死して屍拾う者無し

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出勤

今日は久しぶりに(なんかこのフレーズいいっすね!)、
会社に行って来ました。
でもまだ仕事はしてないんですけど。
仕事は7月1日からなので。

じゃあ何しに行ってたのか?というと
いろいろ事務手続きをしにです。
なので気軽~な出社ですね。

今日は
健康保険手続きと
銀行口座開設をやりました。

銀行口座はもちろん銀行でやったけど
ご親切に会社の人事の方(エファ ブラウンさん)が一緒について
きてくれたので超スムーズに銀行口座開設完了。
ついでにこちらの口座引き落としのクレジットカードも
申し込みました。
こっちってどこの銀行口座でクレジットカードを
作ったとしても毎月手数料が500円くらい差し引かれる仕組み。
なんか理不尽な気がします。
日本ってそんなもん引き落とされてましたっけ?
記憶に無いけど・・・。

健康保険は保険会社と契約をするのですが、
わざわざ保険会社の人が会社まで来てくれて
いろいろ細かく説明したうえで加入。
ドイツ各都市が掲載された地図本までもらっちゃってハッピー!
これで旅行しやすくなる!
でも何故かデュッセルドルフが載ってないんだけど・・・?!
保険会社のオジサンは私同様、英語が不得意なようで
私にドイツ語で説明が出来るから嬉しい!って喜んでました。
銀行の人もしかり。

けど・・・・
正直言うと、健康保険の話はおおむね理解できたけど
銀行の説明は小難しくて70%くらいしか理解出来なかったのよね。
まあ口座開けたからいいんだけど。
まだまだでやんす。

あとこちらの保険制度は日本とちょっと違ってるみたいです。
私がこれまでいろんな人から聞いた話と今日聞いた話を
要約すると、

・まずはホームドクターを探す。
・病気や怪我をしたらホームドクターへ行く。
・ホームドクターが専門医を紹介してくれるので、そこへ
紹介状を持って訪問。
・4半期ごとに病院に行ったら約1500円を支払わないといけない。
ただし診察料は無料。
・歯医者さんだけはホームドクターを通さず直接行ってもいい。

・・・こんなところかな。
去年までは1500円とか要らなくて無料だったらしいんですけど
今は財政難でお金が必要だそうです。

なんだかややこしい仕組み。
こんなの病気でボーっとしてる時にささっと判断できるのかな?って思う。
病気しないように気をつけて暮らさなきゃ!

でも親切だなって思ったのが、保険外交員のオジサンも、
銀行のお姉さんも(年下かも)、
「何か分からないことがあったらいつでも電話してね!説明して
あげるから!」って電話番号を渡してくれたこと。
特に保険のオジサンは携帯番号までくれた。
ドイツ人はお世辞を言わないので本音ということになる!
なんだ~、ドイツ人たら親切じゃないの!
けど病気でいっぱいいっぱいの時にスラスラドイツ語しゃべれるかな?って思う。
病気しないのが一番だわね。

後私に足りてないものはビザだけです。
ってコレ無しだと不法滞在になるので、絶対必要だけど
実はまだ滞在ビザも就労ビザも持ってない。
まだ私の身分はツーリスト。
これは月末に外人局へ予約を取ったので、そちらで手続き予定。
ドイツ大使館のホームページだとビザ支給まで早くて2週間て
書いてあったけど、ここだと1日で出来るそうです。
さすが、日系企業の多いデュッセルドルフです!

あと残り15日くらいしか休暇が残ってないけど、
思い残すことが無いよう思う存分遊びま~す!
ってまだ遊ぶの?って声が聞こえてきそう・・・。笑
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# by kuronekomusume | 2005-06-14 22:26 | 日記 | Comments(0)

ベジタリアン

日本じゃほとんど聞くことも見かけることも無い人種。
それが「ベジタリアン」。

でもドイツじゃ結構いる。
私の友達(ドイツ人)にも結構いる。

「肉も卵も魚も食べない!」
・・・なんて意志が強い感じがするし、何かすごいなあ!って思いますよね。
焼肉も焼き鳥も親子丼もハンバーガーも
お寿司も焼き魚もうな丼もえびの天ぷらも、玉子焼きも食べないんですよ。
私だったら・・・・
ぜーったい無理!ありえないくらい無理!

だからずーっと
ベジタリアンってすごいなあ!
って思ってた。
一緒にご飯食べてると肉をガツガツ食べてる自分がヒドク卑しい人間
みたいに思えてきちゃうし。
でも・・・
友達のベジタリアンを見てると、結構人によって制限がいろいろ。
というかドイツ人なんて特に彼らの専売特許の「自己解釈」で勝手に
食べていいものを決めてる感じがしないでもない。
そんなあやふやな定義を見るにつけ、感じるにつけ・・・
もしかしてベジタリアンって単なる好き嫌いなんじゃないの?
という疑問がフツフツと湧きあがって来たり消えたり・・・。(イマイチ自信が無い)

「完全に肉、魚、卵、乳製品を食べません派!」っていうストイックな人には
まだ出会ったことが無いけど、
「肉、魚、卵は一切食べません派!」って人なら私の友達にもチラホラ。
けど、炭水化物と野菜と乳製品だけしか食べないなんて
一緒に外食する時、お店探すのに一苦労。
欧米だとベジタリアン用メニューとかあるけど、日本じゃそんなもん無いし。
彼らは魚のダシもNGなので、食べれる日本食も限られちゃう。
一人はお蕎麦にしょうゆかけて食べてて、オイシイオイシイって言ってた。
・・・そんなパンク魂に乾杯だ!

