィアツシャフト
と言いましてね。
ビオダイナミック農法
って意味になるかな。
そういう名前で呼ばれてるんだけど。

有機栽培なので、農薬と化学肥料は一切使わない。
天体の動きと調和して、
動物と共生、
独自の調合剤を使用する、
それがデメータ、シュタイナーのビオ・ダイナミック農法。

農地をビオ農地にするためには、
まず3年農地を寝かさないといけなくて。
それまでの農法で農地は疲弊してるから
休ませて、力を蓄えさせる必要があるんでね。
でね。
シュタイナーは9種類のプレパラートと呼ばれる
調合剤なるものを考案しててね。
この調合剤を農地に肥料みたいな感じで
農業暦にあわせて与えてあげると
農地にパワーがみなぎって、
作物にも栄養とパワーが宿る・・・
ってことなんだけど。

そのプレパラートがクロネコには感動で。
ホメオパシーと似てるんだよ。

ホメオパシーっていうのは同種療法と
呼ばれる人間への治療法。
病気を引き起こす原理と同じものレメディを体に与えることで
病気を治す・・・っていう考えの
自然療法なんだけど。

実を言うとクロネコはそこまでホメオパシーに
興味が無くて。
レメディと呼ばれる薬と言うか
治療薬(自然のものだけどね)も
特に関心が無かったんだけど。
この農場に行って、デメターの秘儀を聞いてしまったら
ホメオパシーにも断然興味が湧いてきて
しまったよ。
まだまだホメオパシーについてはこれからなので
今回はスルーしておくわ。
今はまだアタイもよく分かってないしね。

そう。
デメータのビオ農法の調合剤はまさに
農地を癒すため、治療するために使われるものなのよ。
そのコンセプトがクロネコにはぐっと来た。
農地をヒーリング。
農地を正常な状態に戻す。
パワーを与える。
そのための調合剤。

どんなものがあるかというと。
雄牛のフン、
水晶の粉、
セイヨウノコギリ草の花、
カモミールの花、
イラクサの腐葉土、
オークの樹皮、
タンポポの花、
セイヨウカノコ草の花、
スギナ。

もう、めっちゃ自然のものばかり。
これらがそれぞれの効果を発揮するらしく。
大切に農場で保管されてたよ。
先代が全部見せてくれた。
感動。
感動だよ。
何故って。
牛のフン以外は、普通に自然療法として
お茶とか、体にいい物としても
ビオのお店とかで売ってるからで。

なるほど。
なるほど。
当たり前だよね。
人間の体に良いもの。
体に優しいもの。
体を癒してくれるもの。
それはイコール、大地も癒すものだと。
その通りだよ。
その通りだよ。
そして。
動物も癒す。

地球の真理だよ。

しかもね、この牛のフンとかは
雄牛の角の中につめて、
決まった時期に農地に埋めるんだよ。
そうすると農地にパワーが宿るんだって。

またこの農業暦というのが。
月やその他の天体の動きが植物に与える作用を重視した
占星術的な農業暦を用いた栽培だそうで。
とことんスピリチュアル~。

いや、驚いたよ。
マジで驚いた。
そういう手法でデメータは農地を作っていたのかと。
それが世界でもっとも厳しいビオ農法の基準値を
作っていたのかと。

でも当たり前だよね。
それくらい大地に地球に優しいことをやってるんだから
厳しい基準になるはずだよ。
納得だ。
そんな大地で作られた農作物がまずいわけないよ。
体に悪いわけないよ。
そりゃそうだ。

そんな神秘的な農法を考案したのがシュタイナーとは。
シュタイナーだったとは。
それがもうアタイには驚きだったのよ。
シュタイナーって教育学者だよね?
なんでビオ農法とか考案しちゃってんの?
って思ってね。
しかもそれを実践したのがデメータだったとはね。
驚いたよ、ほんとに。

けどこういう農法では商業的に成功しないと
シュタイナーも思ってたらしく、
あくまで趣味的というか、
金儲けは度外視したものとして考案したらしいよ。
そんでもって。
ウィキだとシュタイナーが考案したって書いてるけど。
アタイが農場で聞いたのは。
シュタイナーは宇宙からメッセージとして
この農法を受信したって話なんだよね。
クロネコ・・・鳥肌がだったよ。
シュタイナーはスピリチュアルな人だったのか!!!
って思って。
そんで納得した。