ドイツ人で比較的多いなって思うのが
「肉、卵は食べません派」。
そういう人たちは魚を食べます。
ドイツは日本ほど新鮮な魚は入ってこないけど
スシがここ5年くらいでドイツで大はやりしたのがうなずけちゃう。
ちなみに冷凍スシもスーパーで売ってる。
レストランやスシバーのスシメニューには魚抜きのベジタリアン野菜スシも
ちゃーんとある。(アタイはそんなもん食いたきゃないけど)

「魚を食べません派」は私の感覚だと「魚を食べれません」と取れなくも
無いので、なんとなーくだけど
「あらあら魚食べれないなんてどこの山の中で育ったのかしら。」って
思っちゃう。(失礼!)

そして一番ベジタリアンに対して思ってるのが
「卵を食べません派」ほどいい加減なものは無いんじゃないか?ってこと。
だって、ゆで卵とかは食べないけど
ケーキもアイスもエビフライも大好き!って人多いんだもん!!!
ケーキって120%卵入っちょりますよね?!
と思って一人に指摘したことあるんだけど、その回答は
「まあそうなんだけど、味が変わってるからいいのよ。」・・・でした。
なんじゃそりゃあ?!

そもそも何で彼らがベジタリアンになったかが謎。
多くは「動物愛護の精神」から来るんだろうなと思うけど。
一人の友達は「ドイツにいたときは肉類食べてなかったけど
日本だとおいしいから食べるようになった」って言ってたので
「不味いから肉類を食べなくなった」っていう人もいる様子。
てなわけでベジタリアンだからといってスゴイ訳でも何でも無いのね。
と最近は考えるようにしてます。
逆に美味しいものに気がついて無いなんて可哀相!ぐらいに
思ってる。(超極端なので笑)

とまあベジタリアン定義がいかにアイマイかつ適当かを書いた上で
私の最近の食生活をご案内。

実は私ドイツに来てからというもの「なんちゃってベジタリアン」です。
単に肉、魚を買ってないってだけなんですけどね。
なんだか面倒で。
卵とハムは買って食べてるけど。
肉類が食べたくなったら、家の前の屋台でソーセージを買って
食べ歩きしてます。
ドイツのソーセージは超美味しい!
けどよくよく考えたら私2月から一度も牛肉は食べて無い!
これ結構すごくないっすか?(ちっちぇー!)
もともと牛肉はそんなに好きじゃないので、自炊でもほとんど
使ったことが無いのです。だから牛肉絶ちは簡単!って思ってたけど・・・。
「ハンバーガー食いてえ!」
って無性に思うことって無いですか?
アタイはあります!
なので今はハンバーガー誘惑との戦いです。(ちっちぇー!)

(ガラ悪くてスミマセン・・・。)
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# by kuronekomusume | 2005-06-12 21:49 | 日記 | Comments(0)

ドレスデン旅行記

長かった旅行記もドレスデンでラストです。
ここまで読んでくださった皆様どうもありがとう。
そしてお疲れ様。


2005年6月1日、2日

ドレスデンは今回で4回目。
前回は3年前。2泊くらいしたかな。
なので観光は何度もしてるけど、この街はこれまた印象深くて
何度来てもいいところ。

今、駅が改装中なのであと数年はこれが続くんだろうなと
思いながら、もちろん工事現場写真を撮った。
ドレスデンは留学中、研修旅行で行ったのが一番最初。
ドイツ語の先生が、
「ドレスデンには一つだけ問題があるのよ。駅の近くに
安価なホテルが無いのよね。」
って言ってたけど、10年経って来てみてもいまだ無いみたい。
ツーリストインフォで宿泊先を探してもらったけど、
安ホテルは無いって言われたので。
そこで薦められたのがプライベートルーム。これは一般
家庭が余った部屋をペンション風に貸し出すシステム。
割安だし、駅近だし、好都合なのでそれにした。
そういえば2回目に来た時も、プライベートルームに
友達と泊まったよな・・・。なつかしー。
それにしてもドレスデンったら観光都市なのに進歩無しなのね。

気を取り直して、街中を散策。
ドレスデンは第二次世界大戦中、街中を連合国軍に爆撃で
破壊された経緯があるのだけれども、ドレスデン市民たちは
不屈の精神で戦後元通り街並みを復元したのです。
だから戦前から残ってるわけでは無いので、重厚で歴史ある佇まいの
雰囲気はあるけども、決して古ぼけいないのです。
ドイツには同じような経緯を辿ってる街が多いので、古ぼけて
いないキレイな街並みが多いんだろうなと勝手に想像してます。
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↓このアーケードは様式名とか全て忘れちゃいましたけど、
古い歴史あるアーケードだそうです。(昔授業で習った)
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↓これは社会主義モニュメント壁画。
コミュニズム建築は、このような巨大なモノを街の至るところに
ドーンと掲げて、市民を鼓舞するというか、権力の強さを
知らしめる効果を与えるような気がします。
統一後15年以上経つのにこの壁画をドレスデン市が残しているのには、
そのような時代があったという歴史的な理由からかもしれないです。
東独色が強いので私はここに来ると必ず写真を撮ってしまいます。
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↓ここはドレスデン城改築現場・・・なのですが、これ3年前も
こんな感じだったような。改築作業進んでないのかな???
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↓修復済みの場所もあります。
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ドレスデンはエルベ川沿いにあります。
この川は3年ほど前、大雨で増水しこのドレスデンの重要文化財も浸水
してしまい大変だったそうです。
私はドレスデンが大好きなのに、当時寄付もせずただ見守るに
過ぎなかったので、今回ドレスデンにお詫びもしたかったのです。
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今回私が見たエルベ川は穏やかでゆったりと流れてました。
春の落ち着いた一日そのもので、私の気持ちも和んでゆったりできました。
エルベ川の橋をゆっくり渡って別の橋を渡ってじっくり散歩を楽しみました。
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↓エルベ川の上をこのように路面電車が走ってます。
ドレスデンの路面電車は色が黄色で全て統一されてました。
東独の街は道路が石畳なのでとても歩きづらいのですが、特に冬は
寒すぎて石畳が憎いんですけど、今は季節がいいので風情あり!です。
車のタイヤには悪いかも。
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ドイツで4,5月くらいに空中に飛び交ってるもの、それは綿毛です。
日本じゃスギ花粉は目に見えないけど、こちらは目に見える綿毛が
もうもうと飛んでます。
昔見たときは、なんだこれ???こんなもの飛ばすような木は切って
しまええええ!ってイライラしてましたけど、
久しぶりに見るとちょっと懐かしくなった。
でもやっぱり空気中にいーっぱい綿毛が飛んでると何だか無性に
腹が立つから、やっぱり切ってしまえ!ってつい感情的になりますけど。
↓コレがその木
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↓足元には綿毛が積もってる・・・
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↓せっかく来たので、何度も来てるけどツヴィンガー宮殿の美術館も見学。
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ここにはかの有名なラファエロの「システィーナのマドンナ」の
絵があります。
そんな絵知らない・・・って思ってても多分その絵の一部のエンジェルを
見たことがある人は多いはず。
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あのエンジェルはこの巨大な絵の一部なのです。
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それを初めて知った時はとーってもびっくりしました。
なんて偉そうに書いてますけど、1度目に来た時私はこの絵に気がつかず、
帰国後に知ったくち。
まあそんなもんですよね。
絵なんて、自分の感覚で感じればイイ!って思うので、予備知識を持ってして
見るようなスタイルは本当は良くないけど、まあ例外もあるってことで。
(この写真は絵葉書をデジカメで撮影したもの)

ちなみに現在日本で「ドレスデン展」が開催されてるそうですね。
この美術館の絵は東京でも見られるみたいです。
(エンジェルはドレスデンにあるので見れないけど)
美術館内の有名な絵が何点か無くなってたのはそのためなのかと納得。
(実は隣に居た日本語ガイドさんの説明を盗み聞きした・・・)

ドレスデンでもライブに行ったので、ライブ終わったあと夜12時くらいに
一人で4キロくらい歩いて帰りました。
夜12時で道路には人っ子一人居なくて、何だかとっても静かでした。
普通そんな時一人でうろつかないし、うろついちゃいけないんだけど
結構またまたそんな状況を楽しんでしまいました・・・。
こんなことばっかりやってるから友達に
「自分から危険に向かって飛び込んでる」
って言われるんでしょうね。
反省、反省?!

ドレスデンからデュッセルドルフまでは電車だと6時間もかかって本当に
疲れるので次回いつ行けるかちょっと分からない。
飛行機で行けばいいんだけどね。
ドレスデンに行くよりオランダとか行った方が近いんですよね。
当たり前のことだけどヨーロッパは陸続きで国がひしめき合ってるのですね。

それにしても・・・・
私って写真撮るの下手。
大きな建物は全て上のほうが映ってないし・・・。
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# by kuronekomusume | 2005-06-11 18:30 | 旅行記 | Comments(0)

ハレ旅行記

2005年5月31日

ハレに行く前、ニュルンベルクで会った友達のビッキー(ドイツ人女性)に
「あさって私ハレに行くのよ」と言ったところ
「ノー、ノー、明日は雨よ」と日本語で返された。
その時はビッキーったらサムイ冗談言うヤツだなって思ってたけど・・・
マジでハレに着いたら雨降ってきた!
っていうか寒い。
こないだまでのあの死にそうな暑さがウソのように寒い!
やっぱりドイツは寒い国だった!!!
すっかり騙されて(っていうか油断して)、サンダルとか
ノースリーブばっかり持ってきた私って・・・。
今度は寒くて死ぬわい!!!
と天気相手に毒づいても仕方無いので、薄手の服を重ね着。
でも寒い。

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そんなハレは私が10年ほど前に留学してた街。
今じゃすっかり街の景観がキレイに様変わり。
行政がお金をかけたんでしょうね。
とはいえ、経済状態は良くないようなのでハレ人たちは
そんなに街中にワンサカ出歩いてない。
それがまた落ち着きを感じていい雰囲気。
西側だと街中に結構ワンサカ人がいるので賑わってるけど、
ゴミゴミと落ち着かないのです。