調合剤の話を先代が説明してくれたのは
農場にある小さなあずま屋みたいなところで。
屋根の真ん中が丸く空いてて。
先代いわく、天と大地が結びついてるのが
ここで感じられるようにしてあるんだ
とのことで。↓
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それぞれの農場が天、つまり宇宙と繋がっているんだよ
って言ってたんだわ。
アタイは先代の説明をそのあずま屋の中で
聞いてたときに、
ちょうど体の真ん中、というか心臓のあたりが
ふわ~っと暖かくなって、
なんともいえない良い気分になったんだ。
先代の声が耳から入ってくるのを聞きながら
心地よい感じで。
なんとも神秘的な気分を味わったんだよ。
そんでデメターの、というかシュタイナーの
農法のコンセプトを脳のというより
体が理解したとたん鳥肌が立ったんだー。

だから。
シュタイナーが宇宙からのメッセージを
受けてビオ農法を伝えたっていうのは
腑に落ちた。
ああそうか。
そうだろうなと。
じゃないとあんな調合普通思いつかないよと。
シュタイナーは神秘思想家だからね。
農民じゃないから。
ホメオパシーの伝道者でもない。
なのにそれが分かるなんて。
真理が分かるなんて。
やはり選ばれしモノだったんだなと。

その神秘体験をしたあとの3日間くらいは
思い出すと胸がふわ~っと暖かくなって
良い気分になれたんだー。
こんな神秘体験が出来るなんてね。

あの農場はスピリチュアルパワーがあるというか
浄化されてるからなんだろうなと思う。
なんせ60年間農薬を使ってないからね。
土壌が美しいんだよ。
農場にいるあいだも、気分がすがすがしかった。

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そうそう。
シュタイナーがビオ・ダイナミック農法を提唱したのには
理由があるらしく。
大地のエネルギーがいっぱい詰まった食物を
食べることで、体内のエネルギーも浄化されて
より宇宙と繋がることが出来るから。。。
とのことで。
うううう。
クロネコにはシュタイナーの思いが
伝わったよ。
脳で理解するんじゃなくて。
体で分かった。
全細胞にシュタイナーの思想がいきわたったよ。
そうだって。
その通りだって。
汚染されたものを食べないようにしてるから
体内も浄化されてると思う。
ついでに言えば。
アタイは肉を食べないので、
自己評価ではありますけども、
アタイの肉体はより浄化された状態に
なりつつあるのではなかろうかと。
そんな気がしてる。
シュタイナーがヴィーガンだったかどうかは
知りませんけども。

この農場には恩師の家族と一緒に行ったので、
アタイ以外に日本人が4人居たんだけど。
ここで神秘的なものを感じ取ったのは
アタイだけだと思う。
シュタイナーの思いを受信できたのは
本当に幸せな体験だったから
今後も体を浄化させていこうと思う。
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そんなこんなで。
シュタイナーに興味を持ったのよ。
気になるわと。
気になるでしょ?

シュタイナーは
間違いなくスピリチュアルな人だったと思うわ。
彼の64年の人生の中で、この農法を提案したのは
ほんとに晩年の短い期間なんだよ。
長期間研究して考案したんじゃなくて
さくっと1,2年のあいだに発表した内容だからね。
それはもう宇宙から受信したんだと言われたら
そうですね!そうでしょうね!
としかアタイは言えませんわ。
天才でもあみ出せないレベルの内容ですからね。

シュタイナーがすごいのは言うまでも無いけど。
それを実践しているドイツ人はもっとすごいと思うわ。
感動したよ。
その徹底的なところに感動した。
だって、商業的農法じゃないから
効率がすごく悪いんだよ。
時間もお金も人的コストもものすごく掛かる。
しかも相手は自然だから思ったとおりには行かない。
だから。
ビオ農場を経営しても決して金持ちにはなれない。
でも、食べていく分にはやっていける。
それに。
大地に優しい。
デメータ、ビオダイナミック農法のコンセプトは
「大地から得る以上のものを大地に還元する」
だからね。