街はキレイになってきたけど、まだまだ建築工事現場が
ハレに限らず、東の街にはいーっぱいある。
私工事現場の写真を撮るのが大好きなので、ホント楽しい!
あと廃墟とかの写真を撮るのも大好き!
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ハレは一年前にも3時間くらい立ち寄ったので、今回は
もっとじっくりまわりたかったんだけど。。。。
結局寒いし、次の日も移動しなくちゃってことで街の中心地で
ご飯食べただけだったりして。
しかも夜だったので写真あんまり撮れず。
せっかくホテルにまで泊まってるのにもったいないことしたわ。
留学時代の友達(ドイツ人男性)に1年ぶりに会って、いろいろ話した。
彼は日本語ペラペラなので全会話が日本語。
まーったく私って不精者だわね。
でも日本語って楽ちん。

今回ドイツに来て初めてドイツ料理屋へ行った。
なかなかイイ雰囲気のお店でした!
内装(中世の下町風)とか壁の絵が面白い。
そして何がいいってBGMがロックなのが一番いい!
白アスパラガスセットを食べたけど料理もおいしかった!
その後スコットランドパブでお酒を飲んでホテルへ戻った。
ハレにもコじゃれたお店が出来たのね。
こんなもん留学中は無かったからなあ。
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友達はもうすぐ日本へ引っ越してしまうので、ハレに来ても
会える友達はもう居ないのねと思うとちょっと淋しくなった。
でも当時教えてもらってた先生にも会いたいし、今回ほとんど街中を
歩いてないので、またハレに来なきゃ!!

東の街は私にとってはとても興味深くて雰囲気が抜群なので
何度でも行きたいなって思える。
西側の街とは空気感というか雰囲気が違うのです。
でも住むにはデュッセルドルフが一番いいかもって思ったり
する自分都合な私でした。(ホントわがまま・・・)

↓コレ映画館なんですけど、ライブハウスにもなってるのかな?
1年前にバルザックがドイツツアーをやったとき、ここでライブやったみたいです。
今にも崩れそうな会場でライブだなんて・・・!
クウウウウル!
凄すぎる!
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# by kuronekomusume | 2005-06-11 18:10 | 旅行記 | Comments(0)

ライプチヒ旅行記 後編

もう一箇所有名な教会がライプチヒにはあります。
ヨハンがかつてパイプオルガンを演奏したというトーマス教会です。
ヨハンって誰?
日本人誰もが知ってる超有名なヨハンといえば・・・
そう、ヨハン セバスチャン バッハ!(もったいぶる程でも無いですね)

そういや・・・私の知人でトーマス教会に入れ込んでて、年に一度
クリスマスにトーマス教会に行くっていう日本人がいました。
・・・マニアですね。(人のこと言えないけど)

私は教会には特に興味が無いんですが、この教会、私が愛する映画の一つ
「飛ぶ教室」の撮影で使われたんですよね!
というかこの映画はライプチヒが舞台で雰囲気抜群なんです!
映画でも出てくるトーマス教会少年合唱団は実際とても名門だそうで。
すごーい、すごーい!
とミーハー気分も盛り上がるトーマス教会なのでした。
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↓こちらもヨハンゆかりのカフェのようです。(不確か情報)
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音楽都市ライプチヒゆかりの音楽家はヨハンのほかには
メンデルスゾーン、ベートーベン、グリーク、マーラー?!(不確か情報)
スミマセン・・・。
街角でふらりと立ち寄ったクラシック専門店で格安クラシックCD(各5ユーロ!)を
何点か購入!
ドイツってクラシックCDが安い(ものが多い)気がする!
やっぱりドイツの街並みにはクラシックが似合いますね。
私には似合わないけど好きだからいいのです♪

重い荷物を持ったまま街をウロウロしてたので、ちょっと疲れてきて
お腹も空いてきたし・・・と、2階がイス席になってる中華料理店を
見つけて入ってみたところ。。。
お店を切り盛りしてるアジア人夫婦が私を見て「あら韓国人かしら?
それとも中国?」と聞いてきた。
「日本なんですよ。」と答えて「あなた方は中国人ですか?」と聞き返すと
「ベトナムです。」との回答!
ああああ!!ここは東だああ!感動!東ではアジア人といえばベトナムだった!
すっかりすっかり忘れてました!
旧東ドイツ時代、同じ共産国ということでベトナム人が多く東ドイツエリアには
住んで居たそうで、ドイツ統一後も彼らはそのまま残って店を開いたり、
モノを売ったりしてるわけなのです。
ちょっとマフィアっぽくなったりして、東の治安悪化の一因ともされているので
ドイツ人はあまり好きではないようですけど・・・・。
私には「東」を感じさせるものとして、とても懐かしく嬉しく感動してたのでした!
けど、ベトナム人ならベトナム料理にすればいいのになって思う。彼らの
中華料理はとってもまずかったっす。T■T

今回はせっかくライプチヒに来たのに、
次の街に移動しないといけない・・・とか
荷物が重い・・・とか
下調べがズサンすぎた・・・とか
悪条件が揃ってたので(全部自分のせいだけど)、
まだまだライプチヒを10%も堪能出来てない!
と思うわけです。
てなわけで、
また来るぞライプチヒ!と心に誓って次の街へ向かったのでした。
今度はゆっくり街中を歩きたいな。