シュタイナーが素晴らしいのは、
彼が透視で得た
古代から受け継がれた秘教的、霊的知識を
万人に公開して、みんなに知らしめるようにしたいと
思っていたところ。
霊能力者だけが神/宇宙の言葉を聞いて、
凡人にそれを伝える・・・という形式を
彼は否定してたらしい。
(いわゆるカルト教団がやる手法だね)
そういうのは違うとシュタイナーは思っていたらしい。
神/宇宙の言葉は皆でシェアするべきだと。
学問にすることでそれが出来ると考えていたらしいんだー。
非科学的なことは信じない!と批判する人たちも
学問として確立すればオカルト扱いをしないだろうと。

これって昨今のスピリチュアルの啓蒙手法と
似てるところがあるよね。
スピリチュアルって言うとオカルトだー!
ってすぐアレルギー反応を起こす人がいっぱいいるけど。
そういうんじゃないんだよなーといくら
説明しても分かってもらえないよね。
けど最近の優れたスピリチュアリストたちは
理系脳だったり、理系バックボーンを持っていて
本業は研究職だったり、
技術職だったりするんだよね。
だから学術的に、論理的にスピリチュアルなこととか
瞑想感覚を説明できるみたいで。
そうすると。
オカルトだ~と言われないし、
頭が固い人も理解しやすいんだよね。

理系脳が無い普通の霊能力者だと
やっぱり胡散臭がられたり、
オカルト扱いされちゃってるけどね。
まあ信じる信じないは人それぞれなので。

そんなわけで。
シュタイナーは学術的に神秘主義を
定義づけようとしてたんだろうなと。
そしてそれが秀逸だったからこそ
受け入れてる人たちが多いんだと思うわ。
ビオ・ダイナミック農法しかり。
ヴァルドホーフ・シューレ(シュタイナー教育)しかり。

彼のすごいところは。
霊能力者ではあったけども
自分が教祖的な立場にならないように気をつけてる
ところだと思う。
ビオ農法のデメターは彼が作った組織じゃないし。
ヴァルドホーフシューレも彼はアドバイザ的
立場であって、運営をやってるわけじゃないし。
彼が立ち上げた人智主義協会もアドバイザーなんだよね。
とにかく自分が中心にならないように
距離を置いてるのがわかる。
そこがまたすごいなと思うわ。

シュタイナーを調べていたら、
神智学協会と、人智学協会って言う言葉がやたらと
出てくるんだよね。
なんのこっちゃ?
なんのこっちゃ?
と思ってチラッとググッたら分かりましたよ。

神智学協会と言うのはTheosophical Society
と言う名の秘密結社だったようで。
ロシア生まれの霊能力者ブラヴァツキー夫人とその旦那によって
1825年にアメリカで結成されたそうで。
「霊的世界を研究し、神と交わったり合一したりすることで
叡智を手にしよう!」
とする学問だそうで。

霊能力があったシュタイナーは1902年に
神智学協会の会員になったらしいんだー。
まあ、このコンセプトはまさにシュタイナーの思いと
合致してるよね。

けどこの神智学協会のロゴが。
なんだかなーって言うデザインで。
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ええええ・・・って感じじゃない?
これ明らかにダビデの星だよね?
なんで?
なんで?
上にあるのはナチスの
ハーケンクロイツではなく(時代的にね)
恐らくインドのオリジナルの意味を持っているのではと。
蛇の意味は?みたいな。

このロゴもあったんだけど。
なんでICH(自分)がダビデの星マークなんだろ?↓
謎だわ。
こういうのは専門家の解説が必要だね。
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神智学では、
オカルトとカバラの研究もやってたらしい。
あっちゃー。
あっちゃー。
って感じですわ。
完全にあっち側じゃないですかと。
陰謀論的には、う・・・んみたいなね。

けどちょっと興味深いのは、
この神智学というのは、どちらかというと
東洋的な要素が強いらしく。
この組織のおかげで西洋に
東洋的神秘が伝わったとされてるらしいんだわ。

ただ、ブラヴァツキー婦人の能力が
抜きん出てたらしく、
それ以外のメンバーは特に能力が無かった的に
書いてあるね。
シュタイナーは?みたいな。
で、ブラヴァツキー婦人の死後、
組織に台頭してきたのがベサント女史で。
嫌だね、こういう権力争いはね。
組織がでかくなるとそうなるね。
そんで。
女史は養子のインド人君こそが
霊能力者であって、キリストの生まれ変わりである
みたいに言い出したらしく。
は?
は?
何言ってんの?
と思ったシュタイナーは神智学協会
ドイツ支部を脱会したんだそう。