ライプチヒ中央駅は、大改装工事が終了したところのようで
ドイツらしからぬ「駅ビル」がデーンとあります。
地下2階なのでビルっぽくないですけど、レストラン、家電屋、スーパー、
ショップ、カフェと何でも揃ってる!
正直び、びっくり!っす。(決してドイツをバカにしてる訳ではない?!)
凄いなあと吹き抜けのフロアを眺めてると、フト思い出した!
「あ~、そういえばここも飛ぶ教室のロケで使われてた!!」ってことに。
もう一回あの映画見ないとね!
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ライプチヒってスバラシイわ!と満足感に浸りながら、ショップを見てたら
あるローマ字が目に飛び込んできた。
普段街を歩く時は
「看板のローマ字に何て書いてあるのかな?ドイツ語の意味分かるかな?」って
思いながら読んでるんですけど・・・
「T A B E T A I????」そんなドイツ語あったっけ???
「タベタイ??・・・食べたい?!」
に、日本語だ!!!
と思ってお店を見ると、
スシバーでした!!!
このネーミングセンス素晴らしいいいいい!
マジ、やられました!
一本取られた感じ。
経営者は多分日本人では無さそうなので、余計ヤラレマシタ!!!
凄いっす!
記念に買ってみたけど、味はまあまあ普通。悪くないかな。
でも「カッパ巻き2個、サーモン巻き2個、サーモン握り1個」で600円は高く無い???
っていうか量が足りないっつーの。
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# by kuronekomusume | 2005-06-11 17:59 | 旅行記 | Comments(3)

ライプチヒ旅行記 前編

2005年5月30日 

むかーし、昔留学してた街から電車でたった20分の距離だったのに
1度しか行ったことが無く、どうしてもまた来たい!と思っていた街、
それがライプチヒ!
もう10年も前なので以前どんな街だったかなんてまったく覚えてない。
今回が初めてみたいなものですね。
ライプチヒは今回の旅行で一番印象に残って楽しかったので前編・
後編に渡って報告しちゃいます!

ライプチヒに行きたかったのには理由があって、
どうしても、どうしても行きたかった所があったから。
それは「ニコライ教会」。
私はキリスト教徒じゃないし、基本的に旅先で教会を見て歩くことも一切
やらないけど(だって退屈だから。)、ここだけは別格。
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なぜならば・・・
ここライプチヒのニコライ教会から東西ドイツ統一の運動が始まったから!
もうそう思っただけで鳥肌モノ!
教会内部でシュロの木をかたどった柱の装飾を見上げながら、
清潔感漂う厳かな雰囲気の中でベンチに腰掛け、
1989年に起こった静かな革命に思いを馳せてみたり・・・。
ドイツ統一というと、壁が壊されているあの象徴的なシーンが有名。
でもここで行われた革命運動こそがすべての始まりなのです。
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その感動の「東西ドイツ統一までの民間非暴力平和の祈り」を簡単にご紹介。
主にニコライ教会が出版している冊子の紹介文を元に私の見聞を加えてます。

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東独時代、基本的にキリスト教は禁止されていたので、東ドイツ人は
無宗教者が比較的多いとされています。
そんな中、この平和の祈りが行われ、大きな運動へと変わっていったのです。

ただキリスト教教会が当時直接革命運動を起こしたわけではなく、むしろ
当時はノータッチという冷めた対応だったようです。

ニコライ教会は「すべての人に扉を開く」という名の下、何百年もの間
存在してきたのですが、ちょうど東ドイツ政府が存在した時代に、
その名の通りすべての人が平和を祈る場所として、このニコライ教会に
集うようになった・・・のです。
キリスト教徒だけでなく、無宗教者も当局関係者も秘密警察の人までも。

事の発端は1980年代初頭にさかのぼります。
東ドイツ政府が当時、世界の貧困や人権侵害に対して断固反対する!という
声明を出したためそれに基づいて、東ドイツの一部の若者たちが
「平和の祈り」を始めたそうです。(ライプチヒだけに限らず)
その活動は実にドイツ統一が行われる10年も前から、最初は年に一度だけ
だったようですが、行われていたそうです。

それが徐々に、東ドイツ政府が行う人権侵害に対しての「平和の祈り」の
集会へと形を変えていき、集会の頻度も週に1度毎週月曜と多くなって
いったのです。
つまり、不当な一党独裁、反政府主義者への弾圧、西側諸国への出国
禁止措置などに対する祈りの革命運動となっていったのだと思われます。

当然政府はこの教会で行われている違法行為に対し、暴力による鎮圧を行い、
徹底的に圧力をかけたため、毎週逮捕者が続出したそうです。
政府はライプチヒの活動が東ドイツ全土に広まることを恐れ、ライプチヒに
繋がる主用道路も封鎖したそうです。
当時ありとあらゆるところに(学校、会社、近所、友達、夫婦間さえも)
秘密警察員が何千、何万人といたので、公の場で東ドイツ人は、政府に
対する悪口はもちろん、自身の考えも口にすることは不可能でした。
その中でこのような平和の祈りの活動の名の下、静かな革命が行われて
いったのです。
何人もの人が反政府主義ということで逮捕され、監禁されていく中でも
この平和の祈りの活動は止まることなく続けられました。
両手にロウソクを持ち、非暴力を訴え、平和を祈る。
反政府主義扱いを受けないために、キリスト福音集内容を結びつけて
祈りを続けたのです。

平和の祈りの集会が行われている教会の中には、その活動を阻止する目的で
何百人もの共産党員、秘密警察、軍人が当局から送り込まれていました。
しかし彼らは教会に入ることで自動的に平和の祈りのアピール文を毎週
聞いていたのです。
平和の祈りの賛同者のみではなく、体制側の人たちにも祈りの文章が
降り注いだのです。

1989年10月9日、教会内では暴力行為は行われず、二千人もの人が教会から
外に出たときには、さらに教会前広場に何千人もの人が集まり、両手に
ロウソクを持ち、静かに平和の祈りを行っていたのです。
その力強い静かな感動の運動は東ドイツ全土に広がり、民衆が暴力で革命を
起こす事無く1989年11月3日あの歴史的ドイツ統一へと繋がっていったのです。
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# by kuronekomusume | 2005-06-11 17:55 | 旅行記 | Comments(0)

ニュルンベルク旅行記

5月28日から6月2日までの旅行記をアップします。
長々書いてるのでちょっとウザイかも。。。


2005年5月28、29日

あつーい、あつーい、あつーい!!
30度を超える暑さの中、5日間の旅の最初の目的地
ニュルンベルクへ行ってきました。
幸いドイツの高速新幹線ICEにはクーラーがあるので
(ローカル線には無い)、4時間の長旅も何とか涼しい
気分で耐えることが出来ました。

ニュルンベルクではティナ(ドイツ人女性23歳)が
私を迎えにきてくれてたので、1年ぶりの再会を
お互い喜びつつ彼女の家まで電車でさらに20分。
ティナは東京でベビーシッターをやりながら
1年間ワーホリをやってたときに、知り合ったコで
超パンクロック好きのとーってもイイコ。
彼氏と同棲してるアパートに私も2泊ほどお邪魔に。

彼女はまだ大学生なので、お金があまり無さそう。
こちらの学生は親の仕送りとか無いので、とーっても貧乏。
学費は無料~年間10万円くらいらしいので自力で
どうにか出来るみたい。
ドイツはほとんどが国立大学で私立大学って数える
くらいしかない。

二日目の夜にビッキー(ドイツ人女性)にも会えた。
彼女は今年の3月まで日本に居たので、そんなに久しぶり感は
無かったかな。
シュテフィ(ドイツ人女性)にも会いたかったけど、週末は
実家に帰ってるとのこと。そうでした、ドイツでは大学生は
週末に実家に帰るのでした。忘れてた。
日本じゃ考えられないけど、よっぽど片道5時間くらい
とかじゃない限り、3時間くらいならみんな家に帰ります。
家族に会うそうで。コレいまだに理解出来ない生活習慣の一つ。

そんなティナとティナの友達アレックス(ドイツ人女性)と
ティナの彼氏クリス(ドイツ人男性)の4人で、次の日「中世祭り」に
行きました。
といっても車で片道1時間半もかかる田舎町での小さなお祭り。
しかもアウトバーンを飛ばしまくってやっと着いたので
到着した時にはすっかり疲れてた。
後ろに乗ってただけなのに何故疲れたのか?それは・・・
アウトバーンを走ったから。
アウトバーンって制限速度が無いので、結構好きだけど、
運転手に対して信頼感が無いとなんとなーく不安感が募るもの・・・。
ティナの運転ってイマイチ不安で・・・。
「何かすっごいスピード出てない?」と思って、メーター覗き込むと
170km/時も出てんじゃんか!!!!
ええええ?
人生最速なんですけど・・・。
恐ろしい。
しかも乗ってる車がちょっと古めだから余計怖い。
乗る前にティナがアレックスと喋ってる会話を耳にしたけど、
「これ10万くらいで安かったのよ」って聞き取れた。
こ、こわ~。
私はBGMのパンクロック音楽に集中して気を紛らわしてたけど。
ふと隣を見るとアレックスはノートに絵を書いたりしてる。
よ、余裕ですね。
まあでも無事往復してきたので大丈夫だったんだけど。

中世祭りは簡単に言うと、
古い古城がある田舎の野原に、野営テントが
いくつも張られてて、そこで中世の衣装を着た人たちが
中世グッズを販売してる・・・
みたいな感じです。
↓これは城砦。名前は忘れました・・・。
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中世と言っても、お姫様のような格好ではなく、一般庶民の
格好なので予想してたよりも地味。
思ったより若者が多くてこれまた想像と違う。
一般客も中世衣装にコスプレしてて、ちょっと面白い。
ゴス風な人もチラホラ。
男性、女性比率は半々。
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感想は・・・・「普通かな。」
わざわざ連れて行ってもらっておきながら申し訳ないけど
ほんと普通でした。
もっとゴスっぽい人がいっぱい居るのかと思ってたんだもん。
っていうか暑すぎてあまり覚えていないくらい。
でもティナはとーっても楽しそうだった。
後で聞いたら、彼女も中世コスプレをやりたいらしくいろいろと
中世グッズを集めてるんだって。
へええ。

ドイツでは意外と中世コスプレ好きは多いみたい。
この中世祭りでコスプレしてる人たちって普段何やってんの?
ってティナに聞いたら
「失業者とか多いらしいよ。もしくは中世グッズのお店やってるか。」
だってさ。
中世の衣装を身にまとった失業者・・・・。
ドイツ人って興味深い民族だなあ。
ちなみにクリスもすごくつまらなそうにしてた。笑
↓これは当時の奴隷売買市場の演劇。女性の奴隷が売られているところ。
観客から「オレは処女じゃなきゃイヤだ!」っていう野次が飛んでた・・・。
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ティナは日本が大好きで、日本食もこよなく愛してるんだけど、
ティナんちの台所を見て驚いた。
だってちゃーんと、
醤油、味噌、おたふくソース、キューピーマヨネーズ、こくまろカレールー、
小豆缶、お好み焼き粉・・・
って日本食にかかせない調味料が全て揃ってるんだもん!
ドイツに帰国して1年も経つのに日本食大好きなのね!って思うと
ティナってホントカワイイ!