そんで。
人智学協会(Anthroposophy)
という別の組織を作ったんだって。
そこで彼はオリジナルの思い、
つまり神秘的な知識を世に広めようという
コンセプトを実現しようとしたらしいんだー。
ドイツ支部メンバーは全員シュタイナーに
付いてきたらしく、
会員が増えてしまったみたい。
けどここでもシュタイナーは自分が作ったにも
関わらず、会長とかはやらないで
アドバイザー的立場だったみたい。
あくまでも距離を置くというね。

シュタイナー。
不思議な人だね。

霊能力があったから、
いわゆるその時代に認められていた神智学協会員に
なれたんだと思う。
ダビデの星とかカバラとか
どっちかと言うと、為政者側のグループだもんね。
けど。
シュタイナーはキリスト教系だったみたいで
だからインド人がキリストの再来なんて
ありえんわと思って抜けたのかなあと思ったり。

シュタイナーは人種差別主義者では?
って批判されてるらしいね。
インド人のせいかな。
それとも、ドイツ人というかアーリア系が
あの時代に人類にとって重要な役割を担う
って提唱してたからかな。
かつ。
他の民族に対してあの時代特有の見下した感じが
あったのかもしれない。
まあでも他民族なんて見たこと無いんだから仕方無いよね。

人種差別主義批判よりも。
当然ながらシュタイナーのスピリチュアルなことへの
批判も多いみたいよ。
特に今の時代の人の方がそういう風に思うかもね。
昔は神秘的なことはもっと受け入れられたんじゃ
ないかなあって気がする。
第二次世界大戦後~90年代くらいまでは
特にさげすまれてたんじゃ無かろうかと。
今はちょっと変わってきてて。
スピリチュアルとか、宇宙とか自然とかに
共鳴する人が増えてきてるというか
人間が自然の一部であることを
自覚する人が増えてきてるから
ちょっと違うかもね。

それでも非科学的なことを否定する人は多いし。
学歴が高い人ほど否定するし。
賢い人ほど馬鹿にするからね。
シュタイナーの伝えたかったことを
感じ取れるかどうかは
その人の今の状況によるんだろうなと
アタイは思うわ。
たとえばアタイがシュタイナーの話を20年前に
聞いていたら、
鼻で笑ったと思うから。
理解するどころか馬鹿にしたと思うわ。
で、10年前なら、気にはなるけど
やっぱり理解出来なかったと思う。
今は細胞で理解できた。
だから、今になって農場に行けたのは
アタイにとってベストタイミングだったと思う。
必要な時に必要な場所に行けるのは
やはり宇宙の導きによるものだからね。
しかも自分で行きたい!と思って
探し出して行ったんじゃなくて。
恩師が声を掛けてくれたというね。
まさに人を介して呼ばれたって感じだよ。

こういうのを感じ取れるか否かだと思う。
それはアタイの勝手な解釈かもしれないけど。
人生はつながってるからね。
自然ともつながってる。
宇宙ともつながってる。
それが感じられるかどうかだよ。

シュタイナーは、誰もがそれを感じる能力がある
って言ってる。
アタイもその通りだと思う。
霊能力とか無くても、宇宙を感じることが出来るんだよ。
そのために体を、自然を浄化したほうが良い。
シュタイナーの教えをものすごく理解できるな。

シュタイナーの本を読んでみるかな。
ドイツ語で?
まさかのドイツ語で?
途中で断念しちゃいそうだなー。
クロネコ本をドイツ語で読むのが苦手だからね。

長くなったけど。
ヴァルドホーフシューレ(シュタイナー教育)のことは
省いたけど。
アタイはシュタイナーにはまったよ。
まさかのビオつながりで。
それが書きたかった。

ビオはビジネスとしてドイツで成り立ってるけど
深い部分ではスピリチュアル的な背景が
あるんだと分かって
クロネコは猛烈に感動したし
すごく嬉しい。
ますますビオ好きになってしまったなー。

クロネコの次なるステップはやはりホメオパシーか?!

ハンブルクに住んでる人は、この農場から
定期購入が出来るよー。
ビオ野菜を配達してくれるよ。
アタイも近くなら買いたいよ。
味が違ったんでね。
どれもこれも野菜も果物も味が濃くて
美味しかったよ。

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by kuronekomusume | 2018-08-27 08:02 | 日記 | Comments(0)