そしてリビングの大きな本棚には、これまた日本のアニメDVD、
映画DVD、マンガ、旅行雑誌、その他いろいろ・・・と日本モノだらけ!
なんだか私がドイツ留学から帰国した後、部屋に置いてあるものが
ドイツ関連だらけだったので、その逆を見てるみたいで面白い!
ドイツと日本って文化が全く異なるから、お互いがお互いの文化をとても
興味深くてオモシロイ!って思えるみたい。
ティナはお金が貯まったら絶対また日本に行きたい!って言ってた。
ドイツに何度も行って、終いには住み着いてる私にはその気持ちが
すっごく良く分かるわ!
ティナもドクロが大好きなので、部屋のいたるところにドクロの置物やら
ポスターやらが飾ってあって超たのしい!
そんなティナ製作のスカルフラワーブローチを2個ももらってさらに
うれしさ倍増!
超キュート!
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なのでティナんちはとても居心地抜群でした!
でもその一番の理由は、クリスのBGM選曲。
クリスはティナ以上にパンクロック大好き男なので、家に居る間も
車に乗ってる間も、ずーっとパンクロックをかけ続けてる。
またその質が最高!
だからホント快適でした!
パンクロックバンサイ!
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# by kuronekomusume | 2005-06-11 17:43 | 旅行記 | Comments(0)

祝インターネットオンライン

やっと部屋にネットが繋がった!
トータルで2週間くらいかかったかな。

モデムとかのハードは1週間くらい前に届いてたけど
実際回線のほうが今日からだったので、
それまではカフェ通いの毎日だったのです。

ああ、これで時間を気にしなくていいんだ!
お金も気にしなくていいんだ!

これで書き忘れとか、メール送り忘れとか、調べ忘れとか
無くなる!(はず?!)

でもえらそうに書いてるけど、
実は完全な設定は終わってなくて、今は暫定ネット。
私のノートパソコンはワイアレスカード付きなので
ワイアレスインターネットをやるつもりなんだけど・・・。
ルーターとPCがうまく繋がらない!
ので仕方なくLANケーブル接続でネットしてます。
せっかくワイアレスカードあるのに。。。

ドイツ語の取り説を読んだりしながらやってるけど
な~んかうまくいかん!
何が悪いのかさえも分からなくなってきた。。。
私結構忍耐強く無いほうだから、すぐあきらめるんだけど
これはあきらめるわけにはいかないので
また冷静に頭を冷やしてから再度挑戦予定。

なので今は暫定ネット。

そうだ、私のPCからネット出来るようになったので
これからは写真も再開可能!
わーい!
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# by kuronekomusume | 2005-06-10 21:40 | 日記 | Comments(0)

無駄遣い王

勝手に自分のことを「無駄遣い王」って呼んでます。

ほんっと私って
我慢、とか
一旦考えてみる、とか
全然しないんですよね!

全く自慢にならないけど・・・。
そんなことやってるから貯金ができないし、
お金は減る一方なんだわね。
分かってるけどさ・・・。

今は毎日適当に日々過ごしてるので
というか、ようは「ひ・ま」ってことなんですけどね。
暇だからといって一日中家にいると
「私ドイツにいるのにこんな家にずーっといてもいいのかな?」
という疑問が頭をもたげてくるので
ちょっと出かけてしまうわけです。

日本にいたら気にせず
2日間くらいは部屋にこもりっぱなし、コンタクトレンズも入れず、
化粧もせず、部屋着のまま着替えもせず、誰とも口を聞かず・・・・
みたいなのはしょっちゅうだったんですけど。

まだ私はドイツで自分のペースが出来てないのですね。

そんなわけで、夕方くらいから出かけたりしてます。
ドイツはサマータイムなので、夜9時くらいまで明るいのが
私のような夜型人間にはぴーったりはまります。
日本だと夕方になって「さて出かけるかな」って思ったらもう外は
暗いじゃないですか。
でもここは昼間と同じ明るさ。
だから自分がグウタラ者っていう認識を持たずに、どうどうと
出かけられるわけです。
まあ実際は夕方なので、グウタラ者といえばグウタラ者ですけど。。。

ただ・・・・
私は「無駄遣い王」なので
財布のためには本当は家でじーっとしてるのが一番いいんですよね。
出かけると間違いなく、絶対何か買っちゃうので。
そんなもの必要か?ってものでも買っちゃう。
これは東京に住んでいたせいだ!と自分では思ってるけど、多分そういう性分。
ほら、東京って人が多いから「これステキ!」って思ったら即買わないと、次回
買いに行ったら無くなってる・・・ってことが多いじゃないですか!

でも実際は、東京で特定の店以外で
「これステキ!」って思うことなんてあまりなかったけど
ドイツには私が好きなものが沢山あるので、ついつい要らない物を買っちゃう。

私チェ・ゲバラが大好きなのでゲバラグッズを見かけると、必ず買っちゃう。
昨日もチェのノートを買ったし、今日はタペストリーを買った。
Tシャツとかピンバッジとかステッカーも見かけると買っちゃう。

あとロック小物も買っちゃう。
ドクロ、蝶々、ドラゴンものも買っちゃう。
どれも大した金額じゃないので、考えナシに買っちゃう。
とにかくドイツだと無駄遣いに拍車がかかる・・・・。

今日プラプラ街を歩いてたら、ロックなマーチャンダイズを売るお店を発見!!!
ドイツなだけあって、ドイツバンドモノも超充実!
よだれ出そうになるのをこらえながら店内を見て歩いたけど・・・・
ほっしー、ほっしー、全部欲しい!!!!
仕事始まって給料入るようになったら絶対買いに来るからね!っと自分で
自分に宣言!
ラモーンズの部屋時計を4000円くらいで見つけちゃったので次回絶対買って
みせるわ!とこれも自分に宣言!
私30歳手前にもなって、ブランド物に興味も無く、こんなロックTシャツとかに
大興奮してる・・・・。
でもしょうがないわ、好きなんだもん!
それに安上がりじゃないの!
フォーマルな席には参加出来ないけど・・・・。

もうすぐバットマンの映画が始まりますよね!
私めちゃくちゃバットマンがだーいすき!
なので、バットマングッズがいっぱい出回ることを期待しまくりなんです!
日本じゃイマイチいつも人気が出ないから、グッズも出ないし、バットマンもの
集めるのに一苦労してたけど。
ここは私の好きなものが集まるドイツ!
ぜーったいバットマンものもいっぱい出回るに違いないわ!と確信しちょります。
っていうかすでにいっぱい見つけた!
はやく映画がみたーい!
ってことで、ピアスもバットマン仕様に変えて、準備万端にしてます!(頭おかしいっすね)

そんなはやる気持ちを抑えて今日はやっとドイツで公開がはじまった
「カンフーハッスル」を見に行ってきまーす!
すでに日本でも見たけど、超おもしろいからまたみるぞ!!!
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# by kuronekomusume | 2005-06-08 00:55 | 日記 | Comments(0)

郵便配達は2度ベルを鳴らす

っていうタイトルの映画がありますよね。
見たこと無いですけどタイトルは知ってて
「何で郵便やがベルを鳴らす必要があるのさ?書留なのかな?」
ってずーっと思ってました。

でもドイツに来て
もしかしてこういう仕組みなのかな?と思ったのが
「呼び鈴」。

ドイツではアパート在住だと、大抵各自鍵が3個与えられます。
1個目はアパートのエントランスの鍵。
(日本のマンションのようなオートロックシステムjは無い)
2個目はエントランス入ったところにある自分のポストの鍵。
3個目は自分の部屋の鍵。

エントランスの外側(つまり通りに面したところ)には、
全室の呼び鈴があって、
それぞれに住民の名前が印刷されてるので、
友達とかはここを押すと、エントランスの鍵を
部屋からリモートで開けてもらえる仕組み。

ドイツに引っ越してきて、エントランスの鍵を開けて自分の部屋に
入るのに慣れたころ、一つの疑問が湧いてきた。

「郵便やさんはどうやってエントランスに入ってきてるのかな?
もしかして一帯すべてのアパートの鍵を持ってるのかな?」
早速ドイツ人の友達に聞いてみたところ。

ドイツ人「郵便配達はどこかの家の呼び鈴を押すんだよ。」
アタイ「え?じゃあ誰も家にいなかったらどうなるの?」
ドイツ人「まあ帰っちゃうんじゃない」
アタイ「え?帰る?郵便物は・・・・?
(だからたびたび郵便物が消えてしまうことが起こり得るのね)
それに変なヤツが郵便やの振りをして呼び鈴鳴らして
入ってくる可能性があるんじゃないの?」
ドイツ人「そうだねえ。まあありうるね。危険だねえ。」
だとさ。
う・・・ん、恐ろしい。
でもしょうがない。

そして今日、日曜の昼間アタイの部屋の呼び鈴が鳴った。
インタホーンもどきがついてるけど、使い方をいまいち
把握してないのでとりあえず
エントランスの鍵を開けてみた。
(これはボタンを押すだけで簡単なんすよ。)

数分後、部屋のドアの前でもう一度ベルが鳴ったので、
覗き穴から覗いてみると・・・。
おや、外には日本人の女性が見える?
ここはドイツだけど・・・。
でも友達に似てる気もするのでドアを開けてみた。
ドアの前には年齢30歳手前くらいの日本人女性が二人立ってた。
もちろん私の友達ではない。

おもむろに彼女たちからパンフレットを手渡されたので、
見てみると・・・・
「エホバの会 ものみの塔」
と日本語でデカデカと印刷が・・・。
「世界で苦しい状況にある人たちもたくさんいますので
一緒に祈って救いましょう」
みたいなことを言われた。

パンフレットの内容よりも、
エホバの勧誘がドイツにまで来てることの方が驚いた。
びっくり。
「日本人の方の家を回ってるんです」
とのことだったので思わず好奇心から
「もしかしてこのためだけにドイツに来てるんですか?」
って聞いちゃった。
「いえ、このためだけではないですけど、
私たちは世界中に仲間がいるんです。
ドイツ語がしゃべれないので私たちは日本人担当なんです。」
だって。
やっぱりこのためだけに来てるんじゃない!
とりあえず仏教徒の振りして断ったけど、驚いたわ。
っていうかそれ以前に良く確かめないで
エントランスキーを開けちゃだめね。
とってもスキがありまくりーな私でした。
反省。

ちなみにドイツの郵便配達人は1回しかベルを鳴らさないです。
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# by kuronekomusume | 2005-06-06 00:52 | 日記 | Comments(2